日曜日、イベントの手伝いで仕事場に来たら、まず技能職の職員から「よっしゃよっしゃ」の洗礼を受けた。
その後、色々とイベントに来ていた職員が「よしよし」の連発、ちょっとしか顔を合わさなかった職員や、
別の支店の職員からは無論なかったけど…(次席のMとも会ったが、会釈をしてすぐ離れたので
言われずに済んだ)
やはり、どうしても何らかの形でわたしに「よし」と言いたいらしい。(金曜日私が休んだから、日曜で
言いたかったのだろう)(しかし言ったところで得になるわけでもないのに、優越感を感じたいのだろう)
先週の金曜日に管理職の人事がWEBで公表されていたので見たのだが、残念ながらNも次席のMも
動かないらしい。Nの部屋を片付けていたり、色々思わせぶりなことをしていたからてっきりNは出て行く
と思っていたのだが…
これで1年私のことを潰す事に奔走した上司の下で働かないといけないて、しかも、私もその事に気づいて
いると知りながら、お互い一切その件について何も話せないという非常に精神衛生上よろしくない
状態で働かないといけないはめになってしまいました。
(Nが真相を告白して謝罪なんてするわけないし。だいたいNは自分が正しい事をやったと真剣に思って
いるし)
どのみち、架空の組織も平成22年度から人事制度が変わりそうだし、架空の組織がもう私にちょっかい
出してくることもないだろうし…(だから一般職員や技能職の奴が「よしよし」言っているわけだが)
しばらくの間、Nや次席のMやその他の一般職員の優越感を誇示する哀れな行為の受け皿として、
我慢していきますよ。というか我慢するしかない。今日も「よしよし」五月蝿いんだろうなぁ。
本当に架空の組織の人は何がやりたかったんですかね?