教えてください。
質問スレというのは、厳禁なんですよ。 ルールを守れないなら、2chを利用しないで下さい。
堅いこと言いすぎ
>>2 誰がんなこと決めたんだyo。勝手にルール作るな。
>>1 も1だ。「教えてください」だけはないだろ。
もちっと盛り上がるように何か書けや。
それもこれもやはり総合案内がないことにゃ 大きくもいえんなあ。2ch初心者・ネット初心者にはわからんかもな。 まあ常識で考えて聞く態度を勉強しろよ。 あと質問スレに書き込む前に検索を!って声は多いけど 面倒くさい検索するよりも手っ取り早く聞けるのが掲示板の 利点だしな。 固いことを言い過ぎると天文気象板の人は心が狭いと思われるよ。
「教えて下さい」じゃなくて「語ろう」ならいいんじゃないか。 他に同じネタもなさそうだし。 連星だけど近距離なら α Cen Aはスペクトル型、絶対等級とも太陽に似てる。
erraiさん アルファケンタウリA、Bとプロキシマは三重星と聞いたことがありますが、 ちょっと調べた範囲では三十星という記述の文献がどうも見つかりません。 実際に三十星なのでしょうか?教えて君ですみません。
3重星だと書いてある文献が多いですね。 αCenAとαCenBは共通重心のまわりを 約80年の周期でまわる連星です。 しかしプロキシマがA,Bと連星関係を 持っているかどうかはよく分かっていません。 A,Bは4.3光年、プロキシマは4.2光年と かなり距離が離れており、動きが遅く また暗すぎるせいで 正確なデータが得られないようです。 理科年表ではプロキシマは αCenCとして連星表記されています。 しかし天文観測年鑑(地人書館)では A,Bとは別扱いのようです。
erraiさん ご教示ありがとうございました。
10 :
almakr2001 :02/01/31 21:22
たしか、3重連星だという根拠は、プロキシマとCenαAおよびBの固有運動の 大きさが等しいということだったはず。
12 :
名無しSUN :02/02/08 22:20
書いてある内容が、わけわからん。 ガミラスとイスカンダルのようなものかしらん。 やっぱり天文気象の板の住民は、排他的な人が 多くて、だれも近寄らなくなるなあ。
>>12 どのような内容を書いて欲しいわけ?
さすがにこの話題で、星の名前をほとんど知らない一般人がついて行くのは無理だと思うよ。
でも排他的だといわれるのは心外だな。
14 :
名無しSUN :02/02/08 23:55
気分害したなら謝る。 でも、夢気分で天文に興味持つお子茶間たちにはちと、難解すぎる。 子供たちの書き込みの量のみでいちがいに判断できないけど、 天文板は、ののしりをして遊ぶ子供さえ近寄らない、親しみが 余りもてないところのようですよ。 まあ、ガキと素人は入ってくるなといわれればそれまでですが。 小学校3年生の担任先生でした。
15 :
名無しSUN :02/02/09 00:02
授業で子供たちに2ちゃんねるにアクセスさせてる なんて親が聞いたら問題になるかもしれないので ご内密に。
>>14 一応は学問板だからね。
あまり現実味の無い話ばかりをされても困るんだわ。デムパ君たちが寄って
くる原因にもなるし。ある意味、オカルト板の方が夢気分には浸れるんでは?
>天文板は、ののしりをして遊ぶ子供さえ近寄らない、親しみが
余りもてないところのようですよ。
一つ忠告しておくが、こんなことを書く輩は煽り荒らしか厨房にしか
見えんぞ。「天文板」を「14の勤めている小学校」に置き換えて読んで
みろ。
なにが分からないのか書いて下さい。
テーマと離れつつあるようだからやめようよ。 せっかく書き込んであると思ったらこんな内容。 とっても悲しい。ちなみに、小学生だろうと、興味ある人は読むんじゃない? ぎゃくに政治経済のほうが、小学生にとっては敷居が高そうだ。
19 :
名無しSUN :02/02/09 01:23
16へ 電波君たちのあの異様な発言行動、わたしも考えさせられる ことが多いです。 だから生徒たちにあまり悪い影響を与えないと勝手に考え、 学問・理系のなかでもこの天文板につれてきました。 でも、やっぱりレベルが高すぎたようですね。 それと子供たちにいまあなたが発言された内容が転送されて しまいました。別に先生とほかの人がけんかをしているわけでは ないのですが、生徒の1人がそうとってクラスの友達にメール 送ってしまったようです。うかつだった。。。 子供と大人の視点、興味に思うものは全く違うことだけは わかってください。べつにののしるつもりはありませんでした。 (発言修正:〜親しみがもてない→難しくて興味を示さない) 天文板以外の学問・理系以外のところへ子供たちを誘導します。 おじゃましました。 それと、もう寝なさい、ガクくん、モネくん。
お疲れさまでした。アナタが調べて教えてあげても おもしろいんじゃないですか? 教育熱心な先生ですね、そういわずまた来てお話しましょう。 天文教育の未来は明るい〜
21 :
名無しSUN :02/02/09 03:23
erraiうざいんだよ!
忘れてたぜ。くじら座のτ星も太陽に似てるな。 11.8光年だ。明るさも色もあんまりかわらん。 この星に地球型惑星の可能性があるのは有名な話だけど、 実際のところどうなんだろうね。
>>19 もうどっかいっちゃったかもしれないけれど、
そもそも教育ツールとして2ちゃんねるを使う事自体がどーよ?と思うよ。
天文板に限らず、どこでもさ。
小学生に「ガキは来るな!」とは俺は言うつもりはないし、もし小学生(らしき人)からの質問があれば
俺は今まで自分なりに回答を返してあげてきたけれどね。
でも、所詮ここは「2ちゃんねる」なんだぜ?
エロ画像貼る奴、ブラクラ押させようとする奴、子供と見れば個人情報聞き出して悪さしようとする奴、
そんなのがうようよしてる場所だぜ?わかってる?
先生の方でちゃんとしたそれ用のHP作って、そこに掲示板置いて(もちろんIPも記録できて
教師が管理者権限で荒らし書き込みを削除もできる)、そこを活用するようにするべきじゃないか?
繰り返すけれど、小学生が2ちゃんに来る事自体は否定しないよ。
だって、俺もこの板じゃまじめぶってるけれど、よそじゃ「子供と見れば個人情報聞き出して悪さしようとする奴」の一人だからなワラ
レベルが高いか・・・・・ 俺は研究のかたわら、宇宙少年団なるもののリーダーもしている。 また、公共天文台にはよくおせわになっていたもんだ。(バイトなどなど) おもうに、ここは小学生全般にはレベルが高いと思う。 てゆうか、小学生にほとんど天文教えてないじゃねえか。今の指導要領ではさ。 そんなんでここに来ても仕方あるまいて。群馬のインパクにでも行くことをお勧めする。 ほかでももちろん可。ここはある程度知識を知らないと無理だろう。 第一専門版だろうが。あたりまえといえばあたりまえ。
26 :
名無しSUN :02/06/26 21:53
どうだい? そろそろ本題を語り始める心の準備はできたかい? まだ、早すぎる?
27 :
名無しSUN :02/06/26 22:25
生命のいる可能性のある星って言うと、おもにG型恒星が話題になるけど、 赤色矮星はあまり可能性はないの? 赤色矮星の方が沢山あるし、寿命は長いし、可能性は高そうな気がするんだけど。
28 :
名無しSUN :02/06/29 06:23
そう思うよ。K型やM型の方が寿命長い。
>>28 第二世代以降の星じゃないと重元素が足りないんじゃないか。
赤色矮星はたいてい宇宙の初めごろからあるんじゃないの?
30 :
名無しSUN :02/06/30 15:27
地球のような岩石型惑星は重元素が少ない宇宙初期には無かったかもしれないけど、 木星のような巨大ガス惑星はたいてい宇宙の初めごろからあるんじゃないの?
32 :
名無しSUN :02/07/04 01:02
ttp://www1.fctv.ne.jp/~ken-yao/Earth.htm ↑より引用。
ハート博士の計算によると、太陽の質量の1.2倍以上の星は寿命が30億年未満。
一方、太陽の質量0.83倍以下の星は、その周囲に連続生存可能領域を維持する
だけのエネルギィー放射がない。人間のような知的生命が住む惑星を持つためには、
主星の質量が太陽の0.83倍〜1.2倍である事が条件となる。
すると、シリウスやベガ程度の質量の星では寿命が短すぎるし
バーナード星程度の質量の星ではエネルギー放射の面で困難なのかもしれない。
33 :
名無しSUN :02/07/04 01:12
34 :
名無しSUN :02/07/04 17:49
>>32 でも、その発想だと、本当に最初から地球のような条件の惑星しか
考慮してない気がするな。
惑星の大気組成による温室効果を無視してると思う。
例えば、金星は今の太陽の明るさと太陽からの距離では
あのような環境になってしまうが、赤色わい星の廻りなら逆に
丁度良い環境になるかもしれないしね。
そもそも太陽と地球も、太陽が安定した主系列星になった頃は
今より30%以上暗かったというのが定説だが、その頃の地球の海は
堆積岩の分析結果では今より温暖だったと言われている。
これも大気組成が今よりCO2や水蒸気が非常に多かった為だと
言われてるけどね。
そのへん考えたら、M型はさすがに厳しいかもしれんが
K型、辺りなら十分可能性あるのではないかな??
35 :
名無しSUN :02/07/04 20:08
もし赤色矮星に生命が誕生した場合、 そこの生物の可視領域は赤外領域方向にずれるのかな。
36 :
名無しSUN :02/07/05 22:36
視覚を持った生物にしてみれば、自分が居る環境の中で 一番ありふれたスペクトル域を使うのは理にかなってるから、 必然的にそうなると思う。 地球上でも、深度200〜400m辺りの水中は赤い光しか届かない そうだから、その辺りの水深に棲んでる生物は、赤色光に適応してる だろうね。
37 :
名無しSUN :02/07/06 00:49
38 :
名無しSUN :02/07/06 12:24
シーゲルイス星雲第108恒星の惑星は当地球にうり二つやと、某家が発表。 詳しくは下記へ http//www//usap:sterett//ussr.com.ee.tp
41 :
チンコ マンコ :02/11/03 19:18
僕は45歳女装してアイドルやアナウンサー等好きな女性になりきり スカート
はいて なりきってオナニしてます。エクスタシーです。
皆さんも一度ためしてみては、やみつきになります。究極のオナニです。
SEXより楽しいかもしれません。 ちなみに初心者むけ女装グッズサイト
教えときます。このサイトが親切で解りやすいです。
http://www.h3.dion.ne.jp/~josei/
42 :
名無しSUN :02/11/03 22:51
連星って、ガミラスとイスカンダルのことだ。 二つの星の住人は、いわば同じ民族であるが、ふとしたことから ガミラスは環境が超悪化してイスカンダルと争うようになり、 互いに憎みあうようになった。どこかの国みたいだね。
巨大灼熱惑星や楕円軌道惑星とかいっぱいあるじゃん。
44 :
名無しSUN :02/11/29 12:23
そんなことより、太陽系近傍恒星の名前、なんとかならないんですか? アルファケンタウリとバーナードはいいとして、 3番目に近い星はウォルフ359、4番目なんかBD+36°2147。数字じゃん! 将来、宇宙船が行くことにでもなったら、BD+36°2147なんて覚えにくくて呼びにくくてしかたないですよ。 手近な恒星くらい固有名詞つけとけっつーの。
45 :
名無しSUN :02/12/02 18:09
今月号のニュートンは系外惑星の特集をやっています。 連星系でも惑星誕生の可能性はあるようですね。 主星Aの周り、伴星Bの周りにそれぞれ惑星が誕生。 そしてかなり離れた場所にA・Bの重心の周りを周回する 惑星が誕生するそうですね。 そうするとケンタウルス座α星にも惑星の存在が期待できそうです。
46 :
名無しSUN :02/12/02 21:22
↑ダスティローデス
47 :
名無しSUN :02/12/02 22:52
>>44 そんな肉眼で見えない星に名前つけんでも……と思ったら、小惑星なんて
単なる岩みたいな物まで何千個もみんな名前ついてるもんね。
確かに恒星はないがしろにされてる。
48 :
名無しSUN :02/12/04 09:19
ダイダロス号をアルファケンタウリにとばすのだ
49 :
名無しSUN :02/12/04 23:38
>>45 何十億年も長期間安定して惑星が存在できるかどうかはともかくとして、
連星の場合、恒星の数・恒星の質量・恒星間の距離によって
様々なパターンがありそう。
50 :
名無しSUN :02/12/29 12:47
さらしアゲ
(^^)
52 :
名無しSUN :03/01/16 11:58
こんなスレがっか・・・
53 :
名無しSUN :03/01/27 14:25
54 :
名無しSUN :03/02/07 07:00
極めて初歩的な質問ですが、誰か答えてください。
>>53 のサイト[RECONS]によると三角視差の多くは、
Yale Trigonometric Parallaxes, 4th Ed. (1995) [YPC]と
The Hipparcos and Tycho Catalogues (1997) [HIP]
の値を加重平均していると書いてあります。具体的な年周視差π(")と誤差σ(")は、
Proxima Cen(GJ551=YPC3278.00=HIP70890)の場合、
YPC: πy=0.76980, σy=0.00610
HIP: πh=0.77233, σh=0.00242
RECONS: πR=0.77199, σR=0.00225
どうやら誤差の小さい方を重視するよう加重平均を取っているみたいです。
πR=(πy*σh^2+πh*σy^2)/(σy^2+σh^2)/2=0.77199
しかし問題は誤差です。
σR=√(((σy^2*σh^2))/(σy^2+σh^2))=0.00225
つまりそれぞれの測定誤差しか考慮しておらず、両データ間の誤差を考慮していないのです。
σR=√((σy^2*σh^2+((πR-πy)^2*σh^2+(πR-πh)^2*σy^2)/2)/(σy^2+σh^2))=0.00233
辺りの式が正しい式だと思います。εEri(GJ144=YPC742.00=HIP16537)では、
YPC: πy=0.31075, σy=0.00085
HIP: πh=0.30490, σh=0.00220
RECONS: πR=0.30999, σR=0.00079
とオリジナルの誤差σRはYaleとHipparcosのデータ間の誤差よりかなり小さい値が算出されているのですが、
修正した式で算出した誤差は0.0160と大きくなります。
この辺の誤差の考慮に関して詳しい方教えてください。
55 :
bookmarkから発掘 :03/02/08 05:00
昔は数が少なくて見つかるたびに喜んでたものだ。 transitが確認されたときは昂奮したなあ。 最近の様子は論文とか見てないから良く分からん。
あ、55の上から4番めは関係ないな。。
58 :
名無しSUN :03/02/13 16:47
>>55-57 このリストは視線速度や固有運動の揺らぎで推測された惑星ではなくて、
文字通り「観測された」惑星ですね?
例えばバーナード星なんか昔から惑星の存在が言われていますが、
このリストには登場していないようです。
59 :
名無しSUN :03/02/14 05:01
国立天文台・天文ニュース(618)
近距離の恒星の発見
「アメリカ航空宇宙局ゴダード宇宙センターのティーガルデン(B.J.Teegarden)
らは、おひつじ座に今まで知られていなかった非常に近距離の恒星を発見しま
した。これにより、近距離恒星のリストが書き替えられることになりそうです。」
http://www.nao.ac.jp/nao_news/data/000618.html 「今回、得られた推定距離が正しいとすれば、この恒星はウォルフ359番星より
もわれわれに近い恒星ということになります。」
こうみると太陽は比較的明るい星なんだな。 上位10%に入っている。 成績ならAだ。
61 :
名無しSUN :03/02/15 05:15
>>58 ほぼ全てが視線速度による観測です。
数少ない例外がtransitだけど、これも母天体の明るさの変化を見てますね。
もし母天体の光が惑星に反射した光が見えたとしたら
「直接」観測したことになるのでしょうか?
一度natureにそういう論文が出たの見ましたが、その後ちゃんと確認されているのかどうかは知りません。
バーナード星についてはよく分からないけど、まだ見つかっていないと思います。
固有運動を根拠に小さな伴星が存在するという話もありましたが
誰も確認できないみたいです(一番最初の人以外は)。
今は専門でないので間違ってたらごめん。
62 :
名無しSUN :03/02/15 08:22
>>61 てっきりハッブルかなにかの観測で巨大惑星が観測されているのかと思いました。
βHyiだか何かでそんなニュースがあった気がしましたので。
しかし何らかの方法で伴星の動きを観測しなければ、
主星の視線速度の揺らぎだけでは伴星の質量やら平均軌道半径は
計算できないような……
思い違いでなければ恒星の多くが分光連星として観測されていますよね。
例えば、61 Cyg A=HD 201091 = HR 8085; 61 Cyg B = HD 201092 = HR 8086
の系の場合、主星の61 Cyg AはBS Catalogue (1991, 5th ed)によると、
Astrometric measures indicate 3 invisible companions, periods 6, 7 and 12y.
Unresolved by speckle interferometry.
Suspected planetary companion not substantiated.
視線速度のドップラー効果で伴星の存在は認められるものの、
惑星である証拠はないと書かれていますが、
要は伴星の質量が推測できなかったということでしょう。
結局惑星系が存在するかの証明は何で判断されているのでしょう?
ウォルフ359ってスタートレックに登場したような……
(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
68 :
名無しSUN :03/05/26 20:57
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
スレ違いかもしれませんが、褐色矮星について質問です。 ・質量によっても違うと思うのですが、寿命はどの程度と考えられているのでしょう? とあるサイトに「重水素が燃え尽きて輝かなくなっている」天体であると書かれていましたが、 よほど大きなもの以外は赤色矮星並みに長々と燃えつづけるのではないかと思えます。 ・内部構造の研究を行っている機関や研究室はありますか?
>>70 何を持って寿命というのか良く分からん(忘れた)ので答えにくいな
astro-ph/0103383
"The Theory of Brown Dwarfs and Extrasolar Giant Planets"
の図だと0.1-1Gyear位になるのかな。その後も発熱自体は続くけど..
重水素自体はもっと早く燃えてしまっている。
内部構造って理論?観測?
理論は、、原始星や褐色矮星を組織的にやってる場所ってあるのかな..
京都に1人良い人がいるけど研究室全体でやってる訳ではない。
観測については知らないのでコメントできんです。
>>71 その後他のグループ(2つ)がHSTで見に行ったけど
確認できなかったようです。
>72 回答ありがとうございます。 私の質問が不明瞭でしたが、望んでいたものが得られました。 つまり核融合反応が継続する時間=寿命というあいまいな考えで質問しておりました。 内部構造については、理論上のそれを知りたいと思っています。 重ねて質問ですが、恒星と連星を成していない単独の褐色矮星は発見されているのでしょか。
76 :
名無しSUN :03/06/28 00:28
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
78 :
名無しSUN :
03/08/16 01:48 功雄版タロット ┏━━━━━━━┓ ┃ ]XTTTT ┃ ┃───────┃ ┃コ \ │サン .┃ ┃ウ / ̄\サン┃ ┃ラ ─( ゚ ∀ ゚ ) ┃ ┃ボ \_/ ┃ ┃シ / │ \ ┃ ┃ v v.ザザァ┃ ┃≡〔´∀`〕≡ ┃ ┃~~~~~~~~~~~~~~~~.┃ ┃───────┃ ┃19 太陽 .┃ ┃ THE . ┃ ┃ SUN ┃ ┗━━━━━━━┛