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ウンモ星人 ◆Spu70yYM :
イチ科学者として教えます。
まず、光速に近い速さで飛行すると、その物体に流れる時間は止まるのだよ。
(アインシュタインの法則から)
となると、100年だろうが1000年だろうが *『光速で飛ぶ宇宙船』の中の
人間は年をとらないから老化することがない。
しかし*のような宇宙船で何年も飛行するには無限に近いエネルギーを
宇宙空間から供給する技術が必要になってくる。もちろん宇宙空間には水素や
ヘリウム等が存在するからそれを利用する技術があれば可能である。
次に我々人間自信も宇宙の星々と同様にガスやチリの集まりであるというこ
です。
宇宙には、ガスやチリの集まりである恒星や惑星が数多くあるように、我々と
同じような人間型の宇宙人が数多く存在すると言える。
そこで問題なのは生命の造る文明がどの段階に達すれば光速に近い速さで
飛行する技術を持てるかだ。
今の段階としての結論は2つ挙げられる。
1つは宇宙に存在する、あらゆる文明が地球と同じくらいか、その前後にある
と考えられる。
2つ目は光速に近づくには我々人類が考えてるほど簡単ではないということ
どちらにせよ宇宙に存在する宇宙人に『実際に会う』(電波通信という方法は
逆に不可能)ことは可能で、近い将来になるか遠い未来になるかは宇宙人
もしくわ地球人の知恵にかかっているのである。