気象学的に今年の夏を予想するスレ　０８

漏れ的理想の夏

・6月第2週(8〜14日)に梅雨入り
・梅雨の最中はほどほどに雨が
・7月第3週(15〜21日)に梅雨明け
・梅雨明け10日は晴天が続く
・8月第1週(8月1〜7日)はかなり厳しい暑さ(年中の猛暑日はこの期間中にある2回の猛暑日だけ)
・年最高気温は8月5日13時の36℃
・8月も立秋を過ぎると夕立が時折見られる
・お盆(8月13〜16日)を過ぎると空が高くなりはじめる
・8月28日に台風襲来
・8月31日は台風一過。夏が終わる

>>119
しばくぞww

>>120
なんで？119が言ってるのはごく普通の夏じゃん？
この十数年の酷暑・冷夏が異常なだけで。

>>121
スレタイ

>>119
翻って今夏の現状

梅雨入り：5月末〜6月第1週（東西日本、四国）
梅雨中：とんでもない豪雨か極端な少雨の地域のみ
梅雨明け：近畿以西では21日までの梅雨明けはなさそう（最新の週間天気予報より）
梅雨明け後：サブハイが弱いので梅雨明け10日の晴天は期待薄。
　　　　　　　　今週末のようなムシムシか雷雨か93, 03年のような冷雨のいずれか。
　　　　　　　　ただし、九州、四国、中国地方だけは猛暑続き。

台風はヘタしたら8月上旬に日本縦断の可能性有り（首都圏直撃？）
こうなったら03年の再来となる。

なんつーかここ近年きれいな明け方しないな。
しかしGFS様によると一週間強で関東も梅雨明け。
が、あそこはころころ変えるからねぇ。

ＧＦＳの期末は当てにならん。やはり１週間以上先の気象予想は無理がある。

海の日を含む連休が始まる前日＝梅雨明けの日

今年も猛暑？　インド洋で「ダイポールモード現象」　産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080714/trd0807141853015-n1.htm

台風カルマエギがかなり西方よりに進んでる。
西日本の高気圧はかなり強そう。
今年の夏は暑い日が長そうだね。

>>127
猛暑とは限らない。
01年はダイポールモード現象だけど8月天候不順、東北冷夏。
03年もダイポールモード現象だけど冷夏。

東海地方・北陸地方・関東甲信地方・東北地方梅雨明け。
晴天が多くなることを祈る。（気温は平年なみ。熱帯夜がほとんどない。）

西日本は晴れた日が多くなりそうだね。
渇水の可能性も高そうだ。

北日本でぐずついた天気が続いている。
北日本も晴天が続くことを祈る。
北日本の水不足が早く解消することを祈る。
被災地に大雨が降らないことを祈る。

オホーツク海高気圧がすみやかに南下し温暖化することを祈る。

願って厨は祈って厨に変身しました

やや右寄りなのが気になる。
たぶん、早いんじゃないか？今年は。

>>135
何が早いの？

北日本冷夏
その他猛暑

東北は梅雨明けなしに変更になりそう。
梅雨というか秋雨みたいな天気。昨日は晴れていても気温が低い。秋突入した感じ。

各モデル見てると、８月もサブハイの勢力はイマイチ。
暖湿流・寒気が流れ込みやすい状況が続く。

東北以北は曇天基調。降水量がやや多く、気温は低い。晴れる日は数えるほどしかない可能性。

関東も曇天基調、昨日のような超ゲリラ的豪雨がこれからもあちこちで起きると見る。
すっきり晴れる日はほとんどない。日照は少なめで気温は並。猛暑までは至らないと見る
湿度が高い傾向。降水量は多め。

東海〜中国・四国は晴れる日は多くても突然の短時間強雨が例年より起きやすい。
気温・湿度とも並〜高い。猛暑の日もある。降水量は内陸部でほぼ並で他はやや少ない。

九州は晴れる日が多い。にわか雨は例年よりやや多い程度。降水量は少なく、気温はかなり高い。

沖縄は不順だった７月からは一変、サブハイ圏内で安定した晴天が続く。


総じて、関東以北で寡照多雨の可能性あり。米は凶作（場合によっては大凶作？）の懸念。
関東〜近畿は突然の天候悪化による災害発生が懸念される。
まともな夏は沖縄（強いて言えば九州も）くらいか？

正直なところ最近の猛暑も？てな感じのものだったよね
上空の5880ｍの高気圧が強く覆ってはいないが猛暑になってた
最低気温が高かったから？

>>138
なんで今年はサブハイが弱いのだろう？
こんな湿度が高くて曇りばっかりなのはもううんざり
なんで東日本だけ去年のようなからっと晴れて暑い夏が来ないんだ？
つかこの数年東日本限定の不順な夏が多すぎだし。
例によって天気予報の奴らは大局的な原因に一切ノータッチでただ
「この先もぐづつく日が多いでしょう」の繰り返しでイライラしてくるんだが。

地球温暖化？によって、オホーツク海気団が強まりというのを
どこかで見たような。あと太平洋Ｈの西偏も。

今年は日本の南東海上のあたりが常に低圧部になっているような感じがあって、
本来の太平洋高気圧はそれのさらに東(南)側に位置しているんじゃないの。

8月10日から秋だ。

今年はお盆がすんだら秋雨前線が現れるよ。

現われてもすぐに消えそう。
特に西の方ではいつの間にか前線の北と南の空気が同化。

関東あたりでは、前線というより北東気流で涼しくなるかもしれないが。

高気圧の配置が変だから、今年は太平洋側から台風ラッシュになるオモタのに、、
台風が全然来ません
なんで？

オホーツク海高気圧温暖化

移動性高気圧温暖化

>>147が8/11月旺であり、
>>148が8/18月旺

今年は例年に無く秋早すぎw
きもちよか〜

そろそろ総括の時期だというのになんだこの過疎は。
夏が早くおわったのたがそんなにショックなのか。

糸冬了

２００８年（平成２０年）夏（６月〜８月）
北日本・・・平年なみの気温
東日本・西日本・・平年より高めの気温

本スレ上げ

日本列島上空海抜高度１５００ｍ付近（８５０ヘクトパスカル高層天気図）
に常時、暖気が流入。

今年は1998年に類似

天候不順の夏だとするとヤダなぁ

オホーツク海高気圧の南下温暖化

1992年並の梅雨寒

大陸から大量に乾いた空気が流入。
日本列島上空の大気の流れが北西から南東になることが多い。
寒気・乾いた空気が大量に流入。
五月晴れが多い。
帯状の移動性高気圧で晴天が多いかもしれない。
太平洋高気圧が弱い。
オホーツク海高気圧の南下温暖化
→涼しい日もあれば暑い日もある。
日本列島上空海抜高度１５００ｍ付近に常時暖気が流入。
チベット高気圧に日本列島が覆われる。

今年は1995年に類似

大歓迎です

3ヶ月予報資料見てると、サブハイが平年ほど強くならない可能性があるな。
となると今年の夏、去年・一昨年同様に天気は不安定、降水量は並、日照は少なく、気温は並〜やや高いという夏の可能性がある。
冷夏にはまずならないだろうが、不作（日照不足による）の懸念あり。

何かこないだ聞いた3ヶ月予報だかでは、
晴れて暑い日が多くなるとか聞いた気がするんだが、嘘だったんかい（´・ω・｀）

今年は1976年に類似

空前の大冷夏確実につきあげ

この天気のままお盆明けまでいってしまいそう。

今年は1995年に類似

早い話、誰もまったくわからんということだな。