103 :
名無しSUN:
>>91 ずいぶん遅レスでなんだけど、LX-200 8年もったのなら渋いのはただの
グリスの切れだと思う。分解してシリコンオイルでもさせば?(ウォームギヤ部)
修理なんてレベルじゃないんじない。インチサイズの11本6角レンチセットが
あればOK。オリジナルグリスは二硫化モリブデングリスみたいだけどサラサラに
戻すにはシリコンオイルを追加でいいと思う。
勝手に出鱈目な油なんて差すなよ。余計壊れるぞ。
壊した人からの貴重なご意見でした
106 :
名無しSUN:03/08/30 08:19
グリスアップすれば直るような簡単な修理も
アメリカ行きなのかな、LX200。
そうすると、輸送費だけで10万円コースなのでは?
再メッキの費用がそれ位だって聞いた事があるが…。
シリコンオイルだのCRCはどう考えてもダメだね。
荷重への耐性が全くない。
108 :
名無しSUN:03/08/30 09:22
103の者だがもう少し詳しく書くと、分解して開けてみてばわかるが、
二硫化モリブデンと思われるグリスはギヤのかみ合いからはみ出た部分に
たっぷり残っているはず。それをシリコンオイルで伸ばしてさらさらに
すて利用するということ。一度きれいにふき取ってから新規に付けるのは
めんどくさかったのでそれですましますた。自分で実際やったこと。
シリコンオイルの長期的な相性とかはわからんのでもちろん自己責任で。
不安なら新規付け直しが良いかと。
モリブデンたっていろいろあるぞ。
普通の機械用のは分離してヴェタベタになることが多い。
魚篭とか見猿でグリス別売してるから自分でやるなら
拭き取ってそれ使え。
いいかげんなものぶっかけて壊すよりいい。