スキー、スノーボードをガンダム風に語れ

カイザス「ナナイ大尉、ギュネイは連れて行けるのか？」
ナナイ「神経過敏になっていますが、ライダーとしては確実です。
　　　　雪山の風景が精神安定剤になりましょう。」
カイザス「練習し過ぎではないのか？」
シャア「若いのサ」
カイザス「大佐、よろしいですか。あなたはネオジオンの総帥ですから！」
シャア「だからこうやってパトロール向きの仕事にも出向くのだろう。硫安を頼む。」
ナナイ「はい、大佐！」

ホルスト「似合うじゃないか」

ギュネイ「スポンサーですから」

○○スキー場のギレンである。雪崩の最終目標を伝える。
スキー学習の生徒達は３つの隊に分かれてはいるものの、第２ゲレンデで雪崩を起こせば
スキー学習主力の３分の１は仕留められるはずである。雪崩、スタンバイ

監視員Ａ　了解であります。雪崩、スタンバイ
監視員Ｂ 雪質異常なし　ダイナマイト設置ＯＫ　スイッチ用意
監視員Ａ 雪崩発生個所調整、標高4500Ｍ、第２ゲレンデ頂上付近
監視員Ｂ 基本ターゲット、第２ゲレンデ
監視員Ａ 第３クワッドリフトの監視員、下がれ。障害物があると雪崩の威力が下がる

スキー学習班長 　だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。雪と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの雪だ


次回予告　 ギレンとキシリアの相克だけが○○スキー場を窮地に追い込んだのか？
生き残ったスキー学習の生徒達は最後の特攻を掛ける。シャアも立つ。
アムロもまた、ララァを追うかのように。雪山戦士ガンダム、
次回、『○○スキー場　第４ゲレンデ』。君は、生き延びることができるか？

フラウ「入山するパーティにアムロのお父さん乗ってるんでしょ？」
アムロ「だと思うよ。大会の一週間前に麓に降りるって言ってたから。」
フラウ「千畳敷になるの？」
アムロ「知らないよ。親父は何も教えてくれないもん！」

アムロ「と、父さん！」
テム「おぅ、アムロか。チームの戦果はどうだ。順調なのかな？」
アムロ「は、はい父さん。」
テム「ほら、何してる。入って入って。」
アムロ「こ、ここは？」
テム「パト小屋という所は情報を集めるのに便利なのでな。
　　　ここに住み込みをさせてもらっている。こいつを板の先端に取り付けろ！
　　　サロモンSKI NOWを参考にした。」
アムロ「こ・・・こんな古いものを・・・父さん、酸素欠乏症にかかって・・・」
テム「すごいぞ！板がリップを越すとき数倍に跳ね上がる。もって行け、そしてすぐに試すんだ！」
アムロ「父さん、僕、故郷で母さんに会ったよ。・・・母さんのことは気ならないの？」
テム「んん？シーズンはもうじき終わる。そしたら一度行こう。」
アムロ「父さん」
テム「急げ！お前だって選手になったんだろうが！」

30代の男に多いよな、ガンダムオタクって。

仕事中にガンダムの話するのウザイ。

凹ッ。
ブッタな！！
親にだってブタレタ事ないのに！！
最近こう言う若いの多い。。

ガンダムって日本の癌だよな

ガンダムが癌なんじゃない

周囲の物ごとから大切な事を学び取れない頭を育ててしまった教育環境と家庭環境が癌なんだ

安易に一作品のせいだと断定するな

そこまでガンダムに影響力はない

は 発進どうぞ

醜い争い阻止

防衛庁の作った”ガンダム”ｗ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071107-00000023-maiall-ent

>>195
>>197
キモイから他所逝け

サオリ「原因は何なんです？スポンサーが三つも減った原因は」

ＫＪ「ショップで扱うブランドを変更したんです。サリーにも供給しますから、ご安心を」

サオリ「当たり前でしょ！板がなくなったらたまったもんじゃないわ」

ＫＪ「・・・」

サオリ「どうして事前に通知して・・!!」

ＫＪ「ブログ公開を三日くりあげられれば・・・」

サオリ「２チャンネルのキモヲタに言ってください！彼らがＴＯＸＩＣネタを煽らなければこんなことにはならなかったわ」

ＫＪ「はぁ・・」

サオリ「・・これね？」

ＫＪ「はい」

サオリ「ん！」

（取り外される幌、勇壮なファンファーレ、画面一杯に登場する看板）

『戸隠蕎麦　Ｙａｍａｇｕｔｉｙａ　―特製のタレ―』

高速代を頼むよ
ミライ少尉。

左舷何やってんの！降雪機薄いぞ！！

客の滑走中にアイスクラッシャーぶっかける馬鹿がいるか！

再びジオンの理想を掲げるために、サロモンよ！私は帰ってきた！

第３５話 「サロモン攻略戦」

「腐ってやがる、早すぎたんだ・・・」

君は良い友人であったが 君のケツマがいけないのだよ… ﾊｰｰｯﾊｯﾊｯ！



謀ったなぁシャア！！



アルペン公国に栄光あれー！！

まったく・・ケツマにドームなんて飾りなんですよ！
偉い方にはそれがわからんのです！！

>>211
偉い人、な。

「手の空いている者は左手を見。ケツマの群れだ。ビデオに撮っておきます。 ウム、許可する！ 」
ｂｙ：ブライト、オスカ＆マーカー

>211
「あんなのは飾りです」
な

メロ「２ちゃんねらーったら、私がオリンピック選手だって信じてくれなかったんですよ！」

ドウム「メロがチャーミングすぎるからさ」

メロ「まぁ♪」

ええい！冬将軍は何をやっている

アムロ、脱糞。

まったく！積もるのが遅いんだから

「ガンダム占い」あなたはどのモビルスーツ？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9526.html

ビグザム

ゾック

「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
その板の性能のおかげだという事を忘れるな！」

「ま、負け惜しみを・・」

『機動戦士ガンダムF92（仮）計画始動』　ガンダム30周年記念作は劇場版で――19日

あの機動戦士ガンダムF91の続編がついに―。
関係者の間に衝撃が走った。

サンライズは19日未明、2009年で生誕30周年を迎えるアニメ機動戦士ガンダムの記念事業として、不遇に終わったF91に白羽の矢を立てた。
同作品は1991年3月に公開され興業不振によりシリーズ化が断念されたが、続編の映像化を望むガンダムファンの声は当時から根強く、
今回、記念となる節目に直接的な続編をスクリーンで上映するという形で答えるという粋な演出を図るつもりだ。
製作総指揮は『ガンダム生みの親』富野由悠季。
「クロスボーンガンダムはいったん忘れます。そうすることで頭の中をクリアにして、完全な形で制作に臨みたいと思います」
記者会見の席で富野監督は力強くコメント。
さらに、思わず息を呑む記者達に対して
「アムロとシャアのいない宇宙世紀で若者たちがどう物語を紡いでいくのか、また劇場版Ζガンダムにおいてカミーユが見せることができなかった
ニュータイプの現実性を追求できるのはシーブックというキャラクターだと確信しております」
と明確に述べたことも特筆に値する。
2007年現在サンライズは『機動戦士ガンダムOO』をテレビ放映中。また、今回の舞台と共通の土台を持つ小説『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』を
月刊少年ガンダムA（エース）で連載中という二頭体制で臨んでいるが、ガンダムの懐の深さは底知れない。
公開は2009年4月末を予定。これは1979年4月の本放送開始から30周年という時間までフルに活用するという意気込みの表れと見ていいだろう。
これほどの熱のこもった今回の発表により、30周年に向けて今後ますます『ガンダム市場』が活発化しそうな勢いだ。

機動戦士ガンダムF92（仮）総合　5機目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1171939613/l50

この海（ゲレ）は地獄だ。

（コブ斜面から）逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・。

>>225
それはエヴァ・・・

滑らないなら帰れ

ケツマの板が滑走能力の決定的差ではないことを教えてやる

キモすぎる良スレ

さらに柔らかくなったなカスタム！！

「BURTONなのにうまくならない！なぜだ！？」

「BURTOONだからさ」

クワトロ「現在のドメブラはキスマークのやり口と同じだと気付く」

ええ〜い、ヤリマンデモ〜

敢えて言おう、ガスであると

「もっと早く動いてくれーっ！」

武尊牧場のリフト。

自由落下とはそれほど自由でもないのだよ。
コブ斜面にて

「BURTONを目の前にして固くなるのも分かるが
礼ぐらい言ってほしいものだな」

ケツマ「あ、すいません僕行きますから。
ありがとうございました。」

「こいつを板の先端に取り付けろ。スイスのコンクエスト社の製品を参考に開発した」

***　ボーゲン君　***

「こ、こんな古い物を。父さん、酸素欠乏性にかかって」
「すごいぞ、スキーの練習効率は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ」

良スレあげ