ゲレンデの恋を妄想して楽しもうぜ

俺「明日滑りに行かない？」
俺「えっ、私スノーボードできないもん」
俺「教えてあげるよ」
俺「本当？嬉しい！」

転んでる娘の発見
俺「大丈夫ですか？」
女「あ、大丈夫ですよ」
俺「本当に大丈夫？」
俺「すいません、実は足が…」
俺「下まで運びますよ」
俺「すいません、ありがとうございます。この後ご予定は？」
俺「ｳﾋﾋ、あ、あ、あ…ありませんよ」
俺「キンモー☆」

妄想でも上手くｲｶﾈ

俺B1
女F180
メイクした瞬間ちゅー
あっ！！！
みたいなw

転びそうになって…
私｢きゃｯ(>_<)｣
男｢大丈夫？｣
私｢…はい｣ 内心ﾄﾞｷﾄﾞｷ
私｢一人できてんの？｣
私｢…うん。(^-^;)｣
私｢じゃあ怪我しないよーに俺がずっとついててやんねーとな！一緒に滑ろっ｣
私｢えっ…？！｣戸惑う
私｢はやく、おいでよ、ほら｣ 手をひっぱられて…

いいなぁ………。

>64
ちょwww

>>65
120％キモイ

リフトあいのりした時のこと

男｢お1人なんですか？｣
私｢いえ…｣
男｢あ、そ、そうですよね。ハハ…｣
私｢(´-`).。ｏＯ（つか、小学生ナンパしてんじゃねーＹＯ！）｣

10年前のお話。

68 だから？

>>65
200%処女の妄想

処女でもなんでもいい。
声かけてくれ！！



…＿｜￣｜〇

俺はエランのDUAL　Ｘに乗っている
今日リフトで隣にＧＳＸ糊女の子が乗ってきた

むりやりＧＳＸの話からレースの話になり
若干ぎこちない会話のまま


　　糸冬　　了　

話しかけてきてよ！サインみたいなの無いの？

>>72
鎖骨見せる

リフトに乗ってる時に考えること
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/ski/1130573380/226n

>>72じゃなくて>>73だったorz

俺「さっきのグラトリカッコよかったです！」
俺「んなことないってぇ！」

Ｍ「隣いいですか？」
Ｔ「どうぞ」
Ｍ「あなたとの出会いに運命を感じる」
Ｔ「私も・・・、私を抱きしめて!!」
Ｍ「こうですか？」
Ｔ「そう、そしてもっと撫で回して」
Ｍ「え？こうですかね？」
Ｔ「いえ、もっと全体的に上下に激しく。それでいて優しく、首は強めに」
Ｍ「は、はい・・・・。ハァハァ・・・・」
Ｔ「そう、その調子・・・。アァ〜・・・・逝くぅ〜!!」

一人乗りリフトにて。

俺「だからもっと膝曲げんだよ！」
俺「もーいい！こんなの出来ない！あたし帰る！」
俺「お前、ちょ、ちょまてよ！（キムタク）」

俺「ステキ」

妄想フォー

俺「あけおめ」
俺「抱いて」

私「久しぶり」
彼「会いたかったよ」

昨日ゲレンデナンパ成功
帰り飲んだ後ヤッちゃいました
勿論中出しです
その後の事は責任持てませんが

>>83
やっぱり妄想は楽しいよな！

妄想してるとニヤニヤしちゃうぜ！
マジキモイぜ俺！

それが普通だよ！ガンバ！

>>84-86
ﾜﾛｽww

>>84-86
ﾊﾞﾙｽｗｗｗｗ

ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

俺『こちらの席開いてますか？』
女『あドウゾ〜』
……後ろから声かけたので気付かなかったが蛯原系の飛び切り美人ｯ……
俺『お…お一人ですか？』
女『友達と来る予定だったんだけどドタキャンされちゃったんですよ〜』
俺『あっ!俺と一緒だ。よかったら一緒に飯食いません？』
女『いいんですかぁ!?』
俺『こちらこそ喜んでッ』
女『よかったぁ〜一人ってちょっと淋しかったんですよ↓』
俺『え〜でも可愛いからケッコー声かけられたでしょ!?』
女『少しは話かけられたけどみんなタイプじゃなかったんですょ↓』
俺『じゃあ俺合格!?Ｗ』
女『ん〜内緒♪』
俺『そりゃ言いづらいよねぇＷ』
女『それも内緒ｯ♪Ｗ』
……おもむろにｼﾞｬｹｯﾄを脱ぎだす女……
俺『そんな肩の出てるセーター着てて寒くないの？』
女『寒いけど今日は一人だからスタイル重視で行こっかなぁ〜って思ってＷ』
俺『確かにソソルねぇＷスタイルも良さそうだし!!』
女『見てみる??』
俺『え!?』
・
・
・
・
ココでリアルにビックリしちゃって夢から覚めちゃいました…(ﾟДﾟ�V)
勿体ないけどイイ初夢ですた(@´Д｀@)

>>90
夢でもイイから体験したい。。。

>>90
お願いします
お願いします

>>90の続き誰か書いてくれぇ・・・

>>90
とりあえず誰似？

現在半立ち

>>90
朝から汁出し過ぎだろｗｗｗｗｗ

>>94
欲嫁

>>90
それなんてエロゲ？

エビちゃんカワイイだけど貧乳なのがアレだな

ナンパスレ行けよｗｗｗｗｗｗ

巨乳嫌いの俺にとって　エビちゃんこそ神。
エビちゃんとボードいけるなら300万くらいは出したい。

100

>98
あっちは(一応)リアル
こっちは(ガチ)脳内ｗ

「わたしを捨てないで！」とうんこは云った
肛門は何も云わずにうんこを捨てた
何か云いたげに肛門はひくつくが
おならひとつも出さないで
黙ってうんこを捨てたのだ
うんこは水たまりに転がった
未練げに肛門を見上げてる
水浸しになったうんこは
涙を流していたとしても
それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけを
白いハンカチで拭う
白いハンカチにはうんこの残した紅の跡
それは水たまりに投げ捨てられた
うんこを覆い隠すように
そんな悲しい結末を
ちんこは眺めてた
ふぐりのかげから人知れず
うなだれながら眺めてた
こんな別れを見るたび
彼は涙を流すのだ

ワロタWWWWWW

ﾜﾛﾀwww

ﾜ

滑りまくってるのにまったくエロい出来事がないぜ？

俺『な？』
女『か〜』
俺『だ…？』
女『し〜』

俺「どこから来たんですか？」
女「あ、埼玉から・・・」
俺「あ、マジで？俺も埼玉！」
俺「え、そうなんですか！？」
俺「うん、よかったら一緒に滑らない？」
俺「うん！」
俺「ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ 」

俺「どこから来たんですか？」

に至るまでを知りたいというか妄想・・・

俺「ターンが綺麗ですね」　女「UﾟДﾟU ﾊｧ?？」

俺「そのウェアどこのですか？」　女「ケツマです」

俺「ハイチュウ食べます？」　女「キモッ」

俺「天気いいですね」　女「・・・」

俺「どこから来たんですか？」　女「(ﾟДﾟ)ｳｾﾞｪｪｪ 」


orz

>>109
ｲ�`

もうだめかな