>>24 キミはもうボドッキーをやったかい?
まだならボクと一緒に始めてみないか?
なーにビビるこたぁない、そんなに難しくないから。
それではここでボクが簡単に教えてあげよう。
まず1本スーノーボを拾ってくるんだ、そうそれで2本になったね?
そう、たったこれだけでキミはもうボドッキーを満喫できる権利を手に入れたんだ。
キミの憧れのプルークボーゲンだってウェーデルンだって思いのままさ。
もっと上を目指したいならグラトリやエアだって簡単に修得できるんだ。
サブロクができるようになれば空だって飛べちゃうゼ。飛べるはず。スピッツ。
ポコジャン程度のコブがあればそれを利用して駐車場までひとっ飛びさ。ビューン。
そのまま駐車場で、スキー場に来る時に万引きしておいたセブンのおにぎり
シーチキンマヨネーズで優雅にランチするもよし、人気のない場所で車上荒らしするもよし。
そこはキミの創意工夫次第で無限の可能性が広がるんだ。どうだい?わくわくしないか?
キミもこれで立派なボドッキーマスターさ。
着替える時にこれ見よがしに自己顕示欲を誇示するためのドクロのタトゥーも忘れないでね。
おお!すげえ!!スーノボーより超かっけぇ〜よ。かなりヤバめ。つかヤベえ。