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名無しさん@ゲレンデいっぱい。:
みりんは、江戸時代に低アルコール飲料として(今のカルアミルクとかスクリュードライバーみたいなものか?)広く飲まれていた。
特に夏の暑気払いとして、愛飲されていたらしい。
直しは、みりんに焼酎を足して、甘さ控えめにして飲みやすくしたもの(結果的にアルコール度数が高くなる)。
一時期、直しが続々と出た時期があったよね。
酒税が安かった(ビールに対する発泡酒みたいに)からなんだけど、酒税が高くなったら最近はなかなか流通してない。
どうしても見つからなかったら、好みのみりんと焼酎で、ブレンドすると良いかも。