天文やめたい希ガス

公平になるよう機材はネットオークションに出品してね。

Rn
>>1
で、どうするんだ？
天文やめるのかやめないのか、はっきりせえ

Ne
昔、天文趣味は王侯貴族の趣味だったそうな

人との比較するから駄目なんだって、マイペースが１番。
人がなんと言おうと我が道をいくのみ。

He　　　　Ne　　　　　　Ar　　　　　Kr
へんな　ねーちゃん　あるいて　くるよ

すべての理系がオタッキーな蛸壺行き

>>1
もう天文やめちゃったかな？

一緒にボードやろうぜ！

ＥＭＳ双眼もﾁｮｿが多くて凄いよ

＞27
そういうもまえはうXe 。あいつらは全部おれの妹分だとラドンが言ってたよ。
妙に手出しすると、怪獣ラドンｻﾏ がだまっちゃいねえゾ、って。

天文より2chやめろよ。

やめる時はひっそりとやめろ。

眼視はむなしい

眼視で満足感いく機材は高いしな。

１０ｃｍアポ
１０ｃｍ対空双眼 or １８ｃｍミューロン

比較的安くてそこそこ見える
１０ｃｍ長焦点反射とかアクロとかは
取り扱いが面倒で稼働率が低下しがちだし。

>>36

１０ｃｍ対空双眼 and １８ｃｍミューロン
^^^^
なかなか良いよ。高倍率の惑星・月〜低倍率の星雲・星団まで楽しめる。

ニンジャ400＋対空双眼＋暗い夜空＋仲間 これが楽しい眼視の結論

眼視に飽きた。
写真に疲れた。

オレの場合、基本的には女と遊んでるほうが楽しいが、発射直後には星のこ
とを考えてしまっている。
毎週違う人妻とエッチしているときもそうだった。
女→星→女→星→女→星・・・で、細々と続いている。

新しい月面活動が始まったら嫌でも又どっぷり新鮮気分子供みたいにハマるさ。

幼稚園、小学校１年は、少年マガジンで日本の軍事モノ一通り憶えた。
小学校低学年の頃はジェミニ計画があった。
宇宙に目覚め、小学生用の科学本を読みあさり科学少年となる。

戦争物の興味は引き続き、「コンバット」、戦争ごっこ、GIジョー。
４年５年は、近くの山をブルドーザーとダンプが見る見る内に
切りくずしてゆくのを、その崖の上から毎日見に行く。
切り崩された地層から粘土状のアンモナイトを発見する。
日本地図と世界地図をいつも見ていた。
日曜の朝は、兼高かおる世界の旅を見て、世界に興味をもつ。
ローマ字や英語に興味をもつ。
５年はアポロ８号６年はアポロ１１号。
ロケット技術の歴史を一通り憶えた。
アポロ１１号の大きなプラモデルなんかが売っていた。
５年はホンダＦ１。田宮１２分の１のＦ１を作った。
その他、日産R-380-R381、トヨタ７-ニュー７。
６年、自分で怪しいロケット開発を開始する。
中学一年の夏の自由研究に「ロケットの実験」の計画を提出するも
「危ないから止めろ！」とどなられやむなく中止する。実際無理だったろうが。
中１は大阪万博。何回行っただろうか憶えていない位行った。
中２は、言わずと知れた火星大接近。ミザール１０ｃｍ反赤を買う。
星野写真・写真現像を始める。
カメラに興味をもつ。周りのやつらの話題の４分の１は一眼レフの話。
札幌５輪でジャネット・リンとシューバ選手を見る。
浅間山荘事件で身の回りの左翼勢力に疑問をもつ。
ジャコビニ流星、見えなかった。
10cmF10 反射で見る土星は美しかった・・・。

夢が広がっていたのは中学あたりまでかなあ？
あとは石油ショックとかあったし。

いや個人的な回想でどうもすみませんでした。

昭和３９年＝１９６４年頃、星覚醒（幼稚園で見た１２月４日の部分日食が鮮明記憶）
昭和４０年・・・五島プラネタリウムを初めて見る。
昭和４１年・・・父親が講談社の天文図鑑「宇宙」を買ってくる。初めは写真ばっか眺める。
昭和４３年・・・小３の誕生日にプリンスＰＦ８５という、ミザールＨ-８５とのＯＥＭ反射が来る。
昭和４４年・・・アポロそのほかで宇宙ブーム。天文知識が飛躍的に増加。晴れれば毎晩観望。
昭和４５年・・・大阪万博で月の石を見る。ベネット彗星が忘れられない。
昭和４６年・・・小６、火星大接近、７月３１日の大シルチスが思い出。友人と天体観測会を作る。
昭和４７年・・・秋、初めての星空写真（トライＸ）。２台目アストロＬＮ６Ｅ１５ｃｍ反赤を買う。
（中略）
昭和５１年・・・３月の暁天、ウエスト彗星の豪快な姿に感動。
（中略）
昭和５３年・・・大１、警備会社でバイト、その金でタカハシＰ型６５ｍｍ屈赤を買う。
（中略）
昭和６２年・・・社会人６年生、ミード2120ＬＸ-３＝２５ｃｍシュミカセ買う。
（中略）
平成１４年・・・星の大先輩Ｍ氏発見の小惑星に名前をつけていただき、ＩＡＵで公認される。
　　　　　　　　１月から流星電波観測＝ＨＲＯスタート。
（中略）
平成１８年・・・コロナドＰＳＴを購入して、自宅でＨα観望開始。

気付けば４０年余り。星は生涯の友としっかり言える熟年になってきましたよ。
あまり気張らず、星の趣味も取っておきましょう。

星から一時的に離れても大きな天文現象があると復活する人が多いね。

タイトルを見て、どうせ下らんことを書き込んでいるんだろうと思ったけど
どうしてどうして、良スレになっていますね。

誰でも、これは人よりちょっと語れるぜ・・・というものがあって損はしない。
星の趣味の蓄積は素晴らしいぜ。時間と空間と体験の蓄積だからな。
考えても見ろよ。ガキ時代や青春時代に眺めた星空や日食、月食なんかの思い出・・・。
色褪せないよぉ〜。
人生高々７〜８０年。その間に火星の大接近は６回くらい。木星は星空を６
〜７周。土星は２周とちょいがやっとだ。
星空見上げて、火星があそこ、木星はあそこ、土星は何々座・・・なんてだけで、
人生の中でいつごろのことかなんてわかっちゃうんだよなあ。スケールが大きい。
一度きりの人生の中で出会いや結婚、子供の自立、ひとり残る人生とか
まあいろいろな移り変わりがあるわけだ。でも星空は季節と時刻ごとに
子供時代や青春時代とおんなじ表情で君を迎えてくれるぜ。たとえば・・・
毎年風薫る５月の２１時頃には北東のあの屋根と木の間からヴェガが上るとか・・・。
自分が年老いても、星々は裏切らず昔の表情でいつも君を迎えてくれるはずだ。
だから星は永遠の友人なんだよ。じっくり長く付き合うにはまっこといいモンだぜ。

人生の大半を賭ける必要もないが
人生と切り離す必要もない

うちのお父さんと同じくらいのおじさんは星好きな人が多いね。
やっぱり昔は暗かったり、アポロ計画があったからかな。
こないだTVで見た「月のひつじ」とか「always」とか見て
昔に生まれるのも良かったかも？って思った。
（でもホントは不便だしイヤ）

旅行も天体観測目的で、またぁ？ウザっ！だったけど
親孝行で付き合ってもいいかなと思った。
なんか彗星とか来ないかな。

>>48
昔の人は携帯もＣＤもＰＣもインターネットも知らないでしょ。
（今の世代が思う）不便とかなんとかは日常の思考の範囲外だから、
みんなそのときそのとき幸せな人は幸せなんだよ。
逆に今じゃあたりまえのことが、あこがれだったり夢だったから
そういった意味で希望とか想像力がいっぱいだったと思う。
今じゃ、火星の表面の砂粒まで机の上のＰＣで見られるけど、
あの頃はボヤけたような写真だけでも「おー！すごい！」とか
言って、活力になってたんだろうね。
是非、家族孝行してくださいな。

星は友

>>1
のんびりと静かなところで星を見るがよろし。

昔、乗鞍高原で見た星空が忘れられないなあ。
空全体がザラザラした感じで、天の川なんか黒ビロードにまいた銀の砂。
おなじみの星座の形がわかりにくいほどの星の海でありました。
またあんな星空に身を浸したいと願いつつ、首都圏の光害の傘の下で暮らす
サラリーマン天文ファン（46）でした。
いつまでも星の夢は持ち続けるよ。
>>1　も、まあぼちぼちな。

He　　　　Ne　　　　　　Ar　　　　　Kr　　　Xe　　　Rn
へんな　ねーちゃん　ある日　車で セクース　乱交だ

幼稚園で天文に覚醒して以来、４０年近くの付き合いになるが、一度離れかけると、何かがきっかけになって、天文熱に火がつく。
代わり映えのしない、星雲・星団の観望に飽きた時期には、
流星観測に出会い、中・高と夢中になって観測をした。
大学では車を買ったのがきっかけで、長いこと使っていなかった望遠鏡を取り出し、
イケイケギャル（死語）を観測に誘い、観測後のセクースに夢中になる。
望遠鏡と共に自分の筒も磨いた時期。
その頃よく、セクースしていたのが今の嫁。（イケイケギャルも今ではただのオバハン）
会社に入ると、休日はテニス・サッカーで、身体を動かした後は必ずビールを飲むので
観測にいけなくなる。
数年に一度、長期休暇をとって、日食に行くのを楽しみにしていたが、小笠原・メキシコ・パラグアイ・インドまでいったところで、ケコーン
子供ができた時期とかさなり、百武もヘボもまともに見ていない。

もう天文を再開することもないだろうと思っていたが、数年前に一眼デジで、いとも簡単に天体写真が写せることに気づいた。
高校の一時期、酢酸まみれになりながらＴｒｉ−Ｘを自分で現像、焼付けしたり、
カラーは難しかったので、近所の写真屋に持っていってたが、思った調子に焼き付けてくれず、何度もやり直させて、しまいに逆切れされたり、
面倒なことの方が多かったので長いことやってなかったが、写真熱が復活。現在に至る。

ちなみに、１眼でとった写真を、コンパクトデジのメディアにコピーしテニスのサークルにもっていく。
終わったあとの呑み会のときにさりげなく、女の子に見せる。メガスタの大平の
おかげで天文趣味への抵抗もなく、翌週末、星を見に行く約束をする。
嫁にも、女の子を星に見に連れて行くと堂々と言って出てくる。
満天の星の下、｢駄馬だ〜馬、駄馬だ〜｣のＣＦみたいに、コンロで湯を沸かしてコーヒーを入れる。
しかもウイスキー入りのアイリッシュ。（ただし、生クリームは入れない、そこまで用意するのはめんどくさい）
セクースな雰囲気になることもあるが、一線を越えてはいけない。

>>1へ
ぼちぼちやろうぜ。

age

>>53
天文観測始めようかと思って初めてこの板に来たのですが、
セクースしたいので天文始めることにします！！！

age

良スレage

星を見に行っていたら近くでｶｰｾｸｰｽやっていて
覗きに趣味替えした俺様は出歯亀街道まっしぐら

望遠鏡だと近くは見難いだろ

セクース、セクースって、厨房みたいにはしゃぐなよ ＞ 童貞魔法使い
同じ歳の連中が小中学生の親になっているっつーのに。

最近は
ｾｸｰｽ>>>>>>家庭>天文


情けなかとです

週末は雨ふらないかな〜。いや降って欲しい

アホかゴルフじゃぼけ！

何言うトンねんわれ！

大雪たのむ

グチグチ言ってないで、さっさと止めちまいな>>1
どうせ、何やっても、また、他人を妬いてグチグチ言うのは目に見えているがな。
要は趣味では無く、本人の意識の問題だよ。

こないだ、カートン光学って会社に営業にいったが、子供の頃
はじめて買った、天体望遠鏡がカートン製の４センチ屈折望遠鏡
まあ、ちょっと哀愁をこめてお尋ね申したら、もう天体望遠鏡は
製作、販売しておりません。工業用の顕微鏡が主ですと・・・
しょせんが、２０センチ、３０センチの反射望遠鏡でも、趣味は
趣味、の世界なんだろうなあ〜♪

一々、♪を付けて歌うなｗ

娘を犯したいです！

ﾀｲｰﾎ♪

Ar?

雨雨ふれふれもっとふれ

新月は雨!　満月は晴れ!


新月は外!　満月は内!

一月一回星見!