〜 GW特別企画 〜
お題:以下の会話を使って小説を書きなさい。
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
岩本「今のターンがペナですか?」
旗門員「そうだよ。前後差がたりないね。」
岩本「この下郎めっ!食らえっ!!」
旗門員「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
岩本「ふんっ!ふんふんっ!!」
旗門員「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
岩本「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
テレマーク・スキーイング
日本テレマークスキー協会・編
まず、テレマークポジションを覚える
「この下郎めっ!食らえっ!!」
最初のテレマークターンはこうやって
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ジャンプによってポジションを素早く切り換える
「ふんっ!ふんふんっ!!」
雪洞の掘り方
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
マウンテンハザード
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
…下らん!早起きしてすべりに行くのにオレは何やってるんだ
その日僕は、お客さんを連れて先行しました。
お決まりのバーンで霧待ちをしていると先輩がお客さんを連れて来ました。
その先輩はガイドの先輩でとても尊敬している人です。
まさか、その先輩があんなことをするとはその時思いもよりませんでした。
僕に軽く会釈をすると追い抜いて、霧の中に消えて行きました。
その時は、僕たちとは違う場所を滑るのかと思ってました。
ところが・・・。
霧が晴れかけたときに事件は起こりました。
突然、先輩のパーティが我々に襲いかかりました。
先輩の客A「この下郎めっ!食らえっ!!」
僕の客A「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
先輩の客B「ふんっ!ふんふんっ!!」
僕の客B「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
先輩「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
僕は大声を出して制止しましたが、彼らは止まりませんでした。
158 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/04/29(土) 22:40:25
スクールで講習を受けたときの出来事です。
前々から後傾を指摘されてました。
この日もイントラから後傾指摘されました。
イントラ「後に荷重するから前足だけでスキー操作するんですよ。」
私「すいません。癖なんですよ。」
イントラは腰位置を前に持ってくるように抱えましたが、どうしても後に荷重してします。
イントラはとうとう逆ギレしてしまいました。
イントラ「この下郎めっ!食らえっ!!」
僕「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
イントラ「ふんっ!ふんふんっ!!」
僕「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
イントラ「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
この講習のあと、別な癖がついてしまいました。
>>157 どっかで見たと思ったら昔のレスをもとにしてるのね
510 名前: 内地人 04/05/19 20:21
北海道に、三段山という山があって、
テレマークなどのバックカントリースキーで近年にぎわっている。
そして、三段山に関する情報を取り扱っているサイトがあって
そこのBBSに出入りしているガイドのひとが、
今年、お客さんをつれてガイドしていて、
パウダーのファーストトラックを狙って
視界の回復待ちをしているときに、
近所の知り合いが率いる団体さんに、唖然とするような状態で
ファーストトラックを持っていかれてしまった。
その知り合いというのは、なにもしらない一見さんならいざしらず、
地元でスクールも開校している指導的立場にあるひとであった。
そのことに我慢がならなかったガイドは、自分のHPにその一件を掲載した。
そのことで、三段山の藪のなかでは、
そうとうすったもんだがあったらしい。
その一件が2chにもながれて
それで指導的立場にあるひと、あるいは、ガイドのひとの
どちらか、あるいは両方が、自分の悪い風評の広がるのを怖れて
削除依頼をだしたり、その一件が出るたびにスレを埋めてた。
で、そのスレは、スレストがかかり、うずもれてしまった。
おおむね、こんなところだろう。
で、そのあとどうなったのだ?
2004年3月28日(日) ルール皆無のバックカントリー
きょうはお客さんを連れて三段山へ。登りはじめてまもなく、尊敬する先輩に会
う。その先輩は大変な有名人だが、
これですか?
318 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/04/27(木) 12:44:07
>316
宿に忍び込んで、板にステップ彫ってやるよ。
逆向きにな。
栂池のMと言うペンションでいわもとらしき人物を発見した318は喜んだ。
語尾に「ぎゃ」を連発する客は、絶対にいわもとに間違いない。
そう確信した318は、その夜レスの予告を実行しようと乾燥室に忍び込んだ。
光に鈍く反射するナイフを片手にいわもとのスキー板にステップを刻もうとしていた。
そのとき・・・。
後で気配するので振り向くと下半身をあらわにしたいわもとがたっていた。
身の危険を感じ、その場から逃げようとしたが、いわもとに捕まった。
いわもと「この下郎めっ!食らえっ!!」
318「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
いわもと「ふんっ!ふんふんっ!!」
318「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
いわもと「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
318の不幸は、携帯からのいわもとのレスを見落としていたのだ。
319 :いわもと@携帯 :2006/04/28(金) 20:30:10
>318
宿に忍び込んでくるおまえを掘ってやるよ。
後ろからな。