682 :
名無しSUN :
2010/02/27(土) 12:09:20 ID:eXK4y+AQ またニューヨークで大雪wwwwwwwwww 死者もwwwwwwww ゴア温暖化まんせー
683 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 12:51:53 ID:UVAMvAJ7
大雪も、温暖化による、気候変動の所為です。
684 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 12:58:15 ID:ZhQ4H91w
人為的CO2排出→太陽活動活発化→地球温暖化→人間活動活発化→気候変動→ニューヨークで大雪 こういう連鎖です。
685 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 13:01:26 ID:LsZWsblx
>>683 >>684 IPCCは温暖化で積雪面積が減少するとグラフにしてるんだから
その理屈は通用しませんね
686 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 13:03:21 ID:3Z9FMNXI
687 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 16:54:55 ID:4qezSCy9
>>680 散々既出だが、そりゃこんな事してたら抗議されても当然。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n1.htm 鳩山政権が国際公約に掲げる温室効果ガスの25%削減。その家計への影響を検討してきた政府のタスクフォース(有識者会議)
が24日、試算をまとめたが、政府は非公表扱いとし、来年2月までの再試算を命じた。なぜ試算は“お蔵入り”となったのか−。
その背景として、不都合な結果を避けたい政権の意向をめぐり、タスクフォース内で対立や暗闘があったことが
29日、産経新聞が入手した議事録などで明らかになった。
でも、地球温暖化による危機ってのが払拭されない限り180度転換は難しいだろうな。
ここで、温暖化詐欺騒動の報道でマスコミの援護射撃が有れば良いのだが。
>>681 少なくとも、文言的には国民負担を明らかにしろ。その上で削減目標その物に対する賛否を問え、
だからそれ程変な事は言ってないと思うが。
市民団体も抗議すれば良いのだが。
688 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 17:10:17 ID:PP9w5jO7
誰も成層圏については、なにも言わないが1970年代から1℃低下している。 ぼくの素人考えなのだが、南風は対流圏の温かい空気が来て、北風は成層圏との接触で冷やされた空気がくるとは考えられないか。
689 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 17:22:07 ID:pTeD8P8F
成層圏ったって平面だけじゃなく立体構造があるわけで、アリが像の足を触って話をするようなもので 1℃くらいは測定誤差と思えるのだが
690 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 17:35:02 ID:yNZHRszP
ニューヨークやモスクワは温暖化すれば寧ろ大雪増える モンゴル中国朝鮮半島もな
691 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 18:36:05 ID:PP9w5jO7
もし、ウルム氷期でさえ低緯度地方が温暖化していたらどうする。
692 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 18:37:56 ID:LsZWsblx
693 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 18:50:08 ID:/O6maR7O
2月ってこんなに雨が降ったかな。エルニーニョの影響? 今日はかなり暖かかったし、まるで5月だな。
694 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 18:52:10 ID:LsZWsblx
暑くても文句を言い、寒くても文句を言うのが人間か
695 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 19:10:06 ID:D9JG6gL3
>>691 そしたら温帯低気圧が猛発達。暴風、豪雪、熱波、寒波。
中緯度じゃ休まる暇もない激しい気候になるだろう。
696 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 20:52:22 ID:NerFYkft
やっと CO2温暖化論の間違いが判った。 気候感度というのがある。 CO2が2倍になったら気温が何度上がるかというもの。 なんで2倍かというと、放射強制力が 5.35*ln(C/C0) という対数関係にあるから。 この式にC/C0=2を入れると 3.7W/uになる。 つまり気候感度とは 3.7W/uのエネルギー増加で、何度気温が上がるかという事。 そんなの放射平衡(5.67E-8*T^4)で簡単に求まるぞ。 0.7度が答えかと思うと なんと気候感度は 1.8℃〜4.5℃ なのだそうだ。 そして地球シミュレータでは計算結果を見ると 4℃を使ってる。 そんな事がありえるのかと調べると、水蒸気フィードバック、アルベドフィードバックという言葉を見つけた。 アルベドフィードバックは、気温が上がると雪氷面積が減りより気温が上がるという理屈。 水蒸気フィードバックは気温が上がると、水蒸気量も増えて水蒸気も温室効果ガスなのでさらに気温が上がるという理屈。 アルベドフィードバックは冬に雪が降る地域でないと無関係なので、 支配的なのは水蒸気フィードバックとなる。 一見マトモそうな原理だけど、その倍率が問題だ。 水蒸気もCO2と同じくその効果は飽和しており、対数的に増加する。 しかしCO2と違うのは水蒸気は低空にしか無いという事。 気温が上がると指数的に減少してしまう。 その対数にかかる係数がCO2より大きい筈がない。 気候感度1.8℃でも大きすぎで、せいぜい1℃が物理的にありえる限界だろう。
697 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 21:02:45 ID:D9JG6gL3
CO2の確からしい気候感度、0.3℃が正しければ560ppm…0.3℃、1120ppm…0.6℃ 2240ppm…0.9℃というふうに近似的になるな。 そうだとするとCO2を10倍に増やしても氷河期は防げないじゃん。
698 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 21:13:53 ID:NerFYkft
一方のアルベドフィードバック。 確かに気温が上がれば凍りは溶ける。 積雪日数が4日違えば平均気温は1℃くらい上がるだろう。 まあ1.5倍くらいに拡大されるのかもしれないと、地球シミュレータの結果をみて驚いた。 なんと北極圏で12℃も平均気温が上がるのだ。 40W/uほど放射冷却が増える。 これは、全部の海氷が夏中溶けてくれないとエネルギー的に成り立たない。 しかし日射の無い冬は凍るしかないのだから、翌年の春は常に一面白色で迎えるしかない。 ありえない。 もし一旦12℃も気温が上がったとしても、その結果として冬の北極海上の高気圧は弱まり 外海からのエネルギー供給を受けられない この地球シミュレータを動かした奴は、この12℃も上がる結果を見て、そういう事を考えなかったのだろうか 今世紀末に4℃上がりますとか言うから、そりゃ大変くらいに思ってたが、どうやら違う。 この計算をした奴はアホだ。
699 :
現代のニュートンの信奉者 :2010/02/27(土) 21:15:11 ID:fBlOLXfG
日本経済新聞2月27日夕刊3面 「温暖化データ誤り続出」 IPCCの運営再検討 国連環境計画が方針 ロイター通信によると・・・。 (ワシントン=共同) 参考まで。 以上
700 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 21:53:05 ID:py+CQUbj
701 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 22:16:05 ID:T3z+u6S5
>>688 CO2で対流圏の気温が上がり、成層圏の気温が下がったのでは?
長期的には対流圏と成層圏は熱交換するから、まあ放置するか?
702 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 22:30:28 ID:RJbZBTLy
703 :
名無しSUN :2010/02/27(土) 22:34:20 ID:Cm5iU+jA
南極の話なら知ってるけどな。 IPCCの報告書にも書いて有るじゃんってね。
704 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 00:19:42 ID:m2YPyB1T
>>701 成層圏の気温が下がるのは、対流圏温暖化とのからみで研究されている。
しかし、太陽活動の停滞によりオゾンを加熱する紫外線が減ることによる成層圏寒冷化の影響がこれから出てくると思う。
高緯度地方の成層圏の気温が気になります。
705 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 00:48:47 ID:J2Shp32l
南極ほど寒ければそりゃ雪は増えるさ しかし、温度上昇が降水増加を上回ってしまえば、そりゃ雪は減って雨が増えるでしょう 上回ればね
706 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 01:10:07 ID:Rr7CorS+
707 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 02:22:50 ID:VtRywBNR
708 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 02:40:05 ID:loMccnHp
よく解らんが、温暖化を捏造するという流れは何処から来たのだ。 世界で大多数の識者や科学者が温暖化を支持している原動力とはなんなんだ? 教えてくれないかね。
709 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 02:43:49 ID:VtRywBNR
>>708 金以外に何があると?
日本でも、全く専門外のやつが「温暖化の影響で虫の行動が...」とか
書いて論文でございってやってたやつがいくらいるのかと
710 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 04:16:54 ID:LG/ZSDIi
>>708 そんなの経済と資源でしょ。国別の対応で大体分類される。
A)先進国+資源大国...USA、カナダ、オーストラリア、ロシア?>そろそろ、CO2排出削減しようかな
B)先進国+資源なし...EU、日本、韓国>CO2排出削減に必死
C)資源大国...中東、ブラジル>CO2?どうでもいいよ
D)途上国...中国、インド>CO2排出削減には絶対反対
E)その他>CO2排出削減するから金をくれ
711 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 07:27:41 ID:al0173S6
>>708 とてもよく出来た嵌め込みだからだよ。
CO2は確かに温室効果ガスだ。 増えれば気温が上がる。
インテリ程、その点は同意するしかない。
・平均気温は実際に上がっているのかヒートアイランドが含まれていないか
・CO2以外の確からしい原因はないか
散々議論に疲れ、
その後に続く議論で気候感度で仕込まれたウソに気付けない。
日本の地球シミュレータでCO2倍で4℃も気温が上がるのは、気候感度を4℃に設定してるからであり
気候感度4℃がCO2効果を5倍以上も増幅させたものだと気付けなかったのさ。
その議論の手前で次々倒れ、つぶれる懐疑論で疲れちゃったんだろね
712 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 07:52:59 ID:SC4zmOEy
温暖化して困ることなんてあるの? 冷害って言葉はあるが温(暖?)害なんて言葉はない。 温暖化した方がメリットあると思うが。
713 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 08:56:53 ID:jk5ovozn
科学と政治が融合しちゃうからこういうややこしいことに なるんだよな。 本来、科学に懐疑は必須の要件、というか、科学の推進力 なんだからねぇ。 気候変動のような複雑な問題を考える場合、わからないこ とが多すぎるわけで、それをきちんと「わからない」と言 うことも重要だと思う。 肯定派のとるべき態度は、「温暖化するかどうか、あるい は、それが悪影響を及ぼすかどうか確定的には言えないけ ど、そうなる可能性は大いにある」というスタンスの表明 でしょう。白黒がはっきりつくようなレベルに達してない んだから、政治にまで口出しするのは行き過ぎ。
714 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 09:28:46 ID:9qRU/t2M
なんか急速に温暖化対策法を通そうと力入れてきたな政府 やばいんじゃないの
715 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 12:46:25 ID:DxxiywWu
>>713 別に科学が政治に口出したわけじゃなくて、政治が科学を悪用してるだけでしょ。
716 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 13:09:42 ID:/AEBa5Z+
>>703 ニューヨークやモスクワの緯度を知らんのか?
モンゴルの標高を知らんのか?
アメリカの大雪で思い出したけど、1970年代のニューヨークって、
夏は30度、冬はマイナス20度になってた気がするんだが。
あの緯度と気候ではさもありなんと思っていたんだけど、大雪がニュースに
なるって事は、ここ10年くらいはそこまで気温が下がる事は無かったって事か?
ググると、「マイナス10度」となっている…普通にマイナス10度にはなるわけだ。
じゃ、大雪の原因って、この2月の日本の南海上低気圧と同じ、どこかから
湿度がやってきたって事じゃないの?
717 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 13:18:04 ID:/AEBa5Z+
>>709-711 >>708 への回答になっていない。
寒冷化でも金になる…
>>709-711 の理屈が通るからだ。
それにしても…いまさら、温暖化している事自体を否定ですか。
一時、このスレでは「温暖化している事自体を否定するのは、
まともな懐疑派には もういない。人為CO2が原因というのを否定しているだけだ」と
言っていた懐疑派の人たちはどこに行ってしまったのでしょうか?
今、このスレで「温暖化している事自体を否定している」人の中にいるんでしょうねw
はたして、「洗脳されやすい」のは誰なんでしょうねw
718 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 13:18:08 ID:fC4MHLYV
>>716 そう言う話じゃ無くて、今迄ニューヨークとかの雪と温暖化を結びつけた議論は特に聞いた事が無いって事。
719 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 13:24:57 ID:fC4MHLYV
>>717 CO2で寒冷化すると言う議論が可能なのか?
それに、
>>709-711 は温暖化自体を否定してるとは読め無いが?
もっとも、最近データ捏造疑惑が発覚してその可能性も出て来た訳だが。
720 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 13:46:23 ID:ZKQgqmUa
データ捏造の可能性が出てきた時点で温暖化をも疑うのが普通の感覚だと思う 実際に南極では温暖化した記録はないんだし、 都市化による影響を現地検査を通して検証し直してから初めて温暖化云々の話に戻るってくるんじゃないの?
721 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 14:02:11 ID:J2Shp32l
>>716 70年代って特に低温で、氷河期くるくる詐欺で有名なんすけど…
>>717 そう、別に寒冷化でもいい。しかし寒冷化では70年代より暖かい昨今、近視眼的な凡人には説得力ないろ?
>>719 氷河期くるくる詐欺は「二酸化炭素で寒冷化する」って論調だったけど
722 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 14:16:10 ID:fC4MHLYV
>>721 >
>>719 >氷河期くるくる詐欺は「二酸化炭素で寒冷化する」って論調だったけど
それは初耳。
723 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 14:24:20 ID:J2Shp32l
恐ろしいことにマジなんだ。低温が問題にされつつあったその当時も、 増えていたのは二酸化炭素だったから そんで、氷河期がくるくるって脅してた奴が今 温暖化で死ぬ死ぬって脅してる
724 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 14:35:16 ID:vFrQQ8L0
>>723 その頃は自然の寒冷化論に加えて、「人為寒冷化脅威論」も盛んだったな。
人為寒冷化論のソースはエアロゾルの増加だった。
725 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 14:35:41 ID:/AEBa5Z+
>>718 ああ、いや、こういう流れの上での書きこみだよ。
「アメリカの大雪が寒冷化の証拠だ」
↓
「温暖化したら雪が増える、というのが懐疑派の主張でしたけど?」
↓
「南極だけだ」
↓
「ニューヨークもモスクワもモンゴルも十分寒いです」(
>>716 )
>ニューヨークとかの雪と温暖化を結びつけた議論
どうなんだろうなぁ。
確かに、議論は聞いたことは無いけど、それは単に、この板の人間が
ニューヨークの気候に詳しくないだけだからで、ニューヨークの気象オタの間では
「いよいよ来たか」とか議論されているかも?w
2ちゃんねる以外の場合は…数回大雪が降ったくらいで「寒冷化しているからだ」「いいや、
これこそ温暖化の影響だ」と断定するのは、それこそ「この夏は猛暑なのは地球温暖化が
進んでいる証拠」と同じレベルになってしまうからだと思う。
726 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 14:50:09 ID:/AEBa5Z+
>>719 いや、CO2に限定しなくてもいいよ。
「捏造」であるのならば、CO2に限定する必要はないだろう?
単に「温暖化、寒冷化のどちらであっても、新たな利権は発生するし、それで儲けるやつが
出てくる」したがって、「『儲けるやつがいるから温暖化は嘘』は正しくない」という、
当たり前の指摘をしただけだよ。
>それに、
>>709-711 は温暖化自体を否定してるとは読め無いが?
>>708 の質問が、「温暖化を捏造するという流れは何処から来たのだ?」なんだけど。
>>721 例えが悪かったかな。
「温暖化と寒冷化のどちらが騙しやすいか」ではなく、「騙すネタが“温暖化”である
必要が無い」って事。
実際、捏造であるのなら、たった20〜30年で気温が横ばいになる…ネタが割れるような
現象を騙しのネタに使ったのは失敗だという事になる。
>>724 まあ、大規模な火山噴火よりもはるかに高いところまで昇り、火山灰よりも
はるかに細かくていつまでも大気中に留まるチリを発生させる核実験を
やっていたのは事実だけどね。
727 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 15:17:50 ID:fC4MHLYV
>>726 >単に「温暖化、寒冷化のどちらであっても、新たな利権は発生するし、それで儲けるやつが
>出てくる」したがって、「『儲けるやつがいるから温暖化は嘘』は正しくない」という、
>当たり前の指摘をしただけだよ。
それは議論が逆だろ。誰も儲けるやつが居るから嘘なんて言ってない。
お前が温暖化騒動は誰が捏造したんだ?と聞くからああ言う推測が出て来たんだろ。
>
> >それに、
>>709-711 は温暖化自体を否定してるとは読め無いが?
>
>>708 の質問が、「温暖化を捏造するという流れは何処から来たのだ?」なんだけど。
詭弁と言うか引っかけの最たるものだな。
728 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 15:40:42 ID:J2Shp32l
>>726 うん、騙し失敗
騙すネタを問わないからこそ、騙しやすい方を選ぶのは当然
729 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 17:11:08 ID:r+mJ4ozS
温まりにくく冷えにくい海、じゃなくて 学術の分野では、それこそ一夜にして論調は変わるけど 政治の世界はそうではないよね。 実際、25%はいまのところ25%のままだし。 研究者サイドとしては、どうするのが一番 被害(?)を最小にとどめられるんでしょうか。 手元に来た科研費の審査の書類で「温暖化」とか書いてるのは0点にするとか?
730 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 17:53:34 ID:s+MoRQdH
731 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 19:31:08 ID:bbIWkH2M
732 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 19:34:54 ID:QhN8q3/c
733 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 19:36:48 ID:9kGLgyBK
データ捏造した奴は万死に値する
734 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 19:44:00 ID:vFrQQ8L0
仮にスベンスマルク説が否定されても懐疑派はもうあわてなくていい。 奇説に頼らなくてもね。 大船と泥船の立場は逆転したのだ。
735 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 20:58:26 ID:YM0TEqk+
スベンスマルクが奇説?
736 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 21:08:42 ID:vFrQQ8L0
>>735 トンデモ説と奇説は違う。
従来の気象学のスケールが違うという意味で。
この意味の“奇”は奇観の“奇”のイメージで使った。
737 :
736 :2010/02/28(日) 21:09:43 ID:vFrQQ8L0
気象学「と」ね
738 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 21:20:10 ID:YM0TEqk+
そうなのか。 でも、誤解されやすい表現だな。 奇は奇妙に繋がるからな。 奇妙な説(珍説)に聞こえるよ。 「奇観」も普通はない奇妙な景観だろ?
739 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 21:26:03 ID:K7FRL47G
740 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 21:46:57 ID:vFrQQ8L0
もうひとつ付け加えるなら「奇襲」の奇でもあった。 太陽-地球系で古気候を考えてて、恒星は夜空を飾るばかりと思ってたのに まさか恒星が気候に関わってたとはね。 今まで懐疑派はこれを一つ覚えにように使ってたことは否めない。 しかし、 ・地上気象観測の信憑性 ・北極海氷の暴走消滅 ・気候感度 これらの脅威派のレトリックが崩壊してしまった今、もう必死にならなくていいと思う。
741 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 22:34:23 ID:Qa4nurrx
そういえば、NOAAの予測ページ(中期とか)止まってるみたいだけど、改ざんのことと関係あるの? あれはあれで短期の予想に役に立ってたから、止まっちゃうと困るんだが。 なんか情報あればよろしう。
742 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 22:35:01 ID:cyvUgheB
743 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 22:46:44 ID:JvoMBqbR
744 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 23:08:43 ID:YM0TEqk+
745 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 23:43:41 ID:SVG1nNd1
746 :
名無しSUN :2010/02/28(日) 23:54:16 ID:CdUW2pAF
747 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 00:04:45 ID:zhH1DNiW
>>738 奇ということばはnovelとかuniqueとかrefreshingという感じで
わりと普通に使われるからね。学術誌でも新奇機能とか良く出てくる。
悪い意味じゃなくてどちらかというと、斬新な、今までにない、
せいぜい悪い言い方としても、奇抜な、とか程度に使われるので
そんなに悪くないと思うよ。
748 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 01:08:52 ID:X8mAAJNr
749 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 01:10:57 ID:U7I2XyXz
京都議定書から最近の珍騒動まで、アメリカと中国は詐欺まがいの温暖化ガス削減に抵抗しているが・・・。 なぜ、連中は人為的気候変動を明確に否定してない?? >アメリカ人は燃費の悪い車でガンガン走りたい筈。 >中国は石油はエネルギー産業以外に回して、国内に沢山ある石炭をぼんぼん焚きたい筈。 どんな力が、学会や政財界をコントロールしているのだ? ミスリードでは済まなくて、世界中の人間がヒステリー状態に陥っているとしか、理解出来ないがそんなことあるのか?
750 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 01:17:52 ID:NX+gkKDD
他国は規制され、自国は規制されなけりゃいいのだから 上手く利用して、それに近い状況を手に入れたいのだろ 外交交渉では当たり前の話だ
751 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 03:10:04 ID:pAaztu2Y
752 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 04:10:30 ID:KGJ+Dvyz
>>748 ススでしょ? 雪を汚して暖める効果は大きそうだけど 空中に漂って温室効果があるのかな?
高緯度地方の冬なら、日傘効果<温室効果かもしれないが、全体としては日傘効果が勝るように思える
冬の温室効果+雪汚し効果で雪を溶かし、アルベドを下げて夏の気温も上がるという事なのかも
753 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 04:15:00 ID:JOw2F+dA
754 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 05:28:23 ID:UMHeuqpV
755 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 05:41:37 ID:UMHeuqpV
過去11年間というもの
我々は地球の気温の上昇をなんら観測していない。
そして温暖化のシミュレーション・モデルは
この事実を予測できなかった。
温暖化の原因であるとされる人為的CO2の排出量は
過去11年間で増加しつつけてきたというのに
For the last 11 years we have not observed any increase in globaltemperatures.
And our climate models did not forecast it, even though man-made
carbon dioxide, the gas thought to be responsible for warming our
planet, has continued to rise.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/8299079.stm
756 :
現代のニュートンの信奉者 :2010/03/01(月) 07:12:33 ID:nGifcYR7
757 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 10:29:12 ID:MrjpoCPN
>>755 そりゃ、仮に温暖化のシミュレーション・モデルが完璧なものだったとしても、
地球上のシミュレーション要素しか入っていないだろうから当たり前。
(地球の外の要素は入っていないだろうから当たり前)
758 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 10:49:08 ID:legAnqa0
温暖化シミュレーションは完璧どころか最低限の物理法則が判っていないのか、無視してる。 CO2二倍になって北極あたりが+12℃とかさ。 熱収支がまったく成立しえないような結果を出して 平気で発表出来るような奴が使ってる道具。 こんなもの予測というの恥ずかしい。 ノストラダムスの予言クラスさ
759 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 11:09:07 ID:MrjpoCPN
>>758 温暖化にしろ寒冷化にしろ、地球全地域の気温が均一に上昇したり
下降したりするのではないと、何度言われれば…
760 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 12:12:24 ID:8yaiqc4W
>>759 反論してる論点がまったくの明後日の方向なのですが???
>>758 がおかしいと言ってるのは北極点での12℃もの気温上昇自体が有り得ない、
そんな結果を導き出すシュミレーション自体がおかしいというものであり、
>地球全地域の気温が均一に上昇したり 下降したりするのではないなんて事は
一切関係ありませんがな。
>>758 の主張の真偽はともかく、こんな簡単な主張の論点も把握できないでよく
反論しようなんて気になりますな
761 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 12:17:53 ID:/Tdcb6qP
最終氷期→間氷期への気温上昇カーブも北極と南極では全然違うしな。
762 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 12:18:57 ID:keYE9j/u
ピンボケ反論はZと同じ
763 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 13:01:42 ID:naEPPVQ/
要するに温暖化信者が何を言おうが
温暖化は現実には起きていないし
>>755 温暖化信者のモデルは
その現実を予測できなかったわけだwwwwww
温暖化詐欺がバレつつありますな
764 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 13:07:14 ID:2opGStpn
北極点で12℃気温が上昇するって事は、北緯79度に位置するニーオルスン観測基地の 7月の温度が20℃近くになるの? 最北の首都であるレイキャビクは北緯約65度だけど、そこの7月の平均最高気温が14℃ (ちなみに平均気温は9℃くらい) レイキャビクより約15度も高緯度にあるニーオルスンの気温がいくら温暖化の影響があった としても20℃近くになるなんてちょっと想像出来ない。 あと、地域でばらつきがあるように、季節ででもばらつきがあると思うんだけど北極圏では 夏季と冬季どっちがより気温上昇しやすいの?
765 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 13:14:51 ID:XeEs+JEB
>>764 IPCCによれば北極の気温上昇は、夏季は上昇幅はほとんどなく、冬季は大きいことになってる。
月別では7月は1℃程度、12月には10℃以上になってる(CO2倍増時)。
一年の上昇分はほとんど冬季分によって達成される。
夏はIPCCでもほとんど上昇しないとしてるよ。
766 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 15:29:52 ID:U7I2XyXz
767 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 16:00:29 ID:8PK0x2EW
>>765 IPCCの人は日射の無い9月末から12月まで、どうやって気温を維持すると考えてるんでしょうね
日射が無くなれば、今の水温が何度だろうと1ヶ月もかからず氷点下でしょう
北極圏はもともと日射エネルギーと比べて異常に高温なのです。
その原因は表面だけ凍る北極海に秘密があります。
流氷が1日に数cm厚みをまし、それが低温で生じる高気圧で北極海の外に吹き飛ばされる事でエネルギーを得ているわけです。
だから、気温が上がると、高気圧が起きず、氷の運搬による熱エネルギー運搬が不可能になります
このフィードバック効果により、北極海の気温は上がりすぎず下がりすぎず調整さえていたと思われます。
表面温度と放射エネルギー
-25℃ 214W/u 冬の北極海の気温(放射冷却は温室効果を抜いた130W/u程度でしょう)
-15℃ 251W/u 北極周辺の平均気温
-03℃ 301W/u +12℃上がれば 50W/u程放射冷却の上昇になる
+05℃ 340W/u およそ太陽放射/4
+15℃ 390W/u 地球の平均気温
地球の平均アルベド 0.3 から 390/(340*0.7)=1.64 倍が温室効果ガスによる効果とみて
北極点が年間に受け取る太陽エネルギーは sin(23.4/180*PI)*1366/PI=172W /u
北極海のアルベド 0.7 として 172*0.3*1.64=84W/u
これがアルベド0.5に減ったとして 172*0.5*1.64= 141W/u
放射強制力の増加は
>>255 で3.7W/u なので、
気温が12℃上がって、流氷によるエネルギー運搬が維持出来るなら数字上は合います
しかし、それだけ気温が上がると氷が十分作られず高気圧も出来ないわけですから無理です
768 :
名無しSUN :2010/03/01(月) 16:55:46 ID:VV+rx7LQ
>>753 どうにも「揺らぎ」としか思えない事態っすね。どっちのベクトルにしても
>>759 じゃあ、それ「地球」気候変動じゃないな。地域気候変動とすべきだ。そして個別に対処すべき
今は、気候変動の和訳が温暖化で、二酸化炭素さえ排除すれば全解決すると喧伝してる
それで果たして正しいと言えるのか?
769 :
名無しSUN :2010/03/02(火) 20:52:58 ID:JmsAMGsc
復活
770 :
名無しSUN :2010/03/02(火) 21:34:31 ID:CqwkN/Ab
771 :
名無しSUN :2010/03/02(火) 21:53:20 ID:JmsAMGsc
遠からず真実は明るみに出るんだろうけどそれまでにどれだけのアホな 法律やシステムが成立してしまうのかが心配 一旦出来てしまったルールは撤回するのが難しい
772 :
名無しSUN :2010/03/02(火) 22:13:23 ID:l/joRjaI
人為的温暖化説を支持している人達はここ十数年気温が上昇していなかったの は主に何が要因だったと説明しているの?気温上昇は大気中のCO2濃度の上昇が 原因だって言ってたんだから、CO2濃度は上昇していたにも関わらず気温は上昇 していなかった現実に対して説得力のある説明が必要だよね。
773 :
名無しSUN :2010/03/02(火) 22:14:38 ID:0Cd26doS
774 :
名無しSUN :2010/03/02(火) 22:21:05 ID:KaZw8e6L
775 :
名無しSUN :2010/03/02(火) 22:37:26 ID:ujlOTgia
あれだけ温暖化防止だの25%削減だの言っといて、 結局、温暖化は嘘かよ。ばかばかしいなぁ
776 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 00:04:10 ID:8cwvKV/v
777 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 00:40:19 ID:AQbn6NK8
>>773 >行ったり来たり
それこそが揺らぎだろバホ
それに「大きく」なんて誰もいってないわい。勝手にくっつけるな
778 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 00:46:41 ID:oO/eDIaZ
キム・ヨナ万歳!
779 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 01:16:17 ID:8cwvKV/v
>>777 「行ったり来たり」で、10年間一環してCO2による温暖化を打ち消すことができるとお考えですか。
太平洋十年規模振動は、内部変動とか言っているが、外部の影響がないということがありうるのだろうか。
原因なのか結果なのかも良くわからない現象だ。
それに、これが変動するとしたら、それだけで今後数十年間寒冷化するかどうかということだろう。
グラフから振動の周期を見てみると今後30年間、寒冷化モード(指数負)に入るようにしかみえないのだが。
30年間寒冷化したら、化石燃料の終わりも見えてくるだろう。
CO2増加が人為的かどうかも30年のうちにはわかるだろう。
太平洋十年規模振動のメカニズムは、よくわかっておらずスベンスマーク仮説と同様の状況だ。
太陽活動の停滞によって今後数年でこれら仮説の実物大実験の結果がでるだろう。
780 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 02:28:23 ID:N8k+9+hK
リュウグウノツカイまで温暖化と絡める奴が居て、私は悲しい。
781 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 04:46:39 ID:CMDJBJQM
1、極高気圧は北極が低温になるほど発達する 2、極高気圧が発達すると、海氷が押し流される 3、海氷面積が小さいほど気温は上がる 4、海氷圧みが大きい程気温は下がり、風で流れなくなる 北極海氷面積が減ってる時は、1年氷が多くなり、冬に高気圧が多少弱まっても、海氷が押し出される量は増えてゆく 北極海氷面積が極大の年が極高気圧が最小でその後が海氷面積増加ターン 北極海氷面積が増えてゆく時は、氷の厚みが増えてから高気圧が強くなるから という事で、遅延フィードバック系が形成されてるんじゃないかな それがちょうど太陽黒点周期と近い所にあるために、 太陽風のエネルギーがオーロラを通じてブランコを揺らすように振動を支えてる。 で、共振点に近いから、太陽黒点周期がズレると振れ幅が大きくなったり小さくなったりするんだと
782 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 07:52:28 ID:jhvgbQxS
太陽活動が低下 ↓ 地球に降り注ぐ宇宙線の量が増加 ↓ 雲が増加 ↓ 気温が下がる というのがCO2起因温暖化を否定する理由なのはさておいて ここにさらに 太陽活動が低下 ↓ 地球に降り注ぐ宇宙線の量が増加 ↓ ↓ 雲が増加 地核変動の活発化 ↓ ↓ 気温低下 地震発生や火山噴火 っていうのはまだトンデモ理論だろうけど 現在の宇宙線量増加は明らかだし、地震も火山も実際に起きてるから もしかして本当かもしれないと期待しちゃうわ
783 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 07:52:50 ID:AQbn6NK8
784 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 07:54:45 ID:jhvgbQxS
>>782 ミスった
太陽活動が低下
↓
地球に降り注ぐ宇宙線の量が増加
↓
地核変動の活発化
↓
地震発生や火山噴火
785 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 08:10:51 ID:tvyAIZul
>>782 単に、雲が増えるだけでは薄暮化であって 日中の気温が下がり 夜間の気温が上がり 平均気温は変わらない。
太陽活動の変化で 太陽の方向に同期して雲の出来易さが変わるから 温暖化したり寒冷化するんじゃないかな?
ただ地球磁気圏の磁束密度とかの関係で、どの時間帯が一番増減するかとか、そういうのがわからんけど
太陽活動の低下で気温が下がるとすれば、磁束密度の関係で夜に出来る雲<昼に出来る雲 となるのかもな
786 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 08:45:52 ID:rcl+4NwW
>雲が増えるだけでは薄暮化であって 日中の気温が下がり 夜間の気温が上がり 平均気温は変わらない。 さすがに日傘効果のほうが大きいでしょ。
787 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 09:02:38 ID:tvyAIZul
>>766 雲は 直径が小さくなると蒸発してしまうせいで、直径の小さいものは無く、赤外線領域でも白色なため
エアロゾルのように可視光だけ反射して日傘効果を発揮するような事は出来ないです。
たとえば太陽光を X 反射する=日射が(1-X)なら
赤外線もX反射します。
そして放射冷却を反射する効果は無限級数になるので 1/( 1-X) になり 相殺されるわけです
788 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 09:20:27 ID:rcl+4NwW
>赤外線領域でも白色なため 可視光域とでは「白色の度合い」が違うと思いますが? 短波長になるほど反射・散乱率が高くなるはずですよ?
789 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 09:21:43 ID:QuATwfcC
>>785 >>787 つまり、全球が厚さ100m(例え1000kmだろうが)の雲で覆われようと、地球の熱エネルギー
収支はほかの要因が変わらない限り一切影響を受けないと言うことですね、わかりま、、、
せん!理解不能の主張です。
790 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 10:24:38 ID:tvyAIZul
>>788 たしかに遠赤外線以下なら波長の4乗に反比例するレイリー散乱するでしょうけど
そもそも雲が出来るということは水蒸気がそれなりにあるのでそのあたりの波長は空気に色がついてるわけだし
あんまり関係ないのでは?
>>789 いえ、高緯度地方は違うと思います。
夏、24時間日射があって放射平衡になってる場合は、雲が出来ても理論上気温が変わりません。
対して、冬は放射冷却を24時間邪魔して強烈に温暖化させるでしょう。
だから極地に対しては温暖化効果という事になりますね。
791 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 10:41:47 ID:9elIrpJT
>>789 極端な話、地球が完全に断熱層にくるまれたら熱の出入りが
なくなって温度は一定ってことだろ(地熱は無視ね)。
792 :
1/2 :2010/03/03(水) 11:47:57 ID:9Kp75vK5
>>718 見つけた。やっぱ、そう言っている人もいるみたい。
インタビューを受けた本人は、
「温暖化が進むと、同じような大雪が起きやすくなるかも。
でも、今年起きたのは、エルニーニョによるジェット気流の偏向だろう」
という、まあ、当然な見解。
米の記録的豪雪、原因は地球温暖化?
ttp://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/20100215001-ng.html 2010年2月15日(月)19:55
今冬、アメリカ東海岸を襲った記録的な大雪は、今後の厳しい寒さを予感させるものだった。
確証は得られていないが、この豪雪の原因は地球温暖化かもしれないという。
ペンシルバニア州のステートカレッジを拠点とする気象予報サービス「AccuWeather」の
気象学者ジョー・バスターディ氏によると、この大雪を皮切りに、来年以降も1960〜1970年代頃の
ような寒冷で降雪量の多い冬が続く可能性があるという。
「とはいえ2月の記録的な積雪は、気候変動と言うより昨年発生したエルニーニョが原因だろう」と
同氏は述べている。
エルニーニョとは、南アメリカ北西岸沖の太平洋で海水温が上昇する現象で、
正確な発生予測は困難だが、およそ3〜7年ごとに繰り返し発生する。
バスターディ氏は、昨年のエルニーニョが非常に強力な要因となり、中部大西洋岸地域に
暴風雪を頻繁に引き起こしていると述べている。
また、対流圏上層を流れるジェット気流の進路もエルニーニョによって変化しており、
カナダ北部からアメリカへと寒気が流れ込む原因になっているという。
「地球の気候には温暖化と寒冷化のサイクルがある。人為的な原因による長期的な温暖化説とは
対立するが、実際は厳しい冬が訪れるサイクルに入りつつあるのかもしれない」と、バスターディ氏は
ナショナル ジオグラフィックに語っている。
793 :
2/2 :2010/03/03(水) 11:49:16 ID:9Kp75vK5
「地球のサイクルが変化していることは明らかだ。太平洋の水温は低下を続けており、大西洋も 数年以内には同じ運命をたどるだろう。寒冷な太平洋で発生するエルニーニョは、東部に”異常な冬”を 引き起こす」。 だが、今回の大雪の主な原因は地球温暖化にあり、来年以降も積雪量は増加を続けると 考える科学者も多い。 「大雪」と「温暖化」は一見矛盾するようにも思えるが、バージニア州レストンにある全米自然保護連盟 (NWF)の気象学者アマンダ・シュタウト氏はこの点を次のように説明する。 「温暖な気候は海水の蒸発量を増加させる。発生した大量の水蒸気が冬の嵐に水分を供給する源となり、 気温が凝固点を下回れば暴風雪となる」。 今回の記録的な大雪について同氏は、「簡単に地球温暖化の影響によるものとは断定できない」 としながらも、「一冬の間にここまで大規模な豪雪となるのは極めてまれなことだ」と述べている。 例えばワシントンD.C.の今冬の降雪量はおよそ120〜180センチで、これは300〜400年に一度の 記録的な量だという。 シュタウト氏もバスターディ氏同様、今回アメリカを直撃している豪雪はエルニーニョに一因があると 考えているが、「気候変動の危機はそれを上回り、明白で目前に迫っている」と主張する。 「確かな証拠は必ずあると思う。地球温暖化は進行中で、その責任は人間が負うべきだ」と同氏は話している。 ただ、バスターディ氏は、「地球温暖化が進行中」という説にも一理あると考えているという。 「だが、温暖化が現実かどうかを確かめるには、何年間も経過観察を続ける必要があるだろう。 答えが出るのは20〜30年後だ」。 Willie Drye for National Geographic News
794 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 11:59:59 ID:rcl+4NwW
>>790 「そのあたりの波長」の何分の一かは雲に届く前に水蒸気やCO2に拾われてしまうので、
それだけで考えても日傘効果のほうが大きいですよ?
それと、可視光から近赤でも短波長は反射率が高く、長波長になるほど透過率が高いです。
霧(地上の雲)の中でも信号やブレーキランプ、リアフォグランプの「赤」は遠くから見えますよね?
何より、実際に盛夏時の一日中晴れの日と一日中曇りの日の気温を比べれば
日射量が多いときは日傘効果のほうが大きいことは明白でしょう。
795 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 12:02:57 ID:9Kp75vK5
>>760 >北極点での12℃もの気温上昇自体が有り得ない
なぜ?
言って置くけど、
>>758 は「熱収支がまったく成立しえないような結果」と言っている。
つまり、「温暖化は、地球全地域の気温が均一に上昇する」と思っているのでは?
(海流などの変化を考慮していない)
>
>>758 の主張の真偽はともかく、こんな簡単な主張の論点も把握できないでよく
>反論しようなんて気になりますな
あなたが
>>758 とは別人なら、なぜあなたの解釈が正解だと断言出来るの?
>>758 がなぜ「熱収支」という単語を使ったのかを説明してください。
>>782 待て、上はスベンスマルク効果の事だろうが、下はなんだ?
(勘違いしている人がいるが、スベンスマルク効果自体は否定する科学者は
ほとんどいないだろう。「スベンスマルク効果の強さは、地球気温に影響を
与えるほどでは無い」という理由で無視されている)
796 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 12:20:15 ID:rcl+4NwW
>>795 横からすまん。俺の印象だと単に「熱収支的に考えて成立不可」と取れる。
「地球全地域の気温が均一に上昇する」には結びつかないでしょ。
>>759 のように、他人の思考を勝手におかしな方向に解釈するのは賛成できない。
797 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 12:41:44 ID:9Kp75vK5
>>796 だから、「熱収支的に考えて成立不可」なのはなぜか?に答えてくれないと。
「CO2が2倍になって、仮に大気中の熱量が2倍になっても、
12度も上がるわけないじゃん。エネルギー保存則を知らないの?」と
言っているのだろう?
798 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 12:54:39 ID:KnHzY2kc
>>794 >霧(地上の雲)の中でも信号やブレーキランプ、リアフォグランプの「赤」は遠くから見えますよね
それは霧中では赤に対して特に注意しているからでは? 私は特にそういう経験は無いです。
最近白色フォグランプが流行してるのも、結局白色でも視認性が同じだからでは?
>盛夏時の一日中晴れの日
だと、海風が出て、どうしても午後から入道雲が出るのでは?
その雲が放射冷却を防いで平均気温が上がるのだと思いますよ
あるいは高気圧で覆われているわけで、高気圧で上から吹き降ろす風は暖かく乾いた風ですから
梅雨時に気温がそう下がらない事から見ても、雲で気温が単純に下がるとは思えないのですが
799 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 13:00:19 ID:rcl+4NwW
>>797 いや、そんなことは間違っても言ってないと思うよ?
CO2が倍になったってせいぜい1℃程度の上昇分でしかないから
フィードバックその他を考えても熱収支的に成立不可ってことなんじゃないの?
800 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 13:13:07 ID:zzUl4Yck
温暖化派も反温暖化派も 毎年冬の着衣が段々薄着になって 暖房器具を使わなくなってきているのは事実
801 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 13:38:11 ID:rcl+4NwW
802 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 13:49:40 ID:wnj48BqL
愚者は自分の経験から学んだことを疑わない。 オットー・フォン・ビスマルク(1815年 - 1898年)
803 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 14:07:21 ID:N8k+9+hK
>>800 どんな事実だよw
周りに誰も居ないのに、よくそういった『声』が聴こえるの?
804 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 14:28:44 ID:KnHzY2kc
>>801 >霧の中でも遠くまで届く色
これはホントですか? ミー散乱だと波長が短いほど後方散乱が減るのでは?
ブロッケン現象で出来るリングでは虹と逆でリングの外が赤で内側は青ですよね?
梅雨の件は 北海道でも8月が最高気温であること
オホーツク高気圧がプラスされる梅雨時と
夏の太平洋高気圧だけの状況という差で 気温が違っているのである事
であって、決して雲のせいだとは思えません。
805 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 15:27:02 ID:rcl+4NwW
>ミー散乱だと波長が短いほど後方散乱が減るのでは? ・・・だから短波長の青色域は遠くまで届かないってことですよね? 雲に関しては、いろいろ説明してもらって申し訳ないですが、 一般的に言われる、「高層の雲以外は寒冷効果」を私的に採ります。
806 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 16:48:17 ID:AQbn6NK8
807 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 16:54:02 ID:KnHzY2kc
>>805 散乱現象は光のエネルギーを失うわけではないので、 後方への散乱が減るなら 前方が増えるわけです
だから薄い霧なら 赤より青。 波長が短い方が理論的には届く事になります。
でも、白く遠くが見えないような霧では多重に散乱されるので結局どの波長でも同じでしょう。だからこそ白色なわけですし
>「高層の雲以外は寒冷効果」
は、下層の雲は雨の原因になり易く、雨が出来る=気化熱の放熱が上空でされることで上空での放射冷却がおきるからでしょう
雨が降ってる場合、強烈な温暖化ガスである水蒸気が雲より下層で豊富で 雲からの熱を反射し
雲より上では水蒸気が指数的に減少するので温室効果を受けずに放熱できるという事もあるのでしょう。
宇宙放射線で増えるだろう雲は過飽和で出来る雲と違って雨の原因にならない点で 高層の雲と同じと思えます。
808 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 17:04:45 ID:oO/eDIaZ
809 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 17:09:21 ID:CgQMKQCC
810 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 18:58:43 ID:tRrsERM9
>>807 >宇宙放射線で増えるだろう雲は過飽和で出来る雲と違って雨の原因にならない
あなたが新説を唱えているのでない限り、スベンスマルク効果でできると言われている
雲は説明されている生成過程から言って普通に雨の原因となり得ますよ、宇宙線で
そういう雲も出来ると言うのがスベンスマルク効果説なんですから。私はスベンスマルク
効果説自体を信じませんけれどね、理論先行で裏づけとなる観測データが皆無なんだから
811 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 19:00:51 ID:6k8zGngU
812 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 19:14:59 ID:rSRDu9sL
地球温暖化はインチキ
共和党には温暖化を疑い、産業規制に難色を示す議員がなお多い。
だから温暖化を防ぐ趣旨の排出ガスの総量規制と取引制度を決める法案は下院を通過したが、上院では難航している。
そんな状況下で温暖化論の最大根拠とされた国連報告書が間違いだらけだと判明したのだ。
その契機はこの報告書作成の中核を担ったイギリスの大学の教授がデータの意図的選別で温暖化を誇張したことを告白し、
世界の平均気温はこの15年間、上がってはいない事実をも認めたことだった。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1485066/
813 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 19:16:15 ID:zX5IRpcE
>>811 でも、その手の話って結局雪が降ってから出て来た話でしょ。
後だしジャンケンと言うか温暖化擁護と言うか。
予め温暖化の結果として東海岸で大雪が降る可能性が有るって警告してた人居るの?
814 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 20:53:18 ID:C35dc7aV
815 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 21:16:22 ID:uS5LFn+Z
>>814 とんでもとひとつの仮説としてはきちんと成り立ってる理論の区別も出来ない人は
御退場下さい。立証、実証できていない仮説はすべてとんでもだなんて言っていたら
科学は成り立ちません。
816 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 23:00:20 ID:rcl+4NwW
>>807 >波長が短い方が理論的には届く事になります。
でも現実は逆なので、ミー散乱の粒子:波長比による指向性云々よりも、
レイリー散乱による絶対的な散乱量と、吸収・透過率による減衰の差ってことになりそうですね。
>だからこそ白色なわけですし
雲が鮮やかな白色ってことも、青色域・短波長の散乱が大きい証拠ですよね。
太陽光は雲の白よりはやや黄色寄りですから。
817 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 23:01:07 ID:zX5IRpcE
太陽活動と気温との相関はある程度知られていて、それを説明する説として登場したのが スベンスマルク効果なんじゃないの? データが全く無いと言うのは言い過ぎだと思うが。
818 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 23:29:16 ID:wY0IiLyv
今回のチョンのF5攻撃も温暖化のせい。
819 :
名無しSUN :2010/03/03(水) 23:45:33 ID:oO/eDIaZ
ちがいます。正義の闘いです。小倭国に天誅を!
820 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 00:01:47 ID:wnj48BqL
奴らは発生以来ずっと脳が温暖化してるからな
821 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 01:01:35 ID:NRAY6I9n
仮説の提唱から10年以上経っても何ら進展しないスベンスマルク効果よりも、
太陽と気温の相関を北極振動が太陽活動と関連しているためとするのが、
今のトレンド。こっちの説の方が、人為的温暖化説に対する反証としてよほど手強い。
時代遅れでカビの生えたスベンスマルク効果をあたかも人為的温暖化説の切り札的
存在のように唐突に言い出した
>>782 には物凄い胡散臭さを感じる。
822 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 01:03:25 ID:NRAY6I9n
>>821 ×人為的温暖化説の
○人為的温暖化説への反証の
823 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 02:24:08 ID:+DpKtrAx
宇宙線による大気電気回路って説もあったのう。全部の説がそれぞれの割合で寄与しているとしたら面白いな。 CLOUDの実験で定性的な可能性がでれば、後はそれぞれの定量的な効果を見積もればよい。 スベンスマルク効果以外の検証も、大型加速器を用いた実験は行われるだろう。
824 :
781 :2010/03/04(木) 04:36:24 ID:nVHG9ny7
825 :
781 :2010/03/04(木) 04:49:52 ID:nVHG9ny7
>>795 >北極点での12℃もの気温上昇自体が有り得ない
というのは最近他の板でも見られる書き込みで
>>698 >>767 のように
+12度では北極海の熱収支が成り立たないという意味でしょう
826 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 06:04:29 ID:uEiNjw/2
>>824 他人を確実に不快にさせるだろうレスは控えたいと思います、はい。
827 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 06:30:09 ID:VC2ddf9e
>>821 今年発表された論文は読んだのかい?
君が言ってる説は反証が多すぎて正論が疑われているよ
828 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 08:47:16 ID:3xReQJW6
地球温暖化ってホントに二酸化炭素だけが原因なんだろうか? 以前から私は思っていたのだが、宇宙開発は原因に当てはまらないのだろうか 地球上の物質は絶対量は決まっている、普通、自然界の力では 地球の大気層から外に地球上の物質は出ることは無い、だが 人類は宇宙開発をした事で、水や金属を宇宙に放出し出した 宇宙に放出した物を地球に持って帰れば物質の絶対量は変わらないが ロケットの打ち上げで水素が使われる事で、宇宙に水が放出されて 地球の水が減り地球の水循環のバランスが崩れているのではないだろうか それと、ロケット自体が使い捨て状態でロケット自体の固体物質も スペースデブリになり、宇宙に浮遊し地球上にないのだから 何らかの地球にあたえる影響はあるのではないだろうか って、ちょっと考えてみちゃった
829 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 09:16:52 ID:f6MZnShD
>>828 >宇宙に水が放出
流星の多くは彗星起源で氷分が多いわけで、年間何トンもの水が宇宙から供給されているので無視可能かと
>スペースデブリ
は日射を遮る効果は一瞬で、地球を照らす効果は年中だから 暖める効果があるとか?
とりあえず桁が20桁くらい違うように思えるので無意味だろう
830 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 12:38:55 ID:q8yyM6Ts
>>824 >781の太陽黒点周期との共振説はいかが?
どういう意味?
831 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 14:25:43 ID:sUOlS0eP
太平洋側なのにまだ真冬のはずの2月から雨が異常に多くね? 真冬は乾燥しているはずなのになあ。今年は乾燥とは無縁だ。
832 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 14:38:01 ID:grZGUXaP
『毎年、1ヶ月間の雨量は一定でなければならない。』 … 当に異常な考え方。統計を無視したオカルト思考である。
833 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 16:56:06 ID:SogwT/t1
>>831 東京を例に取ると、過去100年間の2月で今年と同程度かそれ以上の降水は20数回。
大体4年に1度はこんなものってこと。1883年と1922年は今年の2倍近く降ってる。
834 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 18:11:27 ID:uEiNjw/2
>>827 不毛なやり取りはしたくないので、北極振動それ自体に対してなのか、北極振動を
太陽活動と結び付ける事に対してなのかをはっきりさせた上で、具体的内容を伴って
批判、反証してもらえる?
あと、反証論文が多いってことは、議論が活発に行われている、かつ未だ仮説としての
息の根を止められていないって事で大変結構なこと。研究者も暇じゃないんで終わって
しまった仮説、相手にするに及ばない仮説にいちいち反証論文なんて書かないからね。
835 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 18:40:57 ID:qdnhZTCP
>>831 異常気象とは30年に1度のレベルの気象の事
それぐらいおかしい天候だと思うのか?
836 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 18:47:48 ID:U7PhhFOu
837 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 19:18:09 ID:EXfBCGLc
地球温暖化懐疑派は何を懐疑してるの? ・人為的な二酸化炭素の急激な増加 ・地球温暖化の原因が二酸化炭素であること ・両方 どれ?
838 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 19:28:40 ID:dXpWr0yK
>>837 温暖化しているとされる生データそのものw
839 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 19:42:17 ID:nTnIl9rr
>>837 ・気候感度 1.8〜4.5℃ がウソで 0.7℃ 前後
じゃないかと懐疑してる。
840 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 19:44:03 ID:EXfBCGLc
地球が何億年もかけて地中に埋めた二酸化炭素を、これだけの勢いで人間が 排出してるんだから生態系のバランスやら崩れても不思議ではないと思う。 曖昧だけど。
841 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 19:49:09 ID:nTnIl9rr
>>840 それは正しい。
だからといって今世紀末にCO2が2倍になったら4.℃とか6℃とか平均気温が上がるとウソを言うのは正しくない。
精神的なものは自分を律する事に向けるべきで、他人を律する基準にするのはよろしくない。
842 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 19:52:30 ID:EXfBCGLc
>>841 なぜ嘘と分かるんですか?
嘘だと思っているのも仮説にすぎないと思うのですが。
843 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 19:55:04 ID:xsCg3FqP
>>837 地球温暖化の原因が二酸化炭素であることだろ
844 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 20:14:52 ID:YVlsPj4W
>>840 どれだけの勢いだい?
シアノバクテリアは?
845 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 20:19:38 ID:EXfBCGLc
>>844 細かいことは分からないけど、人間が化石燃料を発見し今現在まで消費した事に
よって生じた二酸化炭素の総量を年数で割ったくらい。
シアノバクテリアが何かは知らない。
846 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 20:52:39 ID:t5MXLVel
>>842 なぜ嘘だと判るかというと、正しくないからだよ。
IPCCのCO2を求める放射強制力に比べて気候感度の数字は2〜6倍も大きい。
太陽から見た地球の表面の7割は凍ってない海なのだから 気候感度をこれだけ上げるには
水蒸気フィードバックをやっぱりこの倍率くらい見てる事になる。
水蒸気フィードバックが2倍以上もあるなら、緯度の差による気温差はもっと大きくなければいけないし
日本の梅雨〜夏の気温はもっと高くなければいけない
なぜこんな嘘にみんな騙されてたのか不思議なくらいさ
847 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 21:13:07 ID:x424VJXb
>>840 石油の有機起源説は仮説だろう。それに、二酸化炭素が地中に埋まる割合は非常に少ない。
大部分は、数年でバクテリアに分解される。たとえば、今の日本で泥炭が分布する地域は非常に限られている。
848 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 22:16:29 ID:WxaK+tZB
質問なんですが、温暖化問題を無視した場合に 化石燃料等のエネルギー使用量の削減をする事自体のメリットって何がありますか?
849 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 22:36:11 ID:A9QRyPI5
>>848 それは、化石資源の保護だ。
確かに温暖化は嘘っぱちだが、枯渇の危機がある化石燃料の使用量を減らすことは
避けて通れぬ問題だ。
そのためには「温暖化」という担保を取る必要があった、というのならわからんでも
ない話だ。
ただ、嘘は必ずバレる。
850 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 22:41:44 ID:x424VJXb
>>848 地球寒冷化に伴うエネルギー価格高騰に備えることが必要だ。
851 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 22:43:09 ID:U7PhhFOu
>>849 そうだよ。化石燃料の効率的利用という大義で立派なもののはず。
嘘で取り繕うのは必ず歪みが来る。
環境研も資源保護の主張で充分だったのに。
852 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 22:45:45 ID:xsCg3FqP
>>848 削減する意味なんて特にないだろ あえて言えばお金の節約
自国の石油を節約するならわかるが他国の石油を節約しても他国が
代わりにつかうのだから無意味
853 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 23:11:39 ID:WxaK+tZB
嘘と手段と目的が同居してるような感じなのですね この状況って特定団体が意図して作り続けてるのか 温暖化問題が一人歩きしちゃってもはや誰も止められないのか どちらの面が強いんでしょうか 各国が国策レベルにまで取り入れてる状況を見るともはや後者なんですかね
854 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 23:29:40 ID:Og+h/I6v
>>853 最初に言い始めたのはサッチャーで、原発を推進するための方便だって話しだな
詳しく知りたかったら、副島の”エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く”でも読んでみたら
855 :
名無しSUN :2010/03/04(木) 23:35:23 ID:SogwT/t1
>>837 俺も
>>839 氏とほぼ同じ。
ここ100年のCO2の増加量と気温上昇度から見ても
あと90年で3℃上がるとかまずありえない。
856 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 00:26:04 ID:M/j9D5dx
>>852 実際に先進国は化石燃料の消費を削減したいのは事実だと思います
先進国がこれまでに使用してきたように
これからは中国やインドなどの発展途上国
が大量に使用するのは確実
これまでと同程度に化石燃料を使用したい
先進国はCO2を掲げて途上国が大量消費
しないよう枷をかける為にCO2温暖化を
看板にしているともとれますよね
857 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 00:52:33 ID:V1uhQpST
なんだか地球全体の自然現象を的確に把握しているこのスレッドの方々は 僕には神様のように映ります 僕はいままで神様はいないと信じてきましたがそれは誤りだったようですね
858 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 00:58:39 ID:j3D6EL6n
化石資源の節約と新エネ開発の重要性を訴えることに、誰も反論しない。 CO2なんちゃらとか余計なことを言いだすから、世の中おかしくなってきた のでは?
859 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 01:53:38 ID:L/OmOlrb
今日は20℃超えるらしいから、古館の温暖化脳が爆発するぞw 報ステが楽しみだ!
860 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 02:35:41 ID:yWgsHlnk
>>858 しかも金儲けまで入ってると来たら誰も信用しないのが本当だが
巧みに誤魔化しているのさ
861 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 02:45:20 ID:YUhmByCG
突然の横レスですみません。 花粉症の出始めた自分としてはいいアイデアを思いつきました。 税金を投入して失業者や派遣切りの人たちを何万人も雇って山でスギの木をかたっぱしから切り倒す。 切ったスギの木は基本木材として使う。余った分は腐らないように密閉して大深度地下に埋める。 スギを切った跡地には成長が早く花粉を出さない木(ゴールドクレストか?)を植える。 これで、花粉症対策、失業対策、二酸化炭素排出抑制の一石三鳥かも。どんなもんでしょう。
862 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 04:07:32 ID:7xYJiGrz
>>861 失業対策で福祉と林業の雇用創出なんてずっと言われている事だろ
どっちも技術と知識が必要なのだが、重労働の割りに給料が安いので
うまくまわっていないのが現状
それと山に必要なのは切り倒す事ではなくて適切な管理
だいたいさ、多額の税金投入とか大深度の地下なんて中学生の妄想レベル
そんな事ができたら原発の廃棄物処理に困ってない
863 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 04:09:19 ID:ixN/NU6N
地球温暖化問題 議論から行動へ?低炭素社会の実現に向けて?
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/res/res5/ir3s2009/komiyama.html 「知の構造化」で温暖化懐疑論に終止符を 小宮山宏・三菱総研理事長(前東大総長)| 日経Ecolomy
http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi1000006042009 地球温暖化に関する懐疑論は、海外ではほとんど問題になっていないんです。ダボス会議などの国際会議
の場でも、もはや温暖化の事実を前提に「どう対応していこうか」という話し合いしかされていませんよ。
日本では懐疑論の本が非常に売れていて、テレビなどでも話題に上っていますが、不思議で仕方ありません。
すべてについて反論は用意されているので、彼らがIPCCの報告書をちゃんと読んでないのは明確ですよ。
少なくとも識者の間では、温暖化の認識は一致していると思っています。
人間はしょせん、モデルでしか考えられないんです。「人間が知っていることが矛盾なく説明できる」ということ
しか言えないのであって、科学の常識が根底から覆されるという可能性もまったくゼロではないんですよ。しかし、
常識を疑う「作法」があるんです。懐疑論のほとんどはその作法を踏み外しています。
------------------------------------------------
「懐疑論者たちは、IPCCの報告書をちゃんと読んでいないのは明確です!! キリッ」(by東大総長)
864 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 04:30:37 ID:DD1smx3L
IPCCの報告書自体が今、ウソで固められていると問題になっているんだろう。 東大総長のコメントなんか信じられるか。温暖化で研究費が欲しいだけだろう。 あと懐疑論は海外でも相当、話題になり、本が出版され、ドキュメンタリーも制作 されている。
865 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 04:52:41 ID:jjEOceaq
お偉い元東大総長様、科学の作法の前に議論の作法と良識ある人としての道を を踏み外さないで下さい。 温暖化そのものに対する懐疑も勿論ありますが、大半は人為的温暖化についての 懐疑ですよ?人為的温暖化に対する懐疑は温暖化そのものに対する懐疑とイコール ではありませんし、温暖化に対する認識の一致は人為的温暖化に対する認識の一致と イコールでもありません。それをごっちゃにして論を展開するのは議論の作法はもとより、 誠実な人としてあるべき人の道をも踏み外していますよw
866 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 04:58:12 ID:8nSLOgYL
一方、懐疑派にも寒波や大雪などの際「温暖化してるはずなのにドカ雪w」 とか言ってる古館レベルが多数いるのも事実。
867 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 05:08:32 ID:Lp18Ei9S
私は温暖化は始まっていると思いますが、それはさておいて。 国の施策は、いろいろな将来シナリオがありうることを想定して対策を立て始めている。 たとえば、どこに大雨が増えてもいいように、 川沿いでは洪水が起こりえることを前提とした街づくりをしていこうとしている。 これは重要、かつ正道だと思う。 温暖化しているとしても、実はしていないとしても、予測のエラーバーが大きいのは事実。
868 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 05:42:19 ID:yxP/2Ql6
>>867 >川沿いでは洪水が起こりえることを前提とした街づくりをしていこうとしている
コレの理由として温暖化を前提にするのはどうかと思うよ。
そういう事をするから信頼を無くす。
10年先に今と気温が変わっていなければ、じゃこの堤防の嵩上げは何だったの? となる
その手の防災予算は一挙に減らされるだろう。
予測のエラーバーの範囲が大きい段階で、まるで確定した予測かのように大きい値を扱ってるのがまず問題。
しかも、その予測が北極海+12℃のようなありえない予測なのだからなおさらだ
869 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 05:49:11 ID:jjEOceaq
>>867 一見言い事いってるように見えますが、全ては程度問題なのですよ。
将来巨大隕石が衝突し、地表が洪水地獄、灼熱地獄のあとの寒冷地獄で数世紀は
使い物にならなくなるというシナリオを想定して、地下に避難用の巨大都市を作りますか?
そんなものを作り出すと言われて、はいそうですかと納得できますか?
降水量が10分の1になってもいいように、平均気温が10度上がっても下がっても
いいように、海面が数m上がっても下がってもいいように、等々将来起こり得る様々な
事を想定して、それが本当に起こりえるかの検討をなおざりにしたまま、「予測のエラー
バーが大きいのは事実」なんて無責任なお題目を掲げて全ての対策を打ちますか?
打てますか?
>実はしていないとしても、予測のエラーバーが大きいのは事実
もうこの一文で何を言っていても、どんなに言い事を言っていても全てが台無しですよ
870 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 09:04:14 ID:xkWT1BP+
871 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 09:23:19 ID:JPXKc7xM
872 :
861 :2010/03/05(金) 09:43:37 ID:06tUZWWT
>>862 ご意見ありがとうございます。少しは考えて発言したつもりです。
> 失業対策で福祉と林業の雇用創出なんてずっと言われている事だろ
> どっちも技術と知識が必要なのだが、重労働の割りに給料が安いので
> うまくまわっていないのが現状
林業振興は目的ではありません。
杉の木を切り倒すのは、スギ花粉の発生を元から断つためです。
スギ花粉症に苦しむ人は日本中で3000万人いると聞きました。
総額3000億円かかっても1人1万円で永遠にスギ花粉症から解放されるのであれば安いものです。
林業としての採算性にこだわらずに、失業対策としてやるのであれば、妥当な労働負荷と賃金にすることも可能だと思います。
> それと山に必要なのは切り倒す事ではなくて適切な管理
それは林業として考えた場合だと思います。
森林を光合成装置として考えた場合、土壌むき出しはまずいですが、なんらかの植物が太陽光を受け止めて光合成を行っていれば良いのですから管理不要に近いのでは?
> そんな事ができたら原発の廃棄物処理に困ってない
大深度の地下は例えばの例です。要するに切り出した木材(炭化水素)が、二酸化炭素に戻る(燃焼または発酵)しない状態で固定すれば良いのではという発想です。
核廃棄物のような放射能漏れにシビアな問題と炭化水素を地中に固定する話とは全く次元がちがうと思います。
> だいたいさ、多額の税金投入とか大深度の地下なんて中学生の妄想レベル
外国に無意味に高いお金を払って排出権を買うよりはるかに良いアイデアだと自負してます。
投入した税金は国内に落ちます。作業した人が消費することで国内景気が上昇します。
全国各地の山奥での作業になりますので、全国レベルでの購買需要喚起になるかと。
そういうことでは、過疎地振興も加わって一石四鳥ですね。
さらにもし木材を地中などに固定するのでなくて、エタノール燃料などに変換できれば、一石五鳥かもしれません。
以上、補足説明させていただきました。
873 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 11:36:22 ID:6/cW15+A
二酸化炭素悪者説が頭の中にデフォルトとして刷り込まれてる人間が沢山居るんだな。 これが、洗脳と言う物か。
874 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 11:54:30 ID:06tUZWWT
>>873 > 二酸化炭素悪者説が頭の中にデフォルトとして刷り込まれてる人間が沢山居るんだな。
> これが、洗脳と言う物か。
そういう奴も多いが、リバウンドで逆洗脳されている奴も多い。
温暖化は単なる一側面であって、子孫のためには持続可能な(人類が生き残り可能な)社会を作らないといけないと思う。
いまの地球の生命環境を人間に適するように持続していくには、化石燃料を大量に燃焼するのはリスクが大きい。
太陽光エネルギーを源泉として、炭素と水素と酸素のサイクルを回せば事実上永久に(何億年かは)環境を持続できる。
875 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 12:27:27 ID:7t4jwkxd
>>872 >大深度の地下は例えばの例です。
それだ! 全世界的に、火葬を禁止して、大深度土葬を義務付ければ、いかがでしょうか?
876 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 12:50:30 ID:gZEGRFKo
今日は暖かい日だね。まるで初夏なみの暖かさ。
877 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 13:40:23 ID:Z2Dn5eAC
温暖化理論の信憑性がどうであれ 温暖化対策にあたる行為自体は化石資源の保護に繋がるからするべきなんだよな
878 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 13:56:55 ID:1Q1oU4Fj
>>877 そういうお花畑理論じゃ、資源の保護はできるわけねーだろ。
879 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 14:08:57 ID:St14Ihyo
冬が1ヶ月早く終わるようになったね 今の3月は10年前の4月ぐらい
880 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 14:19:23 ID:Z2Dn5eAC
>>878 行為自体は保護につながるでしょ
そのベクトルを怪しい温暖化の理論に向ける必要がないってだけで
881 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 14:25:23 ID:6mW/jM6A
882 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 14:57:04 ID:6/cW15+A
>>874 >いまの地球の生命環境を人間に適するように持続していくには、化石燃料を大量に燃焼するのはリスクが大きい。
どんなリスク?
>太陽光エネルギーを源泉として、炭素と水素と酸素のサイクルを回せば事実上永久に(何億年かは)環境を持続できる。
環境って人間が維持出来るの?
883 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:02:25 ID:rQ/Dtj1D
884 :
874 :2010/03/05(金) 15:04:43 ID:w0Cty/bI
>>882 >
>>874 > どんなリスク?
温暖化または寒冷化、と化石燃料の枯渇。(もちろん人間にとってのリスク)
> >太陽光エネルギーを源泉として、炭素と水素と酸素のサイクルを回せば事実上永久に(何億年かは)環境を持続できる。
>
> 環境って人間が維持出来るの?
維持できる限りは維持する。維持しきれなくなった時点で人類は絶滅する。
885 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:24:41 ID:6/cW15+A
>>884 >温暖化または寒冷化、
どっちなの?そしてその根拠は?
>と化石燃料の枯渇。(もちろん人間にとってのリスク)
何時枯渇するの?
>
>維持できる限りは維持する。維持しきれなくなった時点で人類は絶滅する。
維持するって、どうやって?
886 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:26:45 ID:St14Ihyo
887 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:28:50 ID:qmYAJ+Ln
日本が節約したって問題の解決にならないことぐらい気がつかないのかな?
888 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:29:27 ID:St14Ihyo
889 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:34:09 ID:qmYAJ+Ln
890 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:35:32 ID:St14Ihyo
>>889 自分が今まで生きてきた経験と合致するなら
いいと思うが
891 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:39:21 ID:qmYAJ+Ln
>>890 ヒートアイランドで暖かいだから気にすんなよ
892 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:47:34 ID:St14Ihyo
しかし楽しみだね 気候変動
893 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 15:52:35 ID:6/cW15+A
新興宗教に騙されない様にな。
894 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:00:46 ID:rQ/Dtj1D
>>886 、
>>888 ああ、10年前のほうが高いくらいだなw 都市化を差し引くと更にね。
いずれにしても、
>>879 は日本全国的に見たら「間違った思い込み」だってこと。
895 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:02:48 ID:qmYAJ+Ln
>>879 あさってから最高気温は一桁の予想だけど4月ってこんなに寒いんだw
896 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:05:40 ID:St14Ihyo
>>895 今年は2月に夏日が出たところが沢山あったね。
897 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:12:02 ID:St14Ihyo
898 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:14:07 ID:qmYAJ+Ln
>>897 南の海上から暖かい空気とヒートアイランドが重なれば記録更新しても
おかしくねーだろwww なんでそんなこともわからないんだろ
899 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:16:24 ID:St14Ihyo
そんなにヒートすると気温が上がりますよw
900 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:17:53 ID:qmYAJ+Ln
>>899 頭ん中ヒートアップしてるのおまえだろw
901 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:18:49 ID:rQ/Dtj1D
>>897 アメダスの気温観測地点約850箇所のうち、今年二月に最高記録を更新したのはその15%。
君のおかしな理屈に合わせても、残りの85%の地点は以前より寒いってことだよな?w
902 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:19:27 ID:mARlgn1G
>>897 気候変動wwwwwwww
温暖化と断言できなくなって残念だなーwwww
903 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:21:25 ID:St14Ihyo
>>902 自分は温暖化より
中国の経済発展で
アジア周辺の気圧配置が変わった派なんですよ
台風が来なくなったのも
夏の寒気下降でゲリラ豪雨が増えたのもそのせいだと思ってます
904 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:22:07 ID:rQ/Dtj1D
まあいずれにしても、
>>879 はバカな思い込みによる明らかな間違い、とw
905 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:24:08 ID:St14Ihyo
>>904 2月10日に夏日が出てるんだからそうとも言えないと思いますよ
906 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:25:07 ID:qmYAJ+Ln
>>903 うわー トンデモ脳内理論の持ち主だよコイツw
古館以上かも
907 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:25:59 ID:7t4jwkxd
あヅ〜〜い(〜〜;;;;;; やっぱ、温暖化してるじゃんか。 だれだよ、寒冷化なんてデマ流してるのは。
908 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:26:19 ID:St14Ihyo
>>906 まあ何も変わってないって言い張るより
何か主張した方がいいでしょ?
909 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:34:31 ID:rQ/Dtj1D
910 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:35:30 ID:qmYAJ+Ln
911 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:39:28 ID:L/OmOlrb
>>903 夕立とゲリラ豪雨?の違いを説明してごらん。
912 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:40:52 ID:St14Ihyo
昔2月から3月はどんな衣服着て どれぐらい暖房器具使ってたか 思い出してごらんよ
913 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:44:21 ID:St14Ihyo
>>911 ゲリラ豪雨 【ゲリラごうう】
都市で局地的に短時間だけ降る集中豪雨。ヒート-アイランド現象も要因の一つと見られている。
辞書ではこう書いてるけど
降った地域が都市じゃなくてもゲリラ豪雨って言うよね・・
914 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:46:43 ID:qmYAJ+Ln
>>912 あさってからの5日間は最低気温1〜2度ですよw 東京でさえ
思う存分暖房使えよ でも使うとCO2出ちゃうよ?www
915 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:47:44 ID:St14Ihyo
>>909 たった1日でも最高記録だからね
世界で最低気温記録を更新したところあるの?
916 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 16:55:12 ID:qmYAJ+Ln
>>915 北からの冷たい寒気が流れてるのに最高気温更新したら騒げよw
917 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:09:55 ID:zL9ry3Cg
>> 915 日本近海の海が暖かいのは、太平洋10年規模振動が負にふれたからだ。 この場合、世界全体から見ると寒冷化モードなんだけど、日本周辺だけ逆にふれるんだよね。
918 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:13:08 ID:7t4jwkxd
>>914 >あさってからの5日間は最低気温1〜2度ですよw 東京でさえ
CO2が減少してるの?
919 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:23:40 ID:rQ/Dtj1D
>>915 だから、2月の「1日だけの最高気温」にこだわったとしても
>>901 の通りだって言ってるだろ。
例えば東京なら1930年以来更新なし。君の理屈だとそれ以来寒冷化してるわけw
な、どっちにしてもバカな理屈だろ?w
920 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:26:12 ID:St14Ihyo
だから過去最高だって言ってるのに・・・・
921 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:26:45 ID:+2ChaIVs
>>912 小学生は冬でも短パンだったからとか?
加齢により体感温度は変わってくるとは思いませんか?
要は耐性ですよ
922 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:27:41 ID:St14Ihyo
>>921 じゃあ昔はどれぐらいの厚さの氷が張ったとか
雪が積もったとかは?
923 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:28:45 ID:St14Ihyo
しかし温暖化否定派は都合が悪くなると 過去の記憶を失うから困るw
924 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:31:05 ID:NQl5RKme
ちょっと温度が変わったくらいで、ぎゃーぎゃー騒ぎすぎなんだよ。どんだけヘタレのお坊ちゃま育ちなんだか。
925 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:33:11 ID:St14Ihyo
926 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:34:36 ID:NQl5RKme
いまの人間は弱すぎる。ちょっと蹴躓いたくらいで、イシッコロに文句を言うやくざの因縁と変わらん。 そんなに温暖化が怖ければ、ロシアの山奥にでも暮らせばいいのにね。
927 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:37:25 ID:NQl5RKme
>>925 アホやな。おまえはサウナに入った瞬間即死するかもな。
928 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:39:10 ID:NQl5RKme
>>925 おまえはバカだなあ。お風呂を沸かすのに、たったの5度しか上げないなんて。そんなぬるま湯は入れまへん。
929 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:39:32 ID:qmYAJ+Ln
>>926 言えてる
このバカみたいに少し温度が上がれば蜂の巣をつついたのごとく大騒ぎだな
自分のわずかな期間を基準に暑いだ寒いだ大騒ぎバカ丸出しだな
930 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:52:40 ID:J/q8JEo8
懐疑派バスターズ(笑)
931 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:57:45 ID:rQ/Dtj1D
932 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 17:59:57 ID:+2ChaIVs
933 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 18:06:40 ID:yWgsHlnk
なんか変な人が頑張ってんのね
>>912 10年前…今とかわらんつーか2000年や2002年は今より暖かかったかも
>>913 夕立でもなんでもゲリラ豪雨と呼びます。キャッチーだからです
>>923 それ脅威派だろ。自分に都合のいい記憶作り出しすぎ
>>925 水と空気は違うんだけど。ていうか5℃も違わないし
934 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 18:17:20 ID:rliuxmSH
日本全土で、観測史上最高の気温を記録したのなら、多少脅威を感じるが、 局地的な記録更新でしかないのなら、まさにそれは都市化の影響じゃないか。 狭い日本に毎年全国に道路を増やしていけば、都市化の影響が増えていくのは当然だ。 海上では、観測史上最高気温なのか?
935 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 18:21:35 ID:qmYAJ+Ln
>>925 なにこれw 結局何が言いたかったんだろwww
もうボコボコで出て来れないかwww
936 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 18:26:56 ID:zYkR+fRc
>>935 水と空気の比熱、熱容量の問題について…なわけないか
937 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 18:52:47 ID:M/j9D5dx
やっぱり脅威派がいると議論が活発になる 良いことだ 大抵の脅威派は議論せずともCO2起因温暖化を疑わないらしいが
938 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 19:03:46 ID:J/q8JEo8
39℃のお風呂 40℃のお風呂 41℃のお風呂 あなたはどのお風呂が好みですか?
939 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 19:08:17 ID:qmYAJ+Ln
>>938 そらー41度 41度でもぬるいじゃね?
940 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 19:18:16 ID:ziXJGGkS
素人のごく素直な考えとして まず地球温暖化がどう、とかいうのは 大気の温度についての話だよな。 で、大気全体の熱容量よりは海洋全体の熱容量のほうが そりゃもう格段に大きいだろうと思うんだな。 それこそ二桁くらいは違うとか。 で、地球の表面積は海のほうが大きいし 太陽からの熱の吸収だってよさそう。 だったら、こういった計算というものは本来 海の温度分布とか対流とかそういったものをシミュレーションすべきで その結果から気温の分布とかも(よりまともに)導いたりできる ってことはないんだろうか。 もしそうだとしたらエルニーニョが予測可能になった! なんて低いレベルの話をしている時点で 結局気温なんて分かり得るはずもない、とかいう気がするんだが どうなんでしょう。
941 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 20:44:50 ID:K9JtbW4y
>>875 >
>>872 > >大深度の地下は例えばの例です。
> それだ! 全世界的に、火葬を禁止して、大深度土葬を義務付ければ、いかがでしょうか?
残念ながら人間の身体程度の炭化水素を固定しても殆ど意味ないなあ。
でも体重の重い人ほど貢献度が高いから、メタボの奴だけでも土葬にするか。
942 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 21:12:57 ID:Pg6n0WD2
>>940 俺もそう思うよ
ただ、ダメ出しすると
>それこそ二桁くらいは違うとか。
三桁です
>太陽からの熱の吸収だってよさそう
海は反射が多いよ。日焼けしやすいでしょ?
943 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 21:14:50 ID:yWgsHlnk
>>941 掘るのに機械使ってたら意味ねーよ…
あとゾウやクジラはどうなる
944 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 22:32:17 ID:ziXJGGkS
>>942 どうも。
ふむ。3桁か。平均数千mの深さだったかと思うので
確かにそれくらいになりそうですね。一気圧10mだもんな。
海の反射。。
うーん、直感的には。宇宙から見て青い、わけなので
陸地よりはずっと吸収していそうに思うんですが。
関係ないが大学の先生の授業のつかみでこんなんがあったな。
1.空はなぜ青い?
2.じゃあ海はなぜ青い?
945 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 22:55:54 ID:0DiDvaP3
ちょっと聞きたいのだけど、 恐竜が生きていた頃のある時代の地球は、大気のCO2濃度が今の10倍くらい だったらしい。CO2濃度2倍で平均気温が4〜6度も上がる、温暖化が進むほど 正のフィードバックが働くと言う今の温暖化論に従うと、その頃の平均気温は50度 くらい今より高くても不思議じゃないけど、それってちょっとというかかなりおかしくない?
946 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 23:00:58 ID:7t4jwkxd
太陽が今より暗かったから、それほど高温にはならないんだよ。
947 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 23:20:47 ID:lKwP3iGK
>>946 太陽が暗かったり明るかったりするのは、人為的CO2の排出量によるんだよ
948 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 23:27:05 ID:qmYAJ+Ln
もしも太陽がなかったら、地球はたちまち凍りつく
949 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 23:35:50 ID:zYkR+fRc
950 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 23:38:24 ID:eWN67KwQ
50℃の風呂には入れないが100℃のサウナなら楽勝
951 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 23:49:07 ID:FYnEf+12
それは正確ではないな 100℃のドライサウナなら楽勝 100℃のウェットサウナならそれは悲惨な死に方を迎える
952 :
名無しSUN :2010/03/05(金) 23:54:49 ID:+2ChaIVs
>>940 お風呂に水を張ってストーブをつけます
水温が変化するのと室温が変化するのにどれだけの差があると思う?
つまり今の海水温は数百年前の気候に影響を受けたものという事らしいです
953 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 00:11:56 ID:srtAFKLq
2004年の猛暑と台風の10個上陸の原因は、温暖化によって海水温が上がったためである…
という論文を読んだことがあるけど、(『海洋』だったかな?)
そのとき熱容量のことが頭にあったから、なんか胡散臭いとおもった。
そうすると気温と海水の熱容量ほぼ同じと考えなければいけないことになるが…
>>952 深さにもよる。100mくらいなら数十年、数千mの深海なら数千年というところ。
>>949 紀元前218年、ハンニバルのアルプス越え、ちょうど氷河が今くらい少なかったわけだな。
954 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 00:40:55 ID:+tmn8CwL
水の保温力は空気の3500倍だそうです
955 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 01:30:16 ID:X7R8gmKJ
>>950 それは時間の問題だろ?
50℃のお湯で12時間、鶏肉を茹でても生臭い鶏肉が出来るだけ
100℃のウェットサウナで12時間、鶏肉を蒸したら料理になるのでは?
>>952 お風呂や鍋は下から加熱しますよね
バナーで上から加熱するとどうなります?
956 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 01:40:11 ID:9mf6fWWQ
>>955 >>952 をよく読んだほうがいい。>下から加熱しますよねというのは所謂風呂釜方式、
つまり熱源を直接水の中にぶち込むという事だ。
>>952 はそうではなく熱源をストーブとしているんだから、バナーで上から加熱する、
つまり空気層を通して熱を伝えるっていうのと同じ事だ。
957 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 01:45:35 ID:1SIywxsS
958 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 01:53:45 ID:ivF7kS0/
>>943 冗談はこれくらいにして、俺はマジで思ってる。
大深度の地下に空洞を見つけるか作るかして、ありとあらゆる炭化水素をそこにぶち込む。
できるだけ酸素は入れない。
人間を含む動物の死骸もいいけど、マスが稼げるのはやはり植物。
葉っぱでも草でも木材でも海草でもなんでもいいからぶち込む。
穴が一杯になったらフタをして金輪際出てこれないようにする。
そうするとそこに放り込んだ炭化水素の炭素の分だけ二酸化炭素を地中に封じ込めたことになんねえか?
ついでに何億年か待ったらぶちこんだゴミが原油に変わってるかもしんないし。
959 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 02:01:19 ID:/oVEgT86
>>949 アルプスにしろヒマラヤにしろ、野口らにしてみれば、
『自分が初めて見た状態』が、本当の自然なんだろうよw
960 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 02:25:35 ID:srtAFKLq
>>959 それは降雪スレの住人たちも同じで、昭和の冬が“正しい”というような論調だね。
子供の頃の刷り込みでものを言ってるんだな。
961 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 03:12:06 ID:xPv9wVYl
>>958 掘る機械のエネルギーはどうするのですか
原子炉積むわけにも行かないから、でますよ二酸化炭素
というか、生物由来は「人為」二酸化炭素じゃないからいくら出てもカウント外
オマケにぶちゃーけコントロール不可能なバクテリア由来が圧倒的
962 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 06:44:51 ID:P7/QbV89
>945 CO2の温室効果は対数で利く だからCO2が10倍の効果はCO22倍の効果の3.3倍 CO2が100倍になっても6.6倍
963 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 07:30:08 ID:6Hr/UOx1
CO2濃度に関する裸の気候感度なんてものは分かってないから、実際のところCO2の 温室効果は対数で利くな〜んて話にあまり意味はないんだよね。CO2濃度に付随して 働くフィードバック効果ってこれまた定量的にはあまりよく分かってない部分でいくらでも 辻褄あわせが出来るんだから。CO2の温室効果自体は対数で働いたとしても、それに 付随するフィードバックは指数で利いてくるかも知れないし、今の科学水準では本当の ところは誰にも分からない。
964 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 07:36:09 ID:6Hr/UOx1
あー、ちょっと表現が不適切だった。 × CO2濃度に付随して 働くフィードバック効果 ○ CO2濃度の変化によって起こる気温変動に伴うフィードバック効果
965 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 07:45:16 ID:o+4JBhJl
>>961 >
>>958 > 掘る機械のエネルギーはどうするのですか
> 原子炉積むわけにも行かないから、でますよ二酸化炭素
ゼロから掘るとしんどいだろな。でも既存の空洞はいくらでもあるだろうし、液体にしてしまえば空洞でなくても良いだろ。
なんなら原油採掘後の油田なんかが使えるかも。
いずれにせよ、「原理的に掘るときに排出する二酸化炭素>封じ込める二酸化炭素」じゃない限り、致命的ではない。
> というか、生物由来は「人為」二酸化炭素じゃないからいくら出てもカウント外
それはカウントの仕方の問題であって、実質的に二酸化炭素排出が減らせるかどうかとは関係ないんでわ?
> オマケにぶちゃーけコントロール不可能なバクテリア由来が圧倒的
コントロールできようができまいが発生する二酸化が大気に放出されなければ良い話だろ?
それに大深度地下に封じ込めて酸素を断てばバクテリアも仕事のしようがない。
966 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 07:52:29 ID:xPv9wVYl
>>965 ゴミ捨てに使える洞窟ってそんな大きいものはあまりないような気がするなあ
油田ってどこでもあるものじゃないような気もするなあ
液体にするて…
バクテリアは地球上のどこにでも(深海にすら)いるから断つことは出来ない
ましてや酸素がないほうが都合がいいバクテリアも普通に存在する
荒唐無稽だよ
967 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 08:18:18 ID:CKVZ5MPF
>>956 ストーブであたためる、という実験をしたいのならいいが
地球に当てはめて考えるとすると
天井に強力な白熱電球をおいて、それで風呂場全体を暖めたときに、
ということを考えるべきなんじゃないの?
最初の問いが言っていたことは、お風呂の洗い場の温度は
白熱電球からの光でお風呂の水が温められて、その結果として
風呂の水の温度に洗い場の温度も左右されているのでは?ってことだろ。
海の単純なアルベドは小さいはず。それを複雑化しているのは
雲の存在なわけで。
極端な例だが、北大西洋海流によってアイスランドもムルマンスクも
海は凍らないが、緯度にしてヨーロッパならとても温暖なローマのちょい北
くらいでしかない網走に、日本なら流氷がやってきて海は凍りつく。
968 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 08:29:52 ID:o+4JBhJl
>>966 > ゴミ捨てに使える洞窟ってそんな大きいものはあまりないような気がするなあ
> 油田ってどこでもあるものじゃないような気もするなあ
いや、放射能とかあるから現実的じゃないけど、例えば地下で核爆発を起こせば大空洞ができるよ。
> 液体にするて…
うん。それは思い付きだから簡単じゃないだろな。エタノールかメタノールレベルまで分解できればいいんだけどね。
そこまでできたら何も地下に封じ込めなくても燃料として使えばいいんだし。ちょっと変な思い付きだったな。撤回するよ。
> バクテリアは地球上のどこにでも(深海にすら)いるから断つことは出来ない
> ましてや酸素がないほうが都合がいいバクテリアも普通に存在する
酸素の無い環境でバクテリアがいくら繁殖しても二酸化炭素は限定的にしか発生しないよ?
バクテリアの活動=二酸化炭素発生じゃなく、酸素呼吸=二酸化炭素発生でしょ。
それにさっきも書いたけど、仮に二酸化炭素が発生しても地下に封じこめられているかぎり問題ないし。
> 荒唐無稽だよ
なんで?
かつて太古の地球の大気は酸素がゼロで二酸化炭素が非常に多かったけど、生物が光合成でそれを逆転させたんだろ?
そのとき作られた炭化水素が化石燃料などの形で地下に封じ込められたままだから、酸素が多い状態が保たれている。
それと同じメカニズムだよ。
969 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 08:52:01 ID:yfdGlM+0
地中云々言っているのは要するにCCS(炭素隔離貯留技術)の事だろ? 技術的には荒唐無稽でもなんでもない。問題になるのは安全性と費用と エネルギー消費だ。(可能貯蔵量についていえば、2004年のCO2総排出量ベースで 100年分前後と言われているので問題にならない。その前に石油、石炭資源の方が 尽きかける) このうち安全性に関しては実際にどれくらい危険性があるのか俺には説明できないから 省く。コストはトン当たり10000円以上だから、これは大幅に下げない限り話にならない。 最も問題になるのはエネルギー消費。石炭火力発電所から出るCO2を回収・貯留 するのに、その発電所の総発電量の3割を食うと言われている。回収。貯蔵効率の 劣る家庭などからの回収分も考えると、炭素を隔離する以外に何の役にも立たない事の 為に世界の総エネルギー消費量が何十%も増えてしまう。エネルギー資源が残り少ない のにこんなことの為に、資源の何割も余計に費やすなんてことはできない。 回収、貯蔵に要するエネルギー消費が今の何十分の一になる画期的な技術革新でも 起こらない限り、温暖化に対する真偽があやふやな現状でCCSに大きく頼る事は無謀。
970 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 09:25:27 ID:BIs4xbsn
そもそも二酸化炭素減らそうってのが無意味。 どんなにコストが下がろうが、安全性やエネルギー効率が上がろうが関係ない。
971 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 09:31:19 ID:6dPKgNKC
972 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 10:21:05 ID:oElgVP1v
>>969 > 地中云々言っているのは要するにCCS(炭素隔離貯留技術)の事だろ?
勉強不足で正確には知らないが、そのCCSとはかなり違うと思う。
できれば過去レスを読んで欲しいんだけど。
>>861 ,872 あたりから始まった話題なんだけど。
「地中」という単語に条件反射してるみたいに見えますよ。
> 最も問題になるのはエネルギー消費。石炭火力発電所から出るCO2を回収・貯留
> するのに、その発電所の総発電量の3割を食うと言われている。回収。貯蔵効率の
> 劣る家庭などからの回収分も考えると、炭素を隔離する以外に何の役にも立たない事の
> 為に世界の総エネルギー消費量が何十%も増えてしまう。エネルギー資源が残り少ない
> のにこんなことの為に、資源の何割も余計に費やすなんてことはできない。
ここが全然ちがう。化石燃料を燃焼させるときのCO2を回収してたら、そりゃ大変でしょ。
> 回収、貯蔵に要するエネルギー消費が今の何十分の一になる画期的な技術革新でも
> 起こらない限り、温暖化に対する真偽があやふやな現状でCCSに大きく頼る事は無謀。
画期的だとは言わないが、二酸化炭素の吸収は植物にまかせて生成された炭化水素(木材など)を
地中に埋めるだけだから、安全性もコストも格段に楽なんじゃないですか。
973 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 10:52:19 ID:jXTVEM2r
974 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 10:56:48 ID:GdBuIld/
>>972 いえいえ、あなたの言ってるのもCCSの一種です。CCSとは何らかの方法で
炭素を分離・回収し、そしてどこかに隔離・貯留する技術の総称ですから。
でも、一般的なCCS技術の紹介で、あなたの言うような方法はお目にかかれません。
何故か?それはその方法が最悪の部類に属するほど非効率的で、コストも高く、
消費エネルギーも桁違いだからです。
日本だけに限りますが、森林のCO2吸収量がいくらか知ってます?排出量のわずか
5〜6%ですよ。森林を2倍にしても10%強、仮に排出量全部をまかなうとすれば今の20倍の
森林が必要ですね^^現状で国土の75%を森林が占めている中で、です。もう、コストや
エネルギー消費、必要な水の確保等々の難題をすべてクリアしたとしてもです、国土が
荒廃します、人が住めなくなります。何十年先の数度の気温上昇とかどうでもよくなります。
こういうわけで、誰も紹介しないし、まともに検討しないんです。現状ではね。CO2固定化
能力が何倍、何十倍、そして栽培も楽な新種を植物を開発すれば、また別の話ですが。
975 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 11:00:13 ID:CKVZ5MPF
なんか星新一の「おーいでてこーい」を思い出すな。 別に穴掘ってうめなくったって木が生長して太ってること自体が 二酸化炭素の固定になってるじゃない。 禿山に植林せよ、というのなら分かるけどね。 日本は、外国から見れば本当に「森の国」だし。 でっかいビニールプールみたいなものを用意して 南極あたりに出かけて浮かんでる流氷を中に積み込んで サハラ砂漠沖あたりまで曳航してさ、 溶けた水で、今何も生えてないところを森に換えればいいんだよ。 そうすれば、明らかに新たな二酸化炭素の固定になる。 でも森を作るくらいなら、農業を振興するほうが はるかに南北格差というか世界の安定や教育の普及(=人口爆発の抑制) に結びつくと思うけどね。 二酸化炭素なんて胡散臭いものじゃなくて、 今死に掛けてる人や殺し合いしてる人に お前らもっと働け、そして自分たちが豊かになって幸せになれ、 そのための直接の支援をおれたちゃするぞ、 という風になってもらいたいもんだ。 排出権なんぞより、薄汚い香りもするODAのほうがまだずっとマシ。
976 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 11:44:17 ID:X7R8gmKJ
>>947 そんな事を夢想してるなら、ゴミ焼却場を廃止してゴミを埋めた方がいい。
>>948 人口爆発ね〜
今、年間8000万増えて、1500万餓死してる。
近い将来、年間0万増えて、9500万餓死するようになるのでは?
しかし、1500万が9500万に増えるとそんなに問題か?
977 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 11:56:49 ID:E+lEdBfg
>>974 > いえいえ、あなたの言ってるのもCCSの一種です。CCSとは何らかの方法で
> 炭素を分離・回収し、そしてどこかに隔離・貯留する技術の総称ですから。
不勉強で申し訳ない。
> でも、一般的なCCS技術の紹介で、あなたの言うような方法はお目にかかれません。
> 何故か?それはその方法が最悪の部類に属するほど非効率的で、コストも高く、
> 消費エネルギーも桁違いだからです。
本当にそうかな。植物に仕事をやらすってのは楽だとおもうけど。
> 日本だけに限りますが、森林のCO2吸収量がいくらか知ってます?排出量のわずか
> 5〜6%ですよ。森林を2倍にしても10%強、仮に排出量全部をまかなうとすれば今の20倍の
> 森林が必要ですね^^現状で国土の75%を森林が占めている中で、です。もう、コストや
> エネルギー消費、必要な水の確保等々の難題をすべてクリアしたとしてもです、国土が
> 荒廃します、人が住めなくなります。何十年先の数度の気温上昇とかどうでもよくなります。
木材にかぎらず植物が光合成で作った炭化水素なんらなんでもいい。
前も書いたように、海草でもいい。植物プランクトンでもいい。
世界有数の面積の日本の経済水域に降り注ぐ太陽エネルギーで固定できる二酸化炭素の量は半端じゃないと思うけど。
それに森林の吸収量っていうのは森林の生態系トータルの収支量じゃなかったっけ。(ここ自信なし)
また、国土が荒廃するってのはやり方の問題だろ。植物を伐採したあとむき出しのままならそうかもしんないけど計画的に伐採と植林をすればいいだろ。
> こういうわけで、誰も紹介しないし、まともに検討しないんです。現状ではね。CO2固定化
> 能力が何倍、何十倍、そして栽培も楽な新種を植物を開発すれば、また別の話ですが。
食用にしようとかエタノールにしようとかいうのであれば大変だろけど、光合成さえしてくれればいいんだから、何十倍は無理でも何倍かは可能じゃないかな。
俺は知識が足らないのは自覚しているから、論理的に説明してくれれば説得される気はあるつもり。文体が謙虚じゃないのは2CHなので許せ。
978 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 12:22:19 ID:+tmn8CwL
CO2が増えて何が悪いの?
979 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 12:24:49 ID:HRBM2B+E
980 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 14:01:04 ID:Fw7buRC1
>>977 新規に国民一人当たり10トン/年ほどの植物を生育・処理できるわけがない。
今まで育ってきたプール分として木材を使うほうがまだマシでしょう。
その木材にしても年間でログハウス2000万戸分ってとこか・・・ムリダナw
そんな無理をすることに比べたら、100年先の2℃にも満たないであろう
気温上昇なんざ屁糞みたいなもんでしょ。
981 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 14:42:24 ID:wTn8rVlT
>>977 俺やお前が考え付く程度のアイデアなんてとっくに誰かが思いついてんだよ。
そして、それですべては解決するなんてのは当の本人だって思わないんだよ。
知性を働かせていない事を、知識の有無に摩り替えて開き直るようなやつ以外はな。
お前みたいに適当にいい加減にではなく、真剣に方法や具体化を考えてた上で
ほんの少し、ほんのちょっと、改善に役立てばいいと思ってんだよ。それでも、その程度の
事でもなかなかうまくいかないんだよ。植物プランクトンを増やせばいい?増えてくれないん
だよ。工場でラインに乗せて好きなだけ作れるわけじゃないからな。「鉄分が足りないぞ、
ボケ、これで増殖できるか、光合成できるか馬鹿野郎!」と言われれば、せっせと海に
鉄分を放り込んで増やそうとしても、増えた分だけ動物プランクトンもバカバカ増えて
食べられちゃうんだよ。んなもんで、一定数以上にはなってくれないんだよ。
環境、生態系ってのは一事が万事こういうもので、思うようには、都合の良い部分だけ
変えるようなわけにはいかないんだよ。
982 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 16:41:27 ID:soN2BB6b
983 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 18:05:06 ID:xPv9wVYl
>>967 流氷がくる状態って海は凍ってないよ
氷が流れてるわけだし…
>>968 >核爆発(地下核実験の穴を使うつもり?どこでするつもりなんだろう…)
だから荒唐無稽だって言ってるじゃないの…
>酸素呼吸=二酸化炭素
真菌だが酵母(広義の微生物)は嫌気的に醗酵して二酸化炭素出すぞ(しかも結構どこにでもいる)
それに気体は土の隙間を通ってきそうな気もするな?
エネルギー使って固めても、地底はドライアイスを保存できる温度じゃないような?
>光合成で逆転させた
何年かかったと思ってるの
984 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 18:14:07 ID:xPv9wVYl
>>969 いやCCS自体が荒唐無稽だと思ってるわw
気候変動が「人為」二酸化炭素に由来するという科学的証明もないのに
エネルギーの無駄&また二酸化炭素出るじゃない
「健康のためなら死んでもいい」と同類の様に思える
大きく頼るのはもちろん無謀だが、小さく頼るのもダメだと思うな
>>975 豊かになるのはいいが、エサが増えると人口も増えちゃうぞ
>>976 地球のキャパシティに由来する問題だから、ある程度減れば安定するはず
985 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 18:24:47 ID:68SS88wD
>>982 >バルト海 氷結。
やはり、氷河期到来の予感がする。
986 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 18:28:53 ID:5Vlk71q5
>>980 >
>>977 > 新規に国民一人当たり10トン/年ほどの植物を生育・処理できるわけがない。
数字の根拠は分からないけど、そんなに無理かな。
海草や藻も含めれば(もちろん水分は別にして)努力目標範囲かなと思うけど。
素の質問だけど10トンの計算の仕方を教えてくれるとうれしい。URLだけでもいい。
> そんな無理をすることに比べたら、100年先の2℃にも満たないであろう
> 気温上昇なんざ屁糞みたいなもんでしょ。
うん。俺も地球温暖化に関しては懐疑的。
ただ排出権とやらのために無駄に外国にお金をはらう羽目になりそうなのは嫌だよな。
987 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 18:36:33 ID:CKVZ5MPF
CO2の世界の排出量が300億トンくらいだからでしょ。 植物のような形態での重さを考えて 世界の人口を考えれば大体そんなもんでは。
988 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 18:40:08 ID:ubt+GUDU
人為的要因で発生するCO2を100%無くしてもそんなものは全地球の自然起源CO2発生量から見れば誤差程度だ。 地下にうずめる必要性など何もない。
989 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 19:04:49 ID:Cofv0SRK
CO2を削減したいなら世界中で研究費出し合って火山の噴火を数年に一回抑えれば良いだけなんですよね 高い金と労力を使って個々人がCO2節約をしたって効果は無いと思います というか世界全体が低炭素化でCO2排出を削減したとしてゼロになるはずもないので結局は温暖化はちょっと先の事になるだけ 日本が25%削減しても100年後に2度上がるとする予測を良く見積もって2,3ヶ月遅らせるだけ ちなみに気象庁の予測では日本で顕著に温暖化するのは北海道の東部のみ といっても冬に気温が2度上がるかどうか程度です 日本全国では夏はほぼ変化しないらしいですよ
990 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 19:11:36 ID:Cofv0SRK
991 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 19:15:53 ID:srtAFKLq
重複したw どちらかに統一して使ってください…
992 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 19:33:30 ID:PzkcaAkx
一宮のスレをみても、温暖化を否定できるかい? こう毎月毎月異常高温ばかりなのにな。
993 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 19:45:09 ID:HRBM2B+E
>>992 なにゆーとんじゃい、気温が高くても誰も困らんアホ
994 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 19:58:14 ID:dc38zjBe
995 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 20:28:40 ID:xPv9wVYl
>>989 火山噴火を止めたら止めたでいずれ大爆発したり
無駄な手を加えない方がいいと思うんだよね
>>992 一宮www
996 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 20:30:40 ID:lYWkHdFh
ume
997 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 20:36:26 ID:QM+V5O+N
久しぶりに嫁と温暖化する
998 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 21:01:53 ID:5Vlk71q5
>>981 >
>>977 > 俺やお前が考え付く程度のアイデアなんてとっくに誰かが思いついてんだよ。
それはそうかなとも思うけど、もし誰かが検討済みかどうか調べるヒントだけでも知ってたら教えてくれ。
俺がぐぐったりしてる限りではなかなか見つかんない。
> 植物プランクトンを増やせばいい?増えてくれないん
> だよ。工場でラインに乗せて好きなだけ作れるわけじゃないからな。「鉄分が足りないぞ、
> ボケ、これで増殖できるか、光合成できるか馬鹿野郎!」と言われれば、せっせと海に
> 鉄分を放り込んで増やそうとしても、増えた分だけ動物プランクトンもバカバカ増えて
> 食べられちゃうんだよ。んなもんで、一定数以上にはなってくれないんだよ。
俺にはどうしてもそう思えないんだけど。
俺が馬鹿なのは仕方ないとして馬鹿にもわかるように教えてくれれば嬉しい。
俺の理解では、地球上に存在する炭化水素は殆どが生物由来だと思ってる。これは合ってるか?
それで、なんでもいいから本来燃焼なり腐敗なりするはずだった炭化水素をどこかに封じ込めれば、その分二酸化炭素の排出を減らせる。
これは間違ってるか?
もし何でもいいなら、動物だろうが植物だろうが、炭化水素の重量で考えればいいんじゃないか?
それこそプランクトンでも藻でもエチゼンクラゲでも。もっともクラゲはほとんど水分で炭化水素は僅かだろうけど。
> 環境、生態系ってのは一事が万事こういうもので、思うようには、都合の良い部分だけ
> 変えるようなわけにはいかないんだよ。
うん。それはよく分からん。でも特定の生物に偏らないようにバランスよく捕獲すれば生態系への影響は小さくできないかな。
とにかく炭化水素であれば何でもよいという前提が正しければ、だけど。
ついでに、もう一度書いとくと、俺は温暖化については懐疑的だから、その観点ではあまり考えていない。
むしろ
>>872 あたりに書いたように一石五鳥を考えている。(
>>872 とは文体を変えているけど)
999 :
名無しSUN :2010/03/06(土) 21:05:22 ID:ubt+GUDU
化石燃料の節約はいいかもしれんが大気中のCO2を減らす必要などないのだよ。
1000 :
選 :2010/03/06(土) 21:32:39 ID:pJthtBmg
戦
1001 :
1001 :
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