ﾎﾞｰﾄﾞよりｽｷｰのが面白くｽﾎﾟｰﾂである事を認めなさい

ばーか
わしゃ21じゃい
大体今時カツアゲとか言っちゃてる君の方がオッサンほいやろ

大方関西人だろう？>>946

＞わしゃ21じゃい

やっぱりキレがないわ。オッサンスノボ君。
つまんねえぞ！

関西はボーダーの数が多い。
逆に、関東はスキーヤーの数が多い。

気質の違いによるものの可能性もあるかもしれん。

寒い地方でスキーが発祥、暑い地方でサーフィンが発祥。
平均気温が低い関東、平均気温が高い関西。
長期的視点の関東、短期的視点の関西。
成長に時間が掛かるスキー、簡単なボード

こういったことを見ると、スキーへの類似性が、関西人より関東人が高い
というのもなんとなく見えてくる。

スキー、スノボは人に見られるので
　　　　↓
人目を気にする日本人（特に若い連中）は
　　　　↓
初心者と上級者のフォームの差の少ない
　　　　↓
スノボを選び
　　　　↓
スキーに挫折した人も飽きた人も、スキーと違い初心者の多いスノボだと己のヘタさがスノボの集団に埋没するのでスノボに転向
　　　　↓
そして、ゲレンデにはいつしかスノボ初心者が目立ち始め
　　　　↓
その初心者の群れは、新たにウィンタースポーツをを始めようとする若い人目を気にする人々に、「ヘタでも目立たない」という安心感を与えるので、
　　　　　↓
若者は皆スノボを選び
　　　　　↓
その結果、スノボ初心者がゲレンデを席巻する。

釣堀に行ったことありますか？

シルバー数奇屋は枯れ葉マークつけてね
年金の無駄使いはやめて
孫にゲームでも買ってやれ

オッサンがボードできるわけないじゃんｗ ココで吠えていればいいよ
ゲレンデではチュン太郎なんだから
若者ボード オッサン　スキーでいいじゃん

なぜ小学生、中学生にボーダーが少なく、スキーヤーが多いのか。
それは子供を持つ親になってウィンタースポーツという金のかかるスポーツを行う人間は、
スキーヤーがほとんどであるためである。
ではなぜボーダーの親が少ないかというと、
ボードはファッション性のみが重視されるため、子供を持つ歳になるまで続けるのは、
非常に奇異な存在になってしまい、よほどの厚顔でなければ継続できないからである。

つまり、ボードにおける基本的マナーや滑走技術が、「親から子へ」全く受け継がれない
ということを意味する。
そのため、毎年のようにマナー知らずな初心者ボーダーが、スキー場で傍若無人な態度をとってしまうのである。
それがスキー客、スキー場関係者に多大な迷惑を及ぼすことにもつながってしまうのである。

はい？普通に親の世代がスキー時代だったからだろ？あと数年たってみろよ
ボーダーの親が子供にボードを教えてるから
そんな親もダサいスキーを子供にやらしたらオナニー人生になるの分かってるんだろ？
オナニースキーヤー

>>955
90年代後半にブームを迎えたボーダー世代の多くは、
今30歳中盤に差し掛かった人も多い。
>>955のように、女とSEXするという短絡的な発想でボードを始めたものも多かっただろう。
しかしスキー場を見渡した場合、その世代のボーダーは皆無である。
ほとんどが引退したのである。しかしスキーヤーは違う。中年になっても続けている人が実に多いことか！
つまり、今後ボーダーの親というものが多くなる可能性は、低いのである。

ボーダーがジャンプを決めているショットがスキー場のHP起用されるケースがある。
これは、かつてのようにスキーヤーがターンしている画よりも、インパクトが強いからだという理由である。
しかしフリースキーヤーがエアを決めたシーンのほうが、はるかに飛距離、速度も出ているのである。
そういう理由かどうかは分からないが、昨年のガーラの広告にはフリースキーヤーのウサギがエアを決めているシーンが
使われていた。
空中でカッコを付けるというボードの座が、
フリースキーに取って代わられるというのも時間の問題だろう。

スキーを現在続けている人が要る理由。
それは飽きないからである。
滑走するという行為そのものに快感を得られるからである。
もしそれが副次的な要因（exファッション、SEX　）などであれば　若い人以外去っていることだろう。
さらに、スキーで圧雪されたバーンをカービングで滑る、という行為を追及するための、検定制度がある。
これにより、第3者から見ても美しいフォームをマスターすることが出来る。
そしてそれは滑走感覚を一層と洗練させ、更なる向上心を搔き立てる。
1級以上を目指すものが年間滑走数30日を超えるなど、ざらである。
彼らは朝1に来てから、リフトが止まるまで、食事時間を削ってまで連日滑走に明け暮れるのである。
また、トレーニングは冬だけのものとは限らない。オフシーズンにおいてもらいシーズンのためのトレーニングに励んでいる。
さらにその上にはオリンピック出場を目指すためのプロ集団を要請する、競技というジャンルも存在している。
彼らは幼少よりスキー一筋で鍛えられ、高校もスキーに力を入れているところに行くケースが多い。
つまり、人生をスキーに捧げたも同然である。勝利を渇望させる魅力がスキーに存在していることの
何よりもの証である。

滑走するという行為は、
単に斜面を直滑降するだけではないのである。
スキー用具は遊び道具として誕生したものではない。
雪上の移動手段として誕生したのである。
要するに、起源はノルディックにあるのである。
膝丈程度の乾燥した粉雪が降る寒冷地帯の平地を滑走するという行為において、
ボードは無力なのである。
つまりボードに実用性は無いのである。
さらに言えば、陸上自衛隊もスキーを利用しているのである。
実践では全く役に立たないのがボードなのである。
要するに、遊びの範疇を超えないスケールの小さなものなのである。

まだか？マンコ千竜ｗ
空っぽの頭で文章考えるの辛いだろｗｗｗ

お！
ついに十八番の歩くスキーかマンコ千竜ｗｗｗ

若年者が主ターゲットとするスノーボード業界において
今後の更なる出生率低下に伴う若年者数の減少は、スノーボード産業「消滅」を意味する。
日本のスノーボードの未来は暗い。
競技などで成果を出せていれば、国からのバックアップ等も望めるかもしれないが、
前回のトリノオリンピックでは、スノーボードは一般人から失笑を買うばかりだった。

海外においても、スノーボードの人気は低下を続ける一方である。
欧州ではもうブームは完全に去ったといっても過言ではない。
また、海外の若者にはフリースキーが人気である。
子供は純粋である。エアの高さ、速度、そういった客観的に目に見えるインパクトが大きいものに興味を示す。

「滑走」とは字の通りすべるように動くということである。
ノルディックスキーには、スケーティング滑走等の滑走方法が存在している。
これをスケーティング移動などと表現することは、まずない。
意味すら知らずして、言葉を使うなどとは、知ったかぶり以外のなんであろうか。
笑止千万である。

すげーな
屁理屈は一人前腕は半人前
ここでしか吠えられないスキーヤーは野沢のレストランで人生の末路が集まる集団か？
臭くてすぐ出たわ
ヨダレ垂らすわハゲが多いわ匂いも凄いし
アルペンが続々潰れてるのにスキーが栄えるわけない

あとスキーヤーに多いトータルネックのセーター

あれどうにかしろ、恥ずかしくて見てられん
あとムカデのように滑るのもな

欧州の話題に成田兄弟とマンコ千竜ワールド全開だなｗｗｗ

あとスキーヤーって






ブスが多い

女１人で男何人もいる集団みるけど凄いわ

アタシはみんなの注目の的ばりなオーラ
そしてキモイ男もみんなでブス狙ってる

あっでもスキーヤーが居なくなったらキモイ光景が見れなくなるのでまだ居なくならないで欲しい
愉快に見てるこちら側の楽しみだから

「滑走」の中に、斜面滑降、平地移動が含まれる。
こんな小学生でも知っているであろう概念すら持たずして、
ボードの雪上滑走の優位性を論じる一部のボード擁護派を相手にしていたことは、
貴重な時間の時間の浪費であった。真に遺憾である。

>>964
タートルネックのこと？
アンダーアーマーは、1枚で充分暖かくて、軽くて機能的。ボードーの人も着てみれ。

今日のオッサンスノボ君・・・・


失望した。朝Ageた甲斐がなかったよ。
さいなら。

日本の現代の若者は相当に幼稚である。実年齢への７掛けくらいが、彼らの本当の精神年齢かと私は密かに思っている。
つまりは、30歳でもその中身は21歳程度…これも少子化が生んだ過保護ゆえなのか…。
目の前の現実を素直に受け入れ吟味し分析し、そこから答えを見つけだし、己の知ることが大切なのだが、彼らは現実からいつも目をそむけ自分の見たい夢想世界に逃げ込む。
彼らは大人への世界の入場を固く拒む。早くから自立を望む欧米の若者とは、根本からして違っているのだ。

そんな彼らの一部のスノーボーダーは、今日も脳内の「２ｃｈ国際スキー場」で腰まで埋まる深雪を滑っている。
「２ｃｈ国際スキー場」のパウダー斜面は決して荒れることが無く、重くなることも腐る事も無い。
硬いクラスとになることもない永遠の夢のような腰パう。そんなスキー場は世界中のどこにも存在しない。

周知のようにスキー場のパトロールも、雪崩調査員も、雪山ガイドの多くもスキーヤーである。雪山専門のカメラマンも、その殆どがスキーヤー。
アルペンボードやフリースタイルボードの競技チームのコーチが、スキーヤーという光景も私はよく目にした。
そんな雪山ではまったく無力なスノーボードだが、唯一その威力を発揮するのが深雪と人工的はパークである。
そのアドバンテージも、この数年に出たスーパーファットスキーとフリースキーヤーの技術レベルの向上により消失した。

スノーボードに残されたのは入門者にとっての気軽さと、そのファッション性、及び若者スポーツとして、若者が「己の若さ」を周囲にアピールできるという利点のみ。
幼稚な日本の若者は「己の若さ」を周囲にアピールするためにスノーボードをする。それはおおよそスポーツとも呼べない、現代という混迷した時代にに咲いたアダ花かもしれない。

このおっさん慶次やってんなw

スキーちゃんは事実の歪曲でしか対抗できないよな〜

一生懸命対抗して評論口調になる必要なくね？
スキーヤーなんだからいつもバカ口調でいいよｗ

２ｃｈ国際スキー場って上手いこと言ったつもりになってんだろなマンコ千竜ｗｗｗ

真似して顔真っ赤なのが手に取るようにわかるｗ

〜である 文体まで猿真似しなくていいのになマンコ千竜ったらｗｗｗ
文体を猿真似しても説得力上がるわけじゃねーぜｗ

口調だけ真似てあとはいつも言ってることだもんねこの人ｗ

若者が若者でなくなった時、スノーボードは若者の手を離れ、リサイクルショップへと遠い旅に出る。

大通りに面したその店の店頭に、その青いスノーボードは寂しげにポツンと立っていた。
それは、かつてそれを使用していた若者が、かつてバカにしていたはずの年寄りへと醜く変貌してしまったモニュメント…。

「あぁ…この板に乗って粋がっていた若い奴も、年取って引退したってわけか…」
彼はガラス越しに、その美しい曲線を紡ぐ板を眺めた。

「早く俺もボードを処分しなくちゃな…来月はいよいよ結婚だし…」
そう呟くと、彼は冷たい初冬の風の中、足早にその場を去った。
寂しげな背中…彼はもう二度とスノーボードをすることはないだろう。

リサイクルショップには圧倒的にスキーのほうが多いよ
しかも数百円で叩き売り
現状とあまりにも違うから口調を似せても意味ないよマンコ千竜さん

スキーの優位性を一生懸命語ろうとすればする程、スキーヤーは劣等感の固まりなんだなと不憫に思えてくる・・・
スキーが楽しくてやってるなら、一々ボードと比較なんてしてないで、堂々と楽しめばいいのに
ボードにジェラシー感じてるのは良く分かったが、世間になんと言われようと、もっと自信持ってスキーやれよｗ

>>970>>978
天才

もう猿真似の長文書くの辛くなったから自演自画自賛かマンコ千竜ｗ
また途中で逃げるんだなｗｗｗ

>>981
最期まで対抗しろよヘタレｗ

スキーとボードの比較をしているところに、
突然、滑走道具でない「カンジキ」を出してくる。これを幼いといわずしてなんというのだろう。
形容詞だけ並べて、内容の薄い長い文章を書くだけなら、子供でもできるというものだ。
>>970が正論すぎて、まともに反論できないボード擁護派は、真に哀れである。

長文の割には根本的な事を理解できていない
自己陶酔している数奇屋でつね
公開オナニーはやめてｗ

道具をぞんざいに扱うかどうか、これは利用者のスキルに依るだろう。
少なくとも、検定等に関心が高いスキーヤーは、
滑走面にワックスを塗り、板を大事に扱っている。
こういった面を分かっている上で、あえて無視したのか、予想することすらできないのかはさておき、

「滑走」の件も含めて、物事の上っ面だけを見て、その全体を語る。こういう輩を「知ったかぶり」という。（苦笑

>>981
なにこいつ…意味わかんない…

>>985
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ski/1256228685/l50
↑こっちと比較してもそう思ったなら、おめでたい奴だな。

カンジキは、深く軟い雪の上を「歩く」のに限っては、その特性が生かされるだろう。
逆に、それ以外の雪上においては、スキーで滑走するほうが、はるかに速いのである。
よって、平坦な雪上におけるスキーとカンジキの優位性は、条件によるのである。
しかし、平らな雪上における滑走性能においては、常に　スキー＞＞ボード　である。

>988
お前の十年もまえから変わらんボードへの恨み節よりは面白いよｗ

検定という
単に協会の資金集め
でしかないもの
何が楽しい？

タイムを出すのに資格はｲﾗﾝ
公開オナニーはやめてｗ

>>991
スレチ

長文の割には根本的な事を理解できていない
自己陶酔している数奇屋でつね
公開オナニーはやめてｗ

長文の割には根本的な事を理解できていない
自己陶酔している数奇屋でつね
公開オナニーはやめてｗ

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ski/1256480730/l50

新スレ
【ﾎﾞｰﾄﾞよりｽｷｰのがｽﾎﾟｰﾂであることを認めよ】２