2003　東海地方気象情報　その２

>>880
12：00現在の気温　20.6℃　↓

今日の予想最高下方修正。明日のは上方修正。

横殴ってきた

>>880
13：00現在の気温　20.4℃　↓

「大暑」とは思えない肌寒さ…

>>887
とうとう東京(13時 20.7℃)よりも低くなったか、、

>>883
昨日も出ていましたがなにか？

>>883
まだまだ現役ですよ。

中京名古屋・岐阜・津とも３１／２２の予想

大雨にならないんだよね？

大雨になるよ
東北が
佐渡の北に危険なかをりのする雲群が！
臭うぞ！まじで！

北陸は今雷祭りです。
前線通過中？
レーダー見てもそんなに強い雲じゃないのに爆雷。

潮岬付近も凄い…

今日は曇りのち晴れじゃなかったんかー！！
おもいっきり雨降ってるやん…
あてにならんなぁ…天気予報。

めっさ暗くなってきますた！
どしゃぶりでつ！！
もう雨嫌や…( ´Д⊂ヽ

日が差してきますた(´∀｀)
雨降った後だから蒸し暑くなりまつね…

前線が南に押し曲げられてるから
そこそこ快適に過ごせそうだが…

まだ夏本番を思わせる気圧配置ではないですね

２４日の予想最高気温（名古屋）
予想
２３日１１時　３０℃
２３日１７時　３０℃
２４日 ５時　２９℃
２４日１１時　２８℃

>>885>>891>>901を踏まえて
以下の実測データをご覧あれ。
　09時　24.0℃
　10時　24.1℃
　11時　24.2℃

梅雨の時期に関する東海地方気象情報（第１号）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１５年７月２８日１０時００分
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名古屋地方気象台　発表

（見出し）
　東海地方は、梅雨明けしたと見られます。

（本文）
　梅雨前線は日本海まで北上し、東海地方は高気圧に覆われて晴れています。
向こう１週間は晴れて暑い日はありますが、平年より曇りや雨の日が多い見込みです。
　このため、東海地方は７月２８日頃梅雨明けしたと見られます。
　なお、梅雨は季節現象であり、その入りと明けには平均的に５日間程度の
「移り変わり」の期間があります。

２４日の予想最高気温（名古屋）
予想
２３日１１時　３０℃
２３日１７時　３０℃
２４日 ５時　２９℃
２４日１１時　２８℃
結果　２９．５℃

天気概況
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１５年７月２４日１７時
　　　　　　　　名古屋地方気象台発表

低気圧が関東付近に進み、中心から延びる梅雨前線は南海上へ南下しました。
　このため、東海地方は晴れ間の広がってきた所もありますが、全般に雲が多く、雨の降っている所があります。
　東海地方の今夜は、晴れる所がありますが概ね曇りで、三重県や岐阜県山間部では宵の内まで雨の降る所があるでしょう。
　明日も、梅雨前線は南海上に停滞するため、概ね曇りで大気の状態が不安定となる午後は雨の降る所があるでしょう。
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天気予報(今日から明後日まで) 24日17時 発表 名古屋地方気象台 発表
西部
今日　　北西の風 晴れ 　　波 ０．５メートル 　　降水確率 　　18-00 0 %
気温予報 　　 日中の最高 　名古屋

明日　　 北西の風 くもり 時々 晴れ 　　波 ０．５メートル
　　 降水確率 　00-06 0 % 　06-12 0 % 　12-18 0 % 　18-24 0 %
気温予報 　　朝の最低 22度 日中の最高 　28度

明後日　 北西の風 くもり時々晴れ 　波 ０．５メートル

東部
今日　 北西の風 晴れ 　波・うねり ２．５メートル ただし 内海 ０．５メートル
降水確率 　18-00 0 %
気温予報 　日中の最高 　豊橋

明日　 北西の風 くもり 時々 晴れ 昼過ぎ から 所により 一時雨
　波 ２メートル ただし 内海 ０．５メートル
降水確率 　　00-06 0 % 　06-12 0 % 　12-18 20 % 　18-24 20 %
気温予報 　朝の最低 23度 日中の最高 28度

明後日　北西の風 くもり時々晴れ 所により 一時 雨 　波 １．５メートル ただし 内海 ０．５メートル

東海地方は梅雨の影響が無くなったようです。
梅雨明け近し！

梅雨は梅雨前線が南に居座ってても明けるの？

>>907
オホーツク海高気圧が暖まって、太平洋高気圧と同じ性質になれば、
梅雨前線が南海上で消滅して梅雨が明けまつ。

>>908
なるほど。サンクス

>>907
前線が居座っている内は明けないが
>>908が言った例は１９９７年にあります。

>>910
あの年はオホーツク海高気圧と太平洋高気圧が融合したと言うよりは
移動性高気圧と太平洋高気圧が融合したって言う感じだった。
梅雨明け後は１週間毎日32〜33℃くらいの暑さが続いて、
梅雨明け後は毎日35〜40℃の暑さが続く年とは大違いだった。

とは言え、そんな1997年でさえ、7月19日には既に梅雨明けを迎えられた
わけだが今年はさて・・・

南岸自然消滅が正しい
今年のパターンは梅雨明け後は毎日33〜37℃の暑さが続く

>>912
カイロは５０℃なんですが・・・

湿気がなきゃ５０℃も耐えられる？

>>911
あの高気圧は秋の移動性高気圧そっくり
おかげで最後に梅雨明けしたのは翌２０日の九州地方でした。（本州で）

尚、当日（１９日）の鳥取の最低気温14.4℃

なんか、梅雨開けなさそう・・・。

クマゼミ鳴いてません

>>908が言った例は1984年が当てはまるかと
1997年はちょっと違いました訂正します。
北の高気圧によって梅雨明けには変りありませんが。

今年のパターンは梅雨明け後は毎日33〜37℃の暑さが続く

・・・・・・・・・・ホント？

雨降って来ましたなぁ・・三重

>今年のパターンは梅雨明け後は毎日33〜37℃の暑さが続く

オホーツク海高気圧に覆われて梅雨明けの場合は、梅雨明け後もそんなに暑くならない。夜は22〜25℃くらいで熱帯夜はほとんどなく涼しいし、日中は30〜32℃くらいまで上がるがそんなに暑くは感じない。

いま鳴いているセミの鳴き声が異様に弱々しい。

いつになったら梅雨明けするんだよぅ…( ´Д⊂ヽ
去年の猛暑な夏が懐かすぃ…

梅雨明けは来週になりそう。

明日、花火のところ多いでつね。花火の後で降られないでつか？

>>921
今日の１ヶ月予報と、小笠原さんの長期予報の解説（夏空は不安定で曇りや雷雨が起きやすい。残暑は厳しい。）は当たりやすいね。

じゃあ今年は涼しいほうでマシだな。
1993年の冷夏は世界的大冷夏でオホーツク海高気圧の勢力がかなり強く、毎日梅雨のような天候が続いていたのです。
7、8月にかけても冷たい空気が流れることが多かったので、かなりの冷夏で、戦後最悪の冷夏と言われた。
しかし今年（２００３年）は、地域限定の冷夏でヨーロッパはかなりの暑さ。
太平洋高気圧は、オホーツク海高気圧が張り出しているため、日本列島に張り出して無い。
今年はオホーツク海高気圧が海水の温度で暖められ、それが夏の高気圧になって、日本付近を覆う。
これが南下型の梅雨明けになる。

1993年は「梅雨明け特定せず」と梅雨明けは事実上ありませんですた。

http://tenki1.www.infoseek.co.jp/Tenki?pg=tk_top.html&sv=TE&svp=SEEK&svx=301200
インフォシーク天気

静岡の雨

明日って雨？

また静岡市で大雨。
７月の雨量は７００ミリに迫る。

WNIは自分のとこのキャスターが苦慮するような独自週間天気予報を出すなっちゅうの！
おととい、昨日と寺尾氏が嫌嫌ながらに梅雨明けについて解説していたよ！！
どうでもよいことが、今年の梅雨前線は自然消滅が正しいと思はれ。
間違っても、太平洋高気圧が梅雨前線を押し上げるようなことはない。
FXXN519に見られる本州付近の上空の気圧の谷は何時になったら解消するやら。
T192に見られるサブハイは系統誤差のようだし。
もうすぐ、最新のFXXN519が入るようだががそれを待たずに寝ます。