こんな♂♀を連れて行って後悔【超雪山番長3人目】

前ｽﾚ
こんな♂♀を連れて行って後悔した【2007版】 Ver.2
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/ski/1171447406/
前々ｽﾚ
こんな♂♀を連れて行って後悔した【2007版】
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/ski/1169649960/

超雪山番長のまとめ　↓↓↓

３年前に札幌から神奈川県に転勤になった冬の話です。
会社の飲み会の途中で総務の女の子に「スノボできる？」と聞かれました。
自分はその時スノーボード歴１１年でしたが、「普通に滑れますよ」と答えたら
その子が、「私、スノボのサークルに入ってるんだけど、来週みんなで滑りに行きませんか？」と聞いてきたのでした。
あまり乗り気ではなかったのですが、転勤してすぐだった為「はい。いいですよ。」と答えてしまったのでした。

そして当日の朝、愛車（ステップワゴン）で待ち合せ場所に行くと、今まで出合った事のない男に遭遇しました。

その男（A男）はそのサークルの代表らしく、「どーも。俺ら超〜上手いから。一緒に滑ったらマジ上手くなるから。あっ！運転ヨロシク！」と自信満々の笑みを浮かべ近づいて来ました。
A男は、金髪のロンゲで「パンツ下げ過ぎだろ！」とツッコミたくなるくらいの腰パンにドクロ柄のパーカー姿でステッカーだらけの板とビールを片手に「じゃあとっとと行くべぇ」と言いながら
車に乗り込んで来たのでした。
奇声を上げるギャング崩れな男４人とキャバ嬢風な女２人と自分を乗せた愛車は、一路新潟方面のスキー場に向かったのでした。
車中でのA男らはビールを飲みまくり、弁当ガラを床に捨てたり、勝手にA男オリジナルCD（下手なラップを歌った）を流したり、
喧嘩・女・ドラック!?話に花を咲かしていました。
途中トイレ休憩でSAに寄った時に愛車の異変に気づきました。
何とテールゲートに【超雪山番長】というセンスの欠片も無いステッカーが３枚も張られていたのです。
正直少しムカついていましたが、それより３時間以上もその存在に気づかない自分にも腹が立ち悲しくなりました。

しかし久々の雪山を自由に滑る楽しみと期待の方が大きい為、その時は我慢できたのでした。
そんなんで予定時刻を少し遅れ、自分と珍獣達を乗せた愛車がスキー場の駐車場に到着しました。
一服後、車から出て準備をしていると、彼らは手当たり次第に駐車場に居る人たちに声を掛け始めました。
よく耳を澄ますと「チケット売ってくんないっすか？」と言ってるのです。
もちろんリフトが動き始めて１時間位で、チケットを譲ってくれる人など居るわけもなく、彼らは「マジムカつく!」とか
「普通に金払うのムカつく！」とか勝手なことを言いながらダラダラと準備を始めました。

すると突然A男が「会費５０００円ちょーだい」と言い出しのです。自分は「えっ！会費・・・」「何に・・・使うのですか・・・？」と
質問すると「ステッカー代とうんえー費」嫌な予感的中です。案の定、５０００円と引き換えに車に張られていた手作り感満載の【超雪山番長】ステッカー２枚が手渡されました。

軽い眩暈と「何の運営しているんだ？」という疑問を感じつつチケット売り場に向かいました。
この後A男はすばらしいリーダーっぷりを発揮するのでした。

なんだこのセンスねースレタイ

>>すると突然A男が「会費５０００円ちょーだい」と言い出しのです。自分は「えっ！会費・・・」「何に・・・使うのですか・・・？」と
質問すると「ステッカー代とうんえー費」嫌な予感的中です。案の定、５０００円と引き換えに車に張られていた手作り感満載の【超雪山番長】ステッカー２枚が手渡されました。

釣りだろ。５千円頂戴って言われて渡すなんて考えられん。
サークルにもはいるつもりもないだろうし。

>>車中でのA男らはビールを飲みまくり、弁当ガラを床に捨てたり、
この時点で普通切れる。つか初対面の人間の車でやるやつが
いるとは思えない。

しかも新入社員を誘っといて誘った相手に車ださすなんて…
話創るの下手すぎ。
>>707
同じ会社の女の子の手前、怒れませんでした。５０００円は痛かったですけど・・・
ちなみに当時は入社５年目でした。

それではA男について語ります。
チケットを購入し無事リフト乗り場に到着しビンディングを付け、心の中で「やっと自由になれる」と思っていたら、A男が近づいて来て一言
「じゃあ軽く流すべぇ。あっ！おれグーフィーだから一緒に乗るべ。」「・・・なぜ？俺レギュラースタンスなのに・・・」
他にもグーフィースタンスの奴が居るのに疑問でしたが、雰囲気を悪くしたくないので従う事にしました。
リフトでA男は右に自分は左に乗ったのですが、案の定A男は大股開き＆くわえタバコで座っています。この状況を経験した方なら解ると思いますが、
板がぶつからない様にするには、自分は極端にA男の方を向いて座らなければなりません。
しばらくすると「何？ヤニ欲しい？」と言いましたが、自分は「いえ。結構です」と言い下を向きました。
そこで視界に入ったA男の板はノーズが短いのです。
またもや疑問です。
再度見直すとレギュラー向きの板にグーフィースタンスでビンディングが付いているではないですか。
心の中で「おいおい・・・滑りづらくないのか？」セットバックならぬセットアップされた板がそこにはありました。

するとA男は「好きなライダーとか居る？」とタバコをポイ捨てしながら聞いてきました。

突然の質問に自分は「えっ！」と答えると、A男は「フセヒロシとか渋くね。サブロクとかマジでヤバイし。」と言ってきました。
心の中で「えっ！フセヒロシ・・・布施博・・・って俳優だろ！　古村比呂の旦那だろ！」とツッコミを入れながら、さりげなく「布施忠イイっすね」と言いなおしました。
するとA男は「フセヒロシの渋さ解るんなら、かなり上手いんじゃね」と言い出したのでした。
おいおい！まだ名前間違えてるし・・・それに布施忠の格好良さが解ると滑りが上手いって・・・どんな理論、いやどんな頭をしているのでしょう。

多くの疑問を抱きながらリフト降り場に到着したのでした。
その後、散々A男の武勇伝を聞かされながら、リフトを乗り継ぎ山頂近くまで到着しました。
途中ゴンドラがあるのに使わない事が不思議に思い質問すると、「だっていちいち板はずすの面倒くさくね」と。すると一同納得の様子。凄い影響力です。
どうやら何度もリフトに乗り継ぐ方が面倒と思っていたのは自分だけのようでした。
最後のリフトを降りる頃には、たぶん思考回路が故障したのでしょう。A男の言うことに疑問を感じなくなってきました。

ビンディングを付け、リフトからチェックした地形やゲレンデ脇のパウダーを楽しもうとワクワク・ニヤニヤしながら皆を待っていると、セットアップ！？した板を付けた、A男の口から恐ろしい一言が飛び出しました。
「じゃあ飛ばしてくからはぐれんなよ！俺と同じトコ滑れよ！」　　・・・何ぃぃ！コース取りまで決められているようです。

その後、ツイストのように異常に上半身を左右に捻りながら妙なフォームでゲレンデの真ん中をドリフトターンで滑るA男の後を、一列に並びながら同じフォームで滑る一同の姿を黙って見つめていました。
我に返り、ゲレンデ中腹で待つその一行の所まで一気に滑り降り合流した時、A男は少しキレ気味にこう言ってきました。

前スレ読めばわかるだろ
まとめてるの本人か？

A男の武勇伝ですが、やくざ１０人相手に喧嘩して勝ったとか、１週間に２０人の女の子に告白されたとか、グラビアアイドル(名前忘れましたが・・・)とエッチした事があるとか
ボードパークを流していたらメーカーからスポンサー契約して欲しいと声を掛けられた等、強烈でありえないものばかりでした。

続きです。
A男は「つーか俺と同じとこ滑んねーの？何で勝手してんのよ！つーかお前スタイル全然出てねーし！上手くなりたくねーの？」と。
「・・・」自分はなぜ数時間前に知り合った奴にここまで言われなければないのでしょうか。さすがに温厚な自分もキレそうになりました。
「初心者コースのフリーランでスタイルって・・・　そもそもスタイルって何だよ！　それにお前全然上手くないし！」と言ってやりたかったのですが、
一同の冷たい視線が・・・　ありゃ〜　どうやら悪いのは自分の方みたいな雰囲気です。完璧なチームワーク？いや完璧に洗脳しています。
その後は、完璧に自分を押し殺して皆について滑る事にしました。

A男が右にターンをすると一同揃って右ターンをして、左にターンすると一同左へターンをし、ゲレンデの途中にある小さなコブでギャルメゾ(ちょこっと板を触るメゾット)をすると皆も従い、
他の人達から見ると奇妙で邪魔なな集団だったでしょう。
またゲレンデの合流地点でも確認しないで突っ込んで行き、ぶつかりそうになると相手に「どけ！」とか「殺すぞ！」とか言う始末です。もう完璧にチンピラ集団です。
中には「Fuck　You！」と言う奴まで・・・心の中で「相手が外国人でここがスラム街だったら確実に撃たれますよ・・・」と呟きながら、滑っていました。

他のお客さんの冷たい視線と失笑を浴びながら、１時間半の苦痛なA男レッスンが終わり、一同はレストハウスへ向かいましたが、此処でもチーム「超雪山番長」の面々のチンピラっぷりが炸裂しました。

電車と同じ自演匂い

予想通り、昼食時間のレストハウスは混雑していました。
くわえタバコのA男は「マジ！」と一言。ちょっと御立腹の様子です。
そこでグローブやゴーグルを置き席取りをしている１０人程座れるテーブルを見つけました。
するとテーブルの上のグローブやゴーグルを端に寄せ始め座りだすのです。
自分は「あの〜此処って他の人が席取ってたんじゃないですか？」と聞くと、A男は「あぁ！いいのいいの。」と言うではありませんか。
案の定、ラーメンやカレーなど載ったお盆を持った家族連れと真面目そうな１組のカップルが戻ってきました。

お父さんらしい人が「あの〜此処の席取ってたんですけど・・・」と言うと、A男は「あぁ！　ナニ！　関係ねーべよ」と。　関係大ありです。
自分はお盆を持って途方に暮れている家族とカップルに対し居た堪れない気持ちになり、その人達に謝りながら空席探しを手伝っていました。

申し訳ない気持ちで自分の席(奪い取った席)に戻ると、テーブルの上にカレーライスと数点のつまみと缶ビールが載っています。
そこでA男は「やっぱスキー場と言えばカレーだべ！まぁ食えや！」と。皆も頷いています。
えぇぇ！食い物まで決められているんですか・・・　
スキー場＝カレーライスの法定式も疑問です。　確かに当たり外れは少ないですが、カレー気分じゃない自分は戸惑いを隠せませんでした。
諦めて食べていると「後でカレー代８００円とビール代５００円ちょーだいね」と会社の女の子からの一言。
やはりタダではないようです。
するとA男が皆に「ここに４２００円あっからビールとつまみと食いたいもの買ってこい！」と言います。
一同は周りのお客さんを気にせずに歓喜の雄たけびをあげます。
朝渡した５０００円−A男のカレー代８００円＝残金４２００円(ビール＆つまみ代）変わったようです。　
５分後「居酒屋 超雪山番長」がレストハウスの一角に誕生しました。
大声で喋ったり、奇声を上げる一同に「ちょっとトイレ・・・」と言い残し席を立つと
A男たちは大声で「ウ○コか？」や「センズ○コクなよ！」と冷やかしてきます。

５分後、自分は３年間やめたタバコに手を出していました。
久しぶりに吸うタバコの煙と、騒ぎまくるA男達を見ていると眩暈が襲ってきました。
その後起こるパークでのハプニングなど、この時は予想もしていませんでした。

1時間半程でチンピラ集団・超雪山番長の宴会が終わり、一同は上機嫌で再びゲレンデに向かいました。
ビンディングを付けていると、A男が突然「おしゃぁ！次はパーク流すぞ！」と言い出しました。
自分は「何！いきなりパークですか・・・　あんた達そんなに酔ってて大丈夫かい？」と一人小声でツッコミを入れていました。

するとA男の子分的なＢ男が「ジャジャーン！」と言いながらポケットから何かを取り出します。
「A男さん！ビデオ手に入れました！」　A男は「おっっ！マジ超シブいじゃん！　何コレどーしたのよ！」とB男に質問すると、
少しはにかみながら「○○ん家からちょっと借りてきました！」と。　たぶん勝手に借りてきた？いや盗んできたのでしょう。
盗品を「ちょい貸して！」と子供の様にはしゃぎまくる一同。　どうやらこの人たちには罪の意識は無いようです。　
○○君の思い出の数々が一瞬にして消されると思うと気の毒になり、心の中で「すまん！○○君。会った事は無いけれど自分が代わりに謝りまる。ごめんなさい。」と呟いていました。

はしゃぐ6人と、それを悲しい気持ちで見つる1人を乗せながらリフトは静かにボードパークに近づいて行ったのでした。

一同はボードパーク入り口に着きました。

そのボードパークは２連キッカー(10ｍ前後）⇒ボックス⇒レールで構成された、当時の平均的なものでした。
その日は比較的空いていましたが、15人程度順番待ちをしていました。
するといきなりB男と女の子2人が順番を無視して、ビデオカメラ片手にキッカーに向かい滑り始めました。
そしてキッカーの上のテーブル部分に立つと、こちらに向かって「A男さ〜ん　OKで〜す」と手を振っているじゃないですか。
もちろん順番待ちのお客さんからは大ブーイング＆文句の嵐です。　無論自分にも「−100℃以上」の冷たい視線が・・・　ひたすら謝罪です。
しかしA男は気にも止めず大声で「行くぞ〜！」と叫ぶとキッカーに向かって、ノロノロと滑り出しました。

その姿を見て順番待ちの皆が目を丸くしながら「何だあれ・・・」「お・遅ぇぇ・・・」と呟きました。
そうです。A男は何度も独自のスタイルを出しまくったドリフトターンをして、リップに近づいて行っているのです。
案の定A男は、リップをギリギリで抜けてテーブル部分に尻から着地をして大声で「いやぁ〜１本目だから調子でねぇ〜！　スタイル出せね〜！」と叫びました。

順番待ちの15人は、そのピエロの言動＆行動に大爆笑です。「スタイルって何だよ〜」と手をバタつかせて笑い転げ呼吸困難気味の人もいます。
そして笑い転げる彼らは、自分に向かって「先・・行っていいよ」と言いました。　彼は明らかに「お前も笑わせてくれよ！」と目で訴えてきます。
「すみせん」と頭を下げると、ウケを狙うべきか、正統派で行くべきかモヤモヤした気持ちで滑り出しました。

まとめ終わると自ら>>1ＧＪ言うクチだなこれ

直滑りながらリップが近づくにつれ「このスピードでコケたら痛いよなぁ・・・　痛くなくウケる方法は無いかなぁ・・・」と考えた結果、
そんな方法は無いという結論に。「よし！普通に飛ぼう！」と思い、リップをオーリーで蹴り上げました。
ところが、A男が思い切り崩したリップに引っかかり、飛び出した瞬間にフロントサイドそれも軸ズレで回り始めるではありませんか。　非常にピンチです！
頭の中ではストレートジャンプ。しかし体は軸ズレの回転を始める。経験したことがある方は解ると思いますが、これはかなり焦ります。
しかし今までのスノーボード経験が役に立つ時がきました。着地が見えたのです。不思議なことに着地しようと体が覚えていたのです。
かなりの後傾姿勢で何とか着地すると、順番待ちの彼らから歓声が起こりました。

少し上の方にいるA男の方を見ると、明らかに悔しい顔をしています。
内心気分は良かったのですが、ちょっとヤバイかなと思っていると、A男は震えた声でこう言いました。

「結構良いけど・・・あんまスタイルでてないわ！」
「・・・・」スタイルって・・・・何ですか？
A男のスタイル順位＝1位「尻着地」2位「ギリギリ着地のFSロデオフリップもどき」となるようです。

その後、A男に順番を守るよう説得し、不幸な○○君のビデオカメラで撮影をされながら、キッカーで遊んでいたのですが、
A男は一向にキッカーを飛び越える事が出来ません。　するとイライラしながら、こう言い出したのでした。

「俺、今日ジャンプ向きの板じゃないんだわ！」「お前！板イイから調子イイんだわ！　それ貸してくんね！」
あちゃ〜。ついに自分の腕前を板のせいにしだしました。　彼の性格上、何を言っても聞かないことは解っていたので、
板を交換する為に、リフト乗り場横の調節台に向かいました。

調整台に板を載せるとA男はドライバーを片手に「グーフィーにしてもイイべ」と言いながらネジを回そうとしました。
自分は「あっ！それ前後の振り一緒なんで変えなくても良いと思いますよ」言いました。
するとA男は「スタンスにはこだわりがあるんだわ」と。　板の前後が解らない人が「こだわり」ですか・・・　　もう勝手にしてください。
しかしいつまでたってもネジが回らず、またもイライラし始めました。「かってぇ〜！」を連発しながら、グリグリドライバーを捏ねくります。
「うわ〜　こいつ力弱え〜」と思いましたが、このままではネジ山が馬鹿にされかねません。選手交代し調整し奇妙なA男スタンスを完成させました。
次に自分がA男の板を調節台に載せると「勝手にいじるなよ！俺のベストスタンスなんだからよ〜！」と。とことん自分勝手な人です。
自分は「スタンス狭いけど何と乗れるかな」と思いビンディングを付けリフト乗り場に向かってスケーティングをすると「うわぁ〜この板滑んね〜」と思わず口走ってしましました。
リフトを降りソールを確認すると、酸化しまくりです。手持ちの携帯用のワックスを塗ってみましたが、面白いぐらい染み込みます。

順番待ちをし自分達の番が来ました。先程まで、我先に飛ぼうとしていたA男から「だりーから先言って」と。どこまでも素直じゃない奴です。
自分は「お先に〜」と一言残しノーズの短い板で滑り出し、得意のCAB5を回しました。

突然の質問に自分は「えっ！」と答えると、A男は「フセヒロシとか渋くね。サブロクとかマジでヤバイし。」と言ってきました。
心の中で「えっ！フセヒロシ・・・布施博・・・って俳優だろ！　古村比呂の旦那だろ！」とツッコミを入れながら、さりげなく「布施忠イイっすね」と言いなおしました。
するとA男は「フセヒロシの渋さ解るんなら、かなり上手いんじゃね」と言い出したのでした。
おいおい！まだ名前間違えてるし・・・それに布施忠の格好良さが解ると滑りが上手いって・・・どんな理論、いやどんな頭をしているのでしょう。

多くの疑問を抱きながらリフト降り場に到着したのでした。
その後、散々A男の武勇伝を聞かされながら、リフトを乗り継ぎ山頂近くまで到着しました。
途中ゴンドラがあるのに使わない事が不思議に思い質問すると、「だっていちいち板はずすの面倒くさくね」と。すると一同納得の様子。凄い影響力です。
どうやら何度もリフトに乗り継ぐ方が面倒と思っていたのは自分だけのようでした。
最後のリフトを降りる頃には、たぶん思考回路が故障したのでしょう。A男の言うことに疑問を感じなくなってきました。

ビンディングを付け、リフトからチェックした地形やゲレンデ脇のパウダーを楽しもうとワクワク・ニヤニヤしながら皆を待っていると、セットアップ！？した板を付けた、A男の口から恐ろしい一言が飛び出しました。
「じゃあ飛ばしてくからはぐれんなよ！俺と同じトコ滑れよ！」　　・・・何ぃぃ！コース取りまで決められているようです。

その後、ツイストのように異常に上半身を左右に捻りながら妙なフォームでゲレンデの真ん中をドリフトターンで滑るA男の後を、一列に並びながら同じフォームで滑る一同の姿を黙って見つめていました。
我に返り、ゲレンデ中腹で待つその一行の所まで一気に滑り降り合流した時、A男は少しキレ気味にこう言ってきました。

A男は「フセヒロシとか渋くね。サブロクとかマジでヤバイし。」と言ってきました。
心の中で「えっ！フセヒロシ・・・布施博・・・って俳優だろ！　古村比呂の旦那だろ！」とツッコミを入れながら、さりげなく「布施忠イイっすね」と言いなおしました。
するとA男は「フセヒロシの渋さ解るんなら、かなり上手いんじゃね」と言い出したのでした。
おいおい！まだ名前間違えてるし・・・それに布施忠の格好良さが解ると滑りが上手いって・・・どんな理論、いやどんな頭をしているのでしょう。

多くの疑問を抱きながらリフト降り場に到着したのでした。
その後、散々A男の武勇伝を聞かされながら、リフトを乗り継ぎ山頂近くまで到着しました。
途中ゴンドラがあるのに使わない事が不思議に思い質問すると、「だっていちいち板はずすの面倒くさくね」と。すると一同納得の様子。凄い影響力です。
どうやら何度もリフトに乗り継ぐ方が面倒と思っていたのは自分だけのようでした。
最後のリフトを降りる頃には、たぶん思考回路が故障したのでしょう。A男の言うことに疑問を感じなくなってきました。

ビンディングを付け、リフトからチェックした地形やゲレンデ脇のパウダーを楽しもうとワクワク・ニヤニヤしながら皆を待っていると、セットアップ！？した板を付けた、A男の口から恐ろしい一言が飛び出しました。
「じゃあ飛ばしてくからはぐれんなよ！俺と同じトコ滑れよ！」　　・・・何ぃぃ！コース取りまで決められているようです。

その後、ツイストのように異常に上半身を左右に捻りながら妙なフォームでゲレンデの真ん中をドリフトターンで滑るA男の後を、一列に並びながら同じフォームで滑る一同の姿を黙って見つめていました。
我に返り、ゲレンデ中腹で待つその一行の所まで一気に滑り降り合流した時、A男は少しキレ気味にこう言ってきました。

A男は「フセヒロシの渋さ解るんなら、かなり上手いんじゃね」と言い出したのでした。
おいおい！まだ名前間違えてるし・・・それに布施忠の格好良さが解ると滑りが上手いって・・・どんな理論、いやどんな頭をしているのでしょう。

多くの疑問を抱きながらリフト降り場に到着したのでした。
その後、散々A男の武勇伝を聞かされながら、リフトを乗り継ぎ山頂近くまで到着しました。
途中ゴンドラがあるのに使わない事が不思議に思い質問すると、「だっていちいち板はずすの面倒くさくね」と。すると一同納得の様子。凄い影響力です。
どうやら何度もリフトに乗り継ぐ方が面倒と思っていたのは自分だけのようでした。
最後のリフトを降りる頃には、たぶん思考回路が故障したのでしょう。A男の言うことに疑問を感じなくなってきました。

ビンディングを付け、リフトからチェックした地形やゲレンデ脇のパウダーを楽しもうとワクワク・ニヤニヤしながら皆を待っていると、セットアップ！？した板を付けた、A男の口から恐ろしい一言が飛び出しました。
「じゃあ飛ばしてくからはぐれんなよ！俺と同じトコ滑れよ！」　　・・・何ぃぃ！コース取りまで決められているようです。

その後、ツイストのように異常に上半身を左右に捻りながら妙なフォームでゲレンデの真ん中をドリフトターンで滑るA男の後を、一列に並びながら同じフォームで滑る一同の姿を黙って見つめていました。
我に返り、ゲレンデ中腹で待つその一行の所まで一気に滑り降り合流した時、A男は少しキレ気味にこう言ってきました。

A男は何人かに順番を譲った後に、最高速でキッカーに向かって滑ってきました。しかし余裕の無い動きをしています。
瞬間、自分は思いました。板が思ったより硬くて、更に滑りすぎてコントロール不能になっていたのです。
「ぬうぉぉぉぉ〜！」という叫び声を上げながら後傾のまま板から抜けていったのでした。　バックフリップのように逆さ向きになり
そのままの姿勢でランディングバーンに叩き付けられたのでした。「ぐふぇっ！」と言う声が一瞬聞こえ、ニット帽、ゴーグルなどを飛ばしながらA男は流されていきました。
「やっヤバイ！」と思い、周りにいた皆と動かなくなったA男に駆け寄りました。
大の字になったA男の顔は、花血を出し虚ろな目をしていました。　明らかに脳震盪を起こしています。
皆で「大丈夫か！」と声を掛けていると、突然カメラマンB男が近づいてきてA男の頬に往復ビンタをかまし始めました。　B男の目は本気で鬼気迫るものがありました。

周りにいた皆がB男の奇行に驚き呆然としていると、A男は「痛ってー」と言いながら、目を覚ましました。
するとB男は「A男さん大丈夫、良かった〜本当良かった〜」と言い出しました。
先程まで憎しみを込めたビンタをしていた人間の言葉とは思えません。たぶんこのサークル1番のワルはB男でしょう。恐ろしい男です。

突然A男は右肘の辺りを押さえ「うぅぅぅっ」と唸り声をあげ痛がりました。
「超雪山番長」の面々はB男を除きオロオロしているので、まわりのお客さんに協力してもらいパトロールを呼び救護室へと運びました。

骨折の恐れがあるので病院に行った方が良いと言う事で、救急車を呼んでもらい病院へ行くことにしました。
救急車が到着し車内に運ばれるA男、続いて乗り込もうとする4人の子分達。
救急隊に「付き添いは1人にしてください」と言われると作戦会議をしだす始末。
結局ジャンケンで勝ったB男が付き添い病院へと運ばれて行きました。

遠くに聞こえるサイレンを聞きながら、誰かが「B男の携帯知ってる？」と。残されたメンバーは一斉に「しらなーい」と答えます。
前途多難な予感です。

「えぇぇ〜！誰も番号知らないの・・・」思わず声を上げてしまいました。
よく話を聞くと残った男子２人は、前から共通の友達を通じて知ってたみたいですが番号交換はしてないようでした。
ならば女の子２人は？　聞くと「A男もB男もウザいしぃ〜キモイから〜　そっこ〜消去だよね〜」「おごりじゃなかったら来ないから〜」
番号も教えてもらえず、身銭を削ってまでも女の子とスノーボードをしたかったみたいです。　必死です。
どうやらお互いの連絡は、その友達君が取っていたようですが、当日急用で来れなくなったようです。
そうなると頼みの綱はその友達君です。B男に電話をするようにお願いして数分後に悲しいお知らせが・・・
「電話止められてるみたいです」との返事が・・・

非常に困りました。車にはA男の薄汚れたジーンズや、おかしなセッティングのボードなど荷物があるのです。
その後、パトロールに運ばれそうな病院を聞き出し連絡をして、何とか運ばれた病院に到着しました。

到着するとA男は診察中のようです。　しばらくすると、受付の女の人が近づいてきて、「誰か受付してもらえませんか？」と言ってきました。
その後A男の正体が明らかになったのでした。
「えっ！？受付終わってないんですか？」確か道具の片付け何かして来たので、軽く2時間は経ってます。
受付？何で？頭の中で考えますが意味が解りません。
受付の女の人に詳しく話を聞くと、B男はA男の名前を知らないそうなんです。
もちろん自分も知りません。
B男以外の奴らも知らないみたいです。
誰もA男B男の事を詳しく知りません。
その時僕はふと思ったんです。「何で訳の解らない様な奴らとこんな所に居るんだ？」

決心しました。



｢帰りたい・・・｣

板を載せるとA男はドライバーを片手に「グーフィーにしてもイイべ」と言いながらネジを回そうとしました。
自分は「あっ！それ前後の振り一緒なんで変えなくても良いと思いますよ」言いました。
するとA男は「スタンスにはこだわりがあるんだわ」と。　板の前後が解らない人が「こだわり」ですか・・・　　もう勝手にしてください。
しかしいつまでたってもネジが回らず、またもイライラし始めました。「かってぇ〜！」を連発しながら、グリグリドライバーを捏ねくります。
「うわ〜　こいつ力弱え〜」と思いましたが、このままではネジ山が馬鹿にされかねません。選手交代し調整し奇妙なA男スタンスを完成させました。
次に自分がA男の板を調節台に載せると「勝手にいじるなよ！俺のベストスタンスなんだからよ〜！」と。とことん自分勝手な人です。
自分は「スタンス狭いけど何と乗れるかな」と思いビンディングを付けリフト乗り場に向かってスケーティングをすると「うわぁ〜この板滑んね〜」と思わず口走ってしましました。
リフトを降りソールを確認すると、酸化しまくりです。手持ちの携帯用のワックスを塗ってみましたが、面白いぐらい染み込みます。

順番待ちをし自分達の番が来ました。先程まで、我先に飛ぼうとしていたA男から「だりーから先言って」と。どこまでも素直じゃない奴です。
自分は「お先に〜」と一言残しノーズの短い板で滑り出し、得意のCAB5を回しました。

そう思った時には、すでに体が動いていました。
誰にも気付かれない様に・・・
車の所まで移動し、車に乗り込もうとしたその時。
・
・
・
あぁ・・・orz
そうだった、他の奴らの道具が載ってたんだ・・・
どうしよう、このまま載せて帰るか、それともここに捨て・・いやっ置いて帰るか。

捨てて行こう！
そう決断を下すまで、15秒程の長い時間が掛かりました。
A男が社会保険に入ってたかどうかは解りませんが、保険証は持っていなかったようです。

続きです。
そう決断し車の後ろに回りこんだとき・・・
【超雪山番長】・・・
orz・・・
このステッカーを貼ったままの車で帰りたくない。
大学の頃マフラーを改造したバイク（アメリカン）で実家帰った時も、
「あそこの息子さん、暴走族に入ってるらしいわよコソコソ・・・コソコソ・・・」と噂された事が有ります。

もし近所のおばさんに見られたら、井戸端会議の話題にされる事間違い有りません、
「あそこの息子さん番長らしいわよ。コソコソ・・・コソコソ・・・」頭の中でそんな会話が聞こえます。

夢中で剥がし始めました。
しかし、ステッカーを剥がした事が有る人なら解ると思いますが、気温が低い所で剥がそうと思っても、そう簡単には剥がれません。
一刻も早くこの場から立ち去りたい、そう思えば思う程あせってしまい上手く剥がれません。

一枚目の1/3程剥がした時、このままではらちが明かない、高速のSAまでこのまま行くしかない、そう思った時でした・・・

自分は「あっ！それ前後の振り一緒なんで変えなくても良いと思いますよ」言いました。
するとA男は「スタンスにはこだわりがあるんだわ」と。　板の前後が解らない人が「こだわり」ですか・・・　　もう勝手にしてください。
しかしいつまでたってもネジが回らず、またもイライラし始めました。「かってぇ〜！」を連発しながら、グリグリドライバーを捏ねくります。
「うわ〜　こいつ力弱え〜」と思いましたが、このままではネジ山が馬鹿にされかねません。選手交代し調整し奇妙なA男スタンスを完成させました。
次に自分がA男の板を調節台に載せると「勝手にいじるなよ！俺のベストスタンスなんだからよ〜！」と。とことん自分勝手な人です。
自分は「スタンス狭いけど何と乗れるかな」と思いビンディングを付けリフト乗り場に向かってスケーティングをすると「うわぁ〜この板滑んね〜」と思わず口走ってしましました。
リフトを降りソールを確認すると、酸化しまくりです。手持ちの携帯用のワックスを塗ってみましたが、面白いぐらい染み込みます。

順番待ちをし自分達の番が来ました。先程まで、我先に飛ぼうとしていたA男から「だりーから先言って」と。どこまでも素直じゃない奴です。
自分は「お先に〜」と一言残しノーズの短い板で滑り出し、得意のCAB5を回しました。

SAに着き受付の女の子に伝えようと携帯を手にし、メールを打っいる時でした。
突然携帯のディスプレイに通話中の表示が・・・
着信音は鳴っていませんでした、軽くパニックです。
僕は出来るだけ不貞腐れた振りをして電話に出ます。
どうやら相手は受付の女の子みたいです。
女　　「今どこ？」　　何か怒ってます。
自分 「高速だけど何で？」
女　　「はぁぁぁ！？意味解んない。早く戻って来てよ。」
自分 「・・・」
女　　「ちょっと聞いてるの？」
自分 「・・・」
女　　「あんたさぁ、してる事解ってんの？」
自分 「スタイル出ないっしょ。」
女　　「・・・はあぁぁ？」
自分 「だからぁ、スタイル出ないっしょ！」
女　　「・・・ちょっと！あんた・・・！」
自分 「今さら戻るとか有り得ないし、むしろお前らの存在の方ががありえないっしょ。」
女　　「・・・」
自分 ピッ！
立場が逆転した瞬間でした・・・
取り合えずホッとしました。
本当は、家族の誰かが倒れた事にしようと思ってたんですけど・・・
予期せぬ出来事にパニクってしまって、思ってた事と違う行動を取ってしまいましたが、結果オーライな感じです。
訳解らない様な奴らには、訳解らない様な返事が効果的だった様です。
しかし安心したのも束の間、また電話が鳴ってます。
受付の女の子見たいです
自分 「ハイ。」
相手はB男です。
B男　「あのさぁ、お前何なの？」
むしろお前の方こそ何なのって感じです。
自分 「」

○ ﾖｯｺﾗｼｮ!
<|ﾉ
ｈ.〉

いつまでたってもネジが回らず、またもイライラし始めました。「かってぇ〜！」を連発しながら、グリグリドライバーを捏ねくります。
「うわ〜　こいつ力弱え〜」と思いましたが、このままではネジ山が馬鹿にされかねません。選手交代し調整し奇妙なA男スタンスを完成させました。
次に自分がA男の板を調節台に載せると「勝手にいじるなよ！俺のベストスタンスなんだからよ〜！」と。とことん自分勝手な人です。
自分は「スタンス狭いけど何と乗れるかな」と思いビンディングを付けリフト乗り場に向かってスケーティングをすると「うわぁ〜この板滑んね〜」と思わず口走ってしましました。
リフトを降りソールを確認すると、酸化しまくりです。手持ちの携帯用のワックスを塗ってみましたが、面白いぐらい染み込みます。

順番待ちをし自分達の番が来ました。先程まで、我先に飛ぼうとしていたA男から「だりーから先言って」と。どこまでも素直じゃない奴です。
自分は「お先に〜」と一言残しノーズの短い板で滑り出し、得意のCAB5を回しました。

自分 「車の持ち主だけど、何？って言うかお前らこそ何なの？」
B男　「誰にもの言ってんだよ！！」
切れてます、ボディービルダー並みに切れてる様です。
自分 「超雪山番長。」
B男　「・・・」
自分 ピッ！
むしろ切れてるのは自分の方です。
面倒臭い奴らです。
自分が誰すらかも解って無い様です。
さすが番長、自分の立場を解って無い様です。
少し楽しくなってきた自分は、電話を掛け直します。
自分 「もしもし？」
女　　「ちょっと、あんたねぇ！！」
自分 ピッ！
すかさず電話を切ります。
まだ解って無い様です。
電話を掛け直します。
自分 「電話代勿体無いから、話したいなら掛け直して。」
それだけ伝えると電話を切ります。

しばらくすると、着信音が聞こえてきました。
電話に出てみると相手は、B男の様です。

自分 「ハイ。」
B男　「お前死んだぞ・・・」
相変わらず意味が解らない奴らです。
自分 「どうやって帰るの？」
取り合えず、心配してる振りをします。
B男　「ありえねぇぇ！！お前何なの！？お前自分の立場解ってんのかよ！！」
自分 「解ってるよ、だからどうやって帰るのかなぁって思って心配してるんだよ。」
B男　「・・・」
やっと自分達の置かれている状況を飲み込めた様です。
B男　「えぇっと、あのさぁ・・・」
自分 「電車代は、A男に渡してるから。」
B男　「えっ！？」
自分 「ステッカー代って言ってたけど、ステッカー要らないから。　それにチームに入った憶えも無いし。」
B男　「・・・」
自分 ピッ！
しばらくすると、また同じ番号からの着信です。

自分 「何？」
相手は受付の女の子でした。
女　　「お前ふざけｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ！！」
コレだからヒステリックな人は嫌になります。せめて日本語喋れよなぁ・・・
自分 「ふぅーん、ふぅーん」
家の母ちゃんの口癖です。
何か都合の悪い事を言われるたびに繰り返します。
自分 「ふぅーん、ふぅーん・・・でっ？」

女　　「迎えに来いよ！あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」
自分 「嫌だよ、何で命令なの？」
女　　「良いからはわせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！」
こんな会話がしばらく続きましたが、一緒に来た人を置いて帰れるほど、超置き去り番長になれる訳も無く
高速に乗る前だった自分は、ある思いを胸に取り合えず迎えに行く事にしました。

病院の駐車場の自分が止めてた辺りに行くと、皆総出で迎えに出て来てくれてます。
でも何か物足りません。
良く見てみるとA男と　B男が見当たらないのです。

取り合えず車を停め、奴らの所まで近づいて行きました。
すると、電話口では訳の解らない事を言ってた受付の女が喋り掛けて来ました。
女　　「ゴメンね・・・」
しかし【ゴメン】という言葉を聞いただけで、自分は何て事をしたんだろう、俺って最悪だ・・・等と思える筈も無く・・・・
自分 「はぁ！？」と言う言葉しか口に出ませんでした。
女　　「だって、何か嫌な思いをさせたんでしょ？」
やっぱり解っていません。何が悪かったのか意味も解らず、取り合えず誤っとけ見たいな感じです。
女　　「もう直ぐA男の診察も終わるみたいだから、もう少しだけ待ってて。」
そんな言葉を聞いた自分は、・・・こいつら死ねば良いのに・・・何て事は、頭の中の3/4程しか思わず、
1/4程はこの場へ戻ってきた自分の甘さの後悔の気持ちで一杯になっていました。

次に自分がA男の板を調節台に載せると「勝手にいじるなよ！俺のベストスタンスなんだからよ〜！」と。とことん自分勝手な人です。
自分は「スタンス狭いけど何と乗れるかな」と思いビンディングを付けリフト乗り場に向かってスケーティングをすると「うわぁ〜この板滑んね〜」と思わず口走ってしましました。
リフトを降りソールを確認すると、酸化しまくりです。手持ちの携帯用のワックスを塗ってみましたが、面白いぐらい染み込みます。

順番待ちをし自分達の番が来ました。先程まで、我先に飛ぼうとしていたA男から「だりーから先言って」と。どこまでも素直じゃない奴です。
自分は「お先に〜」と一言残しノーズの短い板で滑り出し、得意のCAB5を回しました。

こうやって、姑息な邪魔するヤツって、卑屈な人生を送ってるんだなぁ・・・ってつくづく思うねｗｗｗ

しばらくすると、着信音が聞こえてきました。
電話に出てみると相手は、B男の様です。

自分 「ハイ。」
B男　「お前死んだぞ・・・」
相変わらず意味が解らない奴らです。
自分 「どうやって帰るの？」
取り合えず、心配してる振りをします。
B男　「・・・」
やっと自分達の置かれている状況を飲み込めた様です。
B男　「えぇっと、あのさぁ・・・」
自分 「電車代は、A男に渡してるから。」
B男　「えっ！？」
自分 「ステッカー代って言ってたけど、ステッカー要らないから。　それにチームに入った憶えも無いし。」
B男　「・・・」
自分 ピッ！

ひょっとして、人の成功とか恨むﾀｲﾌﾟでしょ！
スタイル出てないね〜〜

成功ｗｗｗｗ

このファッキンなストーリーどこがおもしろいか産業でタノム

著者
自作
自演

>>36
朝っぱらから可哀そうなヤツだよ

朝からアゲサゲして自演乙！

ほんとアゲサゲ糞だなこの作者

>>1氏ね

スレタイがまずい
これじゃ他の作品を突き放してるみたいだ

なんか順番がバラバラだね

まースレタイに番長書いたのはどうかと思うけど立っちゃたもんは仕方無いし、このまま進めようよ
気に入らない人が居るなら削依頼してスレ立てしなおして
荒れる原因にもなるし1も事前によく考えろよな

番長専用スレって意味では？
ver.2からの継続スレじゃないみたいだし？

でも三人目ってなってるよ

ｵﾏｴらﾆｰﾄのくせにずいぶん細かい事言うな!!!

何言ってんだ
ニート、オタクはもの凄く小さい事に拘るぞ

揚げ足取りも生甲斐の一つ

いい感じにスタイル出てるね。

おまえら死んだぞ・・・

>>1の無能さに呆れた

しばらくすると、また同じ番号からの着信です。

自分 「何？」
相手は受付の女の子でした。
女　　「お前ふざけｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ！！」
コレだからヒステリックな人は嫌になります。せめて日本語喋れよなぁ・・・
自分 「ふぅーん、ふぅーん」
家の母ちゃんの口癖です。
何か都合の悪い事を言われるたびに繰り返します。
自分 「ふぅーん、ふぅーん・・・でっ？」

女　　「迎えに来いよ！あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」
自分 「嫌だよ、何で命令なの？」
女　　「良いからはわせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！」
こんな会話がしばらく続きましたが、一緒に来た人を置いて帰れるほど、超置き去り番長になれる訳も無く
高速に乗る前だった自分は、ある思いを胸に取り合えず迎えに行く事にしました。

病院の駐車場の自分が止めてた辺りに行くと、皆総出で迎えに出て来てくれてます。
でも何か物足りません。
良く見てみるとA男と　B男が見当たらないのです。

取り合えず車を停め、奴らの所まで近づいて行きました。
すると、電話口では訳の解らない事を言ってた受付の女が喋り掛けて来ました。
女　　「ゴメンね・・・」
しかし【ゴメン】という言葉を聞いただけで、自分は何て事をしたんだろう、俺って最悪だ・・・等と思える筈も無く・・・・
自分 「はぁ！？」と言う言葉しか口に出ませんでした。
女　　「だって、何か嫌な思いをさせたんでしょ？」
やっぱり解っていません。何が悪かったのか意味も解らず、取り合えず誤っとけ見たいな感じです。
女　　「もう直ぐA男の診察も終わるみたいだから、もう少しだけ待ってて。」
そんな言葉を聞いた自分は、・・・こいつら死ねば良いのに・・・何て事は、頭の中の3/4程しか思わず、
1/4程はこの場へ戻ってきた自分の甘さの後悔の気持ちで一杯になっていました。

おもしろく書かなきゃ感がめいっぱいで萎え

自分 「ハイ。」
B男　「お前死んだぞ・・・」
相変わらず意味が解らない奴らです。
自分 「どうやって帰るの？」
取り合えず、心配してる振りをします。
B男　「ありえねぇぇ！！お前何なの！？お前自分の立場解ってんのかよ！！」
自分 「解ってるよ、だからどうやって帰るのかなぁって思って心配してるんだよ。」
B男　「・・・」
やっと自分達の置かれている状況を飲み込めた様です。
B男　「えぇっと、あのさぁ・・・」
自分 「電車代は、A男に渡してるから。」
B男　「えっ！？」
自分 「ステッカー代って言ってたけど、ステッカー要らないから。　それにチームに入った憶えも無いし。」
B男　「・・・」
自分 ピッ！
しばらくすると、また同じ番号からの着信です。

自分 「何？」
相手は受付の女の子でした。
女　　「お前ふざけｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ！！」
コレだからヒステリックな人は嫌になります。せめて日本語喋れよなぁ・・・
自分 「ふぅーん、ふぅーん」
家の母ちゃんの口癖です。
何か都合の悪い事を言われるたびに繰り返します。
自分 「ふぅーん、ふぅーん・・・でっ？」

突っ込みどころ満載で我慢できない気持ちはよくわかる。
しかしだ、途中で突っ込んじゃうと、そのあとのレスでつじつまが合うように修正されちゃうんだよね。
一応実話という建前で書かれてるものだから、終わった後に突っ込むほうが二度おいしくないかい？

>>54
こらこらw
そんな事言っちゃったら、かくにかけなくなっちゃうだろwww

本人の支援レス（笑）

はやくー

ネタでもおもしろければいい

今日も続きある？

これから例の受付の女の子と遊んできます。

今日は帰らないので、続きは明日の昼位に頑張って仕上げるつもりです。
一応予定ですので書けなかったらすいません。

女の子と遊ぶとかって都市伝説だろ？

で、はじめ誘った総務の女の子はどこいったん？

総務の女＝受付の女
だな

もしかしてぬっちゃかの関係ですか？

おい、次誰の番だ？
暇な奴早く続き書けって。

クオリティ低過ぎ

っつか、もう飽きたんだけど、、、、

次おながいします。

だからテキストにまとめて書き出せと何度も

まぁもうどうでもいいが

あ

で、まだか？

オシシ仮面が絶体絶命なんだ

どうやって今後のストーリーを考えようか困ってる・・・

>>71
何歳だよ。

>>61
マムコと同じく都市伝説

超雪山番長に興味もった私はおかしいですか？　　
超雪山番長と滑るにはどうすればいいですか？

>>74
俺たちは全員興味深々だが？

興味っても、書き込みにたしてでしょ。　私は道中ともにしてゲレでも一緒に滑りたいと思ってるの

は阻止

>>74
俺ら、もう仲間っしょ？
会費5000円ちょーだい♪

>>60　おい、もう昼だけどまだか？

まちきれないよぉ

早く続きが知りたい！

来期スノボビューします。　町雪山番長みたいな人に教えてもらうと上手くなれそうな気がしますが。ヘンですか？

>>79-81
見てもらいたいならさっさと出して消えろカス

>>83
お前が消えろ

まだかなぁー

いたいたそういう人。

前スレ>>996-999ｽﾏｿ
悪意は無かったが携帯厨だもんで

結局人生ってさ｢経験｣が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが｢経験｣が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなｵﾀｸにはわかんねｰかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが､ﾌﾗﾝｽに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない｢経験｣しといて経験値積んどけ

フランスに渡米ｗ

ﾌﾗﾝｽに渡米（´-`）.｡oO俺もしてみたいなぁ

許してやれよ。日本語を勉強する時間が無かったんだから。

フランスへ渡米かぁ。
なかなか深いね。

これはネタなんだろう？

ネタにしても詰まらんけどね。
フランスに渡米かぁ。。。

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1183243519/905

>>94
ちょｗｗ
いらんことすんなよｗ

はぁ？俺なんてインドに渡米してたよ

>>89-96
コピペにマジレスかっこ（ｒｙ

も、漏れは専門学校んときアメリカに渡英し、したぞ！

二番煎じ続出とかどんだけだし
スス板始まりまくってるな・・・

どんだけ

って言葉まだ使ってるのかｗｗ

>>100 は全ての関西人を敵にまわした

。

かんさ・・・い・・・？

関西？
二丁目のオカマ連中だろ？

超雪山番長の続きはまだだろうか？

>>88
このコピペをここで見るとは・・・

で、続きまだ？

私（高３♀）の知り合い（短大１♀）が、ツアーバスの中で○○○漏らした。

１８歳の女の子とお泊りボード行ったら・・・・
続く

>>108女の子？かわいいね。乳首ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾘｯｸしちゃうぞ^^

この先を見るには５千円必要なんじゃね？

>>110
きんもーっ☆

今って、番長の診察待ち？

そう、番長A男の素性が明かされるくだりで総務の女とセックスしに行って帰ってこない。
つーか女とかセックスとか都市伝説なわけでｗ　　寝るかなー

だな。
A男の存在は100%信用できるが女とボード行ったりデートしたりセックスしたりはどう考えても都市伝説。
読者をなめんなって。
2chの総力を上げて潰すぞ。

>>115
みんなも巻き込まないでお前一人で潰せよ

>116
え？だってここチーム超雪山番長の3スレ目でしょ？

>>117
お前が１か？

なんでコピペで溢れてるんだｗｗｗｗ

>>118うるせえ！ギャーギャーわめくな
俺のスレなんだから何してもいいだろ！

>>120
具体的に何するの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　 ∧　　イライライライラ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　ヽ　　　 　 　 /　ヽ　　　イライライライラ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　ヽ＿＿＿/　　　ヽ　　　　イライライライラ
　　　　　　　　　　　　　　／　ノ（ 　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　⌒ 　 ● 　　/＼　　　●　　|　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 へ　　　 |　　 　 　 　 　　/　　＼　　　　　|＜　超雪山番長まだー？
　　　　　　 ／　＼＼　　＼　 　　　　 　/￣￣￣＼　 ／ 　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　／ 　　／＼＼　　.＞　　　　　　　　　　　　　ヽ
カンカンカン／／ 　＼＼/　i　i　 　　　　＿　　　　　　|
　カンカンカン　　　　　　i　| ‖| 　　 /￣　　 ヽ　　　 /　＿＿
　　　カンカンカン　Σ [￣￣￣￣￣ヽ　　　　　 　　/￣　　 ／|
　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／￣￣ヽ＿＿＿＿＿ ／　　 .／　 |
　　　　 ＼回回回回回／　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|
　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 |

イラネ

次の方お待たせしましたどうぞ

てかさ、前ｽﾚで話し途中の奴もう一人いたよな？

>>125 ポールのよな

>>125
物語として書いている奴は
自分がノッて書いている間は筆が進むが
テンションが低くなったり、マンドクさくなると居なくなる

本当の経験談を書いている奴は
ポイントだけ書くから1レスで終わる
その代わりムカついた状況とかが本人以外には伝わりにくい

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　 ∧　　イライライライラ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　ヽ　　　 　 　 /　ヽ　　　イライライライラ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　ヽ＿＿＿/　　　ヽ　　　　イライライライラ
　　　　　　　　　　　　　　／　ノ（ 　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　⌒ 　 ● 　　/＼　　　●　　|　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 へ　　　 |　　 　 　 　 　　/　　＼　　　　　|＜　超雪山番長まだー？
　　　　　　 ／　＼＼　　＼　 　　　　 　/￣￣￣＼　 ／ 　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　／ 　　／＼＼　　.＞　　　　　　　　　　　　　ヽ
カンカンカン／／ 　＼＼/　i　i　 　　　　＿　　　　　　|
　カンカンカン　　　　　　i　| ‖| 　　 /￣　　 ヽ　　　 /　＿＿
　　　カンカンカン　Σ [￣￣￣￣￣ヽ　　　　　 　　/￣　　 ／|
　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／￣￣ヽ＿＿＿＿＿ ／　　 .／　 |
　　　　 ＼回回回回回／　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|
　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 |

今日は仕事休みなので続きを書きます・・・


A男の診察が終わり、医師の説明を受けていたB男が診察室から出てきました。
B男は自分を見るなり　

B男　「てめーのせいでA男はｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！」
訳のわからないことを叫び自分のむなぐらを掴んできました。
なぜに自分が???と思っていたら
A男がベットに横たわって看護師さんにベットを押されながら診察室から出てきました

開口一番、
A男　 「お前の板わりーから、着地に失敗したべ！！」
自分　「・・・はあぁぁ？」
A男　 「ちりょー費頼むな！　いしゃりょーも後から請求すっから」
自分　「・・・はあぁぁ？」

話しの意味が全然わからず、ただただ戻って来たことに後悔した自分でした。

ロデオボーイおかえり！

実は受付の女の子がA男に筆者呼んで来るよう頼まれててボコられたんじゃね？

>>129
つ�C

受付の女つーのは
病院の受付の女か？
それとも、総務の女？
はっきりしてくれ、ロデオボーイ！

んで！続きは

　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　 　超雪山番長マダーー？！
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

もう賞味期限切れだろこれ
はっきり言って内容おもしろくないぞ

脚色しすぎかネタに走ってるかだな
テンポが悪いのが致命的

>>136>>137
俺は続きが気になるから、ロデオボーイの士気を下げないでくれ、頼む。

批評は話が全て終わってからにしようよ。

俺も心待ちにしてる。
がんばれロデオ

ガンガレ、ロデオマスター！！

>>137
そだね。
まぁネタか実話かはさておき、うpのタイミングがバラバラで読み手にストレス的な物が溜まるね。

テンポが良ければウソでもホントでもどっちでもいいんだけどね。
ここまでｇｄｇｄだと飽きるわ。

誰か他のﾈﾀ無いのー?

>>142

よっしゃ！俺にまかせろ！今からネタ探してくる！

それまでお前がテンポ良く繋いでくれ！

>>129
もういいから。。。な。。。

>>143
よし、まかせろ！

テンポ良くマジカルバナナでもやるか

ちょっと待て！俺にも任せてくれ！

知り合いの子がスノボしたいってメールきたわけよ
けど、俺超絶ﾋﾄﾘｽﾄ、ガチ無視

今ではその子は友人の彼女です、本当にありｇ(略

>>146
で、その知り合いのコはかわいかったのかよ？

>>147
顔は可もなく不可もなく
ただボインちゃんなんだ、おっぱい星人の俺からしたらもう・・・
なんで無視したんだろうな、不思議!!

>>148
心の奥底で、男を求めていたからだよ

あっー

数年前まだエキサイトフレンズで釣り放題だった頃
そこで釣った子とスノボすることになった
待ち合わせ場所に着くと写真通りかわいい子がいてﾜｸﾃｶしながらスキー場に向かい手取り足取り教えて楽しんだ
帰り道休んで行こうって言うとなんか渋るんだよ
やりたくてやりたくて必死に説得すると「何を見ても驚かないでね…」とか言う
実は胸パットでも入れてたりとか豊胸手術でもしてんだろうかとかそんな事考えながらホテルへ乗り入れた
部屋に入りお互いシャワー浴びてベッドへGO
ディープキスして「実は偽乳なのかなwww」とか思いながらガウンの上からおっぱい揉んで下腹部に手を伸ばすとチンコ付いてました…
玉は抜いてるけど竿は残してるニューハーフだったよﾏﾏﾝ
結局口で抜いてもらったけど

漏れも同じ様な経験がある
出会いはクラブだったけど・・・・

このスレ見てて俺、思ったのよ。

ボード大好きだけど、おっぱいもやっぱり大事だなって。
ボードばっかりやってるのはそれはそれで楽しいんだけど、ふいに寂しくなったりするし。
逆におっぱいばっかだとめんどくせーし、あんまりボード出来なくなるし。

んだらどうすんの？ならボードときどきおっぱい、これしかないでしょ！
おっぱいときどきボードじゃダメだよ、ボードの比率が８でおっぱいが２。コレ黄金比率！

てなわけで今からデリヘル呼びます。来たのがメロだったらどうしようかな♪

>>153
自作のラップ歌ってもらえ

＼　＼　＼　＼
　　　 　 ＿＿　　　誰か私を指名したメロ？
　＼　／　　　　＼
　 ＼.|　^　　　^　|　＼
＼　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|＼　＼　＼
　 ＼ ! ! -=ﾆ=-　ﾉ,ー,,,,...
＼ 　 ＼｀ﾆﾆ´／ﾉ　　　 ＼　　　　,, -―､
　 ＼　　 ヽヽ／　　　　　　 ＼_,,=''''- ,　　|
　＼ ＼　├　　､,,　　　　 ／ ､,　　　ﾉ　 ヽ,,―　、
　　 ＼　　＼　　＼　　／、　/　　 /し 　ノ　　　l
　　　　　　　 ＼,,__ ^フ-- ､ﾉ/　　 / ゞ-´ n　,, ノ
　　　　　　　　　　 ~''''' ー-(l^ - ,,/　　｀　ﾝ '
　　　　　　　　　　　　　　 _, l　―^ヽ_,,／
　　　　　　　　　　　_,, - ''　　＼_, ノ'
　　　　　　　　　　　＼　　　 ,,／
　　　　　　　　　　　　 ^''―'''

ロデオボーイ
カモーン！
ハリアップ！！

153
メロが来たら９対１になるな。

ボードやってる女と飲み会で知り合いになった。
俺は基本的に山は男だけでで行きたいタイプので適当に流していたら（顔も興味なかったし、彼女もいるので）
俺のツレが超乗り気。
「一緒に行こうよ！俺が教えてやるし、コイツ上手いしさ」

・・・・こっから地獄が始まりました。

まずありえないのが
Ａ子:川崎、
Ｂ子:幕張
俺:都内
Ａ男:埼玉です。

この時点で俺の中で完全に「ナシ」なのに
Ａ男俺がＢ子拾うからさ、お前Ｂ子拾って所沢のＢ男の家に車捨てて行こうぜ。
まぁＡ男は彼女いねーし、色々世話になった事もあるんで一回は付き合ってやるかと言う事で渋々ＯＫ。

２週間後にコンディションの良い山に行くことになりました。

ご存知の通り昨シーズンは記録的な暖冬＆小雪です。
１月とはいえ良いコンディションのゲレンデは限られています。
俺は飲み会の翌週も知人と連れ立って天神平に行ったんですがその帰りの道中、来週の話をその知人にしました。

俺「あのさ、今度Ａ男とＡ男の知り合いの女と山行くんだけどＡ男どんくらい滑れんの？」
知「え？アイツ自称競技スキーあがりだけどズリズリだよ」
俺「えぇ？ショップでバイトしてたしありえないっしょ？」
知「ショップでバイトってアウトドアフロアだぞ！」
俺「え？マジで？普通に滑れるしとか教えてやるって言ってたけど・・マジ？」
知「俺が一緒に行った時もそうだったよ、雪がワリーだ、スキーの癖が抜けないとか色々ブツブツ言って大変だったわ」

・・・・キャンセルしよう！ばっくれようと決心し、途中で洗車をしているとＡ男からメールが届きました。

>>129
続きは早めにたむよ

丁度いいと思い電話をします
Ａ男「お疲れ！今日の雪どうよ？」
俺「あー少ないなりに面白かったよ、雪があるだけマシだね」
俺「でさ、来週なんだけど・・・」
Ａ男「あ、それで電話したんだよ！来週さ平日一回お茶の水いかね？」
俺「・・・なんか買うの？」
Ａ男「ほらいく子がウェアとか見たいらしくてさ、お前の知り合いのショップで安くして貰おうかと」
俺「ハァ？お前が働いてた店に行けばいいじゃん、俺忙しいから無理」
Ａ男「俺の働いていた店良いのないんだよ。頼むよ」
俺（内心）「そりゃそうだろ、あんたのフロアモンベルとかノースだろうに」
俺「あーじゃ時間があったら連絡するわ」

という事で電話を切りました。

とりあえず忙しくて行けないや来週も休みがないとか適当に行って、山もお茶の水も断ろうと思い
２日ほど放置していると知り合いから電話が。

俺「あれ？どうしたんですか？○×さん」
知「いやさ、お前の友達ってヤツが来ててなんか安くして貰えるって聞いてるって言うんだけどさ」

そうです、勝手に店に行って俺の名前を出してるらしいんです！！！

「あーすみません！少しで良いんでサービスしてやって下さい。今度飲みでお返ししますんで」
「あいよー・・でもさ、お前の友達かなり薀蓄くんでウザイんだけど・・いきなり友達価格でとかバイトに言ってるし」
「本当すみません！あとで殺しておくんで勘弁してください！！！」

>>158 見易く書き直し！

>>164

書き手のモチベーションを下げるような事言うな！

怒りに身を震わせつつ、Ｂ男に今までのいきさつ電話しました。
するとＢ男が「本当すみません！車のパーツとか親がディーラーなのでその辺で紹介したんですが迷惑かけちゃって」
俺「いや、その辺では世話になったからいいんだけどさ、あまりにも酷くってさ、とにかく俺来週のは断るわ」

携帯を置きコーヒーを飲んで精神を落ち着かせていると再び知り合いから電話が・・・・
「あー○×さん！さっきはすみませんでした！！！」
「すみませんじゃねーよ！お前アイツゴーグル万引きしてバイトに見つかったぞ！！！」

OTL.............ここまで全て実話です。

見難くてスマン。
もう少し推敲して書くわ。

１−２日待ってくれ。

スマンがＢ男ってのはＡ男の間違い？
それとも新キャラ？
気になる

所沢のB男？

飯能市じゃないか

乙でした！
つかA男、ｻｲﾃｰだな…。

>>168
所沢のB男だろ？
読めよｗ

結局その後山に行った後日談もあるんですがまとめて書きます。
長文、乱文失礼。

期待してまってるわー

>>166
なんで車のパーツやらディーラーが関係するの？
話の前後がわかんない。

>>172

ごめん
読み返した時一覧に無かったんで
早とちりでした

続き待ってるよ！

万引きは小学生で卒業しろよ…

A,Bと書き手の関係しりたい。
なんで所沢のB男が>>166で謝ってんだ？

>>178
よく読んだらわかるだろ。
謝ってるのはＡ男でも所沢のＢ男でもなく
「俺」が　自分の知り合いのショップの○×さんに謝ってるんだよ。

万引きって展開にはふいた

俺の周り、あんまり痛いのがいないからかもしれんが
なんかこのスレ読んでると友達は選ぶもんだなって思ってしまう…

雪山番長カモーン

>>181
庶民同士でも育ちの良い悪いはあるよ。
彼女がDQNな俺は痛感している。
今まで親にちゃんと育てられた連中としか付き合いなかったんだな、と。

>>182
おまえはここの住人のアドバイスを何一つ受け入れないよな
テキストにまとめるとか本日終了報告とかいろいろ
俺たちが話題に飢えた乞食とでも思ってるなら大間違い
光裏のように雪山番長を流行らせたかったんだろうがもう手遅れ
スレタイにまでネーム入れて自らスレ立て頑張ったのに残念だったなバイバイ番長

正直、今のは説明描写が下手すぎて、文章に入っていけない。
超雪山番長のは途中まで面白かったが、投稿ペースがグダグダで尻すぼみ自滅。

終わったネタぶり返すなお

>>184
何のネタも持ってないお前がずいぶん偉そうだな

>>187
超ウンコ番長乙

超雪山番長　グダグダ過ぎ！
作り話は　もうｲﾗﾈ・・・

気分転換にﾄﾞｿﾞ
http://www.hoosoo.tv/Default.aspx?tabid=58&v=01-20c4bab4-6991-4b2d-bb83-d08862502a47

まったくスタイル出せねーやつらだな

>>173
君には期待してる

文句言ってるやつがいるから盛り上がらんこと気づけよ。
雪が降るまではネタでもいいから盛り上がって行きましょうや。

ネタでもかまわんよ
でもｇｄｇｄ番長はいらねーよな

>>189
　ボルヴィック吹いた　　　WWWW

189 わろた。　ぜひ家宝データにしたい。　保存方法おしえてください！　

　無料ユーチューブＤＬソフトでは無理でした。

>>189
笑い死ぬ！

飢えた奴らばかりだな

スタートメニューを開く
↓
ゲームの「ピンボール」を起動
↓
F2キーを押す
↓
そのまま何もせずに「hidden（スペース）test」と入力する
↓
ゲーム画面上でクリックしてドラッグ

超ロケット番長

結論先に書いちゃうと、一泊二日で出かけたのに一本も滑れず帰ってきたという話。

昨シーズンは記録的な雪不足だったわけだけど、行って雪なくてしかたなく帰ってきたという話では
ないことは最初に書いておくね。以下まとめて投下します！

会社の同僚から昨年12月にスキー行こうと誘われた。聞くとその同僚の彼女と行きたいらしいんだが、
二人だけで泊まりのスキーに行く程の関係までいってないよう。彼女の友達も来るということで、
男２女２の面子。
って妻＆子持ちの俺を誘うなよ！と思ったが、逆に安心できるのかもしれない。以前、同僚の友達から
彼女にちょっかいを出された事件があって、気にしているみたいだったからね。
俺も予定の12/29〜30は仕事も終わって家にいるから、大掃除したり何やらかんやら結構面倒なのね。
車を出してくれるということだし、息抜きにいいかなと思って承諾した。

最初は越後湯沢方面という話だったんだけど、昨年末は雪なし状態だったでしょ。雪がありそうな
ところということで、グランデコというところに行くことになった。
朝早く出発して東北道を北進。車で話聞いてみると女性二人は初めてなんだそうだ。今日は教える
だけで満足に滑れないかなぁと落胆しながらも、彼女の友達は結構かわいい子だったから悪い気はして
なかった。（家族には同僚とスキー行くとだけ言っていた。出かけに散々文句いわれたけどね・・・

福島に入ったあたりで小雪が舞い始める。みんなで歓喜の声をあげた頃まではよかったんだけど、
磐越道入る頃には本降り。俺がチェーン付けた方がいいよと言うものの、同僚はスタッドレスだから
これくらい大丈夫。インター下りたら付けるからと言う。まあこれくらいならチェーン無しでも大丈夫
と思ってた。
猪苗代磐梯高原で下りる頃には道は完全な雪道になっていた。程なく磐越道がスリップ事故で閉鎖に
なったとラジオで知る。巻き込まれなくてよかったねぇと女の子達。

圧雪された道では車も安定し、タイヤもよく雪を咬んでいた。同僚に雪道慣れてるんだねと言うと、
「まあね」と答える。行ったことのあるスキー場を聞くとNASPA、湯沢高原、ガーラ、神立・・
「最近はNASPAオンリーかな。うざいボードいないしね。」おいおい。。。NASPAは行ったことあるけど
関越道でチェーン規制さえかからなければノーマルでも行けるとこじゃ・・・・。

同僚の雪道への運転技術に不安を持った俺にしても、以前東京で大雪降った時、チェーン巻いている
にもかかわらずスリップして道路の真ん中を二回転した経験があり、運転を代わろうと言える勇気はな
かった。

雪が激しくなってきた。視界レベル70%。ワイパーブレードに氷がついて団子状態になってくる。
ウォッシャー液を出すと・・・・フロントガラスは凍りついた。視界50%レベルに低下。
同僚は「すごいな、凍ちゃったよ。原液入れてきたのになぁ」とのんき。
どっかのスレに書いてあったウォッシャー液は雪国の地元で買え！っていうのがこの時わかった。
しばらく進んでは俺が降りてスクレーバーでフロントガラスの雪というか氷を落とす。雪をはらって
乗り込んでいるつもりだが、どうしても少し雪を持ち込んでしまうせいか車内の窓は曇ってくる。
既に山道に入っていたが、不安になってナビを見る。
と、ナビ画面がどうもおかしい。フロントガラスについた氷のせいなのか、ナビ本体が気温低下でおかしく
なっているのかわからないが、道の無いところ走っているような表示になったり、いきなり数百メートル
動いたりと信用できる状態ではなくなっていた。
心配でしょうがない俺をよそに、視界の悪い中を平然と走る同僚、おしゃべりに夢中な女の子達に変に
感心してしまうのであった。

グランデコまで○kmという標識を見つけてホッとする。昼ちょっと前に到着した。
車から出てみるとあらためて結構な降雪があることがわかる。風が弱いのが幸い。滑る気満々の俺とは
違い女の子達は「こんなに吹雪いてるのに滑れないよ〜」とか言ってる。とにかく飯食おうよということ
で何とかセンターまで来させる。時間的に一番まずかったのかもしれないけど、１つしかないレストラン
は激混み。更にレンタルコーナーは何で？と思えるくらい人の列。昨日の段階でどこもクローズだったから
集中しちゃったんだろうね。それでもゲレンデはそう混んではいなそうな感じ。ただし視界は不良。
女の子達はここで戦意喪失。ゲレンデデビューにふさわしくないとか言ってるし、同僚も強くは言えないようで
まあ俺も無理してまで滑らなくてもいいかと思いはじめた。レストランはあきらめて奥にあったクレープ屋で
我慢する。こうなったら今日はあきらめて、温泉寄ってホテルで宴会しようってことで合意。車に戻ることにした。

センターから離れたところに止めさせられたので同僚が一人で車を取りに行く。5分・・10分・・何故か同僚が
歩いて戻ってくる。車が見つからないんだと・・。
確かにすごい雪だったんだけどね。ほんの１時間くらいしかたってないのに数十センチ積もっている感じ。
結構な数の車が止まっているんだけどタイヤ半分くらい隠れてるし、出せるのかなって心配になった。
手分けして探す。同僚の車はシルバーメタリックのVOXY。似たような車ばっかりなので大変。結構な時間をかけて
俺が車を発見した。

スタックしておかしくない状態だったからここでチェーン（金属）をつけることに。
同僚と俺で装着しようとしてたら、どうもおかしい。チェーン入っていた箱を見たらサイズ違うじゃない。
短すぎ。「おかしいなぁ。兄貴にこれだって言われたから」・・・車は兄のなのね。
ここまでアイスバーンもなく圧雪されてたから大丈夫かも・・。

駐車場も頃合い見て除雪するんだろうね。その時は30cmくらいは積もってた。スタックしそうになりながら
何とか駐車場を脱出。
来た道を戻る。猫魔なら空いてるかもと俺は思ったが、チェーン無しでまた奥に行くのは怖いので言わなかった。
視界の悪いのはあいかわらず。道の左右にぶらさがってる矢印（ここからここまで道ですよっていうやつ）を
頼りにするんだけど、それすらも見え辛い状況。俺も気づかなかったんだけど、いつのまにか支道に入っていた。
本当は左にカーブしていくんだけど、支道が進行方向に合ってたんで入り込んでしまった。
すぐに気づいたが、ナビを見ると本線に合流できるように見えるのでしばらく進む。（下りだったしバックするわけ
にもいかなかった）ロッジみたいなところまでくる。冬は営業してないみたい。とうとう道は未圧雪状態に。
道も何もわからない雪原まで来て、ナビに従えば左に道があるはずなんだけど、一面雪原で見分けつかないわけ。
戻るしかなくなった。ロッジの駐車場みたいな平面をみつけＵターン。ここでとうとうスタックした。

雪をかいて後ろから押すけどタイヤは空回り。女の子達は「何でこんなことしなきゃいけないんだろ」って言ってる。
同僚よ！お前の命運も尽きたな。って心でつぶやく。
頑張った甲斐あって脱出。空回りしながらもゆっくり登っていく。
同僚は窓をあけて、「止まるとまたスタックしそうだから上まで歩いてきて」と叫ぶ。
（まあしょうがないよね）３人は無言で数百メートルの雪道を登るのであった。

本道に戻り、より慎重に下ってもらう。雪も少し弱くなってきた。
予定では115号線に入って土湯温泉に寄り、宿泊地である福島市のホテルに向かうことになっていた。
道は圧雪されていたものの、のろのろ状態。途中大型トラックが身動きとれなくなってたり（チェーンつけてたけど）、
道の真ん中でチェーンつけてる輩がいたりとひどい状況ではあった。
明日来る予定の箕輪スキー場を通り過ぎたが、入り口は相当な積雪でチェーンなしじゃ登れないだろって感じ
だった。土湯温泉に近づく頃にはアスファルトが見える状態になってきて、危機を脱したと思い安堵した。

国道沿いの日帰り湯専門の施設に到着。３時頃だったと思う。雪の中の露天風呂はなかなかいいもので、やっと
ホッとできた。
車に乗り込み出発。この施設の駐車場は入り口は国道側なんだけど、出口は反対側なのね。案内板に従い出口へ
向かおうとした時、ミニブルトーザーで駐車場の除雪をしていたおじさんが何か言っているようだった。俺は
同僚にそのことを言おうとしたのだが、もう遅かった。

起伏の激しい温泉街にありがちな、急な下り坂。それも除雪してないところ。ほんの5m程なんだけど、
今は下ってはいけないところでした。４駆でチェーンはいてローでゆっくり下れば大丈夫だったかもしれないが・・・
滑り出したら止まらない・・ABSがかかっているのがわかるけど、坂道を下り温泉街のメイン道路に一時停止もなしに
突っ込む。
幸いにも左右からの車や人は出てこなかった。が、目の前はガードレール。スローモーションのようにフロントから
ぶつかる。同じ瞬間に飛び出すエアバック・・・。

まあそうたいした事故ではなかったけどね。ケガもなかったし。
警察を呼ぶ。何とか自走できそうだったけど、フロントが破損して、ラジエータはやられていたからJAFも呼んだ。
結局この日は久々の大雪で除雪が間に合わなかったから国道沿いの入り口を出口兼用にしてたんだ。温泉施設にも
よく見たらその旨の紙貼ってあった。気が付かなかった俺も悪いね。
事故処理はそう時間かからなかったんだけど、JAFがなかなか来ない。この日は出動要請が多かったらしい。
女の子達だけタクシー呼んでホテルに行かせた。

待ってる間、同僚と話をしていてわかったんだけど、事故の常習犯だったんだ。不思議に人身事故は無いって
ことだったけど、自分の車もこの半年前に潰したそうだし、VOXYも兄貴から黙って借りてきたそう。チェーンも
ガレージにあったのを適当に持ってきたんだって。
事故をよく起こすから、神社で祈祷してもらったそうなんだけど、祈祷して駐車場から出たところで車と接触事故
起こしたことあるっていうから相当なもの。宮司に文句言ったら、これで済んで幸いなんですよって言われたそうだ。
結局JAFが来たのが９時頃。牽引車に乗って福島市内へ。
ホテルついた頃には女の子達寝てるし、翌日速攻で新幹線で帰りました。
おわり

p.s.
　他のネタもあるけど気が向いたら書きます。
　高校の時、友達（男５人）と３泊４日の予定で行ったものの俺だけ初日の夜帰るはめになった話

>>207
そっちの話の方が面白そーｼﾞｬﾏｲｶｗ
とりあえず乙

>>207
乙
次シリーズもよ炉です

スレ違いになっちゃうけど雪で
スタックしたりトラブったりした時に
一緒に行った奴の本性が出るよな

>>207
乙
散々でしたネ＾＾

>>207
乙！！　
　一日で完結しなくてもイイから、次シリーズｷﾎﾞﾝ！　
ただ　どっかの番長みたいに投げっぱなし番長はｲﾔｽﾞﾗ・・・

>>207１２月２８日２９日あたりの話しですか？あの日はすごい雪でした

>>207
猫魔によく行くけど個人的きグランデコの道のりの方が怖い。
何はともあれ乙でした！

うん！もう創作番長はいらんね！

>>207
乙
その同僚と彼女はその後どーなったの？

早い時期に記録的豪雪があった年の12月23日の事。俺はなんとか覚えたﾎﾞｰｹﾞﾝで麓のﾚｽﾄﾊｳｽにたどり着いた。身体にまとわりついた雪を振り払っていると、そんな目の前に彼女は鮮やかにたどり着く。「Tって雪ﾀﾞﾙﾏみたい」「どうせ俺は下手くそですよ」

>>207
乙

「もう一本だけ滑ろ？」懇願する彼女だったが、もう身体はｸﾀｸﾀだった。「もう帰ろうよ、雲行きだって怪しいし」そう言うと俺は空を指差した。嘘じゃなかった。さっきまでの明るい太陽の姿は無く、どんより重い雲が空全体に

>>207
＞雪をかいて後ろから押すけどタイヤは空回り。女の子達は「何でこんなことしなきゃいけないんだろ」って言ってる。

なんかムカつくんだが

掛かっていた。「仕方ないね」 と、彼女も渋々同意した。ﾍﾟﾝｼｮﾝのｵｰﾅｰに借りた四駆でｹﾞﾚﾝﾃﾞを後にし、宿へと向かった。彼女のM…いや、彼女と呼べるのかは微妙だが、彼女への勇敢なｱﾀｯｸでなんとかﾃﾞｰﾄまでこぎ着けるように

２２２

なったのはその年の9月の事。けど、それ以上の進展もなくいい加減俺の一人相撲のような気がしていたところ、彼女の方からｽｷｰに行かないかと誘われた時は、正直以外だった。さっきまでは雪国育ちのMに腕の差を散々見せつけられたが、

運転中彼女の横顔を見ながら、今は誇らしい気持ちになった。「何か付いてる？」「いや」…ﾍﾟﾝｼｮﾝに着く頃には、日もとっぷりと暮れ雪も一段と激しくなっていた。ここﾍﾟﾝｼｮﾝ「K」は、彼女の叔父が経営しているらしく、暇だから格安でって事だったのは

叔父さんが俺らに気を遣わせまいという為の言葉だったってのは、ﾍﾟﾝｼｮﾝに着いてから気付いた。ﾍﾟﾝｼｮﾝKは、白を基調にしたｵｼｬﾚなﾛｸﾞｷｬﾋﾞﾝ風で、最近は雑誌なんかにも紹介されて盛況してきているらしい。「ああ、お帰りなさい」迎えてくれたのが彼女の叔父のJさん。

かまいたちの夜？

温和そうで小柄な人だ。夕食まで少し時間があるという事で、彼女と俺は一旦部屋に荷物を置いた後談話室で落ち合う事にした。残念な事に、というか当然、彼女とは部屋は別々に取ってある。先に談話室に着き、叔父さんに貰った紅茶をすすっていると、彼女がやってきた。

「お待たせ」彼女の分の紅茶を頼んでいると、外からｴﾝｼﾞﾝ音が響いてくる。どうやら新しい客が到着したようだ。「いらっしゃいませ」叔父さんが迎え行くと、玄関から談話室まで、けたたましい声が響いた。「なかなかスタイル出てる宿じゃん！？」

おーーー！！
ｗｋｔｋスタイルきたー−−−−−！！

>>228
吹いたｗｗｗ

軽く50才は過ぎていると思われるその男は、金髪にﾛﾝ毛で、荷物に「番長」と書かれたｽﾃｯｶｰを貼っていた。笑いそうになるのをこらえていると、「ご無沙汰してます」と叔父さんがそのお客さんに一礼すると、荷物を預かった。後から聞いた話しによると、

>>231
あががが・・・

50過ぎで番長ステカ・・・
笑ってやるのが礼儀かもね＾＾

叔父さんと、この客とは古くからの知り合いのようだ。その客はあたりをｷｮﾛｷｮﾛ見回すと、やがて俺と目が遭い、ﾄﾞｶﾄﾞｶと歩いてきて俺の隣に腰かけた。「よう、A男言いまんねん。最近はめっきりﾋﾄﾘｽﾄになったわ」「どうも」返す返事も決まらないうちにどんどん話し掛けてくる。

仕事なので、続きはまた書きますね。

超ｗｋｔｋ

少しだけ書きます「あんちゃん仕事は？」「大学生です」「就職は決まったんか？」「まだです」「だったらｳﾁに来んか？ｳﾁはええでー実力主義さかい、一年目の新人が平気でﾍﾞﾃﾗﾝの給料抜きよる、どや？」会って間もないのに就職に誘われて、取りあえず俺は…

犯人は三木本

なにこの展開

ロデオボーイよりテンポもいいし数段おもろいな

微妙な大阪弁がとてつもなくウザい・・・

スタイルでてますね

「よろしくお願いします！」
そう言うとA男は「ほな、そうと決まれば善は急げや！　今から大阪向かうで！　そうせなスタイルでーへんからな」
そのまま僕は大阪のA男の会社に就職した
毎日忙しいが充実した毎日だ
少しは自分のスタイルってものも出てきたかもしれない
そういえばあの時一緒にスキーに行った子とはそれっきりだったなぁ

ED.001
スタイルで就職

>>207は妻と子供を置いてったのがいけないんだ〜(｀・ω・´)
大掃除も手伝わないで。

>>242
ＧＪ

>>243
精神的な足枷は置いていくに限る

前半はどーでもいい感じだったが、
やっぱ「スタイル」と「Ａ男」が登場する時点でグッと面白くなるな。

ということはみんなの本心はロデオボーイを待ってるんだろ+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

>>245
かまいたちの夜をやった事ないのか？

ED.001って出てるだろ？
途中の選択でエンディングが変わる

よくある「口だけ野郎」な話なんだけど暇つぶしにでも…

今はもう辞めていないんだけど、ウチの会社に高卒で入ってきた
新入社員が3年くらいしてウチの部所に配属された時の話。

休憩時間とか仕事の合間で色々雑談しているうちに、
「俺スノボやるんすよ」なんて話が出てきて、
それじゃあ冬になったら行こうよなんて感じで、部所内の
ボードやる連中とたびたびボードの話をするようになった。

で話を聞くと高校からやりこんでる感じで、
○岳（バッカンな人も来る地元の山）も行った事るだの、
バックフリップでまわりすぎて背中から落ちた事あるだの、
結構な事を言うから、皆滑り仲間が増えたって期待して
その年の冬を待ちわびていた。

でも今思えば、その時からおかしいところはあった。

たとえばビンディングのことをピンキングと言ってみたり。

バインディングって言う人もいるけど、ピンキングはないだろ
ピンキングは！雑誌とかで書かれてるビンディングの
「ビ」を「ピ」と読み違えて覚えちゃってる感じだった。

あと、その年の初めのトヨタビッグエアの話の中で
「マックツイストやってるライダーけっこう多かったですよね？」
と言ってみたり。

マ マックツイスト？マックツイストってパイプとかバーチカルなとこで
やるトリックだろ？コークスクリューの事いってんのかな？
などとその時は色々考えてしまったが何の事はない、
その年は折りしも長野オリンピックが開催された年。
ハーフパイプ女子の吉川由里がメディアで取り上げられ、
とっておきの技としてマックツイストの名が目覚ましTV等でも飛びかってた。

彼の中では３D＝全てマックツイストだったらしい。

でも冬になる頃にはそんな話も忘れて、会社帰りにナイター行こう
って事になって、その彼と俺ともう一人同僚Aと3人で行く事に。

ゲレに着いて各々準備を済ませ、リフト券売り場に集まった時
俺は彼のウェアがおかしいのに気付いた。

す 裾インしてね？

そう、彼はパンツの裾を全てブーツ内に入れていたのだ。
夏場のやり取りでの猜疑心が一気に再燃してきた。

しかもノーゴーグル。

だんだん雲行きが怪しくなってきた。

リフトを降りてからやたら板を履くのに時間が掛かる彼。
「先行ってて良いですよ」との言葉で俺ら２人は中間まで
滑ってから待つ事にした。

しかし10分くらいしても彼は来ない。

超雪山番長Å男はﾋﾄﾘｽﾄ番長Å男の息子確定！

更に10分くらい経ち、だんだん心配になってきた頃、
ようやく彼の姿が見えてきた。

ところが彼は普通に滑ってこない。
体をこちらに向けたまま、すごく緩やかな木の葉落しのように
板を横にズラしながら降りてくるのだ。

姿が見えてから俺らの元にくるまで更に10分近くかかった。

「どうしたの？」

と俺が聞いてみると

「いやーまいりました！高速でぶっ飛ばしてたら、すっころんで
衝撃でブーツごと板が脱げて飛んじゃいました。」

なんて通常じゃありえない事を言い出す彼。
俺らの中で疑惑がさらに高まったのは言うまでも無い。

しかし、まだ彼の滑りを見てない。
そこで彼から滑ってもらおうとしたのだが

「ちょっとピンキングの角度がおかしくて調子わるいす。
ブーツもちゃんと締めてないし先行っていいですよ」

と先手をうたれてしまい、またしても滑りをみることが
できずリフト乗り場へ。しばらくすると最後の緩やかな斜面を
棒立ちの彼がゆっくり滑ってきた。

じゃあリフトへ…と乗り場に向かう俺らに対し彼は
「ピンキングのセッティングするんで1回抜けます」
と離脱宣言。

リフト上で彼の疑惑について同僚Aと語り合いながらも
心の隅では彼を信じようとする俺がその時はまだ居た

しかしコースを滑り終え、再び彼に再開したときにその
最後の希望の光は一気にすっ飛んでしまった。

なんと彼はボードを片付け、ウェアも着替えてるではないか！
ピンキン…いやビンディングのセッティングしているのでは
なかったのか？

「どうした？」

事態が飲み込めないまま俺がそう聞くと彼は…

「昔痛めた膝が痛み出しちゃって（笑）…今日は帰ります」

ひ 膝痛めてたの！！！？
初耳だよそんな話！詳しく聞くとボードでの古傷だそうだが、
だったら夏場のボード話しで１回も出てこなかったのは何故？

結局その日は彼の滑りを１度も見れず、疑惑だけが
膨らんだのだった。

そしてしばらくは、滑りに誘ってもキズの痛みを理由に
彼は滑りには来なかった。

ところが彼の一つ先輩にあたる同僚Bが「○岳に行ってみたい」
という話になり、ようやくフェイキーをおぼえたボード２年目の
同僚Bが行くんだからと彼を軽く煽ってみると、彼は二つ返事で
OKを出したのだった。

何故なら、彼は普段からなにかとその同僚Bに対抗意識を
燃やしており（先輩なんだけどね）、２年目のボーダーなら
自分より間違いなく下手に違いないと思ったのだろう。
俺らになにかBより優れている点を知らしめたかったらしい。

そして当日。俺の他、同僚A・Bさらに同僚C、そして彼の合計５人で
○岳のゴンドラ駐車場に集合したのだった。

すまん教えてくれ
バッカンな人って?

彼は再び同じようにブーツに裾をインし、ノーゴーグルという
いでたちで登場。しかし板がこの前と違う。

「これダニエルモデルなんすよ〜買っちゃいましたｗ」

どうやらこの日の為に、サロモンのダニエルモデルを購入した
らしく（量販店で）誇らしげに俺らに見せる彼。

なにげなく「ワックスかけまくったんでね？」なんて聞くと

「は？なんで何回もかけるんすか？」と彼。

さらに「ワックスかけると滑りすぎるんで俺はかけて無いです」

え〜〜〜！！
ワックスかけてないの？てかかけた事無いの？

「そ それはまずいだろ！とりあえず生塗りのやつしてやるよ」

と持って来た簡易ワックスをかけてやる俺。
「本当はホットワックスのほうがいいんだけど…」
と言いながら仕上げしてると

「なんで持って来てないんですか〜ｗ」

なんて言う彼。どうやらワックスの品名だと思ってる模様。
ほかの同僚連中も唖然。

そうこうしてるうちに皆準備が終わり、まずはコースを滑る事に。
○岳はいちおうコースはあるものの、自然の地形に近いゲレで
標高も高い事もあって、質のよいパウダーが魅力な山なのだ。
裏をバッカン（バックカントリー）で訪れる人も多い。

この日は前日の降雪からうってかわって快晴！

俺らはさっそパウダーを満喫し、コースの合流点でいったん
全員が集まるまで待っている事にした。

しかしここでまた彼が来ない。

ボード２年目の同僚Bでさえ、埋りながらも合流点に来てるのに
彼は姿すら見えてこない。

さすがに心配になった俺と同僚Aは板を外し、コース脇を上って
様子を見に行く事に…と思ったら彼の姿が。

しかし板を外し明かに自分を探しに歩いて来ていると思われる
俺らの横を無言でスルー。

そして同僚B・Cにこの前と同じように、ころんで板が抜けたと説明
している…。

ちょっとイラっとした俺とA。

コース後半も彼は殿を買って出て結局滑りは見れなかった。

コースも満喫し今度は雪も柔らかいしキッカーを作ろうという事になった。
適当によい場所を見つけて皆でキッカーを作成する。

ここで彼の様子が少しおかしい事に気付く俺。
そわそわして、楽しそうな感じでない。
キッカーが完成して俺やAやCが飛び始めても、
一向にハイクする気配がなく、リップを直してばかりいる。

しかしワンメイク見経験のBが飛んでみると言い出し、
ストレートだけどみごとに飛んでから顔色が変わる。

おもむろに「バックフリップいきます」と言い出しハイクし始めたのだ。

それほど上手くない俺らは、彼のエアーを固唾をのんで見守る
事にした。俺とAは前回の件もあり半信半疑だったが、BとCは
期待しまくりで彼を煽っている。

そして板を履いた彼がゆっくりと立ちあがった。

アプローチを滑ってくる彼。

しかしリップを抜けた瞬間、皆異変に気付く。
彼が上下逆になったまま、まっ逆さまで落ちていくからだ。
それは腰から折れた「Vの字」のようであった。

「危ない！！！」

そう叫んだが、彼は首に近い背中から着地してしまった。
あたりに響く鈍い音。
しかし幸いな事に大量の深雪のおかげで彼は無事だった。

一同とりあえず安心。

だがAと俺は「バックフリップの動きでない」事に気付いてしまった。
なぜならどう見てもまくられたにすぎなかったからだ。

いままでの疑惑が確信に変わる瞬間だった。

そのあと彼は２回飛んだが、すべて同じようにまくられていた。
幸いなことに、最初と比べて極端にアプローチのスピードが落ちて
いたため、ケツ着地ぐらいですんではいたが。

おそらくワンメイクは初めてだったのだろう。

そして
「山の天気は変わりやすいから早く下山したほうが良いですよ」

としきりに言い出した。
確かにノーゴーグルで雪降られたらかなわんだろう。
でも確信してしまった俺とAにとっては、どんな事を彼が言っても
「帰りたい」にしか聞こえなかった。

そして主にB・Cに強くアピールするように
「古傷の膝が痛み出してきた」
と言い出したのを聞き、いたたまれなくなり

「じゃあ先降りてなよ…」

たまらず言う俺とA。うれしそうに降りていく彼。

結局この日を境に俺らの誘いに全くのらなくなった。
「母をデパートに送るから」などと訳のわからない
理由でドタキャンされる時もあった。

最後まで彼のフリーランは見れなかった。
だけど○岳の青空に羽ばたいた「Vの字」だけは
いまでも脳裏に焼きついてる。
ﾅﾂｶｼｽ

-完-

待たずにとっとと二本目のって後ろからひっそり見ればよかったと思われ

とりあえず乙
gjgjgj

>>261
乙かれー

>>262
過去の出来事にアドバイスしてみて何がしたいの？

それなりに面白かったよ〜

>>265
感想にダメ出しして何がしたいの？

こんなヤツとはスキー場に行きたくないわ〜

彼みたいな奴、どこにでも居るよねｗ

で、誰がゴーグルを万引きしたの？

ore

いやいやここは俺ということで

いやいやいや、俺ですってば

やっぱここはスタイル出てる俺じゃん?

>>272

じやあお前に譲るわ

>>272

どうぞどうぞ

>>261
乙でした〜
ピンキングﾜﾛｽ

237の続きです 「まだ先の話しなんで」と無難な返事をした。そうこうしているうちに、叔父さんが談話室にやってきた。「食事の準備が出来ましたのでどうぞ」やっとA男の束縛を抜けれると思いホッとして、俺と彼女は食堂に向かった。

かまいたちのスタイルはもういいよ

ロデオマスターは？

みんながいじめるから拗ねたよ

大体、ロデオマスターってなんだよ
なんか流行らせたい理由があるとしか思えんな

拗ねる？ｗ
二度と出てくんな

すまん。もう一度だけ聞いていいか？
エッジってスコールの滑りに似てるのか？
ホントおさーんですまん。

誤爆？
下のスレにじゃねの？

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/ski/1187877146/

>>280
スタイル出せよｗｗｗ

>>283
負け犬乙

意味わかんねー

>>261
なかなかよかったよ乙

ロディオ氏は責任もって物語を完結させてくれ

>>287
おまえしつけーよ
そんなに書きたきゃチラシの隅にでも書いてろカス

書き手を潰す馬鹿はいらねー

書き手にもよるな・・・。

投げっ話はｲﾗﾈ！

>>288 同じカス同志仲良くしようやｗ

県下止めようよ

次のスタイルを待とう！

>>220

相当昔に見かけた光景だが

彼氏と思われる男がジャッキアップしてチェーンを付けようとしている時に
助手席で彼女と思われる女が座っていたのを見たことがある

外は吹雪いている訳でも雨でもない

クルマは赤のGTOだった

あんまスタイルでてない質問だがおまいらは
�@めちゃくちゃタイプでボード初の女
�Aめちゃくちゃ不細工でボード激うまの女
�B念願の初デートでどうしても落としたい女だがボードは自分より上手い女
�Cスタイルですぎな女

どれがいちばんいきたくない？

>>294
�@

>>294

�Cじゃないか

>>294
つ�A

�Aだろ　不細工は全てを霞ませる

�Bが最高最強

300だメーンｗｗｗｗ

( ﾟдﾟ)ノ　ハイ！質問！

�Cのスタイル出すぎってのは、具体的にどんな感じを想定しているんだ？

番町ステッカーとか？

(´･ω･')っ�A

やっぱブサイクはいかんよ…
大勢の中の一人ならｲｲｹﾄﾞ

>>301
まあ簡単に言うとイタイ女だろ
ステッカーもそうだけど空気嫁ないやつ

>>129からあとはないのか？
気になるんだが

>>216
同僚は彼女とか言ってたけど、向こうは友達レベルでしか見てなかったと思う。
3月半ばに同じ面子でかぐら・みつまた誘われたんだけど断った。
でもその翌週に家族でかぐら行きました。ゴンドラ降り場の特設ステージ脇で
雪だるま作ってたのが俺の娘達です。
異動があって同僚ともそれっきりです。

>>220
最初は俺一人で押してたんだけどね・・・
同僚は営業部署なんだけど、得意先の会社の子なんだ。当人もお客様気分で来てるから
そんな言葉が出たんだと思う。
知ってる人はわかると思うけど、大手商社の一般職の子達だからお嬢様気分になってる子
多くて・・・まあ俺にとっては許容範囲。

�@と�Aと同時に行くのが最高

�A　もはや不細工は人ではない

>>300
YO!ﾌｧｯｶｰﾒｰﾝ

もう８年以上も前の話だが。

俺と、同僚の女Ｐ子、Ｐ子の彼氏Ｓ男、Ｐ子の友人Ｍ子で滑りに言ったときの話。
言いだしっぺはＰ子。
つまりは俺にＭ子を紹介するつもりで企画したらしい。
俺だけが初対面だったわ。

俺もＳ男もデカい４駆乗ってたのに、俺とＭ子・Ｐ子とＳ男に分かれて２台でスキー場へ。
なぜ１台で行かないのか俺はその時は知る由も無かった。
そして何事も無くスキー場へ到着。

　　　　　　　　　　　　　　　　　→つずく

ｗｋｔｋ

到着後まもなく、Ｍ子がＰ子に何やら耳打ちをしている。
そしてＰ子が俺の所へ来て『Ｍ子も気に入ったみたいだから付き合っちゃいなよ』と。
離れて立っていたＭ子はどこか恥ずかしそう。
俺は『会ったばっかりで決められないよ』とＰ子へ。
そこでＰ子は『スキー場で愛を深めちゃいなよ』と。
・・・脱力した。
ようやく俺は仕組まれたワナにまんまと引っかかったことに気が付いた。
そこで空気を壊したくない俺は『嫌だよ』とも言えず渋々。。。

車の割り振りどおりに、俺とＭ子・Ｐ子とＳ男で滑走開始。
しかし半ば予想していたとおりにＭ子は初スノボであることが判明。
Ｐ子にはいいように嵌められたわけだわ。
それに引き換えＰ子・Ｓ男ともキッカーで５までは回せるくらいか。

ちなみにＰ子はハセキョー似の美人。
Ｍ子は・・・イソノキリコを若くしたような雰囲気。ｗ

　　　　　　　　　　　　　→つずく

女で５とは結構上手いな

枠枠

わくわくするねぇ

いま学校で研究中だが、なかなかスタイルが出せない。

俺の中では付き合うかどうかは別として、とりあえづ初心者レッスン開始。
半日掛かってターン？とも言えないような具合。
当時何人もの初心者を教えていた俺は普段人に教えるとおりに『大丈夫、置いてかないよ』とか
『ずっと付いてるから滑りに集中して』とか普通に言ってしまっていた。
このセリフがあとで痛い目を見るわけだが・・・。

ゲレンデコンディションは上パウで下ガリ。
あいにく初心者コースは硬めのバーンしかなかった。
当然俺らは初心者コースで練習。
Ｍ子は転んでも転んでもすぐに立ち上がっては練習に励んでいた。
しかし相当の運動オンチらしく一向に上達しない。
俺はだんだんイライラしてきた。
一日券買って朝一から滑って、１４時回ってリフト３本目。
スクールに預けようかとも思ったが、少しの間Ｐ子に見ててもらってＳ男とパークに行こうと思った。
Ｐ子に話をつけてルンルン気分で俺一人が移動を始めたその時。

『おいてかないでよぉぅぅぇぅ！！』
気が小さくて温厚そうに見えたＭ子が大声で叫んだ。
しかも泣きながら。
それほど可愛くも無い子が泣きじゃくると不細工にしか見えないわけだが。

パークで飛んでいる二人を遠目に、仕方なく練習再開。
相変わらずの硬いバーンがさらにドラマを呼ぶ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　→つずく

『おいてかないでよぉぅぅぇぅ！！』

ﾜﾛｽｗｗｗ

惑惑！

それでそれで

wktk

リフトに乗ってるときも泣きながら『置いてかないて言ったじゃん』とブツブツと連呼していた。
しかもヒックヒックしながら。
Ｍ子も女の割には、というか男以上に頑張り屋さんだった。
まったく結果が付いてこないのが困りものだが。ｗ

その後も黙々と練習を続けるがＭ子には徐々に疲労の色が見えていた。
膝はすでにガクガクで力が入らない様子。
その瞬間、伝家の宝刀逆エッヂが炸裂。
スピードはそれほど無かったが、硬いバーンにフロントからモロに顔面着地そして流血。
鼻血はすぐに収まったが、Ｍ子の顔が左半分腫れてきてしまった。
あまり可愛くも無い顔が余計（自粛）・・・。

そろそろ潮時と思って周りを見るとちょうど初心者コースでＰ子とＳ男が合流。
俺は『助かった』と思ってすっかり二人と話し込んでしまう。
しかしほんの数分目を離した隙にＭ子の姿を完全に見失ってしまった。
慌てて三人で探したが見つからないまま下まで降りてしまった。
そんなはずはないと思ってリフトに乗り、再度同じコースを探す。

　　　　　　　　　　　　　　　　→つずく

わくてか！！！！

こりゃ最後まで寝られないわさ

その初心者コースはリフト降り場から下までほとんど傾斜が無い。
初心者向きではあるかも知れないが、唯一例外として横のほうにロープの張られている場所があった。
そこはコースロープから２メートルほど急な下り傾斜があって、その下にゴムのような網が張られていた。
Ｍ子の姿はそこにあった。

そのゴムのような網を頭から突き破って、腰の辺りで網が引っかかって止まっていた状態。
上半身が網の向こうだからバインを外すことも出来なかったようだ。
『どーやったらそんな・・・』という笑いを三人必死でこらえた。
ようやく助け出してＭ子の顔を見ると、ほっぺに木の枝が数本刺さって少し流血していた。
それを見た三人はこらえていた分も含めて爆笑してしまった。
Ｍ子はまたも号泣、しかも鼻を垂らしながら。
もぉね、ブサイク万歳！！ｗ

Ｍ子はだいぶグッタリしてて滑らせようなんて出来ない感じ。
するとＰ子がＭ子の板を持ってＳ男とさっさと滑っていってしまった。
要は”二人で降りて来い”と。
Ｍ子は割りとキャシャなのでお姫様ダッコで俺は降りていった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　→つずく

※スンマセン。今日はもう寝ます。つずきは明日っす。

むおおおおおおおおおおお

明日にｷﾀｲしてますょ

リアリティのある話はおもろいわ

A男の次はM子
ｗｋｔｋ

まぁ光浦よりはマシだろうけど、、、キツイですねｗ

>>324
※スンマセン。今日はもう寝ます。つずきは明日っす。

これ重要。　乙です。

まあでも頑張ってボード覚えようとするＭ子は評価する。
３日くらい教えれば一緒に滑れるくらいになるだろ。
でもブサイクなら一緒にいたくないわなｗ

M子に激萌えwwwww

>イソノキリコを若くしたような雰囲気。ｗ
それならカナリ僕のタイプだな、本気で。

ヘタでも根性ある子って好きだ！
自分もヘタだけど、回数通ってるウチに滑れるようになったんで。

Ｍ子のその後に期待！

>>324
乙！　
※スンマセン。今日はもう寝ます。つずきは明日っす。

↑しかもこの気遣いw おまいｲｹﾒｿだ・・・。

とりあえず、P子ムカつくな

M子は俺が貰っとくわ
って言いたいけど、8年前の話か・・・
誰か貰っとけ

誰かと違って気遣いの出来るいい男だな。

>>324 はスタイルでてるよな？

つーか、ロデオ君が別の話書いてるだけでしょ?

イソノキリコは普通に美人だと思うのは俺だけ？




多分この話をかいてるﾔｼは先入観で人を見てるｷｶﾞｽ

眼科行ったほうがいいぞｗｗｗ

>>338
同意。
イソノキリコは結構綺麗なほうだと思う
バカやってるそのキャラクターでイメージダウンしてる気がする

ロデオって言葉を流行らせたいやつが一名いるな

＞とりあえず、Ｐ子ムカつくな
いやいや、美人だからムカつかなかったわ。
２コ下のくせにタメ語で仕事中俺を”ちゃん付け”で呼んでた。
ちなみに俺以外の三人は同い年で今では２８くらいか。

でわ、つずき書きます。

なぜかＭ子をお姫様ダッコで横滑りのまま降りていった俺。
下に滑り降りるまでＭ子は無言でした。
俺が常備している湿布や絆創膏を顔中に貼りまくっている状態で。
なんとか滑り降りるまでＰ子たちが下で待ってくれましたが、Ｐ子の顔はどこかニヤけてました。

その後レストハウスで休憩し、下山することにしました。
道中、Ｍ子は疲れているはずなのにずっと俺に話しかけました。
『楽しかった』とか『あと何回で滑れるようになるかな』とか『教え上手だね』とか。
正直ウザかったので俺は生返事で過ごしていた。

そうこうしているうちに朝の集合場所だった駐車場まで戻ってきた。
とりあえず四人で立ち話をして、２０分くらい経ったころ解散する気配。
するとＰ子とＭ子で少し離れてヒソヒソと始まった。
体が真っ先に反応して俺は胃が痛くなった。
内心『ヤバイ、まだ何かある！このままじゃ帰れんのか？』という思いでいっぱいだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　→つずく

つずきキターーーーーーーーーーーー！

>>341
正確にはおまいと漏れの二人だな

＞多分この話をかいてるﾔｼは先入観で人を見てるｷｶﾞｽ
先入観て最初は重要でしょ？

あと現実的に”誰に似てるかと言えばイソノキリコ”であって、まんまキリコなわけではないです。

つずきです。

案の定、Ｐ子とＳ男はそのまま帰っていった。
残された俺たちはとりあえず腹が減っていたのでファミレスに行った。
Ｍ子は人目が気になってか顔に貼ってある付属品は全て剥がしたようだ。
俺としてはあの時ヒソヒソと何を話ししていたのか凄く気になった。
席に着くとＭ子は楽しそうに今日の事をしゃべり続けていた。
大人しそうな子がずっとしゃべっているので余ほど初スノボが楽しかったようだ。

あんなに醜態さらしていたのに・・・。（溜息

普通、初対面でも初スノボに行って一日ずっと教えて・解散しても二人だけで晩御飯なんて
ちょっと恋の予感とか意識してしまうものだが、俺はまったく冷め切っていた。
でもＰ子の手前、まぁソコソコ二人で会話が盛り上がっていた。

徐々に『また連れてってね』とか『泊まりで行けば楽だよね』とか一方的にＭ子が盛り上がる。
別段モテそうとも思えないＭ子からすると俺は恋人気分を味合わせてしまった存在なのかも知れない。
年上で見た目はまぁ中の下、運動オンチな自分をずっと面倒見ててくれて、『ずっと付いてる』とか『置いてかないよ』
とか日常生活では言われないようなやさしいセリフを言ってもらえたわけですから。

ファミレスを出て、Ｍ子の車が停めてある朝の集合場所に戻った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　→つずく

どんどん　つずけ！

どんどん ずつけ！

×つずく
〇つづく

（＾ω^)

>>348
お前本気で言っているのか？？？？？？？

ネタにマジレスする奴は心のキレイな奴です。
あまり虐めないように。

>>348


空気←読めるか？

おちんちんｼｭｯｼｭｯ

そらき？

やはり読めないようです

>>348

おまい要らないコ

ﾊﾞｶはﾎｯﾄｹ！

348じゃないけどおまえら釣られすぎでﾜﾛﾀｗｗ

あなた達の奇麗な心でここの空気は浄化されています。

>>341
言っとくが、折れは｢ロデオボーイ｣を流行らそうとしてはいたが、決して｢ロデオ｣を流行らそうとしたわけではない。
まぁ結果オーライだな。

>>357
叩かれると直ぐに釣宣言する奴が【ｗ】を多用する件

最後までブスの面倒みてやれよw

べ 別に 釣られてなんか
無いンだからネ！

バカじゃない？

いいんじゃね、スタイルさえ出せればｗ

>>362 釣んﾃﾞﾚか？

はいそうです

いいえそうではありません

いいんdだよ
とにかくスタイルさえ出せればな

ディスってんじゃねーよ

大丈夫メーン？

スタイル出すぎじゃねーかよメーン

Ｄ．Ｏ乙

練馬ディスするなよ

『つずく』は俺の個性です。ｗ
つずいても良いんかな？

Ｍ子の車の隣に停めて荷物を降ろそうとしたが、もう少し話をしようとＭ子が言ってきた。
無駄に疲れていたので俺は本当に帰りたかったのだが・・・。

突然『そーだ、携帯番号教えて！』とＭ子が言い出した。
俺は本気で教えたくなかったがついうっかり教えてしまう。
しばらく車内で話していると眠そうなＭ子は助手席をちょっとづつ傾け始めた。
『眠いんなら帰ってくれよ』と思う俺。

でもＭ子の眠そうな目は少し可愛かった。
うちのムスコだけは少し元気かも。

そんな感じで会話していく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→もう少しつずく

それでそれで！？

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(･∀･)

『つずく』は俺のスタイルっしょ。ｗ

>>373
そろそろ都市伝説が始まりそうだな

後の磯野貴理子である。

わくてか

カルピコすっこんでろ！

つずきです。

眠そうなＭ子はだんだん性格が変わってきたように感じた。
朝からついさっきまでは堅物そうだったのだが、しゃべり方や性格までもが砕けてきた。
どうやら睡魔のせいで壊れて開放的になったようだ。
まるで酔っ払ったときと同じように。
そんなＭ子を話しやすいと初めて思った。

しかし時間とともにさらに壊れすぎてきたようだ。
Ｍ子はキャラに似合わず『新しいウェア買ってぇ』とか『欲しいアクセサリーがあるぅ』とか言い始めた。
俺は付き合ってもない奴になんでそんなん言われんだろとイライラ。
そもそもＭ子が初スノボでフルセット揃えてるあたりも俺的に納得いかないんだが。

ここまで相当我慢して、キレたいんだけどちょっとだけ俺は心のダムを開放した。
やんわりと『そーゆーのは彼氏作って買ってもらいなさい』と。
眠そうだったＭ子の目が一瞬光ったような気がした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　→ちょこっとつずく

ｷｭﾋﾟ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ﾝｯ!!

つずきﾒｰﾝ

>>381
死亡フラグが見える

なんか「あんたあたしの彼氏でしょ、早く嫁と別れなさいよ」みたいな流れｗ

おっと先読みは禁物…

ごめん嫁いなかった

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　　 と＿_）__）_　　　+

「つずき」もイイのよ。

さぁ、ガンバリなさい！

ひっひ、ふーうん

今日終わるか自信ないです。
頭で思い出したことをいざ文章にすると意外にも文字数が凄いです。
とりあえづ、つずきです。

斜めだった助手席が一瞬にしてデフォまで戻る。
『えっ？私たち付き合うんでしょ！？』
『Ｐ子が○○（俺）もＭ子の事気に入ったて言ってたよ！』
『ゲレンデでずっと付いてるとか言ってたのは嘘なの？』
『あたしの事一日中だましてたの？』
『だって○○ちゃんはあたしみたいのがタイプなんでしょ？』
『そう聞いてたから思い切ってスノボ道具一式揃えたのよ？』
Ｍ子は顔を真っ赤にして怒ってらっしゃる。。。

俺はあっけにとられてＭ子の連続コンボ攻撃を喰らう。
そしてわずかな時間、俺の思考回路が停止する。
大人しそうだったＭ子がなんで怒ってるのかがまず理解できなかった。

確かに俺は以前Ｐ子に『おにゃのこ紹介してくれ』とかは言ったことがある。
どんなのがタイプかも伝えた。
しかしＭ子はまず顔が当てはまっていなかった。
それだけで俺の守備範囲ではなくなっていたのだ。
第一、Ｐ子は嘘を塗り固めすぎた。
俺に気を利かせたつもりかも知れんが、お陰で今日初めて会ったＭ子と修羅場だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　→つずく

M子うぜーｗｗｗ
思い込み激しすぎだろ

（・∀・）ｷｭﾝｷｭﾝ　で　で　で　どうなるの？

沸く沸く

はぢめて合ったのに朱裸場www

呼んだ？

M子はまんま光裏だなｗｗｗ

>>394
それなんて処女？

つずき行きます。

そんな考えを知る由もなく、Ｍ子の爆撃は続く。
『道具代どーしてくれんの？２０万！』
『こんなに怪我までして一日付き合ったのよ？慰謝料ちょーだいよ！』
『うちのお兄ちゃん、族の頭だったんだからね！』
『どーなっても知らないよ！』
『こっちは○○の携帯番号知ってるし！』
もう呼び捨てかよ！？

そのまま泣きながらＭ子は自分の車へとダッシュした。
やっと帰る気になったかと思ったが、Ｍ子は運転席でロックしてずっと泣いていた。
俺は車のトランクにあるＭ子の荷物をどーしようかという事しか頭になかった。
泣いているＭ子は窓こそ少し開けたが、一向に応じない。
荷物を受け取ってくれと叫んでも泣き続けている。

このままじゃラチがあかないので強攻策に出てみた。
ケースに入った板と、ウェアとブーツの入ったバッグを分かりやすいようにＭ子の車の前に置いた。
置いた事を伝えて俺は自分の車を走らせた。
間髪入れず、俺を追うようにＭ子の車も走り出した。
しかし前方には俺が置いたＭ子の道具たちが・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　→つずくっぽい

>>398
　　398イイよ398・・・


つ〜か光浦的展開に超スタイル出まくりw

--スキーヤーの独り言
三俣の駐車場には前夜についてロープウェイの近くに停めるんだけど、
帰るとき通路に投げ出してあるボードの数々を目の前にして
いつも全部轢いちゃいたい衝動にかられる。

すたいるでてるぜ

最後まで行けるだろうか？
つずきです。

Ｍ子のバッグに立てかけるように置いた板が車のフロントバンパーの下にちょうど良くはまったみたいだ。
Ｍ子の車から嫌な音がしたが、俺は逃げるようにその場を後にした。
当然、Ｍ子の車は動けず追って来られない。
下ろしたての板もおそらくご臨終だろうに・・・。

同僚であるＰ子もさすがに俺の家までは知らないはずだった。
家に帰るとベットに隠れるように潜り込んでそのまま寝てしまったようだ。
ここまで来たらもう大丈夫と自分に言い聞かせながら。

次の日、俺は携帯を解約した。
しかも逃げたときから携帯の電源は切りっぱなしで。

休み明けにＰ子と会社で会った。
ちょっと俺に対して怒りながらも、自分の非を認めているようだった。
とりあえづは最悪の形でも一連の騒動が終わったかに見えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→つずくかも

湧く湧く

　　　　　　　　　　　　　ｳｽﾞｳｽﾞ…

　　　　　　　　　＝≡＝　 ∧＿∧ 　　I'm ready.......
　　　　　　　 　　／　＼　（・∀・　）／
　　　　　　　　〆 　 　　⊂　　　　つ∈≡∋
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコノ　　 ||
　　　　　　　　　||　.｜　　　|:::|∪〓　 .||
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

光裏≒M子

今晩中に行けると確信した！
つずきです。

しかし思いもよらぬ形で再燃してしまう。
数日後、なぜかＳ男が会社の駐車場で俺を待っていた。
しかもなんか怒ってるぽいし。。。

Ｍ子の兄は本当に族の頭だったらしく、えらくご立腹だそうだ。
んでなぜここでＳ男が登場するかと言えば、実はＳ男がＭ子の兄の舎弟だったそうだ。
この件があるまでＳ男はＭ子とＭ子兄のつながりを知らなかったらしい。

その関係を俺に説明し終えたＳ男はいきなり俺を２回殴った。
頬を押さえる俺にＳ男はＰ子から本当は誰が悪いかなどの詳細を聞いているとも言った。
最初はＭ子兄が直接我が家にお礼！！に来るという話だったが、Ｓ男が自分から始末すると立候補したのだ。
族の頭ＯＢが来たらそれこそ修羅場なんてもんじゃない。
Ｓ男は俺を助けるというか裁きを軽減するために殴ったのだ。

Ｍ子と俺が町で偶然会ったとしても、殴られた跡がイコール裁かれたとなるわけだ。
きっとそんな事でＭ子の気が済むのだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　→次回最終回へつずく

つずきが楽しみでーす！

この話、ほんのイキチガイがあっただけで、
全員不幸な事になってるみたい。

イキチガイがなかったら、
みんな幸せになっていたかもしれないのにな。

人生ってわからんもんやね。

族なんか入ってたバカな兄のせいで、
全ての話がこじれたんやろうね。

そりゃ大変だったなぁ
でもつずき読みたい
がんばってくれ

ラストハンターチャンス！

あの後気になっていたＭ子の道具についてＳ男に聞いてみた。
幸い、車のバンパーがズレた程度で板は無事だったそうな。
ズレたバンパーも修理せずに叩いただけで元に戻ったらしい。

それから３年くらい経って、俺は転職してＰ子との連絡も途絶えた。
あの件以来Ｐ子とＭ子は絶縁したらしい。
Ｐ子とＳ男が結婚したらしいという噂も耳にした。
Ｍ子だけは不明。

俺にとって一番熱い冬がこうして終わった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

※最後まで付き合ってくれた方にサンクス！
全てノンフィクションだけど俺の推測の部分もあるのでなんとも言えません。
補足ですが、Ｍ子は蜜裏のように周りから嫌われていたようなやつじゃないそうです。
一途なのにＰ子の情報操作に踊らされてしまったような。
致命的なほどの運動オンチさは別として。

　　　　　　　　　　　　　　　　　→つずかない

おつかれええええええええええええええ！！

>>411
ＧＪ！
乙！

やっと寝られます

>>411
乙!
ナイス!

>>411
完走乙

途中途中光裏とほざく馬鹿がいたが君のはリアリチィがあってよかったよ

>>411
ＧＪ！
お疲れメーン

お疲れ！
面白かったよ♪

お疲れ〜

小ネタだけどもＭ子に触発されたので投下します

数年前、オレ&親友グループ＋そのまた友達の総勢12、3人で一泊スノボツアーへ。
そのまた友達グループはオレは初対面。
企画は親友グループの年長者。
オレは親友グループに誘われてノコノコついて行った感じ。

親友グループとのスノボは数回参加した事あるけど、だいたい普通に滑れる初心者〜位でパーク入ったりするのはオレ一人だけだったけど皆に混じって流す雰囲気も好きだったからたまに参加してたんですよ

>>420 続き
いつもは皆バラバラに滑りながらも適当なとこで合流して流す、そしてまた合流。なんてある意味理想的(初心者同行にしては)な感じだったんだけど…

その時は何故か皆から｢○男一番上手いんだからそのまた友達グループのコーチしてよ｣とオレがコーチする事に。
全然初対面の人間相手でオレ人見知りなんだけど、まあ、半日位ならこれから仲良くなるかもしれないし付き合ってやろうと思った。
断れる雰囲気でもないし、結局5人位の初対面なおかつ初心者を面倒みる事になった。

>>421 続き
半日位5人を面倒。皆飲み込みも早く、基本とマナーを教え四人は無事なんとかなった。
しかし一人の女A子が全くダメ。運動音痴もひどいが、普通に可愛いし何より何度転んでも頑張っている姿が教える身としても応援したくなるような子だった。
こっちも初対面なわけだし、今まで教えてきた誰よりも優しく丁寧に教えてたつもり。
何より早く開放されたい気持ちでいっぱいだった。

>>422 続き
そんなA子もなんとかかんとか様になり、無事に初心者グループで滑れる位にはなった。
翌日は残り少ない時間を楽しもうとオレと親友グループで滑り、そのまた友達グループは初心者ゲレンデで。
リフトから眺めていても下手くそながらに皆楽しんでいる模様。
昼食時は合流しA子含め皆スノボの話題で盛り上がってた。
企画したのはオレじゃないけど皆楽しそうにしてくれてたのがスノボ好きなオレとしては嬉しかった。

>>423続き
数か月後、
スノボツアーに行ったメンバーで再会。
A子は居なかったが、その他の当事そのまた友達グループの人らとはだいぶ仲良くなった。
皆で｢また行こうね〜｣とか｢○男コーチのおかげだったよ｣等等、言ってもらえて嬉しかった。

しかしA子の友人でもあるB子が
｢A子はもう2度とスノボなんか行きたくないってさ｣

その場は｢あっそうなんだ残念だね｣位しか言えなかったけど。

つまらないで空気よんで・・その止めてとかじゃなくて・・・巻きでおねがいしま・・

>>425
ネタ提供してくれる人に失礼

>>411
お疲れGJ!

>>424
続きｷﾎﾞﾝﾇ！

>>425
ｵﾏｴがそんな事言うから止まったじゃねーかよﾎﾞｹﾞｪ

>>411
乙！面白かったYO!

>>424
ｗｋｔｋで続き待ってるお（　＾ω＾）

つずくさん、ありがとう！
おもしろかったよ！

>>428
あまり関係ないんじゃね
どっかのアレと違ってたった１レスで拗ねるくらいなら続けられない
内容はそんなに悪くないから完走してもらいたいけどな

>>431
上から見てんじゃねーよ馬鹿

つずくＧＪ

∩ 　∩
（￥゜Д゜） <つずくぐっじょぶ
　　　　　　ことしのりゅーこーごわ　つずく　できまり

「スタイル出てる」もだよ

>>434
は？おまえ馬鹿だろ
氏ねよ

だからよー
ロデオマスターは、まだかよ！
俺らのことディスってんだろ！！

>>424
あーわかる！なんかふられた感で！俺がいけなかったんヵ？みたいな！

でも安心しなさい。君のせいじゃない。
>>437
なんだよディスるって。

ミスる

リスペクトの反対だよ
覚えておけ

リスペクトって何すか？

アスペクトの親戚だよ
覚えておけ

>>440
ﾓﾏｲｵﾓﾛｸﾅｲ

>>443
ﾓﾏｲモｵﾓﾛｸﾅｲ

>>440
テレビっ子乙ｗ
得意になってるけど、痛いよキミｗ

うるせー！
ディスってんじゃねーよ！！

一匹基地害がまじってるな

そこらじゅうのスレに同じフレーズを書き込んでる

うるせー！
ディスってんじゃねーよ！！

なんか使い方間違っ（ｒｙ

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/hiphop/1168688289/

メーン§(^ω＾)§

つずきﾒｰﾝ メーン§(^ω＾)§ メーンメーンメーンメーンメーンメーン

最近　ｺﾚ→　メーンメーンメーン　　激増なんだけど　なんなの？

>>451
ディスってんの？

>>451
NHK見ない人？

>>451
ディスられてんだぜ！？ディスり返せよメーン！

>>451


http://jp.youtube.com/watch?v=OWBi6bJd48Y

>>451
昨日ダウンタウンのＴＶに出たラップの奴の口癖。
というか、ここで真似して書いてもつまらなくて寒い。

４５６　ありがと。

ディスってんの？　とか書き込んでるのいるけど。　それも教えてほしい。

ディスリスペクトの略でリスペクトの逆
ようは「おまえ俺のことバカにしてんの？」
って意味よん。

どっちにしても小学生が新しく覚えた言葉連呼するような物だから
しばらくウザいの続くと思うよ。

まあスタイルだしていこうや

＞小学生が新しく覚えた言葉連呼するような物だから／／／　

　わかりやすく説明ありがとうございました。

セックスセックスと連呼してる小学生の隣でｱﾜﾜｱﾜﾜしてる大人をおもしろがって

みんなどーもです！
チクチク言われないうちに完走できて良かった。

俺もロデ男待ってる一人です。

超雪山番長まだー？

>>420-424
オチはマダ？

A男の話しはﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ？

いらねーよ

>>455
だめだ、頭が痛くなって３０秒くらいで見てられなくなった。
とりあえずテレビの口真似なのか。

>>420-424 です。
遅くてすみません。
>>424続きです

オチではないですが、その後仲良くなれたA子の友人B子から聞いた話では、A子は出会い目的で来てたらしく、初対面のオレを気に入ってたみたいです。
にも関わらずオレはコーチ役に徹し、食事時もスノボ話、就寝も11時位(冬のみ早寝早起きを心掛けてます)。
出会い目的旅行気分のA子にとってはオレがコーチ役以外で接してないのが不満でつまらなかったらしいです。

しかも友人間では何故かオレがA子にフラれたみたいな感じの話が出来上がっています…
それ以降、初心者(特に女)とは行かないようにしています。

長々すみません
終わり

>>467
ＧＪ！

でもカワイイ子なら許すな。おれは昔教えた女の子、ピザブサだったｏｒｚ

デブを連れてったら立つこともできなくて、
結局、高速使って２時間かけて一日券買って２回しかリフトに乗れなかったよ〜〜？
イエ〜〜〜
そして俺が車出してしっかり割り勘だよ〜〜？

っでも、そんなの関係ねぇ〜！そんなの関係ねぇ〜！
ハイっ！！オッパッピ！！！

俺も普通の女と行って五本しか滑れなかったことあるわ。
5000Mを３０分以上かけてノタクソノタクソ下まで降りたら休憩〜
リフト時間入れて一本に付き一時間以上かかってます。
昼休みは２時間近く休憩。焦らしプレイっすか？
やっぱ一人が良いねえ〜

まぁ、そういうの覚悟でつれてってるから文句は言えないんだけどね。
まさか立てないとは思わなかった。

やっぱそれぞれ一緒に滑れる同じレベルの人連れていかないと駄目だな。
どっちも気を使ってよくないね。

てか、初心者は最初はスクール送りにするのが鉄則だろ。
せめて午前中だけでもスクール受けさせて、午後から教えてやるほうがお互いのため。

エキサイトフレンズで釣ったナースを写メ交換もせずに会ったらジャックバウアーみたいな女が来た
知り合いに会わないようにわりと遠くのスキー場行ったのに地元の友達が居て女ジャックを見られた
なんで俺が自爆テロしなきゃなんねーのよと思ってると数本滑ってるうちにビンディングが折れた
一瞬神の存在を信じそうになったが
神様がいたらスキー場に来る前に止めてくれよと思った

>>473
それは多分本物だ。
ジャックお得意の潜入捜査だよ。

俺もスクール送りにする。
絶対為になるからさって説得して。
男だったら蹴り飛ばしても入れる。

>>473
簡潔な報告乙
こういうのもGJだ

>>473
乙！　小ネタも面白いね。

∩ 　∩
（￥゜Д゜） <じゃっくばうわーわろたぎゃ

24時間引っ掻きまわされ

∩ 　∩
（￥゜Д゜） <まぁあるめいだぢゃなくてよかったとおもうぎゃ
　　　　　　　きっとわきがもちだとおもうぎゃ

>>473
なんで初めて会う女と滑りに行くんだｗ

ほら、それなりに滑れる人(ここで言う初心者に教える役になる人)は、それなりに煤にかかる予算を組んでる人が多いと思う。
しかし、初心者、ましてや初めての人なんかは、滑りに行くとなってから予算を捻出させるのがほとんどだと思う。
交通費や宿泊費、リフト代、食事代や道具代(購入orレンタル)等々、結構必要経費がかさむよね。
そこへきて、この先続けるかどうかもわからない事に、数千円も出してレッスンを受けたいだろうか？
そもそも、そういう人達は、煤の上達が目的ではなく、みんなでレジャーとして煤を楽しみたいのがほとんどだろう。
それなりに滑れる人達が、初心者を煙たがる気持ちはよくわかる。
しかし、だからといってスクールに押し付けてしまうのはどうだろうか？
まともに滑れない初心者を教えるにもコツがある。
それがわかれば余計な時間や金をかけなくて済むよ。

何を言われようとスクールです

教える暇があるなら自分が滑りたい。
友達は逆に他人に教えたがりなので初心者が居るとマンツーマンでレッスン。

>>482
コツを知っててもそんな時間メンドクサイからスクールにぶち込んどくんだろうが。
スクールである程度教えてもらってから一緒に滑ろうね〜

ただし本命の女とか仲の良い友人は別だ。望まれたら嫌な顔せず付き合う。
特に本命の人は言われなくても全部自分が手取り足取り教えてやる。

つかこんなサイトがあった。

誰が考えてるんだろうなｗ
この発想力は異常だろｗ

まぁ可愛い子だったらすすんで教えるよな。
その時間が楽しかったりする。

URL!URL!

要は顔ですよっと

要は下心もですよっと

取引先の女を誘って行ったときの話だ。男はオレと同僚、女が取引先の３人。

モロ好みの女がいて、手取り足取り、半日付きっ切りでレッスンしてやった。
もちろんあちこち触りまくり、フトモモとかケツとかもう撫で回しの
揉みまくりｗ
間違ったふりして２、３回チチも触ったｗｗｗ意外と巨乳だったｗｗｗ
日帰りだったからそのまま帰ったが、夜はそれを思い出してオナヌーした。


すまん、>>485のレス見てつい書きたくなってしまったが、オチはない。
そしてもちろんスレ違い。

要はセックルか。オマム拝みたいって事ね

>>間違ったふりして２、３回チチも触ったｗｗｗ

ウェアーの上からでも嬉しかったの！(つД`)ヾ(･∀･　)ﾖﾁﾖﾁ

結局人生ってさ｢経験｣が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが｢経験｣が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなｵﾀｸにはわかんねｰかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが､ﾌﾗﾝｽに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない｢経験｣しといて経験値積んどけ

>>491

すれ違いではない

そのコピペ秋田

>>492
俺は違うぞ。未だに片思いのままだ。拝むなんてとんでもない。
ただ出来れば友達以上の好意を寄せてくれればな、と。
思っていたんだがその結果が>>470だな。
告白する気満々だったが今はちょっと考えている。

若いうちしかできないけど、友達未満の女の子と急接近したいならスケートだろうな。
ずっと手取り足取りで教えることになるからスキンシップが深まるわけ。
男女の関係っていうのは身体が離れると心も離れていくんだそうだ。逆にとらえると
身体が密着できれば信頼度が増し、心も引き寄せられるということ。
スレと関係なくてゴメン。

>>498
つまりエロDVDを見ろと

うんこっこ？

スキージャンキーは初心者と一緒に行くべきではないな。
俺は勝手に滑ってたら自己中キャラになっちまった。

>>458
ディスってんの？？

>>494
×フランスに渡米
○フランスに渡仏

>>503
おまえコピペﾃﾞｨｽってんじゃねーYO

>>フランスに渡仏
もちろんネタなんだろうな？

>>505
もういいって
いちいち釣られんな

>>506
もういいﾒｰﾝ

フランスに渡米だってｗｗｗ　ﾊﾞｶじゃねーの？

>>508
だからコピペだって。

>>494>>508-509
これでワンセット

短編からほどほどの長編まで良作品が出展されたな
オチにこだわらず経験談を気軽に語っていこうぜ

おれの場合は證券会社の営業のコと八方に一泊スキー旅行に行った。

一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので（ｗ)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったｗ。だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね？」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。

だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんｗ
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

じゃあ死ねよ。

>>512
コピペ乙

アッー！

「スカイフィッシュを捕まえた」と言って長ネギを持ってきた男、逮捕1
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189188763/

フランスに渡仏したと聞いて飛んできました!!

正解はフランスに渡英だよね？

ダイアナかっ！

留学でフランスに来日したことならある！

フランスに上京ときいてやってきました！

超雪山番長の続きまだですか？

ｗｋｔｋ

いい加減あきらめろ
どうせやつは今頃自分の文才のなさに愕然としているさいちゅうだ

だれか代わりに補完してくれよ

受付女と飲みいってからそれっきりだろ？
口止めでもされたんじゃないのか？

じゃあ、A男、フランス、ﾌﾞﾘﾝﾌﾞﾘﾝをキーワードとしてよろしく。

ヤフオク見てるけどまだ超雪山番長ﾇﾃｶ無いよ

昔、会社の同僚1人とその友人3人で滑りに行ったとき、俺だけグーフィーだったんでリフトに独りで乗ってたんだ先頭でね、そしたら毎回間が何機か空いてるんだ不思議に思ってた。

答えは簡単だったんだけど全員パスケース持ってなくて、係員にいちいち止められて毎回ポケットから出して見せてたんだ、結構混んできてたし周りから露骨に舌打ちとかされてたんで、パスケース買った方ががいいんじゃない?て言ったら。

なんか全員がいきなり俺に愚痴りはじめた、何でも係員に何回も乗ってるんだから見せなくてもいいだろて言ったら、規則で確認しないといけないんですよ、て普通に返されてムカつくとか寒いのにいちいちポケットから出さして何様のつもりだとか。

イヤイヤ、パス券見せずにリフト乗せろとか何様はどっちだよとか、別に友達でもないから言わなかったけど、とりあえずはパスケース買えば解決でしょて言ったら。

パスケースはこけたとき落としそうだから嫌だと言われました、コイツら馬鹿だと諦めそれ以降そいつらに誘われても断ってます。 長文スミマセン俺文才ないな〜

>>532
いやいや、ネタをありがとー。
ちなみに、折れはｺﾞｰｸﾞﾙのﾊﾞﾝﾄﾞ部分に付けてるよ

>>532
いるね。そういう香具師。
言われなきゃ、出さない香具師。
言われたら、面倒臭そうに出す香具師。

俺なんか、パスケース装着はもちろん、
係員が、「いいよ」って合図するまで、
パス券アピールしてるぞ！

>>533
ちゃんと、日付が見えるように折れよ！

俺が未だ入社一年目の冬、会社の先輩方（女、三人）と2泊3日でスキーに行くことになった。
　俺（普通の新入社員、南方系の顔立ち）
　α（同じ課の先輩、同い年）
　β（別の課の先輩、年下、可愛い）
　γ（別の課の先輩、年上、かなり美人）
運転手兼スキーのコーチとして格安でスキーに行けるので、喜んで付いて行った。
金曜の深夜に湯沢の宿に着くと、なんと俺を含む4人が同室だった。この事を知らなかったのは俺だけ。
勿論、料金節約の為にそうした様だった。

荷物を部屋に運んでから大浴場へ行き、その後ビールを少し飲み寝ることになった。
先輩方の布団3組と俺の布団の間を５０ｃｍくらい空けるように、布団をずらし寝た。俺-隙-α-β-γと言う状態。
若いβを守る為だ云々と言ってαγは笑ってたけど、俺とβは少しうつむいていた。
女性との旅行なので一応コンドームは財布の中に忍ばせておいたので、スキーで使うウエストバッグに財布と何か適当なものを入れて枕元において不足の事態に備えた。
消灯後、しばらくしたら先輩たちは眠った様だった。当然俺は眠れるわけも無くただ寝返りを繰り返していた。

旅館のロビーにあるトイレで一発抜こうと部屋を出ようとしたら、なんとαが付いて来て「ゴメンね、寝れないよネ」と言った。
俺は苦笑いするしかなく、部屋のドアにもたれ掛かってαを見つめた。寝巻きが少し乱れてて凄くエロい、しかも結構美人に見えた。
αを抱き寄せキスをし、流れで俺の布団に連れて行き優しく押し倒して、βγが起きない様に気を使いゴム付で２発ヤッタ。
声を出さないように食いしばるαを見ながらゆっくりとロングストロークで腰を振った。
サラッと乾いた冷たい肢体に違和感を覚えながらも、俺にしがみ付いて来るαに興奮していた。

翌日の昼過ぎまでαβにスキーを教えてから昼食を取らずに上級者コースに一人で行った。
上級者コースでは美人のγが、ガンガン滑ってたのでリフト待ちの時につかまえて一緒にガンガン滑った。
最後の一本にしようと言って乗ったリフトで、「昨日、αと何かしてたでしょう？」と聞かれた。ヤバイ、バレてる。
夕食後、αとγが険悪なムードでロビーで話していた。その後γから「昨日みたいのはマズイから寝る場所変えるよ」と言われ、俺-隙-γ-β-αの状態で寝た。

ひっさびさのねたがきったぁぁぁあああああーーーーー

わくわくてけてけ

＞女性との旅行なので一応コンドームは財布の中に忍ばせておいたので
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ
やる気ムンムンだったんだなｗｗｗ

妙な緊張感の中、それでも先輩たちは寝息を立てだした。俺は又眠れるわけも無くただ寝返りを繰り返していた。
何気なく薄暗い中で隣のγを見ると、γは俺を見つめていた。そして何と俺の布団に音を立てないように入ってきた。γの胸に手を入れてキスをしばらくした後で、手をパンティーの中へ入れたらそこは、凄いヌルヌル状態だった。
吸い付くような熱いい肌、ほんのり香る体臭、リズムに合わせて動く腰、一発目が終わった時の嬉しそううな表情、俺の愚息を握り２発目をねだる時の眼差し、全てのエロを堪能した。最高だった。

しかし気付くと、何とαが布団の中で泣いていた。ものすごい罪悪感を感じつつも俺は眠りに付いた。

最終日は午前中だけ滑って帰る予定だったので、αβにスキーを教えたが、αの異様に醒めた態度にβが戸惑っていた。
帰りの車中の険悪なムードの中、何も知らないβが雰囲気を和らげようと話続け、俺は上の空で答えながら地元に着いた。
βを家まで送り、γも家まで送り、俺とαの二人きりになると、αは俺を罵りそして泣いた。
αとは同じ課だし、何とかしないとヤバイと思い助手席のαの手を握ると握り返してきた。そのままホテルに行き朝まで抱きしめていた。
青い血管が浮かび上がった白い肌は、やはり冷たかった。泣いて腫れた目蓋を見るとい可哀想になって、優しくαの体を愛撫しキスを繰り返した。
白く細い体に意外に大きな胸、少し物足りない尻。肉感的な感じは薄くどちらかと言うと「清らかな体」で、妙に征服欲をソソル体だった。
昨晩泣かした分を償おうと優しくキスを長めにして頑張った甲斐もあり、γとの事は許して貰った。
でも良く考えると、この時点で俺はαと付き合っていた訳でもなく許して貰う必要は無かったんだけど、なんとなくそういう雰囲気になっていた。

翌日俺は急いで寮に戻り着替えて会社に行ったがαは会社を休んだ。その後俺とαは公認の仲に成ってしまい、同期の女の子から総スカンを食らった。

半年後、αとは別れた。やはりαは俺とγとの事にわだかまりがあって苦しんで居たけれど、俺はそれが鬱陶しくなってしまっていた。要は俺が悪いんだけどネ。

翌年、γが寿退社する事になり、会社を辞める前にお願いしてホテルで朝までヤリまくった。
セミロングの髪を振り乱し、大きな喘ぎ声を上げ、腰を振り、熱いマ○コからあふれる汁、エロを刺激する微かな体臭、絡みつく肢体、そして美人。やはり最高だった。

結局、可愛いβにはスキー宿の事がバレて（おそらくγがバラした。）凄く軽蔑され無視攻撃を受け続けた。

俺は転職し新しい会社で彼女が出来、結婚した。αも結婚したと言う知らせを聞いた。少しホットし幸せになる事を祈った。

>>544
乙
ウホッな出来事、ウラヤマシス（´・ω・｀）

エロゲーやりすぎだろ

>>544
乙
でも妄想もほどほどにネｗ

これだからスキーヤーはキモイと言われるんだね。

ね、きめぇ。

>>544
乙
官能小説読みすぎｗ

>>544
乙
俺もフランス書院好きｗ

リアリティーが無いから
なんか虚しい感じしかしないな…
可哀相に。妄想乙

>>544
ギリシャ神話を読んでるようだ

お前のスキー板どこのだ？エッ、ロシニョールか。最近じゃロシって呼ぶんだよな。良く知ってるだろ。
で、お前のは？　サロモン？　やビンディングの話じゃなくてさ。・・・・最近じゃ板も売ってるのか。
じゃ二人とも「おフランス」製ってことか。。。。何？気悪くした？・・ちょっと嫌みに聞こえたかな。
悪い悪い。嫌みのつもりじゃなかったんだ。そういや誰が最初にフランスに「お」をつけたんだろう？
トニー谷か・・・おそ松君のイヤミかもな。えっ、知らない・・トニー谷はともかくとして、ほらシェー
ってやるやつ。・・・・まあいいや。
「おアメリカ」とか「おドイツ」なんて言わないしな。ああわかった。フランス語って何か接頭語つけるだろ。
ラ・セーヌとかさ。あれと同じなんだろう。だから「おフランス」がしっくりくるんじゃないか。
何？フランス語にそんな接頭語ない？　じゃ和製フランス語なんだよ。何というか、高貴であるとか貴重
だとかさの意味でつける。類似例だと・・そうだな・・・「おマ○コ」が同じだよ。

職場の旅行会。土曜日のガーラ行き新幹線車内で大声でわめく50近い上司であった・・・・・。

>>544 どのあたりに後悔を感じた？
スレ違いかもしれんぞ

５５５。

554です。スレ違いすみません。
フランスねたで盛り上がっていたようなので・・・・
話はこれでおわりです。

いや、俺は好きだぜ、こういうのｗ

>554
乙いわれないからっておわらさないで！
道中や帰りの車内でなにかあっただろ？
ほらアレだよ
思い出してきただろ？
さあ、書いてくれよ

>>554
いいよ続けて、そういうおっさん好きw

>>554
面白上司いいね
続きおながいします

ドイツはドドイツだろ？

>>562
お前書き込むボタン押す前にそのレス読み直したか？面白いと思ったか？

学校のテストでも、会社の仕事でも何でもそうだ。できたら見直せ。
そういう癖を付けろ。その癖はいつかお前の身を助ける。

全くボード初めての女の子を１から教えて、
上級コースも難なく滑れるようになってから告白したら、
あっさり振られたことあるよ。

エッチな事、ゼンゼンさせてもらえなかったよ！

では、オナニ○して寝ます。

>>555
たぶんここじゃないないかな？
↓
今から20年以上前

本人がボードやりたいって言うもんだから、
初心者の同期の女（彼女ではない）をガーラに連れて行った。

午前中はスクールに放り込んで、ひとりでのんびり滑ってた
昼になって、携帯に電話したら、泣きながら「今新幹線の中、もう帰る」だとさ。

最初は素人に教わるよりスクールに入った方が、変なクセつかなくて
後々の上達が早くなるって説明したときは、彼女も納得してくれてた筈なんだけど
女心はわからんね。。

それ以来、女らしい女とは雪山にはいかないようにしてます。

>>566

軽く自慢ですか？

>>566 のような話を聞くと、ヒトリストで良かったと思う

>>71
オカメ仮面がなんとかしてくれるさ

>>556

やるせない気持ちになたお

>>556

確かに辛い結果だwww

>566
ボードがしたかったのか、
君とあそびたったのかを見誤ったな。

最近はボードやってみたいって、
根性なさげな女の子に言われると、
「止めた方が良い」って言ってしまいます。

めったに言われないけどね。

昔、男女5：5の10人でボードに行った。
女2人以外初心者だったけど、みんな結構滑れるようになったからその中のまだ元気な奴らでナイターすることにした。

既にアイスバーン気味で転ぶと痛かったけど楽しく滑ってたら、１人の女の子の姿が見えない。
もしかしてと思ってリフトに乗って急いで降りてみたら途中にその子がしゃがみ込んでた。雪が硬くて恐くて滑れないと…。
じゃあなんで付いてきたんだよと思いながらも、仕方がないので皆には俺が面倒見るということで先に帰ってもらった。

なんだかんだで30分くらい掛けて降りてこれた。その後は部屋に戻って適当に違う奴らとおしゃべりとかしてた。
そのうち寝る時間になったので適当に敷いてある布団に寝たら（大部屋で雑魚寝）、さっきの子が俺の隣に寝に来た。


明日があるのでほっといた。

続きﾏﾀﾞー？ﾁﾝﾁﾝ

おれ、すげーいいこと思いついたんだけど、
女より雪が好きな奴はさ、雪女と結婚すればいいと思わね？

>>573ですが、続き書いてもいいですかね？

おながいします

>>576
ﾉ

是非とも

>>576
ﾉ

いいですとも

まーだー

風邪ひきそうなので寝ます
ﾉｼ

疲れて今日はもう書かないなってとき『つずく』これ重要

風引く人少なくなると思うよ。

俺夜勤やってんだけど
毎日朝帰ってきて超雪山番長読むのがすげー楽しみだったわけ。
ネタも無ぇのに潰した奴は逝ってくれ・・・

ロデオマスターに
ディスられてる訳よ
俺ら

潰したって言ったって、最後の方はｇｄｇｄだったからなぁ。
サクサク進んでれば、まだ救い様はあったんだけどねぇ。

おまえら全然スタイルでてねえよ

>>587
お前みたいヤツが書き手を判断するんじゃねーよ
かまってちゃん。

>>573の続き

次の日、その子がやたらと俺にまとわり付く（気がした）ので１人でむずかしいコースに行った。案の定付いては来なかったが
そのかわり何度も後頭部を強打した。辛くなったのでみんなと合流、軽く流して終了。女の子は軽く無視。

明日が最終でいっぱい滑りたかったから、ちゃんと寝たくておしゃべりも程々に早々寝た。みんなも割と早かったと思う。
何時頃か分かんないけど、またあの女の子が俺の隣に寝てるのに気がついた。しかも今回は俺の布団に入ってくっついてきた。
俺は滑るのを楽しみにしてたから（はじめてのボードがすごく面白かった）、睡眠を邪魔されたくなくて「ちょっとやめてくれる？」
って小声で言った。

暫く無言のままだったけど背中で何か言ってるのが聞こえた。


女「………ね」

俺「は？」

女「しね」

俺「あ？」（ちょっと怒り気味に）


その瞬間、腕に痛みが走って「痛てぇ！」って声を出してしまった。みんなが俺の声に驚いて起き出して、部屋の明かりがついた。

>>590の続き

「どうしたの？」と聞かれたけどよく分かんなくて腕を見てもらったら、二の腕のところに歯形が付いていた。

なんか頭に血が上って、そいつの寝ている（隠れている）布団を引っぺがして「お前はなんなんだよ、何様のつもりだよ！」とか
言ってたらしくしく泣き出した。その内、女子達がよく分かんないけどやめてって言うから部屋から出た。

後から女の子の１人が事情を聞きに俺を追いかけてきた。今まであったこと（なにもしてないし）を話した。その子は驚いたようで、
俺と噛付いてきた女の子がこの旅行で付き合い出したって聞いてたらしい。前から俺のことが好きだったみたいで、ナイターの時に
付き合うようになったと。そんな馬鹿な話があるかよって思って部屋に戻り、女の子に詰め寄った。そしたら…


女「………ったじゃない？」

俺「え？」

女「１人にしないから大丈夫っていったじゃん！」（声が震えてよく聞こえない）

俺「はぁ？言ったかもしれないけど、それは下まで一緒にって意味だろ…。」

女「二人で一緒に行こうって、言ったじゃん！」（鼻水垂れ出した）

俺「だからゲレンデの下までってことだろ！」

女「好きって言ったじゃん！」（やたら声デカかった）

俺「…」（もう理解不能）
皆「………」


もう、理解出来ない状況に疲れたので廊下のソファーで寝るって言って部屋を出た。皆は俺の言うことを信じてくれたようで、それだけが救いだった。

>>591の続き

翌日は夕方まで滑れたけど、みんなは午前中で切り上げてた。俺は何かを取り戻そうと１人で夕方まで滑りまくった。
帰りのバスは案の定微妙な雰囲気、盛り上げ役の友達が一生懸命頑張ってくれてたのが痛々しかった。

皆も女の子に優しくする時には気をつけろよ。






ちなみにその女の子が、今の嫁です。

乙
なんでそんなメルヘン女と結婚してんだYO

>>592
ちょwww

乙 落ちが一番わらた。

メルヘン女ってメンヘル女と同じようなもんか？

良い話だなぁ(´/ω･`)

>>592
ポカリ返せｗｗｗ

∩ 　∩
（￥゜Д゜） <ちょwww

６００

>>599
いちいちコテ付けて出てくるなよ馬鹿が

>>593
メルヘン女という以上に、良いところがたくさん有ったんだろう。

エエ話やんかいさ〜

>>592
ちょwワロタw

>>592
キーボードがビールまみれになったんだが・・・
修理代はどこに請求すればいーんじゃないの？

俺の妹は兄の視点から見てもかなりかわいい部類
まだスノボが流行りだした頃高校生だった妹に道具一式買い与えて教え込んだ
週3日ペースで1シーズンナイターに連れて行くと、その頃大量発生しはじめたスノボ君達よりもよっぽど上手くなっていた
平気で崖からぶっ飛んで行ったり誰が見ても女みたいな滑りじゃないのにゴーグル外せばかわいい女の子
当時知り合ったスノボ初心者の女の子と一緒に滑るよりも妹と滑ってた方が面白かった
その頃つきあい始めた子よりも妹とスキー場に行く方が多かったせいでふられたりもした
そんな妹にもただ一つ欠点があった
足が超絶に臭いんだよ
ナイター程度なら家から数分のスキー場に行ってたおかげでブーツを脱がずに家まで帰ってたから大丈夫だったんだが
若干遠くの大きいスキー場に行く場合はブーツを脱ぐわけで
帰りの車内はそれはもう納豆チーズ臭に満たされ
でも妹は自分では気が付いていなかったようだった
妹に彼氏が出来たがスキー場には俺と行くことがほとんどだった
どうも彼氏が妹より下手なのが嫌で一緒に行きたがらないんだと
でも兄さんはそれだけが理由じゃなかったと思うんだ

みんながそうとは限らないけど、初心者の女の子って、
男がゲレンデで付きっきりで優しく教えてくれる状況ってのは、疑似恋愛みたいなもんらしい。
それが一日中となれば、私のために一生懸命優しく教えてくれる＝私の事が好き＝私も好き、
という思考回路になってしまうそうだ。
それも、多少不細工な男でもだ。

オレも成り行き上仕方なく、女の子に教えた事があるけど、しばらくウザいくらいのメール攻撃されたもん。
可愛いけりゃＯＫだったんだけど、カンニング竹山みたいな女じゃ、無理だ！

>>606
カンニング竹山にあやまれ！！！！

いや、さすがにカンニング竹山みたいな女じゃ最初から教える気にもならんよ

>>593-604
ちょ、お前ら低脳すぎないか？
「その」女の子はどの子を指すのかよく考えましょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鈴木その子

>>609
ということは「盛り上げ役の友達」の方かよ。

「その」女の子なんてあやふやな指示代名詞では、
どっちを指すと取られても、仕方ないだろ。

つか、直前に「女の子に優しくする時には」なんて書いてあったら、
そっちを指してるととるのが普通の読み方。

>>609
？？？？？？？？？？？？
考えるも何も登場人物で女は一人だろ？
ま、まさか隠されたメッセージに真犯人が！

盛り上げ役が女の子なんてどこにも書いてないぞ

>>606

俺の嫁に謝れ

>>610-612
うは、ネタかと思ったらマジかｗ
読解力つけましょうよ。直前の部分からだけではなく全体の流れから読み取りましょう。赤点ですねこれじゃｗｗｗ

>>612はつりだよな

>>614
お前の嫁に謝る！！！！

嫁うｐ汁！！

>>605
御兄さんと呼ばせてもらおうか

噛み付いてきた女の子か、
事情を聞きにきた女の子か、
どっち？

事情を聞きにきた女の子が嫁だったら別に面白くもなんともない
わざわざ行間空けてまで最後に落とす内容じゃないだろ
本人解説しる

あぁ俺の嫁が気になるのか
帰りに頑張ってたのが今の嫁だ

面白くないとは俺の嫁に謝れ

つまらんが乙

そろそろ次いこうぜ

>>621
俺乙

ｶﾞﾌﾞﾘ

普通に考え、読んでみれば噛み付いた女じゃないわな

現実に反して勘違い君共に大ウケしたほうを落ちとしたほうが得と考えれば
作者はそう結論付けるだろ
おもしろいオチじゃなくてもいいんだよ
現実におこったスレタイに沿った身辺話をすればいいだけ


>>621 GJ

俺らのこと、ディスってんの？

>そのかわり何度も後頭部を強打・・・

目を覚ませ！

>>592
今更だが焼肉落とした・・・タレがキーボードの隙間に・・・

>>621
乙。ありがとう。

その後噛み付き女がどうなったか教えてほしいです

>>621　乙

走ってるんですよ、今も。
走ってるんですよ、あのＺは、湾岸を。

その悪魔と呼ばれる車は、事故を重ねても重ねても走り続けようとする。魅せられた者たちは、もう、いくところまでいくしかない・・・

>>631-632
ちょｗｗｗｗｗｗｗ
それ、何て湾岸ミッドナイト？？

次のネタよろ

クククク・・・
Ａ男は途中で降りたんだよ。

降りる事は逃げる事じゃない、いいんだよそれで。

良い判断だ。

おまえら、俺のオメコに謝れ！

http://cmonet.s58.xrea.com/upload/src/up1463.jpg

>637
なんも見えんぞ？

>>638
おめぇyo！ディスってんのかyo？

覚えたての言葉を連呼する子供と同じ

湾岸で思い出したけど、湾岸スキーヤーってなんで湾岸？

>>640
おじさんyo！ディスってんのかyo？

>>641
ザウスが船橋にあったからw

少年隊の歌でしょ。

バブルまだ続くころ「湾岸」と付ければおしゃれみたいな雰囲気があった。
電通が一番イケナイのだろうけど。
今見るとちょっと恥ずかしいタイトルｗ

>>644
そのころはとっくにはじけてましたよこのばかが

>>640絵の具セットの
「ビリジアンブルー」
とか？

>>644
知ったかくん乙ｗ

グリーンじゃね？？

タダで連れてくかわり手伝えって言われたから、じゃあいいかって思い参加。
オレ以外の参加者はみんな初心者だからコーチの手伝いみたいなもんだ。

適当に教えて滑ろうと思ってたのに、ゲレンデつくなりそれどころじゃないワケ。
後ろから前から抱きついてきたり、雪玉ぶつけてオレのリアクションを楽しんだり
おもちゃ扱いなんだな。オレも人気がある分には悪い気はしてなかったけどさ。

それでも午前中はちょっと厳しく基礎を教えて、午後からリフト乗ったんだけど、
ストックやゴーグル落とす子がいたりして、オレもキレかけていた。
何やってんだよ！ってちょっと強く言ったら泣いちゃうし、もう大変。

しばらくすると誰かが「おしっこ」したいとか言うんだよ。だいたい女の子。
その度トイレまで連れてくんだけど、一度冗談で「そこでしちゃえ」って言ったら
ウエア脱ぎ始めるんで、あわてて止めた。

結局、まともには滑れなかったよ。
子ども会のスキーなんてついて行くもんじゃないよ！

そうか？楽しかったろ？
文面から滲んでるよ。

連れてったわけではないがもう10年以上前の話
指導員やってるおじさんから手伝えと言われ修学旅行でスキー場に来た高校生達に教えるはめになった
高校の方で事前にアンケート取ったところスノーボードやりたいと言う生徒が思ったより多く指導員が足りなくなったらしい
そこで俺に声がかかったんだが
俺一人で10人ほどに教えることになったんだが素晴らしいことに女子生徒ばかり10人
しかもみんな可愛い
あんな楽しいスノーボードはあれっきりだったなぁ
1時間も滑ったらロッヂで1時間以上休憩みたいな感じで10人もの女子高生に囲まれて過ごして
指導終了後も同じホテルに泊まっていたおかげで女の子達の部屋に呼ばれてそれはもう楽しかった
一人の生徒とかなり仲良くなり電話番号聞かれたりしてその後も電話で話たりして
高校卒業後にスキー旅行に来たその子ｾｯｸﾙして遠距離だけど付き合うことになった
それが前の嫁

今の嫁話もよろｗ

>>651
前の嫁と結婚するきっかけになったから後悔してるって事？

>>653
そこまで突っ込むなよ

前レスの流れとかも使ってるんだろうから
サラッとな

空気嫁ねーんだろ！

>>646
セルリアンブルーじゃないっけ？

ぐんじょういろ

やまぶき色だろ？

吹き色の波紋疾走（サンライトイエローオーバードライブ）!!」

>>659
JOJO乙

結局さっ、いい女とヤレなきゃ後悔するんだよね

ボードでセッキュスしたことないよ、
皆がウラヤマシス

そろそろか？

超雪山番長完結編
俺は待ってるぜ！

>>659
山吹色だろが、荒木先生に失礼だぞゴルァ

は阻止

(゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ尾ラオ尾ラオろあろあおろあろあおろあろあおろあろあおろあろあおろあおろ荒尾炉亜r

はーみっとぱーぷる♪

>>664
しつこい

ビリジアンか？

次いってみよ〜

ｴｷｻｲﾄで知り合ったかわいこちゃんとの小話を一つ

俺が地元ｹﾞﾚのﾅｲﾀｰｽﾞﾝ券を持っていると言ったら一度ﾅｲﾀｰで滑ってみたいと食いついてきた
彼女のう家からは高速使っても1時間かかるらしく着くのは7時くらいになるとのこと
着いたら連絡くれるというのでいつものように一人 で滑っていた
その日は奇しくも金曜日
1時間かけて来るくらいだからこれはお泊りｺｰｽかぁ?!と期待に股間を膨らませていた

wktk

膨らませつつ一人で滑っていたんだが7時になっても電話は来ない
ちょっと心配になったけど向こうの電話番号は聞いてないのでこちらから
連絡できないので心配しつつ滑っていたら8時頃ようやく連絡が来た
やっときたぁと思い電話に出てみると事故で通行止めになって来れないとのこと
膨らんだ股間をしぼませていつものように一人で滑って帰ってきた
それが今の嫁とは全然関係ありません

ﾁﾝｺ(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>673
ＧＪ
いいよいいよ

>>673
GJ
こういうのもいいね

まぁあれだ、一応あれなんで言っておく。
スレ違い。

数年前、ﾐｸｿのあいのりｽﾚで捕まえた3人と行ってきた。
放置の可否で絶対放置って条件付けてたんよな。
んでｹﾞﾚでは一人で黙々と滑ったワケ。

翌日、そのｽﾚで教えもしないで一人で滑りやがって的な事で叩かれました。

放置の可否のトコのコピペを突き出して叩き返したけど、何故か１対多の構図が出来上がりｵﾚが悪者に。

>>678
３人についてkwsk

>>673
なんで俺の代わりに書き込んでｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞされてるんだw

>>680
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ!!ﾊﾞｯﾁｺｲ!!

>>678
１人で滑りたいのになぜ連れが必要なのか？

膨らませつつ一人で滑っていたんだが7時になっても電話は来ない
ちょっと心配になったけど向こうの電話番号は聞いてないのでこちらから
連絡できないので心配しつつ滑っていたら7時半頃ようやく連絡が来た
やっときたぁと思い電話に出てみると、降りるｲﾝﾀｰを間違え下道を来たが結局迷ってしまい電話で道案内をして欲しいという
めんどくせーと思いつつｾｯｸﾙのためだと自分に言い聞かせてﾅﾋﾞすることに
しかし彼女自身がどこを走っているかわからないためにﾅﾋﾞどころじゃない
彼女は申し訳なさそうにしていたがｹﾞﾚにいながら滑れないこともあり俺も少しだけｲﾗっときてた
結局彼女がｹﾞﾚに着いたのは8時半を過ぎてた

>>682
あいのり＝交通費折半

（ ´∀｀ ）bどんと来い!!

>>671
待っているぞ。

ところが彼女到着してみると写ﾒ以上の美人さんでｽﾀｲﾙも良さげ
ちょっと恥ずかしそうにﾓｼﾞﾓｼﾞしてる
さっきのｲﾗｲﾗもふっとびウェアをひんむきたい衝動にかられる
ウェアは上下黒だったがそれも似合うし、足元はかわいいﾋﾟﾝｸのｺﾝﾊﾞｰｽ…あれ?ブーツは…
どうやらブーツは家に忘れてきたらしくﾚﾝﾀﾙで借りることに
私ってドジだから恥ずかしい、なんて言ってる
俺も女の子はちょっとくらいドジな方がかわいいよ、なんつって談笑しながら
ブーツを借り、履きかえてから今度はﾘﾌﾄ券売り場へ向かう

しえん

疲れてるから寝ようかと思ったのに・・・・・ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ﾖ

明日営業ﾆﾀﾞ
(´ー｀)y─┛~~ﾓｳﾈﾈｪﾖ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

wktk

8時半も過ぎるとﾘﾌﾄ係もまともに確認しないし時間もなく彼女もそんなに滑れないと言うので回数券を購入
そしてﾋﾞﾝを装着してﾘﾌﾄ乗り場へ向かうと係のお姉ちゃんが珍しくﾘﾌﾄ券の確認をしている
券出してと声をかけると無くしたとか言い出した
ポケットにも入ってないというのでﾘﾌﾄ乗り場で彼女を待たせ来た道を引き返す俺
すぐに見つかったがｾｯｸﾙよりｵﾅﾇの方が楽だな、と思い始める
それでも滑り始めると俺もﾃﾝｼｮﾝが上がってきて彼女の脚やら腰やらさわりながら教えてやる
彼女も楽しそうにしているし俺の股間も楽しそうにしてる
9時半になりﾘﾌﾄも止まりあがることにした

眠いので今日は寝ます

>>671
乙
つずきを楽しみにしてるよ＾＾

今日はお開きだな。

こんなうまい話がこの世にあるんだな

オチ直前で終わらせるのだけはナシにしておくれよ。

671に期待してるぞーい

|дﾟ)







|彡ｻｯ

うんこっこ？

彼女の家まで1時間以上かかるということだし
ここは泊まりだろと期待しながら「今日はこれからどうするの?」と聞いてみた
すると
「今日は楽しかった〜　明日仕事だし帰ったらそのまま寝ちゃいそうw」とか帰る気満々
俺のﾏﾝﾏﾝは…

ちょっと待てよｗニセモノ何人いるんだｗ
もうオマエラが作った方が面白そうだから勝手に進めちゃっていいやｗ

>>702
お前がとっとと書かないからだよw
そんなすぐ投げ出しちゃうからｴｷｻｲﾄの子にもフラれるんだって

おいおい
フラれちゃったのかよww

６７１

すまんがヴァカは放って置いて頼むから書いてくれ

マルチエンディングみたいで面白いじゃん。みんなで話を進めちゃいなよ。

出会い系サイトで知合った♀と滑りに行ったときの話。

もともとエロス目的ではなくてスノボー仲間募集みたいな自己紹介文の俺の
所に♀からメールが来たんだわ。
周りでスノボーやる友人があまり居なかったのでそんなことをやってたんだけどね。
これといってサクラっぽくもなかったが『サクラやろ』と決め付けて会うことまでこぎつけた。

⇒つずく（コレ使っていいのか？

>>707
スノボー仲間ってw
そして｢つずく｣っておまえw
×つずく
○つづく

>>708
お前真剣に言ってんの？

もっと勉強したら？
バカ丸出しで恥ずかしいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>707
つずけちゃって

>>708
半年ROMれ

メールのやりとりからその娘（Ｔ子と呼ぶか）は
・スノボー初心者
・彼氏いない
・あんまし可愛くない
・うちから３０分くらいに住んでる
ということが分かった。

初めてのメールから２ヶ月くらい後に一緒に行くことになった。
どんなのが来ても知人にばれないように普段行かないゲレにした。

集合場所で会ったＴ子はそりゃぁもう美人。
芸能人じゃないかというくらい。
しかもスタイルも抜群。
痩せ目の体に似つかわしくない”特盛り”ｗ

⇒続く

俺は勝負服とは正反対の服と無精ヒゲでご対面したことを激しく後悔した。
もしも変なのが来たときに最悪付きまとわれたりしないようにと↑の格好にしたのに。
俺の見た目はホンコンさんを多少男前にしたくらいなのだが。ｗｗ

スキー場まではお互い話が噛み合った。
付き合いの長い恋人同士みたいな雰囲気を味わった。
Ｔ子は普通の顔も笑った顔も最高！！
ジュースを開けてくれたり、お菓子も取ってくれたりとても初対面とは思えなかった。

ちなみに年齢も同じ２５歳だった。

⇒続く

早くぅ〜〜

>>713
もう射精できた

はやくつずいて〜♪

んで現地でもスノボー初心者Ｔ子は全くうっとおしくなかった。
教えたことを素直に聞いて思ったように上達してくれた。
俺は美人でスタイル良くておまけに気立てがいいＴ子にすっかり心を奪われた。
お昼ゴハンにはお互いすっかりと馴染んでいた。
よそから見たらきっと恋人同士に見えただろう。
ただし、見た目のギャップさえ除けば。ｗ
そんな夢のようなムードでその日は終わって、何事もなく帰宅した。

⇒続く

T子はバツイチで子持ちってオチに100ロデオ

wktk

急に飲みに行くことになったので今日は書けないと思います。



⇒続く

>>720

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>720 偽者ＧＪ！

そんなに長くない話なので頑張りますよ。

その後もＴ子とスッカリＬＯＶＥ　ＬＯＶＥモード全開になった。
メールも毎日何通も、滑りにも３回くらい行った。

ある日友人にＴ子との間を根掘り葉掘り話した。
Ｔ子の住んでる地域にも詳しい奴だった。
しかしＴ子の苗字を言うと友人の顔色が一変した。

⇒続く

在日とかそっちのオチ？　なんかそのオチやだなー

友人によるとＴ子の住んでる地域で有名なヤ○ザもＴ子と同じ苗字だそうで。
俺んちの方は田舎なので同じ地区に同じ苗字が多いということがよくあるんですよ。
んで大体は近い親戚か、多分先祖を辿れば親戚なんじゃないかという具合な。
そのヤク○の娘にもＴ子くらいの娘がいるらしいと友人に聞かされた。

もう俺の中で何かが崩れかけてた。
単なる偶然かもしれないが、Ｔ子の家族の話が今まで出てこなかった。
そんな事情で彼氏もいなくて出会い系なんかに手を染めてるんだと思った。
それからＴ子へのメールも少なくなっていった。

⇒続く

>>723

この展開じゃなくてよかった


で　続き・・・・・o(･∀･)oﾌﾞﾝﾌﾞﾝ wktk

次第に距離を置きたくもなっていたが、自分の中にＴ子への愛情も芽生えていた。
俺の離れたいような、あるいは疑惑を持っているような気配を察してかＴ子はたまに切ないような表情もしていた。

スキー場以外でも会うようになっていたのでうちにもたびたび来るようになっていた。
それから間もなく自然の流れかＴ子とのセックルのチャンスが訪れた。
グレーな気持ちのまま俺はキスをしながらＴ子を少しづつ身軽にしていった。
冬の服装からでもスタイルの良さは分かっていたが実物は本当に見事だった。

俺も同じように脱いでいった。

⇒つづく

まさか紋紋有りってことはないよなw

>>727
いらんこと言うなよｗ
>>726
勇気あるよな893関係ってわかったら俺ならフェードアウトするわ

ごめんね、続きはあさってで。ｗ

次の人どうぞー。

偽者GJ！！

>707
つづき頼むぜい！

でも、アンハッピーエンドっぽくて複雑な気持ち…

良くあるパターンで、
パンツに手を入れたら・・・

もしくは、背中にアゲハチョウ

ここはウホッ的な展開じゃね？

パンツに手をいれたらあそこに牙が生えてて噛み付かれたとか？
メンインブラックの世界

>>732
>でも、アンハッピーエンドっぽくて複雑な気持ち…
ここのスレのタイトル見てますか？ｗ

今日は泊まり出張でＵＰでけないとおもうにょ。
明日のお昼前後に帰宅予定。

>>737
超偽者番長　乙！

あの展開でどうやって着地するのか楽しみ

電車の中から携帯でカキコ。

みんなの期待を裏切るが、Ｔ子の体には紋々は無くて白くて綺麗な体だった。
こんなに燃えるような気持ちでセックルをするのは久々でＴ子の足のつま先まで愛撫した。
時間をかけて、じっくりねっとりと・・・
「入れてもいい？」と聞くと、Ｔ子は恥らいながら「うん」言った。
その恥らった顔のＴ子は、すごくかわいく見えた。

さぁ　いざ挿入！！
一瞬、Ｔ子が「あれっ！？」と、いうような顔をしたのを俺は見過ごさなかった。
腰を振りながら考えた。俺のは小さいのか？
いやいや、今までそんなこと言われた事ないし、自分でも標準サイズだ！
なんでだろう？？？と思いながらもフィニッシュしてしまった。

ひょっとしたら、俺の見間違いなんだろうなと思った。
少し休憩してシャワーを浴び２回戦目に突入モードに入った。


まだ着かないので、つずくかも

(*^o^*)そんでそんで？

>一瞬、Ｔ子が「あれっ！？」と、いうような顔をしたのを俺は見過ごさなかった。

あれっ！？　なんかつるんとしてる！！　真珠入れてないの！！！！？

♂♀ということで、御釜だったりして。

>>742
ちょｗｗおまwww 富士パナジウム水　吹いた！

その展開に１００万ペソ　　ww

仕事中ながら、おっきしますた。
m(__)m

１時まですることがないんでカキコ

俺はヤクザなんて、そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇって思い
Ｔ子に溺れていきそうになった。
１回戦目は控えめになっていたＴ子が、急に積極的になって
俺の息子に喰らい付いてきた！！
Ｔ子が言った・・・　Ｑ君（俺）ってイボないんだね！
へ？は？何、イボって？って聞いた？
Ｔ子の父親には、２，３個。
昔、お風呂に入れてくれていた叔父さんにも、幼い記憶の中でもイボがあったと語った。
やっぱ、Ｔ子の家はヤクザ屋なんだと俺は思った・・・

しかもＴ子は更に語りつずけた・・・
今まで付き合った彼氏が３人いたが、１８歳の時に初めてした彼は、３５歳で
その人にもイボがあったらしい。
他の２人も３０歳代で、その２人にもイボがあったらしいので
男の人はみんなイボがあるものだと、思い込んでいた。

だから、入れたときに「あれっ！？」と、いうような顔をしたのかと思った。
俺は心の中でイボじゃなくて真珠だろって一人で突っ込んでいた・・・
俺の身も心もしぼんでいき、セックルどころでは無くなって行き
シャワー浴びてくると言って、シャワーを浴びた・・・
無性に悲しくなった。泣いていたと思うがシャワーで流れて分からなかった。
だが、心は完全に泣いていた・・・
真珠チムポしかしらないＴ子になんだか冷めてしまった。
そんなことを語ってほしくは無かった。知りたくなかった。
シャワーを浴び終えたが、Ｔ子の美しい裸体を前に俺の息子はおっきすることは無かった。
そんなんで、だんだんとメールの回数もめっきり減って会うことも無くなった。

それから５年、俺も真珠を入れＴ子とはＷ不倫中ですｗ

むー、なんだろこの消化不良は。

最後のオチがつまんない

あれだ。
引っ張るだけ引っ張って最終回がしょぼい連載漫画やドラマと同じ。
まぁ、事実なら面白くなくても仕方ないが、引っ張るほどの内容じゃないな。
メモ帳にまとめて連続投下すれば、少しは違う反応だったかも。


それ以前に「連れて行って後悔」でもなんでもないわけだが。

>>707
おまい俺らのこと
ディスってんの？

まさか真珠予想が当たるとは…

おまえら釣られ杉ｗｗ

>>707 乙！
みんな ネタに飢えてるクセに
書き手にその仕打ちは無いだろ〜？
程よく 面白かったと思うけど…。

最後の一行はネタだろ！
そう言ってくれ！

面白ければ拍手喝采
つまらなければ大ブーイング
そんなの常識だろ

そんなｵﾏｴが一番つまらんｗ

ディスってんの？

>>757
ディスってんだよ
言われないわかんねーの？

日本語でＯＫ

ディスれよ！おまえら

This is a pen.

>>761よし
素直じゃねーか

ツマンネ

もうちょっと実話っぽくして欲しかったな、でも乙。

♀です、♂のあそこに真珠って意味がわかりません。
スレちな質問ですみませんが教えて

誰か>>765にマジレスしてやってくれ。
オレはヤダ。

>>766　自分でググってみます

>>765豚に真珠の類

3連休やね〜　

黙れコゾー

また覚えたての単語を連呼してる小学生の登場か

真珠の話出てたから小ネタね。

付き合い始めてからしばらく経つのに、なかなかヤラしてくれない彼女がいたんだけど、
スキー場行った帰り、本庄児玉ICのネオンに我慢できなくなってホテルにいっちゃった
んだ。で、彼女も覚悟決めたみたいで始めたワケ。
脱がしてわかったんだけど、パイパンなんだよ。ガード固かった理由がこれだったんだ。
でもね、よくよく問い詰めると他の男とも付き合ってて、そいつの趣味で剃られている
という話。もう別れるし、これからは生やすから別れないでとせがまれたんだけど、
正直オレもパイパンのままの方がいいと思った。でも言えなかった。
おわり

ちょっぱーだぎゃ

>>772
やったのかを知りたいんだが

スレチなのは承知ですが
パイパンの意味がわかりません。
そして どんな感じに良いのですか？
教えてください

>>775
パイのようなパンツの事さ
デザインだよｗ

3連休やね〜

>>772
稀にみるＧＪ

黙るコゾー



それはｵﾚ

ﾊﾟｲﾊﾟｿウラヤマシス(´･ω･`)

天然のパイパンさいこー

ちょっぱーならウェルカム
綺麗に剃りあげますよ

素朴な疑問
真珠入りって、おっきしてないときはどうなってんの？

>>783
玉袋に収納されてるよ

これからパイパンが遊びにくる。。。

>>785
うｐな。

これからパイパンにするわ

どーしよ。
偽者が結末まで書いてるから俺はどーしたらいい？
泊まり出張のはずが早く終わったんで帰宅したんだが。。。

>>788
とりあえず書いちゃってくらはい
ｗｋｔｋしてるんで。

>>788　マジで！

やっぱトリ付けたほうが良いね　

やっぱりな、頼む

小ネタ落とすか。

去年に仲の良い友達4人（男2女2）でスノボ行った時の話だが滑り終わって帰りの車中でとあるトラブルが起きた。
まあトラブルってもうっかり俺のＩPODから趣味の少しマニアック（同人系ゲーム）な歌が流れてたんだ。
変えてやろうと思ってたんだけど夕方の雪道で信号も無く余所見をしたくない状況。放っといた。
そこに居合わせた人が全員普通の人なら何の歌?ま、いいや。で終わってたんだろうけど・・・
想定外にもその歌を知ってる女の子Ａがいた。しかも流れてる最中で少し泣き出した。
残り二人はそれ見て、え？なになに?何で?って具合で全く理解不能な様子。とりあえず慰めにかかる。
俺は理解しつつも非常に困惑。つーか何でこの歌知ってるの?
しばらくしてＡが落ち着き泣いた理由を話し出す。
熱心に語りはじめ、・・・結論としては悲しい推理ゲームである、と。
そして当然、何で俺がこんな曲聞いてるの?と振られる。

隠れオタクなのがばれちまったよ。もう一人の女の子Ｂを狙ってたのに。最悪だ。
Ｂに対して、ボクはキモいオタクです、と告白したようなもの。

ところが今ではＢが彼女なんだ。
後日Ｂが俺の家で問題のゲームをヘッドホン付けてやってる最中に猟奇シーンで「あはっ」とか口だけ笑ってたりするのを見た時は恐怖を感じたが。

お願いします!!

>>792　なんだよ結果オーライじゃん

要するに、オタク同士でボードに行ったっていうだけだろ。

>>795
4人中で一般人を装った隠れオタクが二人いた、と言う事です。
残り二人は普通です。

とりあえず終わりまで書きます。

しかし俺のうまい棒は立たなかった。
後にも先にも裸の女を目の前にして立たなかったのはこの時のみ。
俺の中のグレーな気持ちは性欲さえも上回ってしまっていた。
そのまま服を着てそれとなくＴ子は帰っていった。

Ｔ子はうちに来なくなった。
ようやく会う約束をしても距離を置いてかファミレスで。
そして予想していたとおりに別れ話っぽくなった。

⇒続く

きたぜ！！

以前に焼き鳥屋で知り合ったおじさん（互いに常連同士）の話です

おじさんは山歴が長く山スキーも相当だ！！が常連間の認識でした
（天狗原で胸まであるパウダーを降りてきた・・・等言っていた）
オレは『まぁ多分、多少大げさに噴いているんだろうな』ぐらいの認識でいました

そのおじさんと荒井に行くことになりおじさん・オレ・オレの友人で行きました
当日はメチャクチャ雪が降っていてオレと友人（二人ともボード）は満面の笑みでした
最初の一本エキサイトコースを降りて下でおじさんをまっていたのですがいつまでたっても降りてきません

結論を言うと、おじさんは嘘つきでした
山には行ったことあるんだろうけど、恐らくテレマークで歩いただけだと思います

最終的におじさんは『ボードとスキーは違うんだ！！』と切れてました

つずくかも

800人

は　今日は調子いいじゃねーか

２人ともいいよ〜

Ｔ子に選択を迫られた。
Ｔ子を信じて何も聞かずに付き合い続けるか、それともＴ子に真相を聞くか。
しばらく悩んだ末、俺はどうしてもハッキリさせたいことを聞いた。
『Ｔ子の家ってもしかして○クザ？』と。

Ｔ子は泣きながらゆっくりと外へ出て行った。
俺は会計を済ませて後を追った。

何かが終わったような気がした。

⇒続く

>>799
そのおじさんは転びまくってたのかな？
山スキーはスピードやカッコじゃなく、転ばないでおりてくるのがうまいって言われてるからね。

>>708 (´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

山スキーのおっさんなんかどうでもいいから、早くヤクザ娘の話を！

俺は山スキーのおっさんのつずきが読みたい

>>806

やっぱり！？そうだよねー

だからつずきませんw

夜のファミレスの駐車場で俺とＴ子だけがいた。

Ｔ子は全てを打ち明けた。
・家は堅気の血統であること
・引っ越してきたからヤク○とはまったくの無縁であること
・噂を理由に高校・大学といじめられてきたこと
・少し前に婚約者がいたが、噂を聞いて破談になったこと

Ｔ子は出会い系ならばそんな噂をしらない人に出会えると思っていた。
そんなときにエロス目的ではない俺の書き込みを見つけた。
俺は常に自然体でＴ子に接していたので外見とかも気にしなかったそうだ。
そして俺とだったら結婚したいとまで考えていたらしい。

でも俺がＴ子を信じてやれなかったがためにＴ子を余計に傷つけてしまった。
深く傷付いていたＴ子を理解せずにただ自分のエゴで。

⇒続く

きっかけが出会い系サイトで、現れたのはとびきりの美人。
性格もスタイルも良くてなぜ自分と付き合うのかが分からなかった。
俺はルックスにコンプレックスを持っていたのでこんな幸運を信じられなかった。
そこへヤ○ザかもしれないという噂を鵜呑みにして自己完結していた。
『だから俺なんかと・・・。』という感じで。

Ｔ子は自分を疑った俺を許してはくれなかった。
過去にさんざん味わった誤解は二人の間の壁となってしまった。
こうして俺たちは別れた。
この出来事は俺にとってもトラウマになった。

ここに書いてみる気になったのは最近Ｔ子に会ったから。
別れた日以来２年ぶりくらいで３０分くらい立ち話をした。
お互い既婚者になってて、Ｔ子には子供いるらしい。
本気かどうかは知らないが、笑いながら俺と結婚したかったと言ってくれた。
とりあえずメアド交換をしてバイバイしました。

もしも過去に戻れるなら俺はＴ子を信じてずっと付き合いたかった。

以上です。
期待してたような結末じゃなくてごめんね。

>>810
最後の再開がなんかいいね
俺も昔の彼女と再会して、そのまま飲みに行ったことがあるよ。
ただ飲んだだけだけど・・・

メアド交換した時点でやる気マンマンですね。
本物の美人局が経験できるかもしれませんよ！！！

結果オーライ！
今の嫁泣かすなよ！
浮気はダメよ。

>>707と結婚したかったということは、真珠男ばかり経験している彼女を
君は真珠なしで満足させることができたという自慢話でオケー？

メアド交換は今後も発展する可能性ありだね。

>>814は途中の偽者と本物を区別できてない

>>814
よ〜〜〜〜〜くレス嫁よ。
中卒程度の脳持ってるなら理解できるな？　な？

>>814のおかげでよりおもしろくなったｗ

>>816-817マジで偽者区別できない俺って厨房認定…orz

俺はよく「面白くない」と言われます

どうやったら>814みたいな面白いことがいえますか？

まずは真珠を入れろ、話はそれからだ

>>814は天然じゃね？

ワロタというか
>>814
にリアルに引いた。

だいたいさ、切り出す前の、事前のリサーチが足らないね。家を調べるとかさ。
家族のはなしなど、普通はするもんじゃないかとおもうけど？

ちなみに>>812も俺なんすょ…。真珠話のﾚｽは偽者か…。
文章の読解力もなけりゃ空気も読めません。

>>814
814の理解してた話の方が実は面白いかもww

　　　　　　　　♪　ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ　♪
　　　　　　∧＿∧　　　　　 ∧＿∧　 　 　　 ∧＿∧
　　　　　 （ ＾＾　　）　　　　 .（´∀｀　）　　　　（･∀･ 　）
　　　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）
　　　　. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　 ♪　ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ　　♪
　 　　　　 ∧＿∧　　　　　　∧＿∧　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　　＾＾ ）　　　　　（　´∀｀）　　　　（　 ･∀･）
　　　　　（;;"~゛;;;~゛;; )))　　（;;"~゛;;;~゛;; )))　　（;;"~゛;;;~゛;; )))
　　　　　. ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ　　　　.ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ　　　　.ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　　　　　♪　うーっ　♪
　 　　　 ∧＿∧　　　　　 ∧＿∧ 　 　　　　∧＿∧
　　　　 （　 ＾＾　）　　 　　（ ´∀｀ ）　　　　　（ ･∀･ ）
　　　　;;"~゛;;;"~゛;;　　　　;;"~゛;;;"~゛;;　　　　;;"~゛;;;"~゛;;
　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　　　　♪　>>825　がんばれ！　♪
　 ,, -,,　 　 　　,, -,　　　,, -,,　　　　　　　　　　 ,, -,,　 　 　　,, -,
　;;,　,,ﾐ∧＿∧ﾐ,,　,;;　　;;,　,,ﾐ∧＿∧　　　　　;;,　,,ﾐ∧＿∧ﾐ,,　,;;
　　"（ヽ　＾＾　/）"　　　"（ヽ（ ´∀｀ ）;;;,,　　　　"（ヽ ･∀･ /）"
　　　 ヽ　　　 / 　　　　　　＼　　　　> >,;;　　　　 ヽ　　 　 /
　　　　 |⌒l　｜　　　　　　／　／＼　＼　 　 　 　｜　l⌒|
　 　 　（＿）. ｜ 　　　　　（＿_）　　（_＿）　　　　　｜ （＿）
　　　　　　（＿）　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 （＿）

>>825
　ＧＪ！　ちょっと和んだYO!
この　オッチョコチョイ野郎！　ガンガレ！！

ハイ…がんばります。最後に確認ひとつだけ。
>>740>>746が偽者なら>>707は結局のところ彼女とセックスしてないってことでオケー？

>>824　そーゆーのは終わってからだから言えるんでない？

>>829　おけー。でもすることを目標にメールしてるぞ。ｗ

じゃあ名無しさんに戻るとするか。

>>830
もう相手は子持ちなんだから、それは普通にだめだろ。

∩ 　　　　　　　　　　　　　　　∩
（￥　　　　　　゜　　　　　　　　Д　　　　　　　゜　　　　）　<707さんおつだぎゃ…　せつねぇぎゃ…

ぼううさ！　顔デカ杉w
>>830
そうゆうのもアリ！　
”つずき”を期待してます。

ネタ落としてくれる人は酉付けようぜｗｗ

偽者ややこしいわ

>>707
GJ!

書こうかな〜と思ったけど、
Ａ男みたいにスタイル出てる話でもないし、光浦みたいにパンチが利いてる訳でもないし...
しかも、長くなるからぶっちゃけ書くかどうか迷ってるw

>>836
長くなっても全然平気！
「まとめ書きして完了後校正、その後連続投下」
↑ｺﾚ凄く重要です。待ってますよﾉｼ

酉もな

>812

「また会おう」って言っても別れても、
二度再会を望んでいない別れもあるんだよ。

もし再びメールする事があれば、
それはどちらかが今の家庭を壊してでも再び…

ホタテマンも真珠入りですよ。
あと長州力はワキガ

>>839　恋愛厨きめぇ

>>834
偽者の楽しみを奪わないで下さい

>>842
せめて偽とわかる内容にして下さい。巧妙すぎると>>814みたいになっちまうｗ

超雪山番長も途中から偽者じゃん。

途中から？
最後は俺だけど！

病院編戻った辺りまでは俺だしw

うそはうそであると見抜けない人には難しい

むしろこのスレの八割方は俺の自演だしw

いや俺の自演だぜ？

ｸｸｸｸ…恋愛厨www

>>848
残りの二割の半分はｵﾚだ

>>832-833
まだそんなことやってるのか情けない

このスレの1%は私の愛情で出来ています

パイパンを襲ったら、今日はヤダと逃げられた。
その後、気まずかった。。。

学生の頃、男友達４人で滑りに行った。金がなかった頃なので夜行バス＋民宿一泊というツアーだ。

朝から夕方まで目一杯滑り、民宿にチェックイン。食堂に行くと指定された同じテーブルの隣に、
OL風の子が二人いて先に食べていた。風呂にもう入ったのだろう、スッピンだったが湯上りのせいか、
綺麗に見えた。俺は同じくらいのアネキがいるんで、年上女性には興味なかったんだが、
連れの三人は興味津々。特にＡ太は、調味料が卓共有だったので「しょうゆ借ります！」とか、
卓になかったマヨネーズをもらいにいくと「使いますか？」とか、話のキッカケを作るためにアピール。
俺たちから見ても不自然な行動なので、クスクスと女の子二人笑ってる。

風呂に行き部屋に戻ろうとしたら、隣の部屋からさっきの二人が出てきた。目が合ったので
軽く会釈した。仲間にそのことをいうと、Ａ太は急いで部屋を出て行ったかと思うとすぐに戻ってきて、
「鍵がかかってたよ」と言ったので、（部屋に侵入しようとでも思ったのかよくわからない）
脈なさそうだから諦めろと忠告しておいた。

俺たちが酒盛りを始めた頃、隣の部屋のドアの音がした。誘ってくると言ってＡ太は出て行く。
ドアごしで交渉するＡ太にそば耳をたてるが、うまくいっていない模様。結局ダメだった。

あきらめきれないのかＡ太は度々壁に耳をあてて隣の様子をうかがっている。しばらくたっても
まだやってるＡ太に、カップルでもないんだから期待しても無駄だよと言ってもあきらめる様子なし。
すきにしろって感じで他三人と色んな話で盛り上がっていた。

10時近かったと思うが、Ａ太が「ちょっと静かにしろ！」というと電気をいきなり消す。
覗きでもないんだから暗くする必要ないと思ったが、Ａ太の反射的な行動なんだろう。どうやら常習者らしい。
俺達も手招きに従い耳を壁にあてる。話し声ではなく、うめき声に近い感じ。はっきりとは聞こえない。
Ａ太は「レズだよ、レズ！」と小声でうれしそうに言うと押入れに入り込んだ。
何をするかと思ったら押入れの天井から入り込んだ。隣の部屋の天井までいくつもりらしい。
あまりに手馴れた様子に俺たちは苦笑いするしかなかった。

部屋の天井がミシミシと音がする。まずいと思った俺は押入れの天井から頭を出し、「戻れ！」と言った。
しばらく躊躇していたものの、向きを変えた時・・・・・・・天井が抜け、Ａ太は落ちてきた。

俺も小学生のとき自宅の天井裏を探検したことがある。戸建とは強度も違うだろうし、子供の体重と
比較すれば無理なことだった。
隣の部屋に落ちてれば警察沙汰になっていたかもしれない。そう思うと不幸中の幸いというところか。
すさまじい音だったから、すぐさま民宿のオヤジが来た。正直には言えなかったから、
ふざけて天井裏に上がり、壊してしまったと誤った。オヤジもそれ以上追求しなかったが、
修理代請求の念書を書かされ、部屋を掃除し終わった頃には12時を過ぎていた。

ふとんに入り寝入る頃、Ａ太は「みんなごめんな」とあらためて言った。
つずけて「本当のレズとか初めてで興奮したよ」と。「うん」「うん」と納得する他二人。
本当のところはどうかわからない。ただ俺はアネキが中学の頃まで同じ部屋で寝てたから、
ああいうのは寝つきが悪い時に出るうめきだと思っていた。
不幸なのは俺だけだったのかもしれない。
--終--

>>855 面白かったよ！

>>855
乙
久々に爽やかな話で良かったよ

>>855
こいうの好きだな乙

芸人男子（一般は知らん！）に圧倒的人気の優香だとすると、　一般に圧倒的もてぶりの俺の姉貴の裸みてもなんとも思わなかった中二のころ。

>>860
kwsk

>>860
まぁ餅突けw

>>860
むづかしいな日本語って

ゆとりってやつだよ

>>860
言葉じゃ伝わらないから、姉貴の裸うｐよろ。

で、A太に後悔したって話でいいのか？

思い出書いていいですか

>>867
どんどん書いちゃって！

昨シーズンのことなのですが、2月に１泊２日で白馬に行ったときのことです。
おれと、友人男、おれの彼女、とその友達Ａ子Ｂ子の５人で。
１１月の頭にコンパで知り合って、彼女は結構可愛い上に、夜はエロい。
たまたまいろいろ趣味が合うにで意気投合して、おれと付き合うことになった。
で、彼女とＡ子がボードすると言うことで、白馬に泊まりで出かけたわけです。
友人はＢ子に付きっ切りで教えている間、女２人連れて、
いつもはヒトリストのおれも、この日は楽しくて仕方が無かったのです。
で、泊まりの宿がコテージで、キッチンとか風呂トイレが独立してる付いてる一軒屋風。
お隣さんと結構距離がある。
風呂はみんなで温泉に行って、コテージに戻って
女性陣が張り切って鍋の準備やら料理やら、豪華に腕自慢を始める。
おれと友人はビール片手に殿様気分で。
料理を平らげながら、昼間のゲレンデで撮ったビデオでみんな大爆笑して、
時間は８時過ぎごろ、彼女が眠いと言って席をたった。
「寝る」と言い残して２階へ上がった。
かなり酔っ払った様子。生理２日目だしなと、おれは内心理解していた。

少し時間が経って１０時前ごろ、友人が買い出しにスーパーまで行くとか言い出した。
Ｂ子が心配だからって一緒に行くとか言い出して、
飲酒運転になるし、歩きで出かけて行った。
この時間にスーパーって空いてるのかよと思いながら友人を送り出す。B子も下心ありだなと思った。
暖冬な年だったけどさすが白馬。深深と降り続いて夕方からは+30cm位は積もってた。
おいおい、二人きりかよ！？Ｂ子と二人でビデオを何回も再生して、もう言うことねぇよ、と。
2階に彼女がいるし、手も足も出せないチキンなおれ。
「ちょっと彼女の様子見てくる」っておれは2階上がった。
彼女は完全に熟睡中。いろいろ寄り添って話しかけて見るけど、ぜんぜん反応がない。
股間に手を入れると、しっかりとパッドがあり、しょぼーんな戦意喪失。
今日はムリだよなと思って一階に戻ろうと思ったら、そこにはＡ子が立っていた。
「おっ（戦意ふっかーつッ！）」
（こんな良い日が有って良いのですか神様？）とおれの心の中。
地元ではストイックにゲレと自宅の往復だけのおれが、彼女前にして別の女と！？

↑誤字です。


おいおい、二人きりかよ！？Ａ子と二人でビデオを何回も再生して、もう言うことねぇよ、と。
2階に彼女がいるし、手も足も出せないチキンなおれ。
「ちょっと彼女の様子見てくる」っておれは2階上がった。
彼女は完全に熟睡中。いろいろ寄り添って話しかけて見るけど、ぜんぜん反応がない。
股間に手を入れると、しっかりとパッドがあり、しょぼーんな戦意喪失。
今日はムリだよなと思って一階に戻ろうと思ったら、そこにはＡ子が立っていた。
「おっ（戦意ふっかーつッ！）」
（こんな良い日が有って良いのですか神様？）とおれの心の中。
地元ではストイックにゲレと自宅の往復だけのおれが、彼女前にして別の女と！？
おれは2回のドアを閉めて、
酔った振りでＡ子に抱きついて、そしたら、意外に嫌がらない。
きゃっきゃしながら絡みあううちに、キス。
これは逝けると内心確信して、そのままキスしながら階段をゆっくり二人で降りてりるとき
真後ろからおれのクビに蹴りが入った。彼女が起きた。（後から聞いたがとっくに起きていたらしいorz）
おれとＡ子はそのまま階段を転げ落ちた。
怪我はないがその日は、おれだけ車中泊を言い渡される始末。
しぶしぶ車に向かい、自分の愚かさに懺悔しつつ、
マイナス10度くらいの車内で、毛布引いてウエア着て寝袋に入って、
さて寝るかと思っていたころ、何やら声が聞こえてくる。

>Ｂ子と二人でビデオを何回も再生して、もう言うことねぇよ、と。
A子の間違いってことでおｋ？

車外を見ると、友人とＢ子がこの寒空の中で、あらら、、、orz見ちゃいました。
おいおい立つのかよと思ったが、女は丸出し状態。
えぇー凍傷するぞーと思ったが、たちバックのままやつ等が果てるのを見ながらオナヌーしちゃいましたorz

次の日はみんな何も無いかのように楽しく滑って、無事に終わりました。

今となっては、彼女とは別れて友達になってしました。
ｈもさせてくれません
で、友人とＢ子は年明けに結婚するとのことです。

end

sien

乙

しかし、滑りにいってエロいこと（彼女以外で難破とか）っていうのはデフォなのか？

山岡「あーあぁヤダヤダ！こんなヤダだねぇ！>>869がヤダだねぇ！
　　　ホットケーキよりヤダだねぇ！ずっとヤダだねぇ！
　　　あーあぁヤダヤダ！あーあぁヤダだねぇ！あーあぁあーあぁ！！」

スレ違いゴメンネ。今更どうでもいいけど、超雪山番長も惜しかったと思う。

事実を元にした後悔話が前提だからしょうがないけど、
Ａ男に対抗できるキャラクターがいなかったのが残念だった。
面白くするだけなら、Ａ男の天敵、例えばＡ男の弱みを全て握る男「超雪山裏番長」ことＡ也が
偶然にもこの日近くにいたりとかね。更に、Ａ也は「自分」と古くからの知り合いで、
「自分」に対して一目おいている、とするなら「自分」と「Ａ男」の立場は逆転。となって完結。

まあ、事実は小説より奇なりとも言うから、誰も創造できないような完結編があるのかもしれないけど。

長過ぎて、一晩じゃ無理なんで
何日間かに分けて書きます。

一応、酉テストって事で・・・

３年前、２４歳の時の話
高校時代からの友人Aに泊りでボードに行こうって誘われた
２２の時に２人で籠って以降、滑りに行くのは俺ら２人で行くか、ヒトリストだったんだが今回は
珍しく遠出 ＆ 車はAが出す ＆ Aの勤めてる会社の関連会社の女の子２人が一緒だと言う。
ありがちな話だけど、
その内の１人 Sって子と最近仲良くてお互いに意識している間だが、まだ付き合ってはいないと・・・
んで、２人で泊りは誘いにくい　友達と４人なら誘いやすい　ってか、もうOK貰ってる　との事。
その上、女の子２人も普通に滑れるらしい。　　まぁ、断る理由もないわ　当然、即OK

数日後、Aから「Bとその彼女も増えていいかな？」
Bは、俺らが高校ん時の同級生だけどダブってたんで１歳年上。　Aに至っては、近所に住んでて厨ん時の先輩後輩でもある。
俺「なんで急に？」Aは、近所だし見かけた時は話するんだけど、こないだボードの話したら食いついてきたと言う。
Bは、別行動でいいし邪魔しないし人数いると安く行けるから混ぜて欲しい　と・・・
B曰く、暦３年　まぁ、普通に放っといても大丈夫だろーし　彼女の世話も出来るでしょって事で
俺「別にいいけど、女の子２人には言ったんか？」　A哉「うん　交通費節約にもなるし　いいってさ」
俺「んじゃ、ええやん。　Bが、やたら久しぶりやけどw」　って事で、男３女３で信州に行く事になった。

ちなみに全員関西人です。

Aの車内のボードラックやハンガーレール、濡れた物入れ、今回は必要ないであろうパーツ類、
そして旅行中はBの車を置いとく為、集合場所は俺の実家になった。
途中で仮眠とりたいし、ゆっくり行こうって事で、俺とA、Bとその彼女は８時集合。
ジェットパックの付け替えと俺とAの荷物の積み込みを終え、晩飯食ってBとその彼女を待った。
Aの携帯が鳴る「近所まで来てんだとさ」
同時に、バルォーーーー　って近づいてくる音が...
ローダウンした窓までが黒いマジェスタが敷地ん中に入ってきた。
B「おぅ！　○○（俺ね）久しぶり！　今日からヨロシクな！」
茶髪っつーか、金髪の彼女を指差して「コイツ、彼女のT　仲良くしてくれな！」
おまえ、いつの間にデビューしたんだよ？w　ってーか、なんでお揃いの白ジャージなの？？
それよりオマエの連れてる女、ちょっと化粧を薄くしたヨシキじゃねーか
しかも愛想わりーな・・・ うつむき加減もヨシキかよ
ま、いーや　とにかく荷物積もーぜ　ジェットパックに板を積もうとした時、
BとTのお揃いの板のソールを見た。　想像通りだわ　酸化して真っ白・・・
たっけー板なのにもったいねーなぁ・・・

さて、Aお気に入りのSちゃん家に２人を拾いに行きますか

30分程の道のり
その間、ヨシキは一言も話さない　まぁ、ヨシキだもんな　しょーがないよ　車内は女の子１人だしな
S宅の近所に到着
なるほどAの好みっぽいわ　ちょっと太った広末みたいな感じ　なんかサバサバしてるし　俺らとタメ
んで、連れのRって子も不細工ではないし　まぁ、小ちゃくて、かわいい感じ　俺らの２コ下　22歳
ヨシキの年齢がわかった　２３歳　年上かと思ってた　フケてるし態度デカイし
Aが、それぞれを軽く紹介して　さぁ、出発
・・・の前にコンビニに買い出し

俺とA、RとS、Bとヨシキで、カゴ3つ。　各自好きなものを買ってると、Aが俺に
A「なぁ、Bのカゴ見てみ　ビール買いまくってないか？」
運転する気更々無しって事やろ・・・　間違いないな・・・って事で
俺「なぁ、おまえ　そんなビールばっか買って運転する気まったく無いやろ？」
B「そんなん言わんと、年寄りはいたわってくれや　な？」
俺「意味わからん　酔って騒ぐなよ？」
B「わかったってwww」　絶対わかってない

運転手は好きな時に交代したり休憩するから、寝たい人は勝手に寝ていい　トイレは前もって言ってくれ
って事で、現在９時マジ出発

出発して、しばらくすると後ろの方の席から声がする
「あのーー！」「すーいーまーせーーーん！」とビール飲みながら３列目のヨシキ
助手席にいる俺が振り向いて「はーい　どーしたん？」
ヨシキ「かかってる音楽が知らん曲やし歌詞とかわからんから、変えてくれへん？」　俺「は？ 歌詞？」
ヨシキ「なぁ、ビーズとかミスチルとかラルクとか無いん？」他にも何か言ってたと思うけど覚えてない
何故かヨシキは、俺らに上からモノを言う。
A、小声で 「持ってねーよ　○○(俺)のは入ってる？・・・わけないか」
俺「あ〜　わりぃーね　入ってないわ　日本人入ってない」　カラオケでもやる気なのかね？
ヨシキ「・・・・」おめー、返事無しかよ
iPodを車で使ってたので、それを見た２列目にいるRが「私のiPodに入ってますけど、出します？」
俺「いや、いいわ　運転手が好きなの流せばいいと思うし　ありがとね」
この時、既にBはビール飲んで爆睡　寝るの早すぎ　仕事で疲れてんのかね？
続けてヨシキも不貞寝する姿勢　そのまま爆睡・・・
これじゃ確かに別行動チックだし、邪魔もされてないわ

その後、前２列は適当に盛り上がって楽しく過ごした。
そんな感じで3時間程走った後は、Aが眠いので運転交代したり、車停めて仮眠したり
必要以上に時間かけて行ったためか、思った以上に寝不足もなく、元気な状態でゲレンデ到着。
ゲレンデは、結構大きな重い雪が降ってた。 でも、通ってるゲレンデよりも全然いい感じ
さぁ、とっとと用意して滑ろうか

各自、用意してストレッチしてると
Bが、くわえ煙草のヨシキのブーツの紐を縛ってる。　たまに見る光景だけど身近でやられると辛いねw
それ以上にBの限度を超えたダボダボのウェア＋パンツのウエスト履きの方がイヤだった。

リフト２日券を買い、準備していてBに目をやった時、違和感を感じた。
ウェアのジャケットの前が全開なのはおいといて、ビーニーもゴーグルもない。
ヨシキは、ビーニーは冠ってたけど、ウェア前全開
そして、ドコで買ったのよ？みたいなサングラス・・・「あぶない刑事」みたいなサングラス・・・
ソレ、前見えへんやろ・・・晴れてへんしw　　　笑ってしまいそうで、まともにヨシキの顔が見れないですw
吹き出しそうになりながら A「寒くないん？ 前、閉めんの？」 B「カッコええやろ？」・・・

もーいいから行こうよ・・・
とりあえず、１番上まで上がって下まで流すって事で、一同ゴンドラへ

今日はココまでです。

酉、最終の報告、連続投下、諸々スバラシイです！

もう少し頼む

>>877
おまえ馬鹿じゃね？ってよく言われるだろ

>>884
おまえはそれなりに使えそうだからしっかりやれよな。
あ、昼間のうpはNGね。俺寝てるから。
それと最低でも今日ぐらいの量うpな。短いとｲﾗｯとくるんだよね。短い時は読んでもらえないつもりでな。
あと、日にち開けるなよ。飽きるから。

>888
楽しみにしてるなら素直に言えよw
「毎晩みるから完結まで書いてね」ってさ

ﾊﾊﾊ

>>888
おまえ馬鹿じゃね？ってよく言われるだろ

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿ ＿∧＿∧＿ ＿∧＿∧＿＿
　　　　　　　　　　　　从　`ヾ/゛／'　　"＼' /".　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　?? ≡≪≡ゞｼ彡 ∧＿∧ 〃ﾐ≡从≡=＜.............なぁ、ビーズとかミスチルとかラルクとか無いん？　 ＞
.　　　　　　　　　 '=巛≡从ミ.（・∀・# ）彡/ﾉ≡》〉≡.|＿ ＿　 ＿　 ＿　 ＿　 ＿　 ＿　 ＿ ＿　 ＿　 ＿ |
.　　　　　　　　　゛=!|l|》ﾘｎl⌒!Ｉ⌒Ｉ⌒I⌒Iﾂ从=≡|l≫,ﾞ　 ∨　 ∨　 ∨　 ∨　 ∨　 ∨　 ∨ 　∨　 ∨　 ∨　 　
　　　　　　　　　　《 l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"
.　　　　　　　　　　"l|l|（（　(〇)　））（（　(〇)　））|l|》;
　　　　　　　　　　　`へヾ―-―　　　 ―-―　.へヾ　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｵﾗｧ　ﾄﾞﾛﾛﾛ

>>888
じゃあ死ねよ。

893キター(･∀･(･∀･)･∀･)ニゲロー

最近はワンパターンなんだよな
ココリコミラクルタイプみたい

            　　　　 　ﾉ Ｌ＿＿＿_
　　　　　　　⌒　＼　／ ＼
　　　　　　／　（○）　（○）＼
　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼　>>895だったら出てげよ！！
　　　 　|　 　 　　　|::::::|　　　　　|
　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| !
　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i
　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi
　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！
　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 �煤@l､Ｅ ﾉ　<
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ

ｺｺﾘｺﾐﾗｸﾙならﾎﾙﾓﾝﾏﾝ希望

ｽｷｰﾔｰにはいそうなんだがなー何故か出てこない・・・・・

>>893-894
ヤクザ吹いたｗ

>>893
じゃあ死ねよの、じゃあはどこに掛かってるんだっての。

２回転半

>899
＞昼間寝てるから

じゃね？

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1189726126/

>>899
じゃあ死ねよ

ツーバスかよｗ

>>903
まさか林だからツーバスとか言わないよね？

>>879
おっ　ひさびさに面白そうなのキタな
続きたのむぞ

とりあえずちゃんと推敲してから書き込めよ
AならAで通してくれ

>>877
>>888
お前らはキーボード触るな

この程度の話に食いつくとはどんだけ暇なんだお前ら
育ちが良過ぎてDQNが珍しいのか
下世話なおばちゃんみたいだな

>>908
周りにいないからDQNは珍しいよ。
正直興味があるから、この程度の話でいいから君も体験談を書いてくれ

育ちがいいんだな

ﾃﾍﾍ

俺も一般庶民だけど珍しいぜ。
厳しい親だったから育ちは良いのかも知れん。

それでは、
>883からの続きです。

>>906
ｽﾏﾝ　使ってる呼び名そのまま使ってて後で訂正した時にミスったw

頂上到着。
早く滑りたくてウズウズするw
いきなり後方から「うおぉ〜〜〜　やっぱ空気うめぇ〜な〜　景色きれ〜　久しぶりに滑れるぅ〜」
景色って何だよw？　曇ってるんだが？　雪降って遠くまで見えんぞ？　
基本的にBは声がデカイ 　どんな時でもデカイ　　しかも通る声って言うのかな・・・
４人は返事はおろか、振り向きもしなかった。

１本目だし逸れるといけないんで、見えなくなる手前まで滑って行って、その都度そこで集合　以下ループ
ってのを繰り返しながら下まで行く事になった。
俺とAは、我れ先にと滑り出した。　やっぱ楽しいね　ボード。
最初に決めた地点で止まると、少ししたらRとSが来た。　思ってたよりも、よっぽど滑れるみたい。
上を見るとヨシキがスタートしようとしてる。　
Bは？　あ、いたいた。　やたら遅い。　ゆっくりしたスピードで降りてくる。
ケツ突き出して、上半身とテール振りまくりで・・・このスレで言う　スタイル　出しまくりで・・・
ヨシキは・・・木の葉？なのかな。　結構早い。　見た目、デラがけっぽい。　ターンは、まだ出来ないらしい。
下に降りるまで、ヨシキは出来るだけみんなに迷惑かけまいと頑張ってた。　気合いと根性はある様だった。
結局、２本続けてゴンドラに乗った

さぁ、何時にドコ集合って事を決めて、基本的にこのコース(リフト)って事を決めて、ある程度自由に滑ろうって時に
B「せっかくだし、俺も自由に滑ったりしたいから、交代でTに教えてやってくれん？」

あ？　ちょっと待て　　・・・おまえ別行動でも良かったんちゃうの？
Aを見ると、なんとも申し訳なさそうな顔してる。
それに、いきなり空気悪くなるのもイヤだし、
その空気の中にRやSを置いとけないAの気持ちもあるだろうから、引き受けた。
最初は俺が教える事になった。

サングラスを外して貰ってから、ココでターンを頑張ろうかって所で、いきなりヨシキが聞いてきた。
ヨシキ「なぁなぁ、なんでみんなはBみたいな カーブ せんの？」　俺「えっ？　何？　何が？」
ヨシキ「だってな、Bの カーブ ってカッコええやん？」　俺「あ・・・　そうかな・・・」
ヨシキ「ドリフトみたいやし、音とかも迫力あるし、滑った後の雪の跡とかカッコええやん」
ん〜　悪気もないだろうし、本気で思ってんだろーなぁ・・・
説明するんも面倒くさいし、説明しても聞いて貰えそうにないしなぁ・・・

俺「・・・いろんな カーブ があるんだわ　とりあえず今は曲がれる様になろーよ」
ヨシキ「・・・わかった」

休憩するなら、せめて端に移動するって事をなんとか理解させてから、少しずつターンを教えてた。
元々、木の葉は出来るしスピードに怯む輩でもないし運動神経が悪いワケでもなかったので、普通に上達した。

しばらくしてAと交代。　その後、RSコンビにも教えて貰った。
１人で滑ったり、Aと滑ったり、女の子２人と滑ったりして楽しかった。
その間、何度かコースど真ん中で座り込んでるBを見かけた。
本当なら無視したいんだけど、ヨシキに「端に寄れ」って教えた手前もあって、
俺「端っこに避けへんの？」　B「端に行く（程、元気）なら滑り出すってwww」
俺「ええから避けれよ」　B「わかったわかったww」
髪に雪積もらせて何をニヤニヤしてんだよ　ワケわからん　ムカつくわぁ　
そりゃ、ゴーグルもしてなかったら前も見にくいだろーし、休憩もしたくなるんだろーけどさ
後からAに聞いた話では、コースど真ん中で板を外して煙草を吸ってた時もあったらしい・・・
そんなヤツ見た事ないよ・・・

集合時間が迫って来たので下に向かった。
Bがいる・・・　あれ？　おまえ、ヨシキに教えてなくねーか？？？？
それが功を奏したのか、ヨシキはターンしながら降りてきた。
一同褒めると、やたら嬉しそうなヨシキ。
なんだか普通の女の子みたいなリアクション
仕草も話し方もなんだか普通っぽい。　サングラス以外は・・・。

腹も減ったし、昼飯に行く事に・・・

席を確保するなり、Bは何も言わずにダッシュ。　帰って来た時の手にはビール×3。
ん？　俺、飲めないの言ってなかったっけ？　Aもゲレンデでは多分飲まないよ？
俺、考え過ぎてた。　自分の前に２つ、ヨシキに１つ。　合計３つ。
まぁ、いいやw　さて、食い物買いに行こっと
トレイ持って並んでると、俺らの席の方からBとヨシキの「おつかれーーー」ｶｰﾝ←乾杯の音
あぁ、そー言えば別行動だったっけ？　殴りてぇ・・・
席に帰って来た時にはビールは３つ共カラww　スゲーな　酒飲みってみんなこんな感じなの？　違うよな？
それから飯買いに行ってた。　当然、またビールも買ってた。

食いながら、上機嫌なBがヨシキに「うまなったなぁ〜」　ヨシキ「マジで？　嬉しいわぁ　頑張ったもん」
B「でもな、カーブの時は　こうっ！！(←体捻ってます)やって、もっと ガッ！って雪を削らんとなぁ」
B「なぁ？　○○(俺ね)?、A？」
すかさずA「何がええとかは、いずれわかるやろ　今は褒めるだけでええやん」
Sが笑顔でAに、ウンウンって頷く。　なんだか、いい感じになってますな・・・

さて、滑りに行こうかな・・・w

一同、出ようかって時にBが「俺ら、もーちょい休憩してくわ」と。　もちろん快くOK
俺とAが、RSに「俺ら、ちょっとパーク行ってきてもいい？」
RS「それじゃ、私らも行くー　見たいし」　Aも気合い入るんだろーなぁw　目つきが違うわww
俺、Bに「って事だから、パークに居るわ　何かあったら呼びに来てよ」
B「ん？　パーク？　・・・ったく オマエら、まだそんなガキみたいな事やってんのかw」
俺、ちょっと意地悪に「せーへんの？」
B「もう飽きたわ　やっぱゲレンデぶっ飛ばしてる時が最高やしな！」
・・・聞いた俺がバカだったわ　Bは声がデカイ
俺「ま、パークに要るからね」
B「・・・ったく、わかったわかった　行ってこい」 手でシッシッってされた

小さい(5m弱)キッカーでなら、Sは180回せる位だったし、Rもストレートでギャルメソ程度は出来る位だったし
２人共、Aや俺を煽ててくれるので、やたら気分良く４人で楽しく過ごした。

しばらくの間、Bやヨシキの存在もすっかり忘れてた。　これが別行動だよなw

今日はココまでです。

うおｗｗｗ

密かに乙ｗｗ明日も宜しくお願いします

下がってるからみんな気付かないみたいだね


◆NpvkVkVP4I ＞乙

乙

>>919

wktk!

なんか読みづらくてゴメンね

そんなことないよ

とんでもございませんょ

速く次たのむ

乙

次回も楽しみにしてるで

やっぱり酉つけたら無駄に荒れないし読みやすいねｗｗｗ

>929
それもあるし、今回の筆者は律義だからな

投稿ペースと分量と「つずく」が読みやすくしてると思われ

◆NpvkVkVP4I 氏のおかげでスレが爽やかになりました。
おつですが明日も連投おながいします

>>924
まぁ文才がなけりゃ仕方がないよ。あんま気にしなくてもいいよ、目を瞑るから。
それよりさ、なんか話短くね？もしかしてKYって言われるだろ？気を付けたほうがいいよ。

早くつずきを！

>>932KYって何？とんかつのことか？　

「K」が一個たらんがなwww

それよりなんで「一回食ってみて」を英語でいうてんかが理解できん

>>919
乙
今後の展開に超期待

>>932
お前がKY

で、ロデオボーイは？

>>938
友達が居なくて寂しいスレなら別板にあるよ

ココに誤爆するのはいい加減にしろ

>>932

なんで上から言うわけ？
あんた何様？

>>932みたいなバカはたまに現実にいるから困る

確かに「なんでもやってもらえる」って勘違いしてる馬鹿はいるよな

バカがいると聞いて早起きしてきました

>>932
俺の休日をかえせ

こんな>>932 みたいなヤツがこのスレにいて後悔した　【2007版】　Vol.2

>>932・ポルノ・童夢・ゴッチ

>>932のせいでスレが終わりそうだ

自演連投厨が居ると聞いて飛んできましたｗ

DQNってそんな多いんか
やっぱMIXI仲間とかと一緒に行くのは危険だな

◆NpvkVkVP4I　次もたのんます！

>>932がえらそーにアドバイスしてるのもはらたつわぁー

釣りならかなりの腕前ｗ

つ >>932と>>932にアンカ振ってるやつは同一

まぁ　>>932と>>932は同じ奴なのは判った
>>932と>>932が別人という奴はいないだろ

MD級が3人、なかでもMDY級なのが一人いるな。www

>>932が居ると聞いてVIPから飛んで来ました。

>>954
VIPさまVIPさまおかえりください。

>>952
突然なにを言ってるんだこの馬鹿

>>919ﾀｿがカキコできなくなるからスレ消費やめねーか

>>957
クリティカル禿堂。
他にも同じ考えの奴は是非ともレスしてくれ。
みんなで力を合わせ、無駄なレス消費をする奴を撲滅し、>>932を応援しようじゃないか。

>>958=>>932自演乙

やっててむなしくならないか？

>>959
いや・・・>>919じゃなくて>>932かよwwwって流れをねらってみたんだけど・・・




ごめんね。

>>919の腕ならあと39レスでじゅうぶんだ。

>>959
とりあえず自演乙って言えばいいと思ってるようだな。

俺の会社って毎年皆でスキーにいく風習があるんだけど（会社っていうか部署ね）、
部長（言い出しっぺ、男）の接待スキーみたいな感じで泣ける。うまい奴はみんな彼に
ダメだしされ、斜滑降の練習からやらされるｗ
カービング的な滑りは彼に言わせると暴走らしい。もちろん本人はずれずれターン
なんだわけだけど、誰よりもうまいと思っていて夕食の時自慢話を延々と聞かされる。

そんで、ど後傾のボーゲンちゃんにむかってなかなかスジがいいとか言ってほめていて
本当に謎だ。

>>963
乙です。

テクなんかでも、ずらし系の基礎は斜滑降からだよね。初心者扱いしてないんじゃ？
始めたばかりの人は誉めるのが大事。叩かれて伸びる人もいるだろうけどね。
部長の肩をもっているわけではないけど、表面的にだけ見ないほうがいいかも。

>>964
早速のレスありがとう。大人なコメントにちょっとテンション下がったよｗ
部長は関西人で基本的には人がいいんだとは思うんだけど、いかんせん
自分が常にNo1の俺様的な人間なので、接待しているような気分にさせ
られているのかも。今シーズンも必ずあると思うんだけど、もう少し大人
の目線で見てみるよ。

一昨年はそれがいやで何かと理由をつけて行かないようにがんばった
んだけど、結局４月になってもスキーに行こうとか言っていてしょうがない
ので、４月の半ばに志賀にいった。結局あの俺様スキースクールを
やらないと気が収まらないってことなんだと納得して、昨シーズンは
おとなしくついていった。

しかし、書き込んでみるもんだね。少し大人になれた気がしたｗ
964、thanks!

アメとムチを使い分けるのは良い上司

部長なのにスキーをやるってところでまだまし？
ゴルフとか麻雀につれてかれるよりはね
本人のキャラにもよるだろうけど、偉そうな口調でも憎めないキャラなら963の部長もOK

会社の縦の関係でスキー行くと、リフト降りて下まで滑る間に
途中で何回か止まっては、遅い女子社員とかが降りてくるの待ったりしない？
山頂〜麓までノンストップで豪快に滑り降りるとかができない。。
俺はあれが苦手。

>>967
憎めない・・かどうかはわからないかな。たまに殺意がわくこともあるｗ
とはいっても、確かに麻雀とかに連れて行かれないだけマシかもね。
どうも俺様的なところが気になる感じ（これは部下全員の共通の見解）

>>降りてくるの待ったりしない？
それあるｗ　というか２泊３日ずーっとそれに近い。
スキー合宿みたいな生活。

まあ、ナイターには出てこないから、その時に憂さを晴らす。

それでは、
>918からの続きです。

楽しい時間って、過ぎてくの早いね。　あっと言う間に１時間半経ってたよw

別行動じゃなくなる時が来たみたい・・・B＆ヨシキが颯爽と登場。
B「おー　ガキ共、　十分あそんだか？　さぁ、行こうぜ」　なんで仕切ってんだろーな　コイツは
A「ココ(パーク)は、さっき滑ってたコースの横にあるし見えるだろーから　もーちょいココにいるわ」
俺「ソッチ行きたくなったら行くから滑っててよ」
B「おまえら、いつまでたってもガキやなぁ　T(ヨシキ)、行こか」
すると、ヨシキが俺らに
「あたし、飛んだりしてるのって見た事ないねん　見たいから飛んでよ」
普段、ドコで滑ってんだ？　　それに今、俺らよりもよっぽど上手いのが周りで飛んでんのが見えないのか・・・？
B「わりぃーな　おまえら、ちょっと見せたってくれ」　マジおまえ何様よ？
って言うか、飛んでよって言われると気分的にちょっと・・・　それに、見せる程のモン持ってないんだが・・・

ヨシキ「Bは見せてくれへんの？　前やっとってんやろ？」　ﾌﾟｯw
B「もう丸々1年やってへんしなぁ・・・腕も落ちとるやろーし」　ﾆﾔﾆﾔ
ヨシキ「Bのん写真に撮りたいねん」　wktk
B「・・・しゃーないのぉwww　ちょっとだけ見せたるわ　ちゃんと見とけよ？」　ktkr
ヨシキ「マジで？！　ホンマに？！　めっちゃ嬉しい！！」

まじスかw？　出来るん？　ホンマにやんの？　知らんでww
小声で　S「大丈夫？」　A「知らんw」　R「冗談やろ？」　俺「やけくそちゃうの？w」
でもまぁ、ひょっとして上手いかも知れんしwww
B「久しぶりやから、小さいので勘を戻すわ おまえらもそれでええやろ？」
と、辺りを見回し　B「アレが１番小さいんか？」　指の先には、さっきまでRとSが遊んでた5m弱程のキッカー。
俺「そやな　アレやな」　B「そっか・・・」　俺「やめとくか？」　B「いいや　慎重に行けば大丈夫やろ」 弱気じゃねーかよw

スタート地点まで行きながら、Bは上手いヤツの滑りを見ながらずーっと無言。
ヨシキがキッカーの傍まで滑って行き、カメラを出した。
ヨシキ「ええよーーーーー」　恥ずかしい　マジ恥ずかしい

B「ほな、おまえら先行けよ」
まずRが行く　ギャルメソ
ヨシキ「カッコええーーー！！！　Rちゃん、めっちゃカッコええーーーー」　声のデカさに俺ら３人凍った・・・
A、S、俺「間違っても失敗出来ひんってw　どーする？　何このプレッシャーwww」
とにかく無難に纏めようって事で、
次にSが滑りだした　インディー
ヨシキ「キャーーーー！！！」　どんどんプレッシャーが大きくなってくよ・・・
次はA、　ﾌﾛﾝﾄ5(だったと思う)　　ヨシキ「回ったー！！回ったー！！くぁwせdrf・・・」　ヤベーw　俺マジ緊張w
んで、最後に俺、　ﾊﾞｯｸ3ｲﾝﾃﾞｨｰ　　ヨシキ「くぁwせdrftgyふじこlp；」　恥ずかしい状況なのを忘れて、ホッとしたw
なんとか全員成功。　あの人を残して・・・