ゲレンデのエロい思い出話

さあ、逝かせてくれ

2ﾅﾋﾟ

オフシーズンに室内ゲレで知り合った子が、篭りのおれの部屋に泊まりきて、先程ヤリ終えました。

いま彼女は僕のベッドで気持ち良さそうに寝てます。

よくヌレる子でした。

１１月のことだがお互いヒトリストで来ててリフトあいのり☆
盛り上がって仲良くなったら次のリフトの時にフェラしてくれた☆
１１月だったがナイターなので寒かったｗ

リフト乗ってるときゲレンデ眺めてたらコース外の木の間で放尿してる女がいた

ﾊﾞｲﾄ部屋でﾃｺｷでパンツ汚された。
その時痴女の存在を認識

１人で夜中に車でスキー場に向ってた。
民家など全く無い雪積もる峠で女の子がボーっと立ってたので車を止めて声かけた。
女の子は泣いていた、訳を聞いても泣きじゃくるばかり。
｢こんな寒い所じゃ何だからとりあえず乗りなよ｣
と言ったら素直に助手席に乗ってきた。

スレタイ嫁タコども

重複
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ski/1145369236/

いいじゃん、こっちで続けようぜ

バスツアーの添乗員って今でも食えるの？

知り合いの女の子と滑りに行って、
帰り運転疲れたんで、
SAで寝かさせてもらったんだけど、

スウェットだったんだけど、
寝てる時ボッキングしてたみたいで、
目覚めると同時にフェラーリしてるのにきずいたw

光浦さんですね、わかります。

疲れマラ

駐車場で隣の車に女の子が乗ってたんだけど、着替え始めた時にパンティと生パイをゲッツ！
ブラはしてなかったし、パンティはＴバックだった！

今年は良い事がありそうだ！

やったな！

>>15
羨ましす
でも見るだけでは性欲が抑えられんだろうな

ちょいズレるが
大会でホテル泊まってたんだがそこの大浴場の露天風呂
の男湯と女湯を仕切る板がずれてて隙間が・・・

そこには、おばぁちゃんばっかり

ゲレンデでチンポ出したらパトロールにつかまった

ウホッ！

添乗のバイトしてますた
金は今イチでしたが、女は…

22
kwsk

死期倶楽部の添乗なんてほとんどそれ目当てだろ

>>5
俺も見たことある。
遠目だったが確かにケツを晒してた。
現場に直行。
そこには、黄色く染まった無数の穴が･････｡

そして俺は.......

>>25
上から新たな穴を開けると黄色い穴が次から次に赤く染まりました…


次の日入院。

>>25
無意識に下半身脱いでいた。

ところが････････

>>27
いつも股の間にぶら下がっている長年付き添った兄弟が…

そう、人類全ての男が息子と呼ぶ物体がが付いて無いではないか！

まさか…そんな筈は？

そう思って局部を触る…
ふと夕べ、ロッジでの出来事を思い出した。

>>28
今日もいつものようにツレと二人で来ていた。もう5年以上の親友だ。
1泊2日のボード三昧を満喫つもりだが、
(男2人で泊まることになるとはイタイな、俺。)と思いつつも、3度のメシより
ボード好きw って最近では開き直っている。
もちろん金もってない20代のガキなので相部屋だ。

しかしなぜだろう。｢今までの人生｣という記憶がとんでいる。
混乱してはいるが、昨日以降の記憶をたどる。
が、まるでダメだ。そしてこの空気をブッタ斬るかのように、後方から俺を呼んでるらしき声が聞こえた。ツレだ
｢オーイ、どうしたぁ？｣
慌てて下をずり上げた。

>>29
俺｢ああ、しょんべん｣
ツレ｢はぁ？お前女なら普通にトイレ行けよ｣

そうだ。俺が女ということがはっきりわかった。
時間はかかるが、これからは女として生きていくことにした。

スキー場でことなき終え、ツレ(カレ)の家でｾｸｽしまくった。


めでたし めでたし

ホモばっかか

女なんて都市伝説でつ

スス板のねらーは、ゲイばかりでつ

５年前、湯沢パークの林の中で立ちバックしました。ご免なさい。暗がりの林は最高のスリルだったおｗ

二十歳頃仮眠室のあるスキー場の障害者トイレで一発して仮眠室でお互いすっきりして寝た。大浴場もあり良かった。当時はできたばかりの施設だった。

レールでバックサイドボードスライドしたらトウエッジが引っ掛かり金たましこたま打ち付け悶絶した！

日曜日の夜間、某スキー場にて待機中、横のワンボックスが揺れているのに
気づいた。俺と連れは、あれやってんじゃないの？？と車内からみていた。
やっぱりおかしい。窓を少し開け音を確認するが風の音だけだ。少しづつ
俺らも興奮し、これは接近してみようと。反対のドアから外に出て、車の後ろに
まわり、姿勢を低くしワンボックスの横へついた。おそるおそる耳をドアに
くっつけると、『あっ。あっ。あ〜ん』と、俺はもうビンビンだ。
『あ、あ〜ん』と激しくなっていく。たまらず、そ〜っとじょじょに姿勢を
高くし覗きこんだ。女の足があがり男の欠が見え激しく揺れていた。たまらん。
と！その時！！女と目があった！！！やばい！！！すぐに隠れるが、絶対バレてる！！
呼吸を止め、恐怖を覚えながら息をとめた。『あっ。あっ。あっ。う〜ん。』
おかしい。絶対ばれてると思っていたが、中からは、まだ女の吐息が…。
『もっと。もっと〜』俺を誘うかのような誘惑の声が聞こえる。我慢できず、俺は、
もう一度、姿勢を高くし覗きみることにした。『あっ。あ〜ん。』激しく、さらに
激しく、女は口元に手をやりよがいていた。と、また目があった。やばい！！
俺は、また隠れたが、やはり中からは吐息がおさまらない。もう一度俺は中を覗いた。
『あっ。あっ。』すごい。激しい。『もっと〜もっとぉ〜。』俺はもうバレてもいいと
思い、視点を変えずみていた。また、目があった。しかし、俺は目をそらさずに見ていた。
なんと、女は俺を見ながら男の腰に当てていた手を俺に向けてピースをした。
俺もニコッとしその光景をギンギンになりながら見ていた。『あぁ〜、あっ。』
『いくっ。いっ、いくぅ〜』『もっと、もっと激しく』『あっ。あぁ〜ん』
俺は、全てを見守り男にはバレないよう又、姿勢を低く車内へ戻った。
俺はその光景を忘れない。今、彼女に会えばこういいたい。
『ごちそうさま』と。

全米が泣いた

ちょっと、しこってみた。

満点ピンクカーペット

ちんぼビンビン丸　参上！

いった

とても興味深いです 今は出先なので帰宅後 マスターベションします。