【SAJ】クラウン・プライズ受検5【最高峰】 [転載禁止]©2ch.net
【SAJ資格所持者の酉認定】
このスレには実力ある方が多く居られます。SAJ資格所持者の方は
是非このスレで酉認定していただき、多くの発言をお願いします。
もちろん認定後、名無しでもOKです。
資格自慢といわれればその通りかもしれませんが、かえって良い
刺激になる効果のほうが高いと思います。本物の証を見せてください!
【酉認定の流れ】
・(認定の仕方)
所持資格のバッジと合格証とともに紙に手書きした酉を写しこんで
してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・(酉とは)
なりすまし防止トリップのこと。2chの名前入力欄で名前の後に
“#”を入力し、続いて自分だけのパスワードを入力します。
結果、◆SAJ/KQ23bsのような表示が出ます。それが酉です。
・(うpとは)
アップローダーサイトに写真をアップしてください。(検索するといろいろ
出てきます。)UPした写真のアドレスを酉をつけて書き込めば
間違いなくあなたの取った写真であるといえます。最低PCから
見られるようにしてください。認定されるまで写真は消さないでください。
できるだけ高画質で証書の表面の質感がわかるものをお願いします。
非常に小さいものやピントの合っていないもの、コラージュ痕は無効です。
当面、1@ ◆SAJ/KQ23bsが代表して認定しますが
遅れた場合はどなたか(既酉認定者の方)に認定
していただければと思います。
=====クラウン酉認定一覧=======
◆gqRrL0OhYE そら豆
◆JEhW0nJ.FE ゆってぃ (正指A検)
◆pitegCVtt2 1号 (正指)
◆RoukaPcD/c 廊下 (正指A検、技選)
◆6Hg1ppm48g 7号 (準指)
◆g0VDq4dfnla5 8号
◆.aeb/IRBcw ひろ
◆CLAiYrGptw 55号 (A検)
=====テクニカル酉認定一覧=====
◆knTkBRdEbA モモンガ (正指B検)
◆SAJ/KQ23bs 1@
◆Coffee4Ccc ミルクピッチャー
◆a.BNMeHPsA 認定厨うぜぇ (正指B検)
◆pV8APNoq9A 111
◆jVtiLmZgAg 迎え酒 (SIAゴールド)
◆84YUTCGe6 びゅう
◆hqvJfa8J26 プル坊
◆GoRuAfow9Q (*゚Д゚)
◆oSHiDc7EyI 名無しさん
◆3RAgdF..9A MA (公認パトロール)
◆BPxI0ldYJ. you
◆CrfCzzjlNM シャリバン
◆jPpg5.obl6 Mr.テク
=======1級酉認定一覧=======
◆3NoJS0s85U 名無しさん
◆rxPIKAxx2w PIKA脱皮 (学生優勝)
◆G7Npe/02tg 新人 (準指C検)
◆0v0ph8iOGM 理論派 (八甲田c優勝)
◆FoxNYAO/ug 狐猫
◆plwBjRuDpw スキーおやじ
以上
自作自演スレ
いちもつ!
7 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/02/13(金) 19:02:35.34
1級スレ302氏はクラウンだと何点くらい?
8 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/02/25(水) 13:14:37.73
来月長野某所で受けてくるぜ
教程が変わったって噂だけどクラウンの観点も変わるのかな?
スキーの前に荷重するには限界がある、ブーツの自然な前傾角にあわせて、太腿を立てた姿勢が一番前。
上体の角度は、脛に合わせる。これが一番前。このポジションより前はあり得ない。
トップが咬むとという表現も、よく目にするが、前荷重をイメージしては駄目だ。
内向によりターン前半角付けが出来て、板が撓み、その撓んだ前方部に抵抗を受けること。
この場合でも荷重点はけして前ではない。
スキーはエッジで特に前のエッジで曲がると思いこんでるやつに言うが、スキーはソールに雪面抵抗を受けてまがるんだからな。
エッジがひっかかって曲がるんじゃない。
雪面抵抗は、緩斜面より急斜面の方が大きい。この理由分かるか?
ちなみにR27などのRの大きい板は一般的に急斜面は曲がるが、緩斜面では曲がらない。
曲げるためにはクローチングターンのような高速が必要となる。
整地されていない雪面、月山の沢コースの側壁、絶対30度以上あるが、(表面はチリで黒くなってる)こういうところで前気味に荷重すると、
大きな雪面抵抗を前のエッジ受けて、トップを中心としてクルッと回ってしまう。
踵近辺に乗り、ソールがトップだけから抵抗を受けないようにするとトップが落ちて行きターンになる。
ニュートラルでスキーと上体は正対、ここから上体の内向が始まり、スキーは体から離れて行き角付けが生じて、撓みが出る。
たわみを作りだすのは、当然踵荷重。踵に荷重されながらもスキーのトップは雪面抵抗を受けて谷回りが始まる。
ここのところをトップが食い込むと表現されているらしいが、前方部が抵抗受けても、荷重点は踵。
あほやこいつ
リゲティのFBより。
http://fast-uploader.com/file/6981173658573/ 谷回りでテールしか使っていない。
トップ部接雪してないんじゃないか。
リゲティはスキーを加圧しながらも、前に滑らせようとしてる。
だから、トップが上がる。トップ食いこませるのではない。
ニュートラルでスキーと上体は正対、ここから上体の内向が始まり、スキーは体から離れて行き角付けが生じて、撓みが出る。
たわみを作りだすのは、当然踵荷重。踵に荷重されながらもスキーのトップは雪面抵抗を受けて谷回りが始まる。
ここのところをトップが食い込むと表現されているらしいが、前方部が抵抗受けても、荷重点は踵。
まして、スキーの前方のエッジが雪面抵抗を受けて曲がっていくわけではない。