プラネタリウムはこれからさ Part4

渋谷に復活　プラネタリウム
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100304/CK2010030402000067.html

【愛知】まるでＵＦＯ？　世界最大、直径３５メートルのプラネタリウム　名古屋（画像あり）
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267614131/l50

ttp://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml
軌道情報

2010年3月5日[更新]

いよいよ、月への半分の距離、約16万kmを通過する軌道に到達しました。
3月5日からは一旦イオンエンジンの運転を止め、精密に現在位置・速度を計測します。
残りの期間は、単純に距離だけではなく、微調整を含んできます。

「はやぶさ」プロジェクトマネージャ　川口 淳一郎

【小惑星探査機】帰って来い！はやぶさ【HBTTE】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1263617579/l50

なんか上映館が増えるみたいだよ

182 ：名無しＳＵＮ：2010/03/06(土) 16:56:37 ID:9FAulINw
はやぶさファン＠広島からお伝えします。

広島市こども文化科学館、プラネタリム作品
「はやとくんのおつかい〜惑星探査機「はやぶさ」の帰還〜」
本日3月6日(土)から4月18日(日)まで上映です。
ttp://www.pyonta.city.hiroshima.jp/event/detail/id/294.html
さっそく見てきました。

プラネタリウムは直径20m程度で日本科学未来館より少し大きい感じ。
座席数は200以上あるようです。
科学館＆プラネタリムは、今年30周年だそうで設備が古く、
館内アンケートなどを見ると、科学館も改築などを希望している模様。

11時開始の上映に行ったのですが、20分前にはプラネタリムの前に誰もおらず、
大丈夫かな、と思っていたら幼稚園（保育園？）の団体さんが来られました。
どうやら父兄も参加する遠足だったようで、その団体さんだけで50名ほど。
ほかのお客さんは15名ほどだったでしょうか、
子供と大人は半々くらいの比率でした。

上映内容についてですが、完全に子供向けの作品です。
はやと君（＝擬人化はやぶさ）がお父さんとお母さんに頼まれてイトカワさんへ
お使いに行く、けどその間には紆余曲折があって…というお話。
アニメーションなのですが、動きが多い訳ではないので絵本に近いような感じがしました。
対象年齢は「それいけ!ア○パンマン」などとほぼ同じでしょう。

通信途絶、エンジン不調、ニコイチエンジンについては触れられて居ましたが
スイングバイ、プロジェクタイル（お話の都合上、発射されたことになっていた）
イトカワに行く目的、軌道図なとは少し流れただけでほぼ説明なし。
RW、化学スラスタ等々は触れられませんでした。

183 ：名無しＳＵＮ：2010/03/06(土) 16:57:22 ID:9FAulINw
続き

上映時間は約40分。
はやぶさ20分→春の星空説明10分→はやぶさ10分という構成でした。

スクリーン前方に情報が表示されることが多いので、最後列を取らなくても平気なようです。
春の星空説明は比較的後方まで使いましたが、はやぶさパートは前方180度以内にほぼ収まります。

前記の幼稚園児たちはあまり騒ぐことなく上映時間を終えました。
ということは、ある程度興味を持って見ていたのではないかとおもいます。
少し内容が高度だった春の星空説明で少しざわつきましたが。
（天文はウチも専門外なので、特に難しく感じたとかもしれません）

このスレの方には少し不満な内容かもしれません。
個人的には、料金も高くないですし1回は見てもいいかな、と。
2回は見ないかもしれません。
ただし、低年齢の子供たちに情報を届けるという意味では価値のあるものだと思います。
ただ、上映後に「つまらなかったー」とお母さんに報告している幼稚園児も一部に居たという
ことだけはご報告しておきます。
（子供は表裏がないですね）
オリジナル作品と言うことで予算があまりかけられなかったというのもあると思います。

問題はホームページから子供向けの作品だと分かりづらいことと、地元民も上映情報が手に
入りにくいこと、上映館が少ないことですね。
もっと近所で見られればいいのですが、例えば他県からわざわざ来るには…。

続き

余談その1
広島市こども文化科学館、プラネタリムは割引が充実しています。
・毎週土曜日の小人料金は無料になります。（祝日と重なる日、春夏冬休みを除く）
・毎月第2土曜日の大人料金は半額になります。（祝日と重なる日、春夏冬休みを除く）
という訳で3/13（第二土曜日）は狙い目です。

余談その2
新幹線で来るなら路面電車で「原爆ドーム前」下車が便利ですが、
「広島バスセンター」も近いので遠方から高速バスという手もあります。
ただし時間に余裕を持って！
（ウチは事故渋滞で9:50の上映回を逃しました）

プラネタリウムニュースの人いなくなっちゃったのかなあ
なんとなく心配

時期が時期だし、人事異動でもあったのかな・・・

ごめん最近他のことに時間を掛けるようになって・・
今夜天体のほうと違って毎日書き込むわけじゃないのでちょっと休むとズルズルと

俺もプラネタリウム協議会のプラネタリウムトピックスのは人はいなくなったかなぁと
ずいぶん前から思っているが、たんに閉鎖的な業界団体になってしまったかな・・

>>945
おお本人さんですか。お疲れさまです。安心しました
外野の自分は、静かに見守ってます

>>945
とりあえず乙。今まで気付かなかったお、、。
毎日×何年はきついね。

少し休もう。

・プラネタリウムニュース
中国科学技術館の複合シアターが北京にOPENしました
http://www.goto.co.jp/topics/2010/topics_100304.html
世界最大のプラネタリウムが中国にオープン
http://planetarium.to/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=496
復活！渋谷にプラネタリウム再び
http://www.ikuji-support.com/news_e0CgrYnFG.html
渋谷に復活　プラネタリウム　
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100304/CK2010030402000067.html
姫路科学館リニューアル半年、入館者１．５倍に　
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0002754105.shtml
移動式プラネタリウムで星空観賞　二見西小　
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0002748911.shtml


ども　とりあえず３月からのを　　　　　俺も外野です・・

>>948
乙おかえり〜
もしかして、今夜天体観測に行かないかスレの人？

つくばエキスポセンター　　2010年5月1日〜2010年5月9日
http://www.expocenter.or.jp/
（サイトでの告知はまだっぽい）
ソースは『プラネタリウム番組案内　VOL.17 2010春』。

千葉市科学館がはやぶさロングヴァージョンを４月からやるというが、公式には現時点で情報無し。
http://www.kagakukanq.com/

・イベント情報
3月28日（日）17時00分〜19時00分
神奈川　川崎市青少年科学館　改築記念　天文講演会2010　星と仲良くなれるプラネタリウムと天文台
http://www.nature-kawasaki.jp/event/2010lec.htm


>>949
ただ〜　　　です

>>940-941
私も一昨年、広島のこども文化科学館のプラネを見に行ったけど、
その時の番組も内容が子供向け。「こども文化科学館」だから
止むを得ないのだろうけど、もうちょっと話の内容を・・・と思った。
オリジナル番組としては地元の子供にウケる内容ではあったけど。

【アニメ】学位取り消しの東大トルコ人助教授が監修「宇宙エレベータ 科学者の夢みる未来」　上映館が困惑
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1268106391/l50

>>953
「宇宙エレベータ 科学者の夢みる未来」は、くそつまらん。
見る価値ないから。数百円の観覧料かえせと思ったくらい。
「こんなつまらん番組があるのか」と、感心したければ、見ればいいと思う。
しかも、経歴詐称が監修。ほんと、どうしようもないぞ。

・プラネタリウムニュース
実験教室楽しもう　佐久のこども未来館スタンプラリー
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_146627
【雑誌】「POPEYE」（マガジンハウス）4月号　三原康裕氏×大平対談掲載
http://www.megastar.jp/news/201003/101214.php
+PlusコラムVo.15「この場をお借りしてありがとう！」
http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=243576

・イベント情報
3月21日（日）18:00〜20:30
神奈川　川崎市青少年科学館　メガスターで楽しむメシエ天体マラソン 2010
http://www.nature-kawasaki.jp/event/messier2010.htm

・プラネタリウムニュース
県立科学館スペースシアターがリニューアル　
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/03/12/6.html

・プラネタリウムニュース
川崎市青少年科学館　改築のお知らせ
http://www.nature-kawasaki.jp/info/osirase20100305.pdf
商店街で「星空カフェ」　佛大サークル、１４日まで企画
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100313000033&genre=K1&area=K1A
プラネタリウム差し上げます〜県知事賞受賞の力作です〜
http://www.janjannews.jp/archives/2860115.html

・プラネタリウムニュース
星空に手届きそう、プラネタリウム出張投影が人気　明石市立天文科学館
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100315-OYO1T00453.htm?from=top
プラネタリウムが一斉リニューアル！
http://planetarium.to/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=498

焼津の新型が気になるわ
星は35万個に抑えて色や大きさを再現しとるらしい

・プラネタリウムニュース
【新聞】「山梨日日新聞」大平＆プレアデスチーム　インタビュー掲載
http://www.megastar.jp/news/201003/171629.php
「新潟県立自然科学館プラネタリウム改修事業」に係るプロポーザルの審査結果
http://planetarium.to/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=500

・番組情報
KAGAYAastudio　　　宇宙一直線　ーある天文少年の夢ー　
3月20日（土）〜　千葉　千葉市科学館　　　岐阜 飛騨プラネタリウム
http://www.kagayastudio.com/planetarium/allsky2009/theater_info.html

>959
たいしたことない。

>>959
「35万個に『抑えて』」って言われる時代なんだな
これもメガスターのインパクトか

ってか、35万個って実はコニカミノルタ製では最多では？

ん？？35万個って、大阪と一緒じゃね？
大阪は「星の数は9000」「天の川を35万個の星の集まりで表現」
って言ってるけど、要は天の川を構成している微光星を
「星の数」としてカウントしているかどうか、ってことだよね。

>>963
大阪と同じ機械に入れ替えたわけじゃないのね。
ttp://www.discoverypark.jp/archive/04/0479KJNGPUPB5B.asp
ttp://www.discoverypark.jp/archive/04/047AAT0r2H2U2A.asp
しかし、恒星原板は結局同じか？

「HAYABUSA　− BACK TO THE EARTH −」ノーカット版上映のご案内
2010年4月1日 〜 2010年6月30日
http://www.kagakukanq.com/

・プラネタリウムニュース
愛媛県総合科学博物館に直径３０ｍ　世界最大のハイブリッド・プラネタリウム誕生！！
http://www.goto.co.jp/news_release/2010/news_100319.html

どっかのプラネタリウムが、チリのALMA天文台の映画を上映して売上をチリ地震に寄付

>>964
葛飾と同じリニューアル方式。
光学式投影機は既存のもののオーバーホール＋恒星原版交換。
デジタル映像としてSKYMAXを導入。

遥かなる銀河へ〜TAO計画が迫る最新宇宙〜
http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/planetarium/event/e0665.html
池袋サンシャイン　コニカミノルタ プラネタリウム ”満天”

東大TAOプロジェクトチームが全面協力!

★南米・チリ　標高5,640m　現地ロケ敢行★
南米のチリ、アタカマ砂漠チャナントール山頂。
東京大学のTAOプロジェクトチームでは、ここに世界でも最高地点となる巨大赤外線望遠鏡を建設する計画を進めています。
本作品は、そのチームを編成した東京大学天文学教育研究センターの全面協力を得て制作されました。
標高5,640mという過酷な条件下での現地ロケを行い、実写ならではのリアルな映像と、コンピューターグラフィックスによる宇宙シーンを融合した美しくも迫力ある作品です。
砂漠の厳しい自然や、ふもとの街サンペドロの生活感あふれる情景なども織り込みながら、南半球の星空、そして宇宙へと物語が広がっていきます。

22日、満天行くんだけどTAOは見ない・・・

980超えたスレは自動的に削除されるので、次スレを立てるタイミングに要注意。
（速すぎても新スレのほうが即死判定で死にます）

山梨って混んでますかね？

>>969
満天って「こんな大規模な内容の番組です」と謳うのが多いけど、他の館へ
広まったのって聞かないような。場所柄、派手さを売りにしてしまって公共の
他館では上映しにくい作品が多いんだろうな。
満天が最初に上映して広まったのはKAGAYA銀河鉄道くらい？

>>972
この３連休は間違いなく混んでるだろうね。
地元の新聞とかで大々的に取り上げたみたいだし。

・プラネタリウムニュース
山梨県立科学館が２０日、新装オープン
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20100320-OYT8T00599.htm
１３年ぶり最新機で星空　ディスカバリーパーク焼津　
http://www.shizushin.com/news/local/central/20100321000000000023.htm
県科博プラネタリウムがリニューアルオープン
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20100320/news20100320557.html
国産最古のプラネタリウムが閉鎖の危機：青梅市立教育センター
http://planetarium.to/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=502
NHKニュース：天文番組で地震被災地支援へ（満天）
http://planetarium.to/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=501


次スレテンプレ考え中

>>974
青梅の件だけど、厳密には「国産最古」ではないんだよね。
現役の国産最古は東京都荒川区のS-3で、1964年（昭和39年）製。
http://www.arakawa-unet.jp/issue/saihakken/0408/arakawa05.html
「国産最古のモデル」という意味ならM-1がそれだし、その中では最古に
なると思うけど。

千葉の４月のスケジュール発表
http://www.kagakukanq.com/sp_event/calendar_pla.php?ym=201004

>>974
即死回避のため、スレ立て直後は、無駄とも思える多少どうでもいい情報とかも貼りまくっておいたほうがいいよ。

チリの星空などを撮影した天文番組の上映会で入場料の一部を被災地に寄付する取り組みが、２０日からコニカミノルタプラネタリウム「満天」で行われているそうです。

（NHKニュース）
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013323541000.html#

（満天「遥かなる銀河へ　TAO計画が迫る最新宇宙」）
http://konicaminolta.jp/manten/program/cg/spring_10/index.html

>>978
既出

そろそろ次スレテンプレ

・プラネタリウムニュース
舞鶴のプラネタリウム、人気回復　　投影工夫、観覧１０万人達成
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100324000056&genre=I1&area=K50
愛媛県総合科学博物館がリニューアルＯＰＥＮしました
http://www.goto.co.jp/topics/2010/topics_100323.html


>>975
翌日に追記されているねぇ

誰かが次スレ立てた

☆★プラネタリウムはこれからさ Part5☆★
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1269425366/l50

そんなにペースの速くないのだから急いで立てなくても
テンプレはてきと

>>983
>>971

・プラネタリウムニュース
大阪市立科学館　全天周映像「銀河鉄道の夜」の観覧者が１０万人に達しました
http://www.sci-museum.jp/server_sci/top/topics_1003.html
【WEB TV】日本大学卒業式　大平来賓祝辞　ライブ中継
http://www.megastar.jp/news/201003/251032.php
星兄、テレビ出演情報　3/26（金）NHKローカルの「おうみ発610」で星兄の取材の模様が流れます（予定）
ttp://hoshiani.com/blog.html