スキー、スノーボードをガンダム風に語れ

これ悲しいけどケツマなのよね

　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ､
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　　　 //´　　　 ／ ノ ｲl　　　　　　　､ヽ
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　　　　{　 f三ﾐ'' ｱT ー-'ヽ　　　　 　 ﾉ
　　　　ヽ　!、´ /i　ヽ　　　 }､　　 　 /
　　　　　ヽ　l´ .ﾉ　　 ｀ー 'ﾉ l　　　 l
　　　_,. - Jｨﾍ. ｀､''__　 ヽ'ノノ　　 ,.人､　　　　　　
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　ヽ ‐ ´ ノ　　　　 | /

ガングロ

4様

わーバートンがいっぱーい

ウェアをモビルスーツと言う

リフトから降りる時に中腰のまま滑る

アムロいっきまーす！

腰まで雪に埋まってジオングを気どる

他人の無様な姿をみると、「坊やだからさ」

転んで頭を打ったら、「ヘルメットがなければ、即死だった」

はぐれた時、「ミハルゥーー！」

衝突した人を見たら『マチルダさぁ〜ん！』と言う

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

↑
ﾌﾞﾗｲﾄ『何やってんの！』

>>14
まだまだ終わらんよ！

お前らキモいから、他でやれよ。

リフトから降りて最初に滑り始めるとき、中腰の直滑降で「うわあああああー」。

家族連れの、子供ほったらかしで熱中する父親に対し、
「父さん！お子さんよりスキーの方が大切なんですか！」

ストックなんて飾りですよ
お偉いさんにはそれがわからないのです

「こいつ…滑るぞ！」

雪質の性能差が決定的な差ではないことを教えてやる！

認めたくないものだな、初心者ゆえの失敗というものを！

>>1
前スレのリンクは？

スキースノボをガンダム風に語ろう
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/ski/1071065607/

探した〜

ｱﾑﾛ『一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、…』
　
次々とやられていくBE!ﾎﾟｯﾌﾟ(ｻﾞｸ)達…

なんだと！？
ｆ／ｓ １０８０゜だと！？うぬぅ、こしゃくな

こ、これがスキー・・・。

どうりで親父がハマる訳だ。

ケツマとは違うのだよ！ケツマとは！

　二千年の歴史を刻み、受け継がれてきた恐るべき暗殺板があった。
その名を毛妻神板。天空に連なる７つの星のもと、
一子相伝の毛妻神板をめぐって、悲劇は、繰り返される。

単独行動する連れに「レコアさんは勝手だよ」

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/words01_Gundam.html

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/portal_Gundam.html
こっちが正解

高そうなサロ板に乗ってる香具師がいたら
「見せてもらおうか、サロ軍の板の性能とやらを」

「一機のボーダーは通常の三倍のスピードで接近します」
「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」

ヨネの板は化け物か！

実際ヨネ板はよく撥ねるよなｗ

「甘ったれるな。スキー場に来たからには貴様はスキーヤーなのだ。このゲレンデで滑る義務がある」
「い、言ったな」
「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでも家に帰るんだな」

そんなにスキーがしたいなら、貴方が車を出せばいいでしょう？

>38
ごめん、どの場面かわからない。
おしえてくれ。

ＢＯＡブーツを絞めてる人を見て



「速い！」

ゴーグルが曇ってたら

ミノフスキー粒子が…

ソリに片膝ついたままキッカー飛んで「ドダイ」

>39
ちとセリフ間違ったかも(-o-;)ｽﾏｿ

元ネタは>37と同じ
「そんなに戦いたければ貴方がガンダムを操縦すればいいでしょう？」

やっぱり間違ってるな…

TVｼﾘｰｽﾞ見直してきまつorz

ボダとは違うのだよ！ボダとは！

｢ポールを持ってない｣
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

「白い方が勝つわ！」
「ララァは賢いな＾＾」
「そうしろと囁くのよ、わたしのゴーストが」

ガスが出ていると
「このあたり、ミノフスキー粒子が濃いな」

今日は緑かぁー
わかる人いるかな

キッカーの前に大の字で立ちはだかって
「飛ばせはせん！飛ばせはせんぞー!!」

メガトロン様〜

ガスが出ていないと
「ミノフスキー粒子撒布うすいよ！！なにやってんの！？」

「ビタメイクしてご覧にいれればよろしいのでしょう？」

雪山よ、私は帰ってきたー！

ドウム 「日本代表を抜けろと言ったはずだ。それがオリンピックとはな」
メロ　 「兄さんこそ、ラップまで歌ってＳＩＪに復讐しようなんてやることが筋違いじゃなくて？」
ドウム 「お前の兄がその程度の男だと思っているのか？メロ」
メロ　　「に、兄さん」
ドウム 「ゴーグルをしている訳がわかるな？私は過去を捨てたのだよ」
メロ　　 「兄さん」
ドウム 「メロ、その素顔をもう一度見せてくれないか？」
メロ　　 「思い直してください、兄さん」
ドウム 「きれいだよ、メロ」
　　　　 「お前にハーフパイプは似合わん。スノーボードを降りろよ」
メロ　　 「兄さん、ドウム兄さん」
　　　　 「ドウム兄さん……」

直滑降体制でアムロ逝きます

「滑りに不満があるなら板を変えろ、
それが嫌ならWAXとアイロンを持ちシャープナーを咥えて孤独に暮らせ！
それも嫌なら･･･（　想像におまかせしますbyタチコマ　）」

>>56
それってバトーじゃんw

っていう俺も
「我がケツマのぉぉ 技術力はぁぁ 世界一ィィィィ!!!」

アムロ　：「シャア、何故こんなことをする！」
シャア　：「アムロか？」
アムロ　：「普通のパークをアルペンタイプでジビングするなんて！これではカービングターンに
　　　　　　悪影響が出て滑走面が壊れ逆エッジで飛ばされてしまう」
シャア　：「ゲレンデに住むフリースタイラー達は自分たちののことしか考えていない
　　　　　　ゆえに私シャア・アズナブルが粛清しようというのだ！アムロ！」
アムロ　：「エゴだよそれは！ボーダーの知恵はそんな物だって乗り越えられる！」
シャア　：「ならば今すぐすべてのボードでパークを遊べるようにしてみろ」
アムロ　：「ふざけるなっ！たかがボード1枚バートソで開発してやる！」
シャア　：「正気か？」
アムロ　：「νカスタムは伊達じゃない！」

ナナイ　：「これ以上は危険です大佐！」
シャア　：「ナナイ、クワッドリフトの列に入るな！」
ナナイ　：「大佐、あなたっ・・・」
ハマーン：「ズケズケとアルペンでパークを滑ろうなどと、恥を知れ！俗物！」
シャア　：「ハ、ハマーン？いや、ナナイ？？何だ？何が起こっているんだ？」
ハマーン：「これで帰るか並び続けるか、選べシャア！」
シャア　：「そ、そんな決定権がお前にあるのか？」
アムロ　：「シャア、お前にもわかっているはずだ、このボードはフラットバーンで滑るためのものだって」
シャア　：「・・・サロモソの花が咲いている・・・」
ハマーン：「逃げるなシャア！」
シャア　：「私はクワトロ・ジャパーナだ、それ以上でもそれ以下でもない！」
アムロ　：「シャアッ！情けない奴」
カミーユ：「うわぁぁぁぁぁーーーーーっ！！！！！」
アムロ　：「ぬぉーっ！？」
シャア　：「ぬぉーっ！？」
ハマーン：「ぬぉーっ！？」
カミーユ：「お前たちがそんなだからいつまでたってクワッドが始動しないんだ！」
アムロ　：「カミーユ・・・」
カミーユ：「俺のケツマークに代えてもネイキッドに代えても、
　　　　　　このアルペンは、このパークでジビングしちゃいけないんだ！
　　　　　　みんなにはわかるはずだ、俺のボードをみんなに貸すぞ！」
　　　　　（ズッキューーーーーーーン（セッピを切る音）！！）
カミーユ：「ここからいなくなれーーーーーーっ！！！」
　　　　　（ドッカーーーーーーーーン！！！（表層雪崩の音））
カミーユ：「おーい、誰かいませんかー？ねぇ？このアルペン、ワックスかけてくださいよぅ」

　　　　　　　　　　　_,. -ー'''"￣￣"'''ー-..,_
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　 　 　 　 l::::::i､.　l::::::::::l　l/　　　　 .l::::::::::ﾉ /:;;:::::::::::::::::::::::ﾊ:l　　　　>>58-59GJ！
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　　　　　 ,l::::::::l￣. ｀~　　＿,,,, --ー'''"i　 　 /:::::::::::/　.|. ｀
　　　　　 l:::ハ:'､ 　 　 　 i;::::　 　 　 　 |　　/:::::::::::/l　,.L -- _
　　　　　 l/　 l::l｀''- ,_.　 ヽ;:　　　　　 ﾉ　　l::::::::::/_,| (_,,..;:　　{
　　　　　　　　l:l　 'i;:::,｀.ー-`ｰ---ー´-.''"~ﾒ'ﾘ:/　:{ (,,,,..::　　}
　　　　　　　　" 　 ヽi. ＼ハ,Tー─'''"/　 .l/ /　 :::{　|:::::::　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ／ , .ハ;;--ｰ''"l_, --/　　:::::l'､＿_,,.ノ
　　　　　　　　　　　斤 <" /　　　　　 |　'フﾄ　　　::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　 　/l i　 Y' 　 　 　 　 |　/　',　　　 :::::::／

人類が増えすぎたスス人口を巨大リゾート・ゲレンデに移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた

大都市周辺の巨大なリゾート・ゲレンデはスス人類の第二の故郷となり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スス人々はそこでスス子を産み、育て、そして死んでいった・・・・・・

スス世紀２００６、

　　　　　　大都市からそこそこ遠いゲレ・サイド3はARAI公国を名乗り、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲレ連邦政府にゲレ閉鎖戦争を挑んできた

この一ヶ月あまりの戦いで、ARAI公国とゲレ連邦軍はスス総人口の半分を死に至らしめた

スス人々は、自らの行為に恐怖した・・・・・・・・・（フィクションです＾＾）

ゲレンデ、積雪薄いよ、なにやってんの

凍らなければどうという事はない

ケツマ
聞こえていたらキミの生まれの不幸を呪うがいい
きみはいい板だったが、童夢がいけないのだよ

諸君らが愛してくれたケツマは死んだ！！なぜだ？

DQNだからさ

>>64-66GJ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　　　r' "　￣￣´::::::::｀'　、
　　　　　　　　　　　 　_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'　、
　　　　　　　　　　 　/:::::,.. ､::::;,:: -‐ '丶、:::::::::::::::::::',
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　　　 　 　 　 　 　ヽ! ≡,' 　 '　三ﾐ　　　;:::::::::::::::::::::::::::i　　弾幕厚いぞ！
　　　　　 　 　 　 　/:: ,/ 　　　 　:::::::: 　,':::::;､-､::::::::::::/　　　　よくやった！
　　　　　　　　　 　! 　ヽ 　 　 　 　 　　ζ::i r'　|:::::::::::l
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グランドトリックをしてよい奴は、後から衝突される覚悟のある奴だけだ！

なぜ板を盗んだ！？
もう貴様などに話す舌を持たん！ｽｷｰの意味さえ解せぬ男に！
それでも僕は、八方のﾊﾟﾄﾛｰﾙだ！
それは一人前の盗人のセリフだあぁ！

ガンダム好きはやっぱnewtypeのウエア？？

いいえ　昔のアナログのジオンジャケットであります

ヂェイミー　　「原因は何です？板が1ｋｇ減った原因は？」
イナバウワー「有効エッジ周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから絶対危険じゃありません」
ヂェイミー　　「当たり前でしょ、弱くなったらたまらないわ。何で事前に通知して…」
イナバウワー「納期を3ヶ月も繰り上げられれば、」
ヂェイミー　　「それはケツマのドムに言ってください、あの人がこんなにも早く1440°しなければこんなことにならなかったわ！」
ヂェイミー　　「これね！」

　　　「　　ケツマ戦士
　　　　　　　　ガンドム　逆襲のケツマ　　　」

少佐、わたしはあのボードは見ていません！！

パイプにて

　「こいつ、動くぞ」
　 「同じだ。こいつか？」
　 「すごい、五倍以上のエネルギーケツマがある」
　 「やってみるさ」
　 「これだけか？」
　 「こいつだ」
　 「間に合うか？左と、右か」

ゲリラキッカー台にて…

監視員：「ふはははっ、飛ばせはせん！飛ばせはせんぞー！」

「ふっ、サロモソがこうも簡単に折れるとはな…」

第１話「スノボチャン雪地に立つ!!」
第２話「ケツマ破壊命令」
第３話「敵のスキーヤを叩け！」
第４話「ケツマ脱出作戦」

後だれか頼む
俺はこれが限界・・・

よくもショーンをぉぉっ！！

ボーダーと交錯して踏まれた場合。。

「俺を踏み台にした？！」

考えてみろ、我々が送り届けたケツマの量を…
ジャパーナは、あと１０年は戦える…

「リーシュコードがついていない！」

「あんなの飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよ！」

あの白いケツマが勝つわ

「ﾘﾌﾄ突入」
「素人出撃す」
「ｽｷｰﾔｰ脱出せよ」
「ｹﾞﾚﾝﾃﾞは荒野」
「人工雪 散る」
「ﾎﾞｰﾀﾞｰ恋のあと」
「凍結の脅威」
「転倒 母が…」
「ﾘﾌﾄよ止まれ」
「ｸｸﾙｽ･ﾄﾞｱﾝの板」
「ﾚｽｷｭｰ出撃」
「ﾊﾞｲﾄ脱走」
「灼熱の暖冬季節」
「ﾘﾌﾄ券 発行!」
「死闘 上級ｺｰｽ」
「林道は道幅狭く」
「ﾏ･ｸﾍﾞ ﾆｯﾄ帽を被れ」
「雪解け防止作戦」
「迫撃!昼飯混む」

もっこりーず総出で理論派叩きとはな・・・

イヤな時代になったとは思わないか・・・

>>84
ﾜﾛﾀw

リフト券発行遅いだろw

>>84
ﾊﾞｲﾄ脱走ｗ
吹いたｗ

>>84ＧＪ
続きがキボン

ガンダム風…ではなく、「ガンダム」そのもののコスで滑ってる香具師が
羽にいたみたいだwww

ttp://sports10.2ch.net/test/read.cgi/ski/1169823303/
>>425
>>435

見てみたいが、わざわざ奥美濃まで行く気がせんwww
ガンダム、蔵王への出撃キボン

>>89
去年は明宝だったとか。
ちゃんと予告して来て欲しい。

やあ　（´・ω・｀)
ようこそ、東トルキスタン問題へ。
まず、お茶でも飲んで落ち着いて欲しい。

うん、実はまだこれからなんだ。済まないね。
何せ大きな問題だからね、謝って許してもらおうとも思っていない。
もしかすると、貴方がこの問題を知らないかも知れないので、
ちょっと説明させてもらうよ。

普段は中国の「新疆ウイグル自治区」と呼ばれる地域で・・・
例えば・・・

・「計画生育」と言う名目で数百万の赤ちゃんを強制中絶し
・45回の核実験と核廃棄物の投棄により、多くの人々が放射能中毒で犠牲になり
・「政治犯」として数万人単位の人々が処刑されている

恐らく、信じられないと思う。初めは、私もそうだった・・・

でも、多分、この問題の詳細を知ったとき、貴方は、きっと言葉では言い表せない
「誰かの力になりたい」って、いうものを感じてくれると思う。
殺伐としたこの世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思ってこの問題を提起したんだ。

じゃぁ、いっしょに考えようじゃないか・・・

まとめサイト
http://saveeastturk.org
東トルキスタン　East Turkistan -Japanese Version-
http://www.youtube.com/watch?v=L1zoho-17Sw
East Turkistan -English Version-
（省略されました・・全てを読むにはここを押してくださ

>>91
やあ　（´・ω・｀)
ようこそ、東国原英夫宮崎県知事

まで読んだ

スキージャンプって、コロニー落としに見えないか？

スキージャンプってミノフスキー粒子に見えないか？

ゲレンデに座り込んでるボーダーってア・バオア・クー戦で大破したガンタンクに見えないか？

>>95
むしろザク�Tにぶん殴られて痙攣してるボールとか

>>95
ボーダー→×
スノボちゃん→○ね

>>95
ルウム戦役のトリアエーズくらいですね。

悲しいけどこれ暖冬なのよね・・・

は　を断固阻止せよ

うつくしい滑りを嫌いな人がいるのかしら

四人乗りリフトに友達と丁度四人で乗った

リフト降り場にて、みんな『アムロ行っきま〜す』
を大声で言った時はまぢウケた

(雪が)ありません！大佐（スキー場）

あなたの敵は関西人ですか、それともボーダーですか

理論だけではダメなのです。

そして、道具だけでも・・。

リフトに乗るときにもたついた時･･･


「カイめ、まだレーザーサーチャーが同調してないのにっ！」

ガルマ「Ｂ豚の性能を見ただろ？私はあの板を無傷で手に入れたい」

シャア「･･･････････パクるなよ････」

シャア
「滑りとは、常に一手先を読むものだよ」

シャア
「坊やだからさ」

ケツマとは違うのだよ!ケツマとは!!

我慢していればいいものを

おおおおおおおおおなに

この大会が終われば
グッスリ眠れるって言う保証はあるんですか！？

男なら滑らねばならないときもあるだろう？

いいか１人でも関越の渋滞を突破し春のﾃﾞﾚﾝﾃﾞに辿り着くのだ！
我々の真実の戦いを後のｽｽ板ﾚﾎﾟで伝える為に！

このスレおもしれ〜＾＾
でも女やガンダム世代でないと分からんだろうな。。。

ソールをズタズタにされ過ぎた
遺憾ながらサロモンを放棄する

ぼ、僕が一番カスタムをうまく使えるんだ

カスタムなんて飾りです。
偉い人にはそれがわからんのです。

シャア「ＧＥＮＴＥＭ！！」
アムロ「ん！？」

アムロ「こう近づけば四方からのドロップインは無理だな、シャア！」
シャア「な、なんだ！？」
アムロ「何故ララアを雪崩に巻き込んだのだ！？ララアはバックカントリーに入る人ではなかった！！」
シャア「ッチィィィィィ！！！」

アムロ「シャアァァァ！！！」

セイラ「あの向こう？？」
セイラ「は！？」

シャア「貴様が最強のボーダーだからだ」
アムロ「本当の敵はＢＵＲＴＯＮではないのか！？」
シャア「わたしにとっては、違うな！！」
アムロ「くッ！」
シャア「わかるか？このコース外に誘い込んだ訳を！？」
アムロ「ＮＥＷＴＹＰＥを着てても、バックカントリーを滑ることでは、普通のスノボちゃんと同じだと思ったからだ！！」
シャア「バックカントリーを滑る技は、ＮＥＷＴＹＰＥを着てるといえども訓練をしなければな！！！」
アムロ「そんな理屈ぅ！！」

セイラ「は！？やめなさいアムロ！やめなさい兄さん！！ふたりがライン取り合うことなんてないのよ！やめてください！！ふたりがライン取り合うなんて！！！」
シャア「イャアァァァァァ！！！」
アムロ「チィィィィィィィ！！！」

アムロ「今、ララアが言った、ＮＥＷＴＹＰＥはバックカントリー用のウエアではないって」
シャア「今という時では、人はＮＥＷＴＹＰＥをバックカントリーのためにしか使えん、ララアは死に行く運命だったのだ！」
アムロ「貴様だって、、、、、ＮＥＷＴＹＰＥ着てるだろうに！！！」

セイラ「やめなければだめ！！！」

>>121
乙

１２３ go!

オルテガ！
マッシュ！
スノーボードにマツモトワックスをかけるぞ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　r' "　￣￣´::::::::｀'　、
　　　　　　　　　　　 　_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'　、
　　　　　　　　　　 　/:::::,.. ､::::;,:: -‐ '丶、:::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　i::::/´ノ ハ　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::',
　　　　　　 　 　 　/::/_,,_　 ､,,-='"｀丶　 ｝:::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 　ヽ! ≡,' 　 '　三ﾐ　　　;:::::::::::::::::::::::::::i　　弾幕厚いぞ！
　　　　　 　 　 　 　/:: ,/ 　　　 　:::::::: 　,':::::;､-､::::::::::::/　　　　よくやった！
　　　　　　　　　 　! 　ヽ 　 　 　 　 　　ζ::i r'　|:::::::::::l
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　　　　　　＿ ,, -;;';;´;;;;r'/./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_:: --‐‐::'':"::ゞ=､_／: :｀ヽ、
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　 /　!　　　　 　　l;;// /;;;;／ 　　_,,.. --‐‐;　　　　　: :!: : : : : : : : : : : : : : :!

キシリア様にあの板を
あれは良い板だ…

ニュータイプはな、予約などせんで済むウェアの事だ

（進路妨害を受けた時）
謀ったなシャア！！
もしくは
懲罰の覚悟をしておけ！

>>121今さらだけど
昼飯のパン吹いたｗ

>>129
君、笑いのセンスあるよw

来シーズンもがんばってね〜にゃ〜ん

>>127
レビル将軍ウケた！

ぜ、全滅？

オリンピック日本代表が予選も通らずにか

全滅…

トリノのハープパイプは化け物か？

ザンジバルです

ぬぅぅ、スキーヤーめ笑いにきたのか？

オヤジにも掘られたことないのに！

さすが極道

からまれないぜｗ

放　　送「只今の時間をもちまして、本日のリフト運行を終了させていただきます。」

クワトロ「まだだ！まだ終わらんよ！！」

理論派さんやめましょうや
うかつですぜ

ステッカーさんかい！？
はやい、はやいよぉ！！

山にはまだ滑れる雪があるんだ…こんなうれしい事はない。
わかってくれるよね…スノーバにはいつでもアイーンにイケるから…

「しょっ、少佐！助けてくださいっ！げ、減速できませんっ！シャア少佐！助けてください！」
「クラウン、しかもノーマルタイヤでは凍結路を突破する性能はない…気の毒だが…」

悲しいけどシーズン終了だよ。

「なっ！何故出てくる〜！」(リアルにいつも使っている…)

ララァ「大佐、今日からノーマルタイヤを着けて出撃なさってください。」
シャア「うむ。ララァがそう言うのならな。」

みんなすばらしいね。感動しちゃった。ガンダム好きなんだね。

不良みたいなボードなんておやめなさい。

　みんなの愛したボードは禁止になった。

　　　　　　　　　　 _,､ -‐''''""~~""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
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　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ
.　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛　　　　ふっ、坊やだからさ！
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
.　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 !

オールバックのおじさん「諸君らの愛したケツマは死んだ…何故だ！？」

グラサンの金髪「童夢だからさ」

♪今井は動けない〜
　メロはﾄﾞｷｭｿだけど〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,.. ．-‐丶- ．._
　　　　　　　　　　　　　　　, -'"　　　／　／　　　"'- ､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　/　/　　　　　　　　` ､
　　　　　　　　　　　　//　　　　○/　/ ○　　　　　　　　ヽ｀ ､
　　　　　　　　　　　//　　　　　 ‖　‖　　　　　　　　　 亅 │
　　　　　　　　　　　ｌ |　　　　　‖　‖　　　　　　　　　　/ 　/ｌ
　　　　　　　　　　　、ヽ　　○ ‖　‖　○　　　　　　／　　ノ/
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〜風俗店から退店することを切に願う。あの優しきメロ・イマイへ。
ドウ厶・ナリタより、愛を込めて〜

キャバクラ兄さん・・・

アムロ「や、やってやる、やってやるぞ。新型のBURTOONがなんだ！」

ラル「BURTONとは違うのだよBURTONとは！」

アムロ「うあっ」
「こ、こいつ、違うぞ、BURTONなんかと注目度もｸﾇｸﾇ度も」

>>153
BURTOONナツカシス（´・ω・｀）
最後のアムロの言葉はワロスｗｗｗ

お前はどっちかって言うと、競技者向きなんだなぁ

急げ、お前だって凡人になったんだろうが

アルティメイトグリップになってエッジングが飛躍的にあがったってゆうけど…
使えるのか！？

hage

赤いメット、赤いウェア、赤いバイン・・
ヤツだっ・・ヤツが来たんだ・・
チュドーーーーーーーーーン

良スレａｇｅ

さぁオタ共、どんどん語れよ

五所川原のガンダム見に来ました…

わざわざここまで来なくっても幕張まで待てばよかったよ orz

悲しいけど俺一回券なのよね〜

ドズル「た、たかが一回券の伸びるスーツに、このビッグエアーがやれるのか」
アフロ「な、何者なんだ？」
マ・クベ「サロモンが・・・落ちた・・・な。」

「イントラ資格を持っていないようだが…」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」

リフト係員「すんませんチケット拝見しま〜す…お客様チケット持っていないようですが…」
無賃乗車客「あんなの飾りです！偉い人にはそれがわからんのです！！」

中尉はバートンというメーカーを知らないからそんなこと言うんです。
あのメーカー、すぐに次の手を打ってきます。

ざ、財力がちがいすぎる

ね、ネタぎれ？

開発費の…使い過ぎだ…

カミーユ、私のWAXを塗って･･･、

つttp://www.youtube.com/watch?v=ApZzCgQgyYQ&mode=related&search=

↑ガンオタではなく、ただの今時アニオタ。

ブライトさんっ！アムロが帰ってきます！

星の屑成就の為！
スス板よ私は帰ってきたー！！

マチルダさーん！！

ギラドーガ隊：「スス板★スレが駄目になるかならないかなんだ。駄レスしてみる価値ありますぜ」
アムロ ：　　　　「しかし、既に放置しているスス★住人だっている」
　 　　　　　　　　「駄目だ、レス更新を考えすぎると、07-08シーズンのネタを浪費するだけだぞ！」

スキー、スノーボードをガンダム風に語れだぁ?

ガンダリュウムワックス。
コロントロイゼーション。

011を履いたセイラ



「このっ軟弱板！」

ニュータイプはR14なのか！

サロモン、谷に転落。救助不可能。

サロモンも地に落ちたものだな。しかし、急激な山の気候変化により
視界ゼロの大雪の状況ではコースを誤って谷に転落してしまったのも
やむをえぬというところか。そうだな？

は、コーチ。

私の下り用ゴンドラ出発の１５分後に雪山から速やかに下山するがよい。

し、しかし・・・

体力と携帯食料が残っているうちにな。

し、しかし、今となっては下り用ゴンドラでの下山こそ至難の業かと

私が生き延びねばツアーは失われる。

下山後、私の仲間達は？

翌日、救助隊を山に向かわせる。その時、助けよう。

はっ！

ゴンドラの出発用意を。

ただちに。

スタッフＡ「コーチが脱出されるので護衛にと思いましたが、、、残念です。た、大佐なら」
シャア「安心しろ。貴様に代わってコーチは必ずお守りしてみせる。」
スタッフＡ「あ、ありがとうございます。噂の凍傷はございませんな・・・」

シャア「ここもダイブ気温が低くなってきた。アルテイシアは脱出しろ。」
セイラ「兄さんはどうするのです？」
シャア「ザビ家のコーチはやはり許せんと分かった。そのケリは付ける。」
セイラ「兄さん！」
シャア「お前ももう大人だろ。バックカントリーも忘れろ、いい女になるのだな。アフロ君が呼んでいる。」
セイラ「アフロが？」

シャア「コーチは？」
スタッフＢ「トラバースされるところであります。」
シャア「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい・・・」
コーチ「シャアか・・・うぉっ！」

シャアのバズーカにより引き起こされた雪崩が客を見捨てて脱出しようとしたコーチを襲う・・・

俺の通う辺境のゲレはサイド３みたいなもんだな

>>179-180
雪山ですごい展開だな
客もコーチもその仲間も全員遭難じゃねぇか

ゲレンデ開設から１０年、この遭難事故のあと地元住民とゲレンデ関係者の間に救助協定が結ばれた

シャア
「本日の滑走はチームDVDの撮影としての初めてのパウダーランであったが、諸君らの滑りを間近に見せてもらって、深く感動している

しかし、落ち系を３カメで撮影したものの、これだけではまだ編集は開始されない。それは諸君らが十分知っているとおりである

本日の最後の滑走はその仕上げである。滑走そのものはゲレンデでのフリーランであるが、今後のチームネオジオンの運命を占う重要な素材である

氾濫するハウトゥDVDに対しての牽制である。この一本をCoolに流して、センターハウスに帰投してもらいたい

以上！」

ジーク・バートン！　ジーク・バートン！
ジーク・バートン！　ジーク・バートン！
ジーク・バートン！　ジーク・バートン！
ジーク・バートン！　ジーク・バートン！
ジーク・バートン！　ジーク・バートン！
ジーク・バートン！　ジーク・バートン！

カイザス「結構です。」
シャア　「これでは道化だよ。」
ホルスト「いや、ネオジオンの総帥としてDVDを売りませんとな。」

良スレｗ

トロワ・バートンｗ

ギュネイ「大佐！ハーフパイプでは申し訳ありませんでした！」

シャア「ん。お前にはスノーボード専門校で強化して金がかかっている。画を残さないわけにはいかん」

ギュネイ「は！ありがとうございます！」

ナナイ「気にするな。支度を急げ」

ギュネイ「は！ヒューマンアカデミー校長、いえ！編集監督殿！」

カイザス「ナナイ大尉、ギュネイは連れて行けるのか？」
ナナイ「神経過敏になっていますが、ライダーとしては確実です。
　　　　雪山の風景が精神安定剤になりましょう。」
カイザス「練習し過ぎではないのか？」
シャア「若いのサ」
カイザス「大佐、よろしいですか。あなたはネオジオンの総帥ですから！」
シャア「だからこうやってパトロール向きの仕事にも出向くのだろう。硫安を頼む。」
ナナイ「はい、大佐！」

ホルスト「似合うじゃないか」

ギュネイ「スポンサーですから」

○○スキー場のギレンである。雪崩の最終目標を伝える。
スキー学習の生徒達は３つの隊に分かれてはいるものの、第２ゲレンデで雪崩を起こせば
スキー学習主力の３分の１は仕留められるはずである。雪崩、スタンバイ

監視員Ａ　了解であります。雪崩、スタンバイ
監視員Ｂ 雪質異常なし　ダイナマイト設置ＯＫ　スイッチ用意
監視員Ａ 雪崩発生個所調整、標高4500Ｍ、第２ゲレンデ頂上付近
監視員Ｂ 基本ターゲット、第２ゲレンデ
監視員Ａ 第３クワッドリフトの監視員、下がれ。障害物があると雪崩の威力が下がる

スキー学習班長 　だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。雪と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの雪だ


次回予告　 ギレンとキシリアの相克だけが○○スキー場を窮地に追い込んだのか？
生き残ったスキー学習の生徒達は最後の特攻を掛ける。シャアも立つ。
アムロもまた、ララァを追うかのように。雪山戦士ガンダム、
次回、『○○スキー場　第４ゲレンデ』。君は、生き延びることができるか？

フラウ「入山するパーティにアムロのお父さん乗ってるんでしょ？」
アムロ「だと思うよ。大会の一週間前に麓に降りるって言ってたから。」
フラウ「千畳敷になるの？」
アムロ「知らないよ。親父は何も教えてくれないもん！」

アムロ「と、父さん！」
テム「おぅ、アムロか。チームの戦果はどうだ。順調なのかな？」
アムロ「は、はい父さん。」
テム「ほら、何してる。入って入って。」
アムロ「こ、ここは？」
テム「パト小屋という所は情報を集めるのに便利なのでな。
　　　ここに住み込みをさせてもらっている。こいつを板の先端に取り付けろ！
　　　サロモンSKI NOWを参考にした。」
アムロ「こ・・・こんな古いものを・・・父さん、酸素欠乏症にかかって・・・」
テム「すごいぞ！板がリップを越すとき数倍に跳ね上がる。もって行け、そしてすぐに試すんだ！」
アムロ「父さん、僕、故郷で母さんに会ったよ。・・・母さんのことは気ならないの？」
テム「んん？シーズンはもうじき終わる。そしたら一度行こう。」
アムロ「父さん」
テム「急げ！お前だって選手になったんだろうが！」

30代の男に多いよな、ガンダムオタクって。

仕事中にガンダムの話するのウザイ。

凹ッ。
ブッタな！！
親にだってブタレタ事ないのに！！
最近こう言う若いの多い。。

ガンダムって日本の癌だよな

ガンダムが癌なんじゃない

周囲の物ごとから大切な事を学び取れない頭を育ててしまった教育環境と家庭環境が癌なんだ

安易に一作品のせいだと断定するな

そこまでガンダムに影響力はない

は 発進どうぞ

醜い争い阻止

防衛庁の作った”ガンダム”ｗ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071107-00000023-maiall-ent

>>195
>>197
キモイから他所逝け

サオリ「原因は何なんです？スポンサーが三つも減った原因は」

ＫＪ「ショップで扱うブランドを変更したんです。サリーにも供給しますから、ご安心を」

サオリ「当たり前でしょ！板がなくなったらたまったもんじゃないわ」

ＫＪ「・・・」

サオリ「どうして事前に通知して・・!!」

ＫＪ「ブログ公開を三日くりあげられれば・・・」

サオリ「２チャンネルのキモヲタに言ってください！彼らがＴＯＸＩＣネタを煽らなければこんなことにはならなかったわ」

ＫＪ「はぁ・・」

サオリ「・・これね？」

ＫＪ「はい」

サオリ「ん！」

（取り外される幌、勇壮なファンファーレ、画面一杯に登場する看板）

『戸隠蕎麦　Ｙａｍａｇｕｔｉｙａ　―特製のタレ―』

高速代を頼むよ
ミライ少尉。

左舷何やってんの！降雪機薄いぞ！！

客の滑走中にアイスクラッシャーぶっかける馬鹿がいるか！

再びジオンの理想を掲げるために、サロモンよ！私は帰ってきた！

第３５話 「サロモン攻略戦」

「腐ってやがる、早すぎたんだ・・・」

君は良い友人であったが 君のケツマがいけないのだよ… ﾊｰｰｯﾊｯﾊｯ！



謀ったなぁシャア！！



アルペン公国に栄光あれー！！

まったく・・ケツマにドームなんて飾りなんですよ！
偉い方にはそれがわからんのです！！

>>211
偉い人、な。

「手の空いている者は左手を見。ケツマの群れだ。ビデオに撮っておきます。 ウム、許可する！ 」
ｂｙ：ブライト、オスカ＆マーカー

>211
「あんなのは飾りです」
な

メロ「２ちゃんねらーったら、私がオリンピック選手だって信じてくれなかったんですよ！」

ドウム「メロがチャーミングすぎるからさ」

メロ「まぁ♪」

ええい！冬将軍は何をやっている

アムロ、脱糞。

まったく！積もるのが遅いんだから

「ガンダム占い」あなたはどのモビルスーツ？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9526.html

ビグザム

ゾック

「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
その板の性能のおかげだという事を忘れるな！」

「ま、負け惜しみを・・」

『機動戦士ガンダムF92（仮）計画始動』　ガンダム30周年記念作は劇場版で――19日

あの機動戦士ガンダムF91の続編がついに―。
関係者の間に衝撃が走った。

サンライズは19日未明、2009年で生誕30周年を迎えるアニメ機動戦士ガンダムの記念事業として、不遇に終わったF91に白羽の矢を立てた。
同作品は1991年3月に公開され興業不振によりシリーズ化が断念されたが、続編の映像化を望むガンダムファンの声は当時から根強く、
今回、記念となる節目に直接的な続編をスクリーンで上映するという形で答えるという粋な演出を図るつもりだ。
製作総指揮は『ガンダム生みの親』富野由悠季。
「クロスボーンガンダムはいったん忘れます。そうすることで頭の中をクリアにして、完全な形で制作に臨みたいと思います」
記者会見の席で富野監督は力強くコメント。
さらに、思わず息を呑む記者達に対して
「アムロとシャアのいない宇宙世紀で若者たちがどう物語を紡いでいくのか、また劇場版Ζガンダムにおいてカミーユが見せることができなかった
ニュータイプの現実性を追求できるのはシーブックというキャラクターだと確信しております」
と明確に述べたことも特筆に値する。
2007年現在サンライズは『機動戦士ガンダムOO』をテレビ放映中。また、今回の舞台と共通の土台を持つ小説『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』を
月刊少年ガンダムA（エース）で連載中という二頭体制で臨んでいるが、ガンダムの懐の深さは底知れない。
公開は2009年4月末を予定。これは1979年4月の本放送開始から30周年という時間までフルに活用するという意気込みの表れと見ていいだろう。
これほどの熱のこもった今回の発表により、30周年に向けて今後ますます『ガンダム市場』が活発化しそうな勢いだ。

機動戦士ガンダムF92（仮）総合　5機目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1171939613/l50

この海（ゲレ）は地獄だ。

（コブ斜面から）逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・。

>>225
それはエヴァ・・・

滑らないなら帰れ

ケツマの板が滑走能力の決定的差ではないことを教えてやる

キモすぎる良スレ

さらに柔らかくなったなカスタム！！

「BURTONなのにうまくならない！なぜだ！？」

「BURTOONだからさ」

クワトロ「現在のドメブラはキスマークのやり口と同じだと気付く」

ええ〜い、ヤリマンデモ〜

敢えて言おう、ガスであると

「もっと早く動いてくれーっ！」

武尊牧場のリフト。

自由落下とはそれほど自由でもないのだよ。
コブ斜面にて

「BURTONを目の前にして固くなるのも分かるが
礼ぐらい言ってほしいものだな」

ケツマ「あ、すいません僕行きますから。
ありがとうございました。」

「こいつを板の先端に取り付けろ。スイスのコンクエスト社の製品を参考に開発した」

***　ボーゲン君　***

「こ、こんな古い物を。父さん、酸素欠乏性にかかって」
「すごいぞ、スキーの練習効率は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ」

良スレあげ