【自虐】うんこを漏らす瞬間Part★2

とある日

取引先からの帰社中、同僚と駅電車に乗るとき、急に
「なんか腹が痛いな」
そう思っているうちに「これは結構まずい？」という感覚に陥る。
同僚へ「トイレ行くんで先帰ってて」とうながし、即トイレを目指す。
駅のトイレは嫌なので、きれいなビルのトイレを目指した。

ところが、歩くたびに相当まずい状況になってきた。腹もかなり痛い。
「まずい。漏らしたらまずい」その焦る気持ちが余計に便意を助長する感じ。

ようやくトイレがあるビルへ。「あとはエレベーターに乗ってトイレへ」と
やや安堵した瞬間「おいおいおいおいおい」
かなり奴がぎりぎりの所まで来ている。しかも
「止まらない」んんと頑張った瞬間！
「出た」
うんこはみるみるうちに出てくる。しかも止まらない。
「なんで止まらないんだよ！！！！！」心で叫ぶもどんどん出てくる

うんこはパンツの防壁を突破し、ついにズボン部へ、するとだんだん重力で
垂れてきてしまいに靴下から靴へ。　ふと後ろを見るとオフィスビルの
エントランスに糞が落ちている。しかも水っぽい。

仕方なくとにかくトイレへとエレベーターに乗る。同乗者も居る。
トイレへ行き、下半身全て脱ぎ、ズボンのうんこがなるべくこれ以上の
被害を出さぬようそっと脱ぐ。
「これは酷い」
トイレットペーパーで何度も何度も拭う。それを繰り返す・・・。

続く

拭いても拭いてもうんこはぜんぜん落ちない。
ただそれではまずいので根気良く拭く。
何とか拭き終わり、においも非常にきつくは無くなった。
パンツと靴下は物理的放棄とし、革靴に素足・ノーパンの
身となった。

とりあえず家へ一旦帰り、帰社することとしよう。

家路に着くと予想外の展開が。
「彼女が家に居た」
やべーなと思いながらそそくさと服を脱ぐ。
「スパゲッティ食べた？」
においの異変に気づいたらしいが、「食べたよ」と受け流そうとした。
「それはうんこ。うんこだわ」と心の中で思う。

「ちょっと仕事で近くへ寄ったので」と言い訳をし、
「せっかくなんで着替えるわ。ちょうどこのスーツクリーニング出したかったから」
と何とかこじつけ、再度家を出る。
クリーニング屋へ行き、ズボンを出すと、店のババアは思わず
「うわ！」とかなり怪訝そうな顔だ。

そしてその惨劇によるズボンは再生され１週間後、その姿を取り戻した。

第１話　オフィスビルとうんこ　〜完〜

成人後にうんこを漏らした事ならある。

第２話　社用車とうんこ

ある日、ファッションヘルスに行こうと思い立ち、ネット本指名。
写真はかなりタイプでかわいい子なので、かなりいきまいて、一路
店へ社用車を走らせた。
途中寿司でも食うかと腹ごしらえし、店へ向かう。

近づいたころ友人に電話。
「この前んとこいくぜ！」友人はくやしい様子。
電話を切ろうとしたあたりで急に腹の具合が気になってきた。
そして電話を切り、「うっしゃもう近い」と興奮した瞬間、急激な便意が襲う。
「ちょっとまてや。なんで急にこんな便意が？」コンビニへ行こうと思ったが、
周期的に来る腹の痛みで車を出ることが出来ない。
「何とかこらえてヘルスのトイレを借りよう」そう思いながら、一旦停止を繰り返して
いるうちに予約時間になってしまった。

「１５分遅れます」と電話。店側は待ってますと非常に応対は良い。
そして店の横のコインパーキングへ。なんとか落ち着かせ店に行こうと
思ったが腹の調子は悪化する一方だ。状況判断し、店に断りの電話を
入れる。そして体勢をとりなおそうのするが、どんどん便意が遅い、我慢できない
レベルへ移行した。

「無理だここで出そう」
そう決心し、アクセルがある空間へ腰をグイと深く座り、周りからも見えないようにした。
ズボンを勢い良く下げそのエリアへ糞を放出した。

出し終わると大量のうんこがアクセルのエリアにこんもりとあり、においも酷い。
ドンキホーテかなんかで洗浄用具を買い、人気の無い埠頭へ向かった。
大量の糞を捨て、洗うが中々落ちない。
想定外だったのがケツを拭かずシートへ座ったのでシートに糞がこびりついていた。

>>1いかすぜ！このスレw 久しぶりの気象板の良スレだぜ

>>1
おまい うんこ漏らしすぎｗ

>>1
第三話きぼん