電波詩人さんとお話を汁スレッド。

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http://www31.ocn.ne.jp/〜goodold60net/c_ultra.htm
アポロ宇宙計画(月面着陸)がまだ実現されていなかった時代に、宇宙の息吹を爽やか?に感じた作品です!!
ウルトラシリーズの歴史を紐解くとTBS系列ネット日曜夜7:00放映で、ウルトラQ→ウルト
ラマン→キャプテンウルトラ→そしてウルトラセブンと、いわゆる「つなぎ」の番組だったと
言っては失礼でしょうか??ウルトラシリーズの中では異色の、人間がヒーローでした。
それもそのはずで、これは円谷プロの作品ではなかったんですね?
(東映の製作だったのです。)しかも、どうもこれってスタートレックに似てるような気がするのです。
どちらが先だったか、追求する気はありませんが、「宇宙平和」がモチーフになっているのが共通項ですね?
しかし、後のスターウォーズでは、ロボットハックを逆にパクっているような気がします??
主演が悪役でお馴染みの中田博久で、子供心にお世辞にも正義の見方とは思えませんでした。
142スーパージェッター:2007/06/25(月) 05:25:45 ID:qFscpjAf
http://www.s-jetter.tv/
それは昭和40年に生まれた、日本で初めての本格的タイムトラベルSFアニメ。
筒井康隆や豊田有恒、眉村卓らを輩出した不朽の名作です。
初放送から40年近くたった今、ジェッターが公式サイト「スーパージェッター.
tv」とともによみがえりました。ストーリー解説、レアグッズ紹介など、
ファンならずとも楽しめる内容が盛りだくさんです。
さらに随時新規コンテンツが登場しますのでお見逃しなく!
143「不滅の怪獣王子」:2007/06/25(月) 05:33:47 ID:qFscpjAf
http://park8.wakwak.com/〜tokusatsu/dojinsi-sample06.htm
日本初のカラー特撮巨大ヒーローとして、第1時特撮ブームを牽引してゆく原動力となった「マグマ大使」。
Pプロと共にマグマ大使を製作していた東急エージェンシーは、同時期海外販売も可能な特撮作品の制作を
目的とした「日本特撮株式会社」を設立、その第1号作品として立案されたのが「怪獣王子」
(企画段階での作品名は「怪獣大作戦」)であった。
こうして設立された日本特撮は資本面では充実していたものの(輸出を考慮して劇場版並に35ミリで撮影され、
初期は1本700万円かけていたという。コレは金額面にのみ関しては「ウルトラQ」以上の贅沢な環境にあったと言える。
肝心の人員面では、会社上部と当初予定されたスタッフとの衝突もあり必ずしも万全とはいえず、実際の製作は
大部分Pプロサイドにて行われていた。そのため作品の雰囲気はまったくPプロ作品の「それ」となっていた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006G90U/ref=ase_has-22/249-3761745-6558753 【昆虫人間と再会出来る】
http://members.at.infoseek.co.jp/sonosheet/kaijuohji.htm