【スーパーセル】日本でこんな雲見れる?

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150名無しSUN
>>149
日本一大きいひょうは、1917年6月29日、埼玉県熊谷市郊外で降った。
直径29・5センチ、重さ3・4キロのものという。カボチャ大で、形はへん平な球状。
単独の塊ではなく、幾つものひょうがくっつきあってカボチャ大になり、
上昇気流に支えきれなくなって落下したらしい(宮沢清治「日本気象災害史」イカロス出版)。

これこそ伝説と呼ぶに相応しそうw