>>443 一番上の写真と同じ状態が2035年9月2日の午前10時頃に
能登半島から鹿島灘にかけて見られる(サロス145番の皆既日食)。
この写真では、月の影の直径は100km前後だが、トカラの時には260km前後になる。
下の2つは、1988年3月18日に小笠原近海で観測された皆既日食が属する139番のサロスの写真。
撮影されたのはその次のサロスで、2042年4月20日には、鳥島近海を通過する。
おそらく日の出直後か日の入り直前なので、この様に巨大な影(真円形ではなく長楕円形)になる。
鳥島の時には直径210kmくらい。
>>549 去年の皆既日食で、皆既状態の時にピンポイントで雲に隠されたのって彼のツアーだったっけ?
あと、アキバの犯人と同じ県の出身だからと言って同類にするのはいただけない。
極端なこというと、ウチ等が全て「同じ国の出身」と外国人に言われても仕方がないのだぞ。