天文雑誌について語ろう Vol.10

【永遠の１７才・天文板】
1987 「星空への招待」に参加。【推定15才】
1990頃「松田」氏と数度星を見に出かける。自称中２。【推定18才】
1996 「天文ガイド」読者サロンに投稿。自称15才。【推定24才】
1997 地元新聞にペルセ群流星の写真を掲載。自称16才。【推定25才】
1999 「天文ガイド」最優秀作品受賞。自称17才。【推定27才】
2001頃 天文雑誌に「17歳高校生」として多くの天体写真を投稿。
少年の高級機材使用の是非が物議を醸す。同時期、同誌文通コーナー
にも17才として掲載。流星群や木星食の写真を地元新聞に掲載。【推定30才前後】
2005頃　日食等の写真を数多く発表。【推定33才前後】
2008 11月「豊かな奄美・市民講座」にて日食の講演。21才と紹介【推定37才】
　※推定年齢はあくまでも推定。

常識的に考えたら、中学のころ天文誌で取り上げられた時期の年齢はウソではないだろう。
15歳で年齢を詐称する必然性はないからね。
そのうち「子供と見られている方がトクだ」と本人が思ったのか、
まわりの大人の入れ知恵かは定かではないが、徐々に年齢をずらしていったと見るべき。

天文誌に本人の写真が載ったりしているし、
> 1996 「天文ガイド」読者サロンに投稿。自称15才
このあたりを基準に考えるといいのではないか。つまり現在27〜8歳。
坊主頭で若作りをしていれば21歳といっても通じなくはないかもしれないしね。