これは2軸で毎回火病るネンチャックくんの臭いがするから
相手にしないほうがよろしいかと
>>じゃあ2軸の概念は大丈夫ですねー
>>それをコブでやればいいだけですー
5月連休にバンク滑りを少し練習したけれど、感覚的には中回りに
近いイメージなのかな?
小回りやってるイメージには思えなかった・・私が下手なだけかも。
>>縦ズラシを山回り以外で使うなら弧が膨らむだけだしー
私は弧を膨らませてます。
意識的に膨ませて板を重心からだんだん離して行き、傾きができて
結果として角が立つ。
整地で板を離せばコントロールされた傾きができます。
コブだと普段はあまり身体から板を離してませんが、バンク滑りの
時はもっと離そうかな。
>>バンク滑りしたいならもっと横に脚を出せるスペースと
>>支点高めでの軸の倒し込みが必要なのかなと―
そうなんですよね、横方向の重心移動と軸の傾きが縦滑りよりも
必要ですね。
・・で、私の感覚としては中回りに近いと思ったのですが。
すみませんもう一度。130はだれですか?
ミルクピッチャーさんに聞きたいのです。
すみません。2軸ってなんですか?
何の軸と何の軸なんですか?教えていただきたいのです。
別に粘着なんてしないし、ただ率直にわからないのです。
よく出てくる言葉だけど、意味を説明してるサイトが見つけられないので・・・
ミルクピッチャーさんのような性格の人なら噛み砕いて説明してくれそうな気がするので。
サイトが見つからないなんて嘘八百
説明しても説明尽くしても煽られ否定され、そして疲れ
しかもずっと粘着されるだけなので関わらない方がいい
また2軸理論にアレルギー体質を持つ理論派か!
135 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/07/30(木) 19:58:31
この名無し、ミルクだよ
136 :
新顔:2009/07/31(金) 02:40:49
2軸は、内足を支点に外脚を動かすというモノと。
コマの軸が左右にぶれるように動くモノと2種類ある。
どっちの事かと聞いただけなんだがな。
>>126の返答を見ると後者の事だな。
俺は縦に攻める場合は腰下支点の1軸。
バンクや左右に弧を描く場合は腰上支点の後者2軸で滑る。
前者2軸は使わない。
不整地で2軸やると厳しくない?
138 :
プル坊:2009/07/31(金) 12:04:16
>>137 たとえば深く回りこむような時、遅れないようポジション取るために2軸の動きにならないですかね?
浅い弧なら大きく左右に動かなくても傾き取れるから2軸の幅(?)が狭くなる感じ??
OnOffじゃなくてレンジの中での調整かと。
いずれにしても回って来たいんで体の軸も、スペースの軸も2本ほしいな と思いますが。変かな?
>>アラカンさん、こんにちはー
>感覚的には中回りに近いイメージなのかな?
練習初期は解りませんが、バンク滑りはめっちゃ小回りのリズムですよー
理由はいくつかありますー
1、滑り方を変えても、コブのピッチサイズは変わらない(当たり前すぐるかーw)
2、山回りと谷回りの間に軸交換の移動が入る為に、実際のピッチサイズは
やや小さくなる
3、ターンスピードを上げなければ、遠心力が足りずにバンクから溝に落ちてしまう
こんな感じかなー
>>>縦ズラシを山回り以外で使うなら弧が膨らむだけだしー
>私は弧を膨らませてます。
>意識的に膨ませて板を重心からだんだん離して行き、傾きができて
>結果として角が立つ。
でもこれはすばらしーですねー!!
ボクもこういう動きが出来るようにがんばっているところですー
さすがはクラウン受検レベルですー
>>新顔さん、ごめんねー
ボクの拙い国語力では、
>>124からソコまでは読み取れなかったーw
ところで「内足を支点に外脚を動かすというモノ」ってどういう
シュチュエーションで使いますー?
なんか交互片足スウィズルしか想像できませんーwww
141 :
新顔:2009/07/31(金) 22:49:29
>>139 ミルクピッチャーさん
言われるとおり、リズムはもちろん小回りです。
のんびり中回りのリズムで滑ると、もたもた滑りになっちゃいますよね。
私は、小回りを「小さい中回り」で滑ろうと練習しています。
コブの縦滑りだとどうもうまく「小さな中回り」にならないのですが、
バンク滑りだと「小さな中回り」で出来るかなと思って、感覚的には
中回りと表現しました。
>>140「内足を支点に外脚を動かすというモノ」ってどういう・・
上記榎並氏HPに 「外足主導」と「内足主導」 というのがありますが
こんな感じではないかな?
もっとも榎並氏の書いている「内足主導」って別にカービングだからと
言うわけではなくて、昔の長尺スキーでも普通に意識していた事なので
何でいまさら・・という気がしますが。
まあコブでは忙しくてなかなかできませんけれど。
>>新顔さん
いえいえ、ボクが本当に聞きたかったのは
>>124の方でしたー
このレスからは
「コブを2軸で滑るのはありえない。お前の2軸の概念はどうなっているんだ?」
と言う風にしか読めなかったものですからー
それを今更、反故にして
>俺は縦に攻める場合は腰下支点の1軸。
>バンクや左右に弧を描く場合は腰上支点の後者2軸で滑る。
>前者2軸は使わない。
コレは狡いですよー
それから黒菱のコブの見えるラインの大外は整地ですからーw
ある意味、リバースターンと一緒ですー
それより外は隣のレーンですしーwww
そこまで行ったら不整地小回りって言うのかなー?
>>アラカンさん
おー、良いHPですねー
実はボクも1軸と2軸の違いは、このAとBの意識が有るか
無いかだと思っていましたー
これは
>>139の2のことですー
だからボクはバンクすべりの場合、中回りの意識では準備が
間に合わないと思いますよー
146 :
新顔:2009/08/02(日) 03:42:53
ほーリバースターンか、その言葉は初耳だ。
その通りだが、それを黒菱のコブでやるって話をしただけさ。
不整地小回りにならないかどうか、やってみろよ。
>>142 そこのスペースラインを軸と呼称するのはおかしい。
やはり体のセンター軸とするべきさ。
>>新顔さん
>黒菱のコブでも、見えるラインの大外をコースに取ると「2軸で楽に」滑れるぜ。
むむむー、滑ったこと無いけどコレはボクにはきっと無理ー
ここのサンプルムービー見るだけでおなか一杯ー
http://shop.skinet.jp/goods/exec/detail.cgi?gid=169 32〜48秒のアングルなんかラインの違いが見えて面白いー
ところで基礎の人たちって、切り替えでトップを跳ね上げますよねー
上手い人ほどぴょーんとやりません?ぴょん、ぴょーんとー
アレってどーしてなのかなー?走りを表現しているのー?
ボクは着地でガクッてなるなら、26〜29秒辺りみたいに滑ったらいいと思うけどねー
重心をもっと前に出して伸身の意識は捨ててさー
どーせ自然に足は伸びるものだしー
148 :
プル坊:2009/08/03(月) 17:14:41
>>147 >切り替えでトップを跳ね上げますよねー
わざとやってるワケじゃないと思う。
差し込む方向によっては抜け際トップ出るし。
その後の処理が問題なんだろうけど。
トップが上がっても板裏が丸出しじゃなければこれはコレでカコイイ!!
板の裏は大切な部分。大胆に見せちゃ興ざめだがチラリズムがエロイのは世の常!
149 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/08/03(月) 19:41:39
>>147 SIAの有名なレッスンビデオで言うところの「カカト荷重」じゃない?
151 :
新顔:2009/08/04(火) 10:34:56
別に俺が頑固や読み違えて言ってる訳じゃあ無いが、
まあ良いさ。
>>147 整地小回りの時でも、両板を前にしごくように操作すると切れ感や躍動感が出る。
低速斜滑降や直滑降の時、
1乗ったまま 2ジャンプしながら 3ジャンプして着地の時、前にしごく
この操作を試すと3が速い。
平たく言えば、このニュアンスの操作をしてるから板が前に抜けるのさ。
152 :
プル坊:2009/08/04(火) 11:15:51
ドルフィンターンってトップ上がるっけ??
>>151 板の抜けって表現もあまり誇張するとよくないかもよ。既知だろうが板と一緒に体もついて行かないと。
カタパルトで射出されるように体も板も一緒に抜けなくちゃいけないのは大前提。
実際抜け出る時は板と体はすごく近いところにある気がする。
>>プル坊さん
とりあえず、シーズン始まったら試しにやってみますー
もしかして楽しーかもー
浮いた板を重心が追い越せば、ぴょーんといけるよねー?
それとも板を引き付けたほうが、がくっとならないかなー?
>>149さん
>SIAの有名なレッスンビデオ
どのビデオー?
>「カカト荷重」
どういうことを言ってるのか、もう少しくあしくー
>>アラカンさん
ボクは弧の中心軸を繋いだ線が1本だと1軸、2本だと2軸という認識ですー
だからあのスペースラインでおkだと思いますー
まーAとBの間の意識が無いとスペースをとっただけでは、間延びした
ターンになりますけどねー
>>新顔さん
>内足を支点に外脚を動かす
しばらく考えていたんだけど、これってもしかしてターン中に外脚を
滑らせていく、もしくは内足を引いていく動きのことかなー?
確かにこれも2軸だねー
>ジャンプして着地の時、前にしごく
ジャンプしている時点でベクトルの方向を考えると速度変化は大きいかも
しれないけど、速くはならないんじゃー?
板を前に送った分だけ重心が下がるので、それを戻すのに大きく動くから
体感的にそう感じるだけでー
>>147で挙げたサンプルムービー、上からのアングルで丸山貴雄さんだけ
ラインを押し広げるような滑りをしているように見えませんかー?
だからボクはもっと違うアプローチが有るような気がするんですよー
>>155 コブで言うときの2軸はそっちじゃないほうが多いと思うな
>ジャンプして着地の時、前にしごく
ターンの中で トップから入ってテールで抜ける、というのなら
重心の軌道のほうが板の軌道より内側を通るので
>板が前に抜ける と >浮いた板を重心が追い越せば、ぴょーんと
が両立すると思っていますが、いかがでしょうか。
>>47のプル坊さんの映像(もう消されてますが)で最後のコブを
抜け出ていった滑りがこんな感じで良かったような記憶が。
>弧の中心軸を繋いだ線が1本だと1軸、2本だと2軸
私としては身体の軸が大事だと思ってます。
(他のスポーツでも、身体の軸が安定して・・等の表現が多いように)
そういう意味で身体の軸を右ターン、左ターンで左右のスペースに
交互に移動させる、という2軸で理解していますが、古い教程には
2軸の記載は無かったと思った。(忘れただけか?)
>丸山貴雄さん て先頭の人ですか?
先頭の人としてですが、コブの頂点を過ぎた後の雪面とのコンタクトが
軟らかい感じに見えますね。 面でうまくずらしているような。
縦ずらしを使って滑ると >ラインを押し広げるような滑り に
つながると信じて練習してますが上手くできないな〜。
>>アラカンさん
>丸山貴雄さん
そうですー、たぶんw先頭の人ー
ずいぶん早いタイミングで山回りを終えて切替えに移っているから、コブの背を無理なくトレースしてますよねー
結果、谷回りからあの位置を板をたわませながら通れるので、ラインを押し広げるような滑りに見えるんですねー
他の人たちも相当うまいんだろうけど、接雪が少し遅い分だけ仕掛けが遅れてきますよねー
それで負のスパイラルに落ち込むみたいなー
だからこれは縦ずらしと言うより、ターンのタイミングを意識するべきだとボクは思いますー
なんてボクもうまく出来ないんですけどねーw板がくねくねしちゃうーwww
160 :
新顔:2009/08/06(木) 14:00:44
>>146でそこのと言ったのはURLの先を指した積りだったが誤解を与えた。
アラカンさんの考えは分かった。
>>154 のコンパスの支点を何処に取っても、
成る程2軸だが。連中の言う2軸運動とは違うようだぜ。
後先を考えないネーミングを付けて公報するから、
見ろよ混乱して仕方ねえ。
>>158-159 先頭の人は他の人より捻ってますよね?
ワイドなラインどりを意識しているんじゃないでしょうか?
2番目の人は、先頭に追いつくためかどうか分かりませんが、
縦目のラインで滑っています。
3番目は、2番目と離れていないため、捻ってスピードコントロールをしているように見えます。
もちろん技術の差はあるのでしょうが、トレーンなので、ラインどりやら捻りの量やらで
いろいろコントロールした結果の滑りの違いなのかな、とも。
ところで、
>縦ずらしを使って滑ると >ラインを押し広げるような滑り に
>つながると信じて
の部分ですが、「縦ずらし」の定義が分からないためイメージできないのですが、
「縦ずらし」の意味と、どういう風につながるのか教えていただけないでしょうか。
162 :
ミルクピッチャー ◆Coffee4Ccc :2009/08/25(火) 23:14:03
縦ずらし(定義は知らないが感覚として)
中斜面程度のコブの無い締まったバーンでフォールラインをイメージしてください
その線にスキーを合わせてただただ真っ直ぐすべると二本の線ができます
その線のどこか一点に印をつけて その点の上にスキー板のブーツの真ん中を置き
線に対して10度ほど傾けます(線とスキー板で不恰好な×印ができます)
線(フォールライン)を消すように、
スキー板を10度ぐらいに傾けたままフォールラインの下に向かってずらします
つまり 直滑降だと日本の太い線
左右どちらかに重心を少し移してエッジを立てればレールの線が二本
フォールラインに対して板をナナメに置いてフォールラインに向かって滑るとずらし
で、ただズラして滑ってもスピードが出ないので
やや沈み込んでいく感じで両手をフォールライン下向けて体全体で押すようにすると
ズラしながらもスピード感のあるズラシの感覚が出てくる
目標はレールターン一歩手前の1度だけ傾けてズラしてやる感じかな
で、押し広げるのは
そのズラシを斜面に対してのズラシではなく
重力方向に押してやると自然に左右にズラシながら縦にズラしている
あー・・・これ説明難しいんだけどわかるかな?
164 :
161:2009/08/27(木) 22:19:06
>>163 説明ありがとうございます。
おかげさまで縦ずらしのイメージは分かりました。
ところで押し広げのイメージは、
縦ずらしの説明を、フォールラインを、ターン進行方向と読み替えて
ピボット操作でスキーをフォールラインに向けつつ、
ターン進行方向&フォールライン方向にずれながら外に出ていく
ってことでおkでしょうか。
166 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/08/28(金) 17:05:51
>ところで押し広げのイメージは、
>縦ずらしの説明を、・・・
そーそー、みんなそーいうふうに考えるんだけど
私も十何年も前はそー考えて練習に励んでいたんだけれども
このやり方というか考え方では板と体が離れすぎてしまってうまくいかないのです
大回りにも使えません
コブの中ですのでなおさらテンポについていけなくなります
まずピポット操作と踵で蹴るのなんだっけ?は使いません(でも少しはやってるかも)
背筋を伸ばした体全体で重力方向に力を加えつつ
踵の部分を後ろに引きながらフォールラインに絡む縦にズラす感じかな
体全体がエビゾリっぽくなります
動きに慣れてくれば軽く上体を前に倒せるというか
普通のポジションを取れるようになります
Bターン・・・あれーどんなんだっけな?
167 :
161:2009/08/29(土) 00:12:48
再度の説明ありがとうございます。
がしかし、上手くイメージできませんでした。
特に「重力方向に力を加え」の部分について、
スキー操作で重力方向(=鉛直方向ということですよね?)
に力を加えることってあったけかなぁ?
と、さっぱりイメージできず…orz
ところで、
>このやり方というか考え方では板と体が離れすぎてしまってうまくいかない
とのことですが、切り替え後から谷回りにかけて
重心の移動方法(方向、量、タイミング)がターンにマッチしていない場合や、
内向・内傾が強すぎるような場合にうまくいかないと思います。
私は内傾を急ぐ癖があるので、その辺に気をつけています。
>>161 お盆明け、しばらく見てなかったので失礼しました。
どうも上手く文章に出来ないけれど
>>163で分かりやすく説明して
もらえました。
>>163 説明ありがとうございました。私の感覚そのものです。
カービングの板だとトップがターン内側に回り込もうとする力が強い
ので、回らないように意識しないと縦ずらしにならなくなりますね。
>>164 フォールラインを、ターン進行方向と読み替えて
私はその感覚でやっています。
>>165 Bターン・・昔の検定種目で小回りBというのがありましたが
そのBターンですか?
それならBターンで板の迎え角を少なくしたものと考えればよいと
思います。
>>166 板と体が離れすぎてしまって
クロスオーバーのときの身体の動いていく方向の問題ではないかと
思います。
私自身はスキー操作をなるべく足元から動かすように心がけて
いますので、縦ずらしの感覚を使って大回りの練習しています。
ただ谷回り部分で外に広げる動作をやりすぎると離れすぎるので
ほんの少しだけです。(たぶん動いたと実感できるほど動かすと
離れすぎになると思います)
コブだと板と身体は離さないようにしてますので、ずれながら板と
一緒に身体もついていく感覚ではないでしょうか。
バンクだと身体と板は離れるのでしょうが、それでも大回りよりは
身体と板は近いと思います。
169 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/08/29(土) 12:22:55
何がアラカンだ。うぜえんだよ。
言うなら
荒川 勘三郎さんにだろ
外に動かすのが強すぎるとろくなことないってことで
私は真下に荷重するという感じかな
あそーそー ズレながら板と一緒についていく感じもありますね
Bターンてそれか・・・なるほどです
人によって同じ操作でも感覚が違うから
あとはいろいろやってみてくださいなっと
173 :
161:2009/08/30(日) 20:40:04
>>168 レスありがとうございました。
スキーと身体の距離はターンサイズやスピードによっても変わるし
ターン中にも刻々と変わりますから難しいですよね。
>>172 ラインを押し広げる滑りは、今回は分かりませんでしたが
ゲレンデでちょっと試してみようかと思います。
ありがとうございました。
174 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/09/14(月) 20:41:38
175 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/09/26(土) 22:55:04
なるほど、ここはコブ初心者が集まるスレだなw
>>175 その通りw だからエキスパートのオマエは永遠に来なくていいよwww
177 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/11/30(月) 08:54:01
保守
アップライト系 [編集]
アイアンクロス:足を後ろに曲げてスキー板を交差させる技。
コザック:足を左右に広げて、身体を前に折り曲げる技。
ズートニック:足を揃えたまま、身体を前に折り曲げる技。
スプレットイーグル:手足を大きく広げる技。
ダーフィー:左右の手足を歩くように互い違いに前後に出す技。
ツイスター:上半身と下半身を逆方向にひねる技。
バックスクラッチャー:身体を後ろに反らせる技。コザック
179 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
理論派
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
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