「デイ・アフター・トゥモロー」を気象学として考察

映画「デイ・アフター・トゥモロー」を
気象学として考察してみるスレッド

おもしろかったなアレ

そろそろフジテレビ系列で
放映が始まるね。

あんな台風はない

雹はでかくなってもあんな雑な形しない

アフターデイ

ハリケーンは陸上では発生しないって女性のセリフは正しいな。

気温が1秒に10度下がるって・・・？　度が℃か°Fどちらかわからんがｗ

ヘリの燃料がマイナス101度で凍る（これも℃か°Fかわからんが）ってどうなん？

ほしゅ

まー、あれは映画だから　あんな低気圧は物理的に起き得ないし　仮にマイナス100度であっても
あんな急激に凍ったりしない
それに低気圧は水蒸気の潜熱を周りに配分するから周囲ではかえって気温が上がる筈
本気にしない様に
唯一、北大西洋で向かう暖流が止まると小氷河期が来るってのはホント

>>7
10℃差＝18°F差　　10°F差＝5.6℃差
-101℃＝-150°F　　-101°F＝-74℃

>>4
あるよ。
Poler Lowだな。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Polar_low.jpg

映画はYounger Dryas Eventが元ネタ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Younger_Dryas_event

ASAS地上天気図でもアリューシャン辺りで930hPa代の低気圧（熱帯低気圧ではない）
は見たことあるな。

映画中、ロス市街地を襲った竜巻はF3〜F4レベル以上か？ｗ
強力な竜巻は普通、米国内陸でしか発生しないはず・・・

竜巻と関係ないけど、今夜F1ｲﾀﾘｱGPが富士TVで放映されるよｗｗｗ

そもそも地球温暖化が現在進行中というのが本当なのか、
科学的には完全に証明されているかが問題だ。

科学的に証明できるほど人間はかしこくない
残念ながら

寒波ってドアで止まる物なん？

>>15
冬に服着たら着ないより温かいですよね？

>>9
事実、10年ほど前から北大西洋の海水塩分濃度が薄くなり始めて（グリーンランドや北極の解氷の影響）、
グリーンランド沖での暖流の沈み込み速度が遅くなってきている。
これからは南に向かう深層流がそれに対応して速度が遅くなるはずだから、そのうち熱循環のバランスが崩れる。
全球凍結の時もきっかけはそれだったという研究結果が多いね。

この映画は、トンデモだと思ってる奴が多いけど
14000年前に実際に起こったヤンガードリアスイベント（熱塩循環による気候激変）が
現代で起こったことを仮定しているから、全くのトンデモ科学ではないぞ
ラニーニャも熱塩循環で海底下の水が湧昇することで起こる
台風のように目を持つポーラーローも稀にだが実際に起こる現象

だが、映画だから大げさに描写されていることは確か
数年単位でならありうるが、僅か3日で氷付けは流石にありえない

ヤンガードリアスイベントは1300年かけて起こってるから大したことはない
その後の突然変動（Abrupt Change）の方が遥かに強烈
アトランティスが一夜で沈没して世界中で大洪水が起こったという伝説の気候激変
ttp://www.ncdc.noaa.gov/paleo/ctl/abrupt.html

寒冷化は段階的に温暖化は急におこる。その中ではヤンガードリアスは、急に寒冷化した時期があった。

世界が崩壊するCGを見せたかっただけの映画だからあんまり深く考えないほうがいい
エメリッヒの妄想は２０１２で更に拍車が掛かってる

アフター？
ないってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞映画

各地の海水温が3〜5度も上昇してるらしい。
もしそうなら、極地の氷が大量に解けてるハズ。
この映画の気候変動説を思い出すね。

深層海流が止まると、極は低温、赤道付近が熱波になって
低気圧の威力が増しそうだな
今年の日本みたいに、気温差が激しくなって災害が増えそう
映画みたいに低温だけってことはないんじゃないかな？

寒冷化が進めば台風が出来る位置が南に押しやられ、赤道までくると
台風と言うものがなくなる

それに取って代わって出来るようになるのが大型のポーラロー

猛烈な風と共に雪が降り注ぐ 台風よりタチが悪い

と妄想する。

ハリケーンのような目を持つ激しいポーラーローは、「Arctic Hurricane」とか
「Arctic Cyclone」と呼ばれます。現実に起こります。
http://www.iarc.uaf.edu/highlights/2004/arctic_cyclones/index.php
http://schools-wikipedia.org/2006/wp/c/Cyclone.htm

映画がクソってんのは間違いないｗ
てきとーなこと垂れ流しやがってｗｗｗｗ

age

過去の氷河期が終わってからの、突然の低温下は
北アメリカにあった氷河湖が決壊して起こったと聞いたな
現在の温暖化じゃそこまでの異変を起こす氷、湖がないし
高温と低温が交互に起きそう

>>23
8月上旬にグリーンランドの大氷河が流出しているだろ。

密閉空間で火を焚いたら酸欠で・・・

>>24
＞深層海流が止まると、
新聞に出てたけど、日本海は死の海になるらしいね
日本海のお魚がぁぁぁあぁ

日本以外全部沈没と同じくらいリアルだよｗ

お塩先生の自称の経歴くらい信憑性がある

>>33
http://mainichi.jp/select/science/news/20100914ddm041040086000c.html
海洋深層水ビジネスは終わりだね。

>>36
太平洋側は別に大丈夫だろ？
商売やってるのも太平洋側ばっかりだし。

そもそも日本海はそんなに深くないしね
最終氷期に大陸と陸続きになってたくらいで

さらに巨大になる越前様達の楽園となってしまうのですね。

エメリッヒってこんな映画ばっかだね。

極端すぎ

映画としてはあの後日談版がみたいね。

>>33
魚だけの問題じゃないでしょw

どっかに解説あったよ。
科学的具体的なことは、誰も調べてないスレッドに存在意味無いと思うが。

地球の大気そのものが減少すれば似たような状況はあり得る。
NASAや民間企業のプロジェクトが計画通り行われれば大気は減少するし、生命が利用可能な大気はもっと激減する。

気象学そのものを否定する天変地異だから映画になったんだろうが、
当然、核戦争とかこんな程度のモノじゃない訳で、
環境は悪化してるとすると、映画以上の事件が起こる可能性を否定できないのでは？

深層流の話と地球寒冷化の話はNHKスペシャルでもしてたよ。

過剰に大袈裟な点が叩かれているのであって
同じ傾向になることは誰も否定してないぞ

映画のような大袈裟な変化をするエネルギーが自然には足りないと思うが

映画だから、大げさでなんぼじゃない？

>>45
NOAAかペンタゴンかの資料にも出てた。

「アルマゲドン」を云々スレが立ってるかと思ったら
立ってナカタ

北斗の拳と同じくらいリアル

つ・ま・り…

クラウザーさんがこの世の万物を作り出されたということ

アフター・デイ・トゥモロー

メンインブラックと同じくらい信憑性がある

この映画の主題歌を歌ってた同名のグループのボーカルの女の名はMizuhoってこと。
今はテレビで知性派タレントとして出ずっぱり

夏にタダ券もらえて見に行ったが冷房がろくに効いてなくて汗ダクになりながら見た。

宇宙の寒さがいちいち地上に降ってくるなら毎晩-270℃になって壊滅だね。地球。

月ならそれであってるけどね
月は空気がないからこそだけどね

・；

アフター・デイの事を語ってください

何か書いてください

早く語れよクソ野郎ども

>>60
メリヤス工場

荒らすのはやめてっ！＞＜

アフタのことだけを書いてください

以下省略

今２５２を途中まで見てますが、アフター・デイ・トゥモロー以上の笑劇を受けますた！

>>65
くわしく

>>65じゃないけど俺も252見てた。
今回初めて見たので間違いもあるかも知れんが気が付いた点は・・・

水深100mの海水温35℃で870hPa70m/s瞬間110の台風が発生するって予想。
原因はメタンハイドレート。

初めのシーンで巨大な雹が降ってガラス割れまくる、その時雷鳴ってなかったなｗ
レーダーが暴風で全滅ｗとかで衛星画像だけで眼に入る予想やってたな。
気象庁予報部って名乗る女性が筆算で算出してたようなｗ　その結果眼に入ってる時間は18分間。

その女性の後ろで上司らしい人がこの画像何かね？って聞くシーンがあったが
画面見ただけで俺でもわかったｗ
・・・もう一度は見てもいいかなｗｗｗ

252見たが9月に台風8号って字幕で出てたよな？今年より少ないじゃねーか。
温暖化が進むと発生数は減って強力なものが増えるらしいが。

関係ないけど地デジ地デジって画面の下に何度も出るのはウザすぎる。

今年スゲー少ないのにな

何か書いてください

>>1
「あさって」きやがれ

明日に向かってバック・トゥ・ザ・デイ・アフター・トゥモロー

笑撃の日本沈没やるね

デイのことだけを書いてください

ヘリコプターって飛びながら凍るんですか？

日本は一気呵成に沈むの？

飛びながら凍る状態だとまず動かないと思う
オイルとか凍っちゃうぜ

日本珍勃

メリヤス工場

「遠い昔、宇宙のどこかで」

だったら信用してやってもいい映画

>>79
くわしく

日本に降って来てたあれ何？
二階の製氷工場の爆発事故かと思った。

>>80
確かに

oi
miss
おい
何か書いてください

================================================================================================

熱圏崩壊により、赤道域の加熱と極域の宇宙空間への熱放散が増大する。

赤道域と南北極域の温度勾配が増加してまず偏西風の蛇行が発生する。

その為世界各地に極端な異常気象が顕在化するようになる。＜＝＝今ここ

あるタイミングで、冬季のユーラシア大陸北部と北アメリカ大陸北部で比較的広範囲が雪原に覆われる。

雪原に覆われた地域はアルベドが増大して熱圏崩壊による宇宙空間への熱放散との相乗効果から
これら地域の雪原は年間を通して融雪しない万年雪と化す。

万年雪の面積は熱圏崩壊とアルベド効果により減少する事がなく、急激な増大が起こり、北アメリカ大陸の半分、
ユーラシア大陸の内部のほとんどを埋め尽くし、年々積雪高は増してみるみる氷床を形成してしまう。
そして１０年を経ずして氷河期となってしまう。（デイアフタートゥモロー物語）

================================================================================================

http://oka-jp.seesaa.net/article/166617573.html
ｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>86
くわしく

>>87

ヨークシャーで降雪： 10月に！　テレグラフ（英国） 2010.10.20
http://www.telegraph.co.uk/topics/weather/8076667/Snow-falls-in-Yorkshire-In-October.html

英国に通常よりも早い冬が到来した。
スコットランドでは雪が降り、ヨークシャー地方では雪嵐で車が足止めされている。
アバディーンシャー州やケアンゴーム山域、シェトランド諸島の一部は雪で覆われ、ペナイン山脈も雪景色となった。
アバディーン近くの B974道路では身動きが取れなくなって警察に救出されたドライバーが続出した。
道路は雪と氷で交通できなくなり、その後、閉鎖された。

グランピアン警察のスポークスマン、アラン・マジュリー氏はこのように語った。
「B974道路で走行不能となった車両が多く出たが、雪のために、現在は車で救助に近づけない状況だ。
多くの人々がまだ車の中にいる。警察ではサポートに努めている」。

寒波は明日（22日）には収まるが、明日の夜からは激しい強風が英国を見舞うと予測されている。
沿岸では強風が吹く見込みで、また、高地ではさらに激しい風が吹くと予測されているので、海岸沿いの地域を
訪れる際には十分に注意してほしい。また、ペナイン山脈、ノース・ヨークシャー・ムーア、スコットランド高地などの
高地へ赴く際には厳重な警戒が必要だ。

気象庁予報官のヘレン・シバーズは以下のように述べた。
「スコットランドに強風をもたらしている今回の大西洋気候システムは、金曜から土曜にかけて、英国の沿岸と
高地へと進むと見られる。影響を受ける地域は、イギリス海峡、アイルランド海と北海、そして、ペナイン山脈、
ノース・ヨークシャー・ムーア、スコットランド高地などだ」。

強風の平均風速は、39-45マイル毎時（時速 17-20キロメートル） で、最大瞬間風速は55マイル毎時
（時速23キロメートル）に達すると予測されている。強風は日曜（10月24日）まで続くと見られる。
新着レス 2010/10/22(金) 13:02

平均風速（時速 17-20キロメートル）・・・大体10ﾉｯﾄ＝たった5m/s
最大瞬間風速（時速23キロメートル）・・・12ﾉｯﾄ＝たった6m/s
どこが強風だよ、そよ風じゃんｗｗｗ

“We’re expecting steady wind speeds of 39-45mph, with gusts over 50mph.

たぶん　1　マイル ＝　１．６０９３４４ キロメートル　の換算式を間違えてるのだろう

３９　〜　４５　マイル／時　＝　６２．７６　〜　７２．４２　キロメートル／時
　＝　１７．４３　〜　２０．１２　メートル／秒

５０　マイル／時　＝　８０．４７　キロメートル／時　＝　２２．３５　メートル／秒

そよかぜよりすこしきついｗ

惑星規模の気候の変位に対して、それに対応できることを前提としていない
文明がどのような影響を受けるかをシミュレートして、そこに適当に人間ドラマ
を放り込んだのがこの作品。
その意味では個々の気象災害のリアリティとかそれほど気にしなくて良い。

>>91
『　デイ・アフター・トゥモロー　』　は気候変動に関するペンタゴンレポートを基にして作られている。
ペンタゴンレポート：http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/Pentagon%20Report.htm
　　　　　　　　　　　　http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/Pentagon2.LZH
近未来の科学的予測に基づいて近未来に起こりうる気候の大変動を極端に表現しているわけだ。
ようは啓蒙映画なのだろう。

この映画の監督はローランド・エメリッヒ、彼のその後の作品に　『　2012　』　がある。
おそらくこの映画も近未来に起こりうる地球環境の大異変を一般大衆にわかりやすく啓蒙するために作られた
のだと考えられる。
何故ならば、両映画とも脚本もローランド・エメリッヒ自身であり、彼は何らかの情報をペンタゴンから得て
両映画を作ったと考えられるからだ。

ちなみに　『　デイ・アフター・トゥモロー　』　に対しては気候変動に関するペンタゴンレポートが
『　2012　』　に対しては下記ＮＡＳＡの情報が対応していると私は想定している。

================================================================================================
　　　　　　　　　　　　太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様
　　　　　　http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml
================================================================================================
　　　　　熱波と寒波がなぜ各地を襲うのか、その理由を米連邦航空宇宙局（NASA）が公表
ＮＡＳＡニュース　http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/15jul_thermosphere/
================================================================================================
　　　　　　　　　星間雲の中を、太陽系は走り抜けていることが明らかとなった。
ＮＡＳＡニュース　http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2009/23dec_voyager/
================================================================================================

詳しくは『ビルケランド電流原因説』を参照されたい。

私はビルケランドおじさんだが、スレ主さんなんか書いてよｗ

>>92
2012は明らかにオカルトネタ（マヤ暦）だろ！

ペンタゴンなどと権威をつければいいのなら
何にでもつけられるわい

>>94

ＮＡＳＡからの情報もオカルトかいなｗ

================================================================================================

　　　　　熱波と寒波がなぜ各地を襲うのか、その理由を米連邦航空宇宙局（NASA）が公表
ＮＡＳＡニュース　http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/15jul_thermosphere/


現在、米海軍研究所のジョン・エマート氏の研究によると、この「熱圏」が大きく収縮を見せており、「崩壊した」と
まで断言しています。

「熱圏」の収縮はそう珍しい現象ではないそうですが、今年の収縮はこれまでの3倍から4倍収縮していて、
まさにそれは「崩壊」といって良いレベルにあるそうです。

「熱圏」は太陽から最大の紫外線（EUV）を吸収し、太陽活動が活発なとき太陽からの紫外線は熱圏を暖め、
太陽活動 が不活発だとその反対となります。
つまり「熱圏」が崩壊したということは、地球の体温調節が出来なくなったということを意味します。

つまり、今世界中を熱波や寒波が襲っている原因は、「熱圏」の崩壊にあることで説明できます。

　　　　　　そのため、地球はもう壊れたと言っても良い状態にあると言えます。

熱圏の崩壊を観測したジョン・エマート氏は、「我々に理解できない何かが起こっている」と語っています。

　　　　　　今後地球では夏には熱波が襲い、冬には寒波が襲う事態が恒常化します。

================================================================================================

誤訳じゃね？

＞今後地球では夏には熱波が襲い、冬には寒波が襲う事態が恒常化します。

普通じゃね？

北アメリカ北部を強力な低気圧が襲っている
まもなくニューヨークなどの主要部に達するこの低気圧は
暖気と寒気の境目にあり、勢力を拡大している
各地で暴風雨、竜巻、が発生し家屋倒壊や電柱破壊があいついでいる
この地方を襲う低気圧としては史上2番目の強さである
Abc-news-bsより

>>98
http://abcnews.go.com/US/wireStory?id=11970732
ソース

>>all
================================================================================================
津波で113人が死亡、500人が行方不明-スマトラ島沖地震　　　　　　　　　　　　 * 2010年 10月 27日 10:11 JST
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_140078
　【ジャカルタ（インドネシア）】インドネシア・スマトラ島沖で25日に地震と津波が発生し、スマトラ島沖のムンタワイ
諸島では少なくとも113人が死亡、約500人が行方不明になっている。当局者は被害状況が明らかになるにつれ、
死亡者数が増えるとみている。・・・・
================================================================================================
ジャワ島ムラピ山噴火、火砕流などで２５人死亡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2010年10月27日12時43分）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101027-OYT1T00369.htm
インドネシアのジャワ島中部で２６日に起きたムラピ山（２９６８メートル）の噴火による被害は拡大し、地元テレビに
よると、２７日午前（日本時間同）までに死者は２５人となった。・・・・
火口から４キロの山腹では、地元の慣習で「ムラピ山の番人」を務めていた長老マリジャン氏の自宅が火砕流の
直撃を受け、居合わせた村長や記者ら１５人の遺体が見つかった。
マリジャン氏は「山の怒り」を鎮める儀式をしていたとみられ、死亡した記者らは同氏を取材していた模様だ。
================================================================================================

今回のムラピ山噴火がどの程度かまだ不明だけれども、かの地の長老達が「山の怒り」を鎮める儀式を行なって
いたその時火砕流が彼らを襲ったのだとしたら、この噴火はまさに我々人類全体に対しての警告だと受け止めた
方がよいだろう。

仮にムラピ山噴火の規模が巨大で成層圏まで噴煙を大量に噴き上げたつつあるのだとしたら、赤道付近からの
太陽光線の入射は遮蔽され、逆に極域では熱圏崩壊から宇宙空間への熱放散は持続され、地球全体は急激に
冷えてしまう事となるだろう。 （　デイアフタートゥモロー　）ＷＷＷ

＞＞９８

http://www.spaceref.co.jp/satellite_weather/index.html
http://www.ssec.wisc.edu/data/geo/east/latest_east_ir4_fd.jpg

これみると超でかい低気圧みたいだねｗ

地震原因の津波は気象関係ねえ

>>102

地殻変動と気候変動とが関連性があると考える事も出来る。
同時に起こっている事を無視するわけにはゆかないだろう。

そもそも我々の学問体系はいわゆる要素還元主義に犯されていてそれぞれ専門分野の学者たちは
めくらば像をなでながらいろいろ学説を言っているようなのだ。

我々非専門家はなにも要素還元主義にお付き合いする必要はないのじゃなかろうか？

どうしてだ

>>103
非専門家であるということと、基礎知識や基礎学力が欠如していることとは
イコールじゃないからな。

>>104
>>105

非専門家のほうが専門家に比較して知識が広範囲であり全体をまだ俯瞰（ふかん）できる可能性がある
という事です。

要素還元主義的専門家が専門分野をいくら詳細に分析しても全体を掌握した事にはならないのではと言う事でしょう。
つまり世の中は部分の総和が全体とはなっていない、世の中は非線形である、という事なのでしょう。

地球気候の専門家は宇宙の事など雑駁にしか知らない、宇宙の専門家は地球気候のことなど詳細には知らない。
でも自然界は我々から見て宇宙レベルのことも地球レベルの事ももっと小さな素粒子レベルの事も
お構い無しにつながっているのではないでしょうか？

要素還元主義が成り立つには部分の総和が全体になっているというひとつの思想があって、知識を専門化して
行くことは当たり前の手段としてきたのでしょうが、はたしてそれが全体を見ていることになるのだろうか、
という根本的な疑問があると考えられますね

今の要素還元主義的学問体系・専門分化した学問体系の各々の学問分野とは、
めくらが象を撫で回していろいろ学説を唱えているだけなのかもしれません。

それは「しろうと理論」といいます

一応理系大学出のわしが思うに
>非専門家のほうが専門家に比較して知識が広範囲であり全体をまだ俯瞰（ふかん）できる可能性がある
>という事です。
そう言う考え方が世の中にトンデモが蔓延する元凶なんだな　はっきり言ってちゃんとした専門家なら
そこらの文系庶民よりはよっぽど知識は広範囲だよ

>地球気候の専門家は宇宙の事など雑駁にしか知らない、宇宙の専門家は地球気候のことなど詳細には知らない。
理系的な知識や理解に関しては　専門家（科学者）の専門以外の知識>>>>>一般人の専門知識だから
まぁ、科学者の中にも専門外はてんで興味無しなんてのもいるが今はそんなんじゃマトモな研究なんて出来んから
そういうのは馬鹿扱いされるよ

当たり前の事をくわしくいうのはやめてくださいっ！＞＜

アフタの事だけを書いてください

だが断わる

同伴の事はスレ違いですか？

>>108　そういうのは馬鹿扱いされるよ

ＩＰＳ細胞について、倫理哲学的な論説を理系学者が主張しているのを聞いた事も見たこともないｗ

社会倫理ってなにｗ　というのが現状の科学者一般のレベルじゃろｗ

＞＞１０９

スレ主さんへ

『　デイアフタートゥモロー　』　ってのはね自然現象でもあるし社会現象でもあるのだよ。

気象学的にそれがどのように起こるかだけではなく、俺たちとはなにかをもっと大きくみなければ
本当のことは闇から闇になってしまうだろうね。

まあ、ここに来ている連中のレベルは知れてるからあまり突っ込むのは話しがややこしくなって
まずいのだろうから全体論的な話しはこれくらいにしとくよ。


ところでスレ主さんはデイアフタートゥモローの原作を読んだ事あるのかね？
題名は忘れたけど、確かにあったし、映画上映と同時に映画館で売っていた。

その本では確か台風ＭＡＸが日本を直撃して数百万人が死亡すると書いてあったよ。
それが映画ではでかい雹（ひょう）が日本の東京（あれじゃ香港だがｗ）を直撃する
シーンになっていたようだ。

対流圏の温暖化が進むと成層圏は寒冷化するとはかの江守先生ｗによるシミュレーションでも
確かめられてるようだね。
ジェット燃料が氷結する氷点下１００℃以下にまでなるのか私にはわからないですが。

今はだた＞＞９８にあるような現象を注意深く観察しなければないことは確かでしょう。

成層圏と対流圏との大気の急激な入れ替えが起こりうるのかが論点のようですね。

3行で

まとめると

「激甚災害が起こることを杞憂するのは正しい」

っていいたいんじゃろ

地球温暖化によって、災害の規模が増えるの・・・
かつての地球はもっとあったかい時期もあったんじゃないの・・・
教えてください

>>116
はじめ二行は質問なら最後を「？」にしてくれ。
スイーツみたいになってるぞ。

温暖化になれば海水温があがるから台風が発達しやすくなるとかいろいろ
あるだろね。でも、それらが本当に温暖化によるものかその他の原因に
よるものかの切り分けは難しいと思うよ。
地球誕生以来、天変地異やそれによる大量絶滅はいくらでもありますな。

>>1
久しぶりにきたけど、なんかまともなスレになってるよ
以下、省略

>>116

まず今年はじめからの寒波・旱魃・熱波・洪水そしてまた寒波とつづく
異常気象はすでに気候変動と呼べる段階になってしまったと判断できます。

異常気象の原因を気象庁はまず偏西風の蛇行がそうさせていると発表しました。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/extreme/h22/extreme100903.pdf

しかし気象庁は偏西風蛇行の原因をエルニーニョ終息からラニーニャへ移る
一時的な現象であると分析したのです。

私はこれは決定的な間違いであると考えております。
つまり、偏西風の蛇行原因はもっと他にあるのであって、ラニーニャが顕著になっても
収まる事はないと考えます。

私の主張では、異常気象の直接原因は気象庁の分析と同じ偏西風の蛇行ですが
その偏西風の蛇行の原因は地球大気の熱圏が崩壊してしまったからだと考えます。

理由は下記ＮＡＳＡによる発表だけですが、現実に北半球が冬季となりつつある今も
偏西風蛇行は終息しては居ないのです。
それに偏西風蛇行は本年始まったわけではなく２０００年初頭から徐々に顕在化してきた
のであり、つまり異常気象も２０００年初頭から徐々に顕在化してきたのであり、短期の
エルニーニョやラニーニャにその原因を求める事事態ナンセンスだと考えられます。

熱圏崩壊：　http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/15jul_thermosphere/
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1048&bih=510&q=%E7%86%B1%E5%9C%8F%E5%B4%A9%E5%A3%8A&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

カタストロフ願望は脳内で留めておいて欲しいと思う
今日この頃byノストラで飽きるほど訓練された者

>>120　カタストロフ願望は脳内で留めておいて欲しいと思う

願望じゃなくて現実ですからｗ

現実を見なければ的確に行動などできやしないでしょうｗ

民主的と称する今の政府は国民一般の生命財産を守ってくれるはずはないことは
もう歴史がしっかりと証明していることでしょう（日本人拉致問題を長期間放置したのは戦後の日本政府だｗ）
それと同じことが今起こっているのですよ。　報道統制・情報隠蔽という形でｗｗ

客観的な現実を脳内電波と決め付けてどこまでも日本人一般を無知蒙昧にしておきたい
あなたや日本政府のお役人の気持ちはわかりますが、現実は必ず暴露されるのであって
暴露される現実を怖がっていたのでは社会は独裁やカルトの支配する方向へと向かってしまうことでしょう。

ただし一般民衆にも大問題があります。　それは一般民衆の基礎学力が現代科学を理解できない
低レベルだということです。
科学とカルトの区別もつかず、出された情報が本当の情報なのか偽情報なのかを自らは判断できず
右を見て左を見てその気になるしかない低レベルの一般民衆のなんと多い事でしょうかｗ

それでも尚、現実は現実として社会一般に情報開示して、ホモサピエンスが本来ある姿（知恵ある人）として
存続できてこそ人類種が存続する意味が生じてくるのではないでしょうか？

そうでなければ人口爆発して尚且つ大量生産大量消費により地球環境を破壊し、多くの生物種を
種の断絶にまで追い詰める人類種とは存続するに値しない生物種だと私は思います。

脳内設定で現実を歪めるのは止めよ

>>121
人間が環境破壊を減速させる画期的な手法を思いついたぞ。
一人ずつPCとケータイの電源をオフにして徹底的な節電を図るのだ。
まずあなたからどうぞ。

「何をどうしようと何ともならない。なるに任せるだけ」ってのがあの映画のテーマだろ？

あきらめるのはやめてくださいっ！＞＜

アフタの事だけを書いてください

何か書いてください

何か書けって、言ってるだろう！(*｀ε´*)ノ＿彡☆ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

(^-^）

アフタって口内炎だろ

>>129
くわしく

ググレ

やだ

科学的なことは省略するが、この映画は色んな所がオーバー。
でもパニック映画ってそんなもんだろ？
オーバーに出来てる映画だからこそ、一般の視聴者にウケるからなｗ
だから、エミリッヒ監督だけじゃなく、他のパニック映画のほとんども、
科学的に見せてるだけで、不可能なもんだらけだけど、
そういう商売だからねｗオーバーだから糞映画と言うのはおかしいんじゃないか？
むしろリアルさだけ追求したらつまんなそうやわｗ
映画はあくまでエンターテイメントだぜよｗ

ではアバターやスターヲーズのように完全ファンタジーでよい

やだ

何か書いてください

アフタのことを書いてください

真夏の深夜にろくに冷房が効いてない映画館で見たから暑くて死にそうだった。

内容がノストラの大予言でも、権威のお墨つきさえあれば
愚民は踊るのか？！

今夜9時から日曜洋画劇場で「デイ・アフター」ってのがあるらしいので見てみる予定。
「デイ・アフター・トゥモロー」とは全然関係ないらしいがｗ

一応気象は絡んでるみたいですねｗ

「デイ・アフター」＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜「デイ・アフター・トゥモロー」

>>140
くわしく

くわしくって、言ってるだろう！(*｀ε´*)ノ＿彡☆ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

>>143-144
もう１ヶ月も前だから忘れたよ！(*｀ε´*)ノ　ｗｗｗ
つーか、自分で調べりゃわかるだろｗｗｗ

確かに>>142のとおりだと思う

宇宙戦争についても書いてもいいです。

宇宙戦争はザ・デイ・アフターの方。

ギルバート・オサリバン
デイ・アフター・デイ

いま、アメリカを含む世界各地で実際に起こっている話です。

何か書いてください

アーケードのガラスの上だけ3cmぐらいしか積雪してなかったのはなぜ？

だれか>>151に答えてあげてっ！＞＜

積もった雪がずり落ちた。

>>153
水平だったよ。

一瞬スレタイがゲイ・アフター・トゥモローに見えた

ゲイ・アフター・トゥモローについて書いてください

ゲイ・アフター・トゥモローについて

クァアア

てｓｔ

サンシャイン2057はこの作品以上に
地球が凍りついた描写を期待したけどつまらなかった。
テレビ版だからショートカットされてただけだろうか。

>>157 多分どこかのテレビ番組におすピー、楽しんご、はるな愛のどれかが出てる

エメリッヒ好きだよwww

　　　　　　 ／.⌒ヽ
　　　 　 ／　　　　.＼
　　　 ../　　　　　 ヽ.　＼
　　　 (./　　　　　　 ヽ.　）
　　　 /　　　　　　　　l" 　　　　　ビクッ
　　 ノ　　　　　 　 　　l
　　 l 　＞　　　＜　　..|
　　 |　　　一　 　　　　| 　　　　　ブルブル
　　 ヽ..,,_ 　 　 　 　 _,/
　　（;, i 　i冖I冖i '",.iヽ
　　 '''く__|＿ ,!___l.,＿|.

くやしい……っ

さっさと>>1を氷付けにして下さい…

北極の氷が全部溶けると
海水の上下の循環がとまるから死の海になるってホント？
スレチかな。

スミマセン前スレ読まずに書き込んじゃいました。166取り消し。

取り消しできませーん。

残念！

ぬるぽ

巨大雹でガッ！

このスレ全部読んだけど、>>1が東北地震について
まったく触れてないところが、なんだかなーと思った
天文・気象板なら話題にしろよｗ

age

人工降雨の技術を封印した人物

http://music.geocities.jp/jphope21/0204/45/300.html

アメリカ合衆国の気象学者の「チャールズ・ハットフィールド」のことだ。

第５部のバンダースナッチがかっこ良かった、都内が凍結地獄のシーン良かったし、黒いアリスが可愛い過ぎて彼女にしたくなったよ。

１２０平方キロの巨大氷塊分離＝山手線内側の２倍−グリーンランド
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201207/2012071900539
始まったのか？

大量の氷が解け淡水が大量に海に流れ込んで熱塩循環に異常をきたし、海洋大循環に影響が出る可能性ってどうなん？

http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

http://www.wxmaps.org/pix/ea.fcst.html

北海道電力　!hokuden
東北電力　!touhokuden
東京電力　!touden または !denki
北陸電力　!rikuden
中部電力　!chuden
関西電力　!kanden
中国電力　!chugokuden
四国電力　!yonden
九州電力　!kyuden

http://pict.corich.jp/img_pict/l/2008/02/13/omoshiro731.jpg

ここは四年越しのスレですね。
貴重だな。

予測だと2100年には西ヨーロッパでも温暖化してるそうだけど、メキシコ湾流が最後の輝きで勢力が最大になるってこと?
それともミニヤンガードライアス期風(この映画での氷河期襲来のモデルを局地的にしたもの）でメキシコ湾流が止まってヨーロッパ限定寒冷化の後、今から90年くらい後には再び温暖化してるってこと?

http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html

http://swc.nict.go.jp/sunspot/

test

ttp://tenki.jp/headline/

ttp://tenki.wet.co.jp/kisetsu/index.html

ttp://www.sunny-spot.net/tayori/index.html?area=0

http://weather.unisys.com/gfs/gfs.php?inv=0&plot=pres&region=ea&t=9p

http://weather-gpv.info/

フォナック補聴器の防水機能

コアシリーズのNaida、クエストシリーズのNaida Qなどは、多少の水濡れに強いIP54防滴仕様で、
Naida S CRT、Naida Q CRT、スパイスシリーズのソラナなどは、IP67防水を獲得しています。

補聴器はこのように直接、耳につけますよね。しかも、補聴器は精密機械なので、
汗に拠る水濡れ、突然の雨による水濡れに弱いのです。

特に、日本の夏は、湿気が多いので、補聴器にとって非常に過酷で厳しい環境です。
余談だが、フォナックの補聴器は、防水ではない機種においても、ナノコーティングがなされており、
汗などの水濡れに拠る故障率を低くなるように設計されています。

Naidaやソラナ、ニオスなどは、多少の水濡れに強い防滴仕様で、日本の夏における
高温多湿の環境での故障率がうんと下がり、安心して補聴器が使えるようになりました。

フォナックってドーピング選手を支援してたモラルの無い会社かな？

http://tingala.ddo.jp/weather/gsm-map/gsm-rpw/?ft=135&button=%E7%A7%BB%E5%8B%95

>>192
そうだね。
ランディスだけじゃなかったからね。
組織ぐるみだった。

ながい歳月が流れて銃殺隊の前に立つはめになつたとき、
おそらくアウレリャノ・ブエンディア大佐は、
父親のお供をして初めて氷といふものを見た、
あの遠い日の午後を思ひ出したに違ひない。

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http://www.jeuxvideo.com/forums.htm

http://tingala.ddo.jp/weather/gsm-map/gsm_p700tw850/?ft=126#navi

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https://ads.nipr.ac.jp/vishop/ja/vishop-extent.html?N
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http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se357338.html