アポロ計画のほとんどが嘘だった事を暴くことは、実は簡単なことです。
その方法とは、アポロ16号,17号の月面着陸船が、月面から飛び立つ際の映像を、
現在の東大のロケット工学の教授陣に検証してもらうことです。
http://jp.youtube.com/watch?v=WIKRkvCKri8 アポロ計画の月面着陸船の着陸・離陸用ロケットエンジンの燃料は、自動着火性の燃料
(エアロジン-50という液体の推進剤と酸化剤の四酸化二窒素を、点火の際に混合させる
方式)でした。
そしてこの燃料が着火すると、瞬時に高温を発生させるので、ロケットエンジンの
噴射口は、非常に明るい光を放出します。
ところが、アポロ16号,17号の月面着陸船が、月面から飛び立つ際の映像を見ると、
宇宙船が飛び立つ際に、ロケット噴射口からは光が放出されていません。
「と学会」を中心としたアポロ計画肯定派の連中は、何だかんだと言い訳をしてい
ますが、ロケット工学の専門家が検証すれば、直ちに嘘だと断定できるものばかりです。
なおビデオ映像には、アポロ計画の月面着陸船の上部が月面から飛び立つ際に、火薬を
発火させて着陸船上部を打ち上げていますが、アポロ月面着陸船は、そのような発火装置
を備えていませんでした。
この1点だけでも、アポロ計画は嘘の塊だと断定できます。
当然、アポロ計画で地球に持ち帰った「月の石」も、全部偽物だと言うことです。