★  スキースクールの裏事情  ★

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29名無しさん@ゲレンデいっぱい。
生徒が死んでももみ消してしまう。
人の屍を踏みつけしゃーしゃーとスクールを営業中

435 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/31(火) 22:48:00
植木毅と言えば、2002/11/3北アルプス涸沢雪崩事故を思い出す。
事故を起こしたのは、妙高杉ノ原アルペンスキー学校主催の涸沢ツアーで、
ガイドが植木毅である。雪崩事故発生後、ろくな捜索の行なわず、遺体が
発見されたのは翌夏であった。その間植木毅は「スクールには何ら責任は
ない」として責任逃れをしていた。
山岳スキーの第一人者であるが、最低の人間である。

436 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/31(火) 23:20:43
植木氏は、その昔、新穂高でスキー学校やってたこともあったが、
その頃から色々と悪口言ってる人は一杯居たなあ。
彼の息子は、ヨーロッパでガイドしてるが、これも一杯悪口言われてる。
親子で色々と憎まれてるのね。

812 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2008/05/09(金) 22:55:14
>>435 >>436
結局見事に揉み消し一切罪に問われず、いや、書類送検さえもされず...
岳人の面汚し!
雪の便りが聞こえる昨今私には忘れえぬ事件がありました
そして
昨年事故を起こしたスクールは何食わぬ顔で営業した
今年も営業し多くの人を危険に巻き込むでしょう
皆さんもお気をつけ下さい

続く
30名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2008/10/25(土) 04:40:33
事故・災害 : 北ア・涸沢で不明の大学生遺体発見
北ア・涸沢で不明の大学生遺体発見
6日午前7時15分ごろ、北アルプス・涸沢(南安曇郡安曇村)の山小屋関係者が
「涸沢ヒュッテ」から300メートルほど上部の雪渓で、男性の遺体を見つけた。
豊科署の調べで、昨年11月3日にスキー中に雪崩に巻き込まれ、
行方不明となっていた大阪市生野区、大学生松本悠作さん=当時(18)=と確認された。
遺体は県警山岳遭難救助隊員らが同日午後2時ごろ、県警ヘリコプターで豊科署に収容した。

813 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2008/05/09(金) 23:22:07
記事
11/03;10:00頃穂高連峰の涸沢カールでスキーをしていた約30人が雪崩に巻き込まれ、
大学生松本悠作さん=当時18が行方不明。
うち27人は妙高高原町の植木毅氏のスキー学校が主催する涸沢でのスキースクールに参加。
このうち会社員の女性と大学生松本悠作さんが行方不明。
女性は夕方に救出され全身打撲でけがをしているものの無事。
大学生松本悠作さんは行方不明のまま。
穂高連峰は吹雪が続き涸沢カールの積雪は2mに達している。
長野県警では明日以降に捜索予定。雪崩は「涸沢カール」と呼ばれるU字状の谷の前穂高岳寄り
斜面で幅約40mの範囲で発生したとみられる。
山小屋関係者によれば冬型の気圧配置の影響で涸沢では、11/01〜雪が降り続き、積雪は2mに達しており、
11/03は各所で大小の雪崩が起きていたようです。
長野県山岳協会のの山田慶周副会長は
「この気象状況下での涸沢カールはガラス上に雪が乗ったような状態」と説明。
「今の時期に雪崩事故は聞いたことがない」と。
残雪の層が寒気の影響で固く締まり、その上に多量のやわらかな新雪の層ができれば、
非常に不安定な状態になり、少しの刺激で雪崩はすぐさま起きるという。
長野県山岳遭難防止対策協会講師の丸山晴弘さんは新雪が増えだすこの時期の涸沢は
「雪崩の巣」と指摘。北アを良く知るベテランの登山家でもこの時期の涸沢に入るのは相当の気を使うのに、
そこで山スキーをするのは無謀」と話す。

続く
31名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2008/10/25(土) 04:41:28
行方不明の捜索は吹雪の悪天候のために翌日も見送られた。
雪崩にまきこまれ、無事だった28人は涸沢の山小屋「涸沢ヒュッテ」に避難中。
涸沢では終日雪が降り、積雪は3mを越えた。涸沢〜横尾に下る沢沿いの登山道でも雪崩が起きている。
登山やスキーなどで入山した五十人近くが山小屋に足止めされている。天候の回復を待って再捜索する予定。

814 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2008/05/09(金) 23:25:40
日本アルペンスキー学校代表で事故当時の責任者の植キ毅氏
は謝罪するどころか、妙高杉ノ原でスキースクールを
黒沢ヒュッテで山スキーの客を相手に営業を続けてます
妙高高原町池の平 ナガサキロッジ 電話0255-8ろく-にに61

当時の書き込みをググってコピペ
その後、植キ毅氏は杉の原を追い出され今シーズンから赤倉で営業してます。

815 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2008/05/09(金) 23:35:01
>ガイドが植木毅である。雪崩事故発生後、ろくな捜索の行なわず、遺体が

雪崩事故発生後に埋没者を救出したのは小屋のスタッフです。
(植キ毅氏 は滑走や登板の技術はあっても救出や救命の技術は皆無です)
その後9月に被害者の遺体を発見したのも第3者です。

「ろくな捜索」どころか全くそ知らぬ顔で己の責任回避に走り回り、
その結果!見事に一切の責任を問われない形になりました。
意外と知られていない事ですが被害者の方への慰謝料さえ支払っていません。
(責任は無いから払わないと開き直っていた、香典に5万円出しただけだそうです)