1 :
名無しSUN:2005/12/20(火) 12:18:47 ID:diftA484
観測の大敵、それはシーイング
せっかく重い機材を持ち出してセッティングしても悪シーイングじゃぁ目も当てられません
そ こ で
皆さんでシーイング情報を共有しましょう!
テンプレ
■日時
■場所(東京とか愛媛とか大雑把な記述でもいいです)
■使用機材(口径と屈折か反射か、あとFもあればなお可)
■シーイング(ピケリングの尺度で記入が解りやすいですが、木星の縞が2本見えたとかの簡単な物でもいいです)
参考までにピケリングのシーイング分類
(12Cm屈折、100倍での例)
シーイング最良(10〜9)中心点像はっきり、回折リング3・4本常に見える
シーイング良 (7〜8) 中心点像はっきり、回折リング内側はっきりしないが外側は常に見える
シーイング中 (5〜6) 中心点像は見えるが回折リング全体が時々乱れる
シーイング悪 (3〜4) 星は時々しか点像にならない、回折リングは時々しか見られない
シーイング最悪(2〜1) 中心点像と回折リングの区別が付かず星像は広がって見える
2 :
名無しSUN:2005/12/20(火) 12:31:40 ID:x6OLro1h
私の記憶が確かなら
この手のスレが立つのはこれで3つめだ。
てか重い機材の前に軽い機材でチェックしろよ
3 :
名無しSUN:
恒星で回折リングが楽勝で見えても、惑星は不規則に歪んでろくに
見えないことは多々ある…。
エアリーディスクの周りを不規則な環が回っているように見えるとかがデフォ。