月面には、アポロ１１号の機材も旗も無かった

>>950
？

>>846に対するコメント>>848-849を読んだら
有人と無人は決然と違うって言ってるように読めるんだが
一方で、前に無人で着陸してるから11号がぶっつけ本番なわけじゃないと
言ってるわけで、それだと有人と無人が同列になる。
変く無いか？

アメリカもアポロの前に無人探査機をいくつも着陸させてるが、
いくつかは失敗している。
>>848-849は、同じ技術水準なら有人のほうが確実に着陸できると言ってる。
>>848-849は言ってないが、
無人機は失敗しても死者が出ないから、
(資金の続くかぎり)いくらでもチャレンジできる。
まず失敗しても死者の出ない無人探査機をいくつも降ろして
失敗しないための技術を習得し、それから有人着陸をした。

まぁ>>848-849は技術水準の問題のみ言ってて
リスクの問題に触れてないとは言える。
それを説明しなきゃわからない>>846や>>953もどうかとは思うが。

無人で確立した技術と有人手動操縦が同列にあると
言ってるように読めるがそう読んで良いのか？

　今も一家に君臨し続けてる愛する（ことになってる）女房や
　この先リサイクルして再利用出来るかも知れないちんこやまんこ……

　まだまだ現役で使える状態なんでしょうか？＿＿＿ボロボロなのでしょうか？＿＿＿埋もれてるのでしょうか。

　なんて・・・　一般家庭常識認識上では，どうなってるのでしょうか・・・・。

アポロ計画が捏造だといえる、決定的な証拠はないが
３９年経った今、冷静に考えてあまりにも
無謀な計画におもえてしかたがない。

つける薬のない人現わる

>>905
＞http://kumano.u-aizu.ac.jp/PlaGeoNews/Site01/PDFs/PlaGeoNews02_3.pdf

の5ページの最後の方には
「さらに、月隕石のうちAsuka−31 Gabbro は、今までに採集
されたことのない新種の月の石であった。」
なんて書いてある。今までに採取されたことがないのに「月由来」だとさ。

あれが欲しいこれも欲しい・・・夢が見れなくなると死んでしまいそうな未来の地球人。

ID:gBl0gE0o←おまいの方が意味不明

ぷっ、分かってるくせにw >> ID:aq3RarkS

>>962
おまえみたいなカスが、肯定派に混ざってるからややこしくなるんだ
出てくるなボケ、飛んでけ！

俺だよ俺
>>953,955,959
モバイル環境とか自宅とかAPやホスト変わりまくりなんで

やっぱり死ななきゃ直らないんだぁ・・・。
古(いにしえ)の言葉は真実じゃった・・・。
もうこうなったら誰にも止められないんじゃ・・・。
安らかにおやすみ >> ID:aq3RarkS ﾅﾑ

↑肯定派のレベルの現実

>出てくるなボケ、飛んでけ！ by ID:aq3RarkS >>963

>>955
月の環境でロケットなどをどう制御すればいいか、
という点においては同じと言えるね。

ただ月で必要な制御をどう地球で再現して、手動の練習をするか、という点は苦労してる。
シミュレーターもあったが、練習材料として不十分で、
LLTVのような複雑で危険な練習機で練習せざるを得なかった。

日付変わってIDがまた俺だよ。
全体状況を織り込んでプログラムするのと
視界が良いわけでもないその場で適当に操縦するのと同じだと言う？

有人での突発条件を入れない方が安全だとおもうけど
そこをあえて危険側の手法を取ったのはなぜ？

ま、デザイン　・・・　かな？

アポロ宇宙船は、各種センサーが状況をモニターし、
それを各種計器に表示する。無人機や自動制御では、
それらをコンピューターが必要なロケット制御に変換していくが、
有人の場合、それを飛行士が操縦として行う。
着陸船は船長が操縦し、名目上「着陸船パイロット」という肩書きの
第二船員が、必要な表示をラリーのコ・ドライバーのように読み上げて
操縦を補佐する。
あらゆる状況に対応できるようシミュレーターで膨大な訓練を積んでいる。
断じて「適当に操縦」などしていない。
アポロ11号においてはコンピューターはオーバーロードし、
安全な着陸地を見つけられなかった。
有人だから着陸は成功した。

ちなみにソ連が開発していた月着陸船は完全自動制御を目指してたようだ。

捏造派がとたんにいなくなったな・・・。

アポロ14号では着陸中止プログラムの異常表示が起き、
(接触不良と推測される)その後直ったものの、
降下中に誤作動を起こさないよう、周回飛行中に
コンピュータープログラムの書き換えを行っている。

と、されている。

厳しいつっこみをしてくるかと思ったら
ちゃちゃを入れてくる捏造派の人…。

茶々を入れてくるって、ソレしかないべ。もともと
＞断じて「適当に操縦」などしていない。
とか書くから「宗教的か？」とか言われちゃうんだよ。俺が書いたんだが。

「適当に操縦などしていないはずなんだが、そもそも人間てのが適当な存在だから。」
とか、生きてる人間の声色がないんだよ。
どっか学会を無心で信奉してるみたいな非人間性がね

「有人だから着陸は成功した。」という美談をイッチョ作ったわけさ
とかね。

　船頭さんは今何処に・・・。

と、自制力を発揮して自分で自分に茶々を入れられるようになったら、あなたはもう懐疑派です。１カ月後には立派な捏造派が一人増えるでしょう。

>>975
へえ。

じゃあ外科医は「適当に」手術してるんですかね？

>>977
>>975の人はれっきとした「捏造派」でしょ。

>954
だから捏造された有人着陸は成功例に含めてはいけない。

　梶棒もたない船頭さんは今何処に・・・。

人には必ず2面性があっておかしくないのにね。

633 ：東京ソナタ：2008/06/04(水) 07:46:54 ID:n0xiaxaL
ソナタモ・・・　ヒトゴトトオモッテワライ・・・　　ジブンのミヂカナモンダイトシテ恐怖してみませんか……

　　どんな人にも2面性が或る・・・着陸していて欲しい気持ちと・・・　正直に立ち直って新たに前向きに歩んで欲しい気持ちと・・・

　　　　　　言葉静かに。。。穏やかに心の声に・・・自然な音に耳を傾けてみたい・・・。

人間の現場対応は適当には、対月面高度が関係してきますね。
コパイが読み上げてから操縦士が操作するまでのタイムラグが
許容限度を越えてれば適当だろって事です。

月に向かって高速で落下してるわけです。
高高度なら許容範囲が広いが低高度ならすぐ月面。

映画で、時限爆弾を発見したシーン。どのコードをどうすればいいか分からないうちに時間は迫ってくる。エイヤッと当てずぽに赤いコードを切ったら月に着陸できいてた。みたいなもんですね。

アポロ10号が指令船に戻る際は、スイッチの設定ミスで
危うく墜落しかけたとか。
飛行士の操作でリカバリできたのだけれど、いちいち
ヒューストンへ指示を求めていたら、間に合わなかった
かもね。

超絶外科医はゴッドハンドと言われるぐらいで宗教さえ越えて神の領域。神ってのは奇跡の集積。奇跡ってのはなぜか外れない適当。

正義の味方はやられてもなかなか死なない・・・怪我してもすぐ治る。　大丈夫・・・安心月面着陸。
　
　　　出来れば．テストで着陸した傍にピンポイント着陸した方がもっともっと安心だったかな。

安全なアポロ月着陸。不自然過ぎて事故を混ぜた。

ウルトラマンも一度でも　ビル街で戦っちゃったら　9.11どころの騒ぎじゃなくって
身内をその戦いで喪った人々の遺族団体に怨まれ裁判でこってんパンにされちゃうだろうね。

大本営発表・・・　仮性・・・　金性・・・・

　　　　　　　　　何処かで、しわ寄せ・・・日本の食は・・・安過ぎる・・・捨て過ぎてるのになぜ？

　　追い込んで・・・捏造させてる隠ぺいさせてる・・・消費者の動機で蔓延らせた人民による人民による人民の為の安全適正価格の為の投資…。

>>985
＞アポロ10号が指令船に戻る際は、スイッチの設定ミスで
＞危うく墜落しかけたとか。
墜落しかけてはいない。不正規の回転を起こしただけだ。
その時点で月の衛星軌道に乗っているから、そのまま回転続けても墜落はしない。
ただ回転してたら母船（司令船）とドッキング出来ないけどねｗ

>>991
おかしな姿勢でエンジンを点火してしまうと、月面に墜落するところだった。
とか、本に書いてあったが・・・
ジェミニ9号、アポロ10号、アポロ17号のクルーの本だが。

　
次スレ
　
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1199015448/l50

　
>>958
>>957じゃないが、現在の価値観から見ると結構無謀だったと思うぞ。
逆に言えば、>957は若い人だということがわかるわけだが。

>>959
…これが「ゆとり」というやつなのか？

準備や予行演習を何度もやって、それから本番を首尾よく成功させた。
それのどこがおかしいのかねえ。

>>969＝>>975
フレンドシップだって視界が良いわけでもなかったが、グレンは
自動操縦から手動操縦に切り換える事で危機から脱したのだが。

たしかに、今から見ればアポロ計画は無謀だったと言えるだろう。

しかしそれを言ったら、無謀で無い冒険なんて存在したのか？
と言う事になる。

アポロ計画は、冒険です。

>>994
昔、
「月面着陸、および離陸の予行演習をしなかったのはおかしい！」
と言っていた人がいましたね。

たしか黒騎士とかいったかな？

>>996
まぁねぇ、「月には資源が眠っているに違いない」と思われていた時代とは言え、
「じゃあ、どうやって人間３人とは較べモノにならないくらい重い 採掘機材を
送るんだ？」などがクリアしていないのに「とりあえず人間を月に飛ばそう」と
言うのは、「経済結果・軍事結果を期待しての計画」ではなく、「冒険」だわな。
南極大陸の時と同じ。
冷静になって考えれば、「国家の威信」にさえならないのに（「つば付け」の意味は
あるかもしれないが）。
ま、「時代」だな。

999

1000なら捏造厨全員死亡
アポロは月へ行った！！

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