こんな♂♀を連れて行って後悔した【6人目】

オレも

>>908
>>909
>>910
おまえらのせいで続きが読めなくなったじゃねえかもう来んなよボケ

ﾌﾟｩ〜ｩ･･･

>>923
おっ、おまえまで…

連れてった女が、梅淋Girlだった。

>>925
バウリンガルだったのか、犬の言葉理解できたのか？

犬言は理解出来なくても、バター犬で　おＫ！

指はもういいから、早く入れてよって言われた。入れてるのに…。

気の毒　コンを思いっきり重ね着すたら

極薄をいくら重ねても極小は変わんないかｗ

短小君へ
ピンクローターを裏筋『人』の部分にあてた状態でコンドームを装着してみろ
男も女も気持ちよくなれるよ

いい餡だな！
つーことは、おまいもためしたことあるんだ？

短小はピンローのある時代に生まれてよかったな。

>>931 すぐイッちゃうのが問題だな

不覚にも想像しただけで勃起した

俺は短小ではないがマンコ中にピンクローターつっこんでさらに俺の将軍様突っ込んだら女かなり気持ち良かったって 先っちょ、ちょい痛くなったけどね

でも女には中は大して気持ち良くない奴がいるんだよな。
開発されてないだけかもしらんが

30過ぎの熟女ならまず大丈夫だ

勝手に連投します。

当時大学生のオレ、
卒業も決まり友達がスノーボードやりたいっていうから一緒に行ったときの話

雪国出身のM、スキーは小さい頃に学校で習って得意だという。
（オレは関東の人だから、雪国の人間は当然上手いだろうと思ってた。これはオレが悪いｗ）
用具を揃えたいからどこかつれてって欲しいとのと。
オレも買い物したかったから神田に行って買い物。
手持ちの無かったＭは、ボードは断念してウェアだけ購入。
オレも当時Ｍとは仲が良かったので
ｵｸﾘの使ってないゴーグルをあげて、がんばろうぜ、なんて盛り上がってた。
そういえばスノボの本も欲しいっていうから何冊かあげたな。

なんでか忘れたけど２人でバスツアー（これは安いから）、夜発日帰りで行くことになった。
８時くらいかな、結構早い時間に到着
着いて着替えるとＭがかなり盛り上がってる
オレすぐ上手くなる気がする！、とか初心者が言いがちなアレね。
ま、スキーも出来るし、ズルズルでも楽しく降りて来られるようになるかな、とか思ってた。
んで板レンタルして即スタート！

とりあえず平らなところで進む練習。
普通に進めるみたいだ。

では、ってことで軽く歩いて登って滑る練習。
･･･
立ち上がらない。
何度か声を掛けるとやっと立ち上がる動作に入る。
･･･が立ち上がらない。
さっき平地で立てたじゃん、って言って肩を貸してみる。
オレにつかまり何とか立った、のにまた座る。
どうも怖いらしい

それから30分くらい、レストランから30ｍくらい上の端っこに居座る。
Ｍはその場でスクワット運動。
怖いのなら仕方ないと思い、一先ず歩いて下る。
さっきのハイテンションが嘘のように口数が減るＭ。
平らなところで練習（？）すると結構普通。
スクールに入ることを薦めるが却下される。
仕方ないので午前中は滑れないことを覚悟して教えることにした。
オレは板を置いてまた登る。
前に立って支えになるとやっと立つ。

周りから見てたら男同士で気持ち悪かっただろうな。

木の葉を教えるべくそのまま滑らしてやる。
へっぴりだけど支えてると滑る。横にも進むし結構木の葉。
そんなことを繰り返し大丈夫そうだったから一人で滑らせる。
一人になるとやっぱりスクワットで午前中終了。

昼を取りながら、スクールに入ったほうがいいと友人を説得。
渋々スクールに入ると言う。
スクールの時間が迫っていたので飯を急いで済ませ別行動に。
１時半くらいにやっと本日一本目のリフト。
天気もいいしスクールが終わる時間までガッツリ滑り倒そうかなとか意気込む。
１本目を気持ちよく流して降りて来ると
午前中オレ達が居た辺りで座り込む人影が。
Ｍ、だよね、、やっぱＭ。あぁＭ。

聞けばスクールの前まで行ったけどやめたらしい。
理由は恥ずかしいだのなんだの、もごもご言ってて忘れたorz

Ｍはただ体育座りをしてレストランを眺めているだけなので
仕方なく一緒に練習しようか、と言うと、暗い顔をしながらうなづく。
ボードを外して午前中の続き。
いいじゃん！そうそう！上手くなってる！と散々励ましても
真っ暗な表情。声も出さない。
さすがにオレも笑顔が出なくなった。

それでもスクワット滑り？が出来るようになって
無言のままリフトに行くことになった。
この時点で３時前だったかな。

ここからは友人のスクワットを見守るのみ。
無言のスクワットも回数が少ない。
５分に一回くらいの割合で立ち上がる位だったかな。
大げさじゃなく、ちょっと甘めでコレくらい。
そのまま散々な内容で結局時間切れに。

最後どうしても滑りたかったから
残り10分でＭを放置して一番長いリフトに乗った。
「滑ってくるからな、がんばれよ」って言ったら捨て犬みたいな顔してこっち見てたけど
そのときのオレには可哀相とか思えなかった。

結局その日まともに滑れたのはリフト２本。何してたんだか。

帰路も無言のＭ
仕方ないから寝たふりしてバス車内をやり過ごした。

その後２回位かな、Ｍと会ったのは。

後日談として、その２回会ったとき、
オレのバイクで家まで送ってったことがあった。
時間は１時間掛からないくらい。

一人の時は飛ばすけど、同乗者を巻き込むのは嫌だからかなり安全運転した。
運転中話掛けても返事がなかったからおかしいなと思ってたら、
バイクから降りたとき震えてました。
やはり無言だったからすぐに帰ったけどね。

ああいうの苦手な奴っているんだね。
悪いとは思わないけど、自分とはあまりにも合わないので
それから連絡取らなくなりました。

Ｍからも連絡無いから、向こうもうんざりしてるんだろうね。
お互い様、か？

よく分からないけどこれにて終了です。
読んでくれたオマイラありがとう。

ＰＳ.Ｍくんゴーグル使ってくれてますかー？

ようするにへたれな奴ね そんな奴と関係断ち切って良かったな そういう奴といると時間の無駄使いだからな

読んでておもしろかったけど、教える本人は苦痛だったろうな…

スピード恐怖症なのにスキーはできる（自称）んだｗ

ノルディックが上手いのかもしれんぞw

バイアスロンじゃないの？

おまいにかまってほしかったんだよ


男同士がいいんだろ

乙でした！

五年前の冬の出来事でした。

私はプロスノーボーダーを目指し、毎日のように地元のスキー場に通っていました。
当時 整形外科で看護士をしていた私は、夜勤明けや仕事の休みの日は昼食も取らずに黙々と滑り、
日勤の日はナイターに行くようなスノーボード漬けの生活を送っていました。

そんな中、仕事中の骨折で入院中の２０歳の正也君という男の子と出会いました。
笑った顔が佐藤隆太に似ていて愛嬌があり、いつも私たち看護士にちょっかいを出してくるような男の子でしたが
彼の元には男女を問わず、いつも多くの友達が見舞いに来ていました。

彼は私と同じくスノーボードが好きで、いつも『今はアルバイトしながら滑っているけど、将来はプロになりたい』と夢を語っていました。
その夢を実現する為に、毎日夜中のリハビリ室でこっそりとリハビリや筋トレをしてシーズンに備えていました。
そして彼は若さとリハビリのおかげで、３週間後に無事退院することが決まりました。

退院前日に夜勤になった私は、深夜の見回りで彼の部屋を訪れた時、眠れないで何かを考えている彼の姿を見つけました。
『どうしたんですか？眠れないの？』と聞くと、『・・・うん。ちょっと足が痺れて・・・』と言いました。
『いつから痺れてるの？今から先生に見てもらった方が良いからね。』と言うと、彼はじっと私を見つめ顔を近づけてきました。

わっふるわっふる

>>954はいはい

>>954
おまえ偽看護師だろ

まあいいじゃないか
>>954つずきマダー

ｱｯｰ！

>>954
もうチンコしまっていいでつか？

まだだぞ

もうかれこれ9時間ティムポ出したままなのでつが･･･

『痺れを先生に言うと退院が長引くから言わないで！』と言いました。
『どの辺が痺れてるの？』と聞くと太ももが痺れているらしく、
痙攣もしていたので、『ちょっと見せて』といい、パンツ姿になり太ももを見ました。

太ももに触れてみると、彼の股間がどんどんと膨らんできました。
よくある事なのですが、パンツごしに膨らんでいる患者さんがよくいるので、
私は慣れっこになっていて、全然気にしてませんでしたが、
彼が、恥ずかしそうに『ごめん、立っちゃった・・・』といいました。
私は、『ううん、若いんだから気にしなくていーよ』というと
『手でいいんで、お願いします！！！』とウルウルとした目で訴えてきて
なんか可愛くて、『いいよ』と言ってしまいました。

パンツ姿になり太ももを見ました
つうことは、看護師さんがパンツ姿になったで　おＫ　か？

アッーー！

で、お互いにしゃぶりあったとかってオチ？

自演で盛り上がってるみたいだけど、そんなにうれしいのか？

ワッフル！ワッフル！

>>963こんな面白みも無い文で
よく連投できるな…

と、いいつつパンツ下げて待っている俺･･･