【スキー】   ターン前半の作り方

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130元選手
直滑降から谷まわり、すぐ山まわり。ほら前半捉えたでしょ。
その後の説明はいらないのかなぁ?
有名デモに入った方が早いような気もするが・・・
小回りも一緒。大きさによって時間と運動、量が違うだけ。
うまくなるポイントは午前中ビデオ撮影。昼チェック、反省会。午後撮影。
帰ってDVDなどと比べる。自分の姿を見たこと無いんでは話にならん。
思った以上に下手なはず。
上手い奴は・・・自称デモだな。
選手権出れば解るよ。
131名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2007/01/29(月) 10:48:00
>>130
すいません。
直滑降からいきなり谷回りには移れないんですが・・・
132元選手:2007/01/29(月) 12:52:06
>>131
一般に山まわりと谷まわりを反対に勘違いしている人が多い。直滑降からプレターンが谷まわり。
ターン前半は、実は山まわりになります。プレターンからの推進力をいかに利用して次の足場にするか?
最大傾斜線では乗り込んでいく要領。って思っている内にターン後半、自然とスキーがたわんでターン終了。
実はターン後半では次の前半の為の上体の準備をしていなければいけない。
EXPになると前半からMAXにたわませて、後半はエッジの切り替えをイメージする。
角付けから平踏みの力をまた推進力にする。ここで初めて内足を折りたたんで両エッジを使う。
前半からMA]にかけて上体を倒し込めるかどうか?がターンの醍醐味!
後半でワイドスタンスを感じているのはちょっと違う。ワイドブレーキになってしまう。
このスレのように、ターン前半とは、非常に大切な事。EXPへの道です。
133名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2007/01/29(月) 17:37:07
>>132
>直滑降からプレターンが谷まわり。

プレターンはあくまでも「 プ レ 」であって、山でも谷でもない。

>ターン前半は、実は山まわりになります。

どこのジュニアチームで教わったの?
134元選手:2007/01/29(月) 18:45:15
>>133
プレの件ですが、確かにその通り!失礼しました。最初の谷まわりは削除で。
ここで言い合っても仕方ないので、いろいろ調べてみて下さい。
ただ内容から何かつかめる人は参考に。
レベルが低いと思った人はスルーでお願いします。