今日は朝から次席のMも支店長のNも新人のSも不機嫌だった。技能職員のYも
不機嫌だったな。新人のSは一回り以上年下のくせに、挨拶無視しやがるし
相変わらずの無礼というか恥知らん人間だからな。
でも、昼過ぎあたりから次席のMが「よし」とかなりの小声で言い始めて、
支店長のNも馬鹿笑いしだしたから、MやNにとっていい方向に話が流れている
のだろう。所詮架空の組織はお願いする立場だろうし・・・
1年前と比べれば嫌がらせも今のところは減ったから、ここに書き込んだ甲斐
はあったのかもしれない。あとは、架空の組織が私を出汁にして、利益でも
得たらいいんじゃないの。どうせ私にはいっさい利益は回ってこないけど。
(それにしても、架空の組織がこの10年間私に何をやりたかったのか今もって
不明)もう少し情報が私に入ればなぁ・・・・
PFIだけど、結局失敗すると思う。どう考えても気象庁以外にコストを負担
する相手先(特別観測とやら)があるとは思えないのだが・・・・
防衛省は特別観測を利用するだろうか?
結局コストを負担する先が気象庁以外になければ、外注するだけの話で、
作業員を契約社員か委託契約で人件費をカットするぐらいしか、メリットが
見えない。
(国の所有だと固定資産税はつかないが、民間に貸付・民間所有だと固定
資産税が課税されるし、メリットは薄くなるんじゃない)
今日は朝から次席のMも支店長のNも大人しかった。
で、昨日あれだけ挨拶無視した新人のSも向こうから挨拶してくるって、
コロコロ態度変えすぎ。(w
で、今このカキコを家のパソコンでしているわけだが、定時過ぎに出張中の
支店長のNから電話があり私がとったのだが、次席と連絡がとりたいような話
だった。で取り次いだわけだが、その後次席のMが支店長室を片付けていた。
そして「最悪やぁ」と言いながら支店長室を出てきたのだが、私が帰ろうと
身支度を整えると「よしよし」を小声で連発しだした。
ひょっとして来客があるの?私が帰ると都合が良い?と疑念は浮かんだが、
どうせ私がいてても、客に私を引き合わす訳が無いので帰ったというわけ。
土日は静養するつもりなので、月曜日様子を見てみることにする。
(架空の組織に在職中に、鳥取支店で私の替え玉(Iという若い奴)を用意
した?らしい事があったので、それと同じことをされるのかもしれない。)
ま、どうせ本人確認なんて生年月日ぐらいでしかしないのが普通だしね。(w
特別観測の値段がどれくらいになるかによると思うのだけど、研究機関が
利用するとしたらよほど安価にしないとダメだろうな。建物の件は、国の所有
にしたままで、維持管理を委託するのならありだと思う。法令上可能なのか
どうか知らないけど。
架空の組織の担当者の方も何故か頑張っていらっしゃるけど、
支店長のNと次席のMと交渉する以上、嘘吐かれて終わりになるだけだと思う。
NもMも嘘を吐いている以上、嘘を吐き通さないと自分のクビに関わるから
必死だと思いますよ。
といっても、私が架空の組織の担当者の方の奮闘ぶりを知ることは絶対に
無いわけだけれども。
よく考えたら、管制業務は今は航空局でやっているわけだから、管制業務を
こんど気象庁でする事になると、新しい建物か、今の衛星センターに増築
する必要があるから、そこをPFIで作ればイニシャルコストを減らすことに
なるわけね。(ランニングコストは増えるだろうけど)
昨日(1日)の朝は鬱陶しさMAXだった。
まず一昨日(31日)休日出勤をして作業を行ったのだが、
新人のS、挨拶もせずにブスッとしている。
契約社員のY、挨拶は一応してくる。
例のO、「よし」と例のいやらしい感じで言った後はおとなしい。
この様子からOは金曜日(土曜日?)の件を知っていたようだった。
SとYは仲が良いので、Sが知っていてYが知らないということはないはずなので、
二人とも知らなかったようだ。
日曜日にOが「よし」といい始めていたので、どうせ次席のMはと思っていたのだが、
まず出勤して挨拶をすると、
新人のS、小声で挨拶
FJ、やけにハイテンション(「よし」の連発はまだしていない)
Oは日曜日に言って満足したのか、普通。
その後、真打の次席のMが「シィーーぃいーーーーーーーーーぃぃぃ」と
まるで卓球の選手が相手のミスに喜ぶような感じで大きく叫んでいた。
周りには一般職員も多数いたのdが、どれだけ自分の品位が下がっているのか
まったく気づいていないようだ。その後も何度も「よし」「よっしーーー」
みたいに連発していた。精神が病んでいる人は本当に気の毒だ。
そうこうしているうちに、支店長のNが出勤してきたのだが、はじめ作業を
していた私は気づかなかった。というのは、通常なら挨拶しながら入って
くるのが、黙って入ってきたからだ。てっきりいつものように、「よし」
とか言うのかと思っていたが、予想ハズレ。
その後、支店長室でMとNが話した後、次席のMは急に大人しくなった。
で、日中は次席のMは大人しかったのだが、夜、他の職員が帰った後、私と
次席のMだけが残って仕事をしていると、喜びがぶり返したのが、小声で「よし」
をまた連発しだした。
これがぶり返しなのか、新たなる工作が始まった印なのかは今のところ分からない。
支店長のNも禄でない人間なので、今朝は大人しかったが完全に架空の組織を
誤魔化せたとなったら、嫌がらせをしてくるのは明らかだからね。
架空の組織の担当者の方が、何を頑張ってくれたのか良く分かりませんが、
結局、私には嫌がらせが続くというだけの話で終わっていますよ。(w
多分、本部もNのグル(というか組織防衛する上ではそうせざるを得ない)
だと思うので、いくら交渉しても無駄。いい加減、性善説に則って交渉する
のは止めてください。成果の出ない交渉では、私が迷惑です。
こんどの気象衛星の筐体はみどりの筐体との関連性はどうなっているのだろうか?
今日は朝からずっと次席のMが私の顔を見るたびに「よし」を小声で言いよる。
パブロフの犬以下だね。ま、しょせんそういう奴だから(w
一般職員は一応大人しい。陰では悪口言っているのだろうけど低能な奴らがなんぼでも陰口叩こうと
気にするつもりはない。まぁ、そのうち嫌がらせしてくるかもしれないけど。
一般職員が大人しいのに、次席のMがしつこく「よし」を連発しているのは、
1.『自分があいつを潰したのだ』という満足感から優越感に浸っている。
2.一般職員の知らないさらなる私にとって不利益な事態を知っている。
のどちらかだが、今のところ判別はできない。
支店長のNが夕方私の席の近くでうろついていたが、存在自体無視してやった。
おまえなんかは低レベルな次席のMとつるんでいたらそれでいいだろ(w
この二人は虚偽報告の運命共同体だからな(w
(最近次席のMが支店長のNよりも優位に立っているような感じだ。架空の組織を
誤魔化すのにおいて、次席のMが果たした役割が大きかったのだろう)
能力のレベル的にも丁度釣り合いが取れているし。
ほんとに馬鹿につける薬ってないよねぇ。
『天気』にAquaの記事が載っていた。海上風レーダーの記事が面白かった。
確かに複数の衛星で予報に生かすのは意義が有るが、現業につかうのには、
恒常的に衛星が維持される必要があるよなぁ。
多分、次席のMと支店長のNは今回の件で栄転するよ。(w
本部のエライサンとも顔見知りになったようだしね。
架空の組織と本部との間にどういう話し合いがもたれたのか皆目知らないが、
架空の組織の人がやったことは、次席のMの出世の手伝いをしたということだよね。
でも、仕事のできない次席のMが出世するっていうのは・・・・悪は栄えるって
ことかな。(w
ま、次席のMが栄転しようと、支店長のNが左遷されようと知ったこっちゃ無いけど。