★苗場のアルバイト・篭ってる奴専用スレ★

>>951
Ｙさん、こんばんはw
人をおとしめることに関しては、あなたに勝てる人間はいませんww
影でコソコソ、スクールの人間を利用してまで自分の邪魔になる人間を潰しに掛かるあなたの卑劣な行動の数々には頭が下がります。
スクールのツートップがいないと何も言えないあなたによく偉そうなことが言えたもんですね。

アカデミーが浅貝に行って皆川夫妻のスクールが苗場に来た方が苗場としては客呼べるよ。
柏木親子とじゃネームバリューがダンチだし。
古のオリンピアンとキモオタ基礎屋の親子じゃ話になんねぇ。

コメントありがとうございます。

今、保護者の方と本人さんとお会 いしました。

怪我はないと両者が言ってくれた ため、人身では無く、

物損ということになりました。

ありがとうございま

ステラグロース

Ｙは頭悪過ぎだね。
三○屋の一角にある部屋でダンナとＳ○Ｘしまくってる癖して。
あんたのような頭悪すぎる行動発言を繰り返す奴がいるから余計スクールが叩かれるんだよ。

コメントありがとうございます。

今、保護者の方と本人さんとお会 いしました。

怪我はないと両者が言ってくれた ため、人身では無く、

物損ということになりました。

ありがとうございま

mixiやブログで必死こいて奴隷集めしてるけど何の反応ないみたいだな。
リアルでも悪評広がってるみたいだな。
ご愁傷様。

コメントありがとうございます。

今、保護者の方と本人さんとお会 いしました。

怪我はないと両者が言ってくれた ため、人身では無く、

物損ということになりました。

ありがとうございま

何だかんだいって、グチャグチャいってるおまいらも柏木親子が好きなんだろ？
仮に柏木のオヤジが本気でおまいを誉めたら嬉しいくせによ。
たまにしか誉めないのが愛情よ。
素直になれよ

HDの交換は、やった事がないので ちょっと不安です。 オークションで買ったPCなので、 リカバリーCDもまだ作成しないで いました。 何枚になるのかちと、不安でもあ ったんですが。 メモリーは、贅沢して2Gを2枚購入 しちゃいました

ホテルの部屋に入ると彼女は「一緒にお風呂に入ろう」「裸になって抱き合って寝よう」としつこく言い始め、

振り払っても私の服を脱がそうとしたり身体を触ってきたりとエスカレートしていきました。
その他、性的な事柄について、あれこれ聞いてきたりして、閉口しました。

今朝のブログで木白木が狂ってる

ちょっと見てくる

>>963
相変わらずの陶酔ぶりに大爆笑w
新しいマテリアル？オイオイ本気で爆笑を取りにきたなww
そして小回りで285? 寝言ばかりで片腹痛いw
今年はどんな敗戦の言い訳をするのだろう

柏木は毎年ヨーロッパ遠征から帰ってくると満足げに自分の滑りの進化を語りながら他の選手をこき下ろした内容のブログを書くのが秋の風物詩となってます
お楽しみに！！！！！！！！！！

あの追い出されたデブは元気かな？

>>967
あの、心臓発作でレッスン中に行きそうになったという、スーパーDQNのデブですか？
聞く話によるとこの時期デブ含め、アカデミースタッフで何人も引き抜きがあったとか。引き抜かれる方も自業自得って感じだけどw

>>966
柏木はレッスン中も他の選手の批判が激しいらしいね。
その割りにレッスン内容は、ちゃんとした説明も無く中身が無いらしい。
ただガンガン自分の滑り見せて、技を盗め！みたいなw
あんたの指導者やナショデモとしての価値は一体何よ？と問いたいww

779: 名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 [sage] 2011/10/28(金) 06:55:24.42
>>778
> >>776
> あと五分後に苦しんで死ね
相手にされて余裕を保有

>>968
あのデブがスタッフの引き抜きをして柏木に激怒されたそうだw
奴が追い出された1月以降このスレもアカデミーの話ばかりになった。
まさかここで暴れてないか？

779: 名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 [sage] 2011/10/28(金) 06:55:24.42
>>778
> >>776
> あと五分後に苦しんで死ね
相手にされて余裕を保有

>>971
その可能性はかなり高いなww
あいつならスクール内部や客の事情をよく知ってるだろうし2chネラーとも聞いた。
それに柏木に相当酷い目にあわされたらしいからw

>>973
どんな目に合わされたの？

>>974
本人がいるようなので本人に語ってもらいましょうｗ

遂に黒幕い○はらと柏木一味の全面衝突か！

菅野智之が日本ハムに１位指名されましたな。

>>969
普段仲良くしている井山、吉岡、丸山といったデモ仲間達ですら、
本人達がいないところではボロクソ言いまくってるからな。
周囲も「どうせ他では私のことも。」ってみんな疑心暗鬼になってる。
契約でいろいろ問題が起きたのは、当然の人間性の報いだよ。

い○はら、カモン！

>>968
そんな奴を雇うスクールもスクールだっていうこと。
採用する時にどうしてどういう人間か判断できないんだろう？
毎年追放や逃亡が問題になるのに、使えない奴ばかり採用するのは、雇う側もあまりに学習能力が無いなw

引き抜きに合って行く方も悪いがアカデミー相手に引き抜きをやるどこぞのスクールも凄いな。
あの親子相手にそんな事したらスクールもタダじゃ済まないだろ。

>>977
Ｋ野、あいつは本当に大人だよな。
心の中じゃ早くこの組織を離れて自分の城を持ちたいとずっと思ってるんだろうけど、顔色一つ変えずアカデミーでまじめにやってる。

外から見たら勿体無い性格だが、スキーでは師匠、それ以外では反面教師として、ある意味柏木を上手く利用してるってとこかな。
早く独立してもらいたいものだが。

チビとデブのコラボレーション。

そんなことどうでもいいから、俺はＹシエとヤりたいです。
木白木、○野、○原なんかとヤるんだったら、俺とヤった方が絶対気持ちいいから。

あの豊かな胸と、ちょっと脂肪が溢れるような全体的に丸みを帯びたプチデブ体型が魅力。
Ｙシエのおまんこに俺のペニスをぶちこんで、一気に昇天したい。

そんなことヤッたら三国屋のバカ息子が黙ってませんよw
元彼の柏木と共に手打ちにされてしまいますよww

Ｋ野はアカデミー常連組でも信者が多い。
元々働いてる店の絡みで固定客大勢抱えてるからね。
本人も、自分で指導の場を作って行きたいっていう意識が高いし。
これで独立してＫ野支持層と一緒にゴソッと抜けたりしたらアカデミーもいよいよ終わりだね。
どうせ、鍼灸の資格取る２年後には引退するだろうし。

何度も言ってきたが、スレタイを良く読め！

→苗場のアルバイト・篭ってる奴専用スレ

アカデミーの話は聞き飽きた。苗場の話をしてくれ。
何度も同じ話ばかりで中身が無さ過ぎるぞ。
事情は良く分かったから批判する側も支持する側もいい加減落ち着け。

週末の三○屋の一室にて

シコシコ、シコシコ、。

Ｔツオ「おまえのおまんこを一発で奥までびしょ濡れにしてやるぜ！」
Ｙシエ「あぁっ、い、いぃーーーーっ！！！！」
Ｔツオ「オラオラオラッーーーーー！！！！！」

Ｔツオパワー爆発！　ＥＮＤ

>>987
関係者乙
お前の自演も聞き飽きた

Ｙシエがゆっくりと顔を引き上げると、今にもはちきれそうなほど固く屹立したＴツオの男根が姿を現した。その幹はＹシエの唾液によって妖しく濡れ光っている。
Ｙシエが名残惜しそうに男根から唇を離すと、Ｙシエの唾液ともＴシエの分泌した液とも知れぬ粘液がつうっと糸を引いた。
ＹシエはＴツオを見上げると、
「ダメよ、まだ出しちゃ……」
我ながらいやらしいと思うような微笑を浮かべて囁いた。ＴツオはＹシエに圧倒されでもしたかのように、呆然とＹシエを見つめ返す。
Ｙシエは自分の唾液でベトベトになったＴツオの男根を滑らかに擦り上げながら、
「これから、もっと気持ちいいことしてあげるから……」
「あ、あの…」
Ｔツオはそう言ったきり絶句した。何をどう言ったらいいか言葉が見つからないといった様子だった。
Ｙシエは構わずＴツオの肩に手を掛けると、優しくその体を床へと導いた。Ｔツオは抵抗することなくＹシエのされるがままに体を横たえる。
「Ｙ、Ｙシエ……」
Ｔツオは床にあお向けに寝転ぶと、少し不安そうな目でＹシエを見上げた。

「柔らかい…Ｙシエのおっぱいって、すごく柔らかいね」
「ふふっ…ありがとう、嬉し…あ、ダメ……」
答えるＹシエの言葉は途中で途切れた。両の乳首を指先で摘んだＴツオが、細かく両手を震わせてきたのだ。
Ｙシエの乳房は表面を波打たせながら、その量感を示すようにゆさゆさと重たげに揺れた。
Ｙシエは湧き上がる峻烈な喜悦に、次々と甘い吐息を吐き出していく。

Ｔツオは、乳房が震えるさまが面白いのだろうか…飽きることなく何度も何度も両手を小刻みに動かし、Ｙシエの乳房をいたぶった。
ひとしきりＴツオに乳房を弄くらせると、Ｙシエは両手に力を込めて上半身を起こした。
放置されたままの秘唇がいよいよ激しく疼き出し、貫かれたいという衝動が抑えられなくなってしまったのだ。

Ｔツオは…次に何が起こるのか予測していたのだろう。
殊の外あっさりとＹシエの乳房を手放した。その表情はわずかにだが強張っている。
「Ｔツオ…いい？　今から入れるよ」
Ｙシエがそう声をかけると、Ｔツオは神妙な顔でこっくりと頷いた。

ＹシエはＴツオの腰の上で上体をほぼ垂直に立てると、右手を背後に回してＴツオの男根をまさぐった。
右手がＴツオの男根を探り当てて持ち上げると、Ｙシエは膝立ちになって体の位置を調整する。

男根の先端部を充分に潤った入口にあてがう。
（Ｙシエ）「入れるわよ」
（Ｔツオ）「う、うん」
Ｔツオは、期待と不安が微妙に入り混じった目でＹシエを見上げながら答える。
なぜだろう……
腰を落とそうとした刹那、木白木の姿が脳裏を過り、Ｙシエは一瞬躊躇った。
理性がどんなに叫んでも止められなかった動きが、ただそれだけのことで止まってしまう。

（どうして今更、あの人のことなんか思い出すんだろう……）

Ｙシエは不可解な自分の心の動きに戸惑った。
木白木を裏切ろうとしていることに躊躇いを感じているとでもいうのだろうか？

Ｙシエは頭の中に浮かぶ寂しげな木白木の姿を振り払うと、

（ごめんなさい……）

心の中でつぶやきながら腰を沈めていった。なぜ謝るのか、自分でもよく分からなかった。

男根の先端部が花弁を割って秘孔へと潜り込む。
Ｙシエは一瞬にして木白木のことなど忘れていた。それほど湧き上がる喜悦は鮮烈だった。

「あっ…」

Ｔツオもまた、暖かく柔らかな何かに包み込まれる感触に、思わず声を上げた。
それはＴツオにとって今まで感じたことのない未知の快感だった。

Ｙシエは静かに腰を落とし、Ｔツオとの結合を深めていった。
形の良い眉が苦悶に耐えているかのように歪む。
が、それが苦痛ではない証拠に、Ｙシエの唇からは甘い吐息が連続して漏れ出していた。

Ｔツオの若さに溢れた怒張はＹシエの肉襞を擦りながら、濡れた秘洞を分け入り奥へ奥へと突き進んでいく。
押し広げられ、抉られていく快感に、踏ん張ったＹシエの太腿はブルブルと震えた。

やがてＴツオの男根のほとんどすべてが花唇の中に埋没すると、Ｙシエは下肢の力をすべて抜ききり、Ｔツオの体に体重を預けた。
それによって結合はさらに深くなる。

Ｙシエはひとつ息を吐くと、
「は…入ったわ」
Ｔツオに伝えるというよりも、自分に言い聞かせるように呟いた。

Ｔツオは強張らせていた体から力を抜き、初めて味わう女の体の心地良さに陶酔の表情を浮かべている。
ＹシエはＴツオのまだ未発達な胸板に手を突いてその顔を覗き込みながら、自分もきっと同じように陶酔しきった表情を浮かべているに違いないと思った。
「どう？　どんな感じ？」
Ｙシエの問い掛けに、閉じられていたＴツオの瞼がゆっくりと開いた。
「うん、なんか……あったかくて、柔らかくて…すごく気持ちいい」「う、うん…凄いや……な、なんか、中で動いている……」
Ｔツオは少し戸惑ったように呟く。
「それは…」
Ｙシエも気付いていた。秘孔がさらなる快楽を求めてＴツオの男根を絶えず締めつけてしまっていることを……

動き出したいという衝動を抑えつつ、Ｙシエは言葉を続ける。
「…喜んでいるの。Ｔツオを迎え入れることができて、わたしの体が喜んでいるの」
「Ｙシエも気持ちいいの？」
「ええ、そうよ。だから……」
Ｙシエはそこで一旦言葉を区切ると、両手を頭の後ろに回して纏めていた髪を解いた。
頭を二度三度左右に振ると、長く艶やかな髪がふわりと背中に広がる。

Ｙシエは妖艶な微笑を浮かべると、
「…ふたりでもっと気持ち良くなりましょ」
そう囁きながら再びＴツオの胸にそっと両手を置いた。

夜は長く、そして雨はまだ当分止みそうになかった……

バカすぎる

なにこのエロスレ

次スレはなしということで

９９９人斬り

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　　　　　　　 |　今だ！１０００ゲットォオオオオオオ
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