【議論】地球温暖化31【議論】

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1名無しSUN
皆さんマナーを守って引続き活発な議論をお願いします。

※前スレ
【議論】地球温暖化30【議論】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1283950119/
2名無しSUN:2010/09/30(木) 22:51:38 ID:YP4vETfc
>>1
妊娠検査薬
3名無しSUN:2010/09/30(木) 23:11:36 ID:1h/UqgV+
いちよつ

>前スレ末期
狂い咲きは温暖化なんか関係無いしな
4名無しSUN:2010/09/30(木) 23:22:39 ID:FGk9VPpG
               ノ´⌒⌒`ヽ_
           γ⌒´      _ \
          .// ""´ ⌒⌒ \  )
          .i / -―- 、__,     i )
           i  '叨¨ヽ   `ー-、i,/
          l   ` ー    /叨¨) |  +
          l        ヽ,   |
          l    `ヽ.___´,   |
          \     `ニ´   /   ストップ、温暖化
   _, 、 -― ''"::l:::::\____/ 
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::l..
5名無しSUN:2010/10/01(金) 00:22:27 ID:eiOQ00LY
ストップ、NIPPON
6名無しSUN:2010/10/01(金) 02:19:29 ID:gEL2TOem
温暖化で地球が大変とか個人に訴えるわりには石炭発電はまだ続いてるんだっけ?数年で二酸化炭素が12%増えたってどこかで見たけど。
7名無しSUN:2010/10/01(金) 02:37:02 ID:RoetPpMZ
とりあえず、
人類が来年の気象を予測できるようになったときに温暖化の話に関心持つつもりだ。
来年の予想すら出来んのに、遠い未来の気象の予想なんかしてる人の話は信じられん。
8名無しSUN:2010/10/01(金) 02:44:32 ID:phJSjRaF
そうだな
氷期と間氷期がなぜ起きるのか?明確な説明も出来ない連中に
100年後の気象など予測出来るはずもない。
9名無しSUN:2010/10/01(金) 07:42:17 ID:ovhnoMRM
ずさんな観測体制、気象庁も認めたなW
10名無しSUN:2010/10/01(金) 08:00:33 ID:6dqSuAHk
文句あるなら、税金払えよ、予算増やせよ!
11名無しSUN:2010/10/01(金) 08:17:28 ID:ovhnoMRM
誰も文句言ってないだろう。
地球温暖化のウソで予算を獲得しようとしているバカ官庁があるということ。
気象庁にとってはずさんな観測体制の方が都合がいいのさ。
12名無しSUN:2010/10/01(金) 08:20:47 ID:6dqSuAHk
寒冷化デマ本で印税稼ぎの乞食ニセ学者君ですか? wwwww
13名無しSUN:2010/10/01(金) 08:33:00 ID:KqFpQEAW
地球温暖化詐欺でメシ食っている寄生虫役人ですか?
始業前の教宣活動、御苦労さまですwwww
14名無しSUN:2010/10/01(金) 10:16:12 ID:LEQgYgKf
詐欺で飯を食う税金泥棒は一刻も早く逝ってください。
こいつらの存在は百害あって一利無しw
15名無しSUN:2010/10/01(金) 10:43:47 ID:R820W/vY
しょっぱなから、「ぼくはせいじにくわしいんだ」小学生の言い合いスレ状態か。

前スレ>992
あのさ、前スレ>698と>690は会話していませんけど。
なのにどうして「自演」になるの?
異次元人の定義を日本人に当てはめないでください。

なお、前スレ>698は俺ではない。
クマゼミについては、前にも書いたが、「クマゼミは常態では自力では
100kmも飛べない。だから絶対に関東のクマゼミ繁殖は温暖化とは無関係だ」と
いう主張が、生物学の常識と矛盾しているので突ついただけ。
君が、「地球温暖化、人為CO2原因論」の矛盾を突つくのと同じようにね。
「否定論の矛盾を突ついたからといって、それは肯定論の全面支持にはならない」
って事くらいは、理解出来るよね?
・・・2極に偏り中庸を排除する極端化思考はアスペルガーに多いらしいが。
16名無しSUN:2010/10/01(金) 11:13:06 ID:MW3ZMd3V
新スレに切り替わってからもこの調子の言い合いか アスペル君A vs Bの構図(C,D,E...)は変わらないのか?
引用ばかりで話を追うのに大変疲れるレスは止めてね  めんどくさいから
17名無しSUN:2010/10/01(金) 11:17:29 ID:lnzOFFKE
>>15
>>異次元人の定義を日本人に当てはめないでください。

わざわざ日本人であることを強調する日本人って・・・悲しいね(^^;
18名無しSUN:2010/10/01(金) 14:11:25 ID:60RANOH1
>>15
じゃあその「生物学の常識」は何よ
19名無しSUN:2010/10/01(金) 14:59:12 ID:aFfIDrwG
一度に100km飛べなくても何世代もかけて少しずつ移動してくることはできんだろ?
20名無しSUN:2010/10/01(金) 15:35:02 ID:60RANOH1
生物の移動って別に指向性無いよ
たまたまいいところに移動できたヤツが繁栄するだけ
それで、いままで移動できなかったってことは…

房総半島の南部には昔からクマゼミがいるが
真ん中にはいないんだよねぇ
21名無しSUN:2010/10/01(金) 17:44:00 ID:saFQF57c
日本人マイナス25%絶賛発動中です。否定する奴は友愛されます。
22名無しSUN:2010/10/01(金) 18:14:24 ID:KZY8LyZC
>>15
直接のやり取りをしなくても、他人を演じた書き込みであるなら「自演」だよ。
例えばこのあとZくんがIDを変えて、「Zの話はつまらん」などと書いたら「自演」。
どこから「会話していなければ自演じゃない」などという狭歪な定義が出てきたの?

>「だから絶対に関東のクマゼミ繁殖は温暖化とは無関係だ」

は?それ誰が言ったの?またキチガイ電波の受信?w
温暖化教狂信者の言う、「温暖化による近年のクマゼミの生息域の急速な北上」に対して、
「とっくにクマゼミが住める温度になっていることとは別に、クマゼミの移動速度は緩慢なので
急速な北上は植樹や持ち込みなどの人為による要素がほとんど」って論調だったろ?

>矛盾しているので突ついただけ

矛盾していないのにキチガイ理論を展開したから、「クマゼミンZ」なわけでw
23名無しSUN:2010/10/01(金) 18:17:17 ID:60RANOH1
友愛…
24名無しSUN:2010/10/01(金) 18:45:03 ID:aFfIDrwG
クマゼミの移動速度より温暖化の進行のが早いってことなのか?
25名無しSUN:2010/10/01(金) 18:49:57 ID:MW3ZMd3V
クマゼミが移動することにより温暖化が進行するってことなのか?

クマゼミ最強!
26名無しSUN:2010/10/01(金) 18:50:50 ID:aFfIDrwG
何を言ってるんだ
27名無しSUN:2010/10/01(金) 18:59:19 ID:FqJGh5zv
関東にクマゼミが居ないのに腹を立てた東京人が
西日本でクマゼミを大量捕獲して東京で放流してるらしいぞw
28名無しSUN:2010/10/01(金) 19:01:49 ID:KZY8LyZC
>>24
例えば、小氷期からの自然の回復にすら追いついていない状態でしょ。

つーかクマゼミの拡散が遅すぎるんだよ。
幼虫期間が6〜7年あって、移動力に乏しいんだから当たり前だけど。
某関東の飛び地でも、なかなかその周囲に広がっていかない。
29名無しSUN:2010/10/01(金) 19:22:44 ID:aFfIDrwG
>>28
小氷期からの自然の回復速度というのはどのくらいなの?

あとクマゼミは確かに幼虫期間長いけど時間差で毎年成虫出てくるじゃん。
種としてはそこまで移動が遅いわけじゃないんじゃないか?
30名無しSUN:2010/10/01(金) 19:31:43 ID:GX4xDWjN
どんだけ悔しかったのか知らんけど
元スレ引用するならアドレスごとやれよ
自分の世界で完結するならそもそもクンナ
31名無しSUN:2010/10/01(金) 19:43:51 ID:60RANOH1
>>24
ひーと☆あいらんど現象
>>29
あまい!
毎年発生するには毎年同じだけの個体が毎年同じ速度で移動に成功しなければならない
それも体が重くて飛ぶ距離の短いメス基準だ!

沖縄は島ごとにセミが違うという
それほど移動力が無いのだぜ
32名無しSUN:2010/10/01(金) 19:56:11 ID:KZY8LyZC
>>29
そのおかしな思考回路は誰かさんですか?

例えば多くのチョウの様に毎年(年二回とかも)羽化して
移動できる種に比べたらずっと遅いに決まってるでしょ。
33名無しSUN:2010/10/01(金) 20:02:33 ID:7ABlgCcm
CO2削減の分に占めるJAL要素を出して欲しいな
どれだけガンだったか=そこから手を付けてなかった事で、本気だったか否かがハッキリするから
排出権取引ビジネスの証明
34名無しSUN:2010/10/01(金) 21:03:11 ID:aFfIDrwG
>>31
なるほどね。

ただ沖縄の話は島々が離れてるから一世代で一気に飛ばないといけないからじゃないのか?
陸続きなら途中で子孫残しながらゆっくり移動できるけど

>>32
ああ、理解できたよ。
移動した先で子孫残してもそいつらがさらに遠くへ移動できるのは数年後になるわけだな。

そういや何でクマゼミが取り上げられてるんだ?
チョウも北上してる奴いるんだろ。ツマグロヒョウモンとか

誰かさんて誰よ。俺は>>19で初めてここ来たぞ。
35名無しSUN:2010/10/01(金) 21:07:31 ID:MOxJy1I3
ナガサキアゲハは最近見たよ。京都。
あれは分かりやすい分布を示すらしいね。
36名無しSUN:2010/10/01(金) 21:28:03 ID:KZY8LyZC
>>34
ごめん、上のほうの件があったあとで「?」なレスが来たから
もしかして「Zくん」かと思ったんだ。一緒にしてスマン。

ツマグロヒョウモンにしても気温との連動は完全じゃないというかラグがありすぎる。
現在は群馬県でも繁殖しているけど、現在の群馬県よりずっと温暖だったはずの
1980年代の東海地方にはいなかったとされているくらいだし。
食草の関係から都市部に強いチョウなのでヒートアイランドの影響も大きいんじゃないかな。
37名無しSUN:2010/10/01(金) 22:01:57 ID:aFfIDrwG
>>36
ツマグロヒョウモン以外にもナガサキアゲハとかクロコノマチョウとか
北上してるチョウは多いそうだけどそこらはどうなん?

もっと言えばチョウ以外の昆虫、哺乳類、爬虫類、鳥類、魚類、植物のいずれでも北上が確認されてるようだけど
それら全てを温暖化より上手に説明できる理屈はあるんだろうか?
38名無しSUN:2010/10/01(金) 22:38:01 ID:RJ9w8GI/
>>37
北上を確認した研究者たちが温暖化信者だった、とか。
39名無しSUN:2010/10/01(金) 22:39:16 ID:KZY8LyZC
>>37
温暖化との連動は否定しないけど、「近年の急速な北上」とか言うなら
「地球温暖化」とはあまり連動していないよね。そっちは近年横這いだから。
つーか100年で0.7℃しか変わっていないのに極端な北上なんてありえない。

昆虫に関しては都市・家屋の熱が越冬に大きく影響するので
地球温暖化より遥かに都市温暖化のほうが要素として大きいことは明白。
なので南限の北上を調べたほうが地球温暖化とは連動するはず。

それと、それまで知られていなかっただけの北限の更新はザラだよ。
オオクワガタなんていい例だし。
40名無しSUN:2010/10/01(金) 23:11:50 ID:aFfIDrwG
>>39
東京なんかで最近急に南方系の動植物が見られるようになったのはヒートアイランドが大きいんだろうけど
アメリカの森林地帯とかでも哺乳類の北上が確認されてるそうだしな。

北上もそこまで急激というわけでもないようだし。
アメリカの研究では北米の鳥類の越冬地が過去40年で平均56km北上したとのこと。
まあ何百キロも北上したやつもいるそうだけど

あと生き物にとっては暑さより寒さのほうが制約になるから南限の北上は北限のそれより起きにくいんじゃないかねー
南方生物の北上に圧迫されたとかでなければ
41名無しSUN:2010/10/01(金) 23:28:06 ID:60RANOH1
>>34
>地続き
ヒント:最終氷期
>ツマグロヒョウモン
ヒント:食草が思いっきり園芸植物(パンジー)
>>37
つ 人為
42名無しSUN:2010/10/01(金) 23:30:33 ID:60RANOH1
キオビエダシャクの事を調べると、
鹿児島上陸を全て地球温暖化のせいにしていて吹くが、
あれのえさも園芸植物なんだよな。思いっきり
卵のついてるナギなんか運んできたら…
43名無しSUN:2010/10/01(金) 23:32:23 ID:6dqSuAHk
>>41
>ツマグロヒョウモン
最近は、山の山頂なんかでもよく見かけるけどな。
44名無しSUN:2010/10/01(金) 23:34:23 ID:KZY8LyZC
>>40
>北米の鳥類の越冬地が過去40年で平均56km北上したとのこと。

地球温暖化との連動なら、それくらいの数値が妥当なんじゃないかな。
つまり大差ないってことで。
所詮コンマ何℃かの微々たる温暖化なんてそんなもんだよね。
45名無しSUN:2010/10/01(金) 23:38:48 ID:RJ9w8GI/
>>40
「アメリカの森林地帯とかでも哺乳類の北上が確認されてるそうだしな」

え?アメリカ人が北上してるの?
46名無しSUN:2010/10/01(金) 23:42:51 ID:6dqSuAHk
してそうだな。
47名無しSUN:2010/10/01(金) 23:49:38 ID:KZY8LyZC
>>43
どのあたりの標高何mくらいの山で?

それと、もし以前からツマグロヒョウモンを知っていて、
以前はいなかったと断言できるなら余程の虫オタだぞ?
48名無しSUN:2010/10/01(金) 23:54:41 ID:60RANOH1
>>43
曖昧すぎてダウト

天保山でも富士山でも山は山じゃないか
49名無しSUN:2010/10/01(金) 23:59:24 ID:6dqSuAHk
秩父の山奥だな。
50名無しSUN:2010/10/02(土) 00:43:33 ID:BZBEFohV
>>49
なら埼玉県の平野部で増えた個体が流れてきてるだけでしょ。
気温的には、山奥でも春〜秋なら最近に限らず以前から繁殖可能だし。

それより、山名と標高が言えない時点でダウト臭い。
51名無しSUN:2010/10/02(土) 00:49:58 ID:FSBjvsAH
ふーん、以前からいるならなんで温暖化なの?
52名無しSUN:2010/10/02(土) 00:51:07 ID:nAQJcyB6
温暖化なんて幻想ってことだけなんじゃね
53名無しSUN:2010/10/02(土) 01:17:12 ID:R70gQA5v
ゲリラ豪雨ってやたら連呼してるのと同じか
54名無しSUN:2010/10/02(土) 01:21:32 ID:nAQJcyB6
マスゴミ報道は、異常気象じゃないと騒げないからな
ちょっとしたことでも大げさに騒いで視聴率稼ぎたいだけだからな
55名無しSUN:2010/10/02(土) 01:21:43 ID:FSBjvsAH
ヒートアイランドが妄想ってことはないの?
56名無しSUN:2010/10/02(土) 01:29:03 ID:gW3ltQME
それはないだろ
ヒートアイランドを無しにすると冬に都心が妙に暖かい説明がつかない
57名無しSUN:2010/10/02(土) 01:33:20 ID:FSBjvsAH
>>56
>冬に都心が妙に暖かい説明がつかない
単に暖房の熱であったまるからじゃないの?
58名無しSUN:2010/10/02(土) 01:35:02 ID:FSBjvsAH
都市部はCO2濃度が高いから暖かいとか?
もしかしたら、ヒートアイランドの正体かも。
59名無しSUN:2010/10/02(土) 02:00:26 ID:R70gQA5v
熱島は長期的に云々で逃げれるネタじゃないから妄想認定は無理
60名無しSUN:2010/10/02(土) 03:34:12 ID:eA5677NW
ヒートアイランドはコンクリートなどの人工物の蓄熱による昼夜の温度差の減少が一番の原因と言われてます。
夜に気温が下がらないことによって大気中の湿度が保たれ、放射冷却が妨げられ、排熱(熱循環)が滞り、平均気温を押し上げます。
61名無しSUN:2010/10/02(土) 06:30:09 ID:Xfp2S+5k
>>40
アメリカの気温は近年では1940年頃が最も高かったという統計が出てた筈。
アメリカローカルの話って事にはなってるが。

アメリカで哺乳類の北上が事実でその原因が温暖化なら1940から70年にかけて南下してたのか?
62名無しSUN:2010/10/02(土) 06:57:15 ID:H+faRne/
そもそも、動物は気温の指標としては適切ではないのでは?
よくセミの話でるけど交尾のため地上に出てくるので近場で交尾が出来ればいい訳だし
セミじゃないから何とも言えないが、飛ぶ行為は鳥に食われるリスクあるし
セミが1日10キロ飛べたとしても飛ぶ理由があるのか?
オレも1日40キロぐらいは歩けると思うけど歩かないよ。
63名無しSUN:2010/10/02(土) 07:37:46 ID:BZBEFohV
印象操作なんだよね。

数値として、「100年で0.7℃も気温が上がっています!」なんて言っても、
「たった0.7℃で騒ぐとかバカじゃねーの?w」と思われるのがオチなので、
シロクマやツバルの詐欺映像と同様、アホな受け手の感性的な部分に訴える手法。
64名無しSUN:2010/10/02(土) 07:41:45 ID:YNGV0ejy
>>22
出たよ、異次元人理論。
その理屈でいくと、「Zが〜」とか言っているのは、やっぱりひとりの
自演だったと言う事も出来るんだがw
あ、このスレの全部の書きこみが自演だと言う事も出来るなw
もちろん、理論的には可能性はゼロじゃないが、恐ろしく低い。
なによりも、それで相手を自演呼ばわりするのは異常な人間のする事だ。

>>39
「100年で0.7℃」は、ヒートアイランドとかを排除した数値で、
現地の実際の数値とは違うだろ。
一段目と二弾目で矛盾しているぞ。
65名無しSUN:2010/10/02(土) 07:57:01 ID:QFaHYWLf
>>61
1940年頃が暖かかったというのが事実であれば
南下してたかもしれないけど今となっちゃわからんだろうね

人為で北上した種も少なくはないだろうけどいくら何でも全てをそれで説明するのは無理ありそうだな
色んな可能性を考えるのは大事だけど温暖化が大きな原因である可能性は高いだろう。
66名無しSUN:2010/10/02(土) 08:13:40 ID:Xfp2S+5k
北上してるとして、(直近の)過去に南下してたなら「それがどうしたの?」って話だろ。
67名無しSUN:2010/10/02(土) 09:22:19 ID:aeKDxjeM
縄文海進や中世温暖期など、今より暖かい時期はいくらでもあったわけだが。
特に縄文時代なんか今より海面が2〜3メートル高かったんだぜ。
68名無しSUN:2010/10/02(土) 09:28:34 ID:FSBjvsAH
>>67
>縄文海進や中世温暖期など、今より暖かい時期はいくらでもあったわけだが。
本当ですか?

>特に縄文時代なんか今より海面が2〜3メートル高かったんだぜ。
4〜5メートルじゃかなったっけ? 確か、群馬県辺りまで海だったとか。
69名無しSUN:2010/10/02(土) 09:55:56 ID:i7ZAe5ha
20mぐらい高くならないと、群馬県まで海にならない思うけど。
70名無しSUN:2010/10/02(土) 10:00:27 ID:FSBjvsAH
>>69
10mくらいだって。ほんとかな?
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/mizuy/arc/kantoplain/index.htm
71名無しSUN:2010/10/02(土) 10:15:29 ID:Xfp2S+5k
縄文海進の話になると、又ややこしい話になるかも。
今の海岸線と当時の海岸線の違いの一部は地盤の相対的な上昇が絡んでるらしいから。

気温は今より高かったというのは多分その通りだが、当然地球規模でのデータは無いだろうね。
中世温暖期の気温でさえ未だに議論が有るんだから。
72名無しSUN:2010/10/02(土) 10:23:19 ID:FSBjvsAH
10mの海水面上昇が温暖化によるなら、いまより何度高かったの?
73名無しSUN:2010/10/02(土) 10:47:29 ID:eA5677NW
日本列島はその昔、氷河時代に乗っかってた厚い氷の重みで列島全体が沈下していて、氷が融けたあと少しづつ反発隆起した。つまり縄文海進とはその過程と現在との陸地の標高差である。


と妄想してみた。
74名無しSUN:2010/10/02(土) 10:51:44 ID:FSBjvsAH
>>73
>日本列島はその昔、氷河時代に乗っかってた厚い氷の重みで列島全体が沈下していて
NGでしょ。
75名無しSUN:2010/10/02(土) 11:59:35 ID:BZBEFohV
>>64
>「Zが〜」とか言っているのは、やっぱりひとりの自演だったと言う事も出来るんだがw

Zくんがそう思い込むのは勝手だし、構わないんじゃないの?
Zくんの悲しい現実逃避として、このスレの皆さんは哀れんでくれると思うよ?w

つか下段の超絶読解力はさすがZくんだな。さらに病状悪化といった感じw

>>39の一行目の「温暖化」は、「微々たる地球温暖化+ヒートアイランドその他の昇温」のことで、
二行目は、「微々たる地球温暖化」に限定した言い方。だから括弧付きで強調してるの。

で、地球温暖化分なんざ100年で0.7℃以下、加えて近年は横這い傾向なんだから、
「近年の急速な北上」が本当なら、あまり「地球温暖化」とは連動してないだろ?OK?
76名無しSUN:2010/10/02(土) 12:00:25 ID:1EP09qBR
北上というより、単に都市部に集まってきてるてことじゃないか?
http://www.asahi.com/science/update/0917/images/TKY201009170239.jpg
77名無しSUN:2010/10/02(土) 12:16:14 ID:VAJLq8w+
「微々かどうか」なんて、あまりそういう主観をいれないほうがいい。
せめてWG2を読んだ上で。こっちは全文の日本語訳がすでにリリースされてる。
78名無しSUN:2010/10/02(土) 12:32:28 ID:D8QoaBbA
今日は暑すぎる、もう10月じゃないのかよ!
79名無しSUN:2010/10/02(土) 13:00:29 ID:BZBEFohV
>>77
いや、「100年で0.7℃」は微々たるもんだよ。同種間の耐寒性の個体差以下だし。
加えてその数値はヒートアイランドの影響を除外できていないので「100年で0.7℃以下」。
そんな程度で生物の生息域が激変するわけがないから。
80名無しSUN:2010/10/02(土) 13:11:55 ID:Sb76QhdH
温暖化厨は中世温暖期や縄文海進の話になると、説明できないからファビョるw
81名無しSUN:2010/10/02(土) 13:13:53 ID:dgyzS+Ck
認めると現状とツジツマ合わないから何とかしてお茶を濁したいだけ
82名無しSUN:2010/10/02(土) 20:20:57 ID:gW3ltQME
>>78
月初め高温ってやつだな
来月あたりから小春日和といわれるようになるのか…早いもんだな
83名無しSUN:2010/10/02(土) 21:24:53 ID:W2koZJml
去年の今頃は

今日も暑いですね。温暖化の影響です!!

って、どのチャンネルでも叫んでた頃か
84名無しSUN:2010/10/02(土) 21:52:10 ID:InJYe1A0
今年の冬は寒いぞー
85名無しSUN:2010/10/02(土) 23:03:28 ID:xbJSgIwr
温暖化による異常気象です!;;
86名無しSUN:2010/10/02(土) 23:22:49 ID:gnWu577v
ワイドショーに勝谷がどんどん出てほしいな。
マスゴミを片っ端からぶった切っていくだろう。
明日の13:30からのたかじんを見れば分かる。
87名無しSUN:2010/10/03(日) 00:59:30 ID:vXYd3MDI
温暖化対策にはむかうと、ボタンが押され…
http://www.youtube.com/watch?v=sSTLDel-G9k&feature=player_embedded
88名無しSUN :2010/10/03(日) 03:27:48 ID:/3Wld5TD
人間は、マイナスの情報に強くマインドコントロールされるという。
某カルト宗教の教祖が「おれと結婚しないとミンチになる」というフレーズで若い女性のハーレムを作ったことがあった。
まさにカルト宗教まで堕落したな。
89名無しSUN:2010/10/03(日) 04:00:57 ID:ZBW7m50j
CO2温暖化どうなるの誰も解からない。
結局、マインドコントロールの戦争だから文化人類学的にはいい資料残せると思う。
90名無しSUN:2010/10/03(日) 08:55:43 ID:dXKSGlVi
俺たちは資料の為に犠牲になるのか?
91名無しSUN :2010/10/03(日) 09:12:56 ID:/3Wld5TD
文化人類学的かどうかはしらないが、このようなグロい動画を作成するのは、遊牧民族的だな。人間も羊の群れのように管理しようという発想だ。
92名無しSUN:2010/10/03(日) 09:26:32 ID:suo5DSSX
例年のIPCCの会議とそしてCG事件一周年が近づいてきたから、両陣営の
キャンペーンが激しさを増してるようだね。
イギリスの脅威派とモンクトン卿率いる懐疑派の対決が今後どうなるのかも見もの。

CG事件の仕掛け人、マッキンタイヤも「血塗られた英雄」にされてるよ。
http://blogs.telegraph.co.uk/news/jamesdelingpole/100055793/steve-mcintyre-total-bloody-hero/
93名無しSUN :2010/10/03(日) 09:26:40 ID:/3Wld5TD
文化人類学的かどうかはしらないが、日本は八百万の神という多神教の国であり、キリスト教のような一神教は広まらなかった。
グロ動画は一神教の考えで作られている。そして、一神教は主に半砂漠地帯の遊牧民族により発明され、世界に広まった。
温暖化カルト教の文化人類学的な背景が垣間見える動画である。
94名無しSUN :2010/10/03(日) 09:40:24 ID:/3Wld5TD
日本は八百万の神の国であり、このようなグロ動画にマインドコントロールされることがあっては日本が日本でなくなってしまう。
95名無しSUN:2010/10/03(日) 09:44:23 ID:suo5DSSX
日本の八百万の文化もどうかと思う。
露骨な脅威の強調も必要なくして、穏健だけれども全会一致の空気が醸成される。
産業界も学会も、エコのためにはということで自然と足並みがそろう。
エコ志向は日本の民族性に合ってるんだろうか。
96名無しSUN :2010/10/03(日) 09:47:49 ID:/3Wld5TD
このグロ動画は、脅威派にとって「諸刃の剣」だな。マインドコントロールがかかればよいが、かからなかったら脅威派の正体をさらしたことになる。
97名無しSUN :2010/10/03(日) 09:52:43 ID:/3Wld5TD
歴史的に八百万の神を否定する一神教が日本で広まることはなかった。温暖化カルト教が一神教的であるとすれば拒絶するのが日本の文化だろう。
98名無しSUN :2010/10/03(日) 10:26:53 ID:/3Wld5TD
>>95
本当のエコ > エコ志向 > 温暖化カルト教 という関係だろう。右側の部分が問題だ。
日本では八百万の神は、全会一致になっても反対意見は抹殺されることはない。そして、影響を及ぼしていくのである。反対意見が抹殺されないことが、八百万の文化ではないか。
脅威派は、懐疑派を納得させることをあきらめて、マインドコントロールに走るのは下手なやり方だ。
99名無しSUN:2010/10/03(日) 10:52:37 ID:suo5DSSX
>>98
うむ。
日本ではどんな環境主義者もテロを起こすということはない。
その点は彼らも日本文化の一員ということであろう。

ブッシュ政権の懐疑は化石燃料産業の保護という目的があったけど、
このビデオなんか妥協の余地のない原理主義だからね。少なくとも
日本においてはこんなアピールは絶対にそぐわない。

100名無しSUN :2010/10/03(日) 13:03:02 ID:/3Wld5TD
このビデオは、脅威派の一部が、グリーンピースの一部がシーシェパードに先鋭化したようになるということだろうか。
だとすれば、終わりの始まりしか意味しないことになる。
101名無しSUN :2010/10/03(日) 14:04:03 ID:/3Wld5TD
CO2により温暖化するかどうかは別にして、西洋科学技術文明による自然破壊があったのは事実だ。日本も西洋科学技術文明の恩恵を受けており、西洋科学技術文明を否定するものではない。
この西洋科学技術文明は、一神教の延長上にあると思う。一神教的に自然を管理することを否定するものではないが、今の地球環境問題を解決する上で、やり方として多神教的世界感を復活させることが根本的解決につながると思う。
102名無しSUN:2010/10/03(日) 14:32:43 ID:UJIYOusg
>>ALL

         俯瞰思考(ふかんしこう)できる現代人だったら宇宙スケールを理解しておこう


母なる太陽が噴出する太陽風の速度が減速してゼロとなる地点をヘリオポーズと言います。

その場所は 冥王星軌道の約2倍100au と考えられます。
単位 au とは天文単位と呼ばれていて 地球太陽間距離≒1億5000万Km を1とするスケールの単位です。


この太陽風が届く地点ヘリオポーズまでを太陽の勢力範囲として太陽圏 ヘリオスフェア と言います。

太陽の勢力範囲太陽圏ヘリオスフェアの大きさは 直径200au(天文単位)の球形 と考えられます。

実は形状は完全な球形ではなく人だまのようないびつな形のようです。

理由は太陽圏が外部プラズマ宇宙に対して相対運動しているからです。

太陽系 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB
ヘリオポーズ : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA

103名無しSUN:2010/10/03(日) 14:34:18 ID:UJIYOusg
>>つづき   俯瞰思考(ふかんしこう)できる現代人だったら宇宙スケールを理解しておこう

================================================================================================

この 直径200auの太陽圏(ヘリオスフェア) を 直径4cm(40mm)のピンポン玉 として以下換算してみました。

地球直径        1万2千739キロメートル     換算:約17nm        例え : ビールス
太陽直径        約140万キロメートル       換算:約1.86μm     例え : バクテリア
太陽地球間距離    1au 1億5千万キロメートル  換算:0.2mm=200μm 例え : 髪の毛の直径

太陽圏直径       200au 300億キロメートル   換算:4cm=40mm   例え : ピンポン玉

光速(毎秒)       30万キロメートル          換算:0.4μm
光速(毎月)       5,184au 約8千億キロメートル  換算:約1m
光速(毎年)       62,208au 約10兆キロメートル  換算:約12m

プロキシマ距離    4.22光年               換算:約52m
シリウス距離      8.6.光年               換算:約107m
太陽系束縛フィラメント直径   30光年          換算:約370m

銀河系直径        約10万光年            換算:約1250Km
銀河中心太陽系距離  約3万光年             換算:約370Km
銀河系の中心厚さ    約1万5000光年         換算:約200Km
銀河系の周辺厚さ    約1000光年           換算:約12Km

================================================================================================
10487:2010/10/03(日) 14:34:38 ID:vXYd3MDI
ビデオの最後、温暖化対策のナレーションはしたけど、本人はその気が全く
ないジリアン・アンダーソンが吹き飛ばされ、両の目玉がガラスに張り付いて
ズルズルと滑り落ちていくところまでしっかりと届けよう。
105名無しSUN:2010/10/03(日) 14:35:32 ID:UJIYOusg
>>つづき   俯瞰思考(ふかんしこう)できる現代人だったら宇宙スケールを理解しておこう


ビルケランド電流によるピンチ効果でとぐろを巻いている太陽系束縛フィラメントがまたピンチ効果でとぐろを巻いて、
銀河系の腕構造を作っているみたいです。

我々の存在する太陽系はビルケランド電流が流れる星間雲の中を相対運動しているようです。
まさに ひょっこりひょうたん島 のようですね。(年がばれるなw)

フィラメント構造 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cygnus-loop.gif
星間雲の中の太陽圏図 : http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap020210.html



それにしてもここの連中レベル低いなw


106名無しSUN :2010/10/03(日) 14:51:56 ID:/3Wld5TD
>>105
銀河系の腕の原因としては以下の仮説があるようです。
   ・ダークマター
   ・修正ニュートン力学
   ・腕は恒星が楕円軌道を描くことにより生じる渋滞箇所
   ・プラズマ
この中でプラズマのみを特記するほどの他の仮説よりすぐれている点というのはなにかあるのでしょうか。
107名無しSUN:2010/10/03(日) 14:53:05 ID:ZYuJJpCf
中心核から出されたウンコがとぐろを巻いているんじゃないの?
108名無しSUN:2010/10/03(日) 14:56:08 ID:dXKSGlVi
ビデオの下のリンク先に、温暖化問題が語られなくなってるからこのビデオを作った
みたいな事書いて有るけど、マジだったら完全に末期症状。

イギリスで始まったみたいだけど、流石にこのビデオにはあちらでも眉をしかめる人が居るみたいだな。
109名無しSUN:2010/10/03(日) 15:16:43 ID:UJIYOusg
>>106


同じことの繰り返しになりますが、以下私の主張を何度でも記します。

今まさにめまぐるしく気象状況は変化しております。  気象庁は偏西風の蛇行が原因だとしております。

偏西風の蛇行の原因について、気象庁はエルニーニョだラニーニャだと知ろうとだましもいいとこです。

偏西風蛇行原因は熱圏崩壊により地球の温度調節機能が失われてしまったからなのです。

熱圏崩壊とは地球が衣を一枚取られてしまったことにたとえることが出来ます。

つまり太陽エネルギーは熱圏による緩和なしで直接作用し、また、漆黒の宇宙空間への熱放散は熱圏の保温効果なし
で急激となります。

地球の赤道付近は大きく加熱され、北極南極域は大きく冷却されます。
結果として赤道と極域の温度勾配は大きくなり、偏西風の蛇行が生じて世界各地の異常気象がますます多発します。

熱圏崩壊はプラズマ宇宙のフィラメント構造のビルケランド電流が多く流れる領域(縄領域)に太陽系が突入した
(フィラメント構造の縄部分が太陽系に襲ってきた?)からだと解釈することが出来ます。
110名無しSUN:2010/10/03(日) 15:18:42 ID:UJIYOusg
>>つづき

ビルケランド電流の作用により太陽はその活動が異常(1980年代90年代の活発化、2000年代の無黒点等々)となり、
また、太陽系の惑星各々にも異常現象が多発しております。

太陽黒点数の推移: http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
水星で大規模な磁力の増大を確認 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100716002

地球においては、宇宙空間から進入したビルケランド電流の作用により以下さまざまな状況が生じております。

(1)海水中を流れるビルケランド電流による海水の深部に渡る海水温上昇
(2)海水温の上昇による大気中CO2濃度の上昇
(3)極域や山岳地帯の氷に流れるビルケランド電流による氷の昇華
(4)大気圏を流れるビルケランド電流による 多発する異常気象
(5)成層圏を流れるビルケランド電流による オゾンホールの発生
(6)中間圏を流れるビルケランド電流による 「夜光雲」の頻発
(7)熱圏を流れるビルケランド電流による   熱圏の崩壊
(8)熱圏崩壊による顕著な異常気象の発生
(9)地殻表層を流れるビルケランド電流による 永久凍土の融解
(10)地殻内部を流れるビルケランド電流による 地殻内部の超臨界水の状態変化
   その結果としての地震、火山噴火等地殻変動の多発
(11)地球内部に流れるビルケランド電流による 地磁気の異常、弱体化

宇宙空間から地球に作用するビルケランド電流が現在起こっているさまざまな異常現象をリーズナブルに説明するのです。

地球温暖化人為説などちゃんちゃらおかしいのであって、我々は生き残るための現実的な行動を今すぐ始めるべきです。

『 自立循環社会の早急な建設 』 こそが解答であり、生き残る唯一の道です。
111名無しSUN:2010/10/03(日) 15:20:09 ID:UJIYOusg
>>つづき

================================================================================================

これまで物理学では存在し得ないと言われていた星間雲の中を、太陽系は走り抜けていることが明らかとなった。

雑誌「ネーチャー」12月24日号に論文が掲載されている。  http://spacesite.biz/voyager-pioneer.htm

これは、ジョージ・メイソン大学のメラフ・オファー氏の研究チームが明らかにしたもの。
ボイジャー探査機が検出しているデータを分析した結果、太陽系のすぐ外には強い磁場が存在することがわかった
という。 この磁場が星間雲を固定していると考えられる。

これまで天文学者たちは、太陽系が走り抜けている星間雲を「Local Fluff」(局所恒星間雲)と呼んできた。
この星間雲のサイズは約30光年で、温度6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体。
これはさらに、1千万年ほど前に近くで発生した超新星爆発による数百万℃の高温ガスバブルに包まれ押し込まれ
ていると考えられている。

ところが星間雲のこの温度では、バブルの押し込みに対抗するのは難しい。
つまり、星間雲がどうして耐えられているのか謎だったのである。
それが、ボイジャーの観測データを分析した結果、星間雲は考えられていた以上に強く磁化されており、この磁場が
助っ人となって高温バブルを支えているようなのである。

また、太陽系のヘリオスフェアの形状はこうした力のバランスの上で決まる。
したがって将来、太陽系が近隣の別の星間雲の中に入れば、ヘリオスフェアは更に押し込まれる=サイズが
小さくなる可能性もある。 もしこうなったとしたら、地球に降り注ぐ宇宙線は今よりもっと多くなることだろう。

NASAニュース http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2009/23dec_voyager/
================================================================================================
112名無しSUN:2010/10/03(日) 15:21:21 ID:UJIYOusg
>>つづき

================================================================================================

            太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様

      http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml

NASAの星間境界観測機「IBEX」が、太陽系を包む「ヘリオスフィア」を内側からとらえた。
ヘリオスフィアの全体像が可視化されたのは初めてのことだが、
そこには起源のわからないリボン状の構造が見えている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IBEXの主任研究員で、米・サウスウエストリサーチ研究所(SwRI)Dave McComas氏は、
「このようなリボンの存在は予想外でした。しかも、どうやって形成されたのかもわかりません。
ヘリオスフィアの外縁部に関する、これまでの考え方を改める必要が出てきました」
と話している。

粒子の巨大な流れは、銀河の磁場方向に対して垂直に走っている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「これは偶然の一致ではありません。ヘリオスフィアと太陽系の外に広がる銀河空間との間で起きている、
なにか基本的な作用をわれわれが見逃しているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
理論系の研究者は、今必死になってそれを解き明かそうとしています」(McComas氏)。

IBEXは、現在2度目の観測を行っている。
次に作成される全天地図で、もしリボンに変化が見られれば、それがなぞを解き明かす鍵になるかもしれない
と注目されている。

================================================================================================
113名無しSUN:2010/10/03(日) 15:21:41 ID:7uj1EEgP
>>71
まあまあ、どうせ素人の集まりなんだから、雑学的な話をしてもいいじゃない。
少なくとも、中身の無い政治批判よりはマシだ。
「地盤の相対的な上昇」って、「氷河が減ったから、氷河の重さが減った分、
数千年かけて陸地もマントルから浮きあがった」ってやつだよね。
でも、日本では、そんなに氷河は無かったようだからそこも謎なんだよな。

あと、縄文中期はともかく、「縄文草創期とそれ以前」は、間違い無く
地球規模で氷期→温暖期だったろう。

>>75
あのさ… >>39の「南限の北上を調べたほうが地球温暖化とは連動するはず」には
突っ込んでいないだろ…。
ま〜た、「一部のおかしさを突っ込んだら、全否定されたと思いこむ
アスペルガー能力」発揮かよ。
とりあえず、めんどくさいので、>>64の要点だけもう一度。
ヒートアイランドのせいで、「100年で0.7℃」よりも、ずっと気温は
上昇しているのだから、>>39の「100年で0.7℃しか変わっていないのに
極端な北上なんてありえない」は間違っている。

>>79
ヒートアイランド効果を排除して「100年で0.7℃」だろ。
114名無しSUN:2010/10/03(日) 15:22:09 ID:UJIYOusg
>>つづき

プラズマ宇宙論が主張する宇宙プラズマフィラメント螺旋(らせん)構造が上記星間雲そのもののようです。
プラズマ宇宙論: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96

今まさに我が太陽系はこのフィラメント螺旋構造(星間雲)と遭遇を始めたと考えられるのです。
フィラメント螺旋構造: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cygnus-loop.gif

星間雲を強く束縛している磁場の成因こそが星間雲内を流れるビルケランド電流だと言う事です。

今太陽系内をこの巨大なビルケランド電流が縦横に流れ始めたのです。

我々が存在している地球にもこの巨大なビルケランド電流は流れ込んでおりさまざまな異常事態が生じている
のです。

これから後、地球環境を含め太陽系内の異常現象を説明するためにプラズマ宇宙論が一躍脚光を浴びる事と
なるでしょう。

参考:EMAN物理(電磁気学) http://homepage2.nifty.com/eman/electromag/contents.html
参考:宇宙物理学概論 http://th.nao.ac.jp/~saigo/Lectures/meiji2009/Meiji2009/node1.html
115名無しSUN:2010/10/03(日) 15:30:02 ID:UJIYOusg
>>つづき

================================================================================================

熱波と寒波がなぜ各地を襲うのか、その理由を最近米連邦航空宇宙局(NASA)が7月15日に公表しました。
A Puzzling Collapse of Earth's Upper Atmosphere
http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/15jul_thermosphere/

NASAが公表した報告書をまとめた米海軍研究所(NRL)ジョン・エマート(JohnEmmert)氏は、上層大気の熱圏崩壊
が起こっており、「少なくとも過去43年間で最大の熱圏収縮」だと証言しています。

大気とはこの地球を守る「層」のことで、大気は地表からせいぜい1000km、空気の特に密な部分だと100km以下の
薄い層です。 球面である地球に張り付いたこの薄い流体層が、宇宙空間の有害な影響から生物を守り、多くの
複雑なプロセスを経て現在の気候や天気の変化を生み出していて、 私たちの生活環境を守っています。

大気は高さごとに気温を 指標にしたいくつかの領域に分けられていて、下から対流圏(約15km以下)・ 成層圏(15-45km)
・中間圏(45−85km)・熱圏(85km以上)と呼ばれています。
地表付近の天気は日々ダイナミックに変化していきますが、 地上から何十kmも上空の超高層大気もまた大変大きく
変動することが知られています。

成層圏では オゾン層が太陽紫外線を吸収して加熱するため、高度45km付近を極大とする気温の高い層が生まれます。
オゾン層のような強い加熱源のない中間圏では、 高度が上がるほど気温は下がります。
「熱圏」ではさらにエネルギーの大きい 太陽からの紫外線やX線の吸収・加熱により温度が上昇し、2000℃まで上昇
することもあります。

================================================================================================
116名無しSUN:2010/10/03(日) 15:30:56 ID:UJIYOusg
>>つづき

================================================================================================

現在、米海軍研究所のジョン・エマート氏の研究によると、この「熱圏」が大きく収縮を見せており、「崩壊した」とまで
断言しています。 「熱圏」の収縮はそう珍しい現象ではないそうですが、今年の収縮はこれまでの3倍から4倍収縮して
いて、まさにそれは「崩壊」といって良いレベルにあるそうです。
「熱圏」は太陽から最大の紫外線(EUV)を吸収し、太陽活動が活発なとき太陽からの紫外線は熱圏を暖め、太陽活動
が不活発だとその反対となります。つまり「熱圏」が崩壊したということは、地球の体温調節が出来なくなったということを
意味します。 つまり、今世界中を熱波や寒波が襲っている原因は、「熱圏」の崩壊にあることで説明できます。
そのため、地球はもう壊れたと言っても良い状態にあると言えます。

さらに恐ろしいことは太陽からの紫外線やX線の吸収する層が崩壊したことで、地球上の生物がきわめて危険な状態
にさらされることになります。
ある場所の観測データによると夏のこの時期でUV放射(紫外線)の指数はこれまで10であったが、2010年6月半ば
以降その指数が14まで急激に上昇しました。太陽放射もこれまでより20パーセントも増えたと報告されています。
このような数値のもとで、戸外で長時間過ごせば人体にとっては自殺行為となります。夏休みとなり多くの人たちが、
長時間戸外で過ごすことになりますが、危険をさけるためには戸外に長時間出てはならないのです。
本来なら政府がこのような重要情報をアナウンスし、国民に呼びかけなければならない基準にあると思われるますが、
そのようなことは国家は絶対やりません。
自分や家族を守るために、今はどれだけ自分で「情報」集められるかにかかっています。

熱圏の崩壊を観測したジョン・エマート氏は、「我々に理解できない何かが起こっている」と語っています。

今後地球では夏には熱波が襲い、冬には寒波がお襲う事態が恒常化します。

================================================================================================

117名無しSUN:2010/10/03(日) 16:06:38 ID:HW0eLsDf
>今後地球では夏には熱波が襲い、冬には寒波がお襲う事態が恒常化します。
ここだけど、信じて大丈夫か?
信じるぞ
118名無しSUN:2010/10/03(日) 16:31:31 ID:GsOW7YX+
>>113
またキチガイ理屈かよ・・・早く医者行けw

「地球温暖化では100年で0.7℃しか変わっていない」んだから、
「地球温暖化と連動しているなら」極端な北上なんてありえない。
だから、「近年の急速な北上」と言うなら都市化などの別の要因が大きい。以上。

>>79
排除できてないってw
状況証拠として、1940年代あたりまでの陸域と海域の上昇幅にはほとんど差がない。
だが1970年代以降の上昇幅は陸域が明らかに大きい。海には都市化がないからね。
119名無しSUN:2010/10/03(日) 16:33:58 ID:GsOW7YX+
間違えた。↑の下段も>>113へのレス。
120名無しSUN:2010/10/03(日) 16:39:33 ID:0QyYKRKq



CO2起因論はデマ、で両者一致した所まで読んだ


121名無しSUN:2010/10/03(日) 16:42:59 ID:Ws/zMPJp
>>117
信じるなよw
122名無しSUN:2010/10/03(日) 16:44:00 ID:UJIYOusg
>>117 信じるぞ

信じていただいて結構ですW

なぜならば、異常気象の原因を熱圏崩壊であると断定したのが実はNASA本体ではなくアメリカペンタゴンの
海軍部所属の研究機関だからです。
アメリカペンタゴンは2004年初頭いわゆる気候変動に関するペンタゴンレポートを暗黙発表しました。
(イギリスの報道機関にリークする形を取った)
ペンタゴンレポート: http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/Pentagon%20Report.htm

この熱塩循環停止に伴う気候変動に関するペンタゴンレポートをよく読めば今までの事が極めてよく言い当てている
事に気が付くはずです。
たとえば、本年初頭における中国南西部の大干ばつ等々よく言い当てているのです。
熱塩循環崩壊を熱圏崩壊と言い換えればすべてつじつまが合います。
ペンタゴンがこのレポートを書いたのは2003年時点です。
それなのに近未来を極めて正確に予測できたのはなぜでしょうか。
海軍研究所のエマート博士が熱圏崩壊の原因を今は判っていないとしていますがそれはまっかなウソなので
あって、とうの昔にアメリカペンタゴンやアメリカの中枢は
熱圏崩壊が2010年ころ必ず起こると認識していてペンタゴンレポートを書いたことが明確だといえるからです。

ですからこれから後ペンタゴンレポートにあるような異常気象現象(極端な温暖化・寒冷化)は日常化するのです。

蛇足ですが、アメリカ海軍の研究所がなぜ熱圏崩壊を研究していたのだろうかということについて、アメリカ海軍
は1970年代後半以降北極海の氷の厚みが激減した事の原因をつぶさに探り続けてきたからだと考えられる
のです。
結局突きついた先がビルケランド電流の増大がその原因であって、熱圏崩壊は起こるべくして起こると予想を立て
ていたのでしょう。
東西冷戦の急激な終焉もこの北極海の氷の厚みの激減が生存環境の尋常ならざる異変をアメリカとソ連の当時
の中枢が共通認識したためだと私は理解してます。
123名無しSUN:2010/10/03(日) 16:48:51 ID:Ws/zMPJp
ペンタゴンレポートを信じてる奴が居るのか。
あれは、タダの軍隊のケーススタディー。
前文には科学的根拠は必ずしも無いってはっきり書いて有るのに。
124名無しSUN:2010/10/03(日) 16:55:43 ID:45hCPpPU
長年、温暖化信者で「啓発」していたこのオッサン、自分の意見を変えていないといいたいらしいが、
どうも(2)は保険をかけているように見えるのだが・・・。

http://www.yasuienv.net/IPCCReli.htm

 現時点での絶対的と言えそうな「真理に近い仮説」は、毎回主張しているように、
以下のようなことだと思う。
(1)大量の温室効果ガスを大気中に放出すれば、
  地球の温暖化傾向は強くなる。
(2)何度ぐらい温暖化するか、それは、温暖化傾向の増大と、
 地球あるいは太陽の揺らぎ、他の気候要素の変動などによって、
 総合的に決まる。
 
 上記の2点の「真理に近い仮説」が否定されれば、それは物理学にとって、相当大きな新発見となる。
古典物理学に属する気候変動に関する物理学が、量子力学の発見に匹敵するような進化を果たすことになる。
 しかし、非常に残念ながら、この2点が否定される可能性は極めて低いと考える。








125名無しSUN:2010/10/03(日) 17:03:47 ID:jgQgEYZY
お襲う
126名無しSUN:2010/10/03(日) 17:11:03 ID:UJIYOusg
>>123

信じる信じないと言えるほど読んでもいないくせによく言うわw
科学的根拠がないとどこに書いてあるの?

気候変動に関するペンタゴンレポートより
「結論
 10年間以内に差し迫った突然の気候変化の証拠がはっきりして、
 信頼できるようになることが事実上明確です。」
127名無しSUN:2010/10/03(日) 20:34:34 ID:VVQyo0QK
>>126
今、出先から帰ってきた。

http://www.climate.org/PDF/clim_change_scenario.pdf
The purpose of this report is to imagine the unthinkable ? to push the boundaries of current research on climate change
so we may better understand the potential implications on United States national security.

We have interviewed leading climate change scientists, conducted additional research, and reviewed several iterations of the scenario
with these experts. The scientists support this project, but caution that the scenario depicted is extreme in two fundamental ways.
First, they suggest the occurrences we outline would most likely happen in a few regions, rather than on globally.
Second, they say the magnitude of the event may be considerably smaller.
We have created a climate change scenario that although not the most likely, is plausible, and would challenge United States national security
in ways that should be considered immediately.

つまり、アメリカの軍事上脅威となりうるシナリオを科学的な妥当性はともかくとして作り上げたと言う事。
一方、Pentagon Reportで検討されている、急激な寒冷化というシナリオに関して、MITのCarl Wunschは
次のように述べている。

Carl Wunsch
Cecil and Ida Green Professor of
Physical Oceanography
Massachusetts Institute of Technology

I am on record in a number of places as complaining about the over-dramatization and unwarranted extrapolation of scientific facts.
Thus the notion that the Gulf Stream would or could "shut off" or that with global warming Britain would go into a "new ice age"
are either scientifically impossible or so unlikely as to threaten our credibility as a scientific discipline if we proclaim their reality.
128名無しSUN:2010/10/03(日) 21:00:43 ID:jgQgEYZY
延々と低学力と育ちの悪さをアピってただけか
129名無しSUN:2010/10/03(日) 21:24:55 ID:GZq5DjWi
9月の39.9度は結局幻になったな。
温暖化信者はたしか周辺の気温と比べて差がないとか、正式な記録として
認定されたとかいう嘘を言ってたな。

今どんな気持ち?
130名無しSUN:2010/10/03(日) 21:34:13 ID:jFyplMlj
>>124
>(2)何度ぐらい温暖化するか、それは、温暖化傾向の増大と、
> 地球あるいは太陽の揺らぎ、他の気候要素の変動などによって、
> 総合的に決まる。

ここ迄網羅しておけばそりゃ当たるだろうな。
ああ、銀河宇宙線の量とかが入ってないか。
131名無しSUN:2010/10/03(日) 21:39:34 ID:UJIYOusg
>>127

ちゃんと訳そうね、ペンタゴンレポートの前文だけではなく全文を日本語にw
================================================================================================

Imagining the Unthinkable       思いもよらないことを想像すること

The purpose of this report is to imagine the unthinkable - to push the boundaries of currentresearch on climate
change so we may better understand the potential implications on United States national security.
この報告の目的は、思いもよらないことを想像する為であり、最新の気候変化の調査研究がアメリカ合衆国国家
安全保障に連座する(密接に関係する)ことを理解するよう推し進めるためであります。

We have interviewed leading climate change scientists, conducted additional research, andreviewed several
iterations of the scenario with these experts. The scientists support thisproject, but caution that the scenario
depicted is extreme in two fundamental ways. First,they suggest the occurrences we outline would most likely
happen in a few regions, ratherthan on globally. Second, they say the magnitude of the event may be
considerably smaller.
科学者達はこの研究をサポートします、しかし、筋書きが描写した警告は、2つの基本的な点で極端です。
初めに、彼らは、我々が概略を述べる出来事が全世界よりむしろ少しの地域でたぶん起こるだろうことを主張します。
第2に、彼らは、事象の大きさがかなりより小さいかもしれないとも言います。

We have created a climate change scenario that although not the most likely, is plausible, and would challenge
United States national security in ways that should be consideredimmediately.
(ところで)我々はたとえもっとも有望ではないとしても、アメリカ合衆国国家安全保障にとって直ちに熟考されるべき
と判断する気候変化シナリオを作りました。

================================================================================================
132名無しSUN:2010/10/03(日) 21:40:19 ID:ZYuJJpCf
結局さ、一部のアメダス観測点の異常な高温値で、この夏が異常な高温の
ような印象をいだいてしまったけれども、実態としては平年並みで、むし
ろ春からの低温傾向の延長上にあったと言えるのではないか?
133名無しSUN:2010/10/03(日) 21:40:42 ID:UJIYOusg
>>127 つづき 


>>123 で君は 「 前文には科学的根拠は必ずしも無いってはっきり書いて有るのに。」

ペンタゴンレポートの前文のどこに書いてあるんだ。 科学的根拠は必ずしも無いってwww
当時の科学者が全面的には認めていないから科学的根拠はないと言うのならば科学は多数決で決まるのか?!
当時の科学者どもが(今の科学者もだ!)科学的な情報をすべて掌握しているとでも君は思ってるのか?!

国家安全保障にかかわる本当の情報は隠蔽されるのだよw

そのくらいのことを洞察できないとは情けないねw
MITのなんちゃらが言うことを君は全面的に信じるのかね。
君は情報弱者である自分を客観的に見たほうがよい。
134名無しSUN:2010/10/03(日) 21:50:47 ID:jFyplMlj
>>133
オカ板が貴方を待っています。
スレが見にくくなるので直ぐに移動をお願いします。
135名無しSUN:2010/10/03(日) 21:54:24 ID:2D+x7dOD
>>129
こんな捏造が世界中のいたる所で行われてるんだろうな
136名無しSUN :2010/10/03(日) 22:05:19 ID:/3Wld5TD
横槍すまんが、ペンタゴンレポートは、2010年までの急激な温暖化シナリオが完全にはずれた。したがって、2010年からの寒冷化シナリオもはずれといっていいだろう。
ただ、時期は別にして寒冷化はいつかは起こると書いてある。時期的なものは別として科学的な内容がまったくないわけではない。
http://renzan.org/columnist/cat28/post-196.html
137名無しSUN:2010/10/03(日) 22:05:51 ID:UJIYOusg
>>134

低レベルなちみはどこかの雑談スレに行ったほうが似合ってるぞ
ここは仮初にも学問スレだw
138名無しSUN:2010/10/03(日) 22:16:52 ID:1c6R2OD0
なんか変な方向の大量書き込みが…お暇なのかな

>>132
ううん
ラニーニャ現象による太平洋高気圧の強勢力によって起こる少雨と高温とか
偏西風蛇行とかありましたよ。温度計の管理がなってない事はバレたけど
>>137
あの大量カキコが高レベルだと申すのか
たしかに高レベル核廃棄物レベルの電波だが
139名無しSUN:2010/10/03(日) 22:25:22 ID:UJIYOusg
>>136

またろくに読んでもいないのが現れたな
ペンタゴンレポートには
================================================================================================

Rather than predicting how climate change will happen, our intent is to dramatize the impact climate change
could have on society if we are unprepared for it.
我々の目的は、どのように気候変化が起こるだろうかを予測することではなく、もし我々が気候変化への準備が
出来ていなければ至るであろう社会的状況を劇的に表現することです。

Where we describe concrete weather conditions and implications, our aim is to further the strategic
conversation rather than to accurately forecast what is likely to happen with a high degree of certainty.
我々が描写する具体的な気候状況及び連座(密接な関係)において、我々の目標は何が高い確実性の元に
起こるかを綿密に予測する事よりもむしろ戦略上重要な議論を高める事なのです。

Even the most sophisticated models cannot predict the details of how the climate change will unfold,
which regions will be impacted in which ways, and how governments and society might respond.
最も洗練されたモデルでさえも、気候変化がどのように展開し、地域社会にどちらから衝撃を与えるのか、
また、どのように政府及び社会は応じるのだろうかを詳細に予測することなど出来ません。

However, there appears to be general agreement in the scientific community that an extreme case like
the one depicted below is not implausible.
しかしながら、在りそうも無い事を描写した以下のような極端な事例を科学的共通性とすることにより、
一般的認識が明確になってくるのです。

================================================================================================
140名無しSUN:2010/10/03(日) 22:26:11 ID:UJIYOusg
>>つづき

================================================================================================
Many scientists would regard this scenario as extreme both in how soon it develops, how large, rapid
and ubiquitous the climate changes are.
多くの科学者はそれがどのくらいすぐに、どのくらい大きく、急激に、また気候変化が同時にいたる所で現れるか
について、このシナリオは極端であると考えるでしょう。

But history tells us that sometimes the extreme cases do occur, there is evidence that it might be and
it is DOD's job to consider such scenarios.
しかし歴史は時々極端な事例が存在することを我々に話すのです。そして、このようなシナリオに注意を払う
ことが国防総省の仕事であり、そうしなければならない証拠がここにあるのです。

Keep in mind that the duration of this event could be decades, centuries, or millennia and it could begin
this year or many years in the future.
このイベントの継続時間が、10年間か、100年間か、もしかすると1000年間であるか、そしてそれが今年
始まるのか遠い将来に始まるのかに思いを留めてください。

In the climate change disruption scenario proposed here, we consider a period of gradual warming leading
to 2010 and then outline the following ten years, when like in the 8,200 event, an abrupt change toward
cooling in the pattern of weather conditions change is assumed to occur.
気候変化崩壊シナリオをここに提案し、我々は漸次の温暖化が2010年に至り終焉することに注意を払い
そしてその後の10年間の概略を述べます。
(すなわち)8200年前のイベントのように突然の気候変化に伴う寒冷化パターンの気候状況変化が起こる事
を述べます。
================================================================================================

重箱の隅をほじくるのではなく、生存環境が異変をきたしているという現実に対してもっと真剣に議論すべきだろうw
141名無しSUN:2010/10/03(日) 22:29:02 ID:UJIYOusg
>>138

まあちみの知能レベルじゃ理解不可能でデンパとしか認識できないのはわかる
さっさと雑談スレへお行きw
142名無しSUN:2010/10/03(日) 22:30:08 ID:jFyplMlj
ドンドン、オカルト板になって行くorz

>>136
ヤンガードリアスの頃と現在では氷量が全然違うからそういうことは起きないんだよ。
143名無しSUN:2010/10/03(日) 22:32:29 ID:jFyplMlj
アボーン機能推奨スレとなりました。
144名無しSUN :2010/10/03(日) 22:34:00 ID:/3Wld5TD
>>139
君は、まず全体を把握しろ。
ペンタゴンレポートは、
         ・軍事上脅威となりうるシナリオ(仮定)
         ・科学的な内容
の2本立てであるとみた。このふたつが微妙にゆるくリンクしているから紛らわしいが、完全に分けてみた方がスッキリする。
いきなり部分的な引用に走るのは、低レベルだ。
145名無しSUN:2010/10/03(日) 22:35:07 ID:UJIYOusg
>>142
>>143

出来の悪い中学生が主な構成員だったのか、このスレはw
だめだなこりゃw

146名無しSUN:2010/10/03(日) 22:39:52 ID:UJIYOusg
>>144

勝手に決めつけるな
低レベルとはなんだw
部分をのみ(前文をのみ)主張したのは貴様だぞ!
覚えているのか!

紛らわしいのは貴様のほうだとわからんのか
ペンタゴンレポートの目的は
「我々の目的は、どのように気候変化が起こるだろうかを予測することではなく、もし我々が気候変化への準備が
出来ていなければ至るであろう社会的状況を劇的に表現することです。 」
と今度こそはっきりと書いてある!


147名無しSUN :2010/10/03(日) 22:46:55 ID:/3Wld5TD
>>146
目的は、そうだが前提として科学的内容に言及しているということだ。40年間にわたって塩分濃度が低下しているグラフまで示してある。
   ・起こるかどうか。(科学的内容)
   ・起こる時期(仮定)
のふたつがあるからまぎらわしいが、分けて考えればスッキリする。
部分引用の前にまず目次をしっかりと把握することだな。
148名無しSUN :2010/10/03(日) 22:54:09 ID:/3Wld5TD
>>142
ヤンガードリアスだけがシナリオではないだろう。氷河湖だけが原因ではない。
149名無しSUN:2010/10/03(日) 23:04:20 ID:UJIYOusg
>>147

君は結局何を言いたいのだ?

俺の主張は >>122 にあるように
「とうの昔にアメリカペンタゴンやアメリカの中枢は
熱圏崩壊が2010年ころ必ず起こると認識していてペンタゴンレポートを書いたことが明確だといえるからです。
ですからこれから後ペンタゴンレポートにあるような異常気象現象(極端な温暖化・寒冷化)は日常化するのです。 」
という事だ。

その事を仮定するとき9.11がなぜ起こされたのかも推測が付く。
帰納法的な論理をデンパであるとか言ってる連中は議論の仕方がわかってないのだろう。

とにかく、異常気象は頻発しているし地震や火山噴火の地殻変動も頻発している。
それらのことへのリーズナブルな解説が今ほしいのであって、揚げ足取ったりしている場合ではなかろうがw

俺は何べんでも言うが >>110 にあるようにビルケランド電流原因説を主張する。
150名無しSUN :2010/10/03(日) 23:26:12 ID:/3Wld5TD
>>149
ハッキリ言って妄想でないとする理由はない。ビルケランド電流原因説は、よく言って大穴として覚えておくよ。
151名無しSUN:2010/10/03(日) 23:31:18 ID:UJIYOusg
>>150

そう偉そうに言うだけじゃなくて君なりのリーズナブルな仮説と論理を聞いてみたいものだなw

どうだ大穴じゃない君の仮説と論理を提示してみてはw
152名無しSUN :2010/10/03(日) 23:37:13 ID:/3Wld5TD
>>151
それは今までのスレで述べてある。ROMっていればどこかで読んでいるはずだ。ここでコピペはしない。一言でいえば海洋応答説ということだな。
153名無しSUN:2010/10/03(日) 23:48:32 ID:UJIYOusg
>>152

俺はビルケランド原因説を何回でも書いている。
君は端的でもよいからまた書くべきだろうが。
海洋応答説を

ところで疑問があるのだが海洋応答説では太陽黒点の減少と気候変動との関連は説明付くのかね?
また頻発する地球の地殻変動やもっと言えば太陽系惑星のいろいろな異常現象はどう説明するのかね?
154名無しSUN:2010/10/03(日) 23:50:10 ID:ZYuJJpCf
うんこでるーーーー
155名無しSUN:2010/10/03(日) 23:58:35 ID:UJIYOusg
>>154

早く便所行ってこい!
156名無しSUN :2010/10/04(月) 00:01:04 ID:2xQn6Xan
>>153
また書くべきだとは思わない。それは、君が前スレ、前々スレあたりを読んでどうしても見つからない場合に言うべきことだろう。
一言言えば「太陽活動の停滞による海洋応答説」だ。説明がつくかどうかは、シナリオとしては説明がつくのだろうが、定量的に説明などできるわけがない。また、この説はぼくの発案ではないことを明記しておく。太陽変動の原因については、説の範囲外だ。
157名無しSUN:2010/10/04(月) 00:08:21 ID:SSqbRDqm
>>156

君はずいぶんと傲慢だなw
何様のつもりだ。
このスレはバプリックなスレだ。

それなりに説明をしてきた私のビルケランド原因説を大穴と言い放ったのだぞ、わっかってるのか小僧!
158名無しSUN:2010/10/04(月) 00:12:28 ID:bMZdLYEB
大穴糞壷うんこ
159名無しSUN :2010/10/04(月) 00:28:39 ID:2xQn6Xan
>>157
ハッキリいって君の人間性がビルケランド原因説を台無しにしている。また、相手にすべき人間でもないことがわかった。まあ、残念な気もするが、ぼくにもキャパシティがたりないものであしからず。
160名無しSUN:2010/10/04(月) 00:34:46 ID:SSqbRDqm
>>159

傲慢で礼儀知らずのわからんチンが何をほざいているのやらだなw

正直に言え、「太陽活動の停滞による海洋応答説」じゃリーズナブルにすべてを説明できないと!
161名無しSUN :2010/10/04(月) 00:40:14 ID:2xQn6Xan
>>160
なぜ結論を急ぐ。そこから妄想が始まるのだ。
どうやらビルケランド原因説以外を敵だと思っているようだな。返事はここまでだ。
162名無しSUN:2010/10/04(月) 00:44:15 ID:URsXV6vl
この電波の人が使ってるある言葉がZと共通する件w
まあ、以前他の板でZ同様に狂人扱いされてたジジイが使ってたし、
キチガイ達の共通点か?普通の人はまず使わないから目立つんだよなあ。
163名無しSUN:2010/10/04(月) 00:46:05 ID:SSqbRDqm
>>161

返事をくれる必要は無い。
貴様の傲慢で礼儀しらずのわがままさが気に食わないだけだ。
小僧なら小僧らしくしてろ!
164名無しSUN:2010/10/04(月) 03:05:33 ID:lUEWT9Ox
と、英語もマトモに読めない小僧が申しております。
165名無しSUN:2010/10/04(月) 05:12:42 ID:C78CJ+B9
>>133
>当時の科学者どもが(今の科学者もだ!)科学的な情報をすべて掌握しているとでも君は思ってるのか?!
>国家安全保障にかかわる本当の情報は隠蔽されるのだよw

しかも、

>>140
>Keep in mind that the duration of this event could be decades, centuries, or millennia and it could begin
>this year or many years in the future.

こいつ、相当重症。
因みにこの文の後半の訳は、

>そしてそれが今年
>始まるのか遠い将来に始まるのかに思いを留めてください。

ではなく、

>そして、それは今年始まるかもしれないし、遠い将来の事かもしれないという事に注意して下さい。

つまり、いつ起きるか分かりもしないという事。
166名無しSUN:2010/10/04(月) 10:22:15 ID:1yi1zPKz
>>165

急激な気候変動がもう既に始まってる可能性があるのに、揚げ足取ってるお前のほうが重症w

167名無しSUN:2010/10/04(月) 10:57:38 ID:1yi1zPKz

結局、小僧達は自分たちの属する社会の置かれている立場を理解できないわけだ。

今までのこのスレを見てみればお互い足のひっぱい愛だけで何も建設的な議論が無く
まったくもってそれが如実だろう。

俺はなにもここにいる出来の悪い中学生レベルの小僧だけがそうだとは思わない。
公の金で養われているくせにここの小僧とまったく同様な揚げ足取りしか出来ない
科学者と称する寄生虫に対しても似たり寄ったりだと思っている。

このスレの小僧たちの馬鹿さかげんを見るにつけ本当に人類は危ないのかもしれない。

168名無しSUN:2010/10/04(月) 12:06:10 ID:/j0Hed5u




CO2起因論はデマ、で両者一致した所まで読んだ



169名無しSUN:2010/10/04(月) 12:12:15 ID:C78CJ+B9
>>167
ここ「学問」板だから専門家にも相手にされていない「理論」は板違い。

それを正しいと思うのは個人の自由だが。
170名無しSUN:2010/10/04(月) 13:42:29 ID:07YHkCit
Z専用ワードが何かがわかった
171名無しSUN:2010/10/04(月) 15:42:53 ID:cCytR5lC
>>118
だから、「地球温暖化と連動しているなら極端な北上なんてありえない」は
否定していないって、何度も言っているだろ…。
ホントこいつは… 過去スレで誰かが言っていたなぁ…
他人の話を聞かずに自分の主張だけにこだわるのはアスペルガーの特徴だって。
>>39の3行目が日本語としておかしいって言っているんだよ。

>>132
たまには外に出てみようよ…。

>>162
ほぅ、具体的に書いてみてくれ。
「中学生レベル」かな?
どうせ、以前の「『サッパリわからん』を使うから同一人物」
(だと記憶している)と同じ、アホな思い込みだろう。
もちろん、「サッパリわからん」のグーグル先生の検索結果を貼りつけたら、
そいつは、それ以降は「教えたら使わなくなるから教えない」と逃げるようになったがねw
172名無しSUN:2010/10/04(月) 17:30:30 ID:07YHkCit
>もちろん、「サッパリわからん」のグーグル先生の検索結果を貼りつけたら、
>そいつは、それ以降は「教えたら使わなくなるから教えない」と逃げるようになったがねw

ア ホ く さ
ちなみに、なにがアホいのか解らないヤツはアスペル
173名無しSUN:2010/10/04(月) 18:26:21 ID:QvDKTY6g
太陽の活動が弱まれば地球は寒冷化する
スノーボールアースも夢じゃない
174名無しSUN:2010/10/04(月) 19:01:00 ID:URsXV6vl
>>171
刑事  「やはりお前だったか」
犯人Z 「何で俺だと分かったんですか?」
刑事  「教えるわけねーだろバーカw」
175名無しSUN:2010/10/04(月) 19:19:04 ID:dPB9XN4a
ビルケランド電流なんかより、注目なのは泡箱仮説。
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hmiya/sympo/Ebisuzaki_4th_Chimondai2010.pdf

これについては、桜井邦朋、丸山茂徳、スベンスマルク、アーチボルド、宮原ひろ子
など太陽活動・地質派が言及している。この数年のうちに火山の大爆発があるか見もの。
176名無しSUN:2010/10/04(月) 22:56:48 ID:bMZdLYEB
>>169
>専門家にも相手にされていない「理論」
自称懐疑派の阿呆「理論」のことですか?
177名無しSUN:2010/10/04(月) 23:00:06 ID:j4b9NrTY
データを理解したうえで議論するのならいいけど、マスコミはどうなん?
浅い根拠を全てをホーミングさせて温暖化にもっていくから、温暖化信者からしても
迷惑だろう?
178名無しSUN:2010/10/04(月) 23:04:52 ID:4Ei44lli
理解してないデータでも「偉い人が言ってるから!」を根拠にするのが温暖化厨です
それで大恥をかいたのに未だに改善する気ゼロです

まあ、基本的に天動説唱えてた奴等と理論展開というか思考のベクトルが同じなんだよなw
179名無しSUN:2010/10/04(月) 23:07:27 ID:bMZdLYEB
専門家に全く相手にされていない方ですか?
180名無しSUN:2010/10/04(月) 23:58:50 ID:URsXV6vl
>>176
狂人による狂人擁護w
181名無しSUN:2010/10/05(火) 00:10:42 ID:Bd+NDIah
頭だけでなく品も悪いクンだな。
182名無しSUN:2010/10/05(火) 06:32:56 ID:27WV3YNU
>>180
>狂人による狂人擁護w
いいセリフだ。
自分が狂人でない事を祈る。
183名無しSUN:2010/10/05(火) 12:21:41 ID:sbqGXjFF
と、狂人が申しております。
184名無しSUN:2010/10/05(火) 21:34:43 ID:GowGdTOj
渋谷で2600人が尖閣問題にデモを起こしたんだが・・。
海外メディアが報道する中、日本メディアは報道せず。
追及しても「気がつきませんでした(笑)」
政府から規制されてたんだろうが、日本メディアはもうこんなレベル。
185名無しSUN:2010/10/05(火) 21:47:49 ID:G4kq29VZ
>>184
派手なパーフォーマンスをやらなきゃだめ
だよ。たとえばPBを焼き討ちするとか、日
の丸を焼き捨てるとかさ。
186名無しSUN:2010/10/05(火) 22:28:29 ID:bVIwKvk9
>>184-185
抑圧的に我慢している所見せた方がいいんじゃね?
まだぐだぐだやってくるようなら、押さえ切れなくなるんだしな

譲歩しなければ、選挙公約に上げて、本気で日本国民を敵に回す政党になるぞと脅した方が得策
187名無しSUN:2010/10/05(火) 22:56:13 ID:6F4JtZfl
>>184
>>185
>>186

尖閣問題は起こるべくして起こしたやらせだな
これでもかって日本人を痛めつけてマゾが極限まで行くのを試しているようだ

今の民主党政権が崩壊するのを演出している

枝野が更迭された理由は小沢問題じゃないね
枝野が対中強行派だからだろう

検察の権威失墜問題もからめて日本の政治経済の指導者たちは

気候変動がのっぴきならなくなりつつある現実に対していろいろと芝居打ってるわけだ

でもこんな見え透いたごまかしだけではビルケランド電流増大による生存環境の激変に
対応できないだろう事は明らかであり、草の根の意思と行動しかないと思うね

これから後日本の政界は世界情勢の変化に応じて大連立模索へと動くことだろう
でも脳内お花畑が支配する今の日本社会を状態変化させるには相当数の同朋の血が
必要だと思う。 残念ながら。 日本人の非現実的な感性はそれほど重症なんだよ、小僧諸君!


188名無しSUN:2010/10/05(火) 22:57:30 ID:tLO6uDJM
>>183
ここは「狂人の狂人による狂人のための」スレ
189名無しSUN:2010/10/05(火) 23:10:41 ID:VbWaLt24
と、ぼっちの負け犬自演狂人が申しております
190名無しSUN:2010/10/05(火) 23:21:06 ID:6F4JtZfl
>>188

その昔、元が攻めてくるぞと辻舌鋒していた日蓮は狂人扱いされていた。

歴史の示すところは狂人が警告していた通り元は2度にわたり日本に攻め込んできたわけだ。

今も昔も日本人一般とは脳内お花畑が支配的なんだな。

脳内お花畑は小僧諸君だけじゃないってことだ。

そんな無知蒙昧脳内お花畑が大多数の日本社会だけれど自分の生まれ育った掛け替えの無い
社会でもあるわけだ。

立正安国論 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%AD%A3%E5%AE%89%E5%9B%BD%E8%AB%96

シベリアから満州にかけて停滞するブロッキング高気圧の影響が顕著になるのは目に見えてる
http://www.cokbee.com/weather/imgout.cgi?xn/xn101002.gif

熱圏崩壊により急激に北極は冷え込み始めた
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm?
191名無しSUN:2010/10/05(火) 23:26:25 ID:G4kq29VZ
こいつ、新手のカルトに冒されてるの?
192名無しSUN:2010/10/05(火) 23:47:03 ID:6F4JtZfl
>>191

小僧に こいつ と言われる筋合いは無いな かかってこいよ小僧
193名無しSUN:2010/10/05(火) 23:59:48 ID:VbWaLt24
無駄に年食ってるキチガイやバカは下に見られて当然
194名無しSUN:2010/10/06(水) 00:48:36 ID:0R7zF9QV
>>193

なにを生意気な無知蒙昧で引きこもり小僧がw
195名無しSUN :2010/10/06(水) 01:10:33 ID:d0iwJ5Q9
>>194
おまえが、「まっとうな論理展開」を「揚げ足取り」と呼び、年上かもしれない私を小僧と妄想する地に足がついていない思考でムダな時をすごしたと思われてもしかたがなかろう。ちなみに北極は立秋をすぎたから冷え込み始めただけだ。
196名無しSUN:2010/10/06(水) 01:11:18 ID:0R7zF9QV
>>ALL

8200年前の気候変動でヴルム氷期終焉以降一旦栄えた超古代文明は一度リセットしたと
俺は考えている。
ただし、日本列島に生まれた初期縄文文明など例外はあったが・・

アメリカペンタゴンが想定した事態が8200年前の気候変動である点を俺たちはもっと深く
認識すべきだろう。

欧米の中枢は近代文明がリセットする事態を考慮しているということだ

だとするならば、極東に位置し暖流寒流の合わさる類稀な場所にある日本列島のある意味
近代文明の継承者である我々の存在意義は非常にでかいと言えるのだ。 わかるか小僧諸君

我々が生き残ることとは単に我々自身のためだけではないのだ。

中国も東南アジアもそれなりに欧米近代文明を摂取しつつあるが、欧米人にとって欧米近代文明
摂取の優等生は我々日本だともっとはっきりさせるべきだろが。



197名無しSUN:2010/10/06(水) 01:14:56 ID:0R7zF9QV
>>195

小僧は小僧だ。 実年齢とは関係ないなw
ちなみに俺のが年上だとおもうぞ小僧w

http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm?
のグラフをどう読むかだが、立秋過ぎたからというのは見方が甘いと思うぞ小僧

198名無しSUN:2010/10/06(水) 01:25:49 ID:0R7zF9QV

気象学者や気象愛好家を小僧呼ばわるする理由は
地球気象現象を地球内でのみ思考しているからだ

地球気候システムが地球システムが複雑系であるから
解釈が色々出てきてこれといった決定的な論を出しえないのは
その通りだろうが、もっと根本的に地球気候システムとは
太陽系システムの一部であり、もっと上位には銀河系システムの
一部であるという解釈をしなければならないはずだろう。

そういう超俯瞰的な解釈なしで地球気候システムを論じているから
おれはおまえらを小僧呼ばわりするのだ


199名無しSUN:2010/10/06(水) 01:41:44 ID:0R7zF9QV

ようするに、要素還元主義的専門馬鹿は未来を予見できないのだよ

未来を予見し社会を崩壊から救う者は少なくとも揚げ足取りであっては
ならないのだ

自分が理解できないからと言ってその論を基地外呼ばわりしかしないものとは
たとえ現状の社会で些かの科学的権威があろうと本質的存在価値など無いのだ

公の金をそれなりに使い公が崩壊に瀕しいることに対して何事も為しえない者とは
詐欺師と同然である
200名無しSUN:2010/10/06(水) 02:08:10 ID:0R7zF9QV

「太陽活動の停滞による海洋応答説」 にしろ 「泡箱仮説」 にしろ
ヘリオスフェアへの宇宙プラズマによるビルケランド電流説がこれらを
包含していることをさっさと認めたらよいだろう。

もっといえば、重力理論一辺倒の宇宙論はさっさとプラズマ宇宙論を
受け入れたらよいだろう。

ダークマターを仮定しないと銀河の回転曲線問題を説明できない
現状の宇宙論自体が古典物理学的範疇だといえるのだ。
銀河の回転曲線問題:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%81%AE%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9B%B2%E7%B7%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C
201名無しSUN :2010/10/06(水) 02:18:43 ID:d0iwJ5Q9
>>198
お説ごもっともだが、問題はそのことに対してキミがどの程度の現実感をもっているかだよ。ぼくは現実感は知識から生まれると思っている。
現実感のない説はしょせん妄想段階であり、まわりはみんなそう思っている。キミは、現実感がないから容易に現実を妄想で置き換えることができるのではないか。
202名無しSUN:2010/10/06(水) 02:54:36 ID:GHTB+1/W
>>196
縄文時代は別に超進んだ文明ってわけでもないけど

全体的に夢物語じゃないの
203名無しSUN:2010/10/06(水) 07:16:09 ID:M3gq6fv8
また、カルト信者が現れたのか
204名無しSUN:2010/10/06(水) 07:39:32 ID:0R7zF9QV
>>201 現実感がないから容易に現実を妄想で置き換えることができるのではないか。

それは気象学者および気象愛好家である小僧諸君の現実感とやらが所詮地球内であることを
隠蔽するための方便だろうが

やっと偏西風の蛇行は認めたけれどその方便がばれるのを恐れて熱圏崩壊をどこまでも
隠蔽しているわけだ

宇宙空間からの作用を考慮しなければ海水温の深部に渡る上昇や地殻変動の頻発等
どう説明するのか見てきたが小僧どもはそれは自分の仮説の範疇外だと言い切った

まったくもって手前味噌もいいところだろう

気象学者および気象愛好家である小僧諸君、君らこそ妄想しているのだ!!

205名無しSUN:2010/10/06(水) 08:09:52 ID:M3gq6fv8
>>190
>その昔、元が攻めてくるぞと辻舌鋒していた日蓮は狂人扱いされていた。

狂った事言って本当の狂人だった奴は山の様に居るけどな。
206名無しSUN:2010/10/06(水) 08:12:33 ID:M3gq6fv8
>>204
もう起きたの?皆から狂人扱いされて不愉快じゃない?
自分のブログにでも書いてた方が心の平穏を保てるよ。
207名無しSUN:2010/10/06(水) 08:17:01 ID:0R7zF9QV
>>206

早起き乙
208名無しSUN:2010/10/06(水) 12:11:51 ID:e/cIEEl+
近藤順正さんの日本の温暖化量で「0.67℃」というのが提示されてるが、
IPCCの0.74℃(1906〜2005年)にいちばん近い年限だと

> 0.81℃/100y・・・・・・1900〜2007年

http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html より

なのでそこんところよろしくお願いします。
209名無しSUN:2010/10/06(水) 12:12:44 ID:e/cIEEl+
>>208
おっと。「近藤純正」に訂正。
210名無しSUN:2010/10/06(水) 14:21:32 ID:p9VOMYA6
武田って環境学者だったのか?
ヤツがゴールデンに進出とは
211名無しSUN:2010/10/06(水) 14:29:32 ID:mkRE3sWH
>>208
何をどう宜しくなのか知らないけど、そのページは一度脅威論者が引用してけど、実は次の記述が有ってあえなく敗退したよ。

(3)これら気温ジャンプは東北地方を 中心とした冷夏頻発の時代(大凶作頻発時代)が終わったころ、
太陽の相対黒点数 (太陽ウォルフ黒点数)の極小値から極大期に向かう年に生じている。
(4)気温ジャンプの大きさは高緯度ほど大きい。
(5)太陽黒点周期 (10〜11年)と相関関係にある気温変動があり、高緯度ほどこの傾向が顕著 に現れる。
212名無しSUN:2010/10/06(水) 20:45:58 ID:0R7zF9QV
>>ALL
================================================================================================
            海水貯熱量が大幅増と気象庁 16年間の調査で判明                 2010年5月20日
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1915704

世界の海水に蓄えられた熱量が、1993年から2008年まで16年間に顕著に増加したとの調査結果を、気象庁
気象研究所(茨城県つくば市)などの国際研究グループが20日付英科学誌ネイチャーに発表した。

投下式の水温計や観測船、海面から水深2千メートルまでを自動的に浮き沈みして水温や塩分濃度を調べる
観測機器3200台以上を用いて調べた。

その結果、16年間で海面から水深700メートルまでの海水温は平均で0・1度上昇し、全人類67億人がそれぞれ
100ワット電球500個を16年間点灯し続けて発生するのに匹敵する熱量が海に蓄えられたことが確認された。

すべて大気が吸収したとすれば、平均気温を30度以上も上昇させることになるという。
================================================================================================
本来海水とは大気に対して非常に大きな比熱を持っており、大気温度の上昇が海水温度の上昇を海水の深層まで
及ぼすことは極めて長時間を有するはずだと私は考えます。

従って、上記記事にある水深700mまでにおよぶ海水温度の上昇は大気温度の上昇によって引き起こされたもの
ではない、と解釈すべきなのです。

小僧諸君の論理を横から見ていると風呂場でストーブをたくと湯船の底まで湯温が高まるとの論理であり滑稽です。

しかも尚、上記記事にあるように海水温の上昇による蓄熱量は膨大であり、大気温度の上昇がそれを為しえない事は
明らかなのです。

それでは一体全体、何が地球海洋の深層におよぶ海水温度の上昇を引き起こしたのでしょうか?

私はその原因を宇宙から地球へ流入したビルケランド電流による発熱作用だと主張します。
たとえ基地外呼ばわりされようとも。
213名無しSUN:2010/10/06(水) 20:53:22 ID:mkRE3sWH
発熱するほどの電流が流れたら魚なんか一発じゃないの?
214名無しSUN:2010/10/06(水) 21:28:11 ID:RblekEs4
また温暖化詐欺か、嘘くせぇな
215名無しSUN:2010/10/06(水) 21:32:45 ID:Lus5JuBB
確かにNatureは怪しいな。
大体、広い海のどれだけを調べたんだよって思うな。
時間有ったら読んでみようかな。
216名無しSUN:2010/10/06(水) 22:16:08 ID:Fz+M9sBF
>>210
詳しく頼む。
たかじんの委員会にでも出るの?
217名無しSUN:2010/10/06(水) 22:20:05 ID:T8FDdbgA
ほんまでっかのことだろ
218名無しSUN:2010/10/06(水) 23:20:58 ID:0R7zF9QV
>>213
>>214
>>215
================================================================================================

ビルケランド電流の地球への流入は1970年代中ごろくらいから始まっていたと考えられます。

まず北極海の海氷や山岳氷河の薄化現象(氷の昇華)として顕在化しました。
ほぼ同時に成層圏へのビルケランド電流作用がオゾンホールを生じさせました。

1980年代1990年代にかけて深層に渡る海水温度の上昇が現在化すると海洋のCO2溶解度の減少が置き、
その結果として大気中CO2濃度の急激な上昇が起こり、ほぼ同時に大気温度の上昇も起りました。

大気温度の上昇原因がビルケランド電流による地球大気への直接的な作用や太陽活動の活発化の影響もあり、
CO2濃度上昇による温室効果のみが大気温度上昇原因とは言い切れないため、多くの小僧諸君は意味なき
議論を今に至るまで続けてきたのです。

2000年代に入りビルケランド電流流入はますます顕在化して地球大気最外層の熱圏の減少を引き起こし、
その結果、赤道域への太陽エネルギー作用増大が極域の宇宙空間へ熱放散とがバランスを崩しだしたため
偏西風の蛇行現象が顕在化して異常気象が頻発しだしたのです。

ビルケランド電流の作用は地球だけではなく太陽や太陽系惑星衛星全般におよんでおり、特に太陽活動は
1980年代から1990年代にかけては活発化する方向性として、その後太陽活動は2000年代では停滞する
方向性としてビルケランド電流の作用は働いたのだと考えられます。

これから後の地球環境の状況とはビルケランド電流の作用が地殻変動を引き起こしつつあることにより盛んな
火山活動が起こるのならばエアロゾルの増大から寒冷化へと向かう可能性が大きいのではと考えられます。

================================================================================================
219名無しSUN:2010/10/07(木) 00:21:43 ID:jOOk3Y4b
人類の力が及ぶべくもない巨大熱量が8.3光分あたりのところにあるけど
220名無しSUN:2010/10/07(木) 00:48:06 ID:k4wcHnVI
>>212にある、海水貯熱量を大気換算する記事は本当にバカ丸出し。
海洋は今までもそのような温度変化を繰り返してきただけなのに。
221名無しSUN:2010/10/07(木) 02:23:50 ID:BiUs2FUi
流れぶった切ってスマンが、白亜紀末期に巨大隕石が衝突して大量絶滅起こったが
今もこうして地球は健在なわけだ。

どう考えても人類の環境破壊よりも遥かに深刻な影響及ぼした隕石衝突ですら地球はもとのサイクル取り戻したのに
なんで人間が地球環境を破壊し尽くすなんて脅威論者は考えつくんだろ?
222名無しSUN:2010/10/07(木) 08:54:38 ID:sruE8LvE
>>212  気象研究所の実測データが意味するもの
海洋貯熱量(OHC)=100Wx500/人x67億人=340兆W
ここで、地球の公転面に垂直な断面に投影した海洋表面積
S=127兆m2x0.71=90兆m2 但し、0.71は海陸比、であるから、
海洋表面積1 m2当たりの海洋貯熱量=OHC/S=340/90 W/ m2=3.8 W/ m2となる。
これはIPCCの放射強制力と同一桁。
この実測データは、地球温暖化が概ねIPCCのシナリオ通り着実に進行中であること
を裏付けていると思う。
この実測データによる温度上昇速度(16年間で0.1℃)は、海面水温の上昇速度
の世界平均値(100年間で0.5℃)より多少大きい。温暖化の加速化を示唆か?
223名無しSUN:2010/10/07(木) 08:57:36 ID:sruE8LvE
>>222 追記
 >> 追記
因みに、海洋を暖めるのは太陽の輻射熱。風呂場でストーブを炊いてというよりは、
白熱ランプで水面を照射しての方が近い。
 深度方向への熱輸送は、波浪による攪拌や、熱塩海流と同様に、温度差と塩分濃
度差による表層海水の沈降などと推定される。
224名無しSUN:2010/10/07(木) 10:00:27 ID:k4wcHnVI
>>222
>温度上昇速度(16年間で0.1℃)は、海面水温の上昇速度
>の世界平均値(100年間で0.5℃)より多少大きい。

0.1℃と表現された温度を、【0.10℃】と勝手に思い込むのはどうよ?w
225名無しSUN:2010/10/07(木) 10:04:56 ID:qr1k/XWD
つまり、またまたゲータ偽造やったったのね。wwwww
これだから、脅威派は信用されないんだよ。
226名無しSUN:2010/10/07(木) 10:36:26 ID:qr1k/XWD
すべすべお肌。これから寒くなりそうだね。
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/512/
227名無しSUN:2010/10/07(木) 12:08:45 ID:ERq2nKcJ
>>222
>これはIPCCの放射強制力と同一桁。
>この実測データは、地球温暖化が概ねIPCCのシナリオ通り着実に進行中であること
>を裏付けていると思う。

「シナリオ」の中に「二酸化炭素による」というのが含まれているなら論理の飛躍。
228名無しSUN:2010/10/07(木) 12:28:54 ID:qr1k/XWD
うーーん、なかなか鋭い指摘! 関心関心
229名無しSUN:2010/10/07(木) 13:37:06 ID:jOOk3Y4b
>>221
カタストロフ願望があるから
230名無しSUN:2010/10/07(木) 13:49:15 ID:Bgk6HAOk
>>227
温室効果ガスが地表を暖める効果と同様のことが
海洋で起きていないと考えるとすれば、
逆に海洋の熱容量の大きさが沿岸地域の気候をより内陸性の気候よりも違ったものにしてきたことを
否定するならば、その論理の飛躍という言葉も意味があるだろうが、
そうでなければなんらの論理の飛躍もない。

風呂の水を熱するのにも、我々は「気体を燃やす」「金属を熱する」わけだからね。
231名無しSUN:2010/10/07(木) 13:55:22 ID:qr1k/XWD
海底の熱水活動が激しくなって温度上昇してるのかもしれない。
残念ながら熱水活動の経年記録がないため断定はできないが
十分にその可能性があると言えるのではないかと思われる。
232名無しSUN:2010/10/07(木) 14:28:26 ID:Y+rQsd3r
>>222
>>223 深度方向への熱輸送は、波浪による攪拌や、熱塩海流と同様に、温度差と塩分濃
>>    度差による表層海水の沈降などと推定される。

一般的に表層海水が太陽輻射により温暖化してそれが700m下の中深度海水の温度上昇となるには
たとえ波浪等による攪拌があったと仮定してもその応答には時間がかかると予想される。

単純に考えると海洋表面の平均温度が高くなるとき海水密度は低くなる。
海水表面からの蒸発量が増えてその分表層海水密度が増加するというのならば世界の氷床氷河の総量は
増加しているだろうが、現実はそのまったく逆である。

つまり海洋表面の海水密度は平均において変わらないか減少しているだろう。
つまり中深度海水への攪拌は熱塩海流同様な仕組みとしては短期には成り立たない。

深層海流への海水表面からの沈み込みは地域が限られていて地球全体規模でそれが起こっているとは
言えない。

つまり、比較的短期の中深度海水の海水温上昇をリーズナブルに説明するには外部要因(ビルケランド電流など)を
仮定しなければ説明が付かないだろう。

もちろんビルケランド電流だけが回答だとは断定できない。
しかし海洋温暖化の主要因を太陽輻射だけであるとするのもまったく同様再考すべきことだと俺は思う。

今現在太陽活動は静寂化しており海水温度上昇速度がそれに伴って減速しているのだろうか?
それよりなにより深部に渡る海水温度の上昇下降とは比較的短期に起こるものなのだろうか?
233名無しSUN:2010/10/07(木) 14:47:58 ID:0dfWO9r8
>>230
殆ど意味不明なんだけど。
スーパーZ理論ですか?
234名無しSUN:2010/10/07(木) 15:21:23 ID:Y+rQsd3r
>>232 補足
================================================================================================

上記とは少し違ったシナリオとして、熱圏崩壊から極域での宇宙空間への熱放散がますます増大して、当初は
偏西風の蛇行として異常気象が顕在化し、その後冬季のユーラシア大陸北部や北アメリカ大陸北部で万年雪が
生じるとき、アルベドが増大して熱圏崩壊による宇宙空間への熱放散との相乗効果からこれら地域の万年雪面積
の急激な増大が起こり、氷河期となってしまう可能性がないことはないと考えられます。(デイアフタートゥモロー)

================================================================================================
235名無しSUN:2010/10/07(木) 15:30:04 ID:Y+rQsd3r
>>234 は >>218 の補足 です。


236名無しSUN:2010/10/07(木) 15:50:40 ID:jOOk3Y4b
デイアフタートゥモローは環境ヲタにマンセーされているが
信頼度はメンインブラックと同じくらい
237名無しSUN:2010/10/07(木) 16:34:27 ID:HY5eLs8Y
>>234
丁寧にトンデモの補足迄しなくて良いから。
238名無しSUN:2010/10/07(木) 19:16:06 ID:sruE8LvE
>>232
>たとえ波浪等・・・・その応答には時間がかかると予想される
 ご指摘のとおりです。数ヶ月、あるいは1年もかかるかもしれません。
しかし、観測データは16年がかりなので、矛盾はないと思います。
>世界の氷床氷河の総量は減少している。
減少が叫ばれるわりには、海面上昇は熱膨張で説明できる範囲にあるらしい。
南極の暖かい沿岸部では減ってるが、寒冷の内陸部は増加との説もある。
>沈みこみは地球全体規模で起こっているとは言えない
それが起こらないと、海面の熱が深海に伝達されないことになり、問題がある。
加えて、数百メートルの深度まで透過して吸収され、熱に変わる太陽光成分もある。
>ビルケランド電流を仮定しなければ説明がつかないだろう。
確かに、仮定すれば説明がつく。しかし、説明がつかないと考えるのは結論
の急ぎすぎでは?海中を電流が流れたことなどを示すいくつかの証拠が必要。
>海洋温暖化の主要因を太陽輻射だけとするのも同様再考すべきこと
 お説の通りです。誤りでないかの再考が常に必要と思います。
239名無しSUN :2010/10/07(木) 19:35:24 ID:u4JZCp3u
>>232
海洋表面で蒸発がおこれば、塩分濃度の増大により密度は高くなると思うが。
海水が移動せずに、熱が深海に伝導する量はどれくらいあるのだろうか。
240名無しSUN:2010/10/07(木) 20:05:17 ID:Sph9DFmF
熱伝導率は0.59W/m・K

一般には熱伝導による効果は誤差の範囲レベルなので対流効果のほうがはるかに大きいといわれている
241名無しSUN:2010/10/07(木) 22:31:00 ID:x99l1mkb
ビルケランド、ビルケランドっていうからいろいろググってみたけど結構まともな学者だな。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/museum/ouroboros/03_02/kyouzou.html
242名無しSUN:2010/10/07(木) 22:38:28 ID:qr1k/XWD
誰か、こいつのために隔離スレ作ってやれよ。
243名無しSUN:2010/10/07(木) 23:01:28 ID:RXTG9sAW
閉じ込めやってる知り合いにビルケランドって知ってるかって聞いたらギャグかよって笑ってた。
テレマルクから来たヲタクな留学生にビルケランドって有名かって聞いたら、Dr.NAKAMATSUと同じやで〜(何故か関西弁)ってやっぱ笑ってた。
244名無しSUN:2010/10/07(木) 23:20:09 ID:x99l1mkb
それならスベンスマルクのお国(デンマーク)での評価はどうなんだろうか。
Dr.NAKAMATSUみたいなのか、正統的な学者と見られているのか…
245名無しSUN:2010/10/07(木) 23:25:26 ID:1Se6U5a/
エルニーニョは高塩分濃度になった表層海水の沈み込みがチリ側起きることで
ラニーニャはインドネシア側で起きる事と理解してたが違う?
沈み込みは南か北の海ではよく起きる現象と思っていたけど...
246名無しSUN:2010/10/07(木) 23:33:00 ID:Y+rQsd3r
>>238

ご丁寧な返答を頂きありがとうございます。

>>数百メートルの深度まで透過して吸収され、熱に変わる太陽光成分もある。
についてソースを教えていただけたら幸いです。

ビルケランド電流原因説はあくまでも素人の私が建てた仮説です。

でも素人ながらこの仮説にて多くの異常現象が説明できると私は洞察しております。

仮説は専門的な検証から真実へと格上げされるのだと思います。
しかし我が日本の風潮は(特に2ちゃんねるの風潮は)各自の理解不能の範疇に対して
極めて冷淡でありガリレオを牢獄につないだ当時のヨーロッパ世界と大差ないようです。

結局私は私なりの仮説から導かれる自然現象の推移について警告を発して
多くがその通りとなり、社会動乱が現実化することを傍観するしかないようなのです。









247名無しSUN :2010/10/07(木) 23:45:04 ID:u4JZCp3u
>>245
エルニーニョのメカニズムには風が関係しているようだ。塩分濃度の上昇は、暖かい熱帯地方で海水が沈み込むほどの効果はなく、北太西洋海流で北上して冷たくなってから沈み込む。
>>239 は、その意味で誤解を与える文章だった。すまん。
248名無しSUN :2010/10/07(木) 23:53:22 ID:u4JZCp3u
>>247 「太西洋」 → 「大西洋」 ちょっとオッチョコチョイなもので。
249名無しSUN:2010/10/08(金) 00:06:59 ID:NdNGXI8d
>>247
>北太西洋海流で北上して冷たくなってから沈み込む。
海氷が出来るとき、水分だけが氷になるので、残された海水の塩分濃度が
高くなって沈むんだよ。
250名無しSUN :2010/10/08(金) 00:22:31 ID:b3otkGvU
>>249
それもあるだろうが、では冬から夏にかけて海氷が解ける季節には沈まなくなることもないだろう。沈み込みの強弱の程度の問題ではないか。北極海氷が消失したら海洋大循環は止まり氷期がくると思うし、北極海氷が重要なのはその通りだが。
251名無しSUN:2010/10/08(金) 00:39:48 ID:aDb2Iuy3
>>246
マジレスすると、海洋1m2(深さ700mまで)あたりの温度上昇が約0.1℃だから、
貯熱量は海洋1m2あたり約7千万カロリー。これは約0.6W/hに相当する。

つまり1m2あたり最低でも0.6W/h程度のエネルギーが常時供給されたことになるが、
もしそれが電力によるものなら簡単に観測可能。というか電子機器暴走でパニックだろ。

以上から、海洋貯熱の原因がビルケランド電流による発熱作用(>>212)などというのは
一笑に付すレベルのオカルト確定。
252名無しSUN:2010/10/08(金) 02:27:48 ID:fxBM9tfK
>>251

1m2X700mの縦方向にビルケランド電流は流れるのではなく
北極域から流れ込んだ電流が南極域で宇宙空間へ流れ出すイメージだと思うぞ
1m3の海水を16年間で0.1℃温度上昇させた電力とは1時間あたりで何ワットかと言うことだろう

ある限られた銅線のような中を電流が流れるときその周りには磁界が出来て
測定可能だろうけど上記のような広範囲に広がる海水中を電流が流れるとき
はたしてどのように電流を測定できるのだろうか?

また電子機器への影響というが定常的に広範囲に流れる電流が電子機器に
対してどのような影響を生じさせるというのだろうか?
高圧電線にとまっている鳥はなぜ感電しないのだ?
253名無しSUN:2010/10/08(金) 05:05:51 ID:wyK/EqQS
体を電流が通らないから
2本の電線にまたがって止まると感電するよ
254名無しSUN:2010/10/08(金) 05:25:25 ID:NdNGXI8d
すっかり、トすれになっちまったな。
まぁ、もともとトすれだったけどな。
255名無しSUN:2010/10/08(金) 06:02:36 ID:VGgjXWzX
台風もないのに高潮注意報が出てるんだけど?
256名無しSUN:2010/10/08(金) 07:01:38 ID:aDb2Iuy3
「>>」・・・>>252>>246は一人二役をやってるの?w

>>252の内容は、252の脳内では理屈として成り立っているのかもしれないが、
滅茶苦茶すぎてどこから突っ込んだらいいのか分からない。
出来の悪いSFの設定を見ているようで痛々しい。
257名無しSUN:2010/10/08(金) 07:37:09 ID:JszQlCE7
>>220
「今までは自然にそうなっていた」のと、「別の理由でそうなった(のかもしれない)」
では違うでしょ。
また、「今までもそのような温度変化を繰り返してきただけ」でも、その変化の速度と
人類の経済活動に与える影響は別問題でしょ。

>>221
もとのサイクル取り戻すまでに何十万〜何百万年か かかっているわけだが。
258名無しSUN:2010/10/08(金) 08:18:24 ID:aDb2Iuy3
>>257
>「今までは自然にそうなっていた」のと、「別の理由でそうなった(のかもしれない)」では違うでしょ。

俺はそんなことを問題にはしていないし、人為等の可能性も否定してはいない。
>>212には、いかにも「特別な上昇の仕方」のように書いてあったのでそこを否定しただけ。

加えて、100年で0.5〜0.6℃の微々たる海洋温度の上昇など屁みたいなものであり、
その上昇度の小ささを誤魔化すために海水貯熱量を大気に換算するとかバカ丸出しだろと。
259名無しSUN:2010/10/08(金) 12:07:07 ID:D00vC5x+
>>246
>>数百メートルの深度まで透過して吸収され、熱に変わる太陽光成分もある。
残念ながら、ソースは文献ではなく、ナショジオかなんかのTV番組です。何と
かいう鮫の一種がそれよりも深い暗黒の海中を好んで回遊する様子をレポート
したものでした。あとは、私の勝手な推量。
>>240 の指摘するように、
 熱伝導率はごく微小なので、微弱な透過光線による伝熱も無視できない。
 
 ついでながら、ビルケランド電流が海中を流れたら。海水の電気分解で
発生した微量の水素が大気中で検出されるなど、何らかの異常現象が発見
されるのでは?
260名無しSUN:2010/10/08(金) 12:23:36 ID:FdeL5rFT
お前ら、全世界の魚の取れる海域がアイスランドの深層流の性だと思ってるか?
261名無しSUN:2010/10/08(金) 12:48:06 ID:HHn9qbz+
違うのか?
262名無しSUN:2010/10/08(金) 15:53:19 ID:FdeL5rFT
>>261
君が真面目に聞いてくるから、自身が無くなった。
きっと、そうだよ。
すべての深層流はアイスランドに通じるよ。
263名無しSUN:2010/10/08(金) 15:56:59 ID:KT5gg/T0
大規模な沈み込みがあるのはアイルランドと南氷洋
深海水は無機質栄養分が豊かだが、それのみの要因で
プランクトンが多く育つわけでもないだろ
264名無しSUN:2010/10/08(金) 23:10:32 ID:wyK/EqQS
とまった?!このスレが?なんという珍しい
265名無しSUN:2010/10/08(金) 23:46:24 ID:AnaFg/bh
>>264
ビルケランド電流が止めたに違いない。
266名無しSUN:2010/10/09(土) 00:06:22 ID:Ypm4dpFZ
いや、マグデブルクの半球だ。
267名無しSUN:2010/10/09(土) 07:05:27 ID:0ogB2EHt
ダイソンの天球です
268名無しSUN:2010/10/09(土) 09:09:30 ID:XEvl1Amb
ビルケランド電流は2chのスレを止めるくらい強力だって事が証明されたわけか
269名無しSUN:2010/10/09(土) 15:49:02 ID:zJunovxa
>>259 ビルケランド電流が海中を流れたら・・、何らかの異常現象が発見されるのでは?

海洋の酸性化ってのは今は人為起源のCO2が原因といっているが、まったくそれはウソで
ビルケランド電流による作用だと考えるべきだ。

何故なら今現在のCO2濃度の上昇原因はビルケランド電流による深層にまで及ぶ海水温の
上昇が海水のCO2飽和濃度を引き下げた結果だと想定されるのであり、もともと海水中に
あったCO2が今大気中のCO2の起源であるのならば、海洋の酸性化は説明できない
のである。

逆説的にビルケランド電流がCO2濃度上昇の原因であると同時に海洋の酸性化の原因でもある
とするならば、すべてはつじつまが合ってくる。
270名無しSUN:2010/10/09(土) 16:22:47 ID:u3sZmKl2
>>269
ビルケランド電流ってこんなイメージかな?
http://en.wikipedia.org/wiki/Billiken
271名無しSUN:2010/10/09(土) 22:51:51 ID:zJunovxa
>>all
     『 ソーラーサイクル24(現在の黒点周期)とその後に対する預言 』 への所見
       http://users.telenet.be/j.janssens/SC24Clilverd.pdf
       http://www.agu.org/pubs/crossref/2006/2005SW000207.shtml

上記論文はWEBから見つけたものです。
上記論文は過去の太陽黒点数の動向が幾つかの波の重なりであると仮定するとき、過去の多くを説明できて
しまうと言う論文です。

太陽活動にはおおよそ11年の周期があります。 太陽が活発に活動しているときには黒点の数が増えます。
また太陽活動と周期の長短にもおおよそ相関があります。活発なときは11年が少し短く、不活発なときは長く
なります。

そして11年以外にもっと大きな周期もあり、それらは22年、53年、88年、106年、213年、そして420年です。

太陽活動というのはこれらの周期が複雑に交じり合って(重なり合って)変化する、というのがこの論文の考え
方です。

    それではいったいぜんたい、なぜ太陽活動には周期性があるのでしょうか?

周期性には短期と長期があり、短期の周期性は11年(22年)のそれで、これは太陽内部の構造が起因して
いるようです。
参照:中世の温暖期と近世の小氷期における太陽活動と気候変動 http://www.yoho.jp/shibu/tokyo/41miyahara.pdf

長期の周期性(53年、88年、106年、213年、420年)については太陽の内部構造では説明できないようです。
272名無しSUN:2010/10/09(土) 23:28:05 ID:XEvl1Amb
真性スレスト現るOTZorz( ´Д`)y━・~~
273名無しSUN:2010/10/09(土) 23:28:16 ID:zJunovxa
>>つづき


太陽活動と地球気候との相関があるのは事実のようです。
太陽活動が停滞するとき地球は寒冷化したと考えられています。

それはともかくとして、何ゆえ太陽活動に周期性があるのかについて私はひとつの仮説としてビルケランド電流の
流入量に周期性があるためだと考えました。

太陽系の勢力範囲を太陽圏ヘリオスフェアといいます。 >>102−105
ヘリオスフェアの外側には星間雲があるようです。
星間雲の中の太陽圏図 : http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap020210.html

この星間雲の中を太陽圏ヘリオスフェアは運動しているようです。
ところでこの星間雲にはビルケランド電流が流れていて銀河系宇宙の腕構造の一部を構成しているらしいです。

このビルケランド電流の流れる星間雲の形状が太陽活動の周期性の原因であると私は考えました。
274名無しSUN:2010/10/09(土) 23:31:27 ID:zJunovxa
>>つづき

銀河系宇宙の腕構造とはビルケランド電流が流れる星間雲が幾重にもフィラメント状にとぐろを巻いていると
考えられます。
フィラメント構造 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cygnus-loop.gif

宇宙空間のプラズマがビルケランド電流による電気的束縛力を相互に受けることから銀河系宇宙の腕構造が形成
され、我が太陽系が誕生した理由も宇宙プラズマのビルケランド電流による電気的束縛力が星間物質同士の重力
以上に働いたからだと考えられます。

ところでヘリオスフェアの外側にある銀河宇宙のフィラメントの構造とはひとつのイメージとしてどのような形状なの
でしょうか?

わたしはそれを長いリボンが何回もひねられたような構造であると仮定しました。
この何回もひねられたリボン状の星間雲の中をビルケランド電流が流れていて星間雲の束縛磁場を作っていると
考えられるのです。

銀河系の腕構造自身はこのひねられたリボンが何本もおおきくとぐろを巻いてしめなわ状になっていると考えました。

ヘリオスフェアがひねられたリボン状の星間雲の中をリボンのひねられた軸と同じ方向に運動していると仮定する
とき、ヘリオスフェアは周期的にリボンの壁(星間雲)を突っ切って運動することになります。

このリボンの壁(星間雲)を突っ切るときリボンの壁の中を流れるビルケランド電流が大量にヘリオスフェア内部に
流れ込むのです。

その結果、太陽活動の長期の周期性が生まれるのです。
また、地球気候の大変動が太陽活動の周期性に応じて起こるのです。

275名無しSUN:2010/10/10(日) 00:23:29 ID:e7OCs81L
電波強すぎスレも止まるよ〜♪
276名無しSUN:2010/10/10(日) 00:33:13 ID:+qok5SVv
>>275

いえ、電波ではありません電流ですw
277名無しSUN:2010/10/10(日) 00:47:48 ID:jn9X8peY
てs
278名無しSUN :2010/10/10(日) 06:04:23 ID:OqlDYKtt
ビルケランド電流はプラズマ中を流れる電流であり、どう考えても海水という液体中を流れることは考えられないのだが。
279名無しSUN:2010/10/10(日) 08:36:02 ID:nMF8NB9R
それは流れると「仮定する」もしくは「考える」

偽の前提からの論理は、議の結論も真の結論も導き出せる。
280名無しSUN:2010/10/10(日) 09:24:52 ID:+qok5SVv
>>278

ひとつのイメージとして、地球とはでかい電解コンデンサーだとしてみましょう。

電解コンデンサー: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5

電解コンデンサーは通常与えられた電圧の変化に応じて電流を流します。
わたしはそれが1970年代中ごろから1980年代1990年代に宇宙空間からの電位変化により起り2000年代で
宇宙空間からの電位変化が定常化してきたと考えてます。(定かではありませんがw)

電解コンデンサーの電極にそうとうするのは海洋底の地殻でありその起伏だと考えてます。
ですからビルケランド電流はまず地球磁場の影響から北極域南極域を宇宙空間への電極として流入して
その後、まず北極南極域の地殻を伝わり、地殻が海洋と出会う場所で地殻よりも電気伝導度が低いところ(海洋底)
に多くが流れたと考えられます。

海洋底には起伏がありビルケランド電流はその起伏に応じて流入流出しながら北極域から南極域へと
または南極域から北極域へと電伝したのだとイメージできます。

海洋底にはその起伏と電解液としての海水により無数の電解コンデンサーが形成されているのです。

281名無しSUN:2010/10/10(日) 09:33:05 ID:7uzq6fYd
スレを潰すために電波を装って荒らしているのか
本物の電波なのかどっちなんだコイツは
282名無しSUN:2010/10/10(日) 09:43:51 ID:+qok5SVv
>>279 偽の前提からの論理は、議の結論も真の結論も導き出せる。

プトレマイオス信者にもまったくそれは言えるw

プトレマイオス: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9

現代においてもプトレマイオスは多数生存している。
気象小僧や古典物理信者として・・・・

でももうすぐ理論の晴れ渡りが起こるだろう。
なぜなら、我々は生存環境の異変すなわち存続危機に直面しており、
多くをリーズナブルに説明することが生存するためには必要条件となるからだ。

従ってそれをできない気象小僧や古典物理信者たちはプトレマイオス同様
その社会的立場を明らかに失うことだろう。

283名無しSUN:2010/10/10(日) 10:08:21 ID:2ltUwvUz
お前には早いとこ絶滅して欲しいわ
284名無しSUN:2010/10/10(日) 10:14:52 ID:+qok5SVv
>>281

私はスレをつぶすためにやっているのではありません。
地球温暖化(寒冷化?)議論をもっとまじめにやってほしいのです。

諸君の議論を横から見ているとグループを大きく2つに分けて単にゲームをやってるに過ぎません。
それも低俗なゲームをW

地球環境が異変をきたしてきたことに関して、気象庁はやっと偏西風の蛇行が原因していると
発表しました。

しかし、気象庁はその偏西風の蛇行の原因をエルニーニョだラニーニャだとだまくらかすばかりです。
横文字並べれば一般市民はああそうかと納得してしまうのだろうけれど、まったくそれは共産中国が
情報歪曲したり情報隠蔽したりしていることと同じです。

偏西風蛇行の原因はほぼ熱圏崩壊にあることは確かです。

熱圏崩壊という言の葉事態がまだ一般市民には知られておらず、まったくもって不憫(ふびん)です。

熱圏崩壊の原因が何であるかは宇宙物理学者連中もわからないとしておりますが、東西冷戦の
終焉、9.11事件、ペンタゴンレポート、黒人大統領オバマ誕生とつづく人類世界の政治経済外交
軍事状況を俯瞰すれば世界の為政者たちはとうの昔にその原因がプラズマ宇宙論から導かれる
ビルケランド電流にあることを知っていたのだろうし、大きい意味で世界人類を無知蒙昧な家畜として
扱い続けているわけなのです。

我々日本人は家畜であってよいのでしょうか? 人が人として存在する意味とは何なのでしょうか?
285名無しSUN:2010/10/10(日) 10:23:58 ID:2ltUwvUz
お前の書き込みに意味が無い事だけは確かだ
286名無しSUN:2010/10/10(日) 10:35:18 ID:+qok5SVv
>>283
>>285

出来の悪い中学生どころか幼稚園レベルのちみはどこかの砂場へ遊びにお行きw
287名無しSUN:2010/10/10(日) 11:25:26 ID:2ltUwvUz
厨房か
288名無しSUN:2010/10/10(日) 11:42:17 ID:+qok5SVv
>>287

いえ、ちみはひょっとすると幼稚園入園前の 「 よいこ 」 か 「 めばえ 」 レベルかもしれません。
289名無しSUN :2010/10/10(日) 12:21:03 ID:OqlDYKtt
>>288
キミは、プラズマ一神教だな。一神教である点においてCO2温暖化カルト教と同レベルだ。人類家畜化にとらわれる思考も一神教を発明した遊牧民族の思考としてグロ動画と共通している。
世界は、固体、液体、気体、プラズマという4神からなっており、プラズマは地球の自然界では熱圏の電離層より上空でしか存在しない。宇宙に帰りなさい。
290名無しSUN:2010/10/10(日) 12:21:45 ID:7uzq6fYd
>>287
恥ずかしげもなく死語を使うあたり、コイツは狂ったジジイだと思う。
ちなみに、いつもボコられてるあのキチガイも死語使いのジジイ。
291名無しSUN:2010/10/10(日) 12:45:18 ID:+qok5SVv
>>289 世界は、固体、液体、気体、プラズマという4神からなっており・・

宇宙は99.9%のプラズマから成り立っています。
ヘリオスフェアをピンポン玉にたとえると地球はビールス(ウイルス)と同等な存在でしかありません。 >>103
地球にビルケランド電流が流れ込んでいることはオーロラの観測等から明らかです。 >>110

木星においてもオーロラが観測されており、木星のオーロラの発生は南北両極で同時に起こっております。
地球のオーロラも同様でオーロラの発生は南北両極同時に起こっている可能性が大です。
オーロラは大気中の荷電粒子とビルケランド電流との作用により発光しますが、ビルケランド電流が
地殻に流入する場合、大気中の重粒子の組み合わせ等により必ず発光するとも限りません。

私は現代社会のプトレマイオス一派を駆逐するまでがんばりますW

そうしないと気候変動の真実を理解できずに人類文明社会が崩壊してしまうかもしれないからですW
292名無しSUN :2010/10/10(日) 13:03:18 ID:OqlDYKtt
>>291
プトレマイオスは間違っているワケではない。絶対座標系として地球を取るか、太陽をとるか、宇宙をとるか、の見方の違いにすぎない。プラズマ一神教は、他の神をすべて否定して宗教戦争を起こそうとしている。それは無意味である。
オーロラは太陽プラズマであり、フィラメントではない。太陽内部の子午面循環の変動とかはよくわかっておらず、宇宙プラズマと断定するのは、よく言って時期尚早である。 
293名無しSUN:2010/10/10(日) 13:18:00 ID:+qok5SVv
>>292

現代のプトレマイオス一派の問題点はその構成員たちが要素還元主義に走りすぎて
だれも全体を俯瞰(ふかん)できないことにある。

その証拠にプトレマイオス一派の者たちは己の社会的立場をまったくといってよいほど理解できずに
ここ何年間も温暖化論争を繰り広げてきたわけだW

プトレマイオス一派のうちのある宗教団体(IPCC)は 地球温暖化人為説 なる詐欺説を人類社会全体の
共通理解とするよう政治的に全世界に働きかけ、キャップアンドトレードという搾取システムを作り上げた。

それに対抗した反IPCCの連中がいるのだが、プトレマイオス的論争に終始していて結局なるに任せる
しかない状態となっている。

こんな中世同様な状況のまま、家畜のまま、俺たち自然崇拝の民日本人は世界の流れに翻弄されて
たまるかというのが俺の根本的な思想原理だ。
294名無しSUN :2010/10/10(日) 13:34:17 ID:OqlDYKtt
>>293
その根本的な思想原理は、ぼくもそう思うし、スレ住人の大部分もそう思っているだろう。
あと問題なのが、地球温暖化を増税の名目に使いたい政治家と、実際の間近にせまったエネルギー資源枯渇の2点だろう。
その中で日本に不利にならないようにしなければならない。
295名無しSUN:2010/10/10(日) 13:53:35 ID:+qok5SVv
>>294  ぼくもそう思うし、スレ住人の大部分もそう思っているだろう。

やっと同志として認めてくれてありがとう

俺のプラズマ宇宙論に基づくビルケランド電流原因説はまだまだ一般化していないのは
当然であり、わたしも諸君にいきなりこれを強要しようとは思わない。

これから先の存続危機的現実事態が進行する中で徐々にビルケランド電流原因説は一般化してゆく
だろうと俺は思っている。

そのときにここに集う同志諸君は胸を張ってビルケランド電流原因説を当初から知っていた
のだと言えば良い。(後出しじゃんけんでもじゃんけんはじゃんけんだw)

エネルギー自給に関しての俺なりの論はあるがまだまだここではのべない。

まだまだ電波扱いで俺は結構だと思っているw
296名無しSUN:2010/10/10(日) 14:31:36 ID:08V1XV8i
アンカーをわざわざ大文字で入れるって…
わざと?
297名無しSUN:2010/10/10(日) 14:34:09 ID:+qok5SVv
>>ALL

南北両極で同時発生する木星のオーロラ: http://www.astroarts.jp/news/2007/03/14jupiter_aurora/hubble.jpg

ビルケランド電流が木星の極域から極域へと流れたのだと解釈する事が出来ます。
298名無しSUN:2010/10/10(日) 14:38:01 ID:e7OCs81L
>>284
潰すためにやってるとしか思えないし、結果的にそうなっている…
エルニーニョやラニーニャには日本語訳が無いのだからそのままいうしかないだろ
横文字て…外国語になってる日本語がいくつかあるが、それもあっちでは横文字?www
299名無しSUN:2010/10/10(日) 14:46:33 ID:2ltUwvUz
狂人の相手はしない方が良いかと
300名無しSUN:2010/10/10(日) 14:46:47 ID:7uzq6fYd
>>296
「そういう癖のある基地外」を演じている可能性も高そうだね
もちろん、演じてる本人も基地外であることに変わりはないけど
301名無しSUN:2010/10/10(日) 14:58:41 ID:nMF8NB9R
あきらかに論理的に破綻したことを言い続けるやつは無視しましょう。
302名無しSUN:2010/10/10(日) 15:04:45 ID:+qok5SVv
>>298 潰すためにやってるとしか思えないし、結果的にそうなっている…


小僧諸君、どうぞお好きなようにプトレマイオス論によるスレを復活させてくださいなW

ただねちみたち、ここをROMってる人もいると言う事をくれぐれも忘れないでね

「 よいこ 」 「 めばえ 」 レベルが砂遊びしていると勘違いされないように、

せめて 「 出来の悪い中学生レベル 」 を保とうねW
303名無しSUN:2010/10/10(日) 15:12:42 ID:e7OCs81L
Zポイント上昇
304名無しSUN :2010/10/10(日) 15:13:08 ID:OqlDYKtt
グロ動画がでた以上、日本が人類家畜化のターゲットになることも想定しないといけない。
遊牧民族には「生贄の子羊」という文化がある(ようだ)。それ自体遊牧民族の生活には必要なことであり悪くいうつもりはないが、そういう文化があることを日本人は知らなければならない。
305名無しSUN:2010/10/10(日) 16:17:17 ID:7uzq6fYd
Zの鼓動が聞こえ始めたw
306名無しSUN :2010/10/10(日) 16:59:36 ID:OqlDYKtt
ぼくは寒冷厨なのであるが、寒冷化としてはマウンダー小氷期がよく取り上げられるが、日本人としては古墳寒冷期をプレゼンテーションしたい。
古墳寒冷期の名前となっている前方後円墳の発祥の地は纏向遺跡である。この当時の最大の都市である纏向遺跡は寒冷化の対策のために特別に作られた都市だと考える。
その目的は、日本全国にまたがる土器流通ネットワークの中核としての機能である。当然運河もつくられている。では、なぜ土器なのか。冬になって寒くなったら鍋料理が食べたくなりませんか。古代人も同じだったのでしょう。
かくして寒冷化に伴う交易の活発化はやがて大和朝廷という統一国家の成立につながることになる。
307名無しSUN:2010/10/10(日) 17:19:54 ID:HFcEeSvr
それを言うなら木の上で暮らしていた人類の祖先は気候変動で暮らしていた
森林が無くなり、やむなく地上に降りてきて地球上あちこちに散らばった
という歴史もあるぞ。
308名無しSUN :2010/10/10(日) 18:02:26 ID:OqlDYKtt
>>307
それは、若干古い説ですね。600万年前のチャド湖周辺で見つかったサヘラントロプスにより、人類は半水中生活で2足歩行を獲得したという説が有力になってきている。
309名無しSUN:2010/10/10(日) 18:04:15 ID:e7OCs81L
水中生活説には巨大な盲点がある

寒いと水の中になんかいられないってことだ
310名無しSUN :2010/10/10(日) 18:12:28 ID:OqlDYKtt
600万年前は、新生代の最古の氷期が開始したあたりだ。それ以前は今より温暖だっただろう。チャド湖のあったサハラが寒いというのは電波ではないか。
311名無しSUN:2010/10/10(日) 18:17:25 ID:AWR8bh1r
電流でツ。
312名無しSUN:2010/10/10(日) 18:17:52 ID:e7OCs81L
人類の皮下脂肪量ではそれこそ温泉でないと冷えて大変不利
313名無しSUN :2010/10/10(日) 18:22:03 ID:OqlDYKtt
そもそも霊長類で皮下脂肪が厚いのは人類のみ。チンパンジーにはほとんど存在しない。皮下脂肪があること自体海生哺乳類の特徴だ。
314名無しSUN:2010/10/10(日) 18:24:49 ID:e7OCs81L
チンパンは寒冷地に進出していないだろ
315名無しSUN :2010/10/10(日) 18:34:28 ID:OqlDYKtt
>>314
ちょっと話が脱線しているが、人類の系統には謎が多い。ここで議論することはできないだろう。
4000年ほど前の三内丸山遺跡の崩壊も気候変動による。
アフリカの数百万年前の気候変動は、地殻隆起にともなって起きたもので気候変動といってもレベルの違う話だろう。
316名無しSUN :2010/10/10(日) 18:42:18 ID:OqlDYKtt
寒さに適応するためには体毛を増やせばよい。しかし、体毛は水中での抵抗が増える。皮下脂肪により寒さに適応するしかないのは、水中生活のみである。
317名無しSUN:2010/10/10(日) 18:46:31 ID:AWR8bh1r
水中ほ乳類のうち、体毛を残してるのは小型ほ乳類だの。
大型ほ乳類は体毛を捨てておる。ヒトはどっちや?
318名無しSUN :2010/10/10(日) 18:55:46 ID:OqlDYKtt
小型水中哺乳類は、ビーバーとかカモノハシあたりですか。だとするとヒトは大型の方だと思います。短い毛は無視します。
319名無しSUN:2010/10/10(日) 19:38:13 ID:DyDeNKzu
海猿進化論にはかなり賛同する。
デブを泳がせたら、スゲーゾ。
何時間でも浮いてるよ。
320名無しSUN:2010/10/10(日) 19:48:25 ID:7KxrA70j
処女膜があるのは人間と豚だけらしいな
321名無しSUN:2010/10/10(日) 20:34:40 ID:L9LyzbAU
>>大型ほ乳類は体毛を捨てておる。ヒトはどっちや?

ハゲは進化なのですか?
322名無しSUN:2010/10/10(日) 20:41:29 ID:7KxrA70j
>>321
真面目にそう言ってる人も居るよ
323名無しSUN:2010/10/10(日) 21:55:45 ID:YhBanfI8
>>320
かなりの動物で確認されているらしいぞ
それはそうと、温暖化とどういう関係があるのだろうか?
324名無しSUN:2010/10/10(日) 23:06:48 ID:DyDeNKzu
>>323
氷期から間氷期になる過程で孤島に取り残された猿が海猿に進化したという説がある。
すなわち、この時期はデブとハゲがモテタということ?
今は間氷期から氷期になる過程だからデブとハゲは残念
次は12万年後だから期待してね〜♪
そんで
処女膜はなくてもいいけど、あった方が気持ちいいよね。
325名無しSUN:2010/10/10(日) 23:37:40 ID:e7OCs81L
>>317
つ えれふぁんと
>>323
電波
326名無しSUN:2010/10/10(日) 23:38:57 ID:AWR8bh1r
>>324
なるほど、理にかなっている。
327名無しSUN:2010/10/10(日) 23:43:57 ID:e7OCs81L
ヒトは大量に汗をかくから毛がないってのが一般的だろう
328名無しSUN:2010/10/11(月) 00:05:14 ID:OlUm1AXD
>>327
人間はなぜ大量の汗をかくのか?
329名無しSUN:2010/10/11(月) 00:08:28 ID:5T0rKqK2
水中で生活するためでないのは確かだ
っていうか体温調節だろ
330名無しSUN:2010/10/11(月) 00:20:46 ID:OlUm1AXD
>>329
君は頭いいのか?バカか?解からんな。
体温調節するために大量のCO2を排出していい訳ないだろ?
人間がシロクマのように北極に適応した生物なら、熱帯では大量の汗をかく必要性がある。
しかし、北極に適応した生物ならなんで毛皮を捨てた?
331名無しSUN :2010/10/11(月) 03:29:51 ID:4KLB2NmV
おまいら知らんだろうが、カバも大量の汗をかく。水中生活が長いことと汗は矛盾しない。
人間は、せいぜい湖レベルだな。海に適応するほどの進化はしていない。中途半端だ。
332名無しSUN:2010/10/11(月) 06:40:06 ID:5T0rKqK2
>>330
何をいってるんだ…
>>331
あのな…カバの汗は陸に上がってる時に乾燥から皮膚を守るためのものだぞ

う〜んひょっとして釣られまくってるのか
333名無しSUN:2010/10/11(月) 08:40:20 ID:iRsst4ac
>>332
あのな…ヒトの汗は陸に上がってる時に乾燥から皮膚を守るためのものだぞ
334名無しSUN:2010/10/11(月) 08:54:46 ID:cWtAYEZZ
低レベルな言い争いだ。
335名無しSUN:2010/10/11(月) 09:06:21 ID:ofehleyI
温暖化阻止のための最重要な必要悪は、シナ人絶滅政策だろう
336名無しSUN:2010/10/11(月) 09:08:28 ID:iRsst4ac
温暖化阻止のための最重要な必要善は、倭人撲滅政策だろう
337名無しSUN:2010/10/11(月) 12:48:23 ID:qOQNOPSE
今日午後1時から、NHK TV1CHで 、
SAVE THE FUTURE の5時間連続特番やるよ!
 
338名無しSUN:2010/10/11(月) 13:02:45 ID:fYWtTo/j
>>337
温暖化の影響で世界人口は毎年記録更新www
339名無しSUN:2010/10/11(月) 14:08:14 ID:OlUm1AXD
NHKはCO2から生物多様性にチェンヂだね。
しかしさ、シナ人も倭人も減った方がいいと解かってるのに
シナ人増えすぎだろ
340名無しSUN:2010/10/11(月) 14:18:01 ID:iRsst4ac
倭国はシナ人輸入してるあるね。
調和がとれてよろしいあるあるね。
341名無しSUN:2010/10/11(月) 14:21:21 ID:OlUm1AXD
一人っ子政策とか言って、シナ人輸出するなよな。
342名無しSUN:2010/10/11(月) 14:32:35 ID:iRsst4ac
ゆとり倭人はバカ出来損ないばかりあるあるあるね。
だたら倭人は失業者ふえるふえるあるあるあね。
シナ人を輸入しないと働き手いない倭国あるね。
343名無しSUN:2010/10/11(月) 14:34:36 ID:OlUm1AXD
>>334
そうか?
人間が海猿ではなく、河馬猿だったと言う話は興味深かったけどな・・・
344名無しSUN:2010/10/11(月) 16:55:12 ID:BDikQeDR
>>338
ここ100年の爆発的人口増加は地球温暖化のせいだなw
345名無しSUN:2010/10/11(月) 18:34:36 ID:5T0rKqK2
>>340
ならばシナもインド人やアフリカ人やアボリジニを入れろ
346名無しSUN:2010/10/11(月) 18:42:31 ID:+JQOzYY5
>>344
環境破壊のパラドックスとか何とか言う言葉が有るらしいな。
そもそも、環境破壊が妄想って気付かないのかね。
347名無しSUN:2010/10/11(月) 23:51:14 ID:4+vvXBb1
>>4
売国ミンスはタヒね
348名無しSUN:2010/10/12(火) 00:11:46 ID:qynb7g3p
視なかったけど、NHKのせいぶざふゅーちゃーどうだった?
349名無しSUN:2010/10/12(火) 01:12:42 ID:dUXFpBp7
地球の公転軌道が楕円軌道をとりはじめた。
水星のようにね。
より金星軌道に近づく近日点が夏は毎年猛暑。
350名無しSUN:2010/10/12(火) 01:41:20 ID:SKSx/L94
あほくさ
351名無しSUN:2010/10/12(火) 01:48:52 ID:o169ivqN
>>347
ついでにミンスに投票した奴もタヒね
352名無しSUN:2010/10/12(火) 07:43:04 ID:Zs22pdKQ
>>348
録画見たよ
「人口問題を話すのはタブー」
「デブは肉食うな」
「中国人は肉食うなら、子供作るな」
こんな感じ
353名無しSUN:2010/10/12(火) 10:59:09 ID:gJnnr8+A
354名無しSUN:2010/10/12(火) 11:30:12 ID:isPnyQfR
ビルケランド電流っておもしろい考え方だね

その存在はどうやって測定するんだろうか?
宇宙背景放射をうまく説明出来ないので、またおもしろい説の
一つくらいだろうけど
355名無しSUN:2010/10/12(火) 12:01:41 ID:7BJ4Wamo
>>348
午後の部は、子供向けだった。大/小猫熊や甚平鮫なども登場。
「迫り来る寒冷化を予知して白熊に変身中の灰色熊を発見!」
なーんて寒冷化鼠(chu)が感涙に咽ぶhorror話も勿論なかった。
午前の部の討論は面白くて評判良かったようだが、見損った。
356名無しSUN:2010/10/12(火) 18:30:39 ID:MBObNBC0
>349
なるほど…辻褄が合いますね。
宇宙観測船ケプラーがとらえた白鳥座方面にあるホットジュピターが
そんな感じ。地球型の衛星を持ってるらしいが、
水星軌道上まで恒星に近づく時は夏で木星軌道上まで離れる時は冬。
春と秋はハビタルゾーンにいられる僅か3ヶ月間。

って地球が楕円軌道を取り始めた訳って何?
357名無しSUN:2010/10/12(火) 19:13:04 ID:iAyiKPMZ
>>355
討論のメンバーは誰でしたか?
また江守が出てきたの?
358名無しSUN:2010/10/12(火) 19:57:45 ID:7BJ4Wamo
>>356
これで、2012年12月21日、人類滅亡確定だね。ビリケン電流とやらで!
>>357
江森はどうかな?藤原紀香が何度も「温暖化」と発言したって温暖化鼠が感激してたな。


359名無しSUN:2010/10/12(火) 20:02:18 ID:PNMbMPlT
>>358
藤原紀香が発言したのなら、おれも「温暖化」に一票!
360名無しSUN:2010/10/12(火) 21:02:01 ID:SKSx/L94
ビリケン電波のせいでスッカリ厨房ホイホイに!
361名無しSUN :2010/10/12(火) 22:29:56 ID:sKAxKUqr
ぼくは、寒冷厨なのであるが、時を知るのが賢者だと考える。したがって、太陽活動のモロモロのタイムラグ期間(応答遅れ時間)は、冬眠に入らないといけない。
しかし、海底の生態系が底引き網漁法で根こそぎ荒廃している状況で生物多様性について議論するなど人間は高慢だ。
362名無しSUN:2010/10/12(火) 23:40:02 ID:3V6ZkWC8
さて、問題です。
「ハビタルゾーン」の別名、なんとかゾーンって言うんだけど何ていうのかな?

探査機ケプラー素晴らしい。人類の英知だね。
早く次の地球が見つかるといいね。
363名無しSUN:2010/10/13(水) 02:33:06 ID:tHxklz9l
ゴップラゾーン
364名無しSUN:2010/10/13(水) 12:38:30 ID:ooD3XzMd
米物理学会の重鎮が「科学者としての長い人生の中で、地球温暖化ほどの
疑似科学的な巨大詐欺は見たことがない」と脱会届。
http://oka-jp.seesaa.net/article/165248975.html
この重鎮は、堕落した科学者たちがカネほしさで温暖化詐欺をでっち上げ、
物理学会もそれに加担したと告発しています。
365名無しSUN:2010/10/13(水) 12:42:05 ID:5iK9mMMo
化けの皮が禿げた懐疑廚は焼け糞ですな。
366名無しSUN:2010/10/13(水) 13:11:10 ID:Xrzv8lje
>>365
何時何処で禿げたの?
367名無しSUN:2010/10/13(水) 13:15:17 ID:ShsXsGy0
懐疑派も負けず劣らずの疑似科学なんだけどな
368名無しSUN:2010/10/13(水) 13:18:33 ID:Xrzv8lje
>>367
WもW?
369名無しSUN:2010/10/13(水) 13:30:13 ID:5iK9mMMo
自暴自棄の自爆って、アフォ日本人の専売特許だと思ってOttaのだが
370名無しSUN:2010/10/13(水) 14:02:01 ID:zEenh7Qy
>>369
悔しいのぉ、悔しいのぉw
371名無しSUN:2010/10/13(水) 14:20:23 ID:tzcYFHhB
気温予測なんてできないのに、出来ると言っちゃたからね〜
「3ヶ月後に日本の株価は上がる」と自分は思うと似た精度でね
372名無しSUN:2010/10/13(水) 15:10:22 ID:5iK9mMMo
アホは進化しないのか?
373名無しSUN:2010/10/13(水) 15:57:49 ID:Xrzv8lje
必死だなw

日本人の自爆って鳩ぽっぽの二酸化炭素排出量25%削減の事言ってるのか。
あれはひたすらトンデモだな。
374名無しSUN:2010/10/13(水) 16:00:50 ID:5iK9mMMo
愛国的ネトウヨくん必死 www
375名無しSUN:2010/10/13(水) 16:13:29 ID:e1IiJG5V
>>374
お前が終末思想に染まったきっかけを教えくれよw
376名無しSUN:2010/10/13(水) 16:13:52 ID:tzcYFHhB
ネトウヨは進化しないな。
今、1000円/100gの牛肉シャブシャブしてるし
これって地球環境に悪いよね。
377名無しSUN:2010/10/13(水) 16:20:09 ID:Xrzv8lje
>>374
中国人工作員必至wwwww
378名無しSUN:2010/10/13(水) 16:23:10 ID:5iK9mMMo
釣魚島は絶対に渡さない日本に。
379名無しSUN:2010/10/13(水) 17:14:02 ID:zEenh7Qy
>>378
>釣魚島は絶対に渡さない日本に。

構文に注目!
あの自演厨、恥さらしZは中国人である事が確認されました。
380名無しSUN:2010/10/13(水) 17:21:08 ID:5iK9mMMo
お目でとう大発見。
381名無しSUN:2010/10/13(水) 17:23:43 ID:feY0Kqnv
>>364
「67年前に初めて物理学会に入会した」とあるから、彼は若くても90歳ほ
どと推定される。しかし、「彼も人の子。やはり呆けたか?」では失礼すぎ
よう。
二人の気候学者を名指しで非難したことなどの背景に、学術的な手法等
を巡る彼らとの確執が疑われる。畑違いの科学の分野では宿命的なおなじみ
の現象であり、他山の石だ。彼が引用した「風がどちらから吹いてくるかを
知るためには気象予報士になる必要はない」と言う文言。それが、彼の真の
動機を探る鍵かも知れない。偏見的なニュアンスが感じられなくも無いが、
真意はどうか?
仮に、クライメートゲート事件が黒だったとしても、人間の金銭的腐敗と
科学的真理は別次元の問題だ。海洋貯熱量の増大、山岳氷河の減少、熱波の
頻発など人為的操作を施しにくい地球温暖化を証拠付ける観測データも最近
豊富に揃いつつある。彼ほどの人物ならば、当然それを熟知している筈だ。
その上で、「擬似科学」などと広言するからには、よほど強烈な確執があった
のだろう。
382名無しSUN:2010/10/13(水) 20:07:53 ID:GRMpUBdq
根岸博士GJ!

クローズアップ現在の最後で、
Q、もう一度若いころに戻ったら何を研究したいですか?

A,今CO2は悪者にされてますが、これを化学的に解明したい…

アメリカの化学、物理界を知ってる人の言い草だ。NHKでこういうことを言ってくれたから
胸がすっとしたよ。
383名無しSUN:2010/10/13(水) 20:08:09 ID:u6lsDkNH
地球温暖化対策にお金を使われるのは腹立つが
地球温暖化の研究や調査にお金を使うのなら許せる。

素人から見ていかがわしく見えるのは
まだ意見が分かれたままの状況で温暖化対策といってバンバン金使うやつがいること
対策より、研究と調査に金使えよ、って思う
384名無しSUN:2010/10/13(水) 20:46:32 ID:Xrzv8lje
>>380
開き直ってるし
385名無しSUN:2010/10/13(水) 21:30:00 ID:FaavU79u
>>381
>人間の金銭的腐敗と科学的真理は別次元の問題だ。
この辺は尤もだけど・・・学者同士の確執も別次元の問題。

>海洋貯熱量の増大、山岳氷河の減少、熱波の頻発など人為的操作を施しにくい
地球温暖化を証拠付ける観測データも最近豊富に揃いつつある。
この辺が最も怪しい。
386名無しSUN:2010/10/13(水) 22:05:07 ID:Ll0MobYR
>>367
「あいつもやってるからいい」ってのは理由にも何にもならんのだが
387名無しSUN:2010/10/13(水) 22:52:40 ID:5iK9mMMo
みんなでやればいい。
388名無しSUN:2010/10/13(水) 23:05:06 ID:8z6MQKkz
>>385
>>人間の金銭的腐敗と科学的真理は別次元の問題だ。
>この辺は尤もだけど・・・学者同士の確執も別次元の問題。

と言うか、金銭的腐敗が科学的な真理の追求を歪めてるって主張だろ。
内容を意図的に歪曲してる>>381はなんかZっぽいんだけど。
389名無しSUN:2010/10/13(水) 23:23:56 ID:4Lr4kDfS
エクソンモービルから金が出てるって話だとか
COP15にあわせて犯罪行為を(CRUへの不正アクセス事件)やった件とかの話かな
390名無しSUN:2010/10/13(水) 23:37:22 ID:8z6MQKkz
税金泥棒の事だよ、アホZ。
391名無しSUN:2010/10/14(木) 01:03:24 ID:bLpKIR0K
地球のバンアレン帯が弱くなってるらしい。
なんで太陽風が水蒸気を宇宙に逃し大気は二酸化炭素で充満している。
磁気圏の弱い金星を見ればどうなるかわかるだろ。
392名無しSUN:2010/10/14(木) 01:04:54 ID:gRufEokk
>>391
>地球のバンアレン帯が弱くなってるらしい。
まじ、やべぇじゃん。(--;;;;
393名無しSUN:2010/10/14(木) 01:10:16 ID:9zCjGkNL
>>391
筋があってる。SAAの磁場は現実に弱くなっている。
ソース
http://poyoland.jugem.jp/?eid=490
394名無しSUN:2010/10/14(木) 01:28:52 ID:n2kqsEYv
SAAは極性が逆なだけ
395名無しSUN:2010/10/14(木) 01:37:24 ID:+8g7AFf8
地球の磁極が入れ代わるとどうなるかわかってるのかね?
396名無しSUN:2010/10/14(木) 01:56:08 ID:gRufEokk
やはり、人類の滅亡は避けられないのかな?
397名無しSUN:2010/10/14(木) 01:56:10 ID:desIM1f9
方位磁石の向きが変わる
それが温暖化と何の関係があるんだか
398名無しSUN:2010/10/14(木) 01:58:43 ID:gRufEokk
頭の悪い奴
399名無しSUN:2010/10/14(木) 02:00:36 ID:blTwtrVq
>>396
避けられんね。2013年の太陽の極大期に恐ろしいことが起きる。

>>397
:::::::::::/           ヽ::::::::::::
:::::::::::|  ば  じ  き  i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か   つ   み  ノ:::::::::::
:::::::::::/  だ  に  は イ:::::::::::::
:::::  |  な。       ゙i  ::::::
   \_         ,,-'
――--、..,ヽ__  _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ      _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、      ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、     ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ     |・ | |, -、::
/ ̄ _  | i     ゚r ー'  6 |::
|( ̄`'  )/ / ,..    i     '-
`ー---―' / '(__ )   ヽ 、
====( i)==::::/      ,/ニニニ
:/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;;;;;;;;
400名無しSUN:2010/10/14(木) 02:37:31 ID:X5ztJcUj
>>396
ちょっとキバヤシはだまってて!
401名無しSUN:2010/10/14(木) 02:40:25 ID:twTbfLMS
近畿建設協会に「水が語るもの」という冊子がある。
タイトルで損をしていると思うが、
河川学の分野で京大の芦田和男名誉教授が、
地球史に基づいて温暖化を考察している。

水が語るもの[社団法人 近畿建設協会]
http://www.kyokai-kinki.or.jp/watertalk.html
402名無しSUN:2010/10/14(木) 03:00:36 ID:X5ztJcUj
どう見ても水商売(ナントカ還元水とかの)の本ですありがとうございました

・・・ってなるよな
403名無しSUN:2010/10/14(木) 08:38:32 ID:twTbfLMS
>>402
人間の体は70%が水分だから、水が語ってもおかしくない。
水には水素結合を介した高度な情報処理が行われているのではないだろうか

・・・ってなるとマジ困るんですけど
404名無しSUN:2010/10/14(木) 13:27:35 ID:gRufEokk
>>401
>地球史に基づいて温暖化を考察している。
なんだこれは? 過去に自然的変動があったから、
最近の温暖化もそれに違いないといってるだけじゃないか。
CO2が原因でないことを証明してないから、
何の説得力もないただの思いつき・思い込みだ。
405名無しSUN:2010/10/14(木) 13:35:27 ID:Kot4sncw
>>396
だから、お前が終末思想にハマったきっかけを教えろよ。
どうせ親が左翼くずれの環境団体に入ってるんだろ?
406名無しSUN:2010/10/14(木) 13:38:20 ID:gRufEokk
>>405
>どうせ親が左翼くずれの環境団体に入ってるんだろ?
407名無しSUN:2010/10/14(木) 14:11:49 ID:MMIthGGd
>>404
CO2が原因だって証明してよ、中国人工作員さんよ。
408名無しSUN:2010/10/14(木) 14:16:13 ID:gRufEokk
>>407
CO2は温暖化ガスなんだから温暖化の原因なのは自明。
諸君は、温暖化さえ認めないアフォカルトだから、
これ以上説明しても徒労だな。
409名無しSUN:2010/10/14(木) 14:31:05 ID:X5ztJcUj
>>405
ノストラじゃね?
>>408
オゾンは温室効果ガスなのに
減った減った(オゾンホール)と大騒ぎしていたのは記憶に新しい…
410名無しSUN:2010/10/14(木) 14:33:26 ID:MMIthGGd
>>408
あらま、これは又随分とレベルの低い反論だな。
温室効果が有る事と温暖化の原因だと言うのは別の話。

因みに俺は温暖化自体を否定はしてない。
これ、既出だけど近藤純正氏は気温データをつぶさに分析して太陽活動との相関が良い事を見いだしている。
411名無しSUN:2010/10/14(木) 14:37:43 ID:gRufEokk
>>410
>太陽活動との相関
今は太陽は虫の息なのに、この夏の灼熱地獄。
全然相関していないぞ。現実を直視せよ!
諸君に言わせれば、灼熱地獄の原因は地球規模
のヒートアイランドだったけ?
412名無しSUN:2010/10/14(木) 14:57:28 ID:X5ztJcUj
>>411
なんで突発事態を長期事態と混同するのかがわかんない
413名無しSUN:2010/10/14(木) 14:58:44 ID:gRufEokk
都合が悪いことへ全部例外としてデータから削除ですか。
まーーーぁ、立派な詐欺師ですこと。
414名無しSUN:2010/10/14(木) 15:09:25 ID:X5ztJcUj
どっちがだ
415名無しSUN:2010/10/14(木) 15:14:53 ID:RcNDIZ8n
>>411
この夏のCO2濃度は異常に高かったとでも?
416名無しSUN:2010/10/14(木) 15:29:57 ID:tupMkXwc
>>411
スヴェンスマルク説においては、太陽活動低下と気温低下には1〜2年のタイムラグがある。
太陽磁場の衰弱が太陽圏全体に行き渡る必要があるため。

また去年から今年にかけて世界的な海水温上昇が起こった。
エルニーニョだけでなく、大西洋・インド洋の水温もかなり上昇した。
現在はこの現象は収束に向かっている。
417名無しSUN:2010/10/14(木) 15:43:47 ID:57aLEobp
100年で0.67度上がって
0.2はヒートアイラン
0.1はCO2
0.37が自然現象
418名無しSUN:2010/10/14(木) 15:44:08 ID:woKgoxSY
地球磁場も磁極逆転の前触れ現象の衰弱を行う時期にさしかかってるのだが。
地球に磁場がなくなったら強烈な太陽風で大気が剥ぎ取られて火星のようになるぜ。
419名無しSUN:2010/10/14(木) 15:48:32 ID:3hfE+Bm2
>>418
では何で今の地球の生物は絶滅してないのか
420名無しSUN:2010/10/14(木) 17:42:29 ID:eZ+3wT9c
昨日観た動物チャンネル/アニマルプラネット。「地球温暖化と戦う森」。
豪州では、真夏の熱波で気温が44℃にも上がる。大コウモリが万単位で
死ぬ。カナダでは、北上中の寄生虫が媒介する伝染病で、ふくろうの棲息
数が減っている。ブラジルでは、毎年木の実を食べに飛来するインコの大群、
温暖化で結実の時期がずれて食料難。熱中症、伝染病、飢餓。野生動物の受
難は少し遅れて人間に訪れる。その時、懐疑厨はようやく悟る。
CO2によろうと,ヒートアイランドによろうと、熱に変わりは無かったと。
421名無しSUN:2010/10/14(木) 18:18:13 ID:X5ztJcUj
>>419
たいしたことがなかったからですね
>>420
なに逃げ道確保してるの
422名無しSUN:2010/10/14(木) 19:06:48 ID:RcNDIZ8n
>>420
アニマルプラネットってナショジオだっけ?
そういう話題好きだよね。視聴率取れるからだろうけど。

シロクマ(北極ぐま)が絶滅の危機です(映像付き)。
実は、、、
(狩猟禁止で)個体数増えてます。

みたいなオチじゃないだろうね?
423名無しSUN:2010/10/14(木) 19:30:47 ID:Kxho8Dx9
石油資源が足りないという重大な事実を、一般市民が気付かないように地球温暖化問題を、実態以上に大仰な扱いをしている節がある。

世界最大の油田、サウジのガワール油田が5年前の2005年にピークアウトしたことを知ってる一般市民は、どれほどいるだろうか。
424名無しSUN:2010/10/14(木) 19:50:51 ID:eGzMzxvk
ヒートアイランドの方が、よっぽど人為的じゃねーの?
425名無しSUN:2010/10/14(木) 19:53:11 ID:woKgoxSY
>>419
何度も絶滅している。
恐竜しかり、カンブリア大絶滅しかり。
人類が絶滅しないという保証は何処にも無い。

宇宙で船外活動してる人は3年後に白血病で死んでいる。
太陽からの有害な放射線を遮るすべがないからだ。
地球の磁場が停止すれば有害な放射線にさらされる。
2chもお前のパソコンもヤフーもあぼーんだ。
426名無しSUN:2010/10/14(木) 20:08:42 ID:X5ztJcUj
>>425
よく見よう「生物」とかかれている

何度も生物が絶滅(中でも全滅の意味だろう。たぶん)していたら
進化速度パネェってことになるし
427名無しSUN:2010/10/14(木) 20:31:31 ID:0aT31/1X
全滅してたら進化っていうより発生からやり直しだからな。
428名無しSUN:2010/10/14(木) 21:01:50 ID:wtYOFeQC
>>422
アニマルプラネットってのは動物専用チャンネルですよ。
シーシェパードに支援した番組作ってたので有名。日本人悪者にされてた。

「アニマルプラネット」「ナショナルジオグラフィック」「ディスカバリー」「ヒストリーチャンネル」
は契約して損の無いチャンネル。世界まるみえテレビでもよく映像提供してる。
ちなみにナショジオの創始者は電話機で有名なベル。
429名無しSUN:2010/10/14(木) 22:18:16 ID:SgkR8yhX
..           ''';;';';;'';;;,.,     ツバルが・・・
             ''';;';'';';''';;'';;;,.,   沈む・・・・・
              ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
STOP 温暖化!・・     ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
           vymyvwymyvymyvy、
      ヽ(^ω^)vヽ(^ω^)yヽ(^ω^)v(^ω^)っ
 ⊂( ^ω^) と( ^ω^) 〃ミ ( ^ω^ )っ ( ^ω^)つ
   ゝ ミ ( ^ω^)っ   ミ)  ⊂( ^ω^) .(彡 r
    しu(彡 r⊂( ^ω^ )    .ゝ. .ミ) i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ  ミ)    しu
           (⌒) .|
            三`J
430名無しSUN:2010/10/15(金) 01:33:39 ID:yL5pRYGy
>>420
ノストラダムスじゃなく、麻原のハルマゲドンがきっかけなんだろw
431名無しSUN:2010/10/15(金) 01:45:05 ID:RQ8U7bc/
10年前くらいに“科学的に”書いてあった熱暴走を煽る本たち、
科学少年にとってはものすごくリアルだった。
いま読み返してみると、1999年を過ぎた五島勉みたいなもんだ。
432名無しSUN:2010/10/15(金) 02:25:44 ID:TH0kdJ/w
ああアクエリオンの無限パンチを考察してた本な
433名無しSUN:2010/10/15(金) 07:14:19 ID:/CPMmVBD
434名無しSUN:2010/10/15(金) 09:44:54 ID:d1RwNgQR
>>416
The sun upside down
http://www.skepticalscience.com/upside_down.html

太陽の11年周期の極大と極小時の地球気候への影響について、
よくいわれてきたのとはむしろ逆かもしれない、という話(極小時のほうがより多く地球を温めているらしい)

まあ、この研究自体はともかく、よくいわれることと反対の傾向がみとめられたということは、
全体として太陽がきわめて安定的で、太陽の短期的周期性(11年周期)による
地球の温暖傾向や寒冷傾向への加担程度はおそらくより小さいだろう
という方向性は示唆してるね。

"[...] if further studies find the same pattern over a longer period of time,
this could suggest that we may have overestimated the Sun's role in warming the planet,
rather than underestimating it."

2000年ごろの太陽周期の極大を過ぎてからこのかた、24周期のいまに到るまで、太陽風も
太陽磁場もずっと「穏やかな傾向」で、別の言い方をすれば低調だよ。
2000年ごろの極大自体が、それ以前の数度の極大時より「低調」だったんだけど。
435名無しSUN:2010/10/15(金) 09:58:47 ID:0NuwviRt
要するに、太陽活動はいたって安定で、気象への顕著な影響はないってことだろ。
436名無しSUN:2010/10/15(金) 10:08:02 ID:zjQOP2AH
今回のこの観測結果に限定して言えば、
運用上の問題がこの人工衛星SORCEによる観測の初期にはあったかもしれない。
ただ、観測データを通常のデータのとりあつかい過程の俎上にのせて
素直に検証すればこうなったというお話だね。
437名無しSUN:2010/10/15(金) 10:54:53 ID:teu8JWOb
自演迄してご苦労様。
脅威論者ってどうしてこういう周回遅れの話をしたがるんだろうね。
わざと誤解をさせようとしてるのかね。

>>434
それ、スベンスマルクとは全然関係ないじゃん。強いて言えば黒点活動が盛んなときは
若干、太陽光度が下がるって事なのかもね。

因みに最近ではディンズレー効果と言うのが提唱されていてスベンスマルクより有力かもと言う人も居るらしい。
ttp://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/070803_warming4/index3.html

宮原先生によれば
宇宙線や太陽粒子など、すべての荷電粒子が効くという説
だそうな。
438名無しSUN:2010/10/15(金) 10:56:59 ID:0NuwviRt
これじゃ手相占いや黒子占いと変わらないな。
439名無しSUN:2010/10/15(金) 10:59:46 ID:0NuwviRt
こんな偽造データで何が分かるの?
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/070803wm_08.gif
440名無しSUN:2010/10/15(金) 11:09:17 ID:zjQOP2AH
>>437
SORCEはまさにそれらを「分析」するために、
波長ごとの太陽放射能(本義的な意味での放射能)を継続的に観測してるのだから、
「関係ない」というのは当たらないね。
さらにリンク先では太陽の磁場にも言及しているよ。

"The sun has been behaving very strangely.
Its magnetic activity is lower than it has been for several hundred years, perhaps.
And so the fact that it's doing strange things in its spectrum is perhaps not that unexpected"

これも読んでいないようだし、どうも否定することから入ってる感じでなんとも粗雑だね。

さらにありもしない「自演」とやらまで決めつける。そのあたりの粗雑な思考の習慣が
よりくだらない意見に簡単に流される傾向を生んでいるのではないかな。
441名無しSUN:2010/10/15(金) 11:17:22 ID:t0J8lRbx
442名無しSUN:2010/10/15(金) 12:11:40 ID:diiPgGnp
>>434
その11年周期から外れて「想定外に静穏だ」と騒がれ出したのは2007〜08年頃。
2000年頃から静穏とかミスリーディングも甚だしい。
443名無しSUN:2010/10/15(金) 12:29:14 ID:zjQOP2AH
>>442
そういうのが、
よく懐疑なんとかさんたちが批判的に使う「マスゴミに踊らされる」状態そのものだね。
メディアやwebで多く取り上げられていない、あるいはたまたま自分が知らないだけなのに
あたかもそれで状況を知ったつもりになる。己の無知を誇る。

「自分の狭い視界には入っていなかった」というだけの話なのに、
自分の無知を他人のせいにして議論すらなかったことにするのは、それこそ
マスゴミ脳(実際のマスコミはそこまでひどくない場合がほとんどだが)悪い癖だね。
444名無しSUN:2010/10/15(金) 13:53:12 ID:diiPgGnp
何だこれ。ID:d1RwNgQR=ID:zjQOP2AH?

>>443
何をもって「2000年頃から低調」と言っているのか?
話の流れからして、ここ2〜3年と同程度の低調の話をしていると思ったんだが。
>>411
>今は太陽は虫の息なのに

黒点数。近年になく低調なのは2007年頃から。
http://www.geocities.jp/pl1iw/ssn2.html

他の指標が「2000年頃から低調」と言うならそのソース。
ちなみに太陽フレアは、2001,2003,2006年に大規模なものが起こっている。
2003/11/4のものは観測史上最大クラス。
445名無しSUN:2010/10/15(金) 14:28:55 ID:teu8JWOb
プッwちょっとミスったみたいだなwww
中国人工作員お疲れ様w

>>440
それ全然関係ないんだけど。

因みに黒点活動は近年活発だったって言うのが定説。
ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/img/30_01.jpg
ごく最近のデータは無いけど。
446名無しSUN:2010/10/15(金) 14:33:59 ID:0NuwviRt
>>445
>ごく最近のデータは無いけど。
まさか国益のためにデータ偽造?
447名無しSUN:2010/10/15(金) 15:00:24 ID:teu8JWOb
>>446
理科年表のデータだよ。残念だったな、自演厨。
448名無しSUN:2010/10/15(金) 21:01:37 ID:GKzHLtia
暖かくなると細菌が繁殖してCO2出しまくる
そんでその量ってのが人間が出すよりも遥かに多いと。

やっぱりこれはロスチャイルド側の陰謀なのかね。
実際に排出権取引などで既に儲けが出てるでしょうが。

我々日本人はロックフェラーの石油&戦争戦略か
ロスチャイルドの詐欺戦略に翻弄されるしか無いのでしょうか。
449名無しSUN:2010/10/15(金) 21:32:09 ID:hkncUmkg
何を言ってるんだ
450名無しSUN:2010/10/15(金) 21:44:55 ID:teu8JWOb
ロスチャイルドとかロックフェラーは忘れた方が良いかと。
451名無しSUN:2010/10/15(金) 21:53:16 ID:gKXUVqf9
>>448
自分の記憶では
ロスチャイルド系のリーマンが倒産
排出権取引は暴落
リーマンを日本の銀行が買収
陰謀論を語るなら、もう一度組みなおして
452名無しSUN:2010/10/15(金) 22:33:20 ID:hxpGyXnN
>>444
> 何だこれ。ID:d1RwNgQR=ID:zjQOP2AH?

こいつはニュー速あたりの単発スレではコテハンで他人が辟易するような
屁理屈長文レスを繰り返して最後は1000ゲット又は500KB(だったっけ?)
規制狙い。
それ以外の板では自演の繰り返し。

たまに次スレの立つ板でコテハンで現れてもスレが落ちて次スレが立った途端
姿を消す(少なくともコテハンでは)。

倫理観皆無。
目的の為には手段を選ばず。
初めから目的有りき。

それがコイツの形容詞。

因みに自演をミスってバレた事も知る限りで2〜3回。
そろそろ芸風を変えるかも知れないがね。

何処までも付いてくよw
453名無しSUN:2010/10/16(土) 00:00:27 ID:10t2Mkjy
名前は”恥さらし”
454名無しSUN:2010/10/16(土) 00:45:02 ID:VrdIq/hz
>>431
10年前の科学少年から大人になった貴方に、お勧めの科学論文。
http://www2.nagare.or.jp/mm/98/ishiwata/index_ja.htm
 太陽定数の熱暴走までのマージンは17%。ニ十数年前に、NASA Ames Research Center
のJ.Kasting らの得たマージンは10%。どちらも、数値計算のモデルの不完全さに起因す
る誤差の範囲内だ。現に、石渡らは 4.まとめ「c.今後の課題・問題点」の末尾で
「雲の効果」として概ねこう記している。
「ここで用いたモデルはあまりに単純である。(中略)最も重要と思われる雲の効果で
暴走限界の値は大きく変化する可能性があるが、その影響を評価することは非常に難しい。
まずは現在の地球大気についてのリモートセンシング観測や積雲モデルを用いた理論的な
研究の更なる蓄積が必要であろう」と。
  要するに、今日の最先端の科学をもってしても、近い将来熱暴走が起きないとは、断言
できない。
455名無しSUN:2010/10/16(土) 00:51:35 ID:VrdIq/hz
>>454   追記
石渡らの報告から現在までの12年間に報告された多くの観測結果は、雲が熱暴走を抑圧
するという大方の予想を根底から覆した。ほんの一例を挙げると、
   http://www.sciencemag.org/cgi/content/short/325/5939/376
  この中で、"If that's true, then almost all climate models have got it
wrong"と言う表現に着目だ。「ほぼ全ての気候モデル」とは、海面水温が上がると上空
の水蒸気の量が増え、当然に低層雲の量が増える。すると、海面に達する日射量が減り、
海面水温の上昇が抑えられると言う負帰還「神話」のことだ。雲の生成メカニズムはそん
なに単純じゃない。 
これが事実とすれば、熱暴走はともかく、温暖化の加速化の危険性がずいぶんと過小評価
されてきたことになる。最近の太陽活動の低迷による大きな寒冷化要因が取り除かれたら、
温暖化が一挙に進むおそれがある。
456オルドリン:2010/10/16(土) 01:11:16 ID:5pc66OXF
人間が出した害の温暖化CO2説を信じる者よよく聞け、

気温が上がった後にCO2が濃くなっている。
タイムラグがあることが観測されている。
これは海水中のCO2が空気中へ放出されたことに
他ならない。この現象にあのゴアは反論できなかったが、
会場をそそくさと逃げた。彼は単なるグリンピースのような運動家だ。


そもそも025%のCO2にこれほど温暖化のパワーがあるはずがない。もっとも
地球上で温暖化の影響力のあるものは水蒸気である。空気中に二酸化炭素の
200倍存在する。水蒸気を加減するもっとも大きな要因は太陽系外の宇宙線である。
多くなると雲がおおくなり寒冷化がすすむことははっきりわかってきっている。
今は宇宙線がすくないのである可能性がある。
457オルドリン:2010/10/16(土) 01:25:16 ID:5pc66OXF
それから誰かが言っていましたが、もうすぐ地球の磁場はSN逆転します。
ここ数十年以内に。安定するまでのその間非常に磁場が弱くなります。
太陽風の影響をまともにうけます。ブラジルの東側では磁場の弱い地域が拡大しています。
2014年の極大期は要注意です。また温暖化の話ですが
太陽系外の宇宙線を太陽風は弾き飛ばしますからCO2に関係なく温暖化は進みます。
458名無しSUN:2010/10/16(土) 08:18:34 ID:nmTEVU7H
富士山南側の永久凍土が消滅…温暖化で

富士山の南斜面から地表近くの永久凍土が消滅したとみられることが、静岡大の増沢武弘教授(植物生態学)らの調査でわかった。


 16〜17日に開かれる富士学会で発表する。

 静岡大と国立極地研究所(藤井理行所長)は共同で1976年から、南斜面の標高2500メートル以上の約100か所で測定した地中温度を分析し、永久凍土の分布状況を推測している。

 増沢教授によると、地下約50センチで永久凍土が存在する下限は、76年に3200メートル付近だった。98年は3300メートル付近に上昇し、2008〜10年の調査で初めて下限が確認できなかった。

 気象庁によると、富士山頂の年平均気温は、76年が氷点下7・2度で、09年が氷点下5・9度に上昇している。また、標高2500メートル付近が生育上限とされていたイネ科のイワノガリヤスが山頂付近で自生しているのが確認されたという。

 増沢教授は「(南斜面からの永久凍土消滅は)地球温暖化の影響以外に考えられない。富士山の植生が大きく変化する可能性がある」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20101015-OYT1T01358.htm?from=top
459名無しSUN:2010/10/16(土) 08:24:08 ID:FDhsgSOo
>>458
>富士山南側の永久凍土が消滅…温暖化で
日本のヒートアイランドは高山にまで及んでるそうだ。
460名無しSUN:2010/10/16(土) 08:38:09 ID:PcdQIdtG
>>454
石渡らのモデルは、当時の「最先端の科学」に比べても、モデルが簡単すぎる。

「現在の最先端」で「雲」がよくできているというわけではないが、
石渡らをもって「現在の最先端の科学」でも駄目といわれても、説得力なし。
461名無しSUN:2010/10/16(土) 08:38:25 ID:46xxshgt
>>459
そんなの常識だろ。
いまさら何言ってる。
462名無しSUN:2010/10/16(土) 08:46:33 ID:FDhsgSOo
やっぱりね。じゃ、問題ない。一件落着。
463名無しSUN:2010/10/16(土) 10:41:20 ID:pLnZcNf1
>>454-455
太陽定数が5%も10%も増えるとは考えにくいし、そうなったとしても人間にはどうしようもない。
フィードバックに関してもその論文にもbut falls short of provingと有る様に確定した話ではない。
それどころかこう言う話も有る。

或るアメリカ在住の研究者のツイートから

>CO2温暖化説の根幹はポジティヴフィードバック、僅かなCO2温室効果が雪だるま式に増えるとされる。
>ところが衛星で観測されたフィードバックはネガティヴで、CO2による温暖化はほとんどないというJGRの論文。
http://bit.ly/91osyD

過去、遥かに二酸化炭素濃度の高かった時代にも熱暴走などは起きていないから、少なくとも
二酸化炭素濃度の上昇と熱暴走は切り離して考えるべき。
464名無しSUN:2010/10/16(土) 10:48:08 ID:pLnZcNf1
>>458
> 増沢教授は「(南斜面からの永久凍土消滅は)地球温暖化の影響以外に考えられない。

或る特定の地域の気温の変化が「地球温暖化の影響以外に考えられない」とする根拠を知りたいものだ。
465名無しSUN:2010/10/16(土) 11:27:55 ID:FDhsgSOo
>>464
>根拠
そんなもんはないんじゃないの?
ちょっかんとか、思いつきとか、
とりあえず言ってみただけとか。
466名無しSUN:2010/10/16(土) 12:13:35 ID:ivQGDCeV
>>465
植物生態学の教授に気象学や地学、天文学がわかるわけがない
467名無しSUN:2010/10/16(土) 12:17:13 ID:FDhsgSOo
おお、鋭い指摘! 感動したぜ!!!!!!
468名無しSUN:2010/10/16(土) 12:21:24 ID:/0HYX3Ye
>>気象庁によると、富士山頂の年平均気温は、76年が氷点下7・2度
>>で、09年が氷点下5・9度に上昇している。また、標高2500メートル
>>付近が生育上限とされていたイネ科のイワノガリヤスが山頂付近で自生して
>>いるのが確認されたという。

おいおい富士山頂までヒートアイランドかよw
こりゃ地球全体がヒートアイランドだな
469名無しSUN:2010/10/16(土) 12:23:11 ID:7IF6AgZT
温暖化厨は全体を見たいで一部しか見てないからな
470名無しSUN:2010/10/16(土) 12:23:49 ID:lVJl7O2j
ScienceにNASAの最新論文が載ってるね。

Atmospheric CO2: Principal Control Knob Governing Earth’s Temperature
http://www.sciencemag.org/cgi/content/short/330/6002/356
471名無しSUN:2010/10/16(土) 12:29:26 ID:FDhsgSOo
森林伐採や過度の灌漑で世界中で砂漠化が進行してるからね、
人為的環境変化が地球規模の温度変化を及ぼしてるんだから
ヒートアース現象といって良いのではないか?
CO2の増加が原因ではないので、いわゆる地球温暖化とは区別すべき。
472名無しSUN:2010/10/16(土) 13:13:50 ID:/0HYX3Ye
経済発展や人口増加が悪という価値観を
人間は持てるのだろうか?
宗教になっちゃうな・・
473名無しSUN:2010/10/16(土) 13:23:39 ID:1vWqbI0s
>>469
富士山の凍土融解がマグマだの言ってる奴こそ全体を見てないんじゃないの?
世界中で似たようなことが起きてるぞ
474名無しSUN:2010/10/16(土) 13:31:07 ID:pLnZcNf1
>>473
>富士山の凍土融解がマグマだの言ってる奴こそ全体を見てないんじゃないの?

誰がそんな事言ってるの?

>世界中で似たようなことが起きてるぞ

だからって富士山の凍土融解がマグマじゃ無いって証拠にはならないけど。
475名無しSUN:2010/10/16(土) 13:33:02 ID:pLnZcNf1
>>465
地球温暖化に絡める事で研究の価値を高めるとか、研究費を確保するとかそういう意図かな。

>>466
フム、確かに。
476名無しSUN:2010/10/16(土) 13:40:10 ID:FDhsgSOo
>>473
>富士山の凍土融解がマグマ
おれもその可能性を考えたが、そろそろ噴火しても良い頃だし、
あり得るんじゃないかな? 
477名無しSUN:2010/10/16(土) 13:46:21 ID:/0HYX3Ye
最近富士山周辺で地震が増えた気もするが
それでも表層まで影響与えるほどじゃ無いと思う
つーか富士山周辺の観測機器の多さを考えるとマグマの影響なら気付くだろね
478名無しSUN:2010/10/16(土) 14:01:49 ID:FDhsgSOo
いずれにしても、CO2とは関係ない現象だろうね。
479名無しSUN:2010/10/16(土) 14:04:53 ID:o2aw5rM0
素朴な疑問だが何故、南斜面だけに注目してるの?
東や西、北斜面とかは?
なんか、猛烈に胡散臭いんだけど。
480アトランティス人:2010/10/16(土) 14:16:53 ID:10t2Mkjy
>>458
ヒートアイランドの影響を考えないのが微笑ましすぎる!素朴で
南なんてまさに…
>>466
全員とは言い切れないが専門バカてやつかなぁ
481名無しSUN:2010/10/16(土) 14:20:10 ID:/0HYX3Ye
専門家じゃなくても今まで凍ってた所が溶けて無くなれば
そりゃ気候が暖かくなってると誰でも思うだろw

つまんない指摘するなよw
482名無しSUN:2010/10/16(土) 14:22:56 ID:FDhsgSOo
>>481
>そりゃ気候が暖かくなってると誰でも思うだろw
だから、山の内部からジワジワと熱くなってるのかも知れないじゃん。
熱の伝導はゆっくりした現象だから、じわじわとゆっくりとね。
483名無しSUN:2010/10/16(土) 14:28:32 ID:10t2Mkjy
うぁ、別の板で使ったからかい用ネーム欄が出ちまった
484名無しSUN:2010/10/16(土) 14:44:46 ID:/0HYX3Ye
気候が暖かくなってるのは
専門家じゃないと分からないって
考えが笑えるw

誰でも分かる気付く
485名無しSUN:2010/10/16(土) 14:45:27 ID:pLnZcNf1
>>481
>そりゃ気候が暖かくなってると誰でも思うだろw

それが「地球温暖化の影響以外に考えられない」になるのか?論理の飛躍だろ。
凍土融解の要因は気温だけじゃないだろ。
486名無しSUN:2010/10/16(土) 14:49:40 ID:pLnZcNf1
>>484
>気候が暖かくなってるのは

何が富士山の気温上昇の要因か素人でも分かると?
487名無しSUN:2010/10/16(土) 14:51:25 ID:10t2Mkjy
>>485
というか気温上昇の理由を地球温暖化にしか求めてないのがマズイ
488名無しSUN:2010/10/16(土) 14:52:02 ID:FDhsgSOo
何時噴火しても不思議ではないと言われている活火山だからね、まずそれを疑うべきだろ。
489名無しSUN:2010/10/16(土) 14:52:23 ID:/0HYX3Ye
気象学や地学や天文学より生の自然を観察してる生物学の人の方が
確実に温暖化に敏感だろうな
490名無しSUN:2010/10/16(土) 14:57:08 ID:FDhsgSOo
>>489
君は、ナマズの方が温暖化に敏感とか言いそうだな。
491名無しSUN:2010/10/16(土) 14:58:51 ID:/0HYX3Ye
車が50mも吹き飛ばされた新潟の突風
誰もが竜巻だと分かりきってるのに
気象庁の職員が現地に出向いて調査して確認しないと正式に竜巻だと断定しては
ダメなんだそうだ
それまでメディアは竜巻だという報道すら出来ない
例え携帯やビデオで竜巻を撮影した人が居たとしても
まったくアホらしいね


職員にわざわざ金を使わせる無駄遣いの利権
これが目的

492名無しSUN:2010/10/16(土) 14:59:04 ID:10t2Mkjy
>>488
いやいや真っ先に人口増加ひいてはヒートアイランド現象を疑うべき
地熱はその次
493名無しSUN:2010/10/16(土) 15:00:13 ID:/0HYX3Ye
>>490
自然を観察してる人たちの方が確実に敏感だ
494名無しSUN:2010/10/16(土) 15:01:32 ID:/0HYX3Ye
>>490
自然を観察してる人たちの方が確実に敏感だと断言するよ

495名無しSUN:2010/10/16(土) 15:06:03 ID:pLnZcNf1
>>494
敏感かもしれないけどその人達がその原因について云々するのは間違い。
大した根拠も無く地球温暖化という言葉を使うのは怪しさ満載。
496名無しSUN:2010/10/16(土) 15:07:18 ID:FDhsgSOo
気象学者は自然を観察してないの?
温度計しか観察してないとでも?
497名無しSUN:2010/10/16(土) 18:13:19 ID:VrdIq/hz
>>460 , >>463
>太陽定数が5%も10%も増えるとは考えにくいし・・・・、石渡らのモデルは簡単すぎ
  概ね同意。太陽定数は1億年に1%の率で増加中。それらの値は、モデルの不完全さ
から生ずる計算誤差の範囲内であることを示す例としに挙げただけ。計算精度が飛躍的に
向上すれば、天気予報のように、10年以内に起きる確立が50%などと言うことになる。
  >確定した話ではない。
  その通りです。
 しかし、同様の観測結果が次々に報告されつつある。例えば、
「中国、特に華北から内モンゴルでは、一年を通して晴天(ここでは空に雲が存在しない、
すなわち雲量ゼロの状態)の出現頻度が増加傾向にあることが分かった。同時に夏季(6月
〜8月)について見ると、揚子江流域から北側では積雲の出現頻度が減少し、中国南部では
積乱雲の出現頻度が減少している」
   http://journal.mycom.co.jp/news/2006/03/29/012.html

 など。
>CO2温暖化説の根幹は・・・・CO2による温暖化はほとんどないと言うJRGの論文
 内容が良く分からないので、コメントを控えます。
>>470
> NASAの最新論文
   通説とあまり変わり映えしないのでは?
498名無しSUN:2010/10/16(土) 18:18:07 ID:VrdIq/hz
>>497 続き
>> 続き
>過去二酸化炭素濃度の高かった時代にも熱暴走などは起きていない・・・
 良く引き合いに出されるのが、二酸化炭素濃度も気温も高かったと言われるジュラ紀。
しかし、ジュラ紀と今日とでは地球の熱的環境がまったく異なる。当時、超大陸パンゲ
アの分裂がまだ進行中で、両極に氷冠がなかった。これは、熱帯域から両極域への熱輸
送効率が今日よりも格段に高かったことを意味する。
その後、南極大陸が現在の位置まで移動して孤立した。南極還流が熱帯域からの熱輸送
を遮断することで、そこに大量の氷床が形成されはじめた。インド亜大陸やアフリカ大
陸がユーラシア大陸に衝突することで、ヒマラヤ山脈やアルプス山脈が形成された。
これが、大気循環による北方への熱輸送効率を低下させ、北半球でも氷床が発達し始め
た。南北アメリカ大陸がパナマ付近の地峡で連結され、太平洋と大西洋との間の海流に
よる熱交換機能が消滅した(Wikipedia 「新生代氷河期開始の原因」参照)。その他諸々
の理由がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F
要するに、今日はジュラ紀に比べて南北方向への熱輸送効率が格段に低い。おまけに、
太陽定数は当時より1%近く大きい。温室効果ガス・水蒸気の正帰還による熱暴走は、
赤道海域の熱が高緯度域に効率よく輸送されなくなった時に開始される。
499名無しSUN:2010/10/16(土) 18:18:39 ID:Vu5oFRpD
>>496
蔦に絡まった温度計を放置するぐらい
いい加減
500名無しSUN:2010/10/16(土) 18:25:36 ID:VrdIq/hz
>>498 続き
熱帯海域の海洋貯熱量の増加速度や、海面水温の上昇速度が熱暴走に対する警報器の役目
を果たす。
 海面水温の上昇速度は、世界平均値では100年あたり0.5℃、気象庁の観測結果では最近
の16年間で0.1℃(100年換算で0.63℃)、コロラド大の観測結果では50年間で0.56℃(
100年換算で1.1℃)。加速中か? http://www.oita-press.co.jp/worldScience/2010/05/2010052001000810.html
http://www.colorado.edu/news/r/4db6c47a28ba81f1853061bfd4260128.html
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
 >そうなったとしても、人間にはどうしようもない。
CO2削減策では手遅れになった場合でも、熱暴走を回避する手立てはいくつか有ります。
 但し、CO2削減策よりも費用がかさむでしょう。
501名無しSUN:2010/10/16(土) 18:48:30 ID:Vu5oFRpD
まあ人間の取る道は分かってるけどね

金儲け>>>>環境破壊

人間が滅びるまで金儲けだよ
502名無しSUN :2010/10/16(土) 18:52:12 ID:6sOY1YQL
>>500
金星の二酸化炭素濃度は地球の30万倍にもなるが、大気は乾燥断熱減率になっており、大気は安定しており熱暴走状態ではない。
地球のCO2濃度が今の2倍くらいで熱暴走が起きるためには、30万倍でかつ太陽に近い金星が熱暴走を起こしていることが必須である。だが、現実は起こしていない。
503名無しSUN:2010/10/16(土) 19:02:44 ID:FDhsgSOo
>>502
>大気は乾燥断熱減率
それって、熱暴走の結果だよ。
だから、地表は灼熱地獄だろ。
504名無しSUN :2010/10/16(土) 19:08:33 ID:6sOY1YQL
>>503
乾燥断熱減率になっているのは、水蒸気が非常に少ないためだ。
地表が灼熱地獄になっているのは、大気が厚いために乾燥断熱減率で対流が熱暴走を抑止している状態でも地表は、乾燥断熱減率×大気の厚さ により、暑くなっているだけだ。ぜんぜん熱暴走ではない。
金星の地表が暑いのは大気量が多いためだよ。
505名無しSUN:2010/10/16(土) 19:19:22 ID:FDhsgSOo
>>504
>水蒸気が非常に少ないためだ。
水蒸気が多くても少しだけ温度が高くなるだけ
CO2の熱暴走の結果として、乾燥断熱減率で安定している。
その結果、地表は灼熱地獄だ。
506名無しSUN :2010/10/16(土) 19:25:50 ID:6sOY1YQL
>>505
水蒸気が多ければ、湿潤気温減率になり、値は乾燥断熱減率の半分になる。したがって、宇宙への放熱の平衡温度からの温度上昇は半分になる。
地球は太古に起こった全海洋蒸発でも、水蒸気は宇宙空間に逃げなかった。地球全体が乾燥気温減率になることはありえないだろう。金星でなぜ水蒸気が宇宙空間に逃げたのかはよくわかっていない。紫外線の影響との説はあるようだが。
507名無しSUN:2010/10/16(土) 19:29:17 ID:FDhsgSOo
>>506
>湿潤気温減率
あふぉ
508名無しSUN :2010/10/16(土) 19:33:23 ID:6sOY1YQL
>>507
アホではない。水蒸気の温室効果で湿潤気温減率を超えた放射平衡状態が生じることはない。水蒸気の温室効果など絵に描いた餅だと思っている。
509名無しSUN:2010/10/16(土) 19:36:29 ID:FDhsgSOo
灼熱地獄じゃ、乾燥断熱減率にしかならん。雲が出来るのは上空数km程度だけだ。その分だけ、温度が上がるだけ。
510名無しSUN :2010/10/16(土) 19:39:42 ID:6sOY1YQL
>>509
地球大気の平均の気温減率は、湿潤気温減率に近い0.65になっている。上空数km程度だけではない。これが大局であり、キミは大局を見誤っているよ。
511名無しSUN:2010/10/16(土) 19:44:03 ID:FDhsgSOo
>>510
>地球大気の平均の気温減率は
地球は海があるからね。金星の灼熱疑獄では液体の水
全部蒸発するから、高層にしか雲は生じ得ない。
だから、湿潤気温減率でOKね。
512名無しSUN:2010/10/16(土) 19:47:01 ID:FDhsgSOo
>>511
>湿潤気温減率でOKね。
乾燥気温減率でOKね。
513名無しSUN :2010/10/16(土) 19:55:35 ID:6sOY1YQL
>>511
金星の雲が水蒸気って、頭おかしくないですか。硫酸の雲ではないですか。雲層は、多少気温減率に影響するが、金星の雲の高度は、数kmではなく数十kmなので全体としては乾燥気温減率に近い値になっている。基本的な認識を確かめないと議論になりませんね。
514名無しSUN :2010/10/16(土) 20:00:20 ID:6sOY1YQL
>>511
金星の海は蒸発したのか最初から海がなかったのかはまだよくわかっていませんね。
515名無しSUN:2010/10/16(土) 20:10:27 ID:FDhsgSOo
>>504-505
のお答えね。
516名無しSUN:2010/10/16(土) 20:10:52 ID:pLnZcNf1
なんか二人で盛り上がってる所に恐縮だが、乾燥断熱減率でも灼熱地獄にはならないだろ。
少なくとも地球が金星みたいになるってのは一般人の無知につけ込んだ恫喝に過ぎない。

何処かから大量の気体が発生して大気圧が金星みたいになれば別だが、人間にそんな芸当は出来ない。
517名無しSUN:2010/10/16(土) 20:16:01 ID:FDhsgSOo
>>516
>金星みたいになれば別だが
金星の話をしてるのです。終了。
518名無しSUN:2010/10/16(土) 20:18:08 ID:pLnZcNf1
>>517
地球が金星みたいになるかどうかを話してるんじゃ無いのか?
519名無しSUN:2010/10/16(土) 20:26:43 ID:pLnZcNf1
日本語が不自由な奴が居るみたいなんで書き直すと、地球の大気圧が90気圧位にならない限り
地球が金星みたいになることはない。
520名無しSUN :2010/10/16(土) 20:28:13 ID:6sOY1YQL
地球が熱暴走を起こすことは、大気がほとんどCO2からなる金星をも超越したパラレルワールドの話ということでOKですね。
521名無しSUN:2010/10/16(土) 20:33:11 ID:0ez3SdvQ
地球もできた頃は金星と同じ大気組成だったという説があるんだが。
最近はジャイアント・インパクト説が出てきてイロイロと変わってきているが。
何にしろ天文学を知らん奴は金星や熱暴走の話を持ち出すな。
522名無しSUN:2010/10/16(土) 20:56:41 ID:46xxshgt
>>520
それは違うだろ。
CO2だけでは吸収帯が狭すぎる。
100度まで行けば海が蒸発して200気圧になるから地球が熱暴走を起こすけどね。
523名無しSUN:2010/10/16(土) 21:27:25 ID:JaEmNELf
>>521
太陽光度が低かった頃、金星には水蒸気でできた大気がありました。
しかし金星は自転速度が遅い為磁場が殆ど無い。
度重なる太陽風で水蒸気の大気は剥ぎ取られ火山活動によって二酸化炭素の大気で充満した。
金星の極地域には巨大台風が2個渦巻いてるという。
仕組みはわからんが普通風は自転速度と一致するが金星の風は自転速度より速い。
524名無しSUN:2010/10/16(土) 21:59:46 ID:xBwygGoy
脅威論者には打ち水で地球全体を2度下げることができると言い張るキチガイがいることを忘れないでやってください
その根拠はこれだそうですhttp://www.kobe-np.co.jp/chiiki/ha/0000622089.shtml
525名無しSUN:2010/10/16(土) 22:02:06 ID:FDhsgSOo
実証済みのGoodアイデアじゃないか。
526名無しSUN:2010/10/16(土) 22:11:29 ID:o2aw5rM0
開き直ってウケ狙いかよ。
527名無しSUN:2010/10/16(土) 22:13:06 ID:xBwygGoy
ID:FDhsgSOo
朝から半日ご苦労さんwww
528名無しSUN:2010/10/16(土) 22:30:21 ID:XtDoPZtR
地球についてもろくすっぽ解ってないのに
金星ですか
529名無しSUN:2010/10/16(土) 22:46:59 ID:3k0KFZbq
太陽のことなんか氷山の一角程度しかわかってないのに
「あと50億年は余裕です」って言う科学者は滑稽すぎる
530名無しSUN :2010/10/16(土) 22:52:10 ID:6sOY1YQL
>>528
CO2濃度=0.04%のことはよくわからないが、ほぼCO2濃度=100%なら解るとおもうが。
531名無しSUN:2010/10/16(土) 22:57:31 ID:CkUnM7nj
桜井邦朋がいい本を出した。
http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0111944220

NASAの研究員をしてたそうだが、ジェームズ・ハンセンからの圧力とかなかったんだろうか。
532名無しSUN:2010/10/16(土) 23:03:25 ID:FDhsgSOo
>>531
>桜井邦朋がいい本を出した。
ぺらぺら讀んだが、まったくキレがなく、耄碌したなが印象。
もともとカルトがかってるし、思想的に?なひとだからね。
533名無しSUN:2010/10/16(土) 23:20:38 ID:CkUnM7nj
>>532
ま、こちらも立ち読みで済ましたけどね。
仰るような理由の通りで、物足りない本だが一石を投じる効果はある。
534名無しSUN:2010/10/17(日) 07:08:04 ID:hqiuTxi3
地球は実は寒冷化してるのかも?
日本にも氷河だって・・もしかして、氷河期の始まり?
http://www.asahi.com/science/update/1016/TKY201010160313.html
535名無しSUN:2010/10/17(日) 09:47:39 ID:3qcK33wj
>>502
503が即座に指摘したように、今日の金星の大気の構造は熱暴走の「原因」ではなく
「結果」を物語る。>>503
 天体物理学者のJ.Gribbin は概ねこう説明している。熱暴走の結果、高空に達し
た水分子は太陽光線で分解され、軽い水素は大気圏外に逃げ去った。残された大量の
酸素が全球蒸発によって露出した海底の岩石中の炭素と結合して、大量のCO2を生成し
た。蒸発した海水中に溶け込んでいた大量の二酸化炭素もそれに加わった。このように,
熱暴走から数億年もかけて今日の金星の大気が形成された。彼は、金星、地球、火星の
3惑星が誕生直後にはほぼ同じ姿だったという学説を紹介している。
つまり、今日の地球はかっての金星の姿で、今日の金星は未来の地球の姿だ。
536名無しSUN:2010/10/17(日) 09:55:09 ID:3qcK33wj
>>535 続き
 以上、うろ覚えなので、「地球が熱くなる」地人書館で念のため確認されたい。この本は、
地球温暖化を語る人に最適の基本書だと思う。数年前には、アマゾンでアメリカから中古の
原本も買えた。著者のGribbinの専門の天体物理学は、惑星の大気の構造からその惑星の生
い立ちなどを探る学問だそうだ。おまけに、彼は、Natureの編集に携わった経歴の持ち主だ
そうで、広い視野と高度の平衡感覚を備えた人物だ。地球温暖化の解説者としてはこれ以上
適した人物は居ないのではないか?
 出版後20年も経つのに、内容が少しも古びていない。小氷期のこともしっかりと書いてあ
る。彼の先見性を物語っている。書いてない事はと言えば、ヒートアイランド現象ぐらいだ。
これをどう解釈するかは、意見の分かれるところだろう。

537名無しSUN:2010/10/17(日) 10:33:44 ID:NiErliPb
yuku kawa(増田耕一氏のブログ)より
http://macroscope.world.coocan.jp/yukukawa/?p=446

「桜井 邦朋 (2010) 眠りにつく太陽 — 地球は寒冷化する」についての評論

なるほど、な指摘。
538名無しSUN:2010/10/17(日) 11:38:42 ID:iReh9A+k
masudakoさんはブログ三つくらい持ってるの?
livedoor, dhatenaにもあるでしょ
539名無しSUN:2010/10/17(日) 12:28:32 ID:NiErliPb
増田耕一の個人ウェブサイト
http://macroscope.world.coocan.jp/ja/index.html

色々やってますだ。
540名無しSUN:2010/10/17(日) 12:29:08 ID:nwCzMpC5
熱中症として統計されていないだけで
昭和30年代には毎年多くの人が熱中症で命を落としたものだ
(民家や電車に冷房がなかったせいもあろうが)
541名無しSUN:2010/10/17(日) 12:47:17 ID:uuiKSGMQ
>>468
地球全体のヒートアイランドのことを人為地球温暖化っていうんだよバ寒冷厨!
542名無しSUN:2010/10/17(日) 12:54:51 ID:PRmqfNLr
脅威論者のありがたいお言葉を紹介しましょう


1.日本が温暖化で北海道と青森が砂漠化する!

2.風呂の残り湯を使って打ち水をして地球全体を2度下げる!
  
3.温暖化で台風が日本に上陸しなくなる!

4.最近3つ同時に台風が発生したのは温暖化が原因!
543名無しSUN:2010/10/17(日) 13:14:40 ID:RDyoH/CU
>>535
温室効果の基本を理解してないね。
乾燥断熱減率とか湿潤断熱減率とか分からないだろ。

>3惑星が誕生直後にはほぼ同じ姿だったという学説を紹介している。
>つまり、今日の地球はかっての金星の姿で、今日の金星は未来の地球の姿だ。

何処がどう「つまり」なんだよw
544名無しSUN:2010/10/17(日) 13:54:55 ID:mFC2k2tt
わからんのか?
地球は大きな発電機だ。
密度の高い核の回りをドロドロに溶けた鉄が回転することによって磁力を生む。
が、46億年たった今ドロドロに溶けた鉄は固まり、磁力は弱まっている。
545名無しSUN:2010/10/17(日) 14:01:20 ID:VIEwtvGk
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/sep_wld.html

9月になってもハイペースだ。ひょっとすると1998年を超えるかも。
546名無しSUN:2010/10/17(日) 14:31:36 ID:AETHz/C8
>>522
>>100度まで行けば海が蒸発して200気圧になるから地球が熱暴走を起こすけどね。

気圧があがれば沸点も上昇するから、気圧フィードバックによって水蒸気は増えづらいのでは?
547名無しSUN:2010/10/17(日) 15:04:56 ID:Zdqemnua
>>546
そもそもどうやって100℃になるのかって話。
548名無しSUN:2010/10/17(日) 18:31:55 ID:3qcK33wj
>>541
なるほど!
地球全体のヒートアイランド現象!それを人為起源の地球温暖化って言うのか!
 そう言われてみれば、東京、大阪,富士山と言ったって、火星にあるわけじゃな
いしね。
    今年の「なるほど名言大賞」に飲みね-ト決定!
 副賞としてIPCCからビール1年分進呈。但し、CO2は抜いてあります。
ゲテモノ専門の寒冷化厨さんにでもさし上げて下さい。
549名無しSUN:2010/10/17(日) 18:59:33 ID:Zdqemnua
どっかの低レベルなスレの流れと同じになってきたな。
550名無しSUN:2010/10/17(日) 21:51:04 ID:Zdqemnua
洗脳されているID:3qcK33wjに二つほど質問してみたいんだが。

1) 火星の大気は殆どが二酸化炭素だが、温室効果(放射平衡で決まる温度と実際の地表温の差)が極めて小さいのは何故?
2) 金星の地表温は高いが高空の約1気圧の所の気温は地球の地表温と余り変わらないのは何故?
551名無しSUN:2010/10/17(日) 21:52:42 ID:iH8dWV01
地球の気候は100年単位までなら理由もなく変化するんだよ。
だから温暖化や寒冷化の理由を探すことに意義はない。
552名無しSUN:2010/10/17(日) 23:41:53 ID:oj9qom3e
ロシアは昨冬が50年に一度レベルの記録的低温だったから当たり前だろ。 単なる猛暑厳冬年。
553名無しSUN:2010/10/18(月) 00:19:41 ID:gxzWygDy
ロシアほど巨大な国ならAO負なら少々寒い地点があってて当然
夏は広範囲に渡って建国以来の熱波
カナダでは春以来の記録的高温で北西航路が2007年以来開通
ホント寒冷化馬鹿のルーピーぶりにはあきれ返る
554名無しSUN:2010/10/18(月) 00:28:11 ID:+pfK+iuX
カナダは冬から大暖冬だったろ
ヴァンクーヴァー周辺も観測開始以来の大暖冬だったな
冬季五輪の会場も大わらわだったな
555名無しSUN:2010/10/18(月) 00:52:11 ID:4nuWvuxD
>>550 人間が住んでいないから
556名無しSUN :2010/10/18(月) 01:24:14 ID:edVXDm9M
ぼくは寒冷厨の一人だが、地球規模のヒートアイランドはあるかも知れないと思う。森林伐採で幾多の古代文明が滅んできたのは事実だから。バビロンとかが洪水の土砂で埋まったのも表土の流失が原因かなと思う。
森林伐採で表土が流失してしまえば森林は再生できなくなる。森林が再生しなければ沙漠化し、気温は上昇する。
ただ、今年が高温だったのは小氷期からの回復過程と思う海水温が高い状態、エルニーニョ・ラニーニャ現象などが関係しており、寒冷化が顕著になるときではなかったということだろう。
寒冷化は、まず海水温が負偏差になってからの話だと思う。
557名無しSUN:2010/10/18(月) 08:53:35 ID:l0H7jEaA
 
一昔前、世界は地球温暖化に的外れな対応を

http://linkjc.web.fc2.com/02/9/107C.html

チャリティ・コンサートなどという全く関係ない、

それどころか、ますます地球を熱くするコンサートを行っていた。
558名無しSUN:2010/10/18(月) 10:29:58 ID:sPpQC6qF
富士山の凍土以外でも、異常が起きてるようですね
やはり、地球規模でのヒートアイランドが進行しているようです。
http://www.cger.nies.go.jp/publications/news/series/watch/6-5.pdf
559名無しSUN:2010/10/18(月) 18:26:33 ID:AayQG7uH
IPCCは、二酸化炭素の温室効果に起因する地球温暖化、ヒートアイランド現象による
地球温暖化、あるいは、今後解明されるかも知れない人為的な原因によるもの一切合切ひ
っくるめて、「人為起源の地球温暖化」という上位概念の、包括的な語を使用している。
「人為起源」であれば、人間の努力によって対応できる範囲内と言う趣旨からだ。太陽
活動など自然起源の温暖化を除外する趣旨でもある。
つまり、二酸化炭素の温室効果も、ヒートアイランド現象も、人為起源の地球温暖化の
代表的な一例に過ぎない。二酸化炭素に限定したわけではない。ヒートアイランド現象
だけを人為起源の温暖化から除外する合理的な理由はない。
東京湾岸や大阪湾岸の火力発電所から排出される大量の温排水で湾内の海水温が上るこ
とも含めて、大都市圏のヒートアイランド現象を総合的に分析してみれば、ある程度納
得がいくはず。人為起源の熱の多くは、最終的には熱容量の大きな海洋に蓄えられ、
水蒸気の大気中濃度を増大させ、海面水温を高止まりさせる。
560名無しSUN:2010/10/18(月) 18:35:25 ID:AayQG7uH
>>559 続き
 例えば、東京湾岸には12の火力発電所がある。1発電所当たりの出力を100万KWと
推定すると、全部で1200万KW。発電効率を70%と推定すると、温排水の排熱量は
360万KW。東京湾の面積は922平方キロだから、1平米当たりの排熱量は3.9W。
 IPCC発表のCO2の温室効果による放射強制力にほぼ等しい。東京湾の平均水深
は17メートルと極めて小さいので、海面水温は温排水だけによってでも1−2℃は上がる
だろう。これが南風に乗って、都心部や埼玉県南部に流れ込み、日本の熱波銀座を演出
する。ヒートアイランドだから、地球温暖化と無関係では済まされない。
  541の
「地球全体のヒートアイランド現象を人為起源の地球温暖化というのだ!」
 と言う指摘は、2010年の大賞にふさわしい名言だ。>>541
  こんなのもあった。
  http://daily-ondanka.com/news/2009/20091229_1.html
561名無しSUN:2010/10/18(月) 21:04:14 ID:KF0aUfCf
ヒートアイランド現象も防げないのに、CO2による温暖化を防ぐなんて夢のまた夢。
562名無しSUN:2010/10/18(月) 21:35:18 ID:xIDtxS9m
何言ってるんだ?
IPCCはヒートアイランドは別扱いしてるよ。
563名無しSUN:2010/10/18(月) 22:01:39 ID:VfreNwEc
>>559-560
温暖化厨は逃げるのが上手い。
温暖化の議論は、先ずはCO2起因かどうかが核心の問題だ。
564名無しSUN:2010/10/18(月) 23:17:22 ID:qq/xtRwK
牛のげっぷのせいにするのが寒冷化厨w
565名無しSUN :2010/10/18(月) 23:29:09 ID:edVXDm9M
>>564
たしかに現第4間氷期は異様に気温が安定している。前は、その原因は牛のげっぷや農耕の温室効果かと思った時期もあったが、地球規模のヒートアイランドかもしれない。いずれにしても、現第4間氷期の安定は、なんらかの説明がいると思う。
566名無しSUN:2010/10/18(月) 23:30:08 ID:sPpQC6qF
懐疑廚の臭くて香ばしい屁も温暖化を加速してると思われ。
567名無しSUN :2010/10/18(月) 23:38:49 ID:edVXDm9M
スーザン・ソロモンによると温暖化を加速しているのは成層圏水蒸気ではないのか。そして、犯人としてはジェット旅客機が疑わしいと思う。そうするとJALに公的資金を投入した日本政府は戦犯となるのではないか。
568名無しSUN:2010/10/19(火) 00:42:33 ID:S5CJ7Vc2
>>567
アホか。成層圏の温室効果ガスの増加は、成層圏の冷却化になるはずだよ。
スーザンは温室効果ガス理論が間違っているって、言っちゃっているようなもんだろ。
569名無しSUN :2010/10/19(火) 01:13:54 ID:DKDMUnuh
>>567
まあ、成層圏ではあるいは冷却化かもしれないが、主旨は対流圏界面付近の水蒸気です。この高度は、自然の水蒸気がほとんどないために赤外線吸収が未飽和なのです。
このエリアでもCO2は、飽和に近いだろうけど、超強力な水蒸気が未飽和ということは、なんらかの温室効果は現れると思う。
570名無しSUN:2010/10/19(火) 08:09:56 ID:KJQ/uID8
オマエラ 気象庁の来年度予算のパブコメ出した?
温暖化予算もあるよ。

締切は今日の夕方だよ。
571名無しSUN:2010/10/19(火) 12:17:21 ID:qcJcpqFz
IPCCの新たな詐欺進行中。

第32回IPCC総会プレスリリースの矛盾。『世界中の数千の科学者が次期IPCC報告書の作成に参加する。』
ところが科学を扱うWG1には重複込みで258名しかいない。
おまけに大半がモデル屋で“本物の”科学者はごく少数。http://bit.ly/b9AB9c
web • 10/10/19 1:00
572名無しSUN:2010/10/19(火) 13:03:48 ID:qcJcpqFz
>>571
これ、ツイッターからの転載ね。
573名無しSUN:2010/10/19(火) 23:46:22 ID:shnkx4d6
http://www.youtube.com/watch?v=NDaXRapldhk&feature=related
武田氏は海面は上がるだろうって言う事は言ってるんだな。
彼は懐疑派じゃなく、IPCCのデータを科学的に見てるだけだな。

キリマンジャロの氷消失の原因も温暖化じゃなかったな。
574名無しSUN:2010/10/19(火) 23:55:09 ID:+mn6SuRr
都合のいい脳内理論乙
575名無しSUN :2010/10/20(水) 01:49:38 ID:SeMcrQz/
ぼくは、寒冷厨だが、スーザン・ソロモンの説は取り入れた。武田氏は、低い気候感度の温暖化論者だが、温暖化に莫大な資金を投じる必要があるかないかで一線をひけば、懐疑派に近いグループに入るだろう。
>>574 は、ビリケン者か。成層圏水蒸気は、大本命だよ。
576名無しSUN:2010/10/20(水) 01:56:31 ID:PfSM8rzk
愛国倭人は経済政策を念頭に「理論」を作りからね。
577名無しSUN:2010/10/20(水) 02:47:24 ID:Aq9ieEm9
この熱帯上空の“ホットスポット”がシミュレーションでは現われるのに
実際には全く観測されないことについて、
http://buythetruth.wordpress.com/2009/07/13/missing-fingerprints/

これについて脅威派は論破できたの?
この問題に関する脅威派の明確な反論をみたことがない。もし知ってる人がいたら紹介お願いします。
これを見る限り、気候感度は非常に低いと思える。
578名無しSUN:2010/10/20(水) 09:57:43 ID:PfSM8rzk
579名無しSUN:2010/10/20(水) 10:18:25 ID:nfhuv+Lz
>>577
先ず、その " actual measured anomalies "とやらの出所を明確にしてもらいたい。
>>578
少なくとも、寒冷化のせいじゃないだろう。
580名無しSUN:2010/10/20(水) 11:25:59 ID:Lli1egxt
>>577
確かに、IPCCの報告書を読むと、hotspotについては、一言も触れていないね。
地べたのデータだけが観測事実とまあだいたい一致しているよねって感じで、お茶を濁している。

Greenhouse gas forcing is expected to produce warming in the troposphere,
cooling in the stratosphere, and, for transient simulations,
somewhat more warming near the surface in the NH due to its larger land fraction,
which has a shorter surface response time to the warming than do ocean regions (Figure 9.1c).
http://www.ipcc.ch/publications_and_data/ar4/wg1/en/ch9s9-2-2.html
581名無しSUN:2010/10/20(水) 12:08:36 ID:Lli1egxt
masudakoさんあたりなら、こういうかな。
ラジオゾンデの観測データがホットスポットを示さないのは、
ラジオゾンデの観測データ自体が間違っている可能性を示唆しています。
気候モデルもまだ完全ではありませんし、
ホットスポットが再現できないことは些細なことです。
582名無しSUN:2010/10/20(水) 13:41:07 ID:rYD1KWB+
温暖化で北海道と青森が砂漠化するんだぜ
偉い専門家が言ってる
583名無しSUN:2010/10/20(水) 16:57:41 ID:CXsj2VJ9
>>582
数千年後にはなってる可能性もあるんじゃね?www
何時って事がなけりゃ何でも言い放題だからな
584名無しSUN:2010/10/20(水) 17:55:16 ID:2NEM2xB4
>>578
>温暖化すると、今世紀の末には、台風の数そのものが減って、強い台風が増えると予想されています。

実際は、、、
最大風速の大きい台風ベスト10

1 1965年9月10日 室戸岬(高知・気象官署)
2 1951年10月14日 細島(宮崎・燈台)
3 1951年10月14日 佐田岬(愛媛・燈台)
4 1961年9月16日 室戸岬(高知・気象官署)
5 1954年9月7日 都井岬(宮崎・燈台)
6 1954年9月27日 神威岬(北海道・燈台)
7 1966年9月5日 宮古島(沖縄・気象官署)
8 1954年9月26日 佐多岬(鹿児島・燈台)
9 1970年8月21日 土佐沖ノ島(高知・燈台)
10 1930年8月9日 南大東島(沖縄)
585名無しSUN:2010/10/20(水) 18:23:05 ID:rREHPHKT
>>578
885hPa?1979年の台風20号は870hPaに達したはずだけど?

>フィリピン東方海上は28度から29度。それが100年たつと、
>31度から32度ぐらいざっと2度程度高くなる」と語った。

どう読んでもざっと3℃の差です。何もかも適当すぎるw
586名無しSUN:2010/10/20(水) 18:24:38 ID:nfhuv+Lz
>>581
ラジオゾンデの観測データだったんですか?そんな大掛かりな観測をやれる機関と言えば、
データの出所はWMOでしょうね? 15キロ以上の高空に、全球的な暖色のホットゾーン
があるように見える。そうだとすれば、これの方がIPCCの予測との齟齬が大きい。それと
も、これは、予測値同様、紫色の寒冷化ゾーンなんですかね?
587名無しSUN :2010/10/20(水) 21:18:39 ID:SeMcrQz/
>>582
「温暖化で北海道と青森が砂漠化するんだぜ
偉い専門家が言ってる」

脅威派のコメントでそう言ったが、掲示されたソースの子供向けビデオでは、「 温暖化で北海道と青森分の面積が砂漠化する」となっている。コメントした脅威派が小学生(レベル?)だったわけだが、このネタを専門家にまで広げるのはどうかと思う。
588名無しSUN:2010/10/21(木) 00:10:47 ID:9731azcA
>>587
newsなyoogo「砂漠化」
http://www.youtube.com/watch?v=kqVWV7LibP8

よく見ろ。温暖化で北海道と青森が砂漠化する
589名無しSUN:2010/10/21(木) 03:41:00 ID:sDrMSXHd

地球温暖化を煽る為に嘘は当たり前になってるからなw
590名無しSUN:2010/10/21(木) 07:05:29 ID:12OQuE+d
>>589
現実をみるんだ。
591名無しSUN :2010/10/21(木) 08:35:29 ID:uuSzFGBi
>>588
アフォちがうか。
北海道と青森は、日本の面積の4分の1の例としてあげられたにすぎない。
592名無しSUN:2010/10/21(木) 08:41:59 ID:hUM/gk3o
あのtwitterしてる自称研究者のエルニーニョバカもそうだが、言語能に難があるな。
593名無しSUN:2010/10/21(木) 08:44:51 ID:Dc3k/AGE
newsなyoogo「砂漠化」
http://www.youtube.com/watch?v=kqVWV7LibP8

よく見ろ。温暖化で北海道と青森が砂漠化する!
594名無しSUN :2010/10/21(木) 08:49:40 ID:uuSzFGBi
>>593
わかったよ。部分読みすると誤解を与えるビデオが悪いという話でどうですか。
595名無しSUN:2010/10/21(木) 09:28:45 ID:E0fqyCXg
>>582>>588>>593は、アホな脅威派を哂ったネタレスだよね?
いくら脅威派とはいえ、マジでここまでバカなのはいないよね?w
596名無しSUN:2010/10/21(木) 09:32:01 ID:Dc3k/AGE
>>595
いるよwww
597名無しSUN:2010/10/21(木) 10:10:45 ID:sDrMSXHd
ま、実際、温暖化危機を訴える為と称して
ヒマラヤ氷河の嘘の文献を捏造するほどだからなw

温暖化脅威派は何でもありだろ
598名無しSUN:2010/10/21(木) 10:15:46 ID:0MR8447R
奄美のゲリラ豪雨災害って、どうみても温暖化が原因だろ?
599名無しSUN:2010/10/21(木) 10:51:23 ID:S6w8tn+t
>>595
同じ文章を何度もコピペするのはアホな懐疑派の特徴だから…
アホな脅威派のふりをした懐疑派だろ。
IDが変わっているのも、自演臭い。
600名無しSUN:2010/10/21(木) 11:01:27 ID:E0fqyCXg
>>599
ネタレスなんだからそりゃ同じ人でしょ。
それを自演とか言っちゃうのは感覚がズレてるw
601名無しSUN:2010/10/21(木) 12:53:09 ID:hUM/gk3o
数カ月前の北海道、数週間前の東北、今回の奄美といい、
過去に記録のない大雨の頻発は、日本列島の気候変動の趨勢を象徴している。
602名無しSUN:2010/10/21(木) 13:21:00 ID:E0fqyCXg
>過去に記録のない大雨の頻発

嘘・大袈裟な広告はJAROへ
603名無しSUN:2010/10/21(木) 13:53:57 ID:0MR8447R
>>602
ウソだというなら、記録を示せよ。
604名無しSUN:2010/10/21(木) 15:10:32 ID:Fka0Z2HH
>>603
色々見てみないとなんとも言えないけど、この間大雨の降った山形県の差首鍋は
統計開始が1976年とかだからな。
605名無しSUN:2010/10/21(木) 15:10:52 ID:E0fqyCXg
過去に記録のない、つまり「新記録である」ということなら
言い出したほうがまず証明するべき。バカもいい加減にしなさい。

とりあえず、奄美の2時間雨量260ミリは全国で過去30年間に2回あるとのことだが。

それと、奄美では過去最高とか北海道数ヶ所においては最高とかはお話にならない。
全国でアメダスの降水量の観測点は900ヶ所近くあり、その内の数十ヶ所程度なら
塗り替えられても全くおかしくない。単なる自然現象。
606名無しSUN:2010/10/21(木) 15:16:15 ID:0MR8447R
>>605
詭弁あるね。アリバイを主張したいなら、
具体的な過去に記録を示さないといけないね。
607名無しSUN:2010/10/21(木) 15:32:25 ID:E0fqyCXg
>>606
さすが基地外の思考回路。例えも下手糞すぎw
Zくんはアリバイがないだけで有罪に持っていけるとでも思ってんの?w
主張する側が事実を証明しないと証拠不十分で釈放決定だよ?w

で、過去30年で2度あったというソースはこれな。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101021-OYT1T00504.htm
608名無しSUN:2010/10/21(木) 15:39:14 ID:S6w8tn+t
>>607
丸っきりの別人を、同一人物認定するお前も十分基地外だ(呆れ
609名無しSUN:2010/10/21(木) 15:42:29 ID:hUM/gk3o
>>608
同じ奴だろ。その単語でフィルタして引っかかったIDからみていくと
頭の悪い勘違いがたくさんあって笑えるぞ。

藤純正氏のHPも更新あったのも知らずになんども古いのを貼りつけたり
バカだから確認しないんだろうな。
610名無しSUN:2010/10/21(木) 15:53:55 ID:E0fqyCXg
自演じゃないなら似たような脅威派バカ3人ご苦労様w

で、どのバカでも構わんから早く証明しろよ。
でないと、「過去に記録のない大雨の頻発(ソースは俺の主観)」だぜ?w
611名無しSUN:2010/10/21(木) 15:59:19 ID:Fka0Z2HH
>>607
>>606
>Zくんはアリバイがないだけで有罪に持っていけるとでも思ってんの?w

に対して

>>608
>>607
>丸っきりの別人を、同一人物認定するお前も十分基地外だ(呆れ

って何?w
又々自演ミスですか?www

ま、それはおいといて、
>>604
>統計開始が1976年とかだからな。

の件だが、他も大体1976年統計開始(一部の項目は2008年)だな。
因みにもっと古くから統計の有る山形市は9月に限定しても、上位に来るのは、
月最大24時間降水量の7位で、この項目の統計開始が1971年。
統計開始以来の記録更新と言っても実態はこんなもの。

それにしても、このスレが盛り上がるのは恥さらし自演Zこと、中国工作員が出没してる時だけだな。
612名無しSUN:2010/10/21(木) 16:37:06 ID:E0fqyCXg
基地外自演廚Zくんの思考回路はよく分からんけど、

>>608「俺がZだ!(キリッ) 606はZではない!」

って言いたいのかな?w
まあ、>>608は双眼鏡スレにも出没して電波撒いてるからZくん確定。
613名無しSUN:2010/10/21(木) 16:49:34 ID:Fka0Z2HH
>>612
あっ、横から済まんかったね。
614名無しSUN:2010/10/21(木) 16:57:23 ID:E0fqyCXg
いえいえ、データの提示等も併せてサンクスです
615名無しSUN:2010/10/21(木) 17:11:46 ID:Fka0Z2HH
因みに分かってると思うけど、ソースは全部気象庁ね。
616名無しSUN:2010/10/21(木) 17:46:04 ID:fm1j7wgt
このままだとまずいぞな
617名無しSUN:2010/10/21(木) 20:31:26 ID:KWw6hMoH
>>612
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1284382072/l50
Zは↑↑↑でも恒星の撮影法でデムパ講釈垂れてるゾw
618名無しSUN:2010/10/21(木) 21:13:40 ID:Dc3k/AGE
しかし気象庁もあてにならんな
今年の夏は冷夏っていってたのに
わずか数ヶ月先のことさえ予報できないwww
619名無しSUN:2010/10/21(木) 22:40:01 ID:KkTgrxox
このまえ台風もいないのに高潮注意報が発令されたんだけど温暖化による海面上昇?ほとんど報道されてないのも不気味。
620名無しSUN :2010/10/21(木) 23:35:28 ID:uuSzFGBi
>>619
温暖化による海面上昇など、地盤沈下量の予測誤差の範囲内だろう。日本の平野部の地盤は、昭和50年以前の広域地盤沈下で硬くなっており、温暖化による海面上昇などぼくが生きているうちはまったく問題にならないだろう。
621名無しSUN:2010/10/21(木) 23:41:19 ID:0MR8447R
>>620
>温暖化による海面上昇など、地盤沈下量の予測誤差の範囲内だろう
ツバルはすでに、存亡の危機ですが何か?
622名無しSUN :2010/10/21(木) 23:46:22 ID:uuSzFGBi
ツバルも地盤沈下が原因だろう。
日本の平野部は昭和の時代に200cm以上地盤沈下した場所も多い。100年で30cm程度海面上昇したとしてもたいしたことではないと思う。
623名無しSUN:2010/10/21(木) 23:54:39 ID:Dc3k/AGE
そらーツバルは沈むよねwww
温暖化で北海道と青森が砂漠化するんだから ゲラゲラ


沈まないように正義超人が下から支えてあげないとwww
624名無しSUN:2010/10/22(金) 00:27:33 ID:XX46c+uV
>>621
今更ツバルって、凄いなお前w
625名無しSUN:2010/10/22(金) 02:14:15 ID:XUxZ0XpD
ツバルの人は、
樹上生活してたらしいぞ。
626名無しSUN:2010/10/22(金) 03:07:57 ID:JjEnqCdb
>>619
毎年のことさ。秋は海水の熱膨張によって潮位が高くなる。
それに加えて海流の変動とかが加われば、台風とかがなくても高潮注意報が発令される。
627名無しSUN:2010/10/22(金) 03:11:55 ID:Ptmr1alW
ツバルより沖ノ鳥島のほうがヤバいのに、あまり議論にならないね。沖ノ鳥島
が水没すると、日本のEEZは日本の陸地面積以上に減ってしまうんだよ。日本人
ならそっちを心配しろって。
628名無しSUN:2010/10/22(金) 05:26:51 ID:/EYmpZEo
尖閣も竹島もミンスが全部あげちゃうからあんまり気にならないんだよ。
629名無しSUN:2010/10/22(金) 08:54:07 ID:4gNsSCs7
日本人ではない反日左翼がツバルを心配してるのであった・・・・・・
630名無しSUN:2010/10/22(金) 10:00:39 ID:Q3/Vkehk
ツバルは歴史的には中国領だからね。当然です。
631名無しSUN:2010/10/22(金) 12:24:47 ID:r4mFqcJA
ハイラックスの尿が気候の歴史を解明
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101018003&expand#title

>こうしたケープハイラックスの尿は、アフリカ南部だけでなく世界の気候を理解する上でも
>重要かもしれないと研究チームは指摘する。例えば現在の気候モデルでは、
>約5500年前に北半球の乾燥が進行したことに伴い南半球の湿度が高くなったとされている。
>しかし、「Quaternary Research」誌2010年7月号に掲載された研究チームの論文によれば、
>古代のケープハイラックスの尿の標本に残された痕跡から、
>この時期にはアフリカ南部も乾燥していたことがわかったという。
>「過去を説明できない気候モデルによる将来予測に、どれほどの信頼性があるのだろうか」と、
>研究を率いたチェイス氏は疑問を呈する。
632名無しSUN:2010/10/22(金) 16:15:53 ID:I6927a5V
ナショジオが珍しいな。

>「過去を説明できない気候モデルによる将来予測に、どれほどの信頼性があるのだろうか」

説明出来る様にモデルを変えたからといって信頼性が上がるわけじゃないけど。
しかし、5500年前の気候を再現したモデルが有るんだ。
633名無しSUN:2010/10/22(金) 16:43:55 ID:JjEnqCdb
ほんと、脅威論のナショジオが珍しいね。
人間が凶暴化するとかいう記事まであったからなあ。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100326002

しかし、モデルやシミュレーションを信頼しない学者も地球シミュレータを使って
古代の気候の再現とかをしてみてはどうだろうか。特に地学系学者、丸山茂徳とかに使わせてやってほしい。
地学は過去にすがってシミュを信頼しない→温故に偏る
シミュ屋は知新に偏ってるといっていい。江守くんとかヒプシサーマルを知らなかったからなあ。
ここは両者が温故知新をやってほしい。

634名無しSUN:2010/10/22(金) 19:37:46 ID:dorpZU+Q
脅威派はバカしか存在しない
635名無しSUN:2010/10/22(金) 19:51:51 ID:F3V0oxor
利権業者をバカ扱いとな?
636名無しSUN:2010/10/22(金) 21:21:12 ID:sHEurRmm
>>633
同感

江守氏が日経エコロジーでヒプシサーマルの気温について無知だったのは笑えた。
訂正記事書いたけど、そのおかげで論旨がメチャクチャ。

あれでよく、偉そうに語っているよね。
広瀬隆の水蒸気の温室効果のアホだが、江守氏のヒプシサーマルの論調も同じくらい惨かった。

637名無しSUN:2010/10/22(金) 22:24:40 ID:Gctz+UNg
日本も京都議定書から脱退すべきだな。途上国が参加しない排出規制に従うべきではない。
アメリカも中国も参加していないために参加国の排出量は全体の3割にすぎず、すでに意味がなくなっている。
638名無しSUN:2010/10/22(金) 22:33:37 ID:dorpZU+Q
>>637
脱退?当たり前だろ国益考えればね
でも絶対できないけど
639名無しSUN:2010/10/22(金) 22:35:00 ID:Q3/Vkehk
>>637
>日本も京都議定書から脱退すべきだな
禿同 
京都議定書程度じゃ、温暖化防止はどうにもならんよ。
全世界でCO2半減しないと、人類は滅ぶ。
640名無しSUN:2010/10/22(金) 22:56:59 ID:I6927a5V
>>639
それ中国に言ってくれよ、工作員さん。
641名無しSUN:2010/10/22(金) 23:04:13 ID:Q3/Vkehk
>>640
中国のCO2は奇麗だから問題ないあるね。
642名無しSUN:2010/10/23(土) 06:32:06 ID:lKf3pW2d
>>633
地方国立大の理系学部とか、中小企業にも使いたい人はたくさんいようが
なんせ使用料がバカ高くて手が出ないんだろうな>地球シミュレータ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF

そして国立環境研の意向に逆らうような研究は門前払いされるんだろう。
江守さんたちはただで使い放題。
643名無しSUN:2010/10/23(土) 08:29:36 ID:i+dA3qwh
>>632
測器時代のための気候シミュレーションでそんな古気候を再現するなど
「先文字時代の文学作品を再現しろ」というナンセンスさと一緒。
無茶をおっしゃるもんだな。

というつもりで貼ったんだが、案の定バカにはわからなかったらしい。
644名無しSUN:2010/10/23(土) 09:33:07 ID:FyhELs6K
分かっている現象を再現できないシミュレーターに何の意味があるんだ?
645名無しSUN:2010/10/23(土) 09:40:34 ID:bVUDYGiN
未来が予言できたらOKぜろ。
過去データは不完全だから再現難しいあるね。
スパコンのせいとちゃいまんねん。
646名無しSUN:2010/10/23(土) 09:55:20 ID:Z0x0YN4B
とりあえず近未来予測は外れたからなw
647名無しSUN:2010/10/23(土) 10:28:38 ID:4o8ncJlN
地球もそろそろやな…
648名無しSUN:2010/10/23(土) 10:29:43 ID:FyhELs6K
だから、予測の妥当性を検証できないシミュレーターなんて占いと何が違うんだ?
馬券の予想屋でも予測的中率位発表するぞ
649名無しSUN:2010/10/23(土) 10:37:53 ID:bVUDYGiN
>>648
>予測の妥当性を検証
100年後のことを無理言うなよ。
650名無しSUN:2010/10/23(土) 11:32:46 ID:FyhELs6K
>>649
何言っているんだ、だから過去の気象をシミュレートするんだろ?
651名無しSUN:2010/10/23(土) 11:38:12 ID:bVUDYGiN
だから、過去データが不足していて、初期条件設定できないから正確なシミュレーションはできない。
しかし、それでも、かなり良い精度で再現してるけどな。
100年後まで生きてられるなら、未来のシミュレーションの検証はばっちり出来るよ。
ただし、人類が滅亡していなければの話ね。
652名無しSUN:2010/10/23(土) 12:03:30 ID:Z0x0YN4B
例のバカを真似たネタレス野郎かと思ったら本物っぽい件w
653名無しSUN:2010/10/23(土) 12:09:29 ID:FyhELs6K
まあ、確かに5000前なんてデータが不足しまくっているだろう過去のシミュレートに
正確性を求めるのが無理なんだろうけど。
今の演算結果が100年後に検証出来るのは間違いないがシミュレーターとしての意味は
全くないな

実際のところこのシミュレーターがどこまで揺らぎを再現できるか分からないが
ここ百年位の検証はしているんだろうか
654名無しSUN:2010/10/23(土) 12:10:12 ID:SjuyYqSG
>>643
ナショジオの記述はバカが書いてるってのには同意。
655名無しSUN:2010/10/23(土) 12:10:57 ID:SjuyYqSG
>>654
記述は記事の間違いね。
656名無しSUN:2010/10/23(土) 12:20:26 ID:bVUDYGiN
長期変動は、基本的にinとoutの大小で決まる。
inはほとんど変動ないのは天文学的事実。
温暖化ガスが蓄積すると、outが減るから熱が溜まって
高温になるの当たりまえん。熱の主要バッファは海洋ね。
海洋に熱が溜まるのには時間がかかるから、短期的には
短期的変動に隠されて長期トレンドに反して見えることもあるね。
しかし、ジワジワ海洋に熱が溜まると、全地球的温暖化
起きるあるね。天の真理は糞倭国の国益で誤摩化すことはできないある。
657名無しSUN:2010/10/23(土) 12:22:39 ID:SjuyYqSG
outの変動が温暖化ガス(温室効果ガス)だけってどうして分かるの?
658名無しSUN:2010/10/23(土) 12:26:23 ID:bVUDYGiN
温暖化は地球規模のヒートアイランドだと言いたいのかな?
659名無しSUN:2010/10/23(土) 13:02:19 ID:SjuyYqSG
違うよ。
雲とかの影響。
660名無しSUN:2010/10/23(土) 15:05:48 ID:Z0x0YN4B
>>656
>海洋に熱が溜まるのには時間がかかるから

で、結局100年で0.50℃しか上がっていない。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html
加速する気配もないし、脅威派狂信者逝ったなw
661名無しSUN:2010/10/23(土) 15:40:51 ID:SjuyYqSG
シミュレーションと実測の比較

Hydrological Sciences Journal – Journal des Sciences Hydrologiques, 55(7) 2010

A comparison of local and aggregated climate model outputs with observed data
のabstractより

Besides confirming the findings of a previous assessment study that model projections at point scale are poor,
results show that the spatially integrated projections are also poor.
662名無しSUN:2010/10/23(土) 22:58:46 ID:lSdcxdSN
BMIが25.0以上ある人は
車も電車も乗ってはいけない

これ効果あると思う
663名無しSUN:2010/10/24(日) 00:37:08 ID:/TOlE2A8
過去の現実は過去に起こりえたシナリオの一つでしかない。
10年規模程度の変動はもちろん、それ以上の時間スケールでもそうかもしれない。

だから、過去がきっちり当たるモデルは、それはそれでおかしい。
あうように調整されていることになるからだ。

正確な外部強制情報がない、という問題もあるのはもちろんとして。
664名無しSUN:2010/10/24(日) 01:14:36 ID:EuFyr5jV
今は丸山茂徳の専門分野のプレートテクトニクスもシミュレーションの恩恵
を受けてるはずだ。>>633
地学だって証拠を積み上げるばかりが能じゃない。
マントルまでは掘るわけにはいかんから、放射性元素の崩壊熱と半減期、マントル
や核に対する流体力学とか、シミュを多用してると思う。
665名無しSUN:2010/10/24(日) 07:19:43 ID:3cFOeFtZ
>>660 同意

温暖化脅威派は今観測されてる気温上昇率で煽っているんじゃなく
その何倍もの傾斜で上がる脅してる。

で、現在そんな傾斜で気温が上がってない理由に持ち出しているのが海洋熱蓄積(熱吸収)
陸上平均より海洋平均の気温が低い = 海の比熱が大きいから海に熱が吸収されている = やがて加速的に気温が上がる
と脅してるわけだ。

でも、そのモデルが正しいなら海洋平均は加速的に上がっていなければおかしい

陸上平均も海洋平均も上昇傾向にあるのは確かだが、加速度的に上がる兆候は見えない。

陸上平均が海洋平均より上昇率が上なのは海洋熱蓄積などではなく
単に、陸上にのみヒートアイランド と雪氷フィードバックがあるというだけのことだろう
666名無しSUN:2010/10/24(日) 08:26:05 ID:HtFZr8Vd
>>665氏の言う通り。

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/land/fig/land_an_wld.gif
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.png

1910〜1940年あたりの気温上昇幅は陸域も海洋もほぼ同等であり、
また、1890年以降で海洋の温度が最も上昇したのは近年ではなくその時期であることから、
海洋であっても上昇期には普通に上昇し、陸域に比べて大きなラグはないことが明白。以上から、

・海洋熱蓄積によって今後海洋温度の上昇が加速する可能性は低い
・1980年以降の陸域の上昇幅の増大は、測定点の問題(都市化等)である可能性が高い
667名無しSUN:2010/10/24(日) 09:09:07 ID:FtPrEOAs
>>658
逆w
地球規模のヒートアイランドが(人為)温暖化。
668名無しSUN:2010/10/24(日) 09:11:19 ID:fruHAnQB
つまり、地球温暖化と人為的温暖化は別といいたいの?
669名無しSUN:2010/10/24(日) 09:56:34 ID:ADisTJ0Z
newsなyoogo「砂漠化」
http://www.youtube.com/watch?v=kqVWV7LibP8

脅威派はこれみて北海道と青森が砂漠化すると言い張るぐらいバカだから
傑作www
670名無しSUN:2010/10/24(日) 10:10:43 ID:URbsOLgJ
>>668
太陽が赤色巨星化したら地球は高温化というか灼熱化するが それは人為温暖化ではないわな
671名無しSUN:2010/10/24(日) 10:46:56 ID:fruHAnQB
>>670
>太陽が赤色巨星化
太陽に過剰なCO2を捨てれば赤色巨星になりませんか?
672名無しSUN:2010/10/24(日) 10:59:31 ID:lTG5oUmN
水素とヘリウム足してあげればいいのよ
673名無しSUN:2010/10/24(日) 12:19:05 ID:gHsasLtC
水素を足す
ヘリウムを取り除くでもいい
674名無しSUN:2010/10/24(日) 18:42:01 ID:tsenBbjW
え…?
675名無しSUN:2010/10/24(日) 19:26:42 ID:7Su0z2DR
ネタにマジレス

太陽は太陽系の全質量のうち、実に99.8%を占める。
残りの0.02%のうち、更に70%は木星が占める。
地球など太陽から見たらミジンコに過ぎん。
676名無しSUN:2010/10/24(日) 20:29:46 ID:tsAIVw/s
議論は終わった、今こそ行動の時!














だな。
さあ、日本を温暖化詐欺から救うのだ!!
677名無しSUN:2010/10/24(日) 21:10:08 ID:AjIPsSJI
私の、民主売国政権はまだまだ続きますよw
678名無しSUN:2010/10/24(日) 21:29:03 ID:FtPrEOAs
ミンスタヒね
679名無しSUN:2010/10/25(月) 00:05:16 ID:5PB3gONp
太陽の極大期に起こるコロナ質量放出で地球上の全パソコンは壊れる。
680名無しSUN:2010/10/25(月) 00:23:41 ID:zrsfRk3g
そろそろCG事件一周年。
ささやかながら自分も持ち場で行動しています。
会社の電球の全LED化計画を潰しました。強硬に私が反対したので。
LEDも認めるけど、白熱電球もあっていい。何十年も掛けて変わっていくのは
いいけれど、上からの改革で白熱電灯を滅ぼそうとするのは絶対なにかあるから。
そんなことに対する義憤もあります。
681名無しSUN :2010/10/25(月) 00:30:36 ID:kmzfnVhL
通信系統は光ファイバーであれば、壊れないと思う。電源関係は、雷ガードとか付けたらどうかな。
682名無しSUN:2010/10/25(月) 00:38:56 ID:zrsfRk3g
温暖化問題が、陰謀とか、詐欺とかいうのがちょっときつい言い方なら
マッチポンプといったらいいかと思います。温暖化問題はマッチであり、
環境産業はポンプといってもいいでしょう。一消防士のマッチポンプなら
発覚すれば当然厳罰です。 しかし産業界や科学界の関わったマッチポンプ
というのは倫理的にも悩むところです。景気を興すためには必要なのではないか、
いや、科学的に間違ってるならいけないのではないか、と。
683名無しSUN:2010/10/25(月) 02:19:53 ID:6fTMyy1V
金星がゴルディロックスゾーンって嘘だろ?
火星もそうだが火星ならわかる
684名無しSUN:2010/10/25(月) 12:38:52 ID:Qdn1mTxj
>>667
だーからヒートアイランド現象じゃないってばそれ
地球全体ならヒートプラネットだって

…そしたら、衛星の温暖化はヒートサテライトか?
>>670
マスゴミは自然現象の地球温暖化は地球温暖化って呼んでない気がする
「人為排出二酸化炭素起因」を外してしまってるようだ
>>682
そもそも、景気を良くするならなんでも善だとかいうのがまちがっとる
685名無しSUN:2010/10/25(月) 19:29:21 ID:fWJsxI1X
ピーク時の電気使用量を店舗やオフィスに減らさようとしてない現在においてどうも温暖化が深刻だなんて思えない。やっぱり嘘なのか?
686名無しSUN:2010/10/25(月) 19:35:01 ID:jP7K24cB
そういえば温暖化防止にコンビニの深夜営業禁止にしようかなんて
バカな議論があったな
687名無しSUN:2010/10/25(月) 19:49:23 ID:fWJsxI1X
夜は意味がないんだよね。ライトアップ消す日なんかの実施も無意味なんだよな。
688名無しSUN:2010/10/25(月) 20:59:41 ID:Qdn1mTxj
夜は電力余ってる
そもそもなんで余るかというと、電力を沢山使う昼にあわせて原発を動かしてるから
アルェー、原発って二酸化炭素出ないんじゃ…
689名無しSUN:2010/10/25(月) 21:43:15 ID:fWJsxI1X
原発以外もあまり調整できないんじゃなかったっけ?石炭火力発電に頼ってる地区のピークを減らせばCO2削減だっけ?
690名無しSUN:2010/10/25(月) 22:09:12 ID:0Gvg0B9f
>>684
>そもそも、景気を良くするならなんでも善だとかいうのがまちがっとる

いや、そもそも景気が良くなる方向だけではないし、資源の節約になるとも限らないというのが問題かと。

原発はクリーンエネルギーとかってマジで宣伝してるのが驚き。
691名無しSUN:2010/10/25(月) 22:36:51 ID:sSqFV3Si
民主党さん、そしてマスコミの皆さん、これからはエコカーや最新家電を買えない貧乏人や
発展途上国民を騙さずに日本が豊かになる方法を考えてください。
692名無しSUN:2010/10/25(月) 23:23:15 ID:Qdn1mTxj
>>690
エコ教徒どもにとっては
核廃棄物はきれいなゴミ
放射能漏れはきれいなミス
693名無しSUN:2010/10/25(月) 23:35:48 ID:dQuXRNGp
>>690
>原発はクリーンエネルギー
有毒なCO2を出さないからねクリーンだよ。
694名無しSUN:2010/10/25(月) 23:39:25 ID:jP7K24cB
CO2は人類にも植物にも有害ではありません。そんなことは小学生でも知っているけど
バカにはわかるまい。
695名無しSUN:2010/10/25(月) 23:40:34 ID:Qdn1mTxj
超高濃度だと死んでしまいますよ
まぁ〜DHMOもそうだけど…
696名無しSUN:2010/10/25(月) 23:56:35 ID:khiKKWPG
ttp://www.asahi.com/international/update/1025/TKY201010250470.html
ジャワ島のムラピ山が「危険」レベルに 数千人が避難
2010年10月25日23時10分

【ジャカルタ=郷富佐子】インドネシア・ジャワ島中部のムラピ山(2968メートル)で火山活動が活発化、
地震の回数も増えており、政府は25日、4段階ある危険度を最高レベルの「危険」に上げた。
火口から10キロ以内の住民の一部、数千人が避難した。

ムラピ山はインドネシアに100以上ある活火山の中でも最も活発で、火砕流を頻発する火山として知られる。
1994年には60人以上が火砕流に巻き込まれるなどして死亡し、30年には約1400人が犠牲になった。
最近の噴火は2006年で、地元ボランティアら2人が死亡している。
近くには世界遺産のボロブドゥール遺跡があり、地震や火山灰などによる影響が懸念されている。

ttp://www.voanews.com/english/news/Indonesias-Mount-Merapi-Volcano-Prompts-New-Warning-105667323.html
Indonesia's Mount Merapi Volcano Prompts New Warning
Sara Schonhardt | Jakarta 25 October 2010
.
697名無しSUN:2010/10/26(火) 00:06:11 ID:0SntIXR4
>>694
おまいは二酸化炭素中毒を知らないのか?
698名無しSUN:2010/10/26(火) 00:13:05 ID:DrrZR6u1
>>697
へー温暖化すると人類と植物は二酸化炭素中毒で死ぬんだwww

ソースもってこいよ温暖化バカwww
699名無しSUN:2010/10/26(火) 00:40:30 ID:DrrZR6u1
例の温暖化バカによると放射能よりCO2が危険だそうですよwww

早く温暖化で人類滅亡するといいねwww
700名無しSUN:2010/10/26(火) 01:15:30 ID:lNRGmqvt
常識的な範囲、まあ3000ppmくらいでも全然問題なし。
閉め切ってる家の中じゃいつも数千ppmになるんだけどね。
701名無しSUN:2010/10/26(火) 06:33:19 ID:YulpeWwV
とうとう人為CO2で二酸化炭素中毒になるとか言い出したのかwwwww
702名無しSUN:2010/10/26(火) 06:46:34 ID:lNRGmqvt
>>701
言い出すどころか、すでにいたんだよ。東北大学の学長が仰っていた。
http://ameblo.jp/u-nbd/day-20070712.html

…CO2が3%になって…人類は窒息死
703名無しSUN:2010/10/26(火) 08:22:07 ID:M1zOfoNY
現在0.04l いつごろですか?3lになるのは
704名無しSUN:2010/10/26(火) 08:26:23 ID:0SntIXR4
>>702
>…CO2が3%になって…人類は窒息死
3%なら、確実に地球は沸騰しとるぞ。www
705名無しSUN:2010/10/26(火) 08:35:24 ID:fx/jFNfs
霙らしきものを確認した。 寒冷化が始まっている
706名無しSUN:2010/10/26(火) 08:52:35 ID:bOQu3TPr
>>702
        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄
707名無しSUN:2010/10/26(火) 12:23:44 ID:xdJ6LSrl
リク○ートからこんな紹介メールきたぞ
やらせじゃねえかw


【仕事内容】
タバコに関するWebサイトの原稿を書いて頂く業務です。
愛煙家Aさん、禁煙を目指すBさんそれぞれの立場でブログのような形で
記事を更新します(独自システムに記事を入力)。
関連して、月1回企画会議への参加、取材(社員に同行)もあります。
※調査の関係で、喫煙所に行っていただいたりすることがあるため、
タバコに抵抗ない方。
708名無しSUN:2010/10/26(火) 12:29:36 ID:0SntIXR4
さくらちゃんと詠んであげてね。
709名無しSUN:2010/10/26(火) 12:37:22 ID:xdJ6LSrl
.
710名無しSUN:2010/10/26(火) 13:17:15 ID:1GRuyjqH
>>702
メタンハイドレートのある深海は、水が一番体積の小さくなる4℃くらいだろうとか
二酸化炭素パワーだけで深海までの水温どころか気温がそこまで上がるか怪しいとか
いろいろあるんだけど、あくまでも「人類の存亡」という論調なのね
もしや、人類だけ絶滅して他の生物は無事だとか思ってんのかしら
だとしたらユートピア幻想入ってるよね
>>704
マグマオーシャンですね分かります
しかしそれは過去の地球でしかも二酸化炭素のせいじゃない、と
711名無しSUN:2010/10/26(火) 17:01:24 ID:k5KQDxTc
急に寒くなってきた
712名無しSUN:2010/10/26(火) 18:48:03 ID:H7zULAr/
ホント寒いな。どこが温暖化してるのだろう
713名無しSUN:2010/10/26(火) 19:35:14 ID:YulpeWwV
>>702
西澤潤一って人の注目を集めれば何でも良いと思ってる節が有るね。
この間、NHKのドキュメンタリーで自分の業績でも無い事を得意気に語ってた。
714名無しSUN:2010/10/26(火) 20:02:45 ID:R9q+S4KD
初雪観測。
札幌で平年より1日、昨年より6日早い。
10月に初雪を観測するのは04年以来6年ぶり。

寒いぞコラ。
温暖化じゃなかったのかコラ。
温暖化厨ども、説明しろコラ。

あ、ラニーニャとか偏西風の蛇行とかナシね。
お前ら温暖化厨どもはこの夏の猛暑の原因でこれらの事象を否定していたよねぇ??
散々ヒートアイランドだって事も言ってんのに「CO2が、CO2がぁぁ」って言ってたよねぇ??

それともお前ら温暖化厨はこう言うのかな?
「すべて二酸化炭素による地球温暖化が原因だ。急激な気候変動がその証拠だ」

だから、『今年』のこの「急激な気候変動」はラニーニャとダイポールモード現象の合併によるところが大きいって事ですよねぇ??
それで説明がつきますよねぇぇ??

それでもお前ら温暖化厨は人為起源の二酸化炭素濃度上昇によって起きる地球温暖化って、言い張ってましたよねぇ??
寒いよ?まだ10月なのに超寒いよ?地球温暖化どこ行ったの??

地球温暖化は「夏が長く、冬が短い」ことを言うんじゃなかったの???
「夏が暑く、冬が寒い」のが地球温暖化なの???それって「普通」じゃない???

あ、そうそう「極地域性」って単語も使用禁止ね。それなら今年の猛暑も「極地域性」で説明できちゃうから。

温暖化厨ども、回答スタート!!!


715名無しSUN:2010/10/26(火) 20:34:26 ID:OM/AEJPr
ヒートアイランドって緑化の効果はどれほどなんだ?


大阪でエコタッチというのがあってタッチ数に応じて大阪市内の小中学校の壁面を緑化するらしいけど、今のペースでいけば市内の小中学校全てに実施できそうなんだよな。
716名無しSUN:2010/10/26(火) 20:47:58 ID:1GRuyjqH
>>714
冬だからだよ
温暖厨はアホだけど
717名無しSUN:2010/10/26(火) 21:01:44 ID:DDE1zD7d
>>714
 >あ、ラニーニャとか偏西風の蛇行とかナシね。
 >お前ら温暖化厨どもはこの夏の猛暑の原因でこれらの事象を否定していたよねぇ??
どこの板のどのスレの話だか知らんが、この板では最初からラニーニャだと言っている。

ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1283950119/873
 というか、ラニーニャだから、今年の冬は寒いよ。
 もちろん、これは地球温暖化にも寒冷化にも関係無いのだが、
 寒冷化厨や温暖化否定厨が喜んで騒ぐのは目に見えているな(ゲンナリ

予想的中w
718名無しSUN:2010/10/26(火) 21:04:16 ID:4yznL3nl
>>713
科学者には、政治がうまくて、エラくなった奴も中にいるんよね。
西澤さんは、原子力関係の役職を任されてから、張り切りすぎて、
マッドにしか見えんようになってしもうた・・・
719名無しSUN:2010/10/26(火) 21:22:57 ID:hz0EZHYe
>>704
どういう計算してんだよバカ。3%じゃ今より10℃上がるかどうかだろ
720名無しSUN:2010/10/26(火) 21:40:00 ID:YulpeWwV
>>717
>どこの板のどのスレの話だか知らんが、この板では最初からラニーニャだと言っている。

ハイハイ、そのスレから幾つかコピペしてあげるねw

322 名前:名無しSUN [sage] :2010/09/17(金) 11:30:05 ID:ZxZO0jtT
>>318
昔なら同じ気圧配置でもここまで狂った異常高温にならなかったのでは?
ヒートアイランドの無縁の場所でも高温新記録即出
低温側でここまで狂った数値が出るなんて考えられない

380 名前:377 [sage] :2010/09/17(金) 23:57:58 ID:jRWKOyMF

瞬発力はやや劣ったものの、持久力は最強の夏だったということか。

214 名前:名無しSUN :2010/09/15(水) 01:07:01 ID:6lnDFtme
>>206
>平年並みの気温に落ち着いてきたが

平年並みなんてまだまだとても言えないぜ。
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
今日は平年並みの地域もあったろうが週間予報でも見てみろ。
平年並みから異常に乖離した状態は続きそうだぜ。
脅威派なんて無いよ。
事実をトレースしているだけだな。
君たちは去年の末から今年の冬は異常に寒かったと勘違いしてるだろ。
それと日本の特定地域だけしか見てないだろ。
今年の冬は特段に寒いとも言い難がたかったんだよ。
寒い時は強烈だったからメリハリはあったけどね。
それも気象庁に乗ってるから調べてみな。

現状を調べる能力も無いのかよ、てめーらは
721名無しSUN:2010/10/26(火) 22:01:34 ID:H7zULAr/
温暖化が脅威だと信じてるアホはミンスがこの日本を救うとも信じてるの?www

出て来いよ温暖化バカ、鳩山イニシアチブが温暖化を救うんだろ?wwww
722名無しSUN:2010/10/26(火) 22:09:15 ID:YulpeWwV
因みに、

>>720
>君たちは去年の末から今年の冬は異常に寒かったと勘違いしてるだろ。
>今年の冬は特段に寒いとも言い難がたかったんだよ。

去年から今年にかけてはエルニーニョだったから暖冬が普通なんだけどな。
723名無しSUN:2010/10/26(火) 22:19:33 ID:R9q+S4KD
>>717
それで? ID:DDE1zD7d は3ヶ月前から今夏の猛暑は「ラニーニャによるもの」って言ってたわけ??
当時そんな事言ってた奴は寒冷化厨扱いされてたけど??それでもお前は「ラニーニャによるもの」って言ってのね??

それならそれでいいじゃん。その通りだもん。今年は「ラニーニャとダイポールモード現象の合併による猛暑と厳冬」でいいんだよね??

さあID:DDE1zD7d は今年の気候変動をCO2のせいにしないらしいぞ。それじゃあ去年の「夏」の暑さはどう説明するの??
一昨年の夏は??10年前の夏は??どうしてあんなに暑かったのかなあぁ???
同じく去年の「冬」の豪雪はどう説明するのかなぁ???一昨年の「寒さ」はどう説明するのかなぁ???10年前の「厳冬」はどう説明するの???

あれ??「二酸化炭素による地球温暖化」はどこいったのかなぁ???毎年夏は暑いし、冬は寒いみたいだねww。
「夏が長くて冬が短い季節」なんて俺の記憶ではないなぁ。最近も10年前も。でも「世界的なデータ(笑)」では上昇傾向なんだよね???

それで??ID:DDE1zD7d はなにが言いたいの???お前の大好きな「地球温暖化」を主張したいんじゃないの???
それなら今年の猛暑と厳冬(予想)の原因はなんなの???CO2じゃないならこれまで騒いでいたのはなんだったの???

な〜にが「予想的中w」だよww。温暖化厨のその反応こそが「予想的中www」だよww


724名無しSUN:2010/10/27(水) 00:20:17 ID:WozL58V2
視てないけど、どうせ古舘は昨日の寒さを異常だ異常だと喚いてたんだろw
725名無しSUN:2010/10/27(水) 01:20:29 ID:XsQwGRMu
懐かしいな、10年前が
http://www.remus.dti.ne.jp/~todo/ondanka.html

>もしこれが達成できなければ、2010年頃から気温が急上昇し、温暖化による様々な異変の徴候が現れます。
負のフィードバック、温暖化が温暖化を呼び予想以上の事態が起こる可能性があります。

で、これを貼り付けたのは未だにフィードバックの誤用が多いということ。
気持ちはわかるけど。 テレビとか新聞とかで識者が言うのは困りもの。
726名無しSUN:2010/10/27(水) 04:15:36 ID:9TRkr9aE
>>717
南米では今年の始めに熱波が報じられていたかと思ったら、
大寒波が伝えられたからなあ。

単なる温暖化や単なる寒冷化以上に最悪な、
温暖化と寒冷化が同時にやってくる事態に日本もなるのかなあ。
これは単なる地球温暖化よりももっと悪い気がするなあ。
727名無しSUN:2010/10/27(水) 06:10:52 ID:y1RaiDg7
>>717
温暖厨はラニーニャ現象や偏西風蛇行を否定し
突発現象なのに地球温暖化の証拠だという論調一本槍だった気がするけど
きちんと突発現象だといっていたのはキミの言う寒冷厨だと思うけど
>>723
08はそんなに暑くなかったぞ
夕方にしばしば来る豪雨(温暖厨によると温暖化の証拠だというゲリ豪雨w)のせいで
>>725
「負のフィードバック」の使い方が間違ってンよな
「負のフィードバック」だと温度は連鎖的に下がっちまうのに…
温暖脅威論がいかに感情論か分かるね
>>726
サッパリ意味不明ですぜw
728名無しSUN:2010/10/27(水) 09:24:34 ID:d1whipXI
温暖化バカなみだ目の寒さwwww
729名無しSUN:2010/10/27(水) 09:29:09 ID:2OmWN00E
懐疑廚の空威張りにカエルの小便
730名無しSUN:2010/10/27(水) 09:38:21 ID:d1whipXI
温暖化バカはさっさと表でて温暖化の恐怖をスピーカー使って訴えてこいよwww
731名無しSUN:2010/10/27(水) 09:40:14 ID:2OmWN00E
懐疑廚の思考法はネトウヨそっくりだな。(中身空っぽのからっから)
732名無しSUN:2010/10/27(水) 09:45:36 ID:d1whipXI
温暖化バカが釣れる釣れるwww
放射能よりCO2が怖い温暖化バカwww
なんですか二酸化炭素中毒ってwww
人類は二酸化炭素中毒で死ぬんですか?www

さっさとソースだせよ温暖化バカwwww
733名無しSUN:2010/10/27(水) 09:50:10 ID:d1whipXI
温暖化バカ木枯らしでなみだ目wwwwwww
734名無しSUN:2010/10/27(水) 10:31:34 ID:awXyNreK
>>720
で、その書き込みの、どこに「CO2が原因」と書いてあるのでしょうか?

>>722
その通りで、暖冬だったのですが。
なにが言いたいのかわかりません。

>>723
 >今年は「ラニーニャとダイポールモード現象の合併による猛暑と厳冬」でいいんだよね??
ええ、>>717の文章が理解出来るならば その通りだとわかるはずですが。
すみませんが、私が言っていない事を追求されましても、「なにが言いたいの???」
としか返答できません。
一応、親切心で言っておきます。
「冬」は一年に二回あるので、年と月を書いた方が良いですよ。
また、雪は寒いだけでは降りません。
あと、鼻息を荒くして唾を飛ばして書きこむと、お里が知れますよ。
なお、「地球温暖化」とは、一年や二年で差が出るような現象ではありません。
また、すべての地域の気温が均一に上がるのではなく、下がる地域も出てきます。
735名無しSUN:2010/10/27(水) 10:47:01 ID:awXyNreK
>>726
上段:「寒波」っていつ? 8月とかなら… 南半球は、北半球と季節は逆なので、
冬に寒波が来るのは当たり前な気が…。

下段:地球温暖化が進行しても、すべての地域の気温が均一に上がるのではなく、
下がる地域も出てきます。
地球寒冷化が進行しても、すべての地域の気温が均一に下がるのではなく、
上がる地域も出てきます。
温暖化にせよ寒冷化にせよ、問題なのは「気候が変動する事」。
安定した気候じゃないと、農作物の収穫が安定しない。
なんだかんだ言っても、人類の経済は農作物の出来不出来に左右されるのです。

>>727
リンク先のスレを見ればいいじゃん。
ビルケランドが出てきたあたりから、このスレ見なくなったから、
それ以降は知らん。
ああ、もちろん、いつもの上げ脅威派は一本槍だったかも知れないが、
ひとりが言い続けている=寒冷派以外は偏西風の蛇行を認めない ではないだろう?
と言うか、リンク先のスレでも指摘したと思うけど、ず〜〜〜っと
「偏西風の蛇行が原因」を認めなかったくせに、今年の夏が暑かったからって、
やっと偏西風の蛇行を認めるようになったのは寒冷厨じゃん。
736名無しSUN:2010/10/27(水) 10:52:34 ID:awXyNreK
>>727
脅威派の中の基地外一匹が言ったから、他の脅威派や、あまつさえ主流派まで
「偏西風蛇行を否定した」と主張するのであれば、同じ思考方式で、
「懐疑派は全員ID:d1whipXIと同じ基地外だ」と判断してもよろしいので?
737名無しSUN:2010/10/27(水) 11:32:05 ID:Uy+7HulB
しかし寒けりゃ寒いで
いつも反温暖化厨の拠り所であるヒートアイランドはどうしたんだ?
ってなるからな
これから暑くなってもヒートアイランドで逃げられないぞ
738名無しSUN:2010/10/27(水) 15:54:35 ID:JwPvD6EX
つまり今年の夏の猛暑は地球温暖化とは関係ないと認めたわけね。
アレだけ最高気温がどうとか騒いどいてねw

>>734
>なお、「地球温暖化」とは、一年や二年で差が出るような現象ではありません。

ここ、10年位二酸化炭素は増えてるけど気温は上昇していないという事実。

>>737
別に関係ないけど。ヒートアイランドを上回って気温が下がってるだけだから。
739名無しSUN:2010/10/27(水) 16:36:47 ID:o2iQacby
人間の営みなんてそんなものDeath

どんなにがムばっても大自然の変化には勝てまへん
740名無しSUN:2010/10/27(水) 16:44:49 ID:i07jaIJ1
日本はすでに亜熱帯気候だそうでwwww
今日もトップニュースはお天気ですか古館さーーーーんwww
741名無しSUN:2010/10/27(水) 16:49:37 ID:y1RaiDg7
>>727
めんどう。分かってもらいたいなら簡単にまとめろ
>>736
言ったのは1人じゃないけどね
むしろ、相手にキチガイが1人いるだけで全体をキチガイ扱いしてるのは温暖脅威派じゃん
>>737
ヒートアイランド現象はこれで「効いている」。寒く感じるのは寒さになれていないからだよ
742名無しSUN:2010/10/27(水) 16:51:02 ID:y1RaiDg7
なに自己レスしちまったんだ
×>>727→○>>735
743名無しSUN:2010/10/27(水) 17:25:45 ID:avbt0HOb
>>735
日本が夏のときにアルゼンチンには大寒波が襲っていたと報道されていましたよね?
その半年前、日本の2月か3月ころには南米は大猛暑だと報道されていた。
つまり、夏は異常に暑くなり、冬は異常に寒くなる。

俗にいう温暖化のイメージは、冬も暖かくなってくれるなら大歓迎だって話になるけど、
どうやらそうでもないみたいな感じもするね。
744名無しSUN:2010/10/27(水) 17:27:55 ID:1Xh2MDaj
そういや、夏に熱いから温暖化なんだって気象庁様がのたまわっていたな(笑)

今日寒いから、地球は寒冷化に転換したわkだwww
745名無しSUN:2010/10/27(水) 18:24:19 ID:avbt0HOb
熱波、洪水、干魃、大寒波、これが次々に襲ってくる気候になるんじゃないだろうか。
20年近く前にTBSが放送していた番組(今でもやってる何という番組だっけ?)でも、
地域によって洪水になるところもあれば、砂漠化が進行するところもあると言っていた。
746名無しSUN:2010/10/27(水) 18:30:59 ID:fghmyBuh
>>745
>熱波、洪水、干魃、大寒波、これが次々に襲ってくる気候になるんじゃないだろうか。

今までと何ら変わりないじゃんw
747名無しSUN:2010/10/27(水) 18:59:20 ID:/youeMir
>>734

でた。でたよ。でたでた温暖化厨の言い訳大会www

>雪は寒いだけでは降りません。

あほかこいつは。誰も「降雪」の気象現象の話なんかしてないだろうが。
「初雪観測」の「時期」の話してんだろが。つまりは「寒さ」の話だろうがよ。
ほんと温暖化厨って都合悪くなると話ずらしてすぐ逃げるよな。

>なお、「地球温暖化」とは、一年や二年で差が出るような現象ではありません。
また、すべての地域の気温が均一に上がるのではなく、下がる地域も出てきます。

こいつは・・・ほんまに・・・あほ。あほやろお前。
俺が>>714で「「極地域性」って単語も使用禁止ね」って書いてんでしょうがよ。
単語使ってないだけでおんなじ事言ってんのお前ら温暖化厨は。
お前ら温暖化厨はよくよく考えてみろよ?お前らの言い分は

短期スパンではなく長期スパンでないと現象が確認できず、極地域的に気温が高かったり低かったりもするが、
全てCO2による地球温暖化によるものである

↑これってさあ、都合良すぎない???どう見てもいくらでも逃げ道あるよねえ???
つーかCO2による地球温暖化が提言されてから何年経ってんの???
AR4に明記されていたグラフの年代ではもう全体的に気温が均一に上昇してくるんじゃねーの???
ちなみにな、ラニーニャもエルニーニョもダイポールモード現象もCO2による温暖化との関連性は証明されていないからな??
これらの気象現象は人為起源によるところのCO2濃度上昇時期以前から発生している現象だからな??それぐらい知ってるよな??
748名無しSUN:2010/10/27(水) 19:01:22 ID:/youeMir
>>735

>「偏西風の蛇行が原因」を認めなかったくせに、今年の夏が暑かったからって、
やっと偏西風の蛇行を認めるようになったのは寒冷厨じゃん。

話のすり替え乙。お前のあたま相当無茶苦茶だな。
散々お前ら温暖化厨が「暑い〜暑い〜。いよいよ悪影響が出始めた〜」とか騒ぎ始めた頃、
このスレの住人(CO2による温暖化否定派)は真っ先にラニーニャとダイポールモード現象の合併による
偏西風の蛇行が原因と主張していました。これが事実です。
お前が自分にとって都合のいいレスだけ抽出して、脳内妄想で変換しているだけだよ。

さっさと説明しろよ。CO2による地球温暖化はどうなってんだよ???
なんでこんなにも「季節が普通どおり」なんだよ????夏は暑くて冬は寒い、当たり前の現象だよな???
猛暑だったり冷夏だったり、暖冬だったり厳冬だったり・・・
そうやって上がったり下がったりを繰り返す事は「普通どおり」の気象現象なんだよ。

それで???CO2による地球温暖化はどうなってんだよ???
749名無しSUN:2010/10/27(水) 19:11:53 ID:2OmWN00E
寒いと思ったら、太陽活動が低迷してるね。
750名無しSUN:2010/10/27(水) 19:29:11 ID:/youeMir
>>737

>しかし寒けりゃ寒いで いつも反温暖化厨の拠り所である
ヒートアイランドはどうしたんだ?ってなるからな

都市部ヒートアイランドの原因の主だったものに
「エアコン冷房」と「緑地減少・道路舗装等による局地アルベドの低下」が挙げられます。

まず「エアコン冷房」ですが、これは「冷房」がポイントなんです。
エアコンの冷房とは、大雑把に説明すると冷媒ガスとの熱交換によって冷気をつくるんです。
その時、室外機より排熱として温風が常に吹き出るんです。
そうでないとコンプレッサーが高圧状態になり故障してしまうからなんです。
ここまで読んで頂ければ分かると思いますが、暑ければ暑いほど排熱として温風を吹き出し続けるのです。
要は局地的ながらポジティブフィードバックが起きているのです。
これが大都市であればあるほどその効果は絶大です。
ちなみに「送風」状態であったり「暖房」状態であればこのような排熱現象は起きません。
だから現在は「ヒートアイランド状態に成り難い」状態なんです。

もう一つ、「緑地減少・道路舗装等による局地アルベドの低下」ですが、
現在季節的に日照時間がだんだん短くなってきています。今年の当時は12月22日です。
今年の夏至は6月21日でした。猛暑が騒がれ始めた時期と一致しますよね?

つまり、ヒートアイランド現象とは「夏」に限定して起きる事象であり、気象現象には含まれない事象の事です。
751名無しSUN:2010/10/27(水) 19:32:37 ID:/youeMir
五時が多いので訂正します。

極地域的→局地域的
当時→冬至
752名無しSUN:2010/10/27(水) 19:35:58 ID:fghmyBuh
>>748
とりあえず、あなたのレス相手の温暖化信者は狂人だから。
753名無しSUN:2010/10/27(水) 19:58:30 ID:y1RaiDg7
>>750
別に冬も起きてるよ、ヒートアイランド現象
東京都心から北関東でも長野でもいいけど電車とかで移動してみな?
目的地の寒さでびびるから
754名無しSUN:2010/10/27(水) 20:03:00 ID:/youeMir
>>753
つ「緯度」
755名無しSUN:2010/10/27(水) 20:13:59 ID:9rpB3bgt
とあるニュース番組の司会者は日本はすでに亜熱帯気候になっている
と言ってたからね。もう冬らしい冬はないはずですけどwww
756名無しSUN:2010/10/27(水) 20:37:21 ID:y1RaiDg7
>>754
電車で1時間の距離でたいして変わるか
757名無しSUN:2010/10/27(水) 20:45:57 ID:9rpB3bgt
東京と長野を一緒に考えるか普通?
758名無しSUN:2010/10/27(水) 20:46:33 ID:1rpsV0t9
変だなおかしいぞと思ったら http://hissi.org/read.php/sky/ をおすすめする。

たとえばID:awXyNreKをみてみよう。
http://hissi.org/read.php/sky/20101027/YXdYeU5yZUs.html

このようにZくんだったことがわかる。
759名無しSUN:2010/10/27(水) 20:46:58 ID:y1RaiDg7
何話そらしてるんだ
ヒートアイランド現象などなく緯度出全て決まるという論調じゃなかったのか
760名無しSUN:2010/10/27(水) 20:57:10 ID:JwPvD6EX
Zって鼻デカイのかw
761名無しSUN:2010/10/27(水) 21:27:44 ID:1rpsV0t9
真面目ではあるのだが、狭視野ゆえの『見下し』や『強弁』を『博学多才な解説』と勘違いしてるんだね。
762名無しSUN:2010/10/27(水) 21:48:55 ID:/youeMir
>>760

まあまあ別に喧嘩売ってるわけじゃないから落ち着いて。
もちろん東京レベルなら店舗やオフィスの電灯設備、冷蔵庫等の排熱が365日常にあるでしょうから、
冬でもヒートアイランド効果はあるでしょう。人口密度も比べ物にならないほど高いですし。
ですので、もちろん「緯度で全て決まる」とは申しません。ですが、
東京、長野、北関東といったような特定的な比較をなされる表現をしますと、
温暖化厨がここぞとばかりに突っ込んできますので簡潔に『つ「緯度」』と指摘させて頂きました。

だからあんまり怒んないでね。こっちはあなたに悪気無いから。



763名無しSUN:2010/10/27(水) 21:51:29 ID:/youeMir
あああアンカ間違えた

762の>>760は間違い、>>759宛てね。
764名無しSUN:2010/10/27(水) 22:13:22 ID:JwPvD6EX
ビックリしたw
Zの鼻の話で喧嘩になるのかと思ったよ。
765名無しSUN:2010/10/27(水) 22:15:55 ID:2awYBudF
はいはい温暖化の影響で季節はずれの冬が訪れましたwww
766名無しSUN:2010/10/28(木) 00:07:54 ID:fnDZyCub
767名無しSUN:2010/10/28(木) 00:09:49 ID:Y8z1lEsp
アホの古舘が何て言っていたか気になるw
768名無しSUN:2010/10/28(木) 03:58:04 ID:ihS4izPu
秋はどこへ行ったのでしょうか・・・
769名無しSUN:2010/10/28(木) 04:36:02 ID:UOS+GFTV
ロスチャイルドのお偉いさんはもう儲けまくって勝ち逃げ状態だから
次はロックフェラーのターンになるよ。

日本寒冷化でオワタね。中国はもっと終了か。
アメリカは国土広いし、ロックフェラーの時代が長く続く悪寒がするわ。
日本人は地球温暖化するように願掛けせんと。

ただしロスチャイルド陣営も遺伝子組み換え作物の技術は持ってるから
終了なのはやはりブリックスと日本だわな。

温暖化防止とか言ってる奴ってなんなんだろ。
いくら頑張ったって地球の気候には影響しないのに。
寒冷化しだしたら、俺らの運動のお陰って言うんだろうな。
遺伝子組換作物にアレルギーある日本は寒冷化したら一発で終了だから
日本の場合はコソコソと隠れることになるんだろうが。
770名無しSUN:2010/10/28(木) 04:39:50 ID:UOS+GFTV
切腹の準備しとけよ温暖化教徒は
俺は温暖化教徒が切腹しなくても良いように
二酸化炭素を出しまくるから。感謝せーよ
771名無しSUN:2010/10/28(木) 04:42:20 ID:lfPz7zkp
今年の夏は暑かったが
コンクリートの上限定なんだよね。

土の上や森のそばはけっこう涼しかった。
秋は無かったし、もう目茶苦茶寒いし。確実に寒冷化してる。

ほんと温暖化詐欺師ってやることが創価学会みたいだな。
暑いとこ選んで気温はかんなや死ね
772名無しSUN:2010/10/28(木) 05:13:35 ID:YZSBM1+l
懐疑廚がCO2出すから、世界の気候がおかしくなっちまったじゃないか。
お願いだから、懐疑廚はCO2を出すのを止めてくれないか。
773名無しSUN:2010/10/28(木) 06:25:59 ID:7cCYvrn8
今日もゲップしまくりで温暖化に貢献しよう
774名無しSUN:2010/10/28(木) 10:23:40 ID:aENWfnk7
おいおい、おたく羊さんかよ。
775名無しSUN:2010/10/28(木) 10:56:32 ID:yo21+S+q
>>769
リーマンってロスチャイルドだっけ?

儲けまくって?…???
776名無しSUN:2010/10/28(木) 11:14:00 ID:jkP/IVex
>747
あほかこいつは。
>>723の文中に「初雪観測」の「時期」の話なんかどこに書いてあるんだよ。
お前が>>714で「「極地域性」って単語も使用禁止ね」って書いたからって、
なんでそれに従う必要があるんだ?
って、>>714をもう一度読んでみたら、
 >初雪観測。
 >札幌で平年より1日、昨年より6日早い。
 >10月に初雪を観測するのは04年以来6年ぶり。
「札幌で」(←これって思いっきり「極地域性」じゃないの?w)、
「平年より(たった)1日」、「昨年より(たった)6日早い」、
「6年ぶり」で、鬼の首を取ったように騒いでいたのか(呆れ
こいつは、こいつ自身が叩いていた、「夏に暑かったから地球は温暖化している、
と言った温暖化厨」と同じだな。
立場が逆なだけで、全く同じレベル。

下段は、お前が「理解出来ない」というだけじゃん。
777名無しSUN:2010/10/28(木) 11:23:57 ID:jkP/IVex
>>748
何が「話のすり替え」だ。
脅威派の中の基地外一匹が言ったから、他の脅威派や、あまつさえ主流派まで
「偏西風蛇行を否定した」と主張するのであれば、同じ思考方式で、
「懐疑派は全員ID:d1whipXIと同じ基地外だ」と判断してもよろしいので?

散々お前ら否定厨が「寒い〜寒い〜。いよいよ氷河期だ〜」とか騒いでいた
2009年の終わりごろ、主流派や気象庁は偏西風の蛇行が原因と主張していました。
これが事実です。
実際、お前らが「偏西風の蛇行」をやっと認めたのは今年の夏じゃん。

お前が自分にとって都合のいいレスだけ抽出して、脳内妄想で変換しているだけだよ。
過去ログを読めば、否定厨は、今年の夏になるまでは偏西風の蛇行を否定していた事が
バレるんですけど。

 >なんでこんなにも「季節が普通どおり」なんだよ????夏は暑くて冬は寒い、当たり前の現象だよな???
 >猛暑だったり冷夏だったり、暖冬だったり厳冬だったり・・・
 >そうやって上がったり下がったりを繰り返す事は「普通どおり」の気象現象なんだよ。
その通りだよ、バカ。どこもおかしくない。
お前が「地球温暖化」を「理解出来ない」というだけじゃん。
・「地球温暖化」とは、一年や二年で差が出るような現象ではありません。
・また、すべての地域の気温が均一に上がるのではなく、下がる地域も出てきます。
この2つを正しく理解できていれば、そんなアホな質問はしないはず。
778名無しSUN:2010/10/28(木) 11:32:43 ID:jkP/IVex
>>766
どういう理論から、そんなアホな結論が出せるんだ?

>>771
ソースは?

>>775
懐疑厨は、アメリカが京都議定書を批准しなかった事実も知らずに、
「京都議定書はアメリカの陰謀だ」というレベルの人が多いですから…。
779名無しSUN:2010/10/28(木) 11:34:47 ID:yo21+S+q
Zのどっくんどっくん
780名無しSUN:2010/10/28(木) 13:55:08 ID:Y8z1lEsp
>>768
言いそう… というか、言ってた?
781SUN:2010/10/28(木) 14:00:43 ID:QHZb6KRc





地球は成長




782名無しSUN:2010/10/28(木) 14:37:37 ID:Ad90lAV3
温暖化バカ涙目の寒さwwwwwww
783名無しSUN:2010/10/28(木) 16:05:00 ID:yo21+S+q
寒冷厨と懐疑派って別もんなんだけど
部外者、特に温暖脅威派は双方を一緒くたにするのは何故
それでいて、マスゴミ系温暖脅威論(古館とか)を下に見て自らと一緒にしたがらないのは何故
784名無しSUN:2010/10/28(木) 16:15:47 ID:eQponfPG
温暖化教団に利用されてたことに気付いたエモやんの知(血か?w)の復讐に期待。
785名無しSUN:2010/10/28(木) 16:35:44 ID:7cCYvrn8
>>775
いや、欧州の排出権取引で既に利益出て勝ち逃げしてますよって.。リーマン?企業は関係ねーよ。武富士って知ってるか?

>>778
アメリカはロックフェラーだからCO2出しまくりの石油産業だろうが。馬鹿か。お前ニワカ過ぎるわ
786名無しSUN:2010/10/28(木) 16:44:24 ID:7cCYvrn8
京都議定書はロスチャイルドの陰謀
しかしもうその役目は終わった。地球温暖化は終わって寒冷化に向かう。
次は食糧問題だよ。
787名無しSUN:2010/10/28(木) 18:04:01 ID:giQ0Vvm5
夏は大熱波、冬は大寒波、秋と春は消滅に向かう。
788名無しSUN:2010/10/28(木) 18:05:23 ID:giQ0Vvm5
>>782
予測されていたことだよ。熱波の次は寒波。南米がそうだったからね。
789名無しSUN:2010/10/28(木) 18:07:43 ID:Ad90lAV3
温暖化バカ涙目の寒さwwwwwww
790名無しSUN:2010/10/28(木) 18:19:50 ID:lU8YWjXq
数日寒いだけで温暖化でないとかアホか
791名無しSUN:2010/10/28(木) 18:30:33 ID:Ad90lAV3
温暖化バカ涙目の寒さwwwwwww
792名無しSUN:2010/10/28(木) 19:13:58 ID:mEqBh8yh
ID:jkP/IVex

お前はレベルが低すぎる。
いくら学位記晒しの真似をしてもお前程度の知識レベルでは到底追いつけない。
ただの猿真似だ。
滑稽だよ。
温暖化脅威を説くならばせめて学位記晒しレベルまで学んでからにしろ。
学位記晒しは人間的には最低で糞みたいな奴だが、知識も学力も相当高い奴だからな。
だがID:jkP/IVex お前はダメだ。
議論に応じる価値もない。

Zと恥晒しが別人である事が分かったからまあいいかwww
793名無しSUN:2010/10/28(木) 19:26:38 ID:Ad90lAV3
こういう日ほど温暖化真理狂信者は表に出て

「地球温暖化を防ごう!」
「いくら今日寒くても地球温暖化は事実です!レジ袋を削減して温暖化を防止しよう!」

って街宣活動しないとねwww
794名無しSUN:2010/10/28(木) 19:37:17 ID:L1fgODfZ
Zは工学部・航空宇宙学科だろ。本人がそう言ってるのだから間違いないな。
因みに今、工学部/航空宇宙学科の名称であるのは東海大学だけで、キャンパスは湘南。
そう、Zは湘南ボーイ(注:死語)だったのだ。
ああ、でも20年前らしいから工学部/航空宇宙学科があったのはその大学だけとは限らんけどな。
同じ下流私立とはいえ、少なくとも拓殖や国士舘ではないということだ。
そのへんのコンプレックスが日頃の日本語読解力がどうの、義務教育を卒業したがどうのと
いう発言に繋がっているのだろうな。
795名無しSUN:2010/10/28(木) 20:23:19 ID:Bqikx3lZ
恥晒しとZが別人?
マジかよ。あんなキチガイが二人も居るのか?
796名無しSUN:2010/10/28(木) 20:34:38 ID:fnDZyCub
>>792
>学位記晒しは〜(中略)〜知識も学力も相当高い奴だからな

ダウトw
797名無しSUN:2010/10/28(木) 21:09:46 ID:Bqikx3lZ
なるほどwwwwwwww
腹痛いわwwwwwwwwwwww
798名無しSUN:2010/10/28(木) 21:23:59 ID:pUjUoUNu
従来の説では、温暖化と寒冷化が互いに打ち消しあって気温は安定すると考えられていた?
ところが、温暖化と寒冷化が同時にやってきたのだ。温暖化論も寒冷化論も正しかった。
しかし予想外のことが起こった。それは温暖化と寒冷化が互いに打ち消し合わない事態だった。
単なる温暖化よりも、単なる寒冷化よりも、おそろしい事態が起きつつあるかもしれない。
799名無しSUN:2010/10/28(木) 21:30:40 ID:YyicwWCI
気温だけが温暖化じゃないな
今接近中の台風14号
上陸したら史上2番目に遅い記録です
800名無しSUN:2010/10/28(木) 21:34:07 ID:pUjUoUNu
>>788
2010年という同じ年に大熱波と大寒波が南米を襲っていた。同じ年に。

北半球が大寒波なら南半球は大熱波、ブラジルで体感気温は50度以上を記録
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/51627258.html
リオに50年ぶり最悪の熱波、体感気温は50度以上 写真6枚 国際ニュース
ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2693568/5293408
南米では大寒波、アルゼンチンなどで死者数十人 写真3枚 国際ニュース
ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2742055/5992283
南米は大寒波、アルゼンチンは−15℃記録 - AOL Video
ttp://video.aol.ca/video-detail/-/2790204272/?icid=VIDLRVNWS06
801名無しSUN:2010/10/28(木) 21:36:54 ID:pUjUoUNu
>>799
秋と春が消滅しつつあるのかな。
802名無しSUN:2010/10/28(木) 21:38:05 ID:Bqikx3lZ
スーパー自演厨が必死ですw
803名無しSUN:2010/10/28(木) 22:00:34 ID:Ad90lAV3
お天気ステーションwwwwwwwwww
804名無しSUN:2010/10/28(木) 22:02:24 ID:yo21+S+q
>>790
温暖厨は、数日暖かいだけで温暖化温暖化と大喜びしてたよね
今年の初めあたりに
805名無しSUN:2010/10/28(木) 22:04:06 ID:yo21+S+q
>>799
Tip様より低い気圧の熱低が来てから言ってください
>>800
アルゼンチンって南米の最高気温記録も最低気温記録も持ってる
つまり、寒暖の差が激しい
806名無しSUN:2010/10/29(金) 00:31:55 ID:t4W5mOoX
>>798
つまり近視と老眼で打ち消しあうと思っていたら全く見えなくなったというのと同現象かな?
807名無しSUN:2010/10/29(金) 00:44:09 ID:EHt/x2nX
>>794
本人がそう言ってたならまず嘘じゃね?w
808名無しSUN:2010/10/29(金) 00:46:52 ID:Ps7bFzee
MANTAがCO2の話題からフェードアウト狙ってるように見える
809名無しSUN:2010/10/29(金) 01:19:36 ID:9qp4i2z2
温暖化論も寒冷化論も正しかった。←ここが重要w
810名無しSUN:2010/10/29(金) 01:25:45 ID:uRNoiHJ6
>>801
家に古舘の偶像でも祀ってあるのか?w
811名無しSUN:2010/10/29(金) 02:36:17 ID:JbvfbJhn
こんなとき、古舘は「温暖化の影響で寒さが身にしみますね」と。
確か2007年3月の東京の遅い初雪のときだ。
このときは誰も違和感を抱かなかったろう。

今ならズッコケるけど…
812名無しSUN:2010/10/29(金) 08:58:23 ID:8e+CI/8p
>>809
25年で1℃上がるような温暖化煽りは?
813名無しSUN:2010/10/29(金) 11:20:39 ID:QWE2wr3d
日本の気候は既に亜熱帯♪
とか言ってた馬鹿がいたなw
814名無しSUN:2010/10/29(金) 11:24:36 ID:A6ZGaAor
少なくとも、夏の気候は亜熱帯よりもなったと言って良いのではないか?
春秋は亜熱帯。そして、暖冬続きで冬はなくなってきている。
815名無しSUN:2010/10/29(金) 11:28:47 ID:09V+tdbs
今年も無冬が確実だろう。
近年は寒気死滅状態だし。
816名無しSUN:2010/10/29(金) 13:00:49 ID:T/6+8cqW
>>813
しかも複数いたよね。しかもマスゴミ電波に乗ってるようなやから
ここの、温暖厨いわく寒冷厨(笑)はそんなことはないと否定しておったのに…
>>814
つまりマウンダー極小期のように飢饉が頻発するような
毎年冷夏が正常だといいたいのかよ?
どうして古代文明が発生したか考えような
817名無しSUN:2010/10/29(金) 16:14:00 ID:xpj5HmFG
蒸し暑いと温暖化温暖化と大騒ぎするのが温暖化真理教信者
寒いと言い訳するのも温暖化真理教信者
818名無しSUN:2010/10/29(金) 20:13:32 ID:xu1yi8hk
金プラ!! で
さんまが排出権取引の批判してたね。
温暖化詐欺は終わったな。
819名無しSUN:2010/10/29(金) 22:50:28 ID:3yDxAP4i
さんちゃんはよう分かっとるわ
820名無しSUN:2010/10/30(土) 12:42:02 ID:H8V8C9Rh
番組の内容はどんなだった?
821名無しSUN:2010/10/30(土) 16:58:12 ID:cgw+9jwz
史上最悪 猛暑でホタテが大量死 価格へ影響「想像もつかない」

 青森県の陸奥湾で、全国第2位の水揚げ量を誇る特産のホタテが大量死している。専門家は夏の猛暑で
水温が異常に高かったことが原因と指摘。県幹部は「陸奥湾でのホタテ漁が始まって以来、最悪の事態」と、
対策に頭を悩ませている。

 県水産総合研究所によると、ホタテは高水温に弱く、23度を超えると生態に悪影響が出る。県が記録を始
めた1970年代以降、25度を超えたのは94年の1日だけだったが、今年は30日もあり、うち12日は過去観
測されたことのない26度を超えた。

 青森県のホタテ水揚げ量は北海道に次ぎ、全国の約15%を占める。2009年では県の漁業生産額約512
億円のうち約121億円と、主要産品となっている。

 県が19日に開いた対策会議では、陸奥湾西側の担当者が「7割以上死んでいる」と報告。別の地域の担当
者からも「わずかに生き残った貝もサイズが小さい」などの報告が上がった。

 県産ホタテの入札を行う青森県漁連によると、入札自体が10月から中止されており、担当者は「今後、価格
にどれだけ影響が出るのか想像もつかない」と話す。

 漁業者の大幅な収入減は確実。稚貝確保のために母貝を残すことが優先されると、出荷量は一層減り、加工
業者にも打撃が及びそうだ。

 県は詳しい被害状況の把握を急ぎたい考えだが、本格的な調査は水温が下がってホタテの状態が安定する
11月から可能となる。県農林水産振興課は「弱ったホタテは動かすと被害が拡大するので、水揚げのタイミン
グを適切に指導したい」としている。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20101030062.html
822名無しSUN:2010/10/30(土) 17:03:56 ID:uzqhnXeX
温暖化の脅威はここまで来てるのか。こわいよ〜〜
823名無しSUN:2010/10/30(土) 17:14:44 ID:cgw+9jwz
>>1970年代以降、25度を超えたのは94年の1日だけだったが、今年は30日もあり、うち12日は過去観
>>測されたことのない26度を超えた。

マジで生態系変わるね
824名無しSUN:2010/10/30(土) 17:18:22 ID:uzqhnXeX
温暖化こわい、温暖化こわい、温暖化こわい。
温暖化こわい、温暖化こわい、温暖化こわい。
温暖化こわい、温暖化こわい、温暖化こわい。
825名無しSUN:2010/10/30(土) 17:23:14 ID:L8Q9YVlD
すでに台風さえ異常気象扱いwww
826名無しSUN:2010/10/30(土) 17:26:25 ID:4hEXpIVG
>>820
櫻井さんが「ぽっぽのええかっこしいなんか意味がない」とズバッと切って捨ててた
ただ、それ、ぽっぽが総理になった瞬間に言っていればもっと良かったんだが
ワシは言ってたけどな、ぽっぽふぃーばーで誰にもあまり相手にされなかったけどな
>>821
国産はばか高い値段でプレミアをつけてセレブに売り、庶民には外国産を売ればよいだけ
そもそも熱波と地球温暖化は別現象で、別に全地球的に暑かったわけじゃないです
ここでファンタジーを打ち砕いてみると、漁民や農民は困ってるふりをするとお金がもらえるのよん
827名無しSUN:2010/10/30(土) 17:28:36 ID:4hEXpIVG
>>823
突発現象と長期現象混同すんな

関東大震災の日は東京の気温が(火災で)半端なかったが
ヒートアイランド現象はそれが原因ってわけじゃないだろ
828名無しSUN:2010/10/30(土) 17:53:53 ID:cgw+9jwz
>>827
温暖化のせいで
今までなら普通の猛暑で済んでたのが殺人的な酷暑になってる
今まで越えれなかったハードルを軽々越えるってのは
何かあるってことだよ
829名無しSUN:2010/10/30(土) 17:54:01 ID:8MVQr9xU
技術があるのに技術投入をそこまで急がないのが詐欺の証。ほんとにやばいならマクドナルドみたいに利益を多く出してる企業には太陽光発電をさせるだろ。現実は試験的に始めてる程度。
830名無しSUN:2010/10/30(土) 17:59:06 ID:uzqhnXeX
警告!
 懐疑廚は有害なCO2の垂れ流しを直ちに止めなはれ!
831名無しSUN:2010/10/30(土) 18:00:58 ID:H8V8C9Rh
>>826
トン
832名無しSUN:2010/10/30(土) 18:03:29 ID:H8V8C9Rh
>>830
君が山に籠って自給自足の生活を始めたら考えてやってもイイよ。
833名無しSUN:2010/10/30(土) 18:06:59 ID:uzqhnXeX
山小屋でエコ生活していますがなにか?
834名無しSUN:2010/10/30(土) 18:16:37 ID:H8V8C9Rh
ヘェ〜2chには念でも使って書き込んでるのか?
835名無しSUN:2010/10/30(土) 18:20:21 ID:uzqhnXeX
まぁね。すでに我々は現代科学を超越してますからね。
836名無しSUN:2010/10/30(土) 18:27:34 ID:01LhZttz
前から言われている事や
837名無しSUN :2010/10/30(土) 18:29:36 ID:X/bMYn3k
山小屋よりは、マンションの方が「おしくらまんじゅう」効果で、冷暖房代が少なくエコなのだが。
838名無しSUN:2010/10/30(土) 18:31:15 ID:uzqhnXeX
肥やしの発酵で暖房費ゼロですがなにか?
839名無しSUN :2010/10/30(土) 18:42:26 ID:X/bMYn3k
それではCO2のせいで寒波が来ても大丈夫なわけですね。(ぼくは本気で寒波がくると考えている)
肥やしの発酵では、温暖化ガスのメタンが発生しませんか。それより、くさくありませんか。メタンの爆発にも注意が必要ですね。

840名無しSUN:2010/10/30(土) 18:45:53 ID:uzqhnXeX
>>839
>肥やしの発酵では、温暖化ガスのメタンが発生しませんか。
メタンは炊事に使うあるね。
841名無しSUN :2010/10/30(土) 18:54:20 ID:X/bMYn3k
メタンは無色無臭あるよ。気をつけないとあぶないあるあるね。ニダあるよ。
842名無しSUN:2010/10/30(土) 18:58:53 ID:uzqhnXeX
香水付きだから、安全なるよ。
843名無しSUN:2010/10/30(土) 19:08:29 ID:L8Q9YVlD
温暖化信者は息するな
844名無しSUN:2010/10/30(土) 19:37:18 ID:4hEXpIVG
>>828
だから今年だけだろ
短期現象と長期現象混同するな
それともわざとなのか
845名無しSUN:2010/10/30(土) 21:56:25 ID:H8V8C9Rh
自演厨、恥晒しZが開き直ってるなw
846名無しSUN:2010/10/30(土) 23:18:40 ID:pQJ/O9Um
このスレッド、不真面目な懐疑論者が真面目な懐疑論者をおちょくっているだけのようだ。
温暖化厨は完全に死亡した。
847名無しSUN:2010/10/30(土) 23:19:12 ID:DJMLW96l
>>828
今までなら・・・って、それは人類が気温の観測を始めたごくわずかな
期間で言ってるんだろ?
たったそれだけの期間のデータと比べて最高を記録したのが何なんだ?

ちなみに、グリーンランドの名前の由来は緑豊かな国だったからだ。
昔は暖かかったんだね。
848名無しSUN:2010/10/30(土) 23:24:35 ID:2cSDvoKe
最近の温暖化教狂信者は具体的な数値での明言を避けて
>>828のような感覚的・主観的な表現に逃げている。

まあ、具体的な数値だとあまりにショボくて脅威を謳えず、
笑われて終わっちゃうから仕方ないけどね。
849名無しSUN:2010/10/30(土) 23:26:07 ID:4hEXpIVG
観測期間は短すぎると思うが、
グリーンランドは入植者を釣るための「ウソ・大袈裟・紛らわしい」がJAROものらしいと聞いた
中学生の時の地理授業だったかな
850名無しSUN:2010/10/31(日) 00:05:45 ID:T6Epp/V1
ものらしいと聞いた→○○という推測の噂

どんだけ根拠がないんだよ。
851名無しSUN:2010/10/31(日) 00:22:59 ID:d8FqVI9K
YENが世界の基軸通貨になる日はもうすぐだ
852名無しSUN:2010/10/31(日) 01:08:43 ID:y3o+xr3m
寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ
寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ
寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ 寒冷化来るぞ
853名無しSUN:2010/10/31(日) 01:21:49 ID:8R6xvtyb
その寒冷化とは
一度日本の平均気温が温暖化で5度上がってから
2度ほど下がった時に言われるかもね
854名無しSUN:2010/10/31(日) 01:47:48 ID:fxBuqpPW
考えてみれば、デカ鼻Zが天文カテで暴れてこちらに来ない時は随分と穏やかスレなんだよな。
855名無しSUN:2010/10/31(日) 04:00:23 ID:dwwk2uOd
>>853
それは季節という…
856名無しSUN:2010/10/31(日) 06:20:26 ID:BlPW0fO7
今日もゲップで寒冷化防止
857名無しSUN:2010/10/31(日) 07:05:44 ID:1+kNT8/i
>>853
CO2温暖化で5℃も上がる筈がないじゃない。
石油全部燃やしたってあと0.5℃平均気温が上がるかどうかなのに
石炭全部燃やすつもりか?

まあ、冷帯・寒帯なら雪氷フィードバックで大きく振れるかもしれないが、それは数10年オーダーの振動でしかない。
そもそも日本の気温上昇の半分は都市化原因だよ
858名無しSUN:2010/10/31(日) 07:40:42 ID:uLHZHOyf
>>847
最高を記録と言っても所詮は局所的・短期的なもので、
通年だと日本の1990年や全球の1998年の記録の更新は微妙っぽいし。
859名無しSUN:2010/10/31(日) 08:43:39 ID:BlPW0fO7
>>857
暑いとこで計ってんだろ
ゴミのような連中だ温暖化詐欺師は
860名無しSUN:2010/10/31(日) 12:29:17 ID:WhE6dHm6
>>858
日本の年平均気温の1990年越えはかなり困難な情勢。
10月までで90年とほぼ同じになると思われるが、90年は11月12月が記録的高温。
12月の低温予想が当たれば、歴代3位以内に入るのも難しくなる。
861名無しSUN:2010/10/31(日) 13:38:02 ID:lT4Y5bby
温暖化は加速してるんじゃなかったのか?www
862名無しSUN:2010/10/31(日) 14:04:18 ID:CVuWirGp
>>861
常に加速しているさ
符号は+だったり−だったりしているがな
863名無しSUN:2010/10/31(日) 15:42:13 ID:WTTMdndZ
俺、医療関係者じゃないんで中味読めないけど温暖化詐欺はこんなとこでも深く静かに進行中(らしい)。
江守、大活躍(らしい)。

ttp://mtpro.medical-tribune.co.jp/mt_se/201010.html

ttp://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/se1010/s4310011.html
気候変動と医療
 化石燃料の大量使用によって地球が温暖化しつつあること,その抑制のため温室効果ガス排出を削減しなければならないことは,世界的合意事項として共有されつつあった。
ところが,昨年のclimate gate事件などもあって,IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告にも疑問の声が上がるようになった。
日本では鳩山前首相が国連気候変動サミットで「温室効果ガス25%削減」をぶちあげたものの,具体策を示すことなく退陣。その後,見るべき前進はない。
他方,今年に限ってもロシアの高温と干ばつ,パキスタンの大洪水,そして日本の猛暑など,異常気象と呼ぶしかない事態が続き,
世界の気候が失調を来していることを私たちは日々感じている。こうした混沌とした状況に,医学と医療はいかに向き合うべきなのか。
本特集では,温暖化理論の概要と意義,気候変動が日本の疾病構造に及ぼす影響,医療現場での温室効果ガス対策などを多角的に検証する。
864名無しSUN:2010/10/31(日) 16:10:35 ID:dwwk2uOd
>>863
せめて
マラリア→熱帯→温暖化で増大
が間違いだってことくらいは知っていて欲しいよねえ
865名無しSUN:2010/10/31(日) 16:55:27 ID:O9hpWd9a
>>862
>常に加速しているさ
>符号は+だったり−だったりしているがな
さっぱり意味不明。

つか、まともな人なら「加速」(=符号は+)と「減速」(=符号は−)
の「違い」くらいは理解しているようなものだが…。

車を運転していて−(マイナス)の加速を行うと言うドライバーは(以下略
866名無しSUN:2010/10/31(日) 17:37:54 ID:WTTMdndZ
>>864
だよね。
俺、中味見れないから分からないけどやはりそういう話になってるんだろうね。
867名無しSUN:2010/10/31(日) 17:51:31 ID:uLHZHOyf
>>865

「CO2の温室効果メカニズムは赤外線の反射!」

とか言っちゃうくせに、他人には厳しく自分には大甘ですねw
868名無しSUN:2010/10/31(日) 18:25:54 ID:zduW5azl
>>867
>「CO2の温室効果メカニズムは赤外線の反射!」
違うの?
869名無しSUN:2010/10/31(日) 18:33:39 ID:O9hpWd9a
そもそも俺が「CO2の温室効果メカニズムは赤外線の反射…」
と言った時の議論の流れ=文脈を無視して、いまだに
グダグダ突っ込む奴って日本人じゃないのかな?
義務教育終えてないお子様?
以下自粛
870名無しSUN:2010/10/31(日) 18:34:45 ID:N1roNHxn
温暖化とバカ騒ぎしてるのは反日左翼
871名無しSUN:2010/10/31(日) 18:40:19 ID:ZVgDwxRY
CO2に限らず 気体は光を反射する事は出来ないよ
CO2は赤外光を吸収するというだけ
その波長を吸収という事は、その波長で放出も出来るという事
ただし、来た方向にではなく全方位に均等に放射する。

加速というのは一般的な意味では「速度を増す事」 だろうけど
気温に対して使われるなら、上向きまたは下向きの2次や指数的な変化を表現したものと読まれると思うけどね

加速・減速という時の減速の場合上向きの傾斜がゆるやかになっている局面に使われると思う
傾斜が水平になるまでの間の事だろうな
872名無しSUN:2010/10/31(日) 18:45:50 ID:zduW5azl
ネトウヨは消えてくれないかな? 
科学の議論に歪んだイデオロギーを持ち込まないでくれよ。
873名無しSUN:2010/10/31(日) 18:54:08 ID:N1roNHxn
温暖化とバカ騒ぎしてるのは反日左翼
よって科学と無関係。科学の議論がしたいなら2ちゃんから
消えてくれないかな?
ここは便所の落書きだってことを忘れるな
874名無しSUN:2010/10/31(日) 18:58:58 ID:uLHZHOyf
>>869
ああ、確かにZくんの言う通りそのときの議論(?)の流れは重要だったね。


 86 名前:名無しSUN 投稿日:2008/11/29(土) 11:01:48 ID:dvykf4K6
 >>85
 >二酸化炭素濃度を30倍の1%に増やしたビニールハウスと
 0.03%で約1度上昇。 その30倍だから、30度上昇かな。

 89 名前:東横 投稿日:2008/11/29(土) 11:32:36 ID:bWf33TmL
 >>86
 作物の生育速度も速まって、食糧問題も一気に解決ですね。

 90 名前:名無しSUN 投稿日:2008/11/29(土) 11:37:13 ID:dvykf4K6
 ということは、温室にCO2を溜めれば、暖房不要ってこと。
 究極の省エネじゃね? エアコン捨てて、温室に相撲!

          〜【ここで伝説のZくん登場w】〜
 92 名前:名無しSUN 投稿日:2008/11/29(土) 11:55:16 ID:AZkqFptV
 はいはい、お子さんはここでおいたをしちゃダメですよ〜。
 CO2の温室効果メカニズムは赤外線の反射だから、ビニールハウスサイズでは
 まず効果は見こめない。


つまり、ネタレスで楽しんでいたところに空気読めないバカが乱入して
しかも間違ったことを偉そうにほざいて笑い者になった、と。
875名無しSUN:2010/10/31(日) 19:02:05 ID:O9hpWd9a
>>871
だ・か・ら、流れ=文脈を理解してから言えと
何度言えば「理解」できるわけ?
馬鹿なの?

>気温に対して使われるなら、上向きまたは下向きの2次や指数的な変化を表現したものと読まれると思うけどね
誰もそんな話はしていないのだが、
これってアスペルガーの…いや忘れてくれ。
876名無しSUN:2010/10/31(日) 19:09:32 ID:O9hpWd9a
>>874
おっと、いつものコピペ登場だね。
それをまともな「頭脳」な持ち主が「素直」に
読めば、俺の言ってる「意味」もわかると思うが、アスペもとい
思考の不自由な人には只の暗号に見えるようだ。

実際、後には、「反射は間違ってるわけではない」と擁護して
くれた、まともな「懐疑派」もいた。
そういうのは全て無視ってどんだけ都合のいい「思考」の持ち主
なんだろ…。
877名無しSUN:2010/10/31(日) 19:14:30 ID:uLHZHOyf
>>875
だから、その件でZくんがバカにされる理由は、単に「おかしなことを言ったから」ではなく、
「周囲のレス内容を理解せずに独り善がりの偉そうな電波レスをし、
おかしさを指摘されたらバレバレの自演擁護で自説を支持したから」でしょ?

そういうクソ人間だから、「スーパーあの子Z」→「自演戦士チンカスペルガーZ」なんだよ。
878名無しSUN :2010/10/31(日) 19:23:22 ID:8BwIVjDM
>>863
スペイン統治下のメキシコで1700万人が病死した件は短期の気候変動が誘因になっているという説がある。
海外では、気候変動に伴うエマージェンシーウィルスに要注意だ。ただし、温暖化というわけではない。
http://poyoland.jugem.jp/?eid=422
879名無しSUN:2010/10/31(日) 19:23:26 ID:O9hpWd9a
あーあ、もはや自己の世界に没入されたようだ…
もう温暖化議論と関係ないし、そろそろ別れ告げて、
スレッドそのものの削除要請しておいたほうがいいかもな。
また仕事が増えちまう…
880名無しSUN:2010/10/31(日) 20:40:06 ID:dwwk2uOd
>>877
冗談を理解できないのはアスペが疑われるよねー
Zくんとかさ
881名無しSUN:2010/10/31(日) 22:16:47 ID:uLHZHOyf
加えて、冗談が異様につまらないとか、例えが明らかにおかしいとか
本人しか分からない電波理屈を当然のように語っちゃうとか、もう典型でしょ。

「別IDで別人として書き込むだけでは自演とは言わない」(キリッ
の開き直りも凄かったなあw
882名無しSUN:2010/10/31(日) 22:21:37 ID:WTTMdndZ
>>879
都合が悪くなったから削除依頼か?
確かにココで脅威論を主張してるのはお前一人だから大変だよな。

自演とか駆使しないといけないしw

ミスるとみっともないしww

もう何回かミスっちゃったしwww
883名無しSUN:2010/10/31(日) 23:10:39 ID:khxLLl7R
そいつZってボランティア自治みたいなことして運営に報告してる奴でしょ。。。

しかし毎日体力あるな〜、妄執力とさえ言えそうw

今日 http://hissi.org/read.php/sky/20101031/TzlocFdkOWE.html
昨日 http://hissi.org/read.php/sky/20101030/ZVBVNitZdkc.html
一昨日 http://hissi.org/read.php/sky/20101029/dDRtZzd5bkk.html
884名無しSUN:2010/11/01(月) 07:57:23 ID:rCEqEuj2
>>875 あなたこそ文脈が読めていない。
>>865 のようなスタイルで他人を批判したつもりになるなら、ご自分も批判されない表現を心がけるべきだろう。
もともとの>>862 の表現は単なるユーモアである事はみんな判ってる。

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html
のグラフを見て、加速されてると思える人には別の受け取り方があるのだろうとは判るが、
別の視点を持ってる人が居ること。そして、それがたぶん大多数である事も承知しておくべきだろう
885名無しSUN:2010/11/01(月) 09:40:27 ID:/rKEZ1jU
脳内世論調査乙
886名無しSUN:2010/11/01(月) 10:16:59 ID:RNQTIbY1
>>884
そのグラフ、1970年代から明らかに気温の上昇が加速してないか?
887名無しSUN:2010/11/01(月) 10:23:13 ID:thnCMZE6
>>884
このペテングラフの上昇理由のほとんどはヒートアイランドです

おわり
888名無しSUN:2010/11/01(月) 10:37:23 ID:rMcmURf4
>>883
いいかげん、どれが俺だかわからないくせに「同一人物」とか言うなよ…
ID:O9hpWd9aに からかわれている事に気づけw
889名無しSUN:2010/11/01(月) 10:39:14 ID:cOG9Pkp0
>>886
70年頃からの気温上昇が近年になって加速してるの?って話だろ。
文脈無視のZ君“みたいな”突っ込みだなw
890名無しSUN:2010/11/01(月) 10:40:39 ID:cOG9Pkp0
>>888
ボクチャンもう良いからw
891名無しSUN:2010/11/01(月) 12:17:49 ID:rMcmURf4
相手に「ボクチャン」とか言うのが有効なのは、
相手を完膚なきまでに論破などした時のみであり、
関係無い時に使うと逆効果でしかないのだがw
よっぽど、以前、「ボク」「子供」と言われたのが
気に障ったらしいな。
892名無しSUN:2010/11/01(月) 12:17:59 ID:RNQTIbY1
>>889
そうか?
二酸化炭素が増えたのは産業革命以来で、1950年以降は特に石油の消費が増えて温暖化が加速してるという話じゃないのか?
893名無しSUN:2010/11/01(月) 12:43:23 ID:xuYcT096
>>892
1975年あたりからの上昇は、北半球に顕著で南半球では明確じゃない。

一方CO2濃度は
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/cdrom/report/html/2_1_2.html
もちろん北半球高緯度の方が若干高い傾向はあるけど、数ppmの差でしかない。

仮説1、 ほんの1ppmの差がこの大きな温度変化の差を作った
仮説2、 北半球の70年代以後の温度変化はCO2要因ではない


と2つ仮説がたてられると思うのだが、どちらを支持したい?
894名無しSUN:2010/11/01(月) 13:02:13 ID:RNQTIbY1
>>893
北半球と南半球の違いは、陸と海の比率の差だろ?
陸が多い北半球の方が温まりやすいってだけで。
895名無しSUN:2010/11/01(月) 13:14:33 ID:DpPYTqyo
>>894
それもおかしな点の一つだね。

太陽光は陸にも海にも平等だ。
違いはアルベドにあらわれる。 どう見ても海のアルベドが小さい=より大量のエネルギーを得ている。
一部は水蒸気への潜熱移動が行われるにしろ、海の方が太陽から余分に温められている。
つまり平均的に海の方が放射温度は高い=温室効果を余分に受ける事になる。

なのに海洋平均は100年で0.5℃と陸上平均の半分程度でしかない。

陸上の気温上昇はCO2温室効果以外の分が倍あるんじゃないかと疑いたくならない?
896名無しSUN:2010/11/01(月) 13:24:42 ID:RNQTIbY1
>>895
いや、比熱が海と陸では段違いだろ。
897名無しSUN:2010/11/01(月) 13:26:53 ID:0PhfheoA
IDの話が好きな奴は学校に未練がある
898名無しSUN:2010/11/01(月) 13:27:00 ID:/rKEZ1jU
>>887
>このペテングラフの上昇理由のほとんどはヒートアイランドです
しかしね、地球規模のヒートアイランド現象の原因はCO2の増加だろ?
899名無しSUN:2010/11/01(月) 13:38:19 ID:9wVPr2Js
議論の元になるグラフがそもそも捏造の疑いが有るからな。
気象庁も2001年から採用データを変えている。
ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
それ以降は何故か気温は殆ど横ばい。

>>892
>>861の直前で出ているのは今年の猛暑の話で今年の通年の気温が記録を更新するかって話題。
1970年代からの気温上昇の話なんかじゃない。
900名無しSUN:2010/11/01(月) 13:41:38 ID:9wVPr2Js
>>898
何言ってんの?ヒートアイランドと二酸化炭素による気温上昇(有るとして)は別。

ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
にも、

>注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。

と有る。
901名無しSUN:2010/11/01(月) 13:54:05 ID:RNQTIbY1
>>898
アスファルトや風通しの変化によるヒートアイランド現象と
CO2による温暖化は分けて考えられるべきだと思う。

>>899
ああ、単年度でどうこうって話か。
それなら加速とか減速ってのは意味が無いな。

それにしても「議論の元になるグラフがそもそも捏造の疑いが有る」ってのは初耳だな。
気象庁の観測所の風通しが悪くなってるとか蔦が絡みついて云々ということなら聞いたことはあるけど。

気温の上昇が2001年度以降顕著で無い、というのは
・10年程度のスパンでは予測される気温上昇はその他の影響によって相殺されうる
・温暖化が顕著な高緯度(北極圏とか)では観測が不十分
という話があるよ。
902名無しSUN:2010/11/01(月) 14:36:06 ID:9wVPr2Js
>>901
>それにしても「議論の元になるグラフがそもそも捏造の疑いが有る」ってのは初耳だな。

統計に使われている点数が年によって不自然に増減しているという話。
気象庁も不自然に思ったのではないだろうか?そうでなければ使用するデータを変更する理由がわからない。

>気象庁の観測所の風通しが悪くなってるとか蔦が絡みついて云々ということなら聞いたことはあるけど。

これは日本の測定所の劣化の話だな。アメリカでも有るらしいが。
日本では既出の通り近藤純正氏が詳しく調べている。
903名無しSUN:2010/11/01(月) 14:41:24 ID:x0y3q/Vo
>>895
多分あなたの言う通り。

衛星からの観測を基に作られたグラフだと、陸域の気温変化はそれほど顕著ではない。
実際は陸域全体ではなく、測定点の問題である可能性が高い。
http://www.edd.osaka-sandai.ac.jp/~o-tanig/toki/kougi/odd/f1gtp.jpg

>>894
>>666
904名無しSUN:2010/11/01(月) 17:52:12 ID:DpPYTqyo
>>896
比熱の話がどう関係するのか判らない。

海と陸地なら体積あたり比熱は陸地が大きいかもしれないが、
それよりも熱伝導の仕組みが違うために、陸の方が気温変化が大きい。

そもそも気温の日内変動、年間変動の大小と平均気温にはあまり関係はない。
905名無しSUN:2010/11/01(月) 18:43:55 ID:+VpyOi15
ヒプシサーマル期の北極海の海氷について知りたいと思ってたら、いい記事があった。
やっぱり北極海の海氷は消えてたらしい。ミランコビッチ効果による太陽熱の変化からしたら、
IPCCの放射強制力ごときで到底及ばない、というもの。
http://wattsupwiththat.com/2010/10/30/new-peer-reviewed-paper-says-there-appear-to-have-been-periods-of-ice-free-summers-in-the-central-arctic-ocean/#more-27209
906名無しSUN:2010/11/01(月) 18:46:21 ID:RNQTIbY1
>>902
統計に使われてる点数が増減してる、ではなくて1990年を境に激減したって話では?
そして、1990年を境に温度の変化が起きているわけでもないので、統計的に大きな影響を与えていないってことだったと思ったけど。

「気象庁も不自然に思ったのではないだろうか?」といっても、変更したのは2001年で時期が違い、2001年以降の方が観測点は少ないよ。
より少ない測定点で、しかも海外のデータをそのまま使ったのならば、「ねつ造の危険性」は2001年以降の方が高いのでは?
そうすると、2001年度以降の方が温度上昇が顕著で無い、ということで矛盾が生じるけど。


>>903
そりゃ、衛星からみた対流圏の「気温」だから比熱は関係ないけど、
地上の「気温」と「海水温」では比熱が大きく影響するよ。

「1910〜1940年あたりの気温上昇幅は陸域も海洋もほぼ同等であり」
って言っても、温度の上昇パターンが違うから一概に言えないと思うよ。
1940年代の海水温の急激な上昇を除けば、海水温の温度上昇は緩やかだよ。


>>904
うん、だから、陸の方が温暖化に対するレスポンスが良いってこと。
海のように深くまで熱が蓄えられないからね。
907名無しSUN:2010/11/01(月) 19:18:20 ID:x0y3q/Vo
>>906
>1940年代の海水温の急激な上昇を除けば、海水温の温度上昇は緩やかだよ。

だから、気温上昇は緩やかになったと考えるほうが自然でしょ?
そうでないというなら、じゃあ1910〜1940年代の急激な上昇理由は何?
908名無しSUN:2010/11/01(月) 19:46:00 ID:RNQTIbY1
>>907
何と何を比べて「気温上昇は緩やかになった」というのか分からないけど、
陸上の気温に比べて海水温の上昇は穏やかで、
1970年以前に比べて1970年以降の年平均気温は気温上昇が速くなっているよ。

だから、>>893に対しては
陸が多い北半球の方が、海が多い南半球に比べて温度が上がりやすく、
1970年以降の加速が顕著に表れている、ということだよ。
南半球では、北半球の1960年代の気温低下が無い分、早めに加速が出ているね。

「1910〜1940年代の急激な上昇」といっても、どのエリアを見るかによって違うけど、
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html によれば、
北半球の気温では、1910年の一時的な寒冷化からの回復と、1920-1930年代の穏やかな上昇、そして1940年代のちょっとした上昇
南半球では、1910年代前半と1940年代の急激な温度上昇に挟まれた穏やかな気温上昇があるね。

穏やかな気温上昇の部分は、いわゆる二酸化炭素による温暖化がベースになっているとして、
1910,1940年代の急激な変化は火山活動、PDOによるものと考えていいんじゃない?
909名無しSUN:2010/11/01(月) 20:03:48 ID:DpPYTqyo
>>906
>陸の方が温暖化に対するレスポンスが良いってこと
これは、たぶん温暖化脅威論者の言う海洋熱吸収の事だと思うが、
そんな物理現象がありえるのか、不思議でしょうがない。
まともな人が考えた事なの? 小説家の創作に思えるのだが。

>海のように深くまで熱が蓄えられないからね

これはどういう意味で言ってるのか判らないから反論が難しいけど

まず比熱や熱伝導率の問題ではない。
たとえば、熱伝導率を考えると乾いた土や乾いたは砂は熱伝導率が悪いが
岩石は水よりもよほど熱伝導率が良い
しかしそれでも、熱伝導率の差は大して問題ではない。
どっちにしても、熱伝導なんてのはちょっと深くなると伝わるのに年の単位になるからね

海が陸より日内変動、年間変動が小さいのは、単に太陽光を透過するからというだけの事。
深くまで熱が蓄えられるかという問題なら、陸も、地下水を通して熱が深くまで伝わる。
結局、水の流動性によってしか伝わらないと言い切ってもよい

海の場合、海流や波で攪拌される事で熱が下部に伝わるわけだけど、上部が暖まれば温まるほど、
比重勾配がキツクなるので攪拌されなくなる。


地球年平均温度を数10年も海中に熱エネルギーが蓄えらたせいでレスポンスが遅れるという仕組み
を成立させるには、現在海面下千メートルくらいが表面温度上昇の半分くらいは上がってないと駄目だろう
910名無しSUN :2010/11/01(月) 20:18:19 ID:N49WBJKd
>>904
たまたま通りがかったけど、そもそも水と岩石の比熱なんて

岩石が0.8〜0.9J/Kg
水が4.2J/Kg

だから水の方が5倍も温まり難く冷めにくいのは常識中の常識では?
炎天下の車が70度にもなるのに水たまりは40度にもならない。
そんな話の延長がまず前提にないと何の話してんだか全然わからない
んですが、、、?
911名無しSUN:2010/11/01(月) 20:26:10 ID:AztaFV6O
海洋研究開発機構の調査でもアメリカ海洋大気圏局の調査でも
深海の温度上昇が確認されてますがな

ちなみに従来の想定では深海のレスポンスは数百年遅れると考えられてたけど、
実際の観測結果は、レスポンスがそれよりだいぶ早い事を示している
というわけで現在様々なメカニズムがシミュレーションされてるわな

つーか
>比熱や熱伝導率の問題ではない。
何、滅茶苦茶なこと言っちゃってんの?
912名無しSUN:2010/11/01(月) 20:49:54 ID:DpPYTqyo
>>910
前半は、岩石の方が同じ容積なら2.5倍〜3倍も重い事を抜かしている

後半の炎天下の車と水たまりの話の例はどういう意味か判らない。

水は光を通すから海水の場合数メートル以下の内部から温められるからレスポンスが数ヶ月単位に遅くなるという話であって
比熱や熱伝導率は関係無いと言ってるだけだが?
913名無しSUN:2010/11/01(月) 20:59:06 ID:fAzWK8hl
>>901
少し前から地球温暖化は都市化によるヒートプラネット現象だと力説してるが
地球上に都市は点ほどしかないことを知らないみたいなので、ほうってあげて
>>909
原理が解らないなら観測事実だけ見ればいいじゃん?
>>912
わざとわけのわからない事をいっているのですか?
914名無しSUN:2010/11/01(月) 21:13:37 ID:RNQTIbY1
>>909
何をもって「不思議でしょうがない」と思うのか、それがこちらには分からないんだが…
>>910>>911が比熱や実測の面から突っ込んでるけど、
基本的なところで間違った思い込みをしてるんじゃないか?

>>910
うん、どうも「水は比熱が異常に高い物質だ」ということを知らない人がいるみたい。
伝熱についても、地下に10mも潜れば温度の季節変動はほとんど無く、
一方、海は100m位は楽に混ざるってことも分かってないみたいだ。
岩石は波で混ざることも対流起こすことも無い、ってことが抜け落ちてるのかな?
915名無しSUN:2010/11/01(月) 21:15:52 ID:x0y3q/Vo
>>908
>陸上の気温に比べて海水温の上昇は穏やかで

だから、あなたが主張するその前提を疑ってるわけ。
事実として、1910〜1940年代の上昇は同程度だったのだから。

>陸が多い北半球の方が、海が多い南半球に比べて温度が上がりやすく、
>1970年以降の加速が顕著に表れている

だが事実として、1910〜1940年代の上昇は同程度なのに1970年以降は陸域のほうが上昇した。
その時期の陸と海で異なる要素として、陸域の測定点の都市化等が原因と考えるのが妥当。

>1910,1940年代の急激な変化は火山活動

火山活動で気温が急上昇するメカニズムをぜひ教えて欲しいなw
916名無しSUN:2010/11/01(月) 21:16:11 ID:DpPYTqyo
>>911

深海温度は非常に低いですよね?
でも海の底の、さらに底にはマグマがあるわけで下から暖められいる。
海面のほとんどの場所では深海温度よりも高いから上からも暖められいる
どうして、上からも下からも暖められいるのに深海温度は低いままなのかと考えると
比熱とか、熱伝導率とかに関係なく、
流体としての特性、つまり流れるという特性だけが温度を決めている事を示してはいませんか?


熱塩循環(熱塩ポンプ)という言葉はご存知だと思いますが
海氷が作らた結果の塩分濃度の高く氷点下の重い海水が沈み込む事で
世界中で深海の温度はどこも低く一定なのでしょう。

熱塩ポンプが働いている限りは海表面温度と深海温度は無関係でいられるのでしょう

北極海の夏に氷が張りっぱなしでもなれば熱塩ポンプの流量が下がってしまうでしょうけど
温暖化するほど、熱塩ポンプの流量は増すでしょうから、長期的には負のフィードバックがかかって安定化しそうに思えます
917名無しSUN:2010/11/01(月) 21:18:32 ID:fAzWK8hl
世界中がアイスランドではないのだから
海底の砂は別に熱くない
918名無しSUN:2010/11/01(月) 21:36:19 ID:RNQTIbY1
>>915
「1910〜1940年代の上昇は同程度だった」といっても、何が原因でどう温度が変化したのかをみなけりゃ意味が無いでしょ?

1910年代の一番冷えたところと、1940年代の一番温まったところを比べれば「同程度」でも、
その過程の温度変化は北半球と南半球で全然違うでしょ。

1910年代後半〜1930年代前半までを比べれば、北半球では0.3℃以上変化しているのに対して、南半球では0.1℃位しか変化してないよ。
たまたま1940年ごろに南半球で数年間海水温が高くなったから「同程度」になってるだけだよ。

>火山活動で気温が急上昇するメカニズムをぜひ教えて欲しいなw
いや、火山活動による寒冷化からの「回復」だね。
20世紀初頭までの寒冷化は、火山活動で説明されてたと思うよ。


>>916
>流体としての特性、つまり流れるという特性だけが温度を決めている事を示してはいませんか?
あなたにとって、岩石は「流れる」ものですか?
(そりゃ、マントルは流れてるけどさぁ)
919名無しSUN:2010/11/01(月) 21:45:54 ID:x0y3q/Vo
>>914
横から悪いけど、海洋の熱容量によるラグは実測の面からは肯定しにくいよ。
海洋の「表層」と、「数百mまでの平均」の温度上昇がほぼ同程度という結果だから。

で、何度も既出だけど、1910〜1940年代の海表面の温度上昇が現在より急激であることと
陸域の都市化が進む以前は、ほぼ「海表面温度の変化≒全球気温の変化」であったことから
「海洋による熱容量の蓄積が、今後気温の上昇を加速させる」という説は疑問となる。

最後の一行はあなたの主張ではないかもしれないが、一応。

>>918
>火山活動による寒冷化からの「回復」だね。

はあ?それじゃ海洋のほうが「回復」が速かった理由は何?全然説明になってないよ?w
920名無しSUN:2010/11/01(月) 21:58:09 ID:RNQTIbY1
>>919
「海洋の「表層」と、「数百mまでの平均」の温度上昇がほぼ同程度という結果だから」
海水温を高めるのにより多くの熱量が必要になる、という話だよ。

「1910〜1940年代の海表面の温度上昇が現在より急激であることと」は、
そりゃ、PDOのような数年単位の急激な変化はあるだろう、ってことでなにもおかしいことは無いし、

「陸域の都市化が進む以前は、ほぼ「海表面温度の変化≒全球気温の変化」であったことから」は
海水温が高くなれば潜熱移動で陸域の温度も高くなるってことで、これもおかしくは無いけど?

海から陸への熱移動による温度変化と、陸から海への熱移動による温度変化は同じじゃないよ。

「それじゃ海洋のほうが「回復」が速かった理由は何?全然説明になってないよ?w 」に対しても同じで、
海が温まれば、陸は容易に温まるんだよ。

最後の一行の
「「海洋による熱容量の蓄積が、今後気温の上昇を加速させる」という説」
というのは、あまりピンとこない説だけど、
「海洋による熱吸収のおかげで、これまでは温度上昇は抑えられてきたけど、今後も温度は上がり続ける」
という過渡応答の話?
921名無しSUN:2010/11/01(月) 22:04:10 ID:x0y3q/Vo
>>920
>「海洋による熱吸収のおかげで、これまでは温度上昇は抑えられてきたけど、今後も温度は上がり続ける」

微妙な表現だなあ。こっちが言ってるのは加速するする詐欺の否定だから。

>>918
そうそう、ここは絶対に納得がいかない。

>20世紀初頭までの寒冷化は、火山活動で説明されてたと思うよ。

全然説明されてないよ。それってピナツボ級の噴火が幾つ必要なの?
そのピナツボ級の噴火も20世紀初頭にはないはずなんだけど?
922名無しSUN:2010/11/01(月) 22:13:33 ID:IxdxD/7x
>>906
> >>902
> 統計に使われてる点数が増減してる、ではなくて1990年を境に激減したって話では?

1970年から漸減傾向で1990年に極端に減少してるんだよ。
GHCNの問題点はここに詳しく出てる。
ttp://rossmckitrick.weebly.com/uploads/4/8/0/8/4808045/surfacetempreview.pdf
923名無しSUN:2010/11/01(月) 22:14:54 ID:RNQTIbY1
>>921
>こっちが言ってるのは加速するする詐欺の否定だから。
うーん、詐欺と言われてもねえ。
実際に、世界の年平均気温の平年差は1970年代からグラフの傾きが大きくなっているし、
北半球ではその傾向がはっきり見えるし、南半球ではより早く1960年代から始まっていることも読み取れるんだけど?

>それってピナツボ級の噴火が幾つ必要なの?
ピナツボでは、世界の平均気温が0.3〜0.4℃下がったと言われているから
1910年代の気温低下を説明するのにはピナツボ1つで十分だね。
当然、たった一つの火山で引き起こされたわけではなく、
20世紀初頭は日本でも浅間山の噴火など、世界的に火山の当たり年だったみたいだね。
924名無しSUN:2010/11/01(月) 22:24:24 ID:RNQTIbY1
>>922
うん、それは知ってる。
でも、同時に「世界の平均気温」として報告されている気温が1990年を境に急激にジャンプしたわけでもないので
観測点の減少が「見掛け上の温暖化」に与えた影響は小さいと考えるのが自然じゃないか?

それに、1990年に観測点を切り替えた結果、都市部のヒートアイランドが大きく影響するようになった、というのならば
「1990年以降に急速に発展した都市」に観測点が偏って無ければおかしい。
東京など、「1990年以前から発展していた都市」にある観測点は影響は無いわけだからね。

925名無しSUN:2010/11/01(月) 22:24:54 ID:DpPYTqyo
>>918
マントルの話は、深海の底の海底の底にもマントルは流れていて、
熱を地球内部から送られて来てるのに、なぜ深海温度は低いのかという話としてです。

計算はしていませんが、
マントルからの固体としての熱伝導よりもマントルの流れとして運ばれる熱の方が支配的だろうと予想しますが

海水の場合は、日光が透過するのですから、日光が透過する範囲が一様に上がるのは当然です。
また波や海流で攪拌される表面数百メートルまで一様に変化するのも当然でしょう。
問題は、その下です。


こんなふうな状態だと思うのです。

たとえばプールの上に全面鉄板を浮かべて、その鉄板の上で火を燃やしてるとしましょう。
プールの温度は表面だけ上がるだけです。水中の温度が上がらない。

氷の塊をプールに浮かべたら水中の温度は下がる。
燃えてる鉄板と氷を同時に浮かべたら、水中温度は鉄板関係なく氷を浮かべるかどうかだけに支配される。

地球の場合も、
半年近く日光のあたらない極地がある限り、深海温度は、表面温度とは無縁であると思えるのです
926名無しSUN:2010/11/01(月) 22:45:35 ID:x0y3q/Vo
>>923
ごめんね。ピナツボによる気温低下はあなたがそう言うと思って引っ掛けちゃったw
ピナツボに関してはアホな解説が多くて、それを疑いなく使ってくると思ったスマンw

>世界の平均気温が0.3〜0.4℃下がったと言われているから
>1910年代の気温低下を説明するのにはピナツボ1つで十分

あなたの言う、「0.3〜0.4℃下がった、1910年代の気温低下を説明するのにはピナツボ1つで十分」
を適用すると、1991年の噴火が無ければ、それ以降の数年は現在より気温が高くなるんだよw
(10年単位の気温低下が、「ピナツボ1つで十分」って主張だからそうだよね?)

ということは、

・あなたが想定する、ピナツボが噴火しなかった場合と比較すると、
その想定上の1992年以降の数年に対し、現在は気温低下中

・ピナツボの噴火はあなたの記述ほど気温に影響を及ぼしていない 
ピナツボ級1つで説明可能というのは大嘘。

のどちらかが正しいということになっちゃうんだよね。まあ、好きなほう選んでねw
927名無しSUN:2010/11/01(月) 22:50:49 ID:DpPYTqyo
いいたい事は、
海洋の方が温度が上がり難いのではなく、温度が上がるのが遅れるだけだという事
そして、その遅れるのも、せいぜい10年程度の遅延にすぎない。
100年で1度上がるスパンでせいぜい0.1℃の遅延

「ホントは海水温が0.6度上がるくらいの温室効果があるけど熱容量のせいで0.5℃」程度なら、
それくらいの事はあるかもと思えるし、別に間違いだろうと影響ないから興味も出ないけど、

「ホントは海水温が1度上がるくらいの温室効果があるけど熱容量のせいで半分」って言う、海洋熱吸収の理屈は信じられないよと言う事
それと>>895
928名無しSUN:2010/11/01(月) 23:02:34 ID:RNQTIbY1
>>925
上が暖められても下は暖まりにくい、というのはその通り。
でも、世界的に見れば、暖かい地域と寒い地域があって、対流によって深海まで熱が移動するわけです。

>>926
>どちらかが正しいということになっちゃうんだよね。まあ、好きなほう選んでねw
ん?
普通にピナツボのときは
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html
をみても世界の気温が落ち込んでいて、それが無かったとすると滑らかな上昇になるけど?
具体的には、平年差が1990年0.19℃、噴火の起きた1991年0.12℃であったのに対して
噴火の翌年1992年は-0.02℃と、0.2℃位落ち込んでいる。
そのあとで、1995年には0.16℃と、ほぼ噴火前の値になっており、
1997年0.24℃、1998年0.37℃、と気温が高い年があり、
それ以降は1999年0.15℃〜2000年代の中盤の0.3℃以上まで上がっているわけだよ。

>>927
>海洋の方が温度が上がり難いのではなく、温度が上がるのが遅れるだけだという事
現実問題として、この100年間で海の温度の方が上昇幅が小さいでんがな。

「ホントは海水温が1度上がるくらいの温室効果があるけど熱容量のせいで半分」
というワケのわからない、誰も唱えていない説ではなく、過渡応答のことを少し勉強してみてほしい。
929名無しSUN:2010/11/01(月) 23:07:37 ID:IxdxD/7x
1000を前にマタマタ例の誰かさんが暴れ始めたんで次スレ立てた
【議論】地球温暖化32【議論】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1288620378/
930名無しSUN:2010/11/01(月) 23:22:35 ID:IxdxD/7x
>>923
> 実際に、世界の年平均気温の平年差は1970年代からグラフの傾きが大きくなっているし、

>>924
> でも、同時に「世界の平均気温」として報告されている気温が1990年を境に急激にジャンプしたわけでもないので
> 観測点の減少が「見掛け上の温暖化」に与えた影響は小さいと考えるのが自然じゃないか?

観測点の数が単純に減ってるわけじゃなくて「意図的に」減らして「自然に」気温が上昇しているように
見せかけているだけ。

The drop in the size of the sample has not been uniform with respect to the type of monitoring
sites: the sample has become heavily skewed towards airports, with sharp increases in the airport
fraction in the past two decades.

Homogeneity adjustments intended to fix discontinuities due to equipment change or station
relocations have had the effect of increasing the trend, at least up to 1990. After 1990 the
homogeneity adjustments became large and seemingly choatic, with year-by-year volatility
dwarfing the magnitude of the century-scale global warming signal. This points to a severe
deterioration in the continuity and quality of the underlying temperature data.

いずれにしてもGHCNのデータに疑いがあるから日本の気象庁ですら使うのを止めたわけだ。
931名無しSUN:2010/11/01(月) 23:30:44 ID:uBlQCpVF
>>890
相手に「ボクチャン」とか言うのが有効なのは、
相手を完膚なきまでに論破などした時のみであり、
関係無い時に使うと逆効果でしかないのだがw
よっぽど、以前、「ボク」「子供」と言われたのが
気に障ったらしいな。
932名無しSUN:2010/11/01(月) 23:31:49 ID:RNQTIbY1
>>929
例の誰かさん、っていうかID:RNQTIbY1は「学位記晒し」だよ。
PC変えたときにトリップ無くして(多分、古いPCのファイルのどこかに記録してあると思うけど)、名無しになってる。

いつもは科学ニュース板にいるんだけど、ここ数カ月忙しくて温暖化にはタッチしていなかった。
それで久しぶりに「どんなんなってるかな〜?」ってスレタイ検索でこっちに来ただけで、
長居をする気はないよ。
なんつーか、変わって無いんで安心した。

>>930
長期にわたって減らし続け、その結果バイアスがかかった、というのなら分からんでもないけど、
1990年にガクッと減らしたにもかかわらず、その影響はないんだろ?

バイアスがかかったとして、その「おかしいデータ」を2000年まで使い続けた気象庁のグラフをみても
1990年で異常に温度が高くなったということは見られない。
(むしろピナツボの影響で温度は下がっているし)

「いずれにしてもGHCNのデータに疑いがあるから日本の気象庁ですら使うのを止めたわけだ」
というのは君の主張であって、それが正しいとする理由は無いんじゃない?
気象庁が疑いを持って2001年以降切り替えたというのなら、その間10年のタイムラグがあるわけだしね。
933名無しSUN:2010/11/01(月) 23:32:40 ID:x0y3q/Vo
>>928
引っ掛けたのは悪かったけど、言い逃れは良くないよw あなたは先に、

>世界の平均気温が 【0.3〜0.4℃】 下がったと言われているから
>1910年代の気温低下を説明するのにはピナツボ1つで十分 (>>923

と言ったでしょ? でも↓この下の記述(客観的事実)だと
【0.2℃弱】 しか低下していないじゃん。しかも2年程度しか継続してないしw

>平年差が1990年0.19℃、噴火の起きた1991年0.12℃であったのに対して
>噴火の翌年1992年は-0.02℃と、0.2℃位落ち込んでいる。
>そのあとで、1995年には0.16℃と、ほぼ噴火前の値になっており (>>928


あなたは、思い込みや自分の都合で実際の数値より大袈裟に主張しておいて、
都合が悪くなるとそれを無かったことにする人なのかな?
934名無しSUN:2010/11/01(月) 23:35:37 ID:/rKEZ1jU
>>931
ボクチャン必死ですな。
935名無しSUN:2010/11/01(月) 23:39:24 ID:RNQTIbY1
>>933
>【0.2℃弱】 しか低下していないじゃん。しかも2年程度しか継続してないしw
うん、「気象庁が出している年ごとの平年差」では0.2℃程度しか下がってないね。
GISSのグラフでは0.3℃位下がっているし、短期的・季節的にはもっと低下が激しかったんだろうね。

そして、同じ気象庁の「年ごとの平年差」のグラフで比較するならば、
1910年ごろの気温低下も0.2℃くらいで、やはり同じ程度となるけど?

ピナツボが2,3年で回復したのに対して1910年ごろは5,6年続いた、ということをもって
「ピナツボ一つでは足りない」というのなら、それはそれで良いよ。
1910年あたりの火山活動が、ピナツボの噴火が起きた1990年代より激しかったということは
http://www.johnstonsarchive.net/other/quakeenergy.gif
で分かるし。
936名無しSUN:2010/11/01(月) 23:39:55 ID:IxdxD/7x
ちょっと読み返してみたらこれ明らかに変だな。
話を変な方向にそらそうとしてるのが見え見え。

>>924
>それに、1990年に観測点を切り替えた結果、都市部のヒートアイランドが大きく影響するようになった、というのならば
>「1990年以降に急速に発展した都市」に観測点が偏って無ければおかしい。

1990年以降に発展した都市で有る必要なんて全く無い。
単に大都市の影響が大きくなる様に細工すれば良いだけ。
937名無しSUN:2010/11/01(月) 23:42:45 ID:IxdxD/7x
>>932
>気象庁が疑いを持って2001年以降切り替えたというのなら、その間10年のタイムラグがあるわけだしね。

10年のタイムラグ何てないんだが?
世界的に(CRUを始めとして)使われているGHCNの使用を止めるからには相当の理由が有ると考えるのが普通。
938名無しSUN:2010/11/01(月) 23:45:53 ID:C6xJzqNX
>>935
学位記晒しさん、Zさんのことはどう思っているの?
939名無しSUN:2010/11/01(月) 23:47:00 ID:RcMRz/8T
恥晒しとZが同一人物だと判明したこのスレは有意義だったなぁwwww
940名無しSUN:2010/11/01(月) 23:47:49 ID:RcMRz/8T
>>938
だから同一人物何だってばWWW
941名無しSUN:2010/11/01(月) 23:52:40 ID:/rKEZ1jU
人格同一性症候群でつ、すまん
942名無しSUN:2010/11/01(月) 23:56:10 ID:C6xJzqNX
Zさんって科学的単語はよく使うけど科学的知見や思考が皆無じゃん。
学位記晒しさんは一応住民とスレに沿った形で応戦できてるじゃん。
別人でしょ。
943名無しSUN:2010/11/02(火) 00:00:44 ID:se2etZPx
わざわざスレが終わる頃に現れて、スレタイ検索機能とかもうねwwww

>>942
それを使い分けてるんだと。
始めは俺も信じられなかったけど、このスレの上の方でそれと思われるやりとりが有ったかと。
少なくともこのスレに何回か明らかに恥晒しと思われる書き込みが有った。
944名無しSUN:2010/11/02(火) 00:02:57 ID:qf6hhtcj
>>942
>学位記晒しさんは一応住民とスレに沿った形で応戦できてるじゃん。

詭弁が相当のものなんだけど。
945名無しSUN:2010/11/02(火) 00:12:12 ID:bxcnEfVv
>>936
>単に大都市の影響が大きくなる様に細工すれば良いだけ。

だからさ、1990年に観測点を激減させたときに「ヒートアイランドが起きている大都市」をチョイスしたら、
その時点で「涼しい田舎」のデータがカットされて平均気温が跳ね上がるだろ?

どういうチョイスをして、1990年前後の気温ジャンプを抑えて、
1990年以前と1990年以降の気温の上昇速度を合わせてたわけ?
1990年前後で相変わらずGHCNのデータを使っていた気象庁のグラフでも
1990年以前と1990年以降の気温上昇速度に大きな差は見られないんだよ。

「観測点を都合がいいように選んでいる」と言ってる人の話を良く考えずに鵜呑みにしてるだけじゃないの?

>>937
ん?
1990年に観測点が激減して、気象庁が切り替えたのが2001年じゃないか?
何か俺勘違いしてるかな?

>>938
なんだか以前から「Z君」とか「あの子」とか言われる人と同一視されてるみたいだけど、
その彼がどんな主張をしてるのか知らないので何とも…

以前、「Zか?」という文脈で聞かれて応えた質問としては
・「セミは100km移動するのか?」→「セミって、ほとんど木にしがみついてるだろ。そんなに移動しないのでは?」
・「温室効果は赤外線の反射か?」→「反射というのは界面での現象を指し、気体分子の吸収-再放出では用語として違和感がある」
ってな感じだったと思うけど。

>>943
いや、マジでこのスレに来るのは初めてだよ。
(半分死んでる)ブログでも書いたけど、この数ヶ月間死ぬほど忙しくて、
実際、腎臓に石ができたw あれ、ストレスでも出来るんだな。
946名無しSUN:2010/11/02(火) 00:16:32 ID:9QVqrjDe
俺もZってただの馬鹿だと思うが。
947名無しSUN:2010/11/02(火) 00:22:11 ID:5c2d6z12
>>935
>GISSのグラフでは0.3℃位下がっているし、

は?GISSのグラフでも複数年の移動平均からは0.2℃未満の低下ですが?w 
都合よく前後の最大幅を取るとかw

>短期的・季節的にはもっと低下が激しかったんだろうね。

は?10年単位の気温低下に短期・季節なんて関係ないでしょ?話を逸らすのは良くない。

>1910年ごろの気温低下も0.2℃くらいで、やはり同じ程度

1910年までの低下と1992〜1993年の低下が同じ程度って何それ?w
移動平均同士の比較では全然違うけど?これが同じ程度に見えるの?w
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/an_wld1.gif

・・・信者脳ってこういうことなんだよなあ。
948名無しSUN:2010/11/02(火) 00:28:18 ID:bxcnEfVv
>>947
>は?GISSのグラフでも複数年の移動平均からは0.2℃未満の低下ですが?w 
そりゃ、平均をとったら温度幅は小さくなるだろ。何年間の平均をとっての話か知らんけど。
同じように平均をとって、例えば5年間の平均をとったとしたら、
1910年前後の気温低下も「0.2℃未満」になるわけで、「ピナツボ一つで十分」という話には変わりないけど?
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs/Fig.A2.lrg.gif

>移動平均同士の比較では全然違うけど?これが同じ程度に見えるの?w
だから、移動平均をとれば、期間によって違いが出るのは当たり前だろ?
949名無しSUN:2010/11/02(火) 00:39:56 ID:bxcnEfVv
>>947
ひょっとして、「噴火の程度」と「噴火の期間」で話がかみ合わないのか?

気温を0.3-0.4℃下げるほどの噴煙を出す噴火、という意味で「ピナツボ1つ分」だが、
ピナツボの影響が2,3年で回復したのに対して、1910年ごろは5,6年続いているということなら「ピナツボ2つ分」とも言えるけど。

そして、そのような火山活動が当時続いた、ということは>>935に書いたように
1900-1910年にわたって非常に活発に地震が起きているということから分かるわけだけど。
950名無しSUN:2010/11/02(火) 00:53:45 ID:5c2d6z12
>>943
俺も使い分けの可能性は十分あると思う。明らかに恥晒しくんと思われる書き込みは俺も見た。
つーかC6xJzqNXは「ファンネル」でしょ。恥晒しくんの擁護にだけ出て来るとかどんな信者だよってw
http://hissi.org/read.php/sky/20101101/QzZ4SnpxTlg.html

>>949
>気温を0.3-0.4℃下げるほどの噴煙を出す噴火、という意味で「ピナツボ1つ分」だが、

それは凄いなあw 1992〜1993年に0.3-0.4℃を足したら1998年並だよ?w
つまり、1992〜1993年って本当は今より暑かったってことだね?w
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/an_wld1.gif
951名無しSUN:2010/11/02(火) 01:06:16 ID:bxcnEfVv
>>950
「つーかC6xJzqNXは「ファンネル」でしょ」
また新しい名前が出たw
だから、知らんっつーに。俺はキュベレイか?

>つまり、1992〜1993年って本当は今より暑かったってことだね?w
>>928に書いたことの繰り返しになるけど、
ピナツボによって低下したという気温は、モノによっては0.5℃だったり0.4℃だったり0.3℃だったり、
「どの期間で」というのが曖昧なので正直良く分からん。

気象庁のグラフでは、「年ごとの平均として」0.2℃位下がったと見ていいんじゃないか?
同じ気象庁のグラフで1910年ごろの気温低下をみると、やはりこれも0.2℃位下がっているってことで、
ピナツボ並みの噴火の影響があったんだろう、ということだよ。

個々の噴火の規模はピナツボより小さいんだろうけど、おそらく噴煙の高さがあった方が影響は大きいので
トータルとしてのエネルギーは1910年ごろの方が強かったんだろうね。これはいい加減な推測だけど。
952名無しSUN:2010/11/02(火) 04:03:06 ID:bxcnEfVv
>>950
ちょっと気になったので、具体的にどんな火山があったのか調べてみた。

http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/PLANET/05/05-8.html
ピナツボの火山噴煙指数が1000

http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/PLANET/05/05-9.html
1902年には中米のペレー、スーフリエール、サンタマリアの3火山が連続して噴火し、
その規模は火山噴煙指数の合計が1000に達する大噴火であった

その1902年の3つの噴火でピナツボ並みの影響があった、ということも同じページで
鹿児島の年降水量が、ピナツボの時と3つの噴火の3年後でほぼ同じくらい、と書かれている。
他にも具体的な大噴火があるかもね。
953名無しSUN:2010/11/02(火) 09:52:18 ID:kjGvXsZY
温暖化詐欺は漸く日本でもメジャーなマスコミに登場する様になったからソロソロ終了だろうな。
954名無しSUN:2010/11/02(火) 09:58:27 ID:NOIMiywX
温暖化詐欺詐欺ぞろぞろ
955名無しSUN:2010/11/02(火) 11:24:47 ID:Fly4UbAa
カトラ火山に注目した方がよい
この春の噴火からもう6ヶ月だ
956名無しSUN:2010/11/02(火) 11:49:58 ID:TIK4GFU5
おーい、Zくーん、恥晒しかあんな事言ってるよ。
反論しに出て来なよ、何時もの長文レスで。
957名無しSUN:2010/11/02(火) 13:27:04 ID:gnNOGds3
火山が吐き出したものは大きさの順に地上に影響を与える

最初は火山灰と噴煙
 火山灰は雪を汚し、アルベドを下げ、周辺の冬の気温を上げる
 噴煙は日光を遮るが、同時に地上の放射冷却を遅らせる。 その効果は雲と同じでほぼ中立だ

次に大きなチリ。
 火山灰が落ちた後に大きなチリが大気中に残り、太陽光を遮る。
 この効果も雲と同じで中立だ。


次に小さなチリやミスト。
 半年ほどして大きなチリが地上に落ち、
 大気中のチリの直径が小さくなると太陽光は遮るが、赤外線は透すようになる。
 これは寒冷化効果を持ち、数年続く

最後はCO2
 可視光では透明で赤外線に不透明な物質が最後に残り、今度は温暖化作用をもたらす
958名無しSUN:2010/11/02(火) 15:00:04 ID:TIK4GFU5
>>932
>それで久しぶりに「どんなんなってるかな〜?」ってスレタイ検索でこっちに来ただけで、

トリップなんて使いこなして、私に500kB規制を教えてくれた2ch上級者の大先生が
学問板の何処で温暖化の議論をしてるかご存知無かったとかご冗談をwww

>長居をする気はないよ。

何時も次スレが立つと大人しくなるもんね。
屁理屈は長続きしないって良く知ってるんだね。流石、2ch上級者。
959名無しSUN:2010/11/02(火) 17:17:11 ID:TIK4GFU5
>>932
>なんつーか、変わって無いんで安心した。

>>945
>いや、マジでこのスレに来るのは初めてだよ。

初めてなら何で変わってないって分かるの?
960名無しSUN:2010/11/02(火) 18:14:34 ID:jWxXx0h2
日本、ベトナムから原発2基受注

菅総理はベトナムのズン首相と会談し、原発の受注で合意しました。
しかし、日本側の負担は総額「2兆円規模」に及ぶとみられ、決断の
背景には悪化する日中関係が影響しています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4564580.html

日本側の負担は総額「2兆円規模」
961名無しSUN:2010/11/02(火) 18:24:36 ID:TIK4GFU5
>>951
>ピナツボによって低下したという気温は、モノによっては0.5℃だったり0.4℃だったり0.3℃だったり、

つまり、1992~1993年は実は1998年並みでしたってか?
962名無しSUN:2010/11/02(火) 18:57:21 ID:bxcnEfVv
>>958>>959
いつもは科学ニュース板にいるからね。
つか、基本、面白いネタ探しに科学ニュース板をみるわけで、
自分から進んで温暖化スレ関連の板に来たのは初めてだよ。

>初めてなら何で変わってないって分かるの?
いやね、科学ニュース板と変わらんな、って。

>>961
>>928>>951
なんつーか、自分の頭の悪さをアピールして楽しい?

963名無しSUN:2010/11/02(火) 19:24:53 ID:TIK4GFU5
やっと出て来たなw

>>932
>なんつーか、変わって無いんで安心した。
>>962
>いやね、科学ニュース板と変わらんな、って。

流石、屁理屈王w
964名無しSUN:2010/11/02(火) 19:36:46 ID:TIK4GFU5
>>962
今夜1000ゲット狙いですかね?
965名無しSUN:2010/11/02(火) 19:40:35 ID:bxcnEfVv
>>963
特に内容が無い書き込みは必要ないと思うけど。

というだけなのも内容が無いので、直近でネタになりそうな>>905について。
これ、ざっと読んだところ
「1万年と1千年前からアイスレス。当時の照射は現在に比べて+15〜40W/m2なので、IPCCの言う放射強制力1.4W/m2では北極溶かすのに一ケタ足りない」
って話だけど、
・放射冷却分を考えない「入射量」だけの数値と、入りと出のバランスの変化をいう放射強制力とを比較するのはどうよ?
・北緯65度でのピンポイントな入射量と、世界全体の平均の放射強制力を比較するのはどうよ?
・太陽に炙られるのと、温室効果によるのとでは大気や海流による熱移動のメカニズムが違うから単純に比較できないっしょ?
・「2000年までの変化」では北極の氷は溶けきってないし、問題となるのは数十年先の状態ですが何か?
みたいなツッコミが思いつくけど、どうなんだろうね?
Wattsこそ「屁理屈王」ってのが相応しいと思うんだ。
966名無しSUN:2010/11/02(火) 20:05:48 ID:9QVqrjDe
ID:TIK4GFU5  = http://hissi.org/read.php/sky/20101102/VElLNEdGVTU.html
難癖付けのZより駄目人間?
それと、「おーい、Zくーん、恥晒しかあんな事言ってるよ」の「恥晒しかあんな事」って、これ携帯からだから?
967名無しSUN:2010/11/02(火) 20:10:57 ID:se2etZPx
確かにもうネタ無いな
968名無しSUN:2010/11/02(火) 20:15:44 ID:bxcnEfVv
>>967
今夜、アメリカで共和党が勝ったらまた懐疑論が盛り返すんじゃないかなあ?
「やっぱり温暖化対策は詐欺だったんやぁ」って感じで。
ちょっと楽しみでもあるw
969名無しSUN:2010/11/02(火) 20:20:50 ID:TIK4GFU5
恥晒しが出て来るとZをはじめ脅威論者は誰一人居なくなるのは何故?
970名無しSUN:2010/11/02(火) 20:23:33 ID:5c2d6z12
>>792は、「Zはやめて恥晒しとして再登場します」という宣言だったわけだなw

「このスレに来るのは初めてだ」とかバレバレの嘘を平気でつくあたり、
本人はスレ民をからかってるつもりなのか、でなければ本当に病気なのか。

>>952
そのサイト、ピナツボの噴火で全球気温が0.5〜0.6℃下がったとかオカルトの領域。
それが正しい場合、もし気温が下がらなければ、1992〜1993年は1998年を余裕で抜いて
観測以来最高気温の年となる。温暖化のピークは20年前だったんだねw

>>957
雲は中立じゃないでしょ。雲全般なら日傘効果のほうが明らかに大きいかと。
971名無しSUN:2010/11/02(火) 20:37:50 ID:se2etZPx
中間選挙って今夜だっけ?
流石に選挙結果だけでそれは無いわ。
マンに強制捜査の手が延びて逮捕とかでもなきゃ。
それよりカリフォルニアで二酸化炭素削減を義務付ける法律が住民投票か何かに掛けられるんじゃなかったかな?

>>970
>本人はスレ民をからかってるつもりなのか、でなければ本当に病気なのか。

病気なんだよこいつ。嘘ついても全然気にしないし。
さもなきゃ余程目的意識をハッキリ持ってるかだな。

昔、何処かのスレで「ブログ始めようと思うけど意見無い?」って書き込みしたの見てマジでこいつヤバイって思ったわ。
そのスレに書き込んでる奴は、皆、屁理屈に辟易してるの見え見えなのにそんな事書くなんて尋常じゃ無い。
972名無しSUN:2010/11/02(火) 20:39:43 ID:se2etZPx
>>971
前半は>>968ね。
973名無しSUN:2010/11/02(火) 21:11:28 ID:bxcnEfVv
>>970
>>928>>951
なんつーか、自分の頭の悪さをアピールして楽しい?

>>971
>流石に選挙結果だけでそれは無いわ。
どうなんだろうね。
温暖化対策案が後退するって予想があり、「科学的な論拠はさておき」懐疑論者がネタにしそうな感じ。
なんか、最近のニュース拾ってみたら「温暖化を信じるアメリカ人は1/3」とか、そういうのばっかりだし。
「科学的事実」は一般人の多数決じゃないっつーの。

>>905みたいな「科学的な懐疑論」も穴だらけで、そのブログのWattsのReply拾ってみたら、Wattsってば質問に何にも答えられてないし。
科学的な懐疑論はもうほぼ終わっちゃってるんで、あとは印象操作しかない。
これまで以上にgdgdでドロドロな状況になりそうでwktk。

つかさ、アメリカ物理学会の大御所が退会して懐疑論グループで活動してるってので
「若手は研究資金がカットされるのが怖くて、本当は温暖化理論が嘘だとわかってるのに論文を出せない。引退した大物だけが真実を語れる」
って話がまた出てきたようだね。
でも、そうなると、>>905みたいな論文は何なの?ってことになるんだけどね。
スベンスマルクも教授としては若手でしょ?それでいて彼はCO2温暖化理論に対抗する理論を立てて、CERNまで使えるプロジェクトの資金を得た。
陰謀論にしても矛盾しまくりなんだよね。

つーことで、俺としては今後数カ月はネタとして温暖化の議論を見てみるよ。
974名無しSUN:2010/11/02(火) 21:34:39 ID:1PXIPZ05
>>973
>科学的な懐疑論はもうほぼ終わっちゃってるんで、あとは印象操作しかない。

議論する事が無くなったって事か?
975名無しSUN:2010/11/02(火) 21:42:09 ID:1PXIPZ05
応物の和文学会誌の巻頭言にも割とハッキリ脅威論は嘘だって書いてる先生が居たからな。
上にも有るけど、マスコミにも懐疑論が登場する様になったからな、日本でも。
976名無しSUN:2010/11/02(火) 21:45:30 ID:bxcnEfVv
>>974
いや、具体的にいつ、どこで、どのような影響が現れるのか、ってのは議論の余地があると思う。
ただ、「温暖化は嘘」とか「影響は小さい」って結論ありきの懐疑論はもう駄目だな。
よっぽど新しい、意外な発見でもない限り。

それ以前に、>>970のように
「北緯30°〜北緯40°の緯度帯の温度偏差で、夏に大きく低下(約-0.6℃)」
と書いているのを
「全球気温が0.5〜0.6℃下がったとかオカルトの領域。 」
なんて解釈するレベルでは議論の相手にもならん。

でも、そういうレベルでWattsとかが信者を集めていて、
さらにそれを検証もせずに日本語でばら撒くマヌケがいるから救われんよ。
977名無しSUN:2010/11/02(火) 21:52:11 ID:1PXIPZ05
誰も陰謀論なんて話題にしてないのにな。
そっちに逃げないと都合が悪いのかな?

それにしても、内容無いのに一々長文レスするなよ。読む気も起きないぜ。
978名無しSUN:2010/11/02(火) 21:53:53 ID:1PXIPZ05
結論有りきの脅威論は始めから終わってるけどな。
979名無しSUN:2010/11/02(火) 21:56:48 ID:bxcnEfVv
>>975
そういやさ、日本の科学者で懐疑論者と言ったら…
某ブログで知ったんだけど、こいつをみてくれ。これをどう思う?
http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/sjis/islis.htm
第8代会長 伊藤 公紀 横浜国立大学
980名無しSUN:2010/11/02(火) 21:57:12 ID:1PXIPZ05
>>969
全部一人の自演なんだろ。
981名無しSUN:2010/11/02(火) 21:59:43 ID:9xE30GV8
・IPCCで働いている母から送られてきたメール

「娘:今日は帰りが遅くなるので晩御飯はいりません → 母:了解。晩御飯はいるの?」
「タイトル:ニュース(^o^)/  本文:お父さんがリストラだよ(^o^)/」
「買い物に行くならついでにソースカッテキテネ。カタカナシカデナクナッチャッタヨ。カエッテキタラナオシテネ」
「娘:動物園でパンダ見てきたよ → 母:パンダ汚かったでしょう?」
「いつ帰ってくるんだお? 早く帰ってきてほしいお!」
「タイトル:wwwww  本文:そうかつらいか?元気出しなさい、お盆帰ってきなさい、みゆちゃんの大好物つくるからね」
「今から出ます。13時過ぎ位に神戸につきます かかかかか改札前で まままま待ち合わせましょううう」
「母:つまみとかいる? → 娘:いるさ → 母:じぶんの肉でもつまんどきな」
「追え→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→見てしまったあなたはマジ暇人」
「母:今日はおかず無いから買ってきてね → 息子:分かった → 母:オカズは買うなよ」
「タイトル:あのね  本文:携帯忘れてるよ!」
「母:つ → 娘:? → 母:セ」(「つ」はついた。「セ」はセブンイレブンという意味らしい)
「写真をラウンロードしたいけどどうしたらいい? グロブに載せたい」
「パソコンのヤフーンが上手く表示されないよ(涙顔の絵文字)」
「タイトル:携帯買いました 祝!初メール  本文:あ」
「タイトル:母  本文:母」
「タイトル:あんた  本文:いまなんじや、トジマリヒノモト注意しご飯なら冷蔵庫から温亀」
「母:エヌエチケイ、ビデオドウヤル → 息子:帰ったらやってやるよ → 母:あかん、もすぐあつひめはじまちやう」
「母:あんた!いいかけんに!し! →  娘:なにが? → 母:まちかい!おにいさんのーめるーめ!たよ! → 娘:わかった → 母:ちなみに!あんたもや!」
982名無しSUN:2010/11/02(火) 22:05:54 ID:1PXIPZ05
>>979
人材募集してるみたいだから応募してみたら?
983名無しSUN:2010/11/02(火) 22:07:13 ID:5c2d6z12
>>976
>北緯30°〜北緯40°の緯度帯の温度偏差で、夏に大きく低下(約-0.6℃)

ああ悪い、あなたが言うように、「モノによっては0.5℃だったり0.4℃だったり0.3℃だったり」と
スゲー適当な数値が多いし、その前のあなたの提示した数値も適当なものだったから、
そのサイトもチラ見で全球で-0.6℃だと思っちゃったんだよ。

だってそのサイトの記述通りなら、ちょっと考えれば、

>「北緯30°〜北緯40°の緯度帯の温度偏差で、夏に大きく低下(約-0.6℃)」

程度しか低下しないなら、あなたの言っていた全球2〜3年間0.3〜0.4℃の低下なんて絶対無理じゃん?
あなたが自分の間違いを暴露するリンクを貼るなんて思わなかったからさw
984名無しSUN:2010/11/02(火) 22:12:39 ID:5c2d6z12
↑間違えた。恥晒し先生が言ってたのは

「ピナツボ1つで数年〜10年単位の全球0.3〜0.4℃の低下」だったね。

さらに無理があるよなあw
985名無しSUN:2010/11/02(火) 22:14:38 ID:bxcnEfVv
>>982
いやまじ心が揺れるわw
俺の知らない世界が広がってそうで。年会費無料だったら入ってもイイw

>>983
>あなたの言っていた全球2〜3年間0.3〜0.4℃の低下なんて絶対無理じゃん?
ん?
俺は「全球2〜3年間0.3〜0.4℃の低下」なんて書いてないけど?
全球平均気温を0.3〜0.4℃下げるだけの噴煙を出した、ということでピナツボを一つの尺度としてとり、
気象庁のデータでは年平均で1992年に0.2℃程度の低下、GISSでは年平均0.3℃近い低下、としている。

>>952に引用したサイトの、君の読み間違えもそうだけどさ、
「何を書いているか」くらいはマトモに読めるようになってから議論に来な。
986名無しSUN:2010/11/02(火) 22:18:33 ID:1PXIPZ05
>>983
>あなたが自分の間違いを暴露するリンクを貼るなんて思わなかったからさw

これ↓教えてくれたのも恥晒し君だから。

http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html
>ですでに再考されてるから差し替えたほうがいいな。

解析の結果、次のことが明らかになった。

(略)

(3)これら気温ジャンプは東北地方を 中心とした冷夏頻発の時代(大凶作頻発時代)が終わったころ、
太陽の相対黒点数 (太陽ウォルフ黒点数)の極小値から極大期に向かう年に生じている。
(4)気温ジャンプの大きさは高緯度ほど大きい。
(5)太陽黒点周期 (10〜11年)と相関関係にある気温変動があり、高緯度ほどこの傾向が顕著 に現れる。

>>985
>年会費無料だったら入ってもイイw

いや、就職したら?
987名無しSUN:2010/11/02(火) 22:24:06 ID:bxcnEfVv
>>986
あれ?そういうの、俺が示したっけ?
まあいいけど、太陽活動の周期で気温が変化するってのは誰も否定していないんじゃない?

>いや、就職したら?
うーん、すでに職に就いているからなあ。さすがに今の職を蹴ってまでそんな酔狂する気にはなれんよ。
でも、マジに伊藤先生どうしちゃったんだろうね?
988名無しSUN:2010/11/02(火) 22:25:50 ID:5c2d6z12
>>985
あなたはマジで自分の言ったことを忘れてる可能性もあるので、晒しついでに再掲

>世界の平均気温が0.3〜0.4℃下がったと言われているから
>1910年代の気温低下を説明するのにはピナツボ1つで十分 (>>923

ちなみに1910年代と書いてあるのは1910年代以前の間違いだよね?

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/an_wld1.gif
まあ、この1992年付近のショボい気温低下と1910年代以前の低下を比べれば、
「ピナツボ1つで十分」が思い込みによる誇大表現であった事は一目瞭然だからw
989名無しSUN:2010/11/02(火) 22:39:34 ID:bxcnEfVv
>>988
>ちなみに1910年代と書いてあるのは1910年代以前の間違いだよね?
あ、そうだね。1910年"代"は「回復」だね。

>まあ、この1992年付近のショボい気温低下と1910年代以前の低下を比べれば、
いや、気温の低下の程度はともに0.2℃程度で同じでしょ?
ピナツボクラスよりも激しくエアロゾルが発生してより気温が下がるような噴火は必要が無い。
実際に、1902年の3つの火山の噴煙の合計はピナツボに匹敵するものであるというデータもあるし。

そして、その気温の継続時期だけど、これは火山の緯度によっても噴煙の高さによっても変化しうる。

1992年付近の気温低下では、1992,1993年の2年間が0.2℃位低下しており、全体で4,5年かかって回復している。
〜1910年の気温低下では、1907〜1911年くらいにやはり0.2℃位低下している。
大体2倍くらいの継続時期があったとして、これを単に「火山活動の長さ」として考えるのであれば、
そのくらいの火山活動が起きていてもおかしくないことは>>935にリンクした地震のエネルギーの推移をみてもわかるよ。
990名無しSUN:2010/11/02(火) 22:42:28 ID:1PXIPZ05
>>987
>あれ?そういうの、俺が示したっけ?
うん。

>まあいいけど、太陽活動の周期で気温が変化するってのは誰も否定していないんじゃない?
当然そうだよね。

念のため結論を全部コピペしとくね。
観測所の劣化(陽だまり効果や都市化等)を考慮して気温の解析を行った結果ね。
以下引用。

解析の結果、次のことが明らかになった。(1)長期的な気温変動は100年間 当たり0.67℃/100y(1881−2007年の127年間)である。
(2)5年間移動平均の気温が数年間に0.4〜1.2℃ほど急上昇する気温ジャンプが1887年、 1913年、1946年、1988年にみられる。
(3)これら気温ジャンプは東北地方を 中心とした冷夏頻発の時代(大凶作頻発時代)が終わったころ、
太陽の相対黒点数 (太陽ウォルフ黒点数)の極小値から極大期に向かう年に生じている。
(4)気温ジャンプの大きさは高緯度ほど大きい。
(5)太陽黒点周期 (10〜11年)と相関関係にある気温変動があり、高緯度ほどこの傾向が顕著 に現れる。
991名無しSUN:2010/11/02(火) 22:50:18 ID:bxcnEfVv
>>990
そのサイトを詳しくは見ていないけど(覚えてないけど)

>(1)長期的な気温変動は100年間 当たり0.67℃/100y(1881−2007年の127年間)である。
気象庁の発表でも「長期的には100年あたり約0.68℃の割合で上昇しており」ってとこなので、まあ合ってるんじゃない?
グラフ描いてみれば分かる1970年代からの加速を無視して直線近似することの妥当性は議論すべきだと思うけど。

>(2)5年間移動平均の気温が数年間に0.4〜1.2℃ほど急上昇する気温ジャンプが1887年、 1913年、1946年、1988年にみられる。
急上昇のあとの気温低下もあるけどね。

>(3)これら気温ジャンプは東北地方を 中心とした冷夏頻発の時代(大凶作頻発時代)が終わったころ、
>太陽の相対黒点数 (太陽ウォルフ黒点数)の極小値から極大期に向かう年に生じている。
>(4)気温ジャンプの大きさは高緯度ほど大きい。
>(5)太陽黒点周期 (10〜11年)と相関関係にある気温変動があり、高緯度ほどこの傾向が顕著 に現れる。
まあ、良く言われていることと大体同じなんじゃないの?

全体として、それで何を主張したいのか良く分からんのだけど?
992名無しSUN:2010/11/02(火) 22:56:27 ID:IN0y2mLo
恥晒し先生!
結局温暖化の原因は二酸化炭素なんですか?
それとも太陽活動なんですか?
ハッキリしてください!!
993名無しSUN:2010/11/02(火) 22:56:55 ID:bxcnEfVv
>>990
あ、ちょっとまて
>(2)5年間移動平均の気温が数年間に0.4〜1.2℃ほど急上昇する気温ジャンプ
って、日本限定のことか?
994名無しSUN:2010/11/02(火) 22:59:41 ID:bxcnEfVv
>>992
俺の考えで、つか、現在の主流は
・長期的な温暖化傾向は、二酸化炭素の影響が強い。
・太陽活動の11年周期の影響は0.1℃位で、「周期的」だから長期的な傾向には現れない。
・20世紀中盤にある太陽活動の活発化の影響はある程度あるが、それ以降の気温上昇を説明できない。
ってなところかな?
995名無しSUN:2010/11/02(火) 23:05:40 ID:IN0y2mLo
恥晒し先生!
とぼけてないでハッキリしてください!!
温暖化の原因は人為起源の二酸化炭素で決定なんですね?
他の温室効果ガスの影響は少ないんですね?こちらの方が現代的に遥かに人為起源な気がしますけど!!
996名無しSUN:2010/11/02(火) 23:13:14 ID:IN0y2mLo
恥晒し先生!
まさかとは思いますが1000げと狙うために書き込みを止めていませんか?
最後の書き込みが自分でないとウンコがつまって死んでしまう病気なんですか?
ハッキリしてください!!
997名無しSUN:2010/11/02(火) 23:13:42 ID:bxcnEfVv
>>995
>他の温室効果ガスの影響は少ないんですね?こちらの方が現代的に遥かに人為起源な気がしますけど!!
いや、他の温室効果ガスの影響もあるだろ。ただし、そのガスの寿命も考慮に入れないと、長期的な影響は見積もることができない。
メタンの上空での挙動とか、いろいろと複雑なものがある。
煤が高緯度の氷に与える影響も大きいようだし、個々のファクターについては色々と調整が入るんじゃないか?

で、
>こちらの方が現代的に遥かに人為起源な気がしますけど!!
まー半導体産業で出るフッ化物なんかは「現代的」だろうね。
ただし、「種類」の他に「量」も考えなくてはならない。
二酸化炭素の排出量が急激に伸びたのも、石油への転換、電力の使用量増加など、十分に「現代的」な要因が絡んでいるよ。
998名無しSUN:2010/11/02(火) 23:16:36 ID:1PXIPZ05
>>996
ワロタ
999名無しSUN:2010/11/02(火) 23:19:02 ID:bxcnEfVv
>>996
いや、君のような無意味な書き込みでレス番を伸ばすのはどうかと思ってね。
で、結論として「君が何が言いたいのか」が全然伝わらんのだけど?

>>998
まー、なんとなく1000ゲットするのが癖にはなってるな。
拘るわけではないけど、ID:IN0y2mLoのように最後には無意味な書き込みでスレがつぶされることが多くてね。
1000名無しSUN:2010/11/02(火) 23:19:13 ID:1PXIPZ05
結局、ヒートアイランドとかを考慮すれば太陽活動で説明が付くって事。

理科年表から
http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/img/30_01.jpg
10011001
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