【イトカワ】小惑星探査機はやぶさ Part37【ISAS】

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550名無しSUN
>>548
軌道エレベータか、マスドライバーのような装置を建造できれば、良いと思うのですが。
最終的には、今現在では数兆の予算規模になるでしょう。

もっと急げば良いかも知れませんが、それだと信頼性という問題が生じます。

宇宙旅行を商用化するためには、斬新なアイディアや製造技術が必要な気がいたします。
まだまだ、先の話です。しかしながら、遥か大昔、太平洋横断の豪華客船は、一握りのお金持ちだけのものでした。
それが、僅か数十年で、仕事で出かける方も利用された。そして、航空機の時代に入り、数多くの人が太平洋を越えています。
果たして、この先どうなるのかは分かりません。しかしながら、宇宙へ一番近いところまでは、誰でもたどり着ける時代が来るように思います。