【史上最悪】自然で楽なスキー【SAJ教程】31落下目
>>951 エネルギー保存の法則だね。
でも、お前はその意味が分かってないみたいね。
重心が上がっても、その分、運動エネルギーは位置エネルギーとして保存されるのであって、
浪費される訳じゃない。位置エネルギーが増える訳だ。
次のターンに入って行く時、重心が下がっていく時に、増えた位置エネルギーを解放して、
もう一度、運動エネルギーを大きくすればいいだけ。
でも、お前の主張する「蹴る」様なエッジングは、
柔らかな、滑らかなエッジングよりも、より大きな雪面抵抗(摩擦)を発生し、
運動エネルギーを浪費する。
大体、お前がよく持ち出す「競技」で、まともに滑れてる人で、
よっぽど難しいセットじゃない限り、
SLで蹴るようなエッジングしてる人って、今や皆無だと思うが?
現実を無視してまで、「自分は間違ってない」って言ってると、
それこそ「無知と嘲笑われる」よ。
>>951 そうそう。コレ↓。訊き忘れてた。
>>925 >だって、運動エネルギーを利用して体軸を起こすなら、反復横跳びの
>外側のラインの上に立ってしまうじゃないか。
「立ってしまうじゃないか」って、それが何か悪いのか?
こっちは、
運動エネルギー利用して(ジャンプしない様に加減して)体軸起こして、
起きていく体軸にかかってる慣性にまかせて、反対側に体軸を入れ替える。
この「切り替え」方法「も」あるって話を最初からしてるんだよ。
で、これは「起こし回転」じゃないの?
>>953 「剛体」と近似できれば起こし回転だし、
剛体と近似できなければ起こし回転ではないだろうね。
>>954 「素直になれよw」
wwwwwwwww
>>753 >ターンの切り替えだから、必然的にそれは「起こし回転」と同じ要素がついてくる。
>だが、それを「起こし回転」と表現してはいけない。
コレ↑、お前じゃないの?
他の人が言った事にする?
当然。
人間は、いつでも、任意に「鋼体」的に振舞う事が出来る。
だったら、スキーの切り替えに「起こし回転」「も」「使える」でいいって事だ。
しかも、跳ばない跳ねない丁度いい加減に、瞬時に調整する事さえ出来る。
だから、凄い。
>>952 >次のターンに入って行く時、重心が下がっていく時に、増えた位置エネルギーを解放して、
>もう一度、運動エネルギーを大きくすればいいだけ。
速さは戻るけど、一般遅くなったときに失うタイムは元に戻らないよw
955追記。
この、任意に「鋼体」的に振舞うって身体の使い方が、
本当の意味での「体軸を有効に使う」って事にも通じてるんだよ。
筋力メインに意識して滑ってると、いつまでも辿り着けないよ?
>>956 「蹴る」エッジングで、毎ターン余分な雪面抵抗が発生する事による、
毎ターンの運動エネルギーの浪費、損失の方がタイムをロスするのが現実。
まともな選手がどうやって滑ってるか?
現実を直視しような?
現実さえ知らない「無知」じゃあ、話にならんぞ?
縮んで重心下げたら剛体じゃないし、起こし回転じゃないだろ。
ところで「鋼体」って何?
>>958 SLのタイトなセットをカービングショートで抜ける時に、
切り替えの為に「蹴る」エッジングで減速はあっても、加速はしないよ?
お前まさか、どっかで「加速」って騒いでた奴と同一人物?
>>944 ア、それでもね
雪の上ではオマエより青木の言ってる事を聞いていたいな(笑)
スポーツってしょせんそういう世界なんだよ
へたくそで理屈っぽいのが一番いらないんだよ
>>958 あなたの「蹴る」と、他の人の蹴るの意味が違うだけ
>>959 「鋼体」言い出したの954の方だから、まずアッチに訊いてみて?
どんな答え書くか楽しみ。
俺と全く違ってたりして。
>>961 お前がそれでいいなら、それでいいんじゃね?
青木デモが、滑れば上手いのは認めるよ。
で、話も聞くなら、頭の中は、
一緒に、遠心力で地球の中心に引っ張られてなよ。
好きにすればいい。
>>963 >「鋼体」言い出したの954の方だから、まずアッチに訊いてみて?
おまえ何トチ狂ってるんだ?
「鋼体」と言い出したのは、
>>957 が最初だろ?
>>954 はそんなこと一言も言ってないぞ。
>>962 じゃあ、どんな蹴り方なの? 詳しく説明してみてよ。
体軸の傾きが、素早く反対に入れ替わる程の強い反力が発生する「蹴る」エッジングだよ?
それは、反復横跳びのようなエッジングなんでしょ?
それなのに、大きな雪面抵抗が発生せず、スキーが減速しない蹴り方があるの?
そりゃあ凄い、ぜひ教えてください。
>>964 ゴメンゴメン。
漢字打ち間違えてたわ。
「剛体」ね。
間接使わない剛体滑りが好きならそれで良いよねw
>>967 その程度のすり替え、捏造が関の山か。
今までの、双方のやり取りを通じて、
そんな程度の低い事は何処にも書いてないだろ。
つまらん。
出直して来い。
剛体なら関節固定だな。
>>968 何が気に食わないんだ?
>>970 本気で分らない○○○の程度なのか。
大変だな。頑張れよ。
>>962 どんな蹴り方なの? 早く説明してよ。
上手く説明出来ないだけなら、丸沼高原のオフ会で撮影してもらったら?
「水平で斜滑降するよ」の件も一緒に撮影して、ココにうpして、みんなで検証しよう。
水平器と両面テープがあると、言い逃れ出来ない証拠作れるけど、
そこは自信満々のソッチに任すよ。
あんなに自信満々なんだから、持って来るよね?
丸沼教程君は来ない線が濃厚だけど、
元々、お前は行くんだから、面白い検証が出来て、
お前がやりたがってた有意義なオフ会って事になるんじゃないの?
>>963 青木デモが滑りうまいのは周知のとおり。でもな・・・
こういう人が言うちょっとした感覚って言うのが凄いヒントになったりするのさ(笑)
うまく滑ったこともないオマエの理論なんぞかえって滑り手には邪魔になるのさw
わかる?ん?わかるかい?多くのスキーヤーを上達させてるのは
間違いなく青木氏
オマエは物理でもやってろよ(笑)(笑)(笑)
昨日
>>936を最後に(
>>937もだが、これは単なるメモ書き)レスしてないんだが、
あ、今朝か・・・
ちょっと仕事が火を噴いててね・・・(脱ニート自慢!)
一応目を通したが書くべきことはそこそこありそうだが、また後ほど・・・
>>973 「遠心力で地球の中心に引っ張られる」
これは、いくらなんでもないでしょw
何でそんなに必死なの?
>>975 必死じゃねぇよwww
おまえがひっしなんだろぉ?(笑)(笑)
まあ、青きデモとオマエを並べて講習会開いてみw
答えが出るから(笑)
しかも、うまく出来る人数は圧倒的に青木!
遠心力で地球に野中心に引っ張られるという感覚でうまくなっても
それはありなんだよw へたくそくん(笑)
977 :
941:2012/10/26(金) 05:29:43.39
>>948 941だけど、オレも948と同じ意見。
なんのためにスキーにサイトカーブがついているのかわかってないの?ましてやトップの広いカービングスキー 履いてるのに。
どんなスキーですべってるんだよ。
>>976 お前めちゃくちゃだな。
青木デモがうまいことは誰も否定してないだろ。たぶん教えるのだってうまいだろう、知らないけど。
でもさ、自分の言葉で語ればいいものを、わかっていない力学でカッコつけようとして「遠心力で地球の中心に引っ張られる」なんて言ってしまったわけだ。
そこを否定されても文句言えんだろう。
有料レッスンでこんなこと話し出したら、「その話はつまらない。もっと自分の言葉で語って教えてくれ」って俺なら言う。
979 :
939:2012/10/26(金) 07:08:17.50
>>979 これが反復横跳びに見えてる時点で残念でした。
お前には、運動を見抜く目は無いよ。
だから、スキーの切り替え方法、それひとつ取っても、
全く話にならないし、「水平で斜滑降するよ」とか言い出す訳だ。
スキーのカービングした滑走軌道が、自分に対して回り込んで近づいてきて、
身体の下をすり抜ける様に切り替わっていくイメージが正解。
これが、本当に「速い」レベルの連中がやってる切り替え方法。
その「体軸を入れ替える(起こす)」横方向の動作で「起こし回転」を使っている。
大体、俺じゃなくても、名の通った指導者みんな、
今時、SLで「蹴る」エッジングをメインで使えって指導する人は皆無。
お前は、その事実すら知らない「無知」って事だよ。
>>980 これは、少し上から落としてるし、完全な剛体だから跳ねてるね。
でも、投げた瞬間に、棒に回転モーメントをかけてないから、
実験の条件を満たした、上手い投げ方になっている。
で、人間なら、
この現象の「着地して、軸が起きて、そのまま慣性で反対側に傾く」までを、
滑走状況に合わせて、瞬時に「跳ねない様に」間接、筋力で上手く調節して実現出来る。
ちなみに、指導員研修会で流れたVTRで、
教育本部の連中が投げた棒には、投げた時点で回転モーメントがかかっていた様だった。
それをあいつらは「上手く回転した」とか言ってたから、
あいつらは、何も分かってないよ。
983 :
939:2012/10/26(金) 09:23:04.58
もう少し付き合うかの。
足元を板が走り抜ける横方向の原動力がターンマックスでの横加圧。
横に加圧したからといって空中に浮き上がらなくちゃいけないわけじゃない。
足元を右左に持って行くだけのエネルギーなら大したことはないから少し弾みをつけてやればすむ。
弾みが無い滑りは遅い。上下動、ってやつの一構成要素になる。
起こし回転って要するに板を横にして回転力を得ようって話だからな。
>>983 カービングターンしてる時点で、横への加圧は済んでるよ。
切り替えの為だけに「少し弾み」をつける様な「蹴る」動作は、
今のカービングスキーでは、なくても大丈夫。
別にやってもいいけどね。その切り替え方法もあるよ。
でも、
蹴らない方が蹴るエッジングより、雪面抵抗が小さくて済むのは明らか。
その分、運動エネルギーを無駄に失わなくて済むのも明らか。
使わなくてもいいエネルギーを無駄に使っていれば、1回毎は小さくても、
それが毎ターンだと、かなりの損失になるのも明らか。
結果、タイムに影響するのも明らか。
>>983 書き忘れた。
「起こし回転」では、僅かな重心の上下が伴う事は、最初から書いてるよね。
で、切り替え動作で、重心がちょっと上がって、位置エネルギーが増えて、
山足プラットフォームにして、次のターンに雪崩れ込む時に、運動エネルギーとして解放してやる。
コレこそが、「競技の」、弾みのある、メリハリのある滑りだよ。
蹴るエッジングでメリハリをつける滑りの方が「使える」状況もある事は否定しないけどね。
それしか出来ないんじゃ、もう少し頑張れ。って事。
>>978 そうだな。
スキーは上手いが理科は苦手というやつが
無理やり「遠心力」とか「起こし回転」とか、
科学風に語ろうとするからデタラメになる。
バカだけどスキーだけは上手いってやつに教わりたいことは
似非科学じゃなく、
「どんな練習を今まで重ねて」上手くなったかだと思うな。
デモもそこを勘違いしないほうがいいぞ。
スキー教程は、似非科学排して、ドリル中心に組み立てれば良いと思うぞ。
>>982 >この現象の「着地して、軸が起きて、そのまま慣性で反対側に傾く」までを、
>滑走状況に合わせて、瞬時に「跳ねない様に」間接、筋力で上手く調節して実現出来る。
そうだね。重心が持ち上がらないようにするわけだ。
極端な場合、そこにしゃがみ込んで前転することもできる。
だからそれは「起こし回転ではない」というのがみんなの指摘だろうね。
にもかかわらず、床からの反力で、重心は前へ移動するわけだ。
これを感覚的に、蹴りと言う人もいれば、蹴りでは無いという人もいる。
それを勝手に意味を拡大再定義した「起こし回転」だと言い張る人もいる。
それだけのことだろ。
言葉の定義を勝手に変えて混乱させるのは「谷回り」でもあったな。
>>986 その通りだな。
>>914の滑りにコメントする気はなかったが、
コレ、今一抜けがなくて、スキーが走ってないだろ?
「蹴る」エッジングのせいで、止めてるからだよ。
スキー自体にも、身体の移動自体にも、僅かに止める力が働いてる訳だ。
その僅かな差が、スキー技術の、実は大きな差なんだよ。
コレ認めると、自分の間違い認めなきゃいけないから、絶対、認めないんでしょ?
次は、何を言い出すのかな?
>>988 「みんな」って、まだ言ってんの? そんなに多数派工作しないと心配なの?
大体、俺の主張に概ね賛成の人も複数居るよ?
俺は、わざわざ「みんな」とか言うつもりないけどね。
ところで、俺は「スキーの切り替え」を大前提に話してるんだよ。
>極端な場合、そこにしゃがみ込んで前転することもできる。
この例えは、あまりにも見当違いだろ。
何で、スキーの切り替えで前転しなきゃならんの?
ソレこそ、「スキーの切り替え」と「床での前転」は話が違うだろ。
ソレが「起こし回転」かどうかとか以前の話だ。
お前、言ってる事が、本当に無茶苦茶になってきてるぞ?
自覚出来てるか?
>>988 それから、
>これを感覚的に、蹴りと言う人もいれば、蹴りでは無いという人もいる。
コレの件だが、
例えとして、ソッチが「反復横跳び」を出してきたんだよな?
コレは「感覚的」にではなく、確実に「蹴る」って主張してるよ。
どう考えてもな。
今更、すり替えようがない。
俺の主張は、蹴って戻ってこようとせずに、踏ん張った足元を支点に、
体軸が起きるに任せて、その慣性のまま、さらに反対側に傾いていく。
って言ってるんだから、確実に蹴ってない。
お前の言ってる事は、完全に詭弁。(にもなってない。)
993 :
986:2012/10/26(金) 11:16:09.62
>>989 と同じことだけど、たぶんまだわかってない蹴り蹴り君に教えてあげるよ。
スキー切り替えるには何かしらの力がいるわけだ。それを蹴るという別の動作の反動でやるのか、ターンでたわませたスキーからの返りを使ってやるかの違い。
ただ傾くだけの意識だからターンの出口に近いところで下半身の内傾角が足りなくなってスキーにたまった力が全部逃げてしまい、蹴りが必要になる。
ターンの出口まで下半身の内傾角を維持してスキーのたわみを逃がさず、上半身は次のターンに向けて動くわけだ。つまり捻りが必要で、ターンの出口では外向になるんだよ。
>>993 スキーの反動で切り替えるのは有りだよ。
ただそれは「起こし回転」じゃない、って言っているだけで。
俺以外のここに書いる人も、たぶんあなた以外はみんな、
そう思っているんじゃないか?
それ以外の点では意見の相違があるようにおもうけどね。
あなたの脳内では複数人をごっちゃにして
1人の人格と認識しちゃっているようだから
混乱しているようだけど。
>>994 >あなたの脳内では複数人をごっちゃにして
>1人の人格と認識しちゃっているようだから
>混乱しているようだけど。
今の、お前がまさにそうだよ。
986は別の人。
で、986のスキーの反動もありだし、蹴りもありだし、起こし回転もありだよ。
起こし回転だけ「ない」って、お前が言い張ってるだけ。
起こし回転もありだな。
ただ棒のように切り替えで跳ねるか抜重になるが。
起こし回転は「剛体の棒」の運動だからな。
995追記。
起こし回転を利用出来ると、スキーの撓り戻りの力が一番有効に利用出来る。
986の言ってる事は、この感覚に基づいてると思う。
切り口がちょっと違うだけで、言ってる事の本質は同じだよね。
でも、蹴るエッジングしちゃうと、次の瞬間、蹴ったのと反対方向に、
スキーが雪面から離れる(剥がれる)方向に反力が発生するから、
スキーの撓り戻りの力を滑走方向への「抜け」「走り」に使えないんだよね。
今のよく撓るスキーの性能を引き出すためには、
スキーを返していく時に、出来るだけ雪面から離したくないんだよ。
ブレーキ要素になる、余計な雪面抵抗も要らないし、
その為には、蹴っちゃ駄目なんだよ。
>>997 まだ、「起こし回転」=「高く跳ぶ」だけだと思ってるのが居るw
>>997 そうだな。
起こし回転もいらないが、次スレもいらないんじゃないか?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。