【絶望】 地球温暖化問題B 【手遅れ】

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919名無しSUN:2008/02/27(水) 21:28:36 ID:1QiXCTs9
日本の最高気温って70年かかって、0.1度更新したんだよね。
70年前は温暖化してたのだろうか?
920中山車体:2008/02/27(水) 22:34:56 ID:nj5lKfDc
1500ー1900までが小氷期、その後なだらかな気温上昇があるのは当然のこと
西暦1000年ころも暖かかったし、古代文明も暖かい時期に穀物が余剰保存できるようになって成立した。
1901以降はなだらかな上昇気温だが、1920ー1930あたりは特に暑くて
1950ー1960あたりはそれに比べて寒くて氷河期再来神話にサイエンス界が覆われたほど
その後は現在に連なる気温上昇、1902あたりに火山噴火で凶作があったけどね
70年前の最高気温時代は、ヒートアイランドもないのに温暖化だったわけだ。
人為CO2も微々たるものなはずだ。まさか産業革命からのを蓄積というまでチショーじゃないならわかることだけど

もうサイエンス界が政府間パネルという政治の道具に成り下がった結果としてのインチキは見抜いた方がいいだろうね
921名無しSUN:2008/02/27(水) 23:02:59 ID:aIFbFUcg
>>919
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php?prec_no=&prec_ch=&block_no=&block_ch=&year=&month=&day=&elm=rankall&view=
最高気温は1990年代以降が目立つ。
でも、この場合ヒートアイランド現象かフェーン現象、もしくは両方が主。
その70年ぶりの更新が今後、10年とか数年間隔になってくるとかなり怖いけど。
都市化の影響が少ないところの平均気温とか、海面水温とかで見た方が良いと思うよ。
平等ではないが、それでも右上がりの地点が多い。
922名無しSUN:2008/02/28(木) 01:35:42 ID:u5TN+i3f
山形は台風通過後のフェーンによるもの
また、昔も猛暑年はあったよね
冬も寒かったりするけど
923名無しSUN:2008/02/28(木) 04:56:59 ID:A0rN2y1Q
<地球冷却化:0.65℃〜0.75℃>
ttp://www.dailytech.com/Temperature+Monitors+Report+Worldwide+Global+Cooling/article10866.htm
Blog: Science Temperature Monitors Report Widescale Global Cooling
Michael Asher (Blog) - February 26, 2008 12:55 PM

Twelve-month long drop in world temperatures wipes out a century of warming
最近12ヶ月の世界の気温低下は、1世紀分の地球の温暖化の効果を消し去っている。

中国では100年来の大雪、バクダッドでは今まで記録に無い降雪があり、北アメリカ
では50年来の大雪になっている。ウィスコンシンの大雪はこれまで記録に無いレベル
である。大西洋の氷は記録的な量になり、ミネソタ、テキサス、フロリダ、メキシコ、
オーストラリア、イラン、ギリシャ、南アフリカ、グリーンランド、アルセンチン、
チリなどで記録的な寒波が報告されている。より詳しい報告は:
ttp://wattsupwiththat.wordpress.com/2008/02/19/january-2008-4-sources-say-globally-cooler-in-the-past-12-months/
世界的な冷却化は全体として0.65℃〜0.75℃である。これは過去100年間の温暖化を帳
消しにする値である。
科学者は、この冷却化を太陽活動の変化に結び付けている。
ttp://www.dailytech.com/Solar+Activity+Diminishes+Researchers+Predict+Another+Ice+Age/article10630.htm
924名無しSUN:2008/02/28(木) 06:34:50 ID:G8IdhuAy
>>923
世界的な冷却化は言い過ぎのような気が・・・
2007年の世界の気候
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/annual/

確かに去年は11年周期の中で太陽活動の極小期だったが、
結び付けるにはその科学者は事を急いでる。
もう数年は様子を見た方がいいと思う。

新しい周期の太陽活動を示す太陽黒点を観測(2008年1月21日付)
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/01/21sunspot/index-j.shtml
925名無しSUN:2008/02/28(木) 06:39:47 ID:NgvaNx/3
>>923
>Michael Asher
またこいつか

引用元サイトで速攻否定されてるやん

UPDATE AND CAVEAT:

The website DailyTech has an article citing this blog entry as a reference, and their story got picked up by
the Drudge report, resulting in a wide distribution. In the DailyTech article there is a paragraph:

“Anthony Watts compiled the results of all the sources. The total amount of cooling ranges from 0.65C up to
0.75C ― a value large enough to erase nearly all the global warming recorded over the past 100 years.
All in one year time. For all sources, it’s the single fastest temperature change ever recorded, either up or down.”

I wish to state for the record, that this statement is not mine:
“--a value large enough to erase nearly all the global warming recorded over the past 100 years”

There has been no “erasure”. This is an anomaly with a large magnitude, and it coincides
with other anecdotal weather evidence. It is curious, it is unusual, it is large,
it is unexpected, but it does not “erase” anything. I suggested a correction to
DailyTech and they have graciously complied.
926名無しSUN:2008/02/28(木) 06:58:21 ID:NgvaNx/3
あー、懐疑論者を釣るためにわざわざこんな時間に仕掛けたトラップな気がしてきた
すまんネタバレが速かったかもしれん
927名無しSUN:2008/02/28(木) 08:23:29 ID:2wirf/ey
>>916

1、夏場に流氷が吹き飛ばされて海面が見えたせいで太陽光が吸収された効果
2、寒冷地にも自動車が普及した為自動車で走り回る為に除雪活動を積極的に行った効果
3、高緯度の地表利用により雪を汚す事によるアルベド変化
4、火力・原子力の海への排熱投棄
5、平均気温の+0.7度上昇で湿った空気の潜熱移動が少しだけ活発になったのか

こんな順番でしょ。
CO2温暖化なら、日射の少ない高緯度の気温が上がるのはおかしい。
928名無しSUN:2008/02/28(木) 15:11:31 ID:u5TN+i3f
>>927
むしろ二酸化炭素で温暖化するなら高緯度でこそ気温が上がるのだよ
気温が低いため、本来は主役のはずの水蒸気の濃度が低く、温室効果も低いから
929中山車体:2008/02/28(木) 17:09:23 ID:Jb1IkgAp
>>928 水蒸気は三十度以上も地球を暖めていて平均気温を摂氏マイナス18度の本来地球温度を
摂氏14度までアップさせてるので
温暖化にも寒冷化にもその動向が本質的な影響を与えているとは思う。
その点は、プラス一度にも満たない、水蒸気以外のCO2やメタンその他連合軍の動向をもって温暖化や寒冷化を語るのはお笑いではあろうと思う。

ただ、気温が低いから水蒸気がどうこうというのが気になる。

水蒸気のありよう〈雲の状態も含む〉が気温に影響はあるが、その逆はどうかな?
また、気温が上昇したから空気中co2濃度がアップで、そんほ逆はお笑いで、メンドリと無精卵の関係なんだが
世間は無精卵からヒヨコってえも生まれると洗脳されてる納豆買い込み行列なのが現在ではあろう。
930名無しSUN:2008/02/28(木) 17:15:55 ID:2wirf/ey
>>928
水蒸気もCO2も、
太陽光の赤外線も遮るけど、太陽光のエネルギーピークは2898/6000K=で0.5μmあたりにあってこれを通す
いっぽう地表からの赤外線は2898/(273+15℃)=10μmで
これを吸収・再放射、または反射するから温暖化するという理屈なわけ。

CO2の吸収帯は4.26μm
プランクの公式に 0℃ と15℃で 4.26umの強度比を計算すると、 1.9倍も違う。

一方、シュテファン=ボルツマンの法則で
(273+15)^4/(273)^4 は 1.23倍でしかないから 1.23/1.9 で65%程度の温暖化効果しかない。

これで、高緯度程温暖化するなんて事を言うと
水蒸気の吸収体とCO2は違う=独立してるという理屈がそもそも間違いだって言ってるようなもの。

931名無しSUN:2008/02/28(木) 17:56:17 ID:u5TN+i3f
>>929
二酸化炭素が100年来の温暖化を引き起こしてるという仮定のお話
気温が低いと水蒸気濃度(湿度)が減るのは常識でしょう
>>930
水蒸気が少ないなら、二酸化炭素の分の「割合が」上がるよってだけの話なんだけど
つまり二酸化炭素の「効果が高いよ」って意味だよ
もし増えた分の人為二酸化炭素が温暖化を引き起こしていたら
水蒸気の少ない地方で、より温暖化するだろうって仮定だよ
932名無しSUN:2008/02/28(木) 19:51:02 ID:2wirf/ey
>>931
>>928では、「気温が上がる」といってるよね?

その意味の2酸化炭素の割合が上がるのと 
気温が上がるのとどういう関係があるの?
同じ割合で空から放射エネルギーがあるなら、4乗則から気温が低い程上がる事になるけど
そうじゃないんだからさ。
933名無しSUN:2008/02/29(金) 04:13:11 ID:xjaxWs8y
温暖化論者の理屈では温室効果ガスが増えれば増えるほど気温が上がるのだろう?
水蒸気の量はかわんねー訳だから、二酸化炭素増えた分だけ上がらないとおかしいだろ
934名無しSUN:2008/02/29(金) 06:07:13 ID:1LiVkBv3
よく分かんないけど『ツバル』は沈んでいておいらの田舎は実感として海面上昇は見られないのは事実だ
935名無しSUN:2008/02/29(金) 09:10:02 ID:o21l6Jxj
>>all     http://www.es-inc.jp/lib/archives/060310_135219.html
      グローバル・ディミング〜温暖化は実際にはもっと強烈かもしれない
----------------------------------------------------------------------------
 9・11の後、アメリカの上空を3日間一機も飛行機が飛ばなかった時期がありました。
 この時、科学者たちは初めて、飛行機雲(ディミングの大きな要因)の影響がなかったら、
実際には温度はどうなっているのかを測定することができたのです。
 この3日間の温度の計測記録によると、昼間の暖かい気温と夜の冷たい気温の間の差が、
それまでに比べて、1℃も大きかったといいます。
 すなわち、昼間の気温を冷却して上昇を抑える効果があることがわかります。
 たったの3日、アメリカの上空を飛行機が飛ばなかっただけでも、1℃もの差が出る。
 二酸化炭素を排出する燃焼を止めることなく、地球規模で“冷却汚染物質”である大気汚染
物質を減らしていくと、2100年には、今言われている最大5.8℃どころか、10℃も気温が上昇
するのではないかと心配している科学者もいます。
 つまり、グローバル・ディミングの冷却効果によって、実際の地球温暖化の影響が弱いよう
に見えてしまっているということです。
 科学者たちの間でも、グローバル・ディミングの冷却効果を考えに入れずに計算をしていた
ため、これまでの地球温暖化の効果や影響力や、予想される気温上昇はかなり過小評価
だったのではないかという声が上がっています。(追記:一説だと2010年代に2℃上昇)
----------------------------------------------------------------------------
http://www.melma.com/backnumber_90715_1309984/ <== こちらも見てね
http://www.ihope.jp/global-dimming.html <== こちらもね
http://allabout.co.jp/travel/travelaustralia/closeup/CU20050423A/index2.htm <== こちらもね
http://comment.independent.co.uk/commentators/article338830.ece <==これの和訳は
http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/index.html               <==のNo10の14あたりにあります

936名無しSUN:2008/02/29(金) 10:56:56 ID:HKEbNops
>>935
エアロゾルや雲ががある事で日射量が減る事と、気温とは直接関係ない。
これらは日射量を減らすけど、同時に地上からの放射熱も結果として反射する。
その割合が同じであれば、平均気温には影響しない。

割合が同じかどうかは、それらの直径による。
直径が小さいならレイリー散乱 となり、赤外線は通して太陽光を散乱する事になり、
夕焼けがより赤くなる。

直径が大きいなら平均気温には関係ない。 
極端な話、平均気温-19℃くらいの高度に黒体の幕で完全に遮光したとしても
地表の平均気温は変わらない。

その平均高度により地上に近いと寒冷化し、高いと温暖化要素になる。

だから飛行機が高高度にまちきたらす効果は温暖化効果となる。
937名無しSUN:2008/02/29(金) 12:46:56 ID:JIGQExPT
仮に世界気温が2007年レベルより今後低下傾向にあったとしても、
地球温暖化論を打ち消すには、今後数十年にわたって、
1900-1940年レベルの平均気温が持続するレベルまで低温が当たり前にならなければ、
温暖化論を否定することなどできない。
仮に気温が低下したとして、1990年レベルと同じか高い状態ならば、やはり温室効果ガスの影響が土台に強く現れていることは
ゆるぎない事実だ。少なくとも20世紀前半レベルの気温が数十年も続くようであれば、1980-2007年までの
異常高温を帳消しにできる。果たしてそこまで気温の低い状態が続くか?が今後の論点だ。
938名無しSUN:2008/02/29(金) 15:11:57 ID:o21l6Jxj
>>936

 ソースは?
939名無しSUN:2008/02/29(金) 15:27:11 ID:fV81gYNV
絶望的なのは嘘ばかり吐くアメリカ
940名無しSUN:2008/02/29(金) 15:39:53 ID:fV81gYNV
たかだか飛行機で気温が数度も変わってくるなら
毎日戦闘機をとばして戦争してる場所では銃弾で死ぬ人間より多く灼熱地獄で死んでるんですね。
まあデッチ上げ国家のやることはもう何ひとつ聞けません。
941名無しSUN:2008/02/29(金) 20:59:47 ID:x8Dcqcsb
>>930
何だ、この無茶苦茶な計算は?

積分したら成立する結果の式と、元の式に数字を当てはめて比較してる。
意味が分かってやってるとは思えんな。
942名無しSUN:2008/02/29(金) 21:08:18 ID:NFjWhHB1
↑そんな簡単に釣られるとは・・
943名無しSUN:2008/02/29(金) 21:18:59 ID:OEFRoXEt
>>940
戦争し掛けて、「開戦の証拠は無かったです」という国ですから。
そんなにCO2気にするなら、戦争が一番環境に悪いわ。
944名無しSUN:2008/02/29(金) 21:31:00 ID:HKEbNops
>>941
そういうなら自分で計算してごらんよ。
とりあえず15℃と0℃として、CO2の温暖化効果がどちらがどれくらいの比で多いかさ
945名無しSUN:2008/02/29(金) 21:32:09 ID:45GATXEN
儲かってなんぼの温暖化論議。
946名無しSUN:2008/02/29(金) 21:56:04 ID:QuqxR3Zb
温暖化は新たな搾取の種。小市民で何も出来ないくせに、温暖化対策しましょうなんてアホ抜かすな。
947婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/29(金) 22:17:53 ID:voSNhAmq
>>935
誰か原著を読んだ人に教えて欲しいんだけど、この「1℃もの差」の
有意性も検討してるの?
アメリカはどうだか知らんけど、気温日較差の分散って少なくとも
2℃とか3℃とか、そういうくらいのレベルな気がする。その中で任意の連続した
3日間の平均が母集団の平均よりも1℃大きい確率の話だよね。

>>944
いや、>>941の指摘は、カマボコ型のグラフ全体の面積と
その中の一点の高さとを比較すんなという話だぞ。
面の面積を線の面積で割ろうとしちゃいかん。
948名無しSUN:2008/03/01(土) 01:25:02 ID:eu5id6tm
>>934
地盤沈下だもん
>>943
WW2の時はむしろ30年代より寒冷化してたな
949名無しSUN:2008/03/01(土) 01:42:18 ID:OOsnfPbY
>>934
IPCCも水位の上昇なのか、10年周期によるものかはまだ分からないようだ。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/tide/knowledge/sl_trend/sl_ipcc.html

日本の場合は、今のところ20年周期の方が影響が強い。
950名無しSUN:2008/03/01(土) 03:26:36 ID:q83a6f3a
そもそも気温は一日の間でも5〜10度も差がある。
一日のどの時点の気温を計測するかによっていくらでもデータの改ざんはできる。
温度計の場所によっても温度は変わる。日向と日陰で数度の温度差が生じる。
雨の日と晴れの日も数度の気温差が生じる。
誤差だらけの気温データの平均データといわれても、それはまったく体感できるものではない。
いくらでも誤差が生じ、データに信頼性がない。
計測・発表してる連中らのいうことはまず温暖化しているという結論から行われている。
信用すべきではない。
捏造されている可能性が極めて高い。
951名無しSUN:2008/03/01(土) 09:48:43 ID:8HFT86nj
>>944
> >>941
> そういうなら自分で計算してごらんよ。
> とりあえず15℃と0℃として、CO2の温暖化効果がどちらがどれくらいの比で多いかさ

そんなもんが簡単に計算できるなら、誰が苦労して全球シミュレーションなどするか。

言いたかったのは>>947の通り(線の面積とか訳の分からん言葉以外)。
大体、それが二酸化炭素の温室効果を示すなどと、どう思い込んだのかが不思議だ。
952名無しSUN:2008/03/01(土) 10:17:36 ID:sX9hw5bK
化石燃料って地球の天然資源だわな。
エタノールもガソリンも同じ。
石油は石炭より効率は良いはずなのだが。
953名無しSUN:2008/03/01(土) 10:36:16 ID:LEttrmAu
>>950
データの改ざんだの捏造だの
ニュース系板ならまだしも専門カテでよくも書けたことだな
もう少しマシな事書けないのかよ懐疑気取り
954名無しSUN:2008/03/01(土) 10:38:36 ID:bs1bZHhP
捏造論とかは+でやれw
955名無しSUN:2008/03/01(土) 12:27:05 ID:eu5id6tm
>>950
気温は平均値を使ってると思われ…
温度計の場所についてはつっこまない
ヒートアイランド現象バリバリのとこで測ったデータで語られてもね…って思うから

956名無しSUN:2008/03/01(土) 14:04:40 ID:q83a6f3a
少なくとも、IPCCなどがあげてる過去千年ほどのデータのうち、ここ数十年のデータ以外は完全に捏造だよ
そんなもの存在しないんだから。
957名無しSUN:2008/03/01(土) 14:55:18 ID:cAU1fmRt
気候変動懐疑派って言うのはなかなか根強いですね。(たぶんユダヤから金もらってる)
気候変動がはっきりしだしたらこいつら束ねて東京湾に沈めましょう!!(w)!!
958質問です。:2008/03/01(土) 15:14:55 ID:cIJlXDRp
http://www.hbc.co.jp/tecweather/AUXN50.pdf  すいません 偉い方教えてください。相場をしています。天気気象図を相場仕手筋からもらいます。
どうこの気象図からよみとれるのでしょう。穀物取引をしています。1千万投資しています。心配です。教えてきださい。
959名無しSUN:2008/03/01(土) 15:46:42 ID:tg1d0Esq
地球温暖化論に惑わされ日本だけが1兆円越える対策費を注ぎ込みこれで好いのか
考えさせる、アメリカも中共も無視で二酸化炭素をばら撒き、途上国は開発優先で
お目こぼし、EUは二酸化炭素削減を外交手段に・・・

日本人だけが「地球温暖化」が二酸化炭素のせいだと対策を喧しく言い過ぎる。
郷里の家の清掃に年に数回帰省するが、木の枝払いや雑草の始末は野焼き禁止で
大変だ。一夏で集めた草木を乾燥させ週に10回、月にして40回も市指定のゴミ焼却場に
運ぶのは本当に意味があるのか。これを春・秋・冬も短期間やる。
昔は野焼きは薩摩芋を焼きながら処分できたが、今は通報される。

一方で近くの公営キャンプ場は年中学校や一般客のキャンプファイヤーを
集めて大きな丸太を積み上げ、火柱が10数メートルにも上がる火を燃やす
のは免除されている不公平このうえなしだ。

この数年過去に無いほど寒波が押し寄せ厳寒の冬を過ごしている。二酸化炭素
より、太陽の黒点など他の要因による厳寒じゃないかと考えられのだが、どうも
マスコミ始め世論誘導により一部の人達の利益の為に地球温暖化が二酸化炭素の
せいにされているように見える。この寒さからどうも嘘に引きずり回されている
様に思われて成らない。
960質問です。:2008/03/01(土) 16:02:10 ID:cIJlXDRp
相場の火柱が天候異変によるということがおこるというふうに悪くとってしまいます。正確に教えてください
961名無しSUN:2008/03/01(土) 17:07:24 ID:eu5id6tm
>>957
陰謀論は言い出したほうが詭弁家ですよ
>>959
枯葉や木を燃やした二酸化炭素はカーボンニュートラルのはずなのですが
野焼きの禁止はダイオキシン害悪論ブームが原因です
962名無しSUN:2008/03/01(土) 19:24:55 ID:nLbTudrB
CO2論もダイオキシン論も実は大嘘
963930:2008/03/01(土) 20:58:57 ID:W4Bc1zKp
>>947
なるほど。では訂正。

 定常状態では、エネルギーの出入りは等しくなければならない。
正確に言うと、地上は反射と吸収して熱として再放射する事になるけど、
およその値を知りたいだけなので黒体として考える。

CO2が吸収するエネルギーの半分が地上に帰ってくる

    ↓ CO2の吸収帯
     _
  /~~| |~  ~_
 /  |_|

この吸収帯の幅は判らない けど、高さは比較出来る。
それは地上からの放射温度で決まる。

幅は、15℃と0℃とで同じ dX だとしたら、反射されるエネルギーは
シュテファン=ボルツマンの法則で P(15℃) *dX  と P(0℃)*dX という事になる。
この比は 1.9倍程になる。

放射エネルギーQ(T)=δ*T^4 、 δ*(T+dT)^4の 一次近似は  Q(T) + 4*Q(T)*dT/T
これから、 4*Q(T)*dT/T = P(T)*dX

つまり、dTの比は P(T)/Q(T)*Tの比 つまり P(T)/T^3 の比になる。
(273+15)^3/(273)^3 = 1.17 だから

0℃と15℃での、CO2の温暖化効果の影響は 1.17 /1.9 で62%の差となる


964名無しSUN:2008/03/01(土) 22:13:05 ID:cAU1fmRt
>>947,963

で、結局、地球温暖化が南北氷床崩壊を引き起こして大規模気候変動状態に地球が
なってしまう状況は100年以内くらいで起こる可能性あるの絶対起こらないの?
965名無しSUN:2008/03/02(日) 01:26:02 ID:eurRGS1Z
>>964

南半球や南極は温暖化してないんじゃなかったっけ。

『気候における主要な側面のいくつかは変化していないように見える
地球のいくつかの地域,主に南半球の海洋と南極大陸の一部では,この数十年温暖化していない。
南極の海氷面積は,信頼できる衛星観測が得られている1978年以降,有意なトレンドは見られない』
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/spm.htm
966名無しSUN:2008/03/02(日) 01:32:11 ID:GYIPuW52
>>958
大豆だけ上がる。

連絡先を教えてくれ。
967名無しSUN:2008/03/02(日) 01:49:49 ID:NHRQV8pc
>>965
こんなニュースもあるよ。
NASA、南極で大規模な積雪の融解を発見・総面積は米カリフォルニア州に匹敵
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200705161833&page=2

でも、面積を見て南極大陸と比べたらかなり小さい。
地球観測衛星で融解だけでなく、積雪が増えた場所とかは調べられないのか?

ちなみに、南極大陸の気候は沿岸部以外は水蒸気の供給がほとんど無いから、世界で最も大きな砂漠らしい。
968名無しSUN
夏の話だったりして…