NHKスペ「宇宙・・・」正月まとめて放送

真空のエネルギーは　米国で開発済みですよ
フリーエネルギー技術
http://www.nectar.com.au/~tateno/disclosure.htm

真空のエネルギーは薄まらないって…。
エネルギー保存則は成り立つのか？

宇宙広い
超ヤバイ

スケールデカすぎヽ（´ー｀）ノ

何もない空間から宇宙が始ったのなら宇宙の外には何もないでしょう
しかし、何もない空間にどうして宇宙が誕生したのかと考えると理解に苦しみますね。
もはやこれは思想家の分野でしょうか。

>>63
なんか考え出すと、頭がクラクラしてくるよね。

「なんもない」って「既知の物が何もない」って意味なのかね？

いつかはわかる日が来るさー。そのとき私達は絶望するのさー。

>>63
オレ専門じゃないし番組の内容とも外れるけど、そもそも『何も無い空間』
なんて定義できるのかどうか疑問だよね。『何か』があって初めてそれと
比較する物体や事象とか、それらがある（起こる）空間がある・・・・
という見方もできそう。

宇宙は『何も無い空間』から始まったんじゃなくて『無』から始まったん
ではないのかな？　素人考えですかな？

３夜連続の放送終った。
おかげで、すっかり夜更し生活になっちまったよ。

真空のエネルギーって、昔のエーテル理論みたいもので
なんだかパチもん臭いなぁ。
あと、「失われた質量」の問題は完全に無視されていたけど、
もはや廃れた仮説になっちまったのでしょうか。

>44さん
君が見ろというから本当は寝ようかと思ったけど見てみたよ。
でも、見てよかった！
どうもありがとう！！

個人的には、宇宙項のところが見た甲斐があったよ。
だって、あれは完全にアインシュタインの失敗かと思ってたから。
でも、案外そうでもないらしいって。
これだけでも聞けてよかった。

今日の写し損ねたよ

スペースガード協会を国連規模で拡大創設きぼん。
小天体衝突コワヒー。

>>68 おいらの役目はこれで終わった。なんてね。
>>69 残念。でも大丈夫。ビデオやDVDがあと数ヶ月で出るはず。すでに第4集ま
でてるので。詳しくは↓これ。
http://www.nhk.or.jp/special/faq.html

>>55 >：名無しＳＵＮ ：02/01/06 02:02
>太陽が燃え尽きる以前に、
>銀河系とアンドロメダ銀河は合体するのか。

太陽が燃え尽きる時期:　ちょうど50億年後
http://www.mbcl.co.jp/waki14.htm
衝突の時期:　50億根2以上後
http://spaceboy.nasda.go.jp/note/Ginga/J/gin9810_antennae_j.html
答え:　太陽が燃え尽きたすぐ後に、銀河系とアンドロメダ銀河は合体する。

「第８集　宇宙に終わりはあるのか」の要約
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/01/l0011/l1125s.html

>>72のタイプミスの訂正：
衝突の時期:　50億根2以上後
↓
衝突の時期:　50億年以上後

真空のエネルギーって少し前に言われていた「ダークマター」の事？
ｱﾌｫﾃﾞｽﾏｿ。

>75
ダークマターとは、
迷子の惑星、恒星の出来そこない、未知のブラックホールなど、
「観測できないけど存在するはずの物質」のことだったような。
しかし木星と土星が地球にたいする盾になって生命を守ってくれてる
という話には感動した。

さよならジュピター（涙）

>75
真空のエネルギーって少し前に言われていた「場のエネルギー」の事じゃないの？

真空のエネルギーは　米国で開発済みですよ
フリーエネルギー技術
http://www.nectar.com.au/~tateno/disclosure.htm

>>75
これじゃだめ？
http://www.hitachi-hitec.com/sapiens/014/ajsa0141.html

何十億年後？の宇宙の終局ではブラックホールも
消滅して最後は何も無い世界になると言っていたけど
なんでブラックホールまでもが崩壊していくのか理由がわかりません
教えてください

ホーキング博士に訊いてみてください。

ブラックホールの崩壊って、あんな風か？
爆発しているような絵になってたけど。朽果てていく感じと思っていたが。

なんか宇宙の膨張によって銀河同士の距離がどんどん離れて銀河が孤立化するような映像があったが、
よく考えるとちょっとおかしいことに気づく。

宇宙が真空のエネルギーで膨張しているなら、銀河そのものも膨張して大きくなるのではないか？
（さらには地球や原子すらも）
もし膨張が強い力なり重力なりで抑えられるのなら、銀河間にも重力が働いており、銀河がちりぢりになるとは思えない。

銀河内部が真空エネルギーによって膨張しないのと同様に、銀河団内部も膨張しないと思う。
そのかわりに真空エネルギーが溜まったヴォイドが際限なく膨れているだと思うのだが。

引力と距離の関係をおべんきょしてね。

原子核までもが崩壊して中性子星やブラックホールになったほど
密度が濃くて強い重力で結びついてるものが
なんで崩壊するの?
それを崩壊させる力って何?
それとも物質の持つ重力？自体が無くなってしまうということ？

86の考え方だと絶対破れない装甲を開発出来ると思われ。

>>86
物質自体、永遠に存在するのではなく、途方もない時間が立つと、
崩壊（消える）すると、ある本で読んだ記憶がある。
その結果、少しずつその星の質量が少なくなっていき、
ある時点を過ぎるとブラックホールでなくなってしまうのでは・・・？
その辺を番組で説明してほしかったよね。

ＮＨＫと宇宙人がコンタクトしてる？
今回の放送は宇宙人監修？

宇宙の終わりは手塚治の火の鳥で証明したからそれでイイや

本当に何だろうね宇宙って

素人相手にすみからすみまで説明してたら放送時間100時間あってもたりねえよ

俺は第六集、もう一つの惑星を探せが一番感動したな。
巨大灼熱惑星にならずに地球を密かに守っている土星と木星。
男じゃありませんか。

>>90
１００時間オーバー勉強した結果がこのスレ？

１００時間勉強する意欲は無いけどこのスレや、
宇宙に果てはあるか？
スレぐらい見る気力はあるので
あまり素人を馬鹿にしないでね、
よろしく

ブラックホールの崩壊（蒸発）。
ホーキングさんの本を読みましょう。

すげーよなー。
１００億光年彼方の話から１メートルの１億分の１の単位の話まで、
天文学は奥が深いよね。

>>87
ブラックホールなので光学兵器も吸収しちゃうぜ
装着することができれば最強無敵装甲かもね（ﾜﾗ
まネタはさておき
>>88
う〜ん　同位体の半減期みたいなもんなのかな
それとも物質が振動しなくなっていって（冷えて温度が下がっていって？
どう表現すればいいのかなうまい言葉が見つからん）原子間の結合が
崩壊する（絶対零度？）ようなもんなのかな
あでも原子核はすでにつぶれてるしな　う〜ん
>>90
まそりゃそうなんだけど　でも
>>91
おいらのような厨房でも大宇宙のロマンとか物理学の奥ゆかしさが
わかるように作られているので　この番組好きだよ
こういうのを学校の教材にでも使えば理系離れとか減りそうなもんだけどな

>>45 >第８週は本放送でみたけど、どの辺りがそんなに良かったのかな。
「●」の数がおいらの感銘の度合いを表わすよ。

1●●●宇宙が加速的に膨張していることが分かった。
2●●●●●●●●●●●宇宙が誕生して150億年。現在は宇宙に星や銀河が溢れる時
代。次に来るのは星や銀河が崩壊し、宇宙に残骸ばかりが横たわる時代。その次は、
残骸も崩壊しブラックホールだけの時代。最後は、ブラックホールも崩壊し、わず
かな素粒子と真空のエネルギーだけ残る暗黒の時代。
3●●●●●●●●●●宇宙の加速的膨張をもたらしている原動力とされているの
が、「真空のエネルギー」。この未知のエネルギーがどれくらいの力を生み出すの
か測定実験が行われている。
4●ハッブルは、複数の銀河が遠ざかっていることを発見し、宇宙の膨張を確かめた。
5●●●宇宙方程式には、一端は、宇宙が引力で潰れないよう宇宙定数というものが
加えられたが、後に、この考えが間違っているのではないかと考え、この宇宙定数
を撤回した。

6●●●●宇宙は誕生した直後、真空のエネルギーによって急激に膨張した。その後、真空のエネルギーが熱エネルギーに変わり、ビッグバンが起こった。
7●●●●●●このまま宇宙が加速的に膨張していくと、銀河は離ればなれになり、孤立していく。
8●全長10キロ、中に1万人が暮らすことになるという宇宙基地。
9●将来、宇宙に進出する人間は、遺伝子操作技術を使って、身体を改造していくという。
10●●●●●●●●●●●チリが集まり、宇宙を漂う形を持たない知的生命への進化もあり得るという。
11●●●●●●●●親宇宙から子宇宙、子宇宙から孫宇宙と、次々と宇宙は生まれているという。
12●●●●●●●●●●●●●●●●ワームホール＝(別々の宇宙を繋ぐ通路)。真空のエネルギーでこの通路を広げて、将来の人間は、別の宇宙へ移動していくかもしれない。
資料抜粋元→http://www.nhk.or.jp/special/libraly/01/l0011/l1125s.html

なるほど、真空のエネルギーや、現宇宙の最後、ワームホールに萌えたのね。

現宇宙の年齢は１００億年のオーダだけど、現宇宙が老いてブラックホールだけ
になるのはどれくらい先かまったく不明だよね。陽子崩壊の方が先に来て、
ブラックホールになる物質が残っていないかも知れないし。
またブラックホールが蒸発した後に何が残るかも良くわかっていない。
そもそもホーキング先生によるブラックホール蒸発理論には、真空のエネルギーを
計算に入れてないような気がする。

番組の構成と演出の都合で、ああいうドラマチックな内容になっているけど、
良いとこ取りして繋げた感じがしないでもない。面白かったから良いけどね。

俺は終わりの無い世界に住んでると思うと、何故かｹﾞﾝﾅﾘするけどな。

物質の崩壊は陽子崩壊が関係してるんじゃなかったっけ？
陽子の寿命を測る実験をしてたｶﾐｵｶﾝﾃﾞも事故ったしな…。

俺は電磁気学はﾏｸｽｳｪﾙの方程式で発狂､
量子力学はｼｭﾚﾃﾞｨﾝｶﾞｰ波動方程式で脱糞したくらいの
ﾍﾀﾚなんで、詳しい人フォローお願い。

第8集の人類が進化した姿は衝撃的だった。
宇宙空間で霧みたいな知的生命となって漂っていく姿が。
あんな姿になってしかも宇宙空間で生きていて楽しいのか？？
すでにあの姿になっている宇宙人がいて、集団で地球に攻め込まれたら
もう終わりだろうな。

知的生命であれば、彼らなりに楽しみ方を考えるんじゃないですか。

第8集で「宇宙の加速度的膨張」と「ブラックホールの崩壊」「真空のエネルギーの定説化」
「宇宙項の復活(おいら、理解不可。恥）」「宇宙の増殖」「形のない宇宙知的生命」
と見てきて、もうこれ以上驚かされないだろうと思っていたら「宇宙間ワームホールトラベ
ル」で駄目押しされました。

ワームホールは
1つの宇宙のある地点から同じ宇宙のある地点へもの　だけかと思っていました。
ところが、増殖した多宇宙の中で、ある宇宙から他の宇宙へのもの　も存在し、
それだけでなく、そのワームホールを人類が通過できるというから
驚きました。飽くまで説ではあるけども。ブラックホールの崩壊で宇宙は終わり
といわれたすぐあとで「人類は宇宙間ワームホールを通って宇宙の終焉から避難可能」
という説が出て来るのだから。
新千年紀の最初の年にふさわしい番組と言えよう。

＞10●●●●●●●●●●●チリが集まり、宇宙を漂う形を持たない知的生命への進化もあり得るという。

これはリップサービスであり実際は
「ないことはないような気がしないでもない」
と受け取っておこう

大損教授はウソツキ

http://www.nhk.or.jp/space/space_08/08-seimei.html#pagetop

もうすぐ再々放送だけど、なにか？

NHKスペシャル「宇宙　未知への大紀行」再放送予定
「第1集　ふりそそぐ彗星が生命を育む」
　==>3月19日(火)午前0:25〜(18日(月)深夜の放送です。)
「第2集　地球外生命を探せ」
　==>3月20日(水)午前0:25〜(19日(火)深夜の放送です。)
「第3集　火星へのはるかな旅」
　==>3月21日(木)午前0:40〜(20日(水)深夜の放送です。)
「第4集　惑星改造　〜もうひとつの地球が生まれる〜」
　==>3月22日(金)午前0:30〜(21日(木)深夜の放送です。)
「第5集　150億年の遺産　〜生命に刻まれた星の生と死〜」
　==>3月25日(月)午前0:25〜(24日(日)深夜の放送です。)
「第6集　もうひとつの地球を探せ」
　==>3月26日(火)午前0:25〜(25日(月)深夜の放送です。)
「第7集　ブラックホール　〜銀河を揺るがす謎の天体〜」
　==>3月27日(水)午前0:25〜(26日(火)深夜の放送です。)
「第8集　宇宙に終わりはあるのか」
　==>3月28日(木)午前0:25〜(27日(水)深夜の放送です。)
「第9集　エピローグ　宇宙は生命に満ちているか」
　==>3月29日(金)午前0:25〜(28日(木)深夜の放送です。)
http://www.nhk.or.jp/special/rerun.html

再々放送age

この番組もう少しレベル高い説明してもらえると面白いんだが･･･
ちょっとやそっとでは説明できない話題ではあるけど
「ハァ？それでおしまい？」っていつも思ってた。
しかし、こういうのは自分の息子に見せたいね。