【史上最悪】自然で楽なスキー【SAJ教程】20落下目

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839名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 21:03:39.39
重力の斜面平行成分によって等加速運動をしている場合、
スキーヤーの立場で観測すると、重力の斜面垂直成分しか働いてない事になる。

例えば、自由落下してる飛行機の中では、乗客は重力を感じない。
宇宙飛行士の訓練なんかで、この現象を利用しているのはよく知られている。
これと同じ事。
多分否定派(の一部かも知れないが)は、この事象を考えてるんだろうな。

しかしながら、滑走中に重力の斜面平行成分に従った等加速運動を続けているかというと、
空気抵抗(が殆どで、一部は雪面抵抗もあるが)の影響でいずれは等速運動になるし、
その状況に至らなくても、各種抵抗による加速の妨げによって、
滑走時の加速度<重力の斜面平行成分となるだろうから、
その差し引き分、ニュートラルでは谷脚の方が重くなると考えられる。
840名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 21:19:17.62
重力とか小難しいこと言わなくても、ちゃんと説明できるのに、市野は意味不明用語を振りかざして妄想に酔う、一種の狂人。
それをわかったような気になっている信者は、狂信者。
841名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 21:20:11.41
>>839
はずれ
842名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 21:25:38.42
>>839
ニュートラルの時は横向きに近い斜めなのだが?
843839:2012/01/11(水) 21:30:21.54
>>840
俺は市野信者じゃねーよw
教程の物理理論は間違いだらけ。しかし教程の全てが間違いではない
と思っている、「一部批判」派ってところw

>>841
おっ、別の理屈を考えてるんなら聞かせて欲しいね。
斜面に垂直に立てば、例え滑走状態でも、重力の斜面平行成分(の一部)によって
基本的には谷脚が重くなるはずだ。
勿論、片脚を敢えて上げれば、荷重配分は自在に出来るわけだが、
敢えてそうするのは非効率的だと思うんだがどうだ?
844839:2012/01/11(水) 21:32:25.08
>>842
横向きに近い斜めであっても、滑走面はほぼフラットになるから
雪面抵抗はごくわずか。空気抵抗は落下方向にある程度ある。
なので、重力の斜面平行成分に従って等加速運動をするのは
結構近似した条件になると思うんだが、どうよ?
845名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 21:34:02.06
>>839のような馬鹿には
言っても無駄だけど、

前提条件がでたらめだから、全て間違い。
ていうか、
前提条件をきちんと考察してないので、
論ずる価値もなし、

高校程度の物理では、
前提条件は教科書でしっかりと与えられてるので、気にしないが、

理系大学以上の物理では
適切な前提条件を設定することが、全てといっても過言ではない。
その後の計算は、単なる計算でしかない。
846名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 21:35:27.19
>>839
斜面を滑っているスキーヤーには斜面平行の成分はなくなるが
重力の鉛直成分と斜面に垂直成分はあるだろ?
847839:2012/01/11(水) 21:53:49.31
>>845
もっともらしく書いてるけど、何の内容もないじゃん。
やり直しw

>>846
重力を斜面垂直成分と平行成分に分けて考えよう。
ニュートラルでは空気抵抗・雪面抵抗を0という理想条件と仮定すると、
スキーヤーは、重力の斜面平行成分に沿った等加速運動を斜面下方向に向かって行うことになる。
この条件でスキーヤーの視点で加速度を観測すると、重力の斜面垂直成分しか観測されない
>>839で上げた自由落下中の飛行機と同じ)
848名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 22:05:07.12
僕が習っている(今となっては、習っていた!)指導員からは、『谷回りの作り方は谷足(内足)のヒールピースあたり腰をかけるように加重してトップが落ちるのを待つこと!』ってアドバイスされた!
それって、ただの後傾で板のトップが押さえられていないだけとは言えずに頷いたが、もうその指導員に教わることはないと思う…
849名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 22:13:23.69
>レースは応用だと言ったが、”基礎”を知らない草レーサーは基礎を知れば早くなる。
>SAJの教程は、主にW-CUPのトップ選手の動きを分析し意味付けしたものなんだよ。

間違いです。

>レースは応用だと言ったが、”基礎”を知らない草レーサーは基礎を知れば早くなる。
何の根拠もありません。
遅くなった事例もあります。(ていうか、そういう事例しかしらんけど)

>SAJの教程は、主にW-CUPのトップ選手の動きを分析し意味付けしたものなんだよ。
勝手に分析して意味付けしたもので、世界的には認められていません。
思い込みの激しい人の独り言に近いです。


850名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 22:18:40.93
>滑走時の加速度<重力の斜面平行成分となるだろうから、
>その差し引き分、ニュートラルでは谷脚の方が重くなると考えられる。

谷足が抵抗の源泉だということですね。
851839:2012/01/11(水) 22:22:42.16
>>850
抵抗の要素は谷脚だけじゃないけどね。
つーか、一番大きいのは空気抵抗だと思う。

山脚も接雪している以上、抵抗は生じているだろうが、
摩擦力=摩擦係数×垂直抗力からすると、谷脚の抵抗の方が大きいだろうね。
852名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 22:26:26.35
抵抗と重さは同義なのですか?
853名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 22:29:03.89
>>852
同義ではないよ。
しかし重さに比例して摩擦抵抗は大きくなるってこと。
854名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 22:29:32.17

800 自分:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/08(日) 22:00:50.04 0
AKBブーム捏造の裏

サウンドスキャンの売り上げでさえほとんどが業者の自社買い他社買いで
資金洗浄した金額がオリコンの枚数×CDの価格って感じかね
http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/f/f/fff69a26.jpg

855新顔 ◆1fVzfKWjQA :2012/01/11(水) 22:40:42.06
ニュートラルとはゼロポイントの事だぜ。
一瞬の通過点であり、必ず通るポイントで当然5対5ないし0対0だ。

踏み変えでも、ステップターンでもだ。
856名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:19:44.36
>>823
外向はなんのためにするか考えれないいだけだ
ワンパターンな動きしか考えられないのはここの教程派だろ
857名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:21:25.85
>>822
>>821だが、教程の書かれている技術要素は否定していない
市野の書いた文章がなければもっといいと考えてる
858名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:32:01.02
>>856の様な奴って、宗教だよな
859名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:32:41.91
物理が得意な人がいそうなので、素朴な疑問に答えてほしい。
たとえば体重100kの人が斜度20度の斜面を直滑降で滑ったとして、
空気抵抗有り、雪面抵抗有りでは片足と両足ではどちらの方が速く滑れるのだろう。
860名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:32:53.33
新顔はただのバカ
861名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:37:29.10
>>856
具体的に。外向の意味とワンパターンという操作方法とは。
また、あなたが考える外向に至る操作とは。
862名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:42:51.97
839
重力を分力したからと、重力が無くなるわけじゃないでしょ?
863名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/11(水) 23:54:57.87
>>857
反教程派ではなく反市野という事ですね。
私も市野氏自体には興味はありません。
しかし、教程の滑り自体は認めているので技術的な事を書いてます。
864名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:08:11.75
>>847
ニュートラルでは斜面にフラットなのだから、ある意味直滑降とおなじだよね。
だからバランスの取れる重心位置は斜面に対して垂直になる。
その時、雪面抵抗が十分小さいなら、山足谷足共にかかる荷重は同じになるってことでいいよな。
逆に言うと、ニュートラルで谷のほうが絶対重くなると言ってるやつは、直滑降ではトップ荷重になると言ってるのと同じ。
865名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:15:35.10
>>864
いや違うでしょ。
斜面下方に向いている重力は不変。横向きに掛かるのと立て方向では
違って当然。
866私は馬鹿です!イチノ並です!:2012/01/12(木) 00:24:57.80
斜面にベタ足で垂直に立つと荷重が谷足>山足になると言うのが理解できない奴てどんだけ低脳よ。
斜面にベタ足で垂直に立つと荷重が谷足>山足になると言うのが理解できない奴てどんだけ低脳よ。
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やっちまったな〜〜〜〜〜〜〜〜
867名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:35:50.17
>>866
スピードのあるターンでは解りにくいが、プルークでニュートラルポジション
を作ってみると解る。少し長めにニュートラルをキープしようとしてごらん。
868名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:38:16.03
やっぱり、連続ターン中てのが理解できないんだ
869名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:41:28.23
プルークボーゲンも立派な連続ターンですが。
870名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:43:57.95
>>869
>>867は止まった状態で説明しているぞ

日本語読めるか?
871名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:44:27.61
>少し長めにニュートラルをキープしようとして
ここが、連続ターン中ってことをわかってないところだよな
872名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 00:53:12.49
>>870>>871
あのね、普通長めにニュートラルって言えば停止していない事は解るとおもうけど。
それに、少し長めにニュートラルを作ることは練習として行うことであり、
動作の確認などで行うものだが。それとも、そういう練習をしたことが無いのか。
873名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 01:07:07.09
>>867
谷脚が内脚より重くなってる間は前のターンの山まわりであってニュートラルではない
874名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 01:09:57.64
ニュートラルってのは、通過するものであって、維持したり作るもんじゃないもんな
お座敷宴会芸みたいなスキーだったら、なんでもアリだろうけどね
875名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 03:58:52.30
お座敷妄想宴会芸、誰もスポーツと呼んでくれない宴会芸。
ひとりよがりの意味不明用語で悦に入るヲタ芸。
「・・・複雑系の動的秩序維持・・?・・ポスト資本主義??・・」
恥ずかしいから、海外には絶対、訳さないでね。
876名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 06:09:22.62
>>873
一昔前のニュートラルポジションの考え方は言っている通りだったが、
体軸が雪面に垂直でスキーの角付けがフラットの状態(プルークボーゲンの場合は左右同じ角付け)
がニュートラルポジションになる。
否定派は山回りでは自然と谷足が軽くなると言っていたが、この操作では
そうはなっていないようだが。
877名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 06:21:37.11
>>862
分力は三角形比だから、鉛直な重力を分力したらそれが消えるというのは
違うと思う。
878名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 06:30:34.26
>体軸が雪面に垂直でスキーの角付けがフラットの状態(プルークボーゲンの場合は左右同じ角付け)
がニュートラルポジションになる。

水平面理論は「重力鉛直がニュートラル」といっている訳だが?
879名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 06:39:39.70
>>878
今の教程は、斜面に垂直をニュートラルとしてるが。
880名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 07:03:42.13
839
斜面に平行な成分と斜面を真横に近い角度で横切る時では同じでないので
ニュートラルポジションのスキーヤーには、その差が残るのでは?
881839:2012/01/12(木) 07:38:04.55
>>859
片脚でも全くバランスを崩さず、雪面の摩擦抵抗が両脚・片脚のいずれでも
変わらないという前提条件であれば、垂直抗力は片脚・両脚のいずれでも変わらない。
空気抵抗も片脚を上げたからと言って、殆ど変わるとは思えないから、
片脚・両脚のいずれでも速さは変わらないことになる。

ただし、雪面は単位面積当たりの抗力によって沈み込みの量が違うので、
より現実に近い条件で考えるなら、雪面の摩擦抵抗(つーか除雪抵抗と言うべきか)
は片脚の方が、両脚より大きくなるだろう。
従って、仮に片脚で全くバランスを崩さなかったとしても、
両脚の方が速く滑れるだろうね。

>>864
直滑降でも前後のバランスは如何様にも取れるだろうけど
滑走中に雪面抵抗や空気抵抗がある限り、ど後傾でなければ、
トップの荷重の方が大きくなるだろ。
882839:2012/01/12(木) 07:40:12.46
>>862,877
「分力したから消える」と言ってるんじゃないんだけどねw

雪面抵抗・空気抵抗が0の理想条件での話だが
(と書かんと前提条件が〜とか言われるからなw)
重力加速度の斜面平行成分に従って等加速運動をしている場合、
スキーヤーを基準とした運動座標系では、
重力加速度の斜面平行成分は観測されないと言ってるんだけど。

自由落下している飛行機の中で乗客が自分に掛かっている力を観測した場合、
無重力状態と同じようになる。実際は重力によって加速してるんだけど、
その重力は観測者が落下状態だと観測されないってわけ。

加速している座標系では観測する視点によって力の向きだとか大きさは変わってくる。
例えば加速する車を外部から観測すれば、加速させる力は前向きに掛かってるわけだけど、
乗客の視点で観測すれば、後ろに引っ張られる力(慣性力)として観測される。

蛇足ながら、向心力と遠心力の関係も観測の視点の違いによるもの。
883839:2012/01/12(木) 07:42:29.88
>>881の1行目と6行目
×摩擦抵抗
○摩擦係数
884名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 07:46:13.14
>空気抵抗も片脚を上げたからと言って、殆ど変わるとは思えないから、
片脚・両脚のいずれでも速さは変わらないことになる。

間違い。条件下では雪面とスキーの粘性抵抗との勝負になるので、2本のほうが速くなる。
885839:2012/01/12(木) 07:49:27.10
>>880
あくまで理想条件(あらゆる抵抗が0)であれば
横向きだろうが、縦向きだろうが、
スキーヤーは重力の斜面平行成分によって等加速運動するので、
この前提条件では向きは関係ない。

実際は、雪面抵抗や空気抵抗分、加速<重力の斜面平行成分となるから、
その差分、谷脚が重くなるだろうね。っていうのが最初に>>839で書いた内容。

>>884
一部だけ取り出して揚げ足をとらないw
そのすぐ下により実際に近い条件での考察を書いてるだろ。
よく読めよ。
886名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 08:01:19.64
839
斜面真下に滑っている時、スキーヤーに斜面平行の成分が無いと。
その時、横向きに斜面横切るように滑った時も、やはり真下の方向の
平行成分が無くなる?

更にその時、鉛直の重力も無くなる?
887名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2012/01/12(木) 08:04:54.34
>>886
理解しがたいかも知れないけれど、あらゆる抵抗が0の理想条件で、
スキーヤーを基準とした座標系だと
重力の斜面平行成分は、落下によって打ち消されて観測されない。
重力の斜面垂直成分だけが観測される。

ただし実際は抵抗があるから、重力の斜面平行成分はその差分残るだろうけど。
888
ハハハ