1 :
名無しSUN:
本当にアメリカの領土ですか?
土地を買うのにはアメリカから買わないといけないのですか?
2 :
プーチソ:04/09/05 20:40 ID:twgIpDys
残念!
ロシアの領土だ!!
3 :
名無しSUN:04/09/05 20:41 ID:hgRb9n4S
宇宙条約からすれば、月はどこの領土でもない。
4 :
名無しSUN:04/09/05 20:55 ID:AJYFOA4J
5 :
名無しSUN:04/09/05 21:03 ID:+4I2cvY4
登記簿ってないだろ?
6 :
名無しSUN:04/09/05 21:59 ID:kZZEmxtt
マジレスすると、アメリカにすると行けるところまでは全部アメリカの物だよ。当然日本の領土も含めて。
7 :
名無しSUN:04/09/05 22:03 ID:rDhsTWl2
マジレスすると、アメリカのものはユダヤのものだよ
8 :
名無しSUN:04/09/05 22:22 ID:Thl9LE7t
9 :
名無しSUN:04/09/05 22:39 ID:dejeV1hi
10 :
名無しSUN:04/09/05 23:03 ID:AJYFOA4J
>>9 むかつく言い方やな!お前引きこもりか?
引きこもりと違うなら、リアルで会うか?あって目の前で言えや。
2chはほんま訳のわからん引きこもりおおいな
11 :
名無しSUN:04/09/05 23:26 ID:g0vCJSud
はい、ぼくはちゅうがくせいだから
だいにんきありません
13 :
名無しSUN:04/09/18 09:29:57 ID:zPxwLiHL
クソスレなのは胴衣だな。
14 :
名無しSUN:04/10/16 14:58:36 ID:Ou7ZcyAV
15 :
名無しSUN:05/01/07 16:36:03 ID:KezDKspJ
ひょっとしたら見知らぬ星のある国家の領土なのかもよ、地球も含めて。
無人島(無人星)で、そこに野生動物(地球人類)が繁殖しているってな感じで。
16 :
名無しSUN:05/01/07 16:51:04 ID:mlGdhqGz
ポエムでageないでください。
宇宙物理学からすれば、まだどこが所有しているなどという話はありませんね。
18 :
名無しSUN:05/01/08 00:41:08 ID:vSdBxjlD
宇物の範疇じゃないし
19 :
そーなんです:05/01/10 09:30:16 ID:DHABRKM3
月はアメリカだったのです
アメリカが先に月に人類を贈ったのでアメリカが征服したのです。
これが世界の定説でつ・・・・
20 :
こころのボス:05/01/30 23:35:38 ID:tSqj605I
ひとのものは、ポクのもの!
ポクのものは、ポクのもの!
21 :
名無しSUN:05/01/31 05:05:51 ID:pfDD7SC3
>>19 違う。アメリカが月なんだよ。
アメリカ合衆国は月の住民によって作られた。これが真実。
22 :
名無しSUN:05/01/31 15:33:05 ID:l+74xnN8
ムーンレイスかよ!
⊂⊃ ⊂⊃
⊂ \ /⊃
\\/⌒ヽ//
⊂⊃ (( \( ^ω^) ))
/| ヘ 空も飛べるはず
//( ヽノ \\
⊂/ ノ>ノ \⊃
レレ スイスーイ ⊂⊃
彡
\____________________/
(⌒)
 ̄
O
。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
24 :
名無しSUN:05/03/15 19:05:25 ID:qTeIORg/
アポロ11号の月面着陸やらせ説についてよくご存知の方いないかな。
なんで月面を歩いてる映像があれっきりなのか。
火星までわざわざ行かなくても月についてもっと調査したほうが良くない?
宇宙ステーション計画はどうなったの?
25 :
名無しSUN:05/03/15 20:55:20 ID:lfjbNnap
26 :
名無しSUN:2005/05/04(水) 00:34:16 ID:KUhkqw03
月はウサギのもの
27 :
名無しSUN:
【宇宙】2018年、人類再び月面に?…NASAの計画案が判明
★2018年、人類再び月面に? NASAの計画案が判明
・米航空宇宙局(NASA)が、2018年までに、1972年以来となる有人月面探査をする
計画案をまとめた。31日、米オーランド・センティネル紙がNASAの内部資料として
報じた。人が乗ったカプセル型の次世代宇宙船(CEV)と、月着陸船などを積んだ
貨物ロケットを別々に打ち上げ、地球周回軌道上でドッキングさせて月へ向かうという。
有人火星探査への肩慣らしの意味がある。
計画案の概要は、7月1日に米国の宇宙専門サイトが特報して話題になった。今回は
同紙がNASAの内部検討会の文書を入手し、さらに具体的な内容を報じた。
それによると、着陸船などの基本概念は69〜72年に有人月探査をしたアポロ計画を
踏襲する見通し。当時は宇宙飛行士を着陸船など大量の機材と一緒に打ち上げたが、
新計画案では人と機材を別々に打ち上げ、安全性と費用節減の両立を狙っているのが
特徴だ。
CEVは、スペースシャトルの固体補助ロケットと主エンジンを組み合わせた2段ロケット
に載せる。11年までに国際宇宙ステーション(ISS)へ初飛行し、実績を積む。貨物船は
シャトルの外部燃料タンクに載せるものを10〜18年に開発し、着陸船を含め100〜
120トンの物資を地球周回軌道に打ち上げる能力を目指す。
月面探査に向かう際には、両者を別々にケネディ宇宙センターから打ち上げ、地球周回
軌道上でドッキングさせる。貨物船の燃料で月周回軌道へ向かい、到着後、アポロ時代と
同じような着陸船を月面に降ろし、飛行士4人が1週間ほど滞在する。 (一部略)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1122883168/