気象予報機関 2    

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1名無しSUN:2009/09/15(火) 12:43:14 ID:KiBQVMTo
 
 
 
<緊急地震速報>業者、地震計ソフトを無断改修 誤報の原因
8月25日23時36分配信 毎日新聞

25日朝に千葉県東方沖を震源とする地震が起きた際、
同県南房総市の地震計から過大なデータが送信され緊急地震速報が誤って発表された問題で、
気象庁は同日午後、この地震計のソフトの改修ミスが原因と発表した。

同庁によると、この地震計は設置した「明星電気」(群馬県伊勢崎市)が24日に改修を実施。
その際、委託された震度情報送信に関するソフトだけでなく、緊急地震速報にかかわるソフトも無断で改修した。
その過程でミスをし、過大な観測データが速報システムに送られる設定になった。
同社はこの改修を同庁に報告せず、同庁も気付かなかったという。

同社は大阪市など他の3カ所の地震計も同様の改修をしていたため、いずれも改修前の状態に戻した。
同社の役員らが25日に同庁を訪れて謝罪し、作業態勢などを見直すことを約束した。同庁は改修を引き続き委託するという。

同庁の伊藤秀美地震火山部長は
「気象庁にも監督責任はある。改修などを外部委託する際は、どんな作業がどのように実施されたのかをしっかり確認できるようチェック態勢を見直したい」と述べた。【福永方人】
2名無しSUN:2009/09/15(火) 12:43:54 ID:KiBQVMTo
>>1
緊急地震速報の誤報は異常な振幅値データの送信が原因
8月25日11時44分配信 RBB TODAY
http://ime.nu/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000000-rbb-sci
3名無しSUN:2009/09/15(火) 12:44:34 ID:KiBQVMTo
テレビ朝日が日本で初の“ゲリラ雷雨”予報
8月24日15時19分配信 オリコン
http://ime.nu/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000007-oric-ent
4名無しSUN:2009/09/15(火) 12:45:22 ID:KiBQVMTo
新型インフル 沖縄なぜ大流行? 温暖化、エイサー、冷房…諸説紛々
8月26日7時56分配信 産経新聞

全国的に流行入りした新型インフルエンザで、1医療機関当たりの患者数が29・60人(19日までの1週間)と飛び抜けて多いのが沖縄県だ。
インフル感染は冬に多いとされるが、沖縄は平成17年以降、毎年のように夏に流行している。
なぜ沖縄ではインフルが夏に蔓延(まんえん)するのか。

国立感染症研究所(感染研)によると、沖縄県で最初の感染が確認されたのは6月29日。その後、7月末ごろから新型の感染者が急増した。
8月15日には国内初の死亡例が出て、19日には警報も発令されている。

感染研と沖縄県の合同調査によると、一般の診療所が閉まる週末に患者が特定の病院に殺到し、診療まで4時間待ちとなるケースもあったという。

感染研が詳しく調べた7月20日以降の感染者2213人を年代別にみると、20代が最も多く592人(約27%)で、15〜19歳が344人(約16%)、5〜9歳が317人、30〜49歳が316人(いずれも約14%)。
20代以上が46%と全国(約15%)よりもかなり高い水準で、感染研の島田智恵研究員は「感染者の増加とともに広い世代に広がったため」と分析している。

沖縄で夏にもインフルが流行する理由はまだ分かっていない。

ただ、最もよく言われているのが「温暖化説」。
一年中暑い熱帯地域では、1つの季節に集中して流行するのではなく、1年に2回以上流行することが多いとされる。
沖縄も温暖化で熱帯地域と同様の気候になっているというのだ。

このほか、お盆の時期に沖縄で行われる伝統行事「エイサー」で人が集まって感染機会が増えるからという「エイサー説」、
冷房をかけて湿度が下がり、感染しやすくなった室内に大勢の人が集まるからという「冷房説」など諸説あるが、
真相は定まっていない。
5名無しSUN:2009/09/15(火) 12:46:25 ID:KiBQVMTo
>>4
<新型インフル>子どもに重症肺炎…沖縄で5例 小児科学会
9月13日21時35分配信 毎日新聞

日本小児科学会(横田俊平会長)は13日、
新型インフルエンザを発症した子どもの中で、急激に呼吸困難となる重症の肺炎が起きていることを明らかにした。
子どもが感染した場合、保護者らは様子を注意深く見守る必要がありそうだ。

同学会によると、沖縄県では、これまでに子ども5人の重症肺炎の症例が報告され、人工呼吸器による治療を受けた。
症状としては、発熱などインフルエンザと思われる症状が表れてから6〜12時間で急激に呼吸状態が悪化し、エックス線写真で肺が真っ白になるほど炎症が進むという。

また、呼吸困難の兆候には、
呼吸が速い
▽呼吸の頻度が多い
▽息を吸うときに胸の一部が陥没する
▽顔や唇が青白くなる
−−などがあるという。
同学会は肺炎や急性脳症などの重症例の把握を急ぐとともに、近く一般向けに症例や治療法をまとめる方針。【江口一】
6名無しSUN:2009/09/15(火) 17:24:46 ID:dnY3XQVT
また板違いなスレ立てて…
7名無しSUN:2009/09/15(火) 22:51:01 ID:kFNiHguy
前スレがたった5日で落ちたことについては、何ら反省はしていないわけだ>>1
8名無しSUN:2009/09/20(日) 20:32:14 ID:IctfR2wa
快晴なのに大雨警報を誤発信/平塚市
9月20日20時0分配信 カナロコ

快晴なのに「大雨洪水警報が発令」―。
そんな誤った情報が配信され、地元ケーブルテレビのテロップで放映されたと、平塚市が20日に発表した。
システムの入力ミスが原因で、市防災危機管理課は「ご迷惑をお掛けした」と謝罪した。

誤配信があったのは20日午前7時43分から約10間。湘南ケーブルネットワークの番組内で
「大雨洪水警報の発令により、平塚市では警戒体制に入っています」の文字情報が流された。
同課によると、契約世帯は約3万1500世帯という。
原因は8月10日の大雨洪水警報発令時に、職員がシステムの配信日時の入力を誤ったため。
1カ月以上先の配信を”予約”してしまった。
誤配信後、市民から約40本の問い合わせが殺到し、約2時間後におわびのテロップを放映した。

同課は「今後は複数人で入力作業をするとともに、入力後の確認も徹底させたい」としている。
最終更新:9月20日20時0分
9名無しSUN
>>7
つい最近まで社内統制という考え方のなかった会社だ
見積も契約も支払も自由自在だ
仕方あるまい