260 :
名無しSUN:2009/04/24(金) 22:49:55 ID:aDRcn/uR
いや、ここは逆に考えるんだ。
宇宙の謎が解明されて、無から有が作れる時代になってるはず!
だから原子なんて作り放題、太陽を消すも増やすもイチコロ★
261 :
名無しSUN:2009/06/02(火) 03:05:18 ID:Nit1+ZuP
ある発見を境に出来るだろ、こんなもん。
石器時代にテレビやジャンボ機なんて不可能だったのが現代では当たり前。
物理法則や宇宙法則なんかも現代の常識であり一万年後は笑い話。
まあ自分が死んだ後にそんなん関係ないから、自分の死後、巨大隕石でも落ちて地球滅亡すれば良いが。
まあ今でも良いけどその瞬間が怖いから嫌かな。
262 :
名無しSUN:2009/06/03(水) 02:21:59 ID:2EM/qHmo
>>173 いつの時代も科学の足を引っ張るのは宗教と民主主義
263 :
名無しSUN:2009/06/04(木) 00:53:42 ID:UsDaLVrf
宇宙人なら寿命百万年みたいなのも居るかもしれんから可能
地球人は画期的な何かが発明されないと無理
例えば不老不死やワープみたいな
264 :
名無しSUN:2009/06/10(水) 13:27:41 ID:SGx5zWm0
人がヒトである以上むりだろうな
精神生命体とかになって長寿になったりしてもっと活動の規模が大きくなれば別だけど
265 :
名無しSUN:2009/06/15(月) 09:14:50 ID:RErJ6DtY
寿命を延ばすって事は最重要だよね。
テクノロジーが発展すればするほど覚えなきゃいけない知識は増えていくし。
今の寿命では得られる知識の量が少なすぎる。
もうすでに限界に近いのではと思えるくらいだ。
266 :
名無しSUN:2009/06/15(月) 12:40:00 ID:LbO65SHn
その膨大な知識を人間がいちいち覚えなくてもいいようにするのもテクノロジーの役目なんじゃないのか?
267 :
名無しSUN:2009/06/16(火) 22:50:44 ID:+STlKllX
異性人から技術供与されて造られた宇宙船が、あるじゃない
268 :
名無しSUN:2009/06/17(水) 12:32:54 ID:G09CatA9
269 :
名無しSUN:2009/08/01(土) 08:33:35 ID:+moE1xvk
核融合炉を開発できれば
熱に耐えられる素材が得られ 恒星のメカニズムが解る
太陽のガス抜きなど延命処置を行うとかできるのかな
270 :
名無しSUN:2009/08/07(金) 17:37:35 ID:V34lnBYO
遥か遥か昔、遥か遥か遠く
ではワープとか使いまくってた
271 :
名無しSUN:2009/08/14(金) 15:13:14 ID:FEbdtjj/
人間が生まれたこと自体が宇宙の最大の奇跡かもしれない
272 :
名無しSUN:2009/08/14(金) 22:14:12 ID:C/6WgStH
宇宙は人間を生む為に作られた大掛かりな物
これが人間原理。人間をターゲットとするかはブレるが、いくらかの
研究者はその方向で新理論を検討している。
273 :
名無しSUN:2009/08/28(金) 00:54:09 ID:XlbsrPCa
>>240 道路でなく宇宙開発に独自に取り組めば日本はそれなりに優秀だと思う。
出遅れてる分を追いついて、最終的には全宇宙の掌握をしてもらいたい。
勿論俺は死んでいるが。
あと数千年後に産まれたかった。
274 :
名無しSUN:2009/08/29(土) 18:26:55 ID:Nhn8Xf0n
あと200年で化石燃料は全てなくなると予想されている。
つまり石油も石炭もメタンハイドレートもなかった時代に戻らなければならないのだ。
当然海外貿易は帆船に頼ることになるだろう。そんな時代に恒星間宇宙船だって?
どう考えたらそういうベクトルの思考になるんだろう?
石油エネルギーの上にふんぞりかえった現代人は今が続くと本気で思っているのかな。
マリア様の処女受胎にも匹敵する荒唐無稽なホラ話としか言いようがないのが現実。
277 :
名無しSUN:2009/09/01(火) 16:57:36 ID:xZY+lulF
オカ板でやってろ
278 :
名無しSUN:2009/09/03(木) 20:33:49 ID:t4Of2j1c
実現の可能性があるとすればそれは未来ではなく「現代において」だと思う。
いいとこ50年以内、最近の若いモンが生きているうちということになる。
それを過ぎれば274に述べた現実が襲いかかって来るに違いない。
帆船時代になってからでは遅すぎるに決まっている。
279 :
名無しSUN:2009/09/03(木) 21:07:37 ID:nzWj1fSd
いまいら人間舐め過ぎ。つーか生物舐め過ぎ。
何もする前から諦めるような弱虫じゃ到底生き残れない危機を数え切れないほど
潜り抜けてきたからこそ今の文明や生物がある。
280 :
名無しSUN:2009/09/03(木) 22:10:38 ID:t4Of2j1c
>>279 極東の最先進国である我が日本(本当か?)にしても、すでに国家の財政は破綻している。
アメリカが日本にも支援を要請していた「悪事を働いた宇宙飛行士を火星に流す計画」も頓挫している。
278でさえ荒唐無稽なホラ話に過ぎないのかもしれない。
281 :
名無しSUN:2009/09/04(金) 01:18:15 ID:0YUxinjR
>>280 お前、生きる資格無いな。何故なら生きようという気概が無いからだ。
世の中には生きる為の努力を怠らない人が沢山いるんだ。人類の仲間は
ほとんど滅んでしまったが、そういう人がいるから人類は今まで滅びなかった。
生きようという気概の無い者は生きようとする人の邪魔になる。
今までのやり方では駄目なら新しいやり方を模索する。化石燃料が駄目なら
他の手段を開発する。人類は挑戦する生き物だ。
戦時中の軍部のアホは全日本人を特攻させて死滅のための死滅をさせる、意味も無く
日本をいう国を歴史上から抹殺しようとした。生きようとしないで今までのやり方に
固執する輩だ。危うく天皇の力を借りて無条件降伏にこぎ着けた。それを無駄にしようと
努力する者にはいてもらっては困る。
282 :
名無しSUN:2009/09/04(金) 05:55:47 ID:lrg5omho
なんだおい、関係無い話が続いてるな
学術板だと気取ってみても所詮2chか
283 :
名無しSUN:2009/09/05(土) 02:26:09 ID:0BkPmksZ
「宇宙人」の鳩山次期首相、妻は「UFO搭乗経験者」
2009年 09月 4日 15:19 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11352420090904 [東京 2日 ロイター] 首相就任が確実となった民主党の鳩山由紀夫代表(62)は「宇宙人」のニックネームが付けられているが、ファーストレディとなる幸夫人(66)は「UFOに乗った体験」を著書で明かしている。
幸夫人は、昨年出版された「私が出あった世にも不思議な出来事」の中で、「肉体が眠っている間に、魂が三角形のUFOに乗って金星に行って来た」と告白。
私が出あった世にも不思議な出来事 (単行本)
鳩山 幸, 池田 明子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4054038026/ 単行本: 270ページ
出版社: 学習研究社 (2008/07)
目次
佐藤愛子―「佐藤家は大変な因縁を持っていました。それを浄化するのが私の役目だったのでしょう」
久司道夫―「人類がかかえている心身の問題は、マクロビオティックで解決できます」
桐島洋子―「組織的な宗教や人格神にはなじめませんが、人知を超えた壮大な秩序と意志の存在はひしひしと感じています」
玄侑宗久―「人間の力は計り知れない。テレポーテーションだってできるわけですよ、おそらく」
渡部昇一―「目に見えない世界も霊魂も存在する。そういう信念を持っているんです」
今田美奈子―「目に見えない力は自然現象に表れます。十七羽の白鳥が、一列に並んで私を見たり、鳳凰の形をした雲が空に浮かんでいたり…」
井沢満―「死が一巻の終わりではないことを愛犬たちが教えてくれました」
湯川れい子―「なぜ私にこんなことが?という不思議体験は、すべて人生へのエールです」
高嶋政宏―「僕を出産するとき、医師の背後に黒服の人々を見たと、母から聞いています」
高江洲薫―「過去を解き明かし、未来を語り、その方の魂を癒すことが私の使命だと思っています」〔ほか〕
284 :
名無しSUN:2009/09/05(土) 20:18:35 ID:AnjhDDAx
>>282 関係無いって?
「恒星間宇宙船」開発、実現の可否はこのスレッドではどうでもいいことだったのか?
285 :
名無しSUN:2009/09/06(日) 13:18:34 ID:uptN+LTq
関係無いな
こじつけで精神論やオカルト紛いの落書きしてるだけだろ
286 :
名無しSUN:2009/09/06(日) 15:36:04 ID:2yLwNcaD
このスレで語らうべきはどうやって恒星間飛行を実現するかだな。
287 :
名無しSUN:2009/09/07(月) 12:37:09 ID:PLAt/syq
精神論に見えるとは奇特な人
288 :
名無しSUN:2009/09/15(火) 22:08:08 ID:Sw0vtgL3
多分、精神力を物理エネルギーに変換することを研究している厨二病学生だよ
「俺が怒れば宇宙を飛ぶぜ!!」
289 :
名無しSUN:2009/09/18(金) 22:32:24 ID:/VW7ouO1
今を生きる俺達にできることは
立派な子孫を残すことだ
290 :
名無しSUN:2009/10/03(土) 03:40:40 ID:wFLsL2E2
ホーキングとアイシュタインは超絶ペテン師の上に完璧詐欺師でスタートレックは預言海外ドラマでワープ航法は現実世界でも実現可能だよー。
291 :
名無しSUN:2009/11/03(火) 19:13:26 ID:klGeSVIj
隣の星までの間隔が、仮に平均4光年ぐらいだとすると、光速の1%の速度が出せる移民宇宙船が
送れる場合、隣の星にたどり着くまででだいたい400年かかる。
たどり着いてから600年かけて植民を行い、その星でも同じように移民船を隣の星に送る。
これで、1回の植民に計1000年がかかることになる。
銀河系の大きさは直径10万光年なので、単純に考えるとなんと2500万年ほどで銀河の端から
端まで植民が完了してしまう。
さらに、銀河系中に広がるような生物が絶滅するようなことは、普通に考えるとありえないので、
銀河系のどこに行ってもその生物と文明が存在することになる。
292 :
名無しSUN:2009/11/08(日) 15:40:12 ID:/AM/o6JM
フリーマン・ダイソンが、オライオン型核爆弾推進惑星間宇宙船のアイデアを恒星間宇宙船に適用している。
ペイロードが2万トン(数百人から成る小さな町を充分に維持できる)ほどになるので、宇宙船は必然的に大きくなる。
全質量は1個約1トンの核爆弾30万個の燃料込みで、40万トンほどになる。
爆弾は3秒ごとに爆発させられ、宇宙船を1Gで10日間加速し、光速の30分の1(秒速1万km)に到達する。
この速度でオライオン型核爆弾推進恒星間宇宙船はアルファ・ケンタウリに140年で到着する。
この宇宙船に目標星での減速能力を与えるには、2段式に再設計しなければならない。
オライオン型核爆弾推進恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
293 :
名無しSUN:2009/11/08(日) 17:50:48 ID:5mk/0Vwd
マルチポスト乙
被曝量は大丈夫か?
294 :
名無しSUN:2009/11/09(月) 20:55:02 ID:GsSYhFrt
核分裂爆弾は核融合爆弾と違ってローテクで爆発させることができるし
その衝撃を真近で受け止める金属板はびっくりするほど長持ちすることが
わかっている。ほとんど全く壊れやせんのだ。
核爆弾は何でも壊してしまうというのは伝説に過ぎない。
船体への影響もバネ仕掛けというローテクで防げる。
要するに核分裂パルス推進はかなり簡単な技術なんだ。
地道に実験を繰り返せば必ず実用に耐えるフライ・バイ恒星探査体が作れる。
宇宙では放射能は容易く拡散するし、そもそも恒星からの放射線が溢れているのでどうということもない。
295 :
名無しSUN:2009/11/17(火) 22:02:40 ID:4VBd81Yx
おいおい、間近で核爆発が起こったら高い密度の中性子線を浴びるだろう。
1億キロ以上離れた太陽からの放射線とは訳が違うぞ。中性子線を高い密度で
浴びれば周囲のあらゆる物が放射能化する。
それを鉛板で遮断できるか?出来るなら結構。分からないならエロイ人を待てば良い。
296 :
名無しSUN:2009/11/17(火) 22:07:23 ID:4VBd81Yx
思い出したが、プロミネンスが発生した場合、現在の技術では宇宙船内に深刻な
被曝をもたらす。それへの対処は水や食料貯蔵庫によっての遮断となる。
それも緊急避難措置だ。
規模はでかいが遥か彼方の表面核爆発でもこれほど高密度になる。核爆発の
中心までの距離は1億分の1にもなるまい。それも加速する間、継続される。
297 :
名無しSUN:2009/12/15(火) 09:17:12 ID:G1p1/1Fv
太陽系外の宇宙船やコロニーって電力による照明で作物を育てるの?
298 :
名無しSUN:2010/02/16(火) 01:10:51 ID:ua2wfMw8
age
299 :
名無しSUN:2010/03/22(月) 10:37:18 ID:/BA/jw6Q
>>297 核エンジンの廃熱で水を分解して水素を発生させ、それを二酸化炭素と反応させてメタンやメタノールにする。
メタンやメタノールを微生物に食わせるとタンパク質が得られる。
糖や油も同じようにしてできる。
メタノールを利用する微生物は今でもだいぶ研究されていて、食糧危機の救世主として期待できる。
実用化されれば実質無尽蔵の石炭が食料になる。
300 :
名無しSUN:2010/03/22(月) 11:01:11 ID:qTEJP4H/
301 :
名無しSUN:2010/04/12(月) 05:59:09 ID:bG94kFum
>>291 むしろ疑問はなぜそうなってないかということなんだよね。
知性を持つ生物が一定程度賢くなっちゃうと自滅的になるのか、
それとも生物がその段階まで発達するのは非常に難しいのか。
どっちなんだろう。
302 :
名無しSUN:2010/04/12(月) 21:22:07 ID:n0HQ3bYk
地球の歴史の中では46億年のうち、過去6億年がキー。
炭素の他に高エネルギーを与えてくれる元素が必要なのだ。
303 :
名無しSUN:2010/04/18(日) 11:50:24 ID:YWg0+Hl6
今年はドクが最初に飛んでこようとしてた2010年だな。
片道分のプルトニウムしか持って無くて大慌てするかもしれないから、
いまのうちに皆でプルトニウム集めて渡す準備しておこうぜ。
304 :
名無しSUN:2010/04/27(火) 21:28:09 ID:49v1inTz
>>301 なってたところで確認する手段は?
地球の生物がすでに宇宙人の末裔だという可能性もあるぞ。
あれだ、宇宙人が来てみないとわからない。
来たら見ため云々よりも細胞や遺伝子を調べて地球人と起源が同じか確認すべき。
305 :
名無しSUN:2010/04/28(水) 20:02:28 ID:HI8AetxB
DNAが遺伝情報を担っているかどうかが非常に興味深い。
306 :
名無しSUN:2010/04/29(木) 19:22:59 ID:fR/Hnkjo
307 :
名無しSUN:2010/07/25(日) 01:17:29 ID:qVrGmId9
俺は、50億年後に何してるんだろう?
308 :
名無しSUN:2010/07/25(日) 13:41:06 ID:aYisNDxH
意識だけどこかの宙域&を漂ってる。
309 :
名無しSUN:
マジレスすると、それだけのスパンになると「俺」という言葉の意味が曖昧になる。