646 :
こびとピョンピョン:
今まで漏れはこれらを名無しで指摘してきた。
1.月から高画質動画を地球へ送る技術(デジタルデータ圧縮など)は当時なかった。
2.重力1/6なのに、宇宙飛行士が歩くとき蹴られた砂が地球の6倍高く飛び上がっていない。
3.着陸船上部には、周回船とランデブーするため第一宇宙速度≒1.6km/sに加速するための
エンジンも、燃料タンクも、噴射口も、三軸姿勢制御用噴射口も欠き、ドッキングするための
ドッキング口も、ドッキング後周回船に乗り移るためのハッチも欠く。
他の懐疑者たちが、kj、黒騎士のようにコテハンで発言しているように、漏れも今後コテハン
こびとピョンピョン
で「スタジオ撮影」の証拠を提出する。1.〜3.よりもずっと分かり易い証拠に気がついたからだ。
4.キューブリックは撮影で俳優に小人症の人たちを使用した。宇宙服も着陸船も小さいセットで
済み安上がりだし、低重力に見せかけるためのワイヤー釣りの加重も軽くて済む。
小人症の人たちは映画でよく使うので、「小人俳優協会」もハリウッドに存在する。
小人症の人たちは頭と胴は通常人とほぼ同じだが、手足が短い。だから動画
ttp://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/40thann/videos.htm から腰の位置を測定し、足の長さと胴の長さを比を測定すれば、宇宙服の中の人の体格が
アームストロング船長と異なることが判明する。
「ヘルメットのせいで頭と胴長が正確には不明」は反論にならない。打上げ前に地球で撮影され
たテレビで、かなりピッタリなヘルメットをかぶる場面が公開されている。
腕も短い。腰に届かないほどだ。
月の石の条件について考えてみました。
月に大気が無いなら月は45億年に渡り、太陽風に暴露され続けたと考えられます
ならば月面上の石の表面にはその痕跡が(ヘリウム3とか)明確に残るのではないでしょうか
動かない月の石の底面は暴露されないのに対して、
隕石の場合は回転することにより、まんべんなく暴露されるのでは?
で、地球上では上記のようなものは隕石でしか手に入らない。
その場合は表面が熱変成した後が残る
そもそも月に隕石が衝突した衝撃で飛び出したのだから、その時点で
表面が焼かれてしまう。
数億年に渡って底になっていた部分を除き、太陽風の粒子に晒され続けた石=月の石でOK?
>>646 宇宙服の厚さを勘案しないで四肢の長さだけで比率を計算しても意味はないぞ。
649 :
こびとピョンピョン:04/10/16 03:50:55 ID:fnIZFn0j
「人類が月に行った」を否定されてムキになって怒る奴が居るが、
そうじゃないだろ?ここは笑うところだぜ。「やーー、何十年も、ずっと信じてましたよ。すっかり
騙されてたわけですな。さすがNASA、さすがアメリカ。一本取られましたな。あっはっは」ってね。
ttp://www.hq.nasa.gov/office/pao/History/40thann/videos.htm の全動画をもう一度見直すように。
こんな小人劇に騙されてたんだもんな、俺たちみんな。笑いが止まんねーよ。
「人類がまだ月面に到達していない」と知ってガッカリする奴もいるだろうが、それも違う。
「月にまだ誰も行っていない!なら俺が一番乗りだ!!」と闘志が湧いて来るところだろ。
厨房や高校生なら(かつ日本経済と財政が非常に良くなるなら)実際にあり得る話だぜ。
「人類は月へ行った」に固執する香具師は、過去の(しかも他人の)栄光にしがみつこうとする
老人だけだぜ。キューブリックの名撮影を笑って楽しみ、未来へ向かって努力するように。