金星にいけない理由

超高音超臨界CO2の溶解力はすざましいぞ

人類が金星に適応できないなら
金星を人類が変えてしまえばいいのでは？
水をたくさん含む彗星か何かぶつけて

>>88
暴走温室効果をこれ以上ひどくして、いったい何がやりたいんだ？

※表に出て無い話だが、水蒸気は炭酸ガスよりも温室効果が高い。
　　赤外線スペクトルを比べてみるとよくわかる。

そうなのか
まあ金星にいくならまだ火星のほうが望みありそうだよね
ネオ・ヴェネツィアみたいなのは作れないのかな？

小惑星を使って、逆スイングバイを繰り返す
すると、小惑星の運動エネルギーが金星の好転エネルギーに移り、金星が次第に太陽から遠くなる。
十分遠くなったところで、ぶつければよい

軌道が地球にかなり近くなると思うけど
何か影響ってないの？

何に影響？

金星も成層圏では1気圧・−30℃なんでしょ？

>>94
しかし、そこにとどまり続けるのは難しいのでは？

金星人（幸夫人じゃないよ）はクラゲ型で金星成層圏に浮遊しているらしいね

地球だって、中心部は高温なんだし
適当な所に足場（地殻）があるってだけで

金星にも適当な空中に足場を作ればいいんだ

あろひろしの漫画に、そんなネタがあったような・・・
もっともこの場合は、人間が居住可能な高さに台地状の物を
作っていたわけだが。

COSMOSで金星の想像アニメが出てるけど、
高温・高圧の空気のせいで歪んでいる景色や雷鳴轟く濃硫酸の空とか
リアリティあるね。ガスで侵食された岩石や噴出す煙も。
ヴェネラもよく耐えたもんだ。

100get!

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1263990154/
海王星や天王星にはダイヤモンドがあるんだから
金星にも大量の金があってもおかしくないよね？

>>100
天王星や海王星にダイヤモンドがある事と金星に大量に金があってもおかしくない事に
どのような関連があるのか他人にも分かるように書いてくれ。

>>100
宇宙における元素の存在比からすると、金星に
大量の金が有ってもおかしくはない。
ただし金星には海が無いから、十分に濃集しているかどうかは
わからないな。

たとえばの話、地球の海には大量の金が
含まれている事がわかっている。
しかし、あまりにも濃度が希薄なため
海水中の金を採取すると、取れた金の値段よりも
多額の費用が必要になる。

>>101
つぅ、ネタにマジレス…

しかし金星って溶岩が金色に輝いて見えるから、
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/jp/gakubu/geoph/space/img_73.jpg
こんな画像を見ると、本当に金星は金だらけじゃ…と思えてしまうかも。
金星と海王星は見た目だけなら、
本当に名前そのまんまな星かもしれないよね。

>>103
それ擬視カラーだから

擬似カラーどころか高度データから作ったCGだよな。
多分>>103の人も分かってて書いてるとは思うけど。

上下に誇張されてたりとか、あまり良くない公開の仕方するよな。

マゼランによる金星地形映像の色は、ベネラ探査機が撮影したカラー写真をもとに
着色されている。

しかし、あの高温でカラーチャートまでが変色している為、
あの色は正しい色ではないと言われているんだよね。

あの濃密な大気と硫黄を含んだ濃硫酸の雲の下では黄褐色の曇りの下の世界だよな

【宇宙】金星探査機「あかつき」５月１８日打ち上げ【H-IIA F17】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1267626512/l50

金星探査機なら「金星」でいいのにな

レシプロエンジンの名前にあった。

ここだけの話金星って実はゴールド製なの

金が出来る量って、銀河が出来るときのエネルギー量で決まるって何かに書いてあったぞ？

理論上、平均的な銀河を作るエネルギー？じゃ、膨大な量の金は発生しないって

だから、人間が人工的に金を作るのも不可能だとかなんとか

他の元素を犠牲にすればできるでしょ。

>>114
プラチナにγ線だかの放射線を当てて、放射性崩壊を起こして金を作る
という手があるらしいよ。
金よりプラチナの方が高いけどね。

金からプラチナを作った方が凄い

石ころを「これは金より価値がある」と騙して売った方が早い

>>115
昔の錬金術達は他の物質から金を人工的に作ろうと必死に頑張ったらしいが
しかし実現できなかった。
しかし現在の科学力でなら金も作れるってことだよね。
でもその放射線を使って金を作るための予算は膨大で
もらえる金より損失の方が圧倒的に多くなってしまうわけなんだよなぁ。

>>103-105
ところで金星の地表は実際にはどんな色で見えるんだろうかな？

>>118
オレンジ色か茶褐色色の曇り空と思われ。
高温と濃密な空気のため視界は歪んでいる。
時々稲光がする。

探査機の打ち上げが延期になってしまった

あかつきタン…

カールセーガンの本で読んだんだけど、なんでも旧ソ連の探査機が送ってきた
金星表面のレーダー写真に、スターリンの顔が写っていたんだそうだ。








はっ！
それでなのか？

探査機にスターリンのプレート付けていたそうだ

>>123
いや、レーニンの肖像だと思ったんだが・・・

>>122
そんなトンデモなこと言ってたのか！
と思い読んでみたら、「火星の人面岩」騒動についての話だったｗｗ

>>124
「科学と悪霊を語る（第三章）」によるとスターリンだった由。

>>73-75
カップヌードルの容器を深海にもってくと、均等に圧力がかかるので形はそのままにサイズだけ小さくなる。
だから人間を金星の地表にほうりだしたら小さな炭人形ができあがると思われ。

>>126
カップヌードル容器は発泡容器なので潰れる余地はあるけど、
人体は肺など一部の臓器以外は水でつまっていて、90気圧くらいでは潰れる余地はないよ。
ただ400度以上なので水は失われ、炭水化物などは水を放出して炭化し、黒こげミイラ状態にはなるだろうね。

>>127
炭焼きをみればいい。
生木が炭になると縮んでる
金星ではさらに圧力が加わるから・・・

>>128
骨もあるから、そこまで縮むかなあ・・・炭水化物の塊である木材のように縮むかどうか。
それと、90気圧程度の圧力では固体は縮まないと思う。
皮膚も炭化して穴だらけすかすかなので、大気は内部にも進入し、潰す力にはならないのでは。

瞬時に炭化していくわけではないからな。表面から徐々に焼けていく。
あと超臨界だから炭化してその矢先から溶けていくかも。
溶けるといっても微細な塵になって削れていくといったほうがいいかもしれないけど。
ひと月後には跡形もなくなってるかも。

>>130
そか、そういえば超臨界CO2なんだよな。木星大気って。
炭化物も骨も溶けちゃうかも知れないねえ。

>>131
単なる入力ミスだろうけど「木星」はないだろう。

>>132
何で木星・・・自分の脳の不思議さに驚いたりするｗ

じゃあ次、木星の90気圧くらいのところに人間をほおりだしたらどうなるか

>>134
そこまで持たなかったガリレオプローブ
http://en.wikipedia.org/wiki/Galileo_(spacecraft)#Galileo.27s_atmospheric_entry_probe
23気圧、153℃でアウト・・・

プローブに落雷したのかな？