偶然にしては完璧過ぎる・・・。
意見を聞こうじゃないか!!
偶然じゃないんだってば。まったくもう。
月の裏には、宇宙人の基地があるので、
地球から絶対に、見られないように、調整したのですが、何か?
「寸分たがわず」ではないです。結構ぶれています。
月の裏側には巨大なクレーターがあって
見栄えが悪いので、表しか見えないようにして
置きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 駄スレにつき永遠に終了します 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このような「調整」は宇宙人がよくやる。
例えば、フォボスとデイモスは、宇宙人の人工衛星だが、
フォボスは、地球が1自転する間に、火星をπ回公転する。(誤差0.5%)
デイモスは、地球が4自転する間に、火星をπ回公転する。(誤差0.5%)
結構ホネ折れる作業なんだわ。地球人も参加してね!
11 :
名無しSUN:02/01/13 20:46
>>10 1.月のように、いつも母星に同じ側を向ける衛星は、太陽系の衛星の何%ぐらいですか?
2.すべての衛星が、月のようにならないのは、何故ですか?
12 :
名無しSUN :02/01/13 20:49
オカルト板の住人に言いたい。
アナタ達浮いてます
>>11 >>10の一番上のリンクに書いてあるじゃん。
同期してない衛星のほうが少ないくらいだよ。
14 :
名無しSUN:02/01/13 21:31
簡単に言うとねー、トラックを左回りに走っている人を、トラックの
中心にいる人が見ると、常に走っている人の左半身が見えるでしょ。
それと同じ。
……たぶん。
>>14 いや、それはちょっと…関係ないかな。
…夕方NHK教育見てなかった?
16 :
名無しSUN:02/01/13 22:49
月の裏には、宇宙人の基地があるので、
地球から絶対に、見られないように、調整したのですが、何か?
17 :
名無しSUN:02/01/13 22:57
結構ぶれてるよ。
ぶれてないなら、50%しか見えないはずだが、実際には59%見えている。
「月」 「秤動」とかで検索してみな。
18 :
名無しSUN:02/01/13 23:04
19 :
名無しSUN:02/01/13 23:08
大衆にあまりばれると食べていけなくなるのであまりこの話題にふれないようにし
てもらえませんか。
20 :
名無しSUN:02/01/14 01:25
>>1 それよりも
「太陽と月は、地球からの見かけの大きさがほぼ同じなのはなぜですか?」
とは質問しないの?
↑知らないんだよ。
そっとしといてやれ。
>1
その「…寸分たがわず…」という情報はどちらで入手されたのでしょうか。
ぜひお教え下さいませ。
>偶然にしては完璧過ぎる・・・。
>意見を聞こうじゃないか!!
掲示板は全く見ず知らずの人との間のコミュニケーションですから、言葉遣いには気を付けられたほうがいいと思います。
せめて「私は偶然にしては完璧過ぎると思うのですが、この点についてぜひ皆様のご意見を伺いたいと思います。」
くらいの書き込みをなさっていれば良かったのにと残念に思います。
すみません。上げてしまいました。冬眠します。
>>17 ぶれの話は今回関係無いだろう。ならせば±ゼロだ。1がもし真面目な質問者
だったら、ますます不思議がるのでは。
最終的には地球と月が何時も同じ面を合わせるのかな?
26 :
名無しSUN:02/01/14 21:53
月の裏側半球のほうが、表側半球より質量が大きいのか?
27 :
名無しSUN:02/01/14 22:10
>>1は、月=異性人基地説が出るのを待っているんだろう。
誰か出して上げなさい。
28 :
名無しSUN:02/01/14 22:14
>>27 外惑星の衛星の直径100キロ以上のやつには、
ほとんど、宇宙人基地あるだよ。
だから、探査衛星飛ばしてるだよ。
写真見れば写ってるだよ。
29 :
名無しSUN:02/01/14 22:15
>>25 地球の自転は徐々に遅くなっている(閏秒はその調整)ので、
太陽系が無限に安泰なら、遠い将来にはおそらく月に同期するね。
現実には太陽の最後の方が早いと思うが。
要塞 対 要塞
ケンプ「ガイエスハーケン発射!」
キャゼルヌ「トールハンマー発射!」
「重力で…」
たかがイゼルローンとガイエスブルグ程度の質量じゃ引き合わねーよ。
>1
神の作られたこの世界は完璧なのです。従って1が完璧すぎると思うのも
当然です。アーメン。
単に物理的に安定しているだけだと思うのだが。
35 :
名無しSUN:02/02/07 23:01
きっと、宇宙人が、月人にうさぎさんの餅つきを
みせたかったんでしょ。
ほらナスカの地上絵のように。
ジャイアントインパクト仮説のコンピュータシミュレーションで実証済み。
37 :
名無しSUN:02/02/08 17:32
月は人類の共同幻想で実際にはありません。
38 :
名無しSUN:02/02/08 18:42
月は密度が地球がわに片寄ってるからね。
>>18 格好いい!早速ダウンしちゃったよ。
さんきゅ〜
41 :
名無しSUN:02/02/08 20:59
月の球体の重心がずれているのだと思われます、
重い側の方が地球の引力に引っ張られていつも
同じに見えるのよ!
宇宙人が作った人工天体だからさ
ていうか、1はいまだに月が球体だと思い込んでいるわけ?
月というのは天にあいている大きな穴で、細かい模様は穴から神様の住んでる
街が見えているんだよ。
素人の質問で申し訳ありませんが、
月に大気はあるんでしょうか?
それとも真空なのでしょうか?
この板に初めてきましたが、
あんまり人がいないんでしょうか?
文系ですが、最近天文に興味をもちました。
しかし、まったくの無知で
地球の外がどうなっているのか、
その道の常識がありません。
46 :
名無しSUN:02/02/09 01:36
>>44 同じく文系の人間ですが天文好きな物でいろいろ調べています。
素人の趣味の域は出ませんが。
月の大気ですが「ほぼ真空」と言う感じです。
実際には1988年に月に微量の大気が観測されました。
大気の成分はナトリウム、カリウム、アルゴンやヘリウム等。
大気圧は10の17乗分の1(10京分の1)程で、無いも同然と言うレベルの量です。
また1958年には月のクレーターの一つ(アルフォンスス)からガスが立ち上っているのが観測されています。
これらのガスは太陽光の影響で引き剥がされ月の大気が尾を作っている事も確認されています。
そんなわけで厳密には月には大気が存在します。
まあ一般的には「無い」と言ってしまっても間違いではありませんが。
おお!
ありがとうございます。
なるほどそうなのですか。
しかし、せっかく噴出したガスを地表に引き止める力が
月にどの程度あるんでしょうか。
大気の層はどの位の厚みがあるんでしょうか。
>>47 大気を引き止める力と言うのは基本的に重力ですので
単純計算で地球の6分の1と言う事になります。
ただ重力が強ければ大気が濃くなるわけではありませんし、
大気を持つに十分な条件が整っていても大気を形成する物質が無ければやっぱり大気は生まれません。
うーむ、おもしろいですね、ここは。
ところで、さらに文系素人質問で恐縮ですが、
重力は質量に比例するんですか?
というのは、地球=でかい=重い、月=小さい=軽い
だから重力が大きい、と考えてみたんですが、
まてよ、木星は確か巨大なガス体だとすると、ガスは軽いイメージから、
木星=でかい=しかしガスなので軽い
でもたくさんの衛星をしたがえて、なかには結構でかい衛星もあったはず。
ということは、でかいというのも何か関係があるのか?
それとも、遠心分離機なんかを想像するに、
自転速度を速めれば大きな重力がえられるのか?
木星は自転速度が速いのか?
なんて考えてみたりしてしまいました。
>>49 文系の悲しさか完璧にはお答えできませんが知ってる範囲で幾つか回答します。
まず重力とは何かと言う事ですが、重力と一般に言われる物は引力と遠心力の合力です。
地球の例で言えば地球自体の引力と地球の自転による遠心力を足した物です。
地球自体が持つ万有引力のために地球上の物体は地球に引っ張られて地球上にへばりついています。
ところが地球は周知の通り自転しているため、その自転運動により地球上の物体には
外側へ引っ張る力もかかっています。(重い物を振り回すと外側に引っ張られるアレです。)
そのため同じ質量の物質でも南極や北極で重量を測る場合と赤道上で重量を測る場合では、
赤道上で測る方が遠心力の影響が大きいため重量が重くなります。
これらの事象のため(実際には高さや他のいろいろな事も影響します。)
地球上ですら重力と言われる力は一定ではありません。
まままさんがイメージしている重力は、恐らく「引力」の事であろうと思います。
通常、我々は区別して使っていませんけどね。
次に重力は質量に比例するかどうかですが、
重力の発生原因はまだ完全には解明されていませんし、私自身の勉強不足で
申し訳無いながらお答えできません(^^;
万有引力の強さは質量に比例するので恐らくは質量に比例すると思われます。
(次に続く。)
地球は月よりも重いです。これは正しいのですが、
木星はどうでしょうか。
確かに地球を構成する物質(ここでは纏めて岩石とします)は重い物質です。
それに対し木星を主に構成する水素やヘリウムはとても軽い物質です。
しかし地球と木星のどちらが重いか、となると木星の方が重いのです。
例えば鉄は水よりも重い物質です。
しかし、ピンポン玉サイズの鉄球と風呂桶いっぱいの水ではどちらが重いでしょうか?
これと同じ事で木星を構成する物質は地球をよりも軽い物が多いのですが、
全体の量は地球よりも遥かに多いため地球より遥かに質量が大きいのです。
(ついでに補足すると木星の中心部には岩石の核があるという説もあります。)
木星は太陽系の惑星を全て合わせた物質のうち3分の2を占める惑星であり、明らかに地球よりも重い惑星です。
遠心分離機は別に重力を発生させているわけではありません。
遠心分離機は物体を高速で振り回す事で、物体に外側へ引っ張る力を加えています。
すると重量によって引っ張られる力に差が出るため、
外側に重い物体が、内側に軽い物体が溜まると言う物です。
蛇足ですが天体写真を見るとこの遠心力が実際に惑星に働いている事がわかります。
手頃な天文雑誌等で木星や土星の写真を見てみて下さい。
木星も土星も楕円形になっている事がわかります。
これは木星や土星のガスが自転による遠心力で外側に引っ張られるために
こういう形をしているのです。
木星の自転速度は実際に速いです。
地球の自転周期が23時間56分なのに対し木星は9時間55分です。
これは太陽系で最も早い自転速度です。
天文というより物理の方へ質問がぶれてしまい、
この板の趣旨から少々はずれてしまったことを申し訳なく思います。
しかし、こんなに親切にレスをつけて頂いたことに感謝します。
そうは言いつつ、沸々と疑問が湧き上がるのを抑えきれない・・・
万有引力で地球に引き寄せられる力と、
自転という遠心力により地球外へ放り出される力を考えるに、
南極や北極よりも移動速度の速い赤道上の方が強い遠心力が働き、
重量が軽くなるような気がするのですが。
まあ、この辺りの想像しかできないところが悲しいところなんですが。
失礼、まままさんの考えで正しいです。
>赤道上で測る方が遠心力の影響が大きいため重量が重くなります。
は
>赤道上で測る方が遠心力の影響が大きいため重量が軽くなります。
の間違いです。
>>54 その通り。
物理の入門書なんかによく書いてあるよ。
いや、まさかここまでお付き合い下さるとは。
多分もう返事がないだろうな、と思いながら開くとレスがある。
正直驚いています。ちょっと感動。
思えば高2の三学期、数学でΣ(シグマ)が出てきて行き詰まり、
文系に針路変更して以来、物理を自ら学ぼうとはしませんでした。
でも、ちょっと天文に興味を持ち、そこで何らかの疑問を抱えると、
物理の知識が絡んでくるんですねぇ。
なんとも奥の深い、こまった趣味になりそうです。
下げ進行スレハケーン!
遅レスですが、天文年鑑による惑星の質量。
地球を1とした場合、
木星317.833
土星95.159
「宇宙のひみつ」(学研)には、木星の引力は地球の2.5倍、とあります。
300倍じゃないのか!てっきり質量に比例すると思ってたのに。遠心力のせいですか?
調べてみると月の質量も地球の1/6どころじゃないみたいです。(もっとうんと軽い)
土星の比重が水より軽い、というのはよく言われますね。
しかし彗星などの軌道に大きな影響をあたえる木星の引力考えたら
「宇宙のひみつ」の値はやっぱり惑星表面での話かな?
私も知識無いんですが資料あたる事はできますんで。
中途半端なレスだなぁ。
お邪魔しました。
50を書いた者です。
50でも書いた通り重力についてはあまりよく知りませんが、
付け焼刃の知識と憶測を含めて書くと、
重力に関係があるのは
物体の質量と物体の重心間の距離、のようです。
重力の強さは質量に比例して強くなり(単純に質量が倍になれば重力も倍になる。)
物体間の距離の二乗に反比例するそうです。
(だから質量が同じでも小さいほど表面重力が強くなる)
(つまり密度が高い物質で出来た天体ほど重力が強くなる、と言う事でしょうか。)
なので、木星や土星は地球より遥かに大きな質量を持っていませすが、
半径が巨大なので、重心から他の物体までの距離が大きくなり質量に比べて重力が弱くなっているようです。
月に関しても同じ理屈ではないでしょうか。
月の密度は確か地球の5分の3くらいだったはず。
別の本では地球をゴルフボールのサイズまで圧縮する事が出来ればブラックホールになる。
と言う話もあります。
これはこのサイズまで圧縮すれば地球の重心と表面の物体の重心との距離が極めて小さくなるために
重力が強力に強くなると言う事ではないでしょうか。
地球をゴルフボールサイズまで圧縮する。
想像がつきませんね。
でも、それを想定してさらに想像を進展させるのがこの分野の面白いところです。
先人達の想像も、現代では理論に裏づけされるようになりました。
でも、凡人には、やはり実際に目で見て、手に触れて確かめないと確信が持てません。
この辺りに自身の限界を感じてしまいます。
命のあるうちに、地球を飛び出すことができるのか、
あと百年、いや千年遅く生まれていればよかったのか。
時々考えてしまいます。
まあ、たとえ遅く生まれたとしても、やっぱり
「 重力は質力に比例するのか 」
なんて首をひねる人間になるんだろうなあ。
>「宇宙のひみつ」(学研)
目を通したことはありませんが、
ネット検索の結果、想像するに
学研らしい子供向け科学本みたいですね。
しかし、こういった本が侮れない。
「科学と学習」、
今読むと当時は気に留めるなかった興味深いことが載ってたんだろうなぁ。
慙愧。
>>61 実は私、この板で質問に答える時、未だにひみつシリーズやら図鑑やらを
参照する事があります(笑)。(出典は明らかにしてますが)
そういえば以前読んだ本に、惑星をブラックホール化しても、
質量は変わらないので重力的な影響は変化しない、とありました。
その本では、木星をその場でブラックホール化すると、計算では直径2.8m。
しかし、太陽系の運行はそのまま変化しない、との事でした。
(何かあいかわらず中途半端に首つっこんでますが(汗))
>>62 >実は私、この板で質問に答える時、未だにひみつシリーズやら図鑑やらを
>参照する事があります(笑)。(出典は明らかにしてますが)
俺もよく子供の頃に読んだ本で得た知識を元に発言する事があります。
たまに恥かきますが。(藁
ああいうのって結構覚えてるもんですよね。
>そういえば以前読んだ本に、惑星をブラックホール化しても、
>質量は変わらないので重力的な影響は変化しない、とありました。
>その本では、木星をその場でブラックホール化すると、計算では直径2.8m。
>しかし、太陽系の運行はそのまま変化しない、との事でした。
ブラックホールといっても、なんでもかんでも吸い込んでしまうわけじゃないですから。
地球がブラックホールになったとしても、相変わらず太陽の周りを回っているでしょうし、
月もブラックホールと化した地球の周りを回りつづけます。
質量と距離が変わらなければ、引力も変わりませんから。
げげ、そうなんですか。
ブラックホールといえば何でも、どんな質量のものでも
吸い込んでしまうものだと思い込んでました。
しかもそれ自体に質量があるとは・・・
ということは、ブラックホールとなったものの質量が小さければ
重力(どうしても吸引力を想像してしまう)も小さくなるのですねぇ。
(そう書いてありますね、すみません。)
しかし、吸引量についてはどうでしょうか。
無限なのか、
それとも際限があって、質量に比例するのか。
しかし、ブラックホールとなった地球が太陽の周りを回る。
なんと従順な、想像するとちょっと愛らしいですね。
>>64 想像で書きますが、ブラックホールに吸い込まれた物質は押しつぶされ
ブラックホールと同じ状態になり、吸い込むほど巨大化していくのでは?
「事象の地平面」とかいう話になると私などはサパーリですが。
>>63 私も時々恥かきます(笑)。
どうでもいいですがすっかりスレタイトルと関係ない話になってますな。
こういった質問を繰り返していると、自分の無知を再確認すると同時に
自分の興味の対象となる事柄の傾向が少しずつ見えてきます。
スレから外れている、ましてや板の趣旨からも外れていることは前述の通りで心苦しい限りです、はい。
質問自体がちょっと恥ずかしいものなので、密かに教えを請う、といった心境ですね。
さて、ブラックホールですが、
物質を吸い込んでそれを同体化し、自身を巨大化するというのは私も考えたのですが、
そうなると質量が増えることになり、月と地球のバランスが崩れるのみならず、
次第に巨大化していくブラックホールが宇宙を飲み込んでしまうような想像をし、
そこで行き詰ってしまいます。
アインシュタインは何もかも解ってたんでしょうか。
それとも、かれの理論が絶対的なものとして、
のちの科学者が研究を重ねるうちに、ローマならぬ
「全ての事象は相対性理論につながる」
みたく後付けで理解されるようになったんでしょうかねぇ。
>>66 7行目より地球がブラックホールになるという仮定の話であると判断してレスします。
地球がブラックホール化してもしなくても地球に吸収される物質の質量は変わらないのでは
ないでしょうか。
重力が物体の質量に比例し、物体の重心同士の質量の二乗に反比例する。
地球を例に出せば、
地球の重心が地球の中心にあると仮定した場合、
地球の重心と我々の重心との距離は、地球の半径にあたる約6000kmです。
地球を圧縮してブラックホール化したとしても、地球の質量が変わらないですから、
地球(ブラックホール)から6000kmの位置では、現在の地球の重力と同じ大きさのはずです。
つまり月や周辺の空間へ与える重力的影響は全く変化しないため、ブラックホールになっても
周辺から掻き集める質量の総量は全く変化しないのではないでしょうか。
地球(ブラックホール)のシュバルツシルト半径は現在の地球よりはるかに小さな物となるはずです。
補足。
以前ゴルフボールサイズに地球を圧縮すればブラックホールになると書きましたが、
実際には、地球をブラックホールにすると直径は2cm程度でしかないようです。
いや、私過去にもこの板で下げ進行で話がどんどんそれてくヤツ、やった事あります。
ブラックホールの重力的影響は同じ質量の他の天体と同じなんで、
重力圏内に物体がなければとりたてて巨大化はしていかないのでは?
検索かけるといろいろ出てきますね。
事象の地平面より内側がブラックホールで、その先には特異点があるとか。
特異点は密度、重力、ゆがみが無限大で質量は0。そして物理法則が通用しないそうで。
わけがわかりませんね!
ブラックホールを理論的に発見したのはアインシュタインの相対性理論の
複雑な方程式を始めて解いたシュバルツシュルトって人だそうで。
さらに補足、というか訂正(^^;
>>67 >地球(ブラックホール)のシュバルツシルト半径は現在の地球よりはるかに小さな物となるはずです。
↓
>地球(ブラックホール)のシュバルツシルト半径は現在の地球よりはるかに小さな物なので。
全く関係ありませんが、
今し方XPにバージョンアップしました。
旧OSのソフトの互換性の問題か、
メンテが面倒です。
遂に完全に雑談に!(笑)。
で、急に上げられてびっくりしたりするんだこれが!
…ウチのパソコンのスペックじゃXPは無理だなぁ。
>50さん
昨日書き込みがある事に全く気付かずに書き込んでました(汗)。
(俺、昨日書き込んだ後見なかったけかな?)
>>69 始めて→初めて
昔「アインシュタイン・ロマン」で見た、
戦場からアインシュタインに手紙送ったのが
シュバルツシュルトだったっけ?
デムパ飛鳥によると、月の内部は空洞で、中心核の重い物質が表側の地核に張り
付いている(月の海は中心核物質がしみ出したもの)ため、「起きあがりこぼし」
状態になっているからということです。
わざわざ否定しなくても信じてる人はいないよね?
信じてしまいました。
読みましたが、月の内部空洞についてはなんとなく理解できました。
が、しかし、
月が自転しているのなら、
「月は何故寸分たがわず地球に向いているのか 」
は不可能ではないのでしょうか。
失礼。
今みました。
ぼんやりとですが、理解しました。