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名無しSUN:
捏造派の方へ。
アポロが持ち帰った月の石は世界中で研究され、
月で初めて存在が発見された鉱物や、月でしか確認されない鉱物、地球誕生より起源の古い鉱物、
それに顕微鏡でしか見えない微小クレーターなども発見されています。(隕石ではありえないものです)
元々科学目的で、特徴ある場所を選んで採取され、採取場所なども詳細に記録されています。
これらの研究で月の海の生成過程や、ジャイアント・インパクト説などが
提唱されるようになりました。(これを捏造しようと思うと、
科学者の研究成果を事前に予想し、バレないよう仕込まなければなりません
月の石の研究は現在も尚続いていて、最近でも論文発表などが行われています)
さらに言うと、ソ連の無人探査機がわずかながら月の土壌の回収に成功していますので、
ソ連の研究とあまり矛盾しても捏造がバレます。
はたして捏造は可能でしょうか?
実は月の石は無人機で採取した?
ちなみにアポロが持ち帰った月の石の総量は381kg。
ソ連が無人機で持ち帰った総量は320gほどです。(アポロの1/1000以下)
アメリカにライバル心を燃やし無人機でがんばったソ連と、アポロが持ち帰った
月の石の量にはこれだけの差があります。
まずはこのへんを具体的に論破してみてください。