第壱話 日帝、襲来 「JAPAN ATTACK」 第弐話 見知らぬ、ロシア 「THE RUSSIA」 第参話 出来ない、独立「A Independence」 第四話 伊藤、暗殺した後「Ito's Assassination」 第伍話 併合、心のむこうに「Rule I」 第六話 決戦、シナ事変「Rule II」 第七話 日本の造りしもの「A Japanese Infrastructure」 第八話 コリアン、来日「KOREAN STRIKES!」 第九話 発展、日本統治で「Both of You, Dance Like You Want to Win!」 第拾話 キムチダイバー「KIMCHIDIVER 」 第拾壱話 創始した姓の中で「The Day Japanese Family name」 第拾弐話 韓国の価値は「She said, "Don't make others suffer for korea.」 第拾参話 日本、侵入「LILIPUTIAN HITCHER」 第拾四話 コリア、第三国の座「Third national A KOREA」 第拾伍話 嘘と捏造「Those Korea History for the touch of others' lips, and thus invited their kisses. 」 第拾六話 死に至る包囲網、そして「Splitting of the "ABCD Encirclement net" 」 第拾七話 四人目の朝鮮総督「FOURTH Governor-general」 第拾八話 開戦の選択を「HAL・NOTE」 第拾九話 大東亜の戰い「Starting the war」 第弐拾話 アジアのかたち 共栄圏のかたち「WEAVING A STORY 2:Co-prosperity sphere」 第弐拾壱話 朝鮮、誕生「He was aware that he was still a Korea. 」 第弐拾弐話 せめて、皇軍らしく「Don't Emperor's-Army.」 第弐拾参話 涙「Rule III」 第弐拾四話 最後の統治「The Beginning and the End, or "Knockin' on Defeat's Door"」 第弐拾伍話 終わる日本「Do you love Japan? 」 最終話 釜山の中心で謝罪と賠償を叫んだけもの「Take care of yourself. 」