【来月・来季】長期予報【億年後】

気象庁の３ヶ月予報でたよ。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_10.html

明日は１ヶ月予報の日。

ラニーニャは春に終息したのに、なぜ暑いの？
いつまで暑い？　やになっちゃう。

ずばり言います！！
地球温暖化による北極寒気死滅の影響で暑いのです！！！
ラニーニャもダイポールモードも何も関係ありません！！
ちなみに今秋も異常高温が続く。
暖冬・暖春・猛暑・暖秋、地球は年々温暖化している。

あついはなしはやめてーっ

スーパーフリーズに期待しますぅ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
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　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　氷河期マダー？
ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　　＼＿＿＿＿
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エキサイトより

＜３カ月予報＞暑い夏、残暑も厳しく　８〜１０月
　気象庁は２４日、８〜１０月の３カ月予報を発表した。
フィリピン周辺から日本の南東海上までの広い範囲で対流活動が活発になる影響で太平洋高気圧の勢力が強まり、
北日本と東日本、西日本で暑い夏となり、残暑も厳しい見通し。

だって。
「北日本と東日本、西日本で暑い夏となり」ってさあ、
該当しない地域あるの？
沖縄は言わずもがな暑い夏だし。

一ヶ月予報。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_01.html

７月２６から８月１日の予報で、西日本が赤グロい〜ッ

6月ころのニュースで、今年の夏は、南の暖かい空気と北の冷たい空気が交互に入れ替わるので、
暑い日と涼しい日が周期的に来るときいたぞ。北の冷たい空気はどこにいったの・・・。
もしかして、それが>>2のいう北極寒気？

今年は最悪だ。厳冬で酷暑だなんて。
台風も誕生したし。さらに酷暑じゃ

暑さ寒さは彼岸まで。

あと十日は、かなり厚い。
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/

と言いつつも、今週なにげに涼しい

一ヶ月予報でたよ。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_00.html

少し赤が薄くなった。なんでだろう。

このまま二酸化炭素が増えると、金星の気候（平均表面温度464 ℃）になるって。

全般　１か月予報

(８月９日から９月８日までの天候見通し)

平成２０年８月８日
気象庁　地球環境・海洋部　発表

＜特に注意を要する事項＞

予報期間の前半は、西日本を中心に気温が高く、西日本と沖縄・奄美では雨
の少ない状況が続くでしょう。

＜予想される向こう１か月の天候＞

　向こう１か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある気温、降水量
等の確率は以下のとおりです。
　天気は北日本では数日の周期で変わるでしょう。東日本、西日本、沖縄・
奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
　向こう１か月の平均気温は西日本で高い確率６０％、東日本で高い確率５
０％、沖縄・奄美で平年並または高い確率ともに４０％です。降水量は、西
日本で平年並または少ない確率ともに４０％です。
　週別の気温は、１週目は西日本で高い確率７０％、東日本で高い確率６０
％、北日本と沖縄・奄美で平年並の確率５０％です。２週目は西日本と沖縄
・奄美で高い確率５０％、北日本で平年並または低い確率ともに４０％です
。３〜４週目は北日本と東日本、西日本で高い確率５０％、沖縄・奄美で平
年並または高い確率ともに４０％です。

西日本の高温・少雨、インド洋の海水温上昇が原因　気象庁
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080809AT1G0802908082008.html

気象庁、初の異常気象分析検討会

気象庁は、７月以降の西日本の高温と雨の少なさを受けて、立ち上げ以来初めてとなる異常気象分析検討会を開き、「安定した高気圧と偏西風の弱さが原因」と結論付けました。

http://news.tbs.co.jp/20080808/newseye/tbs_newseye3919651.html

東北が今週寒いよ
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/temp/temp-01.png

長期予報なんてあたらないよ。

諦めたら何も進歩しない

重複

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1229502250/l50

終了

今週、梅雨末期の豪雨による水害が発生しないことを祈る。

気象庁長官会見も中止　３カ月予報も「相談中」

　気象庁は１７日に予定していた桜井邦雄長官の月例の記者会見を中止した。同庁広報室は「『事務次官らの
定例記者会見は行わない』とする閣僚懇談会の申し合わせに沿って判断した。今後の会見については大臣（国土交通相）の
意向を確認したい」と説明している。
　毎月発表している３カ月予報や、地震・火山活動状況などのレクチャー開催についても「国交省と相談中」だという。
　気象庁記者クラブは「国民の知る権利の制限につながる由々しき問題」と抗議文を出した。
　ただ気象庁は、震度５弱以上の地震が発生したケースや、津波警報・注意報や、東海地震の予知情報の発表など、
災害時の緊急会見は従来通り、担当者による記者会見を実施するとした。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009091701000890.html

ほとんど当たらない長期予報を発表しなくていいなら
気象庁職員は大喜びだろう。

まさに民主党政権さまさまだなあ。

週間予報も廃止か？