【煩悩？】雪山ヌキー場でのえち〜な話6【本能！】

sageでおながいしまつ

前ｽﾚ
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/ski/1110540632/

2

前ｽﾚはある意味壮絶な終わり方してるな｡

さて今夜も待つわけだが

>>1乙
前スレあれ何、暇な人もいるもんだぉ
パラ男サソ、気にせずマターリ願います。

>>5
ｽｸﾘﾌﾟﾄだろ。手作業なら感心する。

まだー？

スクリプトって何ですか？

ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑのお子様みたいなもんだよ

プログラムって
10　GOSUB　RETURN
20　NEXT
30　GOTO
40　ＰＲＩＮＴ”syntaxerror”
50　end
みたいなのですか？

BASICかよ、懐かしいなｦｲ。

しかも文法ﾒﾁｬｸﾁｬだしｗ

じゃ、
0E 11 1E
23 AE 00
EF 12 CF
05 06 AA
AG AZ ZZ

マシン語かよ！

あれ？アルファベットはFまでじゃなかった？

よめねー
コンパイル汁

>>3見れねえぇ

>15
むしろコンパイルした結果が、>13だと思うが・・。
逆アセンブルか逆コンパイルだな。

>16
簡単にいうと
for(no=887;no<=1000;no++){printf("ヾ(´･ω･)ﾉﾞｸﾙｸﾙ \n");}

で、ﾊﾟﾗ男ﾀｿはどこ行った。

デスマーチに突入したんじゃね？

パラ男タソ召還age

終了？

保守

ﾊﾟﾗ男ﾀｿ...

無理無理　もう終わったんだよ

誰かネタでもいいのでなんか書いてください。
寝れないのでえち〜な話が読みたい。

(ﾟдﾟ)タノモー

あげとくよ！
皆さん楽しくエロ話、
　　(;´Д`)ハァハァ

昨日セックルした。
気持ちよかった。
でも昨日の女の人とはもうしない。
だってフェラチオしてくれなかったんだもん。

パイプキャンプで知り合った娘の話

上手く書けるかな？？

自信ﾅｼ

おK　おK　はやくぅ〜
　　(;´Д`)エロスをぉー

慌てないでいいので
よくまとめてから投下しる

ミニにタコ

まだ？(;ﾟзﾟ)ﾂｶﾚﾀﾖ

>>29
まだ？
もう8時間以上全裸でリロードし続けてるんだが

やりました！

ためしに書いてみ＞29

揚げパン食いたい

先日、昨シーズン夜行バスで隣になった女の子と偶然再会。

ずつきまだー？

ぱいぱん？

十数年前、フジテンが天神山の頃の話。
深夜に到着して、結婚前だった女房と車中でＨしてました。
あの頃は深夜に駐車場待ちの車がずいぶん並んでましたねえ。

39 名前：24[sage] 投稿日：2005/09/08(木) 18:15:00
>>28
特にどこのゲレ駐車場って事はないが・・・

一番強烈だったのはミニスカートでずーっと前かがみ(いらっしゃい状態）
のまま下に置いたボードを整備してるギャル。

決して覗いている訳じゃないのだがこちらの運転席の目の前で堂々と・・・

さしもやらせか美人局じゃねえかとドッキリカメラ（古）を探しちゃったよ。

　G98　X20.0　Z90.1
　G01　X20.5　Z100.0
　M03　T15
　G04　R15.0　X30.0　Z150.0　

>>42

(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…もちろん純白だよな？？？

こないだ竜の駐車場でそんな風にwax剥がしてるあの子を見て萌えますた

↑
オレもそれ見たかも

ゴンドラでフェラしてもらいました

入院中につき立ちました。今晩眠れません。

顔と左手骨折して入院してるとき
それとなく看護婦さんにお願いしました

先シーズンの話

優子（仮名）はうちの会社にやってきた派遣の女の子23歳
ちょっと小柄な子で顔は小西真奈美似
制服の感じから想像すると小柄な割には胸も結構大きい感じだ。
愛想が良くていつも「おはようございます！」て明るく元気な挨拶に
俺は癒されてたというか、ほのかな恋心を抱いた。

なかなか二人っきりで話したりする機会もなかったんだけど
忘年会で話せる機会があって色々話しているとボードやることがわかって
俺たちは仲良くた。同僚にはばれないように携帯なんか教えたりして
メールのやりとりをするようになっていた。
しかし年末の忙しさもありそれ以上の進展はなく、
いつの間にか仕事収めになっていた。
仕事が終わり帰宅。
ビールを飲みながら今年は実家に帰るかなぁ。。。
なんて考えていた時、優子からのメールが、、、

つづく

続き

そういえば最近、優子とメールする回数も減ってたな。。。
俺は殺人的な仕事を抱えて忙しく優子とも少し疎遠になっていた。
返事も遅くなったり、たいした内容の返信も出来ずにいた。
優子からのメールの内容は
「お正月友達と一緒に滑りにいくんだけど
　良かったら一緒に滑りに行きませんか？」

1月2日ＡＭ3時

正月ということもありかなり渋滞があるだろうと
前日早めに出発して駐車場で仮眠という無難な計画で出発。
俺は優子とその友達、芳江、そして後輩の隆志というメンバーで
計画通り深夜の駐車場に到着していた。

久しぶりのボード、そして優子という環境で俺はなかなか眠れず

「少し散歩してくるよ」と言って車を出た。
深夜、外の空気は肌をぴりぴりと刺すように冷たいが
そんな雪の中を歩くのが好きだった。
ゲレンデの入り口の自動販売機で暖かいコーヒーを買い
タバコを1服。。。
後ろから雪を踏みしめ近づいてくる足音が聞こえた。
優子だった。

昨日の夜、溝の駐車場で性交したぜ

>>50-51の続きが気になる。。。

続きまだぁ？

そうだ！パンツ脱いで報告待ってるからな！！

まだか？
彼女との約束すっぽかして待ってるんだが・・・

>>50-51のつづき

大きな雪が落ちてくる深夜のゲレンデ
俺は正直ドキドキしていた。
今まで彼女はいたりいなかったり、そんなにもてるほうでもなく
趣味といえばスノーボード。。。
夏は特に室内に通うほどでもなくごく平凡な男だったから
優子のような「素敵な女の子」と出会いに自分でも恥ずかしくなるくらいだった。

「寒いですね〜私もコーヒー買ってくるね！」
ベンチでタバコを吸っている俺の隣に優子は座って
落ちてくる雪を黙って眺めていた。
時々コーヒーを飲む唇、寒いせいだろうかほんのり赤らんだ頬、
少し潤んだ瞳。。。
俺はなんだか無性に優子を抱きしめたくなったが
、実際にはそんなこと出来るはずもなく
ただ黙って座っていた。。。と言うかドキドキしてしまって何も話せずにいた。

「最近ね、メールとかあまり来なかったから
　私ちょっと嫌われたのかなぁ？って寂しかったんだぁ。。。」
「そんなことないよ、ごめんね。。。忙しすぎて。。。」
「私ね、ボードやるっていってたけど実はそんなに上手くなくて。
　元彼がインストラクターやっていて。。。でも色々あって
　ボード嫌いになってたんですよ。でも今日は一緒に来れて嬉しいです！」

気の利いたことなど言えるはずもなくそんな会話を繰り返していた。
会話の内容なんて実はあまり覚えていなかった。。。
後になって考えてみれば優子は俺に好意をもってくれてたんだと思う。

少し冷えてきて車に戻ろうと立ち上がった。
優子は凍った床に足を取られて倒れそうになった。
「あっ！」
とっさに手を出し支えた。が、足場が悪く俺まで転倒してしまった。
優子に覆いかぶさるような体勢。。。しかも手は優子の胸を掴んでしまっていた。
「はぁ。。。痛ぁい！」
「ごめん、大丈夫？」
「大丈夫です。。。胸、そんなにしたら痛いよ。。。」
目をそむけながら照れた感じで優子は言った。
俺はそのまま抱きしめたい衝動に駆られたが、そのまま立ち上がり優子を起こした。
「ごめんね。。。」
「いいよ、大丈夫ですから」
と言って優子が俺の腕にしがみつくように寄り添った。
「ちょっと怖いからこうしてもいいですか？」
俺はさっきの優子の柔らかな胸の感触とすぐそばにいる優子の暖かさに
胸が張り裂けそうなほどドキドキしていた。

車に戻ると、何か変だった。
隆志と芳江がキスをしていたのだった。
助手席にいたはずの隆志が後部座席に移り車中泊用の毛布に包まっていた。
二人はまだ俺たちが帰ってきた事には気がついていないようだったが
優子も見てしまったようだ。
俺はどうしたものかと一瞬考えたが、寒さでとりあえず車に入りたいと思い、
気がつかないフリをして運転席のドアを開けた。

飯食ってくる

てかこの話しててもいいのかな？
そんなにすごいＨな話ではないので。。。

いいんでないの

俺はパンツ穿かないでまってる

今年もいいネタお待ちしています

「えー、そうなんだ！優子ちゃんは先輩狙いなんだ！」
「そー優子ね、どうしたらいいのかって私に相談してくるからね、
　一緒に行ってあげるからボード誘ってみなよ、ってそれで今回実現したの」
「そっかぁ、じゃああれは芳江ちゃん狙っちゃおうかなぁ〜」
「あはは、狙われちゃうんだぁ、あたし」

隆志は会社の後輩。
歳は1つしか違わず、課も違うので先輩というよりは
普通の友達のようなものだった。
俺と違い、いわゆるイケメンってやつで女にもモテていた。
時々、なんでこいつはそんなに上手く女の子と話が出来るのかと
嫉妬にも似た感情を抱くときがある。

後で聞いた話だが俺たちが外を散歩しているうちにそんなことを話していたらしい。
どうやって助手席から後部座席に移りキスまで持ち込んだのか。。。
彼によるととても自然な流れらしいが俺には到底真似の出来ない技に思えた。

車のドアを開けると、白々しく寝たフリをしている二人が後部座席にいた。
俺と優子は気まずく言葉もないまま運転席、助手席に座り、仮眠をとった。。。
俺の手に少し冷たいものがあたる。
優子が手を伸ばしていた。俺はそっとその冷たくたった手を握り締めた。

続く

うおお
ｴｯﾁくなくてもいい！
つづきが気になる！

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

やっぱり正月のゲレンデは相当に混んでいた。
優子は下手という訳ではなく、そつなく滑っていた。

「寒くて芳江ちゃんと毛布に包まっちゃいましたよ〜」
隆志は変な言い訳をしていた。おれは
「あ〜そう、良かったねぇ」
なんて呆れたように、答えていた。

昼ごはんを食べるまでは4人で滑っていたのにいつの間にか隆志と芳江はいなくなり
俺は優子と2人で滑っていた。

俺は久々のボードと言うこともあり少しはしゃいでいた。
優子と一緒に滑れるペースでいたのでパークには入らず
軽くグラトリなんてしていると
「すっごーい」
なんて優子が目を丸くして（実際はゴーグルで分からないが。。。）
喜ぶのでいい気分だった。
リフトに乗ると優子が体を寄せてくる。
ウェアを着ているので昨夜のような暖かさは感じないものの
肩や足が触れ合う感触はたまらなかった。
「たのしいね！」
無邪気な笑顔に俺はなんだか幸せな気持ちでいっぱいだった。
いつの間にか手をつないだりしていた。

3時を過ぎ、レストハウスで隆志たちと合流した。
さて、そろそろ帰るか。。。
帰りは相当な渋滞が予想されるので、俺たちは帰り支度を始めた。
「温泉よって行きませんか？」

　 (*´Д`)　　　　ｼｭｯ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

　 ( *´ω｀)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つi'"':
　　　`､:_i'

ま〜〜〜だ〜〜〜〜？？
いい話まってます

俺はゲレンデから高速道路に向かう方角とは反対の方向に車を走らせていた。。。

「温泉よって行きませんか？」

芳江は昔このあたりで篭っていたことがありそのときに知り合った友人が
このゲレンデから少し離れた所で旅館をやっているのだそうだ。
（正確には旅館をやっているのは両親だそうだ）
隆志と二人でいるときにその話で盛り上がり、芳江はその友人と連絡を取っていたようだ。

芳江は優子の友人で
優子とは同い年だがもっと大人っぽく見えた。
背も160ちょっとはあるし、髪が長くスマートな感じ。
顔はキリッっとしているが、少したれ目が年齢以上色気を漂わせていた。
性格も優子とは違い積極的なところがあるようだ。

誰も反対する理由もなく、温泉に入りに行くことになった。
小1時間も走ると温泉に到着。
もちろん温泉は混浴ではなくそれぞれ温泉に入り疲れを癒した。

「俺、芳江ちゃん狙いますからね〜先輩も優子ちゃん頑張って下さいよ！」
「あぁ。。。でも苦手なんだよな。そういうの。。。」
「大丈夫っす、とにかく俺は芳江ちゃんと二人っきりになりますから協力してくださいね〜」

温泉からあがると旅館のロビーで優子と芳江がその友人と話しをしていた。

早く〜早く〜

ヘーックション！

「美味しぃーー」
俺たちは旅館の一室で豪華な料理を食べていた。
「元旦なのに部屋空いてるなんてラッキーだね！」

温泉からあがると旅館のロビーで優子と芳江がその友人と話しをしていた。
湯上りの優子はほっぺが赤らんでいて、化粧もしていなかったが
それが素朴にみえて可愛かった。

「部屋一室開いてるんだって！急にキャンセルで。。。
　安くするから良かったら泊まっていけばって！」
「おー！すごいじゃん！泊まりましょうよ！」
隆志と芳江が盛り上がっていた。
「でも。。。1室なんでしょ？いいの？」
と俺が余計な事を言ってしまうと
「お願いしますよぉ協力ぅ〜」
と隆志は小声で俺に言った。断ることも出来ないし、
何より俺も本当は優子と期待をしてしまっていた。

俺たちは上手い料理とお酒ですっかり酔っていた。
最初はみんなで盛り上がっていたが、
しばらくすると隆志と芳江はなんだかいい感じだった。
耳元でささやきあったり、笑っていた。
俺はあまり酒は強い方ではなかったのに調子にのって
結構酔っ払っていた。

「ちょっと、酔いがまわってきたんでちょと散歩してきますよ〜」
「あ〜わたしもぉ〜」

そういうと隆志と芳江はふらつきながら出ていってしまった。

やっと本番？

手っ取り早く、ぬっちゃかの詳細を書けよボンクラ

優子とヌッチャカヌッチャカ
きもちぃぃーーー☆

終了

バカ、清純派の優子がえちーで乱れるまでの過程がいいんじゃねーか！
黙ってパンツ下ろして待ってろ！

俺はパンツ穿かないでまってる

ここからが一番大事なんで
手っ取り早く書かないでください。
詳細に徐々にじっくりと、漏れたちをなぶり殺しにして下さい。

ああ、でも早く続きがみたいなー

そのときの心理描写や、刻々と移り変わる情景もキボンヌ

「あの二人大丈夫かな？。。。」
二人が出て行って急に静かな部屋。
俺はそんな状況に酔いも覚めてきて緊張していた。
料理の話や温泉の話、たわいもない会話が途切れて
無言が続いていた。
「あの二人大丈夫かな？。。。」
「大丈夫だよ、だって。。。キスしてたし、車で」
やっぱり優子も昨夜、隆志たちが車内でキスしていたのを見てしまっていたようだ。
「うん。。。そうだね」
なんだか優子を意識してしまい気まずい雰囲気だった。
「私ね、芳江がうらやましくって。だって私なんかより綺麗で積極的だしいいなぁ〜って」
「そんなことないよ、優子ちゃん可愛いよ。。。」

俺は優子の肩を抱きしめた。
緊張のあまり心臓が飛び出しそうだった。
どれくらいの時間がたったのか分からない。。。
そして俺は
「キスしていい？」
何も言わずに目を閉じる優子。
軽く唇をあわせた。柔らかな唇の感触
「んん」という優子の吐息に俺は理性を失いそうだ。
そして、もう一度キス。お互い舌を絡めあった。

俺はいままでにあまり女性経験もなく、どちらかといえばＨとか苦手だった。
それは以前付き合った彼女の経験がトラウマになっているのかもしれない。
彼女は美人でスタイルもよく男性経験も俺なんかより豊富で、
きっと俺なんかより上手いやつとＨしてきているんだろうなぁと
少しだけコンプレックスを抱いていた。

どうしていいのか分からないままキスを続けていた。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘
　　　　　　　　　　　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　_//　 | (_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

サラっとした髪をなでる。
髪をなでながら耳に手が当たると優子は時折、「んぁ」と吐息を吐き
ビクッと身体をよじらせた。
柔らかな肌、首筋にキスをした。
うつむきながら小さな声で優子がつぶやく
「だめぇ。。。」
俺は一瞬ためらった。
いつ隆志たちが帰ってくるか。。。
もう心臓がドキドキしてたまらなかった。
しかし、優子の肌はとても綺麗でいつまでも触れていたい。
俺は首筋にキスをしながら
優子の身体には似合わない大きな胸に手を添えていた。
耳を撫でたときに感じていたようなのを思い出し
優子の耳にキスをした。
「みみ。。。だめぇ。。」
小さな身体を震わせて途切れ途切れのかすれた声で優子はつぶやく。。。

優子は耳が異常に感じる。
まるでスイッチが入ったかのように。。。
元気で明るい声の優子からは想像もつかないほど甘くかすれた声。
その吐息のような声を聞くたび
俺は今まで感じたこともないくらい欲情していた。
いつの間にか俺は優子を押し倒していた。。。

優子が着ていたパーカーの中に手を滑り込ませ
大きな胸をゆっくりとそして優しく撫でていた。
手に伝わる優子の体温、そして柔らかい感触。。。
俺は優子のパーカーを脱がせた。ブラに収まっている胸は
寝そべっていても大きく張り出し柔らかく揺れていた

「だめぇ。。。恥ずかしいよぉ。。。」

「明るいの。。。恥ずかしい」
上着を脱がせると優子は恥ずかしさで子供のように身体を丸くした。
俺はためらったが。。。ここまできたらもう止めようがなかった。

部屋の明かりを消す。
どこかの部屋から聞こえてくる宿泊客が騒ぐ声が遠くで聞こえた。
窓の外は雪が降っていて旅館の駐車場のオレンジ色の街灯がうっすら部屋を照らしていた。

優子にもういちどキスをした。首筋、耳、そして柔らかく盛り上がった胸元。。
ブラをはずした優子の胸は大きいが張りもあっった。そして吸い付くような肌の感触。
小さな乳首はもう硬くなっていた。
脇の付け根から乳房の外周を内側に向かってそっと優しく撫でた。
「あぁ。。んふぅ」
優子が声を漏らす度、俺は異常に興奮した。
俺は優子の柔らかい胸の谷間に顔をうずめ感触を味わう。。。
「じらさないで。。。変になっちゃうよぉ」
焦らしているつもりはなかった。ただ、どうしていいか分からず
そして、俺は昔の彼女とのＨを思い出していた。
【あいつはこうすると感じてたなぁ】
優子とこんな状況で元彼女とのセックスを思い出すなんて
不謹慎だろうか。。。

が優子にとっては焦らされているように感じたんだろう。
俺は舌を這わせ優子の小さな乳首の周り、乳輪を優しく舐めた。
乳首には触れないように。。。

隆志と芳江が帰ってこないのかな？
こっちもハラハラしてきました。
セクシーハラハラ、これは紛れもなく「セクハラ」だ！

「はっ。はぁ。。。もぅ」
小刻みに呼吸する優子。
俺は優子の乳首を吸い上げた。
「あぁ！」
ビクッと軽く痙攣しながら優子は俺の頭を撫でまわす。
舌で乳首を転がしながら吸い上げ、時折軽く噛んで乳首をもてあそんだ。
そのたびに優子は「はぁ！んふぅ」と声を漏らしていた。

乳首をもてあそびながら
俺は優子の太ももの内側を優しく撫でる。
ジーンズに食い込んだ優子の一番感じる部分も軽く触ってみた。

胸にキスしながら徐々に下半身に移っていく。
胸からおなか、そしてわき腹にキスをした。
左手で優子の右手を握り合っていた。
指と指を絡ませ硬く握り合っていた。
感じる度に優子はギュッと手を握り締めるのだった。
そんな優子の反応が可愛くて仕方なかった。

優子のジーンズに手をかけ脱がそうとした時
「恥ずかしいよぉ。。。私だけ裸だよ。。。」
おれは来ていたトレーナーとＴシャツを一気に脱ぎ捨て
優子に抱きしめた。
暖かな体温が伝わる。。。柔らかな感触。

ジーンズを脱がせ、優子の綺麗な足を撫でた。。。。

私女だけど、股間が熱くなってきたよぉ〜

。多いね

優子の太ももにキスをし、優子のパンツに顔をうずめた。
「だめぇ。。恥ずかしいよぉ。。。はぁぁ」
大きな吐息を吐く優子。
俺は優子の大切な場所をパンツの上から舐めてみた。
ビクビクと身体をよじらせる。
「もうはずかしくておかしくなっゃうよぉ。。。」
もう一度優子にキスをして抱きしめた。
そしてキスをしながら俺の右手は優子のパンツの上から
優しくそっと撫で上げた。。。

パンツの脇から指を滑り込ませると
優子のアソコはもうグチャグチャに濡れていた。
「あぁ、だ、めッ。。。」
俺はかまわず指を滑り込ませ優子の一番感じる場所、クリトリスを探した。
「すごい、濡れてるよ。。。」
俺は思わず口に出してしまった。
「だって、、、そんなにされたら感じすぎておかしくなっちゃうよぉ」
優子が愛しく感じまたキスをした。
キスをしながらクリトリスを見つけ軽く指先で振動させる度、
「んんん」と感じている優子。
そしてパンツを脱がせ俺は優子の股間に顔をうずめた。

もう既に優子のアソコは大量の愛液でグショグショになっていた。
「やめて、、汚いよぉ」
優子のアソコに舌を這わせると愛液が糸を曳いてきた。
俺の愛撫にここまで感じてくれる優子がたまらなく可愛くて
俺は夢中で優子のあそこを、丁寧に舐めた。

そしてクリトリスを舌で見つけそっと舐め上げる。
軽く含んで吸い上げると、優子の腰が震えながら浮き上がるのだった。
「だめ、、いっちゃう。。。」
震えるような声で優子は言った。
俺はなおもクリトリスを舐め続け、そして優子のアソコの入り口にそっと指を添えた。
クリトリスを舐めながら
少しだけ指を優子の中に入れてみた。
右手の中指、第一関節。
そして優子の小さな穴の入り口の壁を揉むように小さく動かす。
「あ、あ、きもちぃ。。だめぇ」
そのままもう少し指を入れた。今度は第二関節まで。
そして膣の上側、少し窪んだようなところに指を当てる。
ざらざらしたような感触が指先に伝わる。軽く押し付けるように指を動かした時
優子の腰が高く上がり
「あ、あ、あぁぁ！」
呼吸が速くなり全身が振るえた。。。
腰が落ち、優子は俺の頭を両手で掴んで
「もう、だめ、、、変になっちゃうよ、はぁはぁ」
小刻みに呼吸しながら優子は
「はずかしいぃ」
と抱きついてきた。

軽くキスをしながら指でクリを刺激し続けた。
いよいよペニスを挿入する局面なのだが、ここである事に気が付いた。
そう、ゴムが無いのである。
このままではヘビの生殺だ。この自体を打開しないとそれに早く事を
済ませないと、隆志と芳江がいつ戻ってくるとも限らない。
そんな気はとっくに忘れたかのように、相変わらず優子は悦びに浸った
声を出し続けている。。あれほど恥ずかしがっていたのに、今となっては
呑気なもんだ。
とりあえず俺はそのまま立ち上がり、おもむろに自分のペニスを優子の口に
押し当てた。それは丁度、優子がひざまづく形で仁王立ちした俺のイチモツを咥える形だ。
俺は隆志のヤツがいつ戻って来るか気が気ではいため、ドアのあたりを凝視し
有事の際はどの様に対処すればいいかをシュミレーションしながら悦楽のひと時を楽しんだ。

かすかな明かりの部屋の中、
脱力している優子としばらく抱き合った。

「すごいね、わたし恥ずかしいくらい感じちゃいました。」
俺の身体を撫でながら優子は耳元でささやく。
そして俺の勃起した物をさすった。
「大きくなっちゃってるね。。。」
当然だろ？と思いつつ俺は少し恥ずかしくなって
「うん」とうなずいた。
俺はもう興奮しすぎてパンツは先から出る液体で染みまで出来ていた。

「どうしよう？」
優子が聞いた。
俺はもちろんこのまま最後まで行きたかった。
しかし、かなりの時間が経つし出て行った二人がいつ帰ってくかと急に心配になったし
コンドームなんて用意してない。さすがに俺は生でセックスした経験もなく迷っていた。。。
優子も同じようなことを考えていたんだろう。
「口で、、、してあげようか？」
ちょっとびっくりした。優子からそんな事言ってくれるなんて！
もちろんしてほしいに決まっている。
なんだか恥ずかしくなったけど
「うん、してほしい」

ﾄﾝﾄﾝとドアをノックする音が聞こえた。。。

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

>>91は偽者かぁ？

「失礼します、食器を片付けさせていただきます」

仲居さんがテキパキと食器を片付けていく。
「お布団のご用意させていただきますね」

そう、部屋で食事したのだから当然片付けに仲居さんはやってくるのだ。
ドアのノックからはよく覚えていないがとにかく焦って俺たちは服を着、明かりをつけた。

さっきまでの暗がりでの行為から急に現実に引き戻されたような感覚。
優子もただ黙って仲居さんの様子を眺めていた。
ただ自然に手をつないでいた。

仲居さんが支度していると
そうしているうちに隆志と芳江が戻ってきた。

「わー布団だ！」
芳江はなんだか喜んでいた。
隆志はニヤニヤしていたが二人の前では話もできずにいたが
芳江が優子とトイレに出て行った。

「いや〜布団の置いてあるだけの部屋があるんすよ！うひゃは」
隆志が言う。
芳江とどこまで行ったのかまでは聞かなかった。
俺と優子のことを聞かれるのも嫌だったのだ。

優子たちが戻ってきてしばらく雑談していた。
そろそろ眠くなってきたので「寝ようか」なんて話していたら
「私、もう一回お風呂入ってくる。。。一緒に行こう」
と俺の手を引いた。。。

文章力半端じゃない
オマイすげーな
定期的にいろんなシリーズ書いてください

ちょっと
つかれた

続きはあとで

え〜寝れないよ〜

定期購読お願いします

優子のやつ、手を引いて大胆な行動をするもんだ！
お風呂場でプレイの続きでもやろうというのか？
しかし、隆志と芳江にでもバレたらどうする気なんだろう。
俺は不意にその手を払いのけた。
別に拒否をするわけではなく、今までの境遇でいつの間にか俺に染み付いた
習性のようなものだ。女に慣れてたなら払いのけたりはしなかっただろうに・・
そのあと、ハッとして自分の無作法を省みた。

でも、ここで思い出してほしい事がある。
何回か前に書いた事なのだが、芳江は昔このあたりで篭っていたことがありそのときに知り合った友人のご家族が
営っている旅館である。当然その友人がいる訳で・・

で？
で？
で？
で？
で？

あー偽者さんありがとう

な
ん
だ
よ
！
偽者かよ！

文章の感じからわかるだろ？

で早く、本物来てくれよ〜

「え、う、うん」
俺は優子と一緒に部屋を出た。
隆志と芳江は
「いってらっしゃーい」
手を降って二人の世界って感じで気に留める様子もなかった。

手を繋ぎ自然に寄り添って旅館の廊下を歩いていた。
なんだか不思議な感じだった。
男と女って一度裸になるとこんなに距離が縮まるんだなぁ、、、
そんな事を考えながら廊下を歩いていた。
「ねぇ、、、大丈夫？」
優子がうつむきながら俺に問いかけた。
「え？なに？」
「だって、男の人って一度そういう気持ちになったらなかなか収まらないんでしょ？」
恥ずかしそうに顔を赤らめ優子は俺を見上げながら聞いた。
俺はとっくに収まっていた。そう仲居さんがドアを叩いた時、動揺して勃起した物は既に萎えていた。
俺は嘘をついた。
何か期待をしていたし、勃起は収まったとはいえやはり先ほどの興奮は消えるものではなかった。
「うん。。。どうしたらいいのかなぁ」
「来て、、、」
手を引いて優子が2階へ向かう。お風呂は1階の奥なのに。。。
「どうしたの？」
俺は分かっていた。きっと優子は芳江から例の布団部屋の事を聞いていたのだろう。。。

薄暗い小さな部屋。いくつか布団が畳まれて置いてある。
優子を抱きしめキスをした。
さっきの優子との行為の記憶が蘇って、俺は既に勃起していた。
また、夢中で優子の胸を揉みしだく。。。
「はぁ、ん」
と優子の吐息が俺の耳元にかかり胸の奥がギュウと酸欠のように息苦しい感じになる。
「あのね、やっぱりアレつけないでするのって怖いの。。。だから」

午前0時

仲居さんの仕事は終わっているのだろうが、念のためドアに鍵をかけた後
俺は積み重なっている布団に深く腰をかけた。
目の前には正座してひざまづいている優子がいた。

優子は俺のシャツをめくりお腹にキスをした。
変な感触に俺は思わず
「はぁ！」と声を上げてしまった。
「なんか、はずかしいなぁ」
優子は恥ずかしいと言っているが
俺には慣れていない感じには見えなかった。慣れているというわけではなさそうだったけど
声の感じからは楽しんでいるようにも思えた。。

優子は俺のジーンズを脱がせてくれた。
そういう経験がないわけではないが、女の子に自分の勃起したものを見られるのは恥ずかしい。
パンツはさっきの染みがついているし、勃起した物がくっきりと浮かび上がっていた。
俺は恥ずかしさを紛らわせてたのか優子の頭を撫でていた。
「なでなでしてもらうの気持ちいい、あは」
そういいながら優子はパンツの上から隆起した俺のペニスをさすった。
「俺も気持ちいいよ。。。」

「なんか照れるなぁ、わたしあんまり上手じゃないけど。。。」
パンツまで脱がされ、俺のペニスは優子の顔の前にそそり勃っていた。
「ん」
優子は俺のペニスを下の方からゆっくりと舐め上げた。
ゾクッとした感覚。軽く身体に鳥肌がたった。
「はぁ」ため息が出る
丹念に優子は俺のペニスを舐めてくれる。
ちょうど亀頭との境目
裏筋のあたりを口に含みチュウと吸われた時にまた声を出してしまった。。

だらだらとうぜぇ

>>107
おめーがうぜぇ。キエロ！

すごい気持ちいい。。。
今まで彼女にしてもらったことはある。
だけど今までで一番気持ちよく感じた。
もちろん風俗に行ったことだってある。テクニック的にはきっとそっちのほうが上なんだろう。
しかし、優子にしてもらっている、、、それだけで今までで一番に感じてしまうのだろう。

亀頭の裏側の筋を口に含みながら優子は舌でチロチロとその部分を舐め続けた。
右手は勃起した竿をさすったり、金玉を撫でていた。

まだ舐められているだけなのに、下半身にギュウッと熱くなりすぐ射精してしまいそうだった。
「はぁはぁ、気持ちよくて、、で、出ちゃうよ。。。」
「んん、いいよ。。。出して」
優子はその小さい口で俺の亀頭を口に含んだ。
亀頭の下、雁首というのだろうか、
唇の柔らかい感覚、ザラっと刺激。。。

ゆっくりと上下する度に俺は
「うっ、あぁ」
と声を出してしまった。
優子は時折、俺の顔を見上げた。
自分が気持ちよくなってる顔を見られるのはとても恥ずかしかった。
優子の目が「気持ちいい？」と聞いているような感じがして
「気持ちいいよぉ」と情けない声を出してしまう
少し嬉しそうな目をする優子

亀頭を含みつつも裏筋を舌で刺激し続け
右手は激しく上下した。。。

熱いものがこみ上げ腰が引ける
何か金玉が凝縮する感じ。。
「だめ、出るよ」
「んん」
たまらなくなり
優子の口の中に射精してしまった。。

「飲んじゃった。。」
放心状態の俺に優子は恥ずかしそうにいった。
仕方ない、ここは布団を置いている部屋だしティッシュなんて置いていなかった。

俺は優子を抱きしめた。
自分の精液を飲んでくれた優子の唇。
少しためらったけど嬉しくなってキスをした。

そのまま俺たちはしばらく抱き合いっていたが
あまり時間が経つと隆志たちが気にするかと思い。
部屋に戻ると
既に隆志と芳江は既に寝ていた。



朝になり俺たちはまたゲレンデに向かって出発した。


長々とありがとうございました

乙！

つーか、普通生でするだろ？違うのか？

まぁまぁ
生ｾｯｸﾇは隆志と芳江編でってことで。

お願いします。

すごいよ
フィクションかノンフィクションかは分からんが文章力あるね！

次回作に期待！

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　　∧∧ 　　ｼｭｯ
　（　 ･ω･）
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ ﾓｿﾞﾓｿﾞ
／＜_/＿＿＿＿／

くだらない

いや よかったでつ

私女なんだけどさー
結構、興奮した
っていうか、フェラのところで興奮した
彼にする時っていきなりパクって咥えてガンガン上下運動させてたよ
今度試してみよーっと

童貞妄想野郎が喜びそうな話だ！
おまえらよかったな

はい、フィクションでした
騙された奴、乙
分かってて納得してたならそれでよし

598 名前：名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 投稿日：2005/10/09(日) 22:41:42
>>597
俺も今日はコーヒーとタバコが増えた。
某スレの50です。

【5】狭山スキー場【5】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/ski/1126292138/l50

はい 大変楽しゅうございました
また書いて欲しいな〜

やっぱり現実の方が興奮するな・・・

半分以上がフィクションで十分に脚色を加えてます
脚色加えないで書くと物語的には話にならないし
当然、実在の人物なのでバレル可能性はあるのでね。。。。

どちらにせよ、長く文章を書くと相当疲れるんですよ。
反応があったので頑張って書いたつもりです。
とにかく読んで下さってありがとうございました。

５０氏　　　　ＧＪ！

間違い半分以上が【ノンフィクション】
でした。微妙な間違いですが。。。
後、読み返してみると誤字や表現がおかしいところがあり
読みにくいと思いますが、許してください。

では、また。。。

途中まで読ませてもらったけど、あまりにも長編になりそうで
大変そうだったので、その続きを書いてみました。
私的には芳江の友人を登場させて、最後はどんでん返しを目論んでいた
のですが。。
でもこの話がノンフィクションだったら、事実を歪曲させる事にもなるので
途中で止めました。

いずれにしても、長編乙でした。

>>111
せめてお前の名前を教えてくれ。
これだけの文章書く奴はなかなかいないぞ

>>128
お褒めの言葉
ありがとうございます。
では名無しの作家と名乗っておきます。

>>127
偽者氏お気遣いありがとうございました
次はあなたのお話期待してますね。

ではまたの機会に。

私も女なんだけどおもしろかったよ。
んで、聞きたいんだけどふぇらの時に玉もさわるのは最近ではﾃﾞﾌｫなんでしょうか。
ｱﾃｸｼがもう少し若かったときは「最初から玉をいじると風俗嬢と思われるからきをつけれ」
て感じだったんですけど。いきなりゴックンてのも…

名無しの作家氏本人が言うように脚色がついた話なので
なんともいえませんが漏れ的には最初からこの話の
フェらでぜんぜん桶です。
てか、いままで２０人くらいの経験ですが、
フェらの仕方って十人十色ですね。
いきなりゴックンも人によったり状況によるしねぇ
「風俗嬢と思われるからきをつけれ」
コレもソの子の雰囲気で怪しいとか感じるときはあるが、
そんなところ追求しても仕方ないし知らないほうが幸せってこともある。

それを聞けて安心しました。過去に似たようなやりかたで
「お前素人じゃないだろ！」と言われてショックだったんですよ。
それ以来ｴﾁｰに対して積極的になれませぬ。

今朝続編を楽しみにＰＣ開きました
長編乙かれ様でした
フィクションだろうがノンフィクだろうが文章力がすげー
また書いてくれ。

いいスレ板だにゃ〜

新作期待あげ

名無しの作家氏ほどの長編じゃなくてもいいし
実話でもネタでも何でもいいから書いて下さいね

シーンが変わるときに必ず3行程度のリアルタイム描写が入る。
それから前後関係の整理をし、本題に入る。
このロジックが繰り返され、物語が破綻しないのは、文章構成における力が高いか、
あるいはすでに完成されたサンプルがあることを示唆する。
頭に描いているか用意されているシナリオから脱線させないことに留意している感も見受けられる。


つまり、それなんてエロゲ？

おひさ
ごっくんしてもらった事はないなー

パラ男ﾀｿ光臨！?

ゴックン後のチュウは体液の味だよ〜

パラ男来てるじゃん！

なんか投下してくれないのかなぁ？

素人にごっくんしてもらうとその子の全てを
支配した錯覚におちいる（一瞬だけだから妄想許して）

このスレの初期の頃
途中から偽物が現れてそのまま物語が強引に暴走してくのが面白かった

『すげぇ！きもちぃぃ』

薄暗い室内で、俺は彼女の上に覆いかぶさり
必死で腰を振りビクビクと脈打つペニスで
彼女の膣の一番奥に激しく突きたてていた・・・
『ヤべぇよ、こいつ、、きもちいぃ』
彼女は俺の呼吸に合わせ、ペニスが突き刺さるたび
自らの腰をクッ、クッと合わせて突き上げるのだった。
「あっあっ、もう、だめ、、出ちゃうよぉ」
深くペニスが突き刺さる度にねっとりと絡みつく熱い膣壁。
締め付けられるペニスの脇からは、白く乳濁した彼女の体液が
グチャリ、グチャリといやらしく音を立てていた。
「だめぇ、、まだ逝かないでぇ！」
彼女はそう言いながら俺の背中に回しきつく抱きしめるのだった。。。

>>141
おいおい、久しぶりにのぞいて見れば
何だよコレ？
いきなり本題かよ？？
いまどきの若いやつは詫び寂びってもんを知ねぇな、まったくよ！
出会い、から馴れ初め、んでハラハラドキドキのヌッチャカ導入が
いいんじゃねーか！
それにこの話は煤に関係あんのかよ？
お前みたいなやつは、お願いだから続きを書いて下さい。

>>142はﾂﾝﾃﾞﾚだなぁ

ﾂﾝﾃﾞﾚってなんですこ？

なんか寒いトコ

そうﾂﾝﾃﾞﾚ地帯ってね。

>>142は寒いトコだなぁ

ってこと？

マジレスすまん
いいかげんググれって・・・

さすがにゴックン後のキスは嫌。（勝手でごめんね）
どこかにタマ触ったりするとプロと思われ…
ってあったけどある程度の年齢なら問題ないと思うよ。
慣れてて当たり前と思ってるからね。
シロートさんで初Hなのに唾液でだらだらにされて
思いっきり気持ちいいバキュームと喉の奥まで入れられた時は内心驚いた。
しかも初なのにゴックンだったし…
案の定本番も激しかったし。

旦那さんにしてる時は「タマも触って」って言われるから触るよ。

最初っからスゴいのやってくれる方がハマるなぁ

感動した

>>151
そそ、教えるのって結構面倒なんだよね
飲み込み早いと面白いけど、カンの悪い子だとちょっと大変だし。
ボードに似てるね〜

久しぶりに覗いてみました。
ちなみに彼女がゴックンしたのはあの時だけで
その後はしてません。
漏れも特にしてほしいとも言ってないので・・・

小柄な割には胸がある、派遣の小西真奈美と
その後もよろしくやってるのかよ！
お前ってヤツは・・・
その後も書いて下さいおながいします

もうこの際、ヌキー場関係ナシにヌキーネタならOK。

>>154
その後！その後！

いやいや、流石に煤関連ではそんなに書くほどの事はございませんよ。
とはいえ、私性生活をそのまま書くのもこっぱずかしいのでご勘弁を。。。

脳内で良ければ。。。挙手が多ければ考えます（笑
ﾉｼ

ノ　�@

あからさまに脳内と判らないのにしろよ

といいながら期待しまくってるくせにW
ノ�B

まあなんだ
２ｃｈで作家気取りってのも
見ててなかなか面白い
ｷﾓｲけど

ノ�C

ノ�D

うわ、�Dですか、ありがたいです！
しかしネタが浮かばずただいま妄想にふけっています。
案外こういうときは自分自身はｴﾛｲﾓｰﾄﾞにはならないのが不思議ですね。

>>162
はい、稚拙なもので誉められて
調子に乗ってる自分がお恥ずかしいです。

ノ�E

ノ�F

ノ�G

弱いのに飲むと変な時間に目が覚めますね。。。

あうぅ�Gですか、しかもパラ男ﾀｿもいるし！

やっぱネタが無かったので>>141から想像膨らませてみました。
まだ途中ですが、少しだけ投下しておきます。

中止命令が出れば放置しますので挙手お願いします。
それでは、どぞ。。。

薄暗い室内で、俺は彼女の上に覆いかぶさり
必死で腰を振りビクビクと脈打つペニスで
彼女の膣の一番奥に激しく突きたてていた・・・
『ヤべぇよ、こいつ、、きもちいぃ』
彼女は俺の呼吸に合わせ、ペニスが突き刺さるたび
自らの腰をクッ、クッと合わせて突き上げるのだった。
「あっあっ、もう、だめ、、出ちゃうよぉ」
深くペニスが突き刺さる度にねっとりと絡みつく熱い膣壁。
締め付けられるペニスの脇からは、白く乳濁した彼女の体液が
グチャリ、グチャリといやらしく音を立てていた。
「だめぇ、、まだ逝かないでぇ！」
彼女はそう言いながら俺の背中に回しきつく抱きしめるのだった。。。

「ねぇここって、、大丈夫なの？」
「へーきだよ、鍵もちゃんとかかるし、、、結構みんな使ってるんだぁ」
小悪魔のような微笑を浮かべ彼女は鍵をかけた。
黒く長い髪、端正な顔立ちだが、少しタレ目で
目元の小さなほくろが23歳という年齢以上の色気を漂わせた。
細めの熊田曜子、、、は言いすぎかな。

おもむろに彼女は俺に抱きつきキスをした。
いきなり舌が絡みつき俺は困惑したが、すぐにその舌の動きに応じ
彼女の舌に吸いついた。
（こいつ、激しいやつだな）
そんなことを思っていると
彼女が背中に回した手を俺の上着に滑り込ませ見事に俺は上着を脱がされる。
そして俺も彼女の着ていたトレーナーを脱がせると
彼女はまた俺に抱きつきながら激しいキスをするのだった。
（うはぁ、こいつ激しすぎ！こっちのペースに持っていかないと・・・）

俺は彼女の大きいが張りがあるお尻を激しく揉みまくる。
「んんっ」
彼女が反応する。そのまま彼女を抱きかかえ
抱っこした形のまま俺は布団のある方へ彼女を運んでいく。
布団に彼女を降ろし小ぶりではあるが張りのある胸を激しく鷲掴みにした。

「あはは、ボードの時の下着ってあんまかわいくないんだよね〜」
白い飾り気の無いブラを剥ぎ取ると彼女は笑いながらジーンズを脱ぐ。
無言で俺もジーンズを脱ぎ、上体を起こして座っている彼女のおっぱいに
むしゃぶりついた。小振りとはいえ張りがありツンと上向きの乳房に
付いたピンクの小さい乳首は既に勃起していた。
チロチロと舌先で乳首を嘗め回す。
「ぁはぁ、、」
と吐息を洩らす。右の乳首に吸い付きながら
左手は少し乱暴に乳房を鷲掴みにしながら指先で乳首を刺激する。
（こいつにはコレぐらい激しいほうがいいよなぁ・・・）
「はぁはぁ、きもちいいいよぉ」
そう言いながら彼女は俺のトランクスの中でギンギンになった
ペニスを掴んで上下に動かしていた。

俺はおっぱいを攻撃しつつ、彼女のパンティの上から
オマンコの割れ目に指を沿え撫でるように何度も弱い刺激を与えた。
既にパンティーの上からでも湿り具合が確認できるほど濡れていた。
指がクリトリスの上を通る度に
「あぁっ、、、」
と擦れた甘い声を出す彼女に興奮していた。
徐々にタッチを強く、時にはグッっと指を押し付け、強弱をつける度
ビクッ、ビクッと身体を震わせている。
パンティーを脱がせ、地下に割れ目に指を這わす。
もう挿入しても問題ないほどに愛液が溢れだしていた。

彼女の陰毛は薄く、オマンコのビラビラがよく見える。
指でビラビラを広げると愛液で湿り気を帯びた
サーモンピンクが、なんとも卑猥でいっそう興奮させる。

（遊んでそうな割には綺麗な色してんなぁ♪）
そう思いながら、そのサーモンピンクにそっと舌を這わせる。

うう、眠気がきました。。。
続けるのはまた明日。
中止命令なら放置いたしますね。
では　
ﾉｼ

>指でビラビラを広げると愛液で湿り気を帯びた

愛液だとぉ？　しょんべんで濡れてんだろぉ〜がぁぁ！！

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

正直、そこまでの経緯の方が知りたい

>>170では既に挿入されてる件について・・・

>>177
好きなんです、倒置法。後で分かるように書きます。
>>178
元ネタなんで気にしないで下さい。

「あぁぁ、、、はぁっ、あぁ、いいぃ」
俺がオマンコに舌を這わすと彼女は叫びのように喘ぎ声を出す。
ビラビラを口に含みジュルジュルとわざと音を立てて吸う。
「すごい濡れてるよ〜美味しいよ〜」
「やだぁ、、んぁあ、、」
そして舌先を尖らせ、ビラビラの外側をお尻の方に向かって
這わせていく。
お尻の穴の周りを軽く舐めるとお尻をクネクネと動かしては
「いやぁ、はずかしいよぉ」
舐める度にキュッキュと肛門が閉まる。
（さぁ〜今まで取って置いたクリちゃんを責めてみましょうかぁ！）
それまでオマンコを舐めつつ両手はおっぱいを責めていた訳だが
左手をおっぱいに残して、右手で割れ目の上部をクイッと軽く引き上げる。
すると真っ赤に充血したイクラの様なクリトリスが包皮から可愛く顔を出す。
俺は舌先を尖らせクリトリスをつんつんとつついてみた。
「あ、あ、あはん、、、」
彼女の腰は少し浮き上がり軽く弧を描くように揺れるのだった。

剥き出しのクリトリスを舌で円を描くように舐めまわすと
彼女の腰はそれに連動するかのよう激しく動き出す。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁ！」
小刻みな呼吸で喘ぎながら彼女は俺の頭を両手で掻き毟る
「いぃ、きもちいぃのぉ！」
今度はクリトリスを口に含みながらチュウと吸い上げながら
舌先でチロチロと舐めまわす。
ふわりと腰が浮き上がり
「ぁぁぁあぁぁ、、、、」
と壊れた機械のように深い吐息を洩らのだった。
クリを舐めつつ左手はおっぱい。右手は・・・
ゆっくりと中指をオマンコに挿入していく
クチャリッと音がして中指が飲み込まれていく。
「んんぁぁ〜」
絡みつく様な感触と細かい肉ひだの感触。
（うひゃぁ、ミミズ千匹？）
その感触に早く挿入したい気持ちを抑えつつ
俺はＧスポットを見つけ出す為、深く指を挿入し膣の上部を
軽く圧迫しながらゆっくりと引き抜いていく。
そしてビクリッと軽く膣が窄まる感触を見逃さず
Ｇスポットを見つけ出したのだった。
「ここかなぁ〜？」
Ｇスポットを中指で圧迫すると
「あっ、そこぉ、きもちいいのぉ、、」
擦るというよりは指圧のような指使いでＧスポットを激しく責めたてると
「ぁぁぁぁあ、だめぇ」
乳首、クリトリス、Ｇスポットを同時に刺激され
既に腰は浮き上がりガクガクと小刻みに震えていた。

すいません、
今日はここまでです。。。
日刊で良いですか？

正直萌えない
ﾊﾟﾗ男ﾀﾝの方が想像力をかき立てられてよかった

行為そのものには萌えないよなあんまり。
どうせやる事一緒なんだし。
それよりも初めはただの他人の関係が
如何にして肉体関係に発展していくかの過程の方が
読んでて興奮するぜ俺はｗ

今日も投下お待ちしています

>>184
禿同

熊田曜子で萎えた…

熊田曜子で言い過ぎだったら・・・

えらいこっちゃ

熊田曜子は顔さえ良ければ・・・

生意気言うなよ童貞

顔よくても足とかもきたねーだろ。
あの金融屋のCM見てて思ったんだけど。

しかも、乳首が３つもあるんだぜ！

〜〜コンパにて〜〜

女の子「はじめましてー！ねぇねぇ、君の名前はなんていうの？」
○○○「俺？俺は鷹。」
女の子「え？何か聞いた事あるかもー！」
○○○「んーそぉなのぉー聞いた事あるのぉ？俺の名前なんていうのぉ？」
女の子「え、、いやさっき自分で言ってたじゃん。」
○○○「んー？言ってごらん？俺の名前はなんて言うのぉ？」
女の子「ちょっ！どさくさに紛れてどこ触ってんの！」
○○○「触ってるのぉ？今触ってるとこなんて言うのぉ？」
女の子「やめ、、て、、、よ、、、いやそこは、、、、」
○○○「んー？やめるのぉー？ここクリクリするのやめてもいいのぉ？」
女の子「んっ、、、あぁっ、、だ、、めッ！」

これは僕の恋愛に関する物語である。

続きを読みたい人はこちらをクリックして下さい。

気になるー
どこをクリックしたらいいんじゃー

>>194
クリクリじゃないか？

もうﾈﾀ切れかよ

そもそも本格的にｼｰｽﾞﾝｲﾝしてない件

あげ

無理やり作れよ

道民にみたいに

パンツ脱ぎました！俺にビンビン物語をおくれ

死ね

続きを読みたい人はこちらをクリックして下さい。

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) どこどこ？

ここ＞http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/ski/1118104558/1-2

あ・・・あん

思わず声を出しちゃった
いくら皆が出勤前とはいえ
ここはオフィス

慌てて、机の陰にシャガミこんで
「いくらなんでも冗談はやめてよ」
小さな声でお願いしたけど

私を虐めるカチカチの暴れん棒に
仕事など忘れてしまいそう

もう少し、このまま、誰も来ないで

急に彼が優しくなり
そっと、固い棒を抜くと

ごめん・・・

そう　言いながら
私の汁を拭いてくれた

逝ききってない私は
ティッシュの摩擦にも
敏感に反応しそう

腰から頭まで突き抜けるような
こんな刺激は久しぶり

ああ・・・

８：３０　皆が出社してきた

朝礼が終わっても
昂ぶりがおさまらない私は
無理やり会議室へ用事をつくり
彼を呼び出した

会議室に誰もいないことを
確かめると
そっと、ドアの鍵を閉めて

私はつぶやいた
「ここに座りなさい」

彼はスキー仲間でもあり
私の部下でもあるのだ

彼の前で仁王立ちになり

「私の言いたいことはわかる？」
「うん」
「うんじゃない、ハイ」
「あ、ハイ」

「謝りなさいよ」
「ごめんなさい」

「それだけ」
「すみませんでした」

彼は人の足に千枚通しを落として
刺しあがった

やっと血が止まったよ。

ﾍﾀｸｿ
萎

じゃー俺が話しを１つ。

野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので（ｗ)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったｗ。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね？」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんｗ
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

ｶﾞｲｼｭﾂ

雪山ヌキー場でのえち〜な話を画像とともに紹介しています。
ご覧になりたい方は、こちら　をクリック！

雪山ヌキー場でのえち〜な話を画像とともに紹介しています。

雪山ヌキー場でのえち〜な話を画像とともに紹介しています。

>>212
散々ｶﾞｲｼｭﾂなうえにﾇｷｰ場での出来事でもない。

sokai

つまんないね・・・

ＡＶ見て抜いてくっか・・・。

うんこっこ・・・・

疎開

情けな

ageちゃる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-=-　-─‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ´-─　¬く ￣ ￣ﾐ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,／　　　　_==-ﾐｧ-─‐-､　＼''''''''''''ｰ--､,,,,,_
　　　　　　　　　　　　_,,,,-''"／　　,　‐''"　　　　　　　　　＼ ＼､_,,,ｰ''ゞ" `ゞ､
　　　　 　　　　 　 -' "　　/　　／　　　　　／　　　|　 　 　 ＼ ヽ 　　　　/"`
　　　　　　　_,,-''''''"""''''' /　／　 ／　　 / /　　　 ||　 |　　i　 ヽ i　　　 /
　　　　　　　´"''､.　　　　i　/　　/　/　　/ / /　 　 ||　 ||　　|│ |ﾉｽ 　/
　　　　　　　　　　'､　　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」／
　　　　　　　 　 　　'､　 |,-‐¬　　---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!／＼／＼
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l＼:..　　／
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ／:::...　＼
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,;＼／＼／　　童貞諸君、乙であります！
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '　 　　　／ / | |　 |
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 　　0 　 　 ／/! |　 | |　 |
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　__ ,　イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

みんなやってるくせに

久しぶりに来て見たら結構まだ続いてて嬉しい限り。
かくいう俺、パラ男の名付け親。
パラオのデビュー作では随分立たせてもらいました。

そういえば、六本木のクラブで外人２人と３pして
ケイサツにパクラレ他　里や絶え
元気かな。

　スキー場に来ている若い女だけのグループは出逢いが目的。
上級者コースでガンガン滑っている子は例外だけど、初心者コースで
チンタラ滑っている子が狙い目。リフト待ち時やレストランでの休憩時
に話しかければ直ぐにのって来る。泊まっている宿をさり気なく話題に
してスキーの後の待ち合わせまで漕ぎ着けた。でも問題なのは二人っきり
になる場所がない。　外は寒くて駄目だし宿の部屋でってのも同行者の
協力がいる。　んで結局スキー場での出逢いはエッチな関係にはならなかった。

トイレあんじゃん

クルマもってね〜の？

やる気があったら何処でもできるだろ

つか今どき出会い目的でゲレンデ来る若い女の子っているのか？

糸冬了

引っ掛けたらその日に食うって基本じゃね？
大切なのはのりと勢い
相手の良心に訴えて食う
自分の心を家畜以下にしないと出来ない荒技だ
まーお前ら素人にはお進め出来ない諸刃の剣

>>234
それはすごくわかるが・・
俺はそんなことはできないヘタレ君ｗ

>>234
同意。
まー、中途半端に善人ぶったら負けつーことだな

ちなみに大きなホテル（王子）などで同宿している女性グループを狙え
他のホテルならスルーだ

名無しの作家さんもうこないのー？？

> 相手の良心に訴えて食う
この点についてさらにkwsk

俺「や…やめてください…」
俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
俺「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
俺「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ面だ！」
俺「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
俺「そ、そんなんじゃありません…！」
俺「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
俺「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
俺「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
俺「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
俺「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
俺「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！　ははは！」

母「あんた何やってるん？」

>>239
それなんてｴﾛｹﾞ？

>>234
もっと詳しくｗ

あいわなびあびっぷすたぁ〜☆

ぎゃはははは　女心はわからんけど出会い目的で山に来るか？？？？？
ぷっ　考えすぎだろ？？　そんなの1/193くらいじゃねーか？？？？

ぎゃはははは
て…

まぁ、最初から犯れる女達と山逝けばいいんだよ。

この前、キャバ嬢・ヘルス嬢×3と俺と友人でニセコに2泊3日。
昼滑って、夜呑んでｾｸｽしてを2setして帰ってきましたよ。
宿泊費とリフト代6人分9万円はは俺と友人で割り勘だったけどね。
(※これは、王様ゲームで男同士でフェラさせられそうになってそれを拒否した代償。)
結構な出費だけど2晩ソープ嬢貸しきりって考えればむしろ安いかと。

まぁ、それまでに店にはかなり通ってるけどな。
そこはモテナイ君だから仕方なし。

いつも濡れてるんですが、どうしたらいいですか？

>>246
オリモノシートをして下さい。

防水スプレーまんこにかけろ

蓋でもしてろ。

じゃあオレのチンコで蓋してやる

>>250
そんな下らないことばっかり言ってるからモテないんだと思う。

３，４年前に初めて友達が連れてきた♀２人とボド行った。
出発から５時間後、舞子のゴンドラ乗り場でエチーした。
ティムポから湯気出てた。

臭そうだな…

シーズンage

誰か次の話を投下して〜。

俺が止まってたら初心者が突っ込んできて
どさくさに紛れて乳もんだ事はあるな。
ま〜ゆっくりだから触れたけど
勢いよく来たら逃げただろう

うはｗ強引すぎｗ

>>256
俺ももんだことがある。ノーブラだったwww

>>258は童貞

ノーブラなんてのはカップルがマンネリ解消に使うぐらいで、
一般人はまずやりませんよ。

バイト先の奥さん(28)がいつもノーブラだった。

オレも揉んだ事あるｗ一緒に転んだ弾みでモミモミ

今度友達と行くとき試してみるよおっぱいもみたい

スキーウェアは分厚いからな、ムギュッと力一杯行け。

ウェアの上から揉むときは、太ってるくらいが丁度良い


なかなか立ち上がれない、バンビみたいな子がいたら、
そっと後ろから抱きかかえて起こしてやれ

乳揉まれてようが、みんな喜ぶぞ

で、可愛きゃ教えてやれ


自分がよほど不細工でなけりゃ、これで夜も楽しめるよ

今度やってみる　　　　　ケツは雪落とし風で触ればおK？

初心者の子は、体中の筋肉が張っちゃってるから、
マッサージ出来れば触り放題。
特に下半身はうつ伏せ、仰向けで念入りに。

ほぐれる気持ちよさと、感じる気持ちよさの中間を探そう。
相手だってその気になれば、もっと感じたいんだよ。

口に出して言えないだけで、言い訳を探してるもんだよ。

今日は仕事サボって、キャバ嬢とボード。
温泉付ラブホテルでお互いマッサージして3発ほど中田氏してきたよ。
やっぱ、おにゃのこ連れてくならやれるおにゃのこがええよね。
キャバ嬢は金かかるけど。

さてシーズンが終わるまでに、あと１・２回滑りにいってくっか

すくなっ！

いいな〜何か羨ましいぜ・・オレも揉みてえ（＊￣￣＊）
そんで、イイ感じにエッチな雰囲気なって、夜・・たまんね〜

こんど連れてく初心者の女の子は森三中のチビのダルマみたいな体形だから、相当揉み応えはあるよｗ

だるまage

性交成功age

最近は滑らずにもっぱら散策メイン。
立ち入り禁止の柵の向こうでヤってるやつら大杉。

立ち入り禁止

でも、立って入れてるんだろ

立ち入れ禁止とは書いてないもん

出し入れ禁止とは書いてないもん

なか出し禁止とは言われなかったもん

>>275-279
貴様らｾｯｸﾙ禁止！

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工

オナニーは？？ねぇ？？オナニーはどうなのさ？？

オナヌーはお好きな時にお好きなだけどうぞ( ﾟÅﾟ)

ヌキー場なのに抜いたらアカンの？
キャバクラで乳揉むなっていうの？
ソープでマット使うなっていうの？
そいつぁあんまりだ

昔は良ｽﾚだったのにな
屑ｽﾚになっちまったな

まったくだ

>>284
ﾀﾞｳﾄ。
ｷｬﾊﾞは基本お触り禁止ｗｗｗ

今晩から白馬行くから何かネタ拾ってくるよ

>>287
ススキノのキャバは『局部のお触りと女の子の嫌がる行為』は禁止。
乳揉みは基本的にOKが暗黙

>>288
ｽｽｷﾉSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!

えぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！


























ｽｽｷﾉﾃﾗｽｺﾞｽ！！

ススキノのキャバしか行ったことないんだが、
他の地域だとキャバは女の子話すだけなん？
乳も尻も触れんの？

それなんてゆうｾｸｷｬﾊﾞ？

>>291
関東だとキャバは基本的におさわり禁止
おっパブとかセクキャバ行かないとな

>>293
勉強になりました。
ヌキたい時は風俗行くんだけど、キャバの方が楽しいんだよね。
でも、時間気にしないでいるとソープより金かかるｏｒｚ

インストじゃないけど、スノボー滑りたくて、冬、旅館でバイトしてました。
まだ童貞だったあのころ、、、。
２人組みの女の人がチェックインしてきました。
通常はバイトはした働きで荷物なんか持たせてもらえないんですが、そのとき
なぜかもたせてもらえたんです。
おれより少し上かな？けばくないのにきれいなお姉さんて感じでこんな人と
やれたらいいなあなんて妄想してました。
で、偶然、食事の時もその部屋にお膳を運ぶことになりました。
仲居さんもはこぶんですが、ちょこちょこはこんでるうちに、そのきれいな
おねえさんが、「サワーありますか？」って聞いてきたんです。
旅館にはサワーはなく、「ありません」といったら、残念がっていました。
それで、外の自販機でチューハイ売っているのを思い出して、
「売ってるとこ知ってます。バイト終わったら買ってきます」
といってしまいました。
「え？ほんと嬉しい。じゃあ、あとでお金はらいますから」
とお姉さんはいってそれからはもうほかの仕事で部屋にはいけませんでした。
バイトがやっとおわって約束どおり、チューハイを３本くらい買って部屋
をノックすると、お姉さんたちはワインを飲んでかなり酔っ払ってました。

チューハイを渡すと、お金をくれて
「ちょっと一緒に飲まない？」
と誘われました。
嬉しくて、「お邪魔じゃなければ、、。」
もうひとりのちょっとふっくらしたお姉さんが
「お邪魔じゃないから、寒いとこかってきてくれたお礼だから」
と、部屋にあがらさせていただきました。
今は、こんなことしたら問題でしょうが、１０年まえくらいはおとがめ
なしでした。
それで、ビールとかワインとかご馳走になって、おねえさんはチューハイ
をおいしそうに飲んでました。

きれいなおねえさん（以下おねえさん１）は浴衣で色っぽかった。
でも丹前きてたので、おれも平静で、学校どこ？とか、一般的な話題
に。おねえさんたちは６年制の大学で５年生だそうで、なんと医学部
にいってるんだって。おれは普通の大学で１年。
そのうちおねえさん２は酔っ払って寝てしまいました。
それでおねえさん１とおれと２人だけに、、、。
おれははやく童貞すてたかったし、優しくてきれいなお姉さん１にぜひ
教えてほしかった、、、。
それで、いくらなんでも、部屋でするのはまずいので、普段使ってない
かくしべやみたいなところがあるんあですが、
「じつはこの旅館心霊スポットがあるんですよ」
とうそこいて、おねえさん１をつれだそうとしました。

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

「こわいんだー」とかせせらわらうようにすると、
「どーせ嘘でしょ！だましてるんでしょ。」
「ほんとだよ、じゃ、行って確かめてみれば？」
暖房がちょっとききすぎてあつかったこともあってか、おねえさん１は
「じゃあちょっとだけね。」
といって俺についてくることに。
おれはほかのバイトや社員にみられないように、先に離れて歩き、おね
えさん１はそのあとをついてきた。
もう、夜１時ぐらいだったかな、部屋をでるとさすがに寒い。
「寒いねー、どこなの？」
「ここの部屋」
そうっとあけて部屋にはいった。
すぐストーブをつけた。
それでも寒い、寒い。布団をもってきておねえさんにかけてあげた。
（以下おねえさんで）おれもかけようとおもったけど、１まいしか
ない。薄い毛布だけだったので、おねえさんはかわいそうに思った
のか「ほら、いっしょにかけようよ。」
当然、密着。おねえさんのからだを感じてしまった。

そこに本物の幽霊が！

いや、おねえさんが幽霊でした。

「ここの窓にね、ときどき、女の人がぼうっとうつるんだって」
おれは適当に、話を作って、
「きれいな人でさ、ナイスバディらしいよ。」
「え？裸でうつるの？」
「うすーい布みたいのつけてるらしいけど」
こういって自分が興奮してきてるのがわかった。
「おねいさんのゆかたみたいな」
「これ？」っておねえさんが丹前をめくると浴衣の下におっぱいが
あるのがめちゃわかった。
おれ、
「そうそう、うーんちょっとちがうかな」
とかいって丹前をひっぱった。
それでふたりして畳にどっとたおれた。

おねえさんの浴衣のむねがはだけて、おっぱいがちらっとみえた。
足のほうもみると、ふとももがまるみえ。
もう押し倒すしかないと思い、
「似てるかどうかもうちょっとよくしらべないとわかんないから」
「え？え？」
「ほらこの布ちょっとどけて、、と」
なんでこんなことできたんだろ、不思議だがもうとまらない。
浴衣のひもをほどいて、前を強引にばっとあけた。
おもったとおりのきれいなからだ。
おねえさんは浴衣をもとにもどそうとちょっと抵抗したが、男にちから
にはとうていかなわない、おっぱいぺろんになってしまった。

強姦犯が手口をとくとくと語るスレはここですか？

いっしょうけんめいおっぱいなめてもんでたら、
「あ、、、かわいい」
「おれはじめてなんでよろしくお願いします！」
「童貞君なんだ」
「はい！」
「でもいれるのはだめよ。ちょっと気持ちよくしてあげるなら、、」
「え、そんなこといわないでいいでしょ？」
なんかいいいでしょって頼んだか、、、。
「コンドームもってる？」
「あ、もってきます！」
コンドームすればお相手してくれるんだと思い、自分の部屋にダッシュ。

もしかしておねえさんがいなくなってしまうんではないかと、どきどき
しながらコンドームをもってまたかくしべやにダッシュ。
＞＞３０４強姦じゃないよ！
えちーな話だからぴったりだと、、、。
じゃ、やめよかな。

やめちまえ

生を拒絶する女の話なんて聞きたくねーよ。
つかもっと誘われる側のか読んでておもしれーよ。

気になる男友達とリフト乗る時、体が触れ合うと萌え濡れ〜。
降りる時わざと下手に降り腰に手まわされ、さらに濡れ〜。
二人ともレギュラースタンスだからもちろん私が右側に乗ります。あぁ〜やりたい

>>308
それ何てネカマ？

>>308
あんたは私かww

>>306
お願いだから書いて〜

>>311
えっ？マスを？

おひとりでもご要望あらば、、、続編sage進行見落としてますた。ごめん。
sageでいきます。

おねえさんがいなくなってしまうんではないかとはやくはやくとおもってかくし
べやへ。
、、、でおねえさんはやっぱりいなかった。ぽつーん。
お、お、おれの童貞はどこにぶつけたらいいんだあ！
やっぱ年下だし、頭も顔も体もいい女はおれには無理なのかと落ち込み。
その日はもんもんとして、でもバイトの疲れもあり、明日も５時おきだし
で、バイト部屋に帰って寝た。
翌日、朝食のあとかたずけをしてるとき、ちらっとおねいさんをハケーン。
でも、遠いし、むこうは気づかなかった。
裏でごみだしをしてると、おねえさん２がひょこっと顔だして、
「○○診療所ってどこか知ってる？」
「ええたしか、ここそこにあったとおもいますけど」
「評判とかどう？」
「いやーバイトなんでわからないっす。社員の方に聞いたらいいと思います
よ。」
「うーん、悪いことはいわないと思うから、、いいやありがと！」

とりあえずｶﾞﾝﾊﾞﾚ。

やっと待ちに待った滑れる時間。
それでも３時間ぐらいしかないが、今みたいにスノボは多くないんで、めだった
ためか、どうかわからないが、リフトおりてさあ滑ろうという場所になんと
あのおねえさん１がスキーでたっていた！
「スノボーだっていってたから、もしかしてそうかなと思って待ってたんだ
昨日はなんにもいわなくていなくなってごめんね。それいいたくて。」
「あ、そんなことないです、おれもなんかよっぱらってとんでもないこと
すいません。」
「すごーく寒くて我慢できなかったんだ。それに、なんか一人だと急にこわく
なって、、。」
「でたとか？」
「そんなでたら叫んでるよ。それに、嘘でしょ。でるってゆーの。」
「、、、、。あ、、、あまりにおねえさん色っぽかったから、、。」
おねえさん、ちょっと赤くなる。
「スノボうまいねー。」
「あへはへへへへへｈ」
「かっこよかった。」
「ぐげがげごげあぶぶぶぶ」
「今日もチューハイ買ってきてくれる？」
「は、はいい！買って行きます。」
で、すべっていってしまった。
しばらくぼーぜん。それからそっこーひきあげてドラッグストアに買いもの
へ。やっぱり、最高のでしたいとかおもって奮発しました。

バイト中ずっとどきどきしながら、終わるのこころまち。
今日はぜんぜん客室のほうへはいけず、厨房のみ。
やっと終わって、風呂はいって、着替えて、おねえさんの部屋をノック。
すると、おねえさんがでできて、
「ありがとう。はいって。」
あれ、おねえさん２がいない。
「あの、お友達の方は？」
「うん、彼氏のとこ、こっちのほうでネーベンしてるの。」
「ネーベン？」
「あ、アルバイトのこと。医者のアルバイトのこというの。」
「もしかして○○診療所？」
「そうそう、なんで知ってるの？」
「場所を聞かれたんで。」

バイト君、がんばって書き上げてくれ。
俺もう家に帰ります。

そうかおねえさん２は今日は帰ってこないということだなとおれは思った。
チューハイを今日は何種類も買ってきたので、おねえさんは
「あれ、これ飲んだことない」とか盛り上がってくれました。
今日はワインとかあまりのんでないようで
「スキなんだけど、○実が今日はあっちで飲むっていうから、１本あけれな
いしね。」
飲んだら昨日みたいになるのわかってるのにいいのかいいのかとおもいつつ。
チューハイを1本１本開けていく。
おねいさんは今日は浴衣じゃなくて、ワンピースみたいなのにしたはズボン。
ちょっと不思議なかっこだけど、昨日の裸がやきついてるのでなんかもう
目で脱がしてみてるおれ。

ちょっと暑くなってきたので、
「暖房弱めようか」といって
さりげなく隣に移動。
昨日のようにいきおいにのれなくて
「この洋服不思議？なんていうの？」
なんていいながらどうやって脱がすのかなとか考えてる。
すると、おねいさん
「どこにファスナーあるかとか探してる？」
見抜かれてる。ドクドク。
「ここなの」
といってすっとおろしてさっとたちあがる。
ブラとズボンだけになっておれもう下半身暑くなってきた。
おねいさん娼婦みたいになってる。アワワ、、。
抱きついてキスをする。ブラをはずして、ズボンを脱がすと、白いパンテイー。
「お姫様だっこして」
え？あ、お姫様だっこねとおねいさんをだっこする。
「そのままベッドにつれてって」
ついについにやってきた。ベッドにつれていってそっとおろす。
もうおねいさんの体にむしゃぶりついてしまった。

「○実は帰ってこないから急がないで、ね？」
「はい、、○○さんきれいです。」
「ひも、ほどいて、、」
ひも？え？あ、パンティの両脇にひもがある。
これ両方ほどくとあぶううべ＆ぐろぼけ
片方ほどいてもう片方ほどくと、きれいな茂みが。
ちなみにパンティはちょっと濡れてました。
おねえさんも興奮してるんだと思うとおれもさらに興奮、
大福とピーナツで練習したようにおねいさんのクリを探す。
クリクリしたのがみつかった！
そこを舌でなめなめすると、おねえさん人がかわったように、
「あ、あーん、あんあん、だめえー」
と乱れだし、おれもその声でますますエキサイト、あそこに指をいれてみる。
ぐちょぐちょだーあ。
「○○（もうよびすて）濡れてるよ」
「ああーん、いや、あふつ」
おれももう限界と、ここで大作業があったのだ！

コンドー装着作業であった。いつのまにかズボンも脱いでたのでズボンのポケット
に手をのばさなければならない。
愛撫をつづけながらけんめいにもう片方の手をのばしてとる。
と、ここでまたばかなことに気づく。
おれどうやって装着するかわかんないのだ、、、。
袋をやぶくのに片手は無理。ごそごそしていると、おねいさん、
「つけかた知らない？つけてあげようか？」
なんて優しいおねえさんなんだああああ。
おねえさん慣れた手つきでささっとつけてくれた。
「かわいい、どこいれるかわかる？」
ちょっと子供扱いされて少しショックだったが無言でついてやるーと思い
おねいさんの腰をすこしひきあげていれた。
「あん！」

おんなのあそこってこんなにきもちいーのー。
夢中で動かしてるうちにいってしまった。
おねいさんがどうかなんて考えられなかった。動物だね。
おねえさんのからだがすっと離れた。
おれのをみていた。しゅるしゅるとさがっていくのをみて、
「きれーにしようね」といって風呂場にいってしまった。
一緒にいくんだよなと思いながら一緒に風呂場へ。
「あ、ちゃんとはずして、トイレで流すの。それからきて」
おふろでしゅんとなったおれだが、ぜったいおねいさんはいってないと思い
はずかしいが、
「いった？」
て聞いてみた。
「ううん。でも気持ちよかったよ。最初からは無理だよ。
それより、だしたらすぐぬいてね。しぼんじゃうと精液もれちゃう
から」
それでおれのをみてたのか！
「わたし、クリトリスしか感じないの。クリトリス刺激しながらされると
いくんだけど。」
そーかーそういうおんなもいるのか。
「でも、かわいいから許したげる。」
ってにこって。
「おねいさんもすごくかわいい」
おれまた元気になってきちゃった。おふろのなかのおねいさんはまたきれいで
思わずまたちょめちょめしたくなって、、、以下なんかすごくもう完全エロ
小説なのでかくのやめます。風呂場は露天ぶろでした、、、。
次の朝おねいさんはチェックアウトしていきました。
それからは一度もあうこともなくどこかでお医者さんをやっているのでしょう。
そこの旅館にはあれからいくこともありませんが、また彼女といって
あれ以上の興奮はないのではと思います。
あーつかれた。
では。

てめ〜コノヤロ！つまんねー文章書くんじゃねーよボケ！！















軽く勃起しているオレガイル

ﾃﾍｯ

１００００００回ヌイた

てへり

全米が抜いた

おりが露天風呂編かいてあげよう。

おれはおねいさんのおぱーいをうしろから両手でさわり、乳首を指の間に
はさんで揉んだ。
「あっ、あっ、もうだめよ、、、」
クリトリスが感じると聞いたので右手でおねいさんのクリトリスをさわる。
ちょっとぐにょぐにょするとおねえさんはうしろにのけぞってきた。
おぱーいがお湯の上にプリンとでてぷるぷるしている。
やっぱ誰か書いて。

なかなかﾖｶｯﾀ(･∀･)

その潔さにﾜﾛﾀｗ

きれいな女医にさわられたら勃起しそー。まずいｗ。

>>327
全日が踊った。

>>327
在日が踊った

３３３

>>327
岩場に座っておねいさんを抱き寄せる。
透き通るような白い肌がうっすらと赤く火照っている。
向き合う二人は何も言わずにキスをする。舌を絡ませあい、お互いに相手の頭の後ろへ手を回し、髪の毛をぐしゃぐしゃにする。

バイトはおねいさんの背後に回り、後ろから抱きたわわな乳房を弄ぶように揉んだ。
そして、バイトは自らの太ももでおねいさんの腰を挟み、足首をおねいさんの膝に引っ掛けるようにしておねいさんの股を広げた。
「あぁ、やめて。そんなに開いたら恥ずかしい・・・」バイトはその言葉に興奮し、後ろから茂みを弄る。
両手を使い、豆と穴を丁寧に愛撫しようとするがおねいさんの手がそれを邪魔する。
どうやら豆が弱い様だ。「このまま逝かせてやる」と調子に乗るバイト。
あまりの刺激にバイトの手をつかんでしまうおねいさん。
バイトは思わず、おねいさんの手首をつかみ・・・・












パロスペシャルが極まった。

エロゲ開発室はここですか？

今からやります

>>337
なにを？エロゲの開発？

筋肉星王座決定戦

　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　つ、釣られ…クマー!!
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼　。　　。　　o　。ﾟ　ｻﾞｻﾞｻﾞ
　　　　　　　 ';;;::;;;;;;::;;,,,,,＼＿__）。　　　　＼人人人人';;;::;;;;;;::;;,,,,,　　　
　　　　 　　　 ,,,...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　o　ﾟ　人人人人人人';;;::;;;;;;::;;,,,,,
　　　　　　　;;:;:::;;;;;:::,,;;;;,;;;,;;;;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,;;;;;::;;;;;::;;;;;;;..''':;;;,
　　　　　　;;;;::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,

ドラ 「しず、君とHしたい。。」
しず 「ないじゃん。」
ドラ 「あるよ！　ホラ！」
しず 「げっ！！　ポケットから出してんじゃねえよ！」
ドラ 「サイズ、形の違う６種類ももってるんだよ？　取り付けも簡単！」
しず 「きも！」
ドラ 「そんな！　全部高かったのに！」
しず 「金あるならよこせ」
ドラ 「１回だけでいいからさ？」
しず 「見返りは？」
ドラ 「欲しい道具なんでもあげるよ」
しず 「ポケットだけ置いてけ」
ドラ 「（Large lightを1.5倍に設定し、一物に当てながら）このサイズに君は耐えられるかな？(ニヤ)」
しず 「ちょっと待ってよ！　そんなの聞いてないし！」
ドラ 「まさか君の意思通りになると思ってるの？　クスクス」
しず 「( 本気で身の危険を感じ後ずさりしようとするが動けない )！！！」
ドラ 「おや、ようやく利き始めたみたいだね。　ふふ。」
しず 「一体何をしたの！？」
ドラ 「君はお風呂に入るのが本当に好きだからね〜。　のび家からのお歳暮の温泉セットにちょっとした悪戯をしたのさ。
　　　　その粉を使った湯に入るとちょうど一時間後にちょっとした硬直状態になるのさ。　時間にして数分間だけどね。
　　　　君は出歩く前に必ずお風呂に入ることを見据えての犯行さ。　クク」
しず 「そ・・そんな！」
ドラ 「さて、硬直状態になると同時に何か体に変化を感じないかい？　ニヤ」
しず 「な・・何もないわよ！」

天空人 ： この時しずは自分の体が妙に熱くなっていくのを感じていたが、認めたくはなか
　　　　　　ったのだ。
しかし、ドラがその変化を見逃すはずもなく、素早くしずの唇を奪った。

しず 「んっ、んん〜！　ふぁ！」

天空人 ： しずが間を取ろうと呼吸をしようとしたが、ドラはそれすら許さない。
　　　　　　粘着性の欠片もない舌をしずのわずかな唇の隙間にねじ込んでいった。
しずは最初のうちはドラの機械的な舌をかたくなに拒絶していたが、身体の下側
　　　　　　からおとずれる焼けるような感覚に刺激され次第に受け入れていく。

しず ： 「ん・・クチャ・・チュク・・はぁ・・・チュル・・・」

天空人 ： いつの間にか、しずの方から舌を絡ませるようになっていた。
濃厚なキスを交わしドラは唇を離した。　しずの瞳は潤み、顔はまるで熱でもある
　　　　　かのように火照っている。　　赤くなった頬と少し乱れて白い首筋にかかった髪が
　　　　 ドラをさらに駆り立てる。

ドラ 「おやおや、こんな激しいキスをしちゃって。　本当は抱かれたかったんじゃないの？」
しず 「そ・・そんなわけないもん！」

天空人 ： さっきまでとはうって変わってしずの口調が女の色を帯びてくる。
ドラはしずの可愛らしい声に満足感を覚えつつ、1.5倍に拡大させた一物に手を
　　　　　やり、しずをまっすぐに見た。

ドラ 「さて、そのお口で僕の息子を奉仕してもらおうかな？」

天空人 ：　しずは今までパシリ同然の扱いをしてきたドラにこれほどまでに恥ずかしい要望
　　　　　　　をつきつけられ、とても憤慨していたが、同時に、舐めたい衝動とも闘っていた。
しず 「・・・・」

天空人 ： しずは何故かうつむいていた。　　ドラの顔を見ることができなかったのだ。　
　　　　　　「恥ずかしい」という感情が適当であろう。　ドラにこのような弱い感情を抱くとは思
　　　　　　ってもみなかった。　　同時にドラの大きくて機械的な臭いのする一物に少しずつ
　　　　　　ではあったが舐めたいという気持ちが強くなっていった。

ドラ 「おや、奉仕してくれないのかい？　　もし今しないなら一生させてあげないよ？　ニヤ」

天空人 ： 屈辱的であることは誰よりも分かっていた。　　しかし、「一生させてあげない」
　　　　　　という言葉は今のしずの理性を打ち砕くのには十分だった。

しず　「・・・」

天空人 ： 無言のまま少し開いた唇をドラの股間に近づける。　　心なしか唇がいつもより
　　　　　　赤く、ふっくらとしていた。 あと少しで触れる・・・その時ドラが突然制止した。

ドラ 「まだ奉仕させてあげるとは言ってないよ？　ニヤ　　何かをする時はちゃんとお願い
　　　しないと。」

天空人 ： しずは、あと少しというところで宝物を逃した海賊のような顔をしていた。　もう
　　　　　　屈辱的であるということはどうでもよかった。　　とにかくドラの一物が欲しかった。

しず 「・・・させて・・下さい・・・」

天空人 ： ほとんど聞き取れないほど小さく、かつ可愛らしい声を出した。
ドラは今、しずの感情を完全に支配していることを確信した。　　しずがドラの一物
　　　　　　が欲しくてたまらないということも十分理解していた。　　しかし、あと少し辱めたい
　　　　　　という欲求も満たしたかった。

ドラ 「何？　何て言ってるか聞こえないよ。　　何をどうしたいのかはっきりと言ってごらん？
　　　　じゃないとさせてあげないよ？」

天空人 ： しずは上目使いで少しドラを睨むような顔をしたが気を取り直して、

しず 「ドラちゃんのおちんちんを私の唇で奉仕させて下さい。」

天空人 ：　今のしずの率直な感情であった。「勝った！」　　ドラは心の中でそう叫んだ。

ドラ 「しずはエッチだね。　クク。　　仕方ないな〜。　　じゃあ、特別に奉仕させてあげよう。
　　　ただし気持ちよくなかったら即suspendだからな？」

しず 「・・・はい。」

天空人 ：　そう言い終わるか言い終わらない内にしずはゆっくりと音を立てずにドラの一物
　　　　　　を咥えた。 口では余裕しゃくしゃくな事を言っていたが、ドラの息子は痛いほど膨張していた。
　　　　　　しずの温かい口内の壁が我慢を重ねていた息子を優しく包み込む。

ドラ　「うっ・・くっ！」

天空人 ：　同時にしずのやわらかくぽっちゃりとした唇が一物をいやらしくこすっているのが
　　　　　　　ドラの目に入りドラは射精感を抑えるのに必死だった。

しず　「・・・チュボ・・チュポ・・ズル・・チュル・・・」

天空人 ： いやらしい音を立てながらしずは一生懸命にフェラチオをする。
第一発は口内射精だなとドラは悟った。　　

ドラ 「しず、僕のものはおいしいかい？」

天空人 ：　しずは咥えたままコクンとうなずいた。
ドラ 「しず、僕の方を見てごらん？」

天空人 ： しずはとても恥ずかしかった。　　相手のペニスをしゃぶりながらその人の顔を見
　　　　　　るというのはなかなか簡単にできるものではない。　　しかし、ここで拒否すると
　　　　　　フェラチオを止めさせられると思ったため、素直に上目使いでドラの顔を覗きこんだ。
ドラはしずの様子をよく観察した。　　今まで散々見下されてきたしずが今俺の
　　　　　　息子を必死に咥えている！　　それだけでも十分優越感に浸れたが、同時に
　　　　　　しずの可愛らしさを再認識させられてもいた。　　潤んだ大きな瞳はまっすぐ自分
　　　　　　を見つめていた。　　長い綺麗なまつげは子供から大人へと成長している証であ
　　　　　　った。　　唇がこすれた所にはしずの唾液が光っている。　　首を前後に動かして
　　　　　　いるしずの姿はエロチックで健気でもあった。　　しずの頬はまだほんのりと赤らんでお
　　　　　　でいる。　　ドラはここまで観察した時点でそろそろ限界を感じた。

ドラ 「うっ！　しず、そろそろイクよ？　口の中に出すからちゃんと受け止めるんだよ！？」

天空人 ： しずは咥えたまま「はい」と答えた。　　ドラはしずの髪を耳の後ろでまとめ頭を
　　　　　　両手で固定し、激しくしずの唇を前後に動かした。

しず 「グチュ！・チュボ！・ジュ！・ジュ！・ジュル！」

天空人 ： しずはものすごい速さで少し苦しそうな表情も見せたが必死で口を滑らせる。
ドラ　「くっ！・・・・」

天空人 ： 数回しずの唇を突いた後、ドラは果てた。　　大量のspermがしずの口内に放たれ
　　　　　　た。　　ドラはイったあとも数回息子をしずの唇の中に押し付け全て出し切ろうと
　　　　　　する。　　そしてゆっくり一物を口から話す。

しず　「ぷはぁ〜」

天空人 ： しずの口から息が漏れた。　　そして大量のザーメンがいやらしくしずの唇の端
　　　　　　から垂れている。　　しずはちょっと恥ずかしいけど満足そうな表情を浮かべている。　　
ドラ 「どう？　　おいしかったかい？」

天空人 ： しずは残った精液をゴクッと飲み込んで、

しず　「はい、おいしかったです。　ドラちゃんのってとても大きくて固くて温かいの。」

天空人 ： しずはいつのまにか自分がドラに対して敬語を使っていることに気づいていなかった。


　　　　　　第一部　「しずの乙女心」　　完

またﾈﾀ職人気取りが来た
おまえにゃ無理だよ

　僕ドラえ…まで読んだ

しず＝南海キャンディーズのデカイ方のｲﾒｰｼﾞが強すぎて萎えた＿|￣|○

南海のしずちゃんの声を想像しながら読んだ。

もっきしたｗ

寧ろ南海のしずちゃんだよ

下らん。
雪山に埋まって冬眠して来やがれ。

春になったら発見してやるから

>>352
神聖な御山がけがれます。
やめてくだちい

このスレきてる人で１級以上もってる人いる？

この前、スキー場の送迎バスに乗り遅れた女子高生２人を家まで送った時エロエロとイイ思いしましたよ。

>>354
ボードか？

>>355
kwsk

>>356
スキー

俺もパークで知り合った女子高生とクヌクヌした。
歳聞いてなかったので、朝「家寄って着替えるから学校まで送って」と頼まれた時はハラハラした。

あげ

オナニーしている女を見抜く方法
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1139662511/l50

女でもオナニーするだろ

少なくとも俺の彼女はしてる

俺もしてるよ。今。

>>362
kwsk

>364
そんなものkwsk聞いてどうする

knskてkonishiki？

kysk

krtrs

>>365
kiosk

ボードで疲れて帰ってきてもｶﾚｼとHし、ｶﾚｼが帰ったらｵﾅﾇｰもしてます。よく眠れます

>>370
urymsk

彼氏とお泊まり。
昼はボード、夜は彼に乗ろうとﾜｸﾜｸしてお風呂へ。
ボードで疲れきった彼は本気寝突入、朝まで起きず…
何の為の泊まりだぉ！ﾇｯｺﾛｽ

>>372
trknss

>372
wkrn

>>374
寺仮名氏巣？

>>375
knsy

a

今シーズンは話が少ないね。

大体シーズンオフ近くなってから増えてたし、類似な♂♀スレもあるからな。

（・o・=・o・）どこどこ？？

今年も年上の女の子と一緒に滑った
けどそういう関係にはならなかった・・・

ニセコのロッジ貸し切りで♂3♀4
朝から滑って、飯くって飲み会もそこそこに
乱交ﾊﾟｰﾃｨｰしたら、病気うつされた。

今年も投下するネタがないまま、シーズン終了の予感。

うちの姉ちゃんの話でもいいですか

おk

はやく〜
丸一日ねなかったじゃねぇか

では、わたしが

あれは数年前。技術もそこそこ上達して、初心者に教えても恥ずかしくないくらいのレベルになった頃。
当時はまだ学生で、バイト先の友達数人と泊りで行ったときのことです。
女子もいましたが普段から仲良くしていたので、特にへんな期待はなく、ただ滑りを楽しもうと思っていました。

で？

んで？

うんで？

早く続きを

続き書いてくれないと俺のネタが報告しづらい

まだー？？

>>393たのむ。

》393　　　　　　　　　どうぞやっちゃってください

何事もなく帰宅しましたｗ

おわりです

ただ滑りを純粋に楽しんできたのか？

〉〉393　　　　　　　　　　　ということでどうぞ。

４００

こないので俺が。

いつも通り滑って来るだけだと思ってた。でもその日は違った。

友達２人とボード行ったんだけど、車で行く途中、
なんか女のコの2人組がスキー場に向かって歩いてるみたいで、
声かけて乗せてあげた。
話を聞くと泊まってた所からちょっと距離があったみたいだった。

>>401
それからそれから？

401も来ないので俺が書きます。

耳あて付きの毛糸のビニーが良く似合う。女の子。
ミーコとヨーコ、都内の短大に通う２年だそうだ。
なんでそんなに距離があるところに宿を取ったのかと聞くと
学校もちょうど休みに入ったことだし、女の子二人っきりで
プチ篭りしているとの事。「素泊まりで3500円、ここが一番安かった」
らしい。（すげー篭りかよ！オレより上手かったらどうしようマジやばいかも
適当に滑ってみて、オレたちより上手そうだったら、バツが悪いのでそのままゲレ放置すっか！）
なんて考えたりもした。
んでもって、オレの方はどちらかというと時折、意味も無く笑うミーコの方が
気になっていた。これは後から分かった事なのだが、相棒の和彦に聞いてみると、
少し寄り目のヨーコの方がいいらしい。
（俺には巨人の高橋にしかみえなかったのだが・・）
しかしこいつらと俺たち、どうなるのかな？このままゲレ放置か、
それとも・・なんて自己満足な妄想に浸っていた。

つづく

>>403
それからそれから？

>>403　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 うんで？？

何事もなく帰宅しましたｗ

おわりです

うんで？

ときおり、あのミーコの笑顔を思い出しては
妄想に耽ってオナニーします

ちょっと忙しかったから、書けなかったです。（ごめんなさい）
では続きを・・

そんな事を思いながら、ゲレンデに向かっている車中、これから起こるであろう
出来事に対し、自分勝手な想像（妄想？）に浸っていた。
しかし、考えてみると、こうして毎日違う車（男）を捕まえてスキー場までいっているのだろうか？
どのスキー場に行くにしても宿からは随分距離があるんだから、歩きじゃ無理だろう・・
いっその事聞いてみようか！なんて思ったりもしたが、あまりにも答えが見え過ぎてるような気がして止めておくことにした。
それならそれでいい、ナンパ待ちまがいの事に抵抗感が無いなら、即ヤリも可能かもなんて考えたりもした。
（ムフフ）
　スキー場に着くと、俺たちはいつものように駐車場で着替える事にした、
申し遅れたがこの車（エスティマ）、２列目３列目で十分に着替えるスペースがある。
「ここで着替えれば良いじゃん！」なんていってみたが、女子はクラブハウスの更衣室でらしい。

つづく　また明日！

>>409
寒いので早めに続きを頼む

>>410
パンツ脱ぐにはまだ早いですよ。

ちょっと風邪気味です
では続きです・・

更衣室の前で待ち合わせをしていたのですが、
３０分待っても二人は現れませんでした
しょうがないので普通に滑って帰りにｴﾛ本を買って帰りました
終わりです　＞＜

>>412
それからそれから？

私は滑ること自体が好きなので、スキー場にいる時はセックスもオナニーも
あまりする気にはなれないけど、寒い夜にナイターにいった時、なんか無性に
セックスしたくなった。その時は、とりあえず男なら誰でもいいと思ったけど、
そうゆう時ってうまくいかないもの。しかたないのでトイレでオナニーしました。
２時間しかナイターがないスキー場だったので、チケット代の元とれなかった。。。

失せろ売女

>>414　もっとくわしく

>>414
mtkwsk

>>415
何で知っているの？
ということは、あなたもあの板の常連さんですかぁ〜！？
なら人のこと言えないじゃん･･･うふふ
　

◆Suzu.Gijmg の検索結果のうち 日本語のページ 約 79 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)

あー、どっかで見たようなトリかと思えば…
常連と言うほどではないが、俺もたまにふらついてますｗ

滑りに行ったときじゃないのですが、昨日の話していいですか？

いちいち書いて良いですか？みたいに聞いてくる奴って
結局ただの構ってちゃんだろ？
書きたきゃ勝手に書けば良いし、どんな反応だろうが、それがどうした？

まぁまぁ。
>>421　まず書け。

ますかけ。

えち〜な話などな無い！

onyanoko.sex　何故か実行出来ない

うちの民宿に盗聴･盗撮機取り付けたのは誰だ？

おまい、自分で付けてたじゃん

ちげーよ。付けようと思ってたら既についてたんだよ。

>>427-429
w

この前さ、会社の飲み会だったんだわさ。俺の会社おっさんばっかで、20代は俺だけ。
だから参加する気まったくなしで帰ろうとしたら、事務の女のコに一緒に行きませんか？と。
女のコ一人でおっさんばっかのとこに参加するのはやっぱり不安なんだろうなって思い、とりあえず一次会だけ参加。

参加したものの、席は離れ離れ。最初は全然普通におっさん達も飲んでたけど、酒が入るとエロおやじ。その女のコにセクハラ。
明らかに助けを求めるように俺を見るんだけど、上司にむかってやめろって言えるわけもなく。

>>432
全然スキー場じゃない件

パンツ下ろして待ってんだけど続きﾏﾀﾞ？

仕方なくトイレ行くふりをして部屋から出て、そのコに電話。「すみません、電話なんで」と言ったかどうかわからんが、すぐに部屋から出てきた。
「もう帰ったほうがいいですよ。あとは僕が適当に言っとくんで」
彼女のほうがニコ下なんだが、俺は入社したての新米なので敬語。
そのまま彼女を帰らせ、部屋に。しばらくして彼女からメールが。『外で待ってます』

うわー、マジかよ。と内心喜びつつ、上司に気づかれないように俺も退散。
そしたらさ、店先に居た彼女は全身ケツマでゴーグルもして板持ってて。
で、会社帰りにそのままGALAだよ。

加藤晴彦です。本当にありがとうございました。

我慢汁出てるんだけど・・・、まだ？

酔っ払いの相手をするのも疲れたので、適当に理由をつけ店を出た。
「ありがとうございました」
「いえいえ、でもなんで参加したんですか？どう考えても楽しくないでしょ」
彼女が言うに半ば無理矢理参加させられたらしい。
そんな感じで駅まで歩いてたら、彼女が「せっかくなんで飲み直しませんか？」って。次の日休みだったんで、二人でのみに行ったのよ。

hyktdkkbnn

>>436
不覚にもｒｙ

続きキボンヌ。

>>436
ｗ

やべぇ　俺も書きたくてムラムラしてきた

>>436
ｗ

その後ホテルでやった

この前、元カノと元カノの今カレの３人でスノーボードに行ったんだ。
今カレとは友達なので、お互いの事は知ってるけど、なんとなく不思議な組み合わせで、
微妙な関係だから、日帰りで行きたかったけど、泊まりのほうが楽だからといわれ
１泊２日で丸沼に行くことに。
実は元カノとは別れた後も２回ほどHしていて、だから余計今カレも一緒はつらいなぁと、
行きたくないかもと考え、断ろうとしたけどスノーボードすげー行きたかったから、
結局、行くことに。

続き書いてよければ書きます。

パンツおろして待ってる

で、いい感じで飲んで、二人とも酔っ払ってきてそろそろ帰ろうかって時に、
そのコが、飲みすぎちゃったのか倒れちゃって、どうしようか迷ったんだけど、
コレはTVで良くある展開だぁ〜!!って思って、
「ホテルで休んで行こうか？」
って言っても反応が無いし、、、だからしょうがなく自分の家に連れて行ったんだ。

家に着いて、少ししたら起きたので、水を飲ませようと思って、水を注ぎに行ってる間に
自分の家と勘違いしたのか、服を脱いで寝てるし、パンツもブラも丸見えで俺の息子もリポビタンDになってるし

どうしようか迷った挙句。

今カレの名前はヒロ、元カノはカナ。
ヒロの車で明け方出発して、赤城でトイレ休憩。
俺がトイレ行ってる、隙を狙ってあいつら車の中でチューしてた。
しかも結構ねちっこいチュー。
外明るいのに良くやるよって感じでさ。
そしたら、カナが俺に気がついて、止めるかと思ったら
余計に激しいキスをして、腕をヒロの頭に回してぎゅっと抱きつきやがった。
悔しいことにそれ見たらちょっと勃っちゃってさ。
ジュース買いにひき帰したよ。

他の話と重なって進行してるけど、このまま書いてOK？

OK
書きたい時がカキ時。

やっぱいいや

>449
ぜひお願いします。

>>449
風邪引きそうなんで早めにお願いします。

その後はスキー場に着き、しばらくは一緒に滑ってたんだけど、
やっぱり、カナとヒロは一緒に滑るから、自然と俺一人で滑ってたんだよね。
午後、コースの横でいちゃいちゃしてる奴がいるから、もしやと思ったら
案の定、ヒロとカナだった、しかもチューしながらヒロはカナのウエアを捲り上げて
背中を撫でてたよ。よく見えなかったけどカナは多分ヒロの股間を触ってたはず。
カナの吐く息が白くてあえぎ声が白い息になって聞こえるようだった。
結構みんな見てて、でもあまりにもエロイすぎてみんな、見て見ぬ振りをしてた。
おれもそれ見て勃起しちゃったし。

夕方、宿にチェックイン。部屋割りはヒロと俺、カナは一人。
夕食前に、とりあえず風呂に入ることにする。
荷解き手間取った俺はヒロより遅れて風呂場に向かうと
廊下でカナと鉢合わせをした、ちゃんと二人きりになるのは今日はじめてで
なんか、緊張しちゃって黙ってると「キスしてるとこ見てたでしょ、すごいスケベな顔だったよ」
と言ってにこっと笑った。すげーかわいいくて、ますます黙ってると、
「キスしたい？ヒロとしたみたいなキスしたい？」聞いてくるんだ。
「いいよ」と断ると。顔を近づけてきてキスをしてきたんだ。
俺はたまってるものをぶつけるように、むさぼるようにカナとキスをした。
荒々しくなってカナの口をあけさせてると、カナの喘いだ口に唾液をたらした。
唾液はカナの口からこぼれてのどまで伝っていった。
カナは美味しそうにおれの唾をのどを鳴らして飲み、のどまでたれた唾を指で掬い
その指をねぶったんだ。
「お返し」と言って、俺にも唾をくれた。あったかくてぬるっとして飲み込むとのどに絡まり
カナのエロさが体にまとわり着いてきた。

急にネタ臭くなった件

いくら元カノでも、ダチの女に手を出すお前って最悪だな。

手を出されたんだろ。

ちんｐは出したが手はだしてない

ネタじゃないよ。
チラシの裏に何回も書き直してたらこんな文章になっちゃったんだよ。
確かに最低だと思う。　でも興奮するんだよな。

きつく抱くとカナは体を離し、「お風呂行かなきゃ」と言って女風呂へ走っていった。
勃起したままの俺は半ば呆然としたまま、勃起を静めるために仕事の事を考えたりして
気を紛らわしてから風呂に向かった。
ヒロとは上辺だけの会話をしながら、そそくさと体を洗い頭洗ってすぐに風呂を出た。
その後食事を済ませ、部屋で飲むことになった。
カナは浴衣を着て部屋にやってきた、浴衣から覗く足が艶かしくて、足から目が離せなかった。
見透かしたように「あんまり、足ばっかり見ないでよ」と妖しく笑いながら俺をからかうんだ。
「誰が見るかよ」と悔し紛れに言うと「もっと見たくない？」とヒロがいるのに誘ってきた。
おれはひろに対して気まずいのとカナへの欲望が渦巻いて、自分を抑えるのが大変だった。
その時、カナはヒロに抱きついてキスをしたんだ。
さっき、俺にしたのと同じキスだった。しかもヒロの耳元で「ヒロ大好き」って囁いて。
一瞬、頭の中が真っ白になったけど、体は反応してしまった。

続き

普段会社ではあんまり話しないんだけど、酒が入ってるのもありすごく会話が盛り上がった。
で店かえること。でめ結構いい時間でどこもやってない。
冗談で「うちならタクシーですぐだから、うちで飲む？」って聞いたら、あっさりOK。
そのままうちで飲むことに。

チラシが無くなりました、続きは明日になりそうです。

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

100%勝利を確信した俺は、「明日休みだし、今日は泊まる？」って聞いてみた。そしたら普通に「いいの？」って。
一応来客用のふとんがあるので、それを準備。そのまま就寝。
その気はないよって感じで寝ようとしたら、彼女から誘ってきた。予定通り。

そのまま書いてくれェェェ
下手でもかまわん

>>462
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ｼﾏﾝﾈーなｵﾏｲﾗ






























と、言いつつ半勃起のオレ

一枚見つかったので書きます。
ヒロはカナにむしゃぶりついていった。、もう俺なんかいないも同然って感じで。
浴衣の中に手入れておっぱいを触っていった。ヒロも我慢してたんだと妙に納得した。
カナは喘ぎ声を上げ始めた。「ヒロ、そこ、そこ舐めて」と自分からリードしていく。
ヒロはもう言われるままにカナの浴衣を押し開いておっぱいを丸見えにした。
俺からも十分に見えたし、乳首がかたく尖っているのも良く見えた。
カナは乳首を舐めるヒロを抱きしめながら俺の方を見たんだ。
「ねえ、見える、あたしが何されてるか見える？」って聞いてきた。
そして片手を俺の方に伸ばしてきて「もっと見て、私のヤラシイとこ見て」と言うと
今度は足をひろげて、染みの付いたパンティを見せてきた。
染みどころの濡れ具合じゃあ無かったから、陰毛が透けて見えて
あそこがひくひくしてるのも良く分かった。

ここでやめたら寝れねーよ

よろしく

　　∧＿∧+ﾏﾀﾞｶﾅｰ？
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

今北産業

マダマダ??
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ⊂ノ

も、もういきますた

続きはまだですか？

もう万子が濡れてるんですけど…

チラシの余白を使いました。

我慢できなくなった俺は、カナの足元に行き、思いっきりカナの足をひろげ、
パンティをずらした。ヒロはびっくりしたようだがカナの後ろに回り、後ろから
抱きついておっぱいを触りながら、耳を舐めたり甘噛みをしている。
俺はカナのあそこの匂いを嗅ぎ「カナ、ヤラシイ匂いがするぞ」と
カナを言葉で苛める。「いやっ、そんなこと無いよ」と口答えをするから
あそこの汁を指で掬いカナの唇に塗りつけた。「なっ、ヤラシイだろ」と苛め、
堅くなったクリトリスを指でつまんだり、引っ張ったりした。
「いぃーっ、すごいっ」と、だんだん声が大きくなってくる。
ふと部屋の片隅にある、鏡台が目に付き、鏡台をカナが見えるように
向きを変えた。
カナの後ろにいるヒロも一緒に見えるのが難だったが、男に後ろから
抱きかかえられて足を淫らに広げているカナが鏡に映っている。
「カナ、鏡見てみな、丸見えだよ」「お前のスケベなとこ全部見えてるよ」
カナは首を振りながらも鏡に魅入っている。
指であそこを大きく広げ「ほら、おマンコも丸見えだよ、ひくひくしてるぞ」
と言うと、「恥ずかしいけど、見られると興奮するぅ、もっと見てっ」と
懇願してきた。「どこを見られたい、ちゃんと言ってごらん」とさらに
苛めると、「お　おマンコ、おマンコ見てぇ」と喘いでるのか泣いてるのか、
分からないくらいの声でお願いしてきた。
「ヒロが見てるのに良いのか？」と言うと「いいの、ヒロ見てて、私が他の男に
やられるの見てて」と完全に羞恥心を失って、メスになったカナは
激しく求めてきた。

あー、もう書くとこないよ。
明日まで待って。

チラシの裏の余白によろしく

>>477
これからじゃん…
期待して待ってるから急いでくれ。
今晩のｵｶｽﾞにするんだからさ。

＞激しく求めてきた。

ここkwsk

まだ余白余ってるだろ?紙やるから頼む。
（ﾟ∀ﾟ）つ口

激しくwktk

ﾏﾀﾞｶﾅｰ、ｰﾏﾀﾞｶﾅｰ
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)｛ｲｿｹﾞ　　`ヽ_つ⊂ノ

待ちきれないからｵﾅってもいいですか?

これなんてフランス書院？

>>477
母親と一緒に全裸で待ってるんだが？

>>486
フいたｗｗｗｗｗ

>>477
ﾉｰﾊﾟｿで仕事して待ってるんだから早くしれ。股間が寒い。

正直エロ小説はお腹一杯

事実は小説よりエロなり

お待たせしました。
繰り返すけど実話だよ。これのおかげでトラウマになってしまい。
今も、普通のHじゃいまいち、燃えなくて困ってる。強烈過ぎたんだ。

カナは俺のスウェットパンツに手をかけて脱がすとトランスクスの上から
俺の股間を触り始めた。もうすでに堅くなった俺のをやらしくつかむと
上下にしごき始めた。「こんなになってるじゃん、先からなんか出てるよ、
これなぁに」と口元だけ笑いながら握ってくる。「いつから堅くなってたの」
とさらに聞いてくるので、「ヒロとキスしてるところから」と正直に答えた。
「こういう風に？」カナはヒロの口を激しく吸い始めた。じゅるっじゅるっと、
音が聞こえてくる。「ヒロとキスするところ見てて、ヒロ、唾ちょうだい
私に飲ませて」ヒロが唾液をカナの口に垂らすと、カナはうれしそうに
飲み込んでいく。あふれた唾液を顔に塗りたくっている。
さらに口から唾液を溢れさせ、それを手でぬぐうと自ら股間に敏感な
所へ塗りつけていく。

エロ小説みたいな書き方でごめん。

「ほら見て、ヤラシイおマンコ見て」そして俺の股間を触り、ヒロにまた
キスをする。「ヒロ、おマンコ舐めて」ヒロの頭を自分の股間に持っていく、
ヒロはうなずき、カナの股間に顔を埋めた。ぴちゃぴちゃとわざと
音を立ててヒロがカナの股間を貪る。カナの恍惚の表情が鏡に
映り、俺は立ち上がり自分のものをカナの口元に持っていく。
カナは口を開けて欲しがったが、まず頬にものをこすりつける
頬に透明の糸が張り付く、鼻にものを押し付け「ほら、どんな匂いがする？」
と嗅がさせると、クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでくる「スケベな匂い、ねぇ
舐めてもいい？、お口にちょうだい」とせがむので「何が欲しい？ちゃんと言ってご覧」
と言葉で責めた。「おちんちん」「違うだろ、もっとヤラシク言わなきゃだめだろ」
「ちんぽ、ちんぽちょうだい、早くちょう」言い終わらないうちに、カナの口に
ちんぽを突っ込んだ。鏡にやらしくちんぽを咥えるカナが映っている。
ヒロは相変わらず夢中にカナのおマンコを舐めている。

ヒロがカナを責めれば責めるほど、カナの舌使いが激しくなっていく。
これが３Ｐといものなのか？初めての経験で俺はおかしくなっていたのかもしれない。
快感と興奮がどんどんと絶頂に近づいていく。
興奮を抑えきれなくなった俺は思わず、ヒロのアナルを責めていた。

>>493
偽者乙

>>494
そんなに貼りついてたら風邪引いちゃうよ。
とりあえず、本物はあと２０分はこないからパンツくらい履いておけ。

さて、暇だからちょっくら抜いてもらいに行ってくるよ。

なあなあ、オレ彼女以外の女のコとやるときってかならずオナニーやらせるんだけど、おまいらはどう？

何で彼女以外なんだ？
彼女にやらせりゃいいだろ

ｵﾅﾆｰみてもなんともおもわんからなぁ・・・
ただ、必ず一緒に風呂入るな。基本的に風呂のないところではｾｸｽしない。
腰痛持ちの俺は騎乗位メイン。

彼女じゃないからできるんだろ。

童貞の考えそうなことだｗ

おいおい俺は童Ｔじゃないぞ

>>464
彼女がどのようにアプローチしてきたかを
じっくり書かないとここの連中はパンツ脱がないよ。

てかみんな３Pに夢中になりすぎ！

カナの口から涎がこぼれているが、カナは気にしていない。
急にカナが口からじゅぽっと音を立てて、ちんぽを抜いた、
「ねえぇっ、いっちゃうよ、ヒロのお口でいかされちゃう、
いくとこ見てて、ひろにいかされるとこ見てて」
なかば、叫びながら、足を引きつらせながら、カナは果てた。
ヒロはやっと口を離すと、ぐたっりしているカナをうつぶせにして、
後ろから、ちんぽをカナに突き立てた。「ひっ」と短い声をあげ
カナの体がびくっと震えた。「もっと突いて、奥までちんぽ、ちょうーだい」
あきれるくらいのエロさだった。
カナの口にべとべとになったちんぽをねじ込む。
頭を押さえつけて、犯すように腰を動かす。
「気持ちいいか？彼氏以外の男以外に犯れて感じるのか」
息を弾ませながら聞くと「そうよ、気持ちいの、ちんぽならなんでも
感じちゃうの」とヒロのことなどお構いなしに言い放った。
「だから、もっと犯して、私のお口を犯して」と夢中にしゃぶり始めた。
カナの強い吸い付きに「だめだよ、そんなにしたら出ちゃうよ」
と腰を引こうとすると、さらに強く吸い付いてきて、「ちょうだい
お口にちょうだい、ザーメンちょうだい」とおねだりをしてくる。

このときは萎えましたよ・・・

ヒロｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

困ってます。早急に教えてください。



さっきからパンツ脱いで待ってる人がたくさんいるようですが、この文章だけでオナニーできる人っているんでしょうか。
早急に教えてください。

>>506
俺なんてご飯3杯食える

もうずっと待ってるせいで万子が乾いてしまった(´･ω･`)

この一連の書き込みを一生懸命打ちこんでる◆p1cpaGgM4Mを想像すると
涙が出てくる俺

ｶﾞﾝｶﾞﾚ>>503!!
ファイト!ファイト!
∩∩_、、_ _、、_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡
　ミ⊃⊃⊂⊂彡
　　 ｜　｜
　　 しωJ

>>503
早く書けよボケ

また明日かなぁ

◆p1cpaGgM4M ってエロビデオ見すぎの童貞君じゃね？

素人の女に、「ちょうだい
お口にちょうだい、ザーメンちょうだい」なんて言われたら
俺ガン引きしますよｗｗ
まあ、これ必死に書いてるとこ想像すると笑えるからいいけどさｗ

オマエラ無邪気な少年の夢を壊すような事を言うなよ
俺も大人になったらこんな事出来ると妄想しながらカイてるんだよ、きっと

ま、俺は長くて読んでないんだけど…

↑
一番真剣に読んでいるﾔﾂww

ゴメン、本当に呼んでないんだ
出来れば>>515が3行でまとめてくれないか？

元彼女のカナと
元彼女の彼氏ひろと
３Ｐしました。

事務の女の子の話は？

小説いらないから一人1レスにして頂戴。

>>517
ありがとう、すごく興奮した

>>519
小説なしで一人一レスにしたら
『スキー場でエチした』
で終わるだろ。
つまんねーな。

>>519
ちんこまんこだけのｽﾚにする気か？

>>519
どんなに生きるのが辛くても
頑張るんだよ
嫌われ者にも生きる意味は、あるんだからね

>>519の人気に嫉妬

あれは去年の冬のことでしたね。
野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。
漏れの泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。
あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょうｗ
もちろん宿の手配をしたのは漏れ。
ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさｗ

昼間のスキーではナンパの成果はなく、
けど天気に恵まれてかなり滑りこんだんで心地よい疲労感で宿に着きました。
夕食前に軽くひとっ風呂。
露天にももちろん入ったけどこの時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったねｗ

夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。
漏れ達の他には５，６組の客が来てました。
ほとんどがカップルの客でしたが、2組女性だけのペアがいました。
「おい、ひろゆき（ﾎﾝﾄに実名）、あいつらちょっといけてね？」
「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとｗ」
「なー。何とかして部屋に連れ込まないとな。どうすべ？」
「酒でも飲んでるんなら誘うんだけどあいつら飲んでないな」
漏れたちはビール飲みながらゆっくり食ってたんで女性陣は夕食を済ませて広間から出てってしまいました･･･
「あちゃー。帰っちゃったよ･･･」
「こりゃ明日の昼に期待するしかねーかな」
とぼとぼと野郎二人は広間を後にするのでした･･･

>>526
ひろゆきはうまい棒でも食ってろ

部屋に戻ったら野郎二人でバカ話しながら持参したウイスキーを飲んでおりました。
「そういや板の手入れしてなかったな」
エッジを磨ぎ直してワックスをかけたら汗だくになってしまいまつた。
「だああーっ、もっぺん風呂入りに行こうぜ」
「そうだな。酒も抜かないとな」
「この時間じゃあ誰も風呂に入ってねーかもな」
「だな･･･」
このとき11時くらいでしたかねー。スキー宿だとみんな早めに爆睡しちゃうからね。

内湯で頭と体洗いなおして露天へ向かいました。
そこで湯気の向こうに人影が見えたのでつ！！

「まさか？」
「どーせ男だろ」
「ん？」
女性二人でした･･･ｗ
「あ、失礼。悪かったら内湯に戻るけど？」
しばし女二人はちょっと考えこんでます。
漏れは挑発するように前を隠すタオルをチラチラさせますｗ
「いいええ。混浴ですよね。遠慮しないでどうぞ」
そのナイス決断にガッツポーズ！！
「じゃあ遠慮なくｗ」
若いねーちゃんとの混浴は久しぶりだー！
漏れは混浴といえどタオルは湯に浸さない主義。薄暗かったけどばっちり見られてたことでしょうｗ
ねーちゃん達も安心しきってたのかタオルは巻いていませんでしたｗ

気まずい空気が流れるのもまずいので･･･
「君達も滑りに来たんでしょ？今日は天気が良くて気持ちよかったねー」
「そうですねー。気持ちよかったー」
「どこから来たの？漏れら神奈川」
「埼玉からですー」
残念、埼玉じゃ仲良くなっても帰ってから続かんなｗ
そこから何話したのか詳しくは覚えていませんが、彼女たちは20代前半でOLしてたことを聞き出しました。
名前も忘れたのでAちゃん、Bちゃんとしておきましょう。
漏れもひろゆきもムラムラしてきて下心を抑えきれなくなってきたので行動にでることにしましたｗ

>>530
早く続きを、おながいしまつ

長くてすいません。
もうすぐ終わります、書き終えないと気持ち悪いんで。

俺は快楽に身をゆだねて、そのまま口の中に出してしまった。
かなは、口の端から垂れた白い液を手の甲で掬いすすっている。
それを見ていた、ヒロは興奮し音を立て激しくカナを突きたてた。
「うぅっ」とうめき声をあげる、かな。さらに突き立てる、ヒロ。
「また、いっちゃう、いっちゃう」と髪を振り乱しながら、自分から
腰を動かしている。
「出るよ、俺も出ちゃう」とひろは激しく腰を動かし、カナの
「いっ、いぐぅ」と果てる声と同時に抜き出して白い液体を
顔にかけてしまった。
ヒロのまだ堅いものをカナは口でキレイにしている。
じゅるっじゅるっと吸い着いている。

まずはヒロユキとうまい棒の年齢を明かせ。

「Bちゃん、さっきから視線が怪しいんだけど･･･ｗ」
「え、だって･･･違いますっ」
「彼氏の見たことくらいあるでしょう？」
「え、そんな。ないですぅ」
「どして？まさか処女じゃないよね？」
「いえ。する時は部屋暗くするし･･･」
「じゃあ見せてあげるからこっち来てごらんｗ」
「えっ、どうしよっかなあああ」
「もうっ、しょうがないなあ」
漏れもひろゆきも彼女達に向かって突進！！ざざざざざー
どさくさに紛れて密着状態を作り上げますｗ

「ほらちゃんと見えるでしょ」
「わっ、なんかおっきい」
「触ってごらんよ」
「えっ、そんな･･･」
じれったいので彼女の手を漏れのJrに誘導しますｗ
「うわあっ、硬い･･･」
「それだけBちゃんが魅力的ってことだよ」
「あはっ、そんなことないですよお」
「じゃあ漏れも」
とBちゃんのCカップくらいの胸を両手で鷲づかみｗ
「ああああんっ」
抵抗する様子もなかったのでちちくり合い開始！
ひろゆきもAちゃんを抱っこの体勢にしてまさぐってますｗ

もう最高です。混浴露天でおねーちゃんとのちちくり合い。
温泉のせいもあってみんな上気して誰かが入ってくるかも、なんて恐怖心はふっとんでますｗ
キスしまくりーの乳舐めまくりーのあそこに指突っ込みーのなんでもあり状態になってきました。
Bちゃんも感じまくりで無抵抗状態。つか、逝った？
「もうだめ･･･」逝っちゃったようですｗ
それじゃあと、漏れは新たな悪戯を試みました。
「Bちゃん、男の人のをしてあげたことないでしょ？」
「うん･･･」
「じゃあ教えてあげないとね。彼氏にもやってあげな。喜ぶよ」
「まずこうしてしっかり握ってごらん。あまり強く握っちゃだめだよ」
「そしてこうやって動かすの。そうそう、擦れるとこがあるでしょ？そこがキクんだよ」
そう、手コキです。Bちゃん言われるがままに奉仕してくれますｗ

「手だけで逝かせちゃだめなんだよ」
「えっ、やっぱり口ですかぁ？」
「そう、やってごらん」
漏れは風呂の縁に座る体勢になってBちゃんが咥えやすいようにしてあげます。
Bちゃんは恐る恐る口を漏れのJrに近づけます。じらされてるようで萌えｗ
「歯だけは立てないでね。まずは先っちょをアイスキャンディー舐めるようにしてごらん」
Bちゃんついに漏れのJrを咥えます。
「唇と舌と両方使ってしゃぶるのがいいんだよ。もっと早く動いてごらん」
Bちゃん必死に奉仕してくれます。ちょっと気持ちよくなってきたｗ
「うん、なかなかいいよー。今度は根元まで咥え込んでごらん」
「ふぉ、ふぉおれすらあああ？（こ、こうですか？）」
「そう、そして抜くときは吸い付きながら抜いてごらん」
じゅるるるるるる〜。すげー音。うん、素質あるぞ、Bちゃん！
「いいねー。それを繰り返しどんどんスピードあげてみて。そして手も一緒に動かしてごらん」
「んっ、んっ、んっ、んっ」
こ、こいつうまいじゃないか。かなり気持ちよくなってきたぞ。

ここで漏れとひろゆきはひとつの重大な決断を迫られることになった。
ここで一気にやってしまうか、それとも部屋に持ち帰ってﾏﾀｰﾘやるか選択することだ。
漏れ的にはﾏﾀｰﾘと堪能してとっかえひっかえやりたいトコだが、部屋に持ち帰るまでの間にこの淫らな乱れた空気が萎えてしまうのを懸念した。
ひろゆきもAちゃんにフェラしてもらう体勢になったので漏れ達はアイコンタクトと手旗信号で重大会議を行うｗ
結果、明日もあるかもしれない（漏れらは2泊の予定）、っつーことでここは一気にやる、ということで決定。

「Bちゃんうまいよ。かなり気持ちよくなってきた」
「またBちゃんを気持ちよくしてあげないとね」
ザブンと浴槽に浸かり、またBちゃんの胸と股間をまさぐる。
Bちゃんちょっとのぼせてきたのと気持ちいいのと混ざったのかもうフラフラになってきた。
「大丈夫かい？じゃあここに乗って」
と俺の膝の上に座らせます。そう、対面座位っつーか駅弁というかの体勢となったわけですｗ
指のかわりにさりげなーくJrを穴に近づけ一気に挿入！
「ええっ！？」
Bちゃんびっくりしてたけど太くて長いモノが入ってきた気持ちよさの方が勝ったみたいｗ
「気持ちいいかい？じゃあいくよおおおおお」

「んっ、んっ、んっ、んあああああああ･･･」
Bちゃん逝きっぱなしの状態で漏れは突き上げますた。
ひろゆきはというとAちゃんを風呂の縁に手をつかせてバックから攻めてます。
「Bちゃんいいよおおおおお」
「はあああああああああ」
漏れもフルブーストで攻めあげます。
「風呂の中だから中に出してもいいよね？」
「ああああああああああああ」
Bちゃん答えられません。ええい、やっちまえということで中出し決定。
「いくよおおおおおおおおお」
「くっ、んっ････････」
Bちゃんの中で果てました･･･

ちょっと間をおいてひろゆきもAちゃんの中に発射完了。
しばらく照れくさい空気が風呂場の中に漂いますｗ
でもここで帰してしまっては明日につながりません。
「ねえねえ、いつまでここに泊まるんだい？」
「えっ？明日チェックアウトします」
ずっこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん･･････････
明日の晩のくんずほぐれつ4P計画が･････
「そっかぁ。明日ちょっとは滑っていくのかい？」
「そうですね。お昼ごはんまでは食べていきますね」
「じゃあ一緒に滑ろうよ。ね？」
「私達上手じゃないですよぉ」
「任しといて。それこそもう手取り足取り腰取り胸取り教えてあげるよｗ」
「やだもう･･･ｗ」
ってことでこの日の晩は散会しましたｗ

次の日は、というと、
昨夜Aちゃんを堪能できなかった漏れはゲレンデでAちゃんにセクハラし放題。
Aちゃんが転んだところに襲いかかって触りまくりｗ
リフトの上ではいちゃいちゃチューしまくってここぞとばかりにAちゃんを堪能しますた。
昼飯を4人で食べた後、名残惜しく二人を見送りますた。
お互い遊びと割り切って、TEL番等は交換しませんですた。
その日の午後は次のターゲットを探してナンパに励んだわけですが、仲良くなれたものの宿が遠くてあぼーん。
まあ、そうそうおいしい話は連発して来ないっつーことでつねｗ

以上、終わり！

>>540
ごくろう！

抜きどころがないんだが

つーか、その露天風呂の話、前スレでガイシュツじゃん。
しかもリアリティー無さ杉で、結構ブーイングだった気がする。

ｲﾏｲﾁ

うん、すまないが微妙だった。

どうみてもﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭです。ありがとうございました。

ｗｗ
と打ってる時のさもうれしそうな顔

涙止まらない

早漏の俺には充分でした。ありがとう

なにこのお涙頂戴劇場

藻毎ら、540をいぢめるんじゃないよっ。よかれと思ってやったことなんだから。

ごめん>>540…。

>>５４０
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

ごめん本当は抜いた

人気者だな

>>540の人気に嫉妬。

ここは小説スレなのか

内容が良ければ真偽は問わない。
面白くも抜きどころも無ければ本当の話でもダメ。

妄想乙






マジキモい

だからいぢめるなって

ちんちんの楽しみに
理屈はいらないんだよ
気持ちよく立てればＯＫ




・・・女の場合はしらん？

長い時点で氏んで良いな
どんなに長くても、せめて3レス以内くらいまでには収めてくれ

561のせいで話がすすまん

ぁたしのぁそこをいじくりたぃ人ゎ
書き込んでね☆
舐めるのOK・指OK・おもちゃOK・・・など。

殴るのOK☆

殴ればＫＯ★

名倉もＯＫ♪

なんで露天風呂上がってそのまま部屋に連れてかないの？
翌日じゃなくても楽しめるでしょ。

と参流小説にマジレｽ。

私とあるショップで店員しているのですが、私の体験談を語らせてください。

どうぞ、どうぞ。

右手のストレッチして待ってます。

あの〜まだ体験談は始まらないのでしょうか？

せくす

　これはついこの間の土曜の出来事です。
　前日に雪が降っていたので雪山にいきました。友達と行こうとしてたんで
すが、誰もが「今シーズンは終った」といって雪山にチンコ立てません。し
ょうがないのでヒトリスト。長い淫欲土曜日の始まりでした。
　山まで下道２時間なんですが、その日は少し寝坊して、高速使いました。
便所に行こうとSAに挿入、あ、進入。タイヤをパンクさせてるミラジーノが
ありました。どうやらおにゃにゃのこがヒトリの様子。念のため少し観察。
車の中にボードの板発見。伝説のヒトリストおにゃにゃのこ発見。萌え。
どうやらヒトリのようなので声をかけました。

　
　
　

ﾜｸﾜｸ((o(^-^)o))

∩ 　∩ ｺﾞｸｯ
（￥゜Д゜）、

俺「パンクしたんですか？」
女「はい・・・( p_q)」
俺「スペアタイヤは？」
女「スペアタイヤってなんですか？」
どうやらスペアタイヤをしらない模様。聞けば車にはもともとスペア
タイヤついてるってこと知らなかったらしい。
タイヤを交換してあげ色々話しているとどうやら同じ山に向かってい
る模様。スペアタイヤでは雪山に雪残ってたら危ないし、乗せますよ？
とさわやかに誘ったら、ありがとうございます！と元気が良い。萌え。
こいつは俺に惚れた、と幸せな勘違いが始まる。

ｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ?

∩ 　∩ ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ…
（￥゜Д゜））

>>577
ﾊﾞｶ。焦らせるなよ。
俺らはティッシュもって黙って待ってなきゃダメだ。

　なんかしらんが道中会話が盛り上がってしまった、やっぱヒトリスト
でボードくるおにゃにゃのこは違う！と感心した。
雪山に着いておにゃにゃのこ着替えるわけだが（俺の車ステップワゴン）
車で着替えていいですか？とのこと。激しく萌え。もちろんOK、俺の車
のスモークが効きすぎてることに怒りを感じた。
　で、滑るとまたこれがうまい！ヒトリストは違う！男のペースに合わせ
てすべれんだもん、びっくり萌え！
　で、滑り終わって彼女がトイレ行ってる間に車暖めておくよ、と言って
先に彼女の板も持ってあげて車へ。そこにはなんと彼女の着替えが・・・
すいません、匂いかいじゃいました。

ごめんなさい…

ウサ公も謝っとけ！

∩ 　∩
（￥゜Д゜）） <えっ？　えぇえっ？

暖めたのは車だけか！？

　そんなに激しく期待しないで！
　んで、続きだが、匂いは最高でした♪じゃなく、におってるのが見られ、
ハケーン！とかになって変態扱いはまずいから軽くでやめた。
　そしてここが勝負の帰り道。晩飯を食うこと、温泉に寄ってくことを
誘いました。そしたらこころよくOK!俺に惚れてる・・・いっそう思い込み
が激しくなりますた。
　すこし仕事にもどります、またあとで。

追伸。もちろん彼女のハートも暖めてやるぜ！

では仕事に戻ります。

∩ 　∩
（￥゜Д゜） <きがえのぱんしでへんたいかめんやったにちまいないぎゃ　ちまいないぎゃ…

ミラジーノたんとパンク修理君のスペックも書いてくれると、
このスレにいるティッシュ野郎達は結構盛り上がります。

さて、俺も仕事するか・・・。

いや。。。。正直に言ったほうがいいと思うよ。
匂いかいたよね？ね？ね？ね？

ネタ的には匂いかいて終わったほうが荒れておもしろいのにｗ

まだ我慢汁すら出てないのに…

ところどころの、うさ公のレスが邪魔だ。

わるい、明日の夜に続き書きます。明日朝早くてしかも今日遅くて。すまん

なんて律儀な奴なんだ・・・
きっと仕事も良く出来るんだろうな・・

期待してるぞ！

すみません
スペックだけ書いておきます>>587さん

おれ
【年齢】２４
【彼女いない歴】０日
【身長体重】１８７ｃｍ　８８ｋｇ
【顔】ふつうだと思います

おにゃにゃのこ
【年齢】２１
【身長体重】１５０ｃｍくらい、細い（胸はＤカプだといってましたが、そんなにないような・・・）
【顔】矢口とカーリングの本橋選手を足して２で割った感じ。おれは可愛いと思います

胸はデーカプくらい！？
そんなにないようにおもた？


続きを期待してまつ

ﾑｷﾑｷなのかﾃﾞﾌﾞなのか・・・

パンク修理はいいガタイしてんな！

今すぐボードなんかやめちまって激しく格闘家に転向を勧める。

>>594
１８７ＣＭに萌を感じている俺は、逝って良しか？

あと、５８８が５８０や５８４をよく読まずに、はしゃいでいるのにも萌だ。

187cmだとちょうど良い長さの板ってなさそう。

アトミックの１４９ｃｍ

おお・・・。偽者がいるぞ。まったく〜。
遅くなりました、明日ゆっくりなんで続き書きます。
まずスペックだが、
おれ
【年齢】２４ 「あってる・・・まさか俺のダチじゃないよな？うわ〜、ひくは。」
【彼女いない歴】０日 「ここもあってる・・・。現在いる。てかまじ誰だ>>594」
【身長体重】１８７ｃｍ　８８ｋｇおしい！間違い！身長177　体重70　チン長14　まずまずしまってる
【顔】ふつうだと思います「うむ。俺も普通じゃないかと感じる」

おにゃにゃのこ
【年齢】２１　「違う！！免許取ったばかりの19歳！」
【身長体重】１５０ｃｍくらい、細い「違う！！160はあるとみた。 俺のスカウターはBカップを指してる。胸は、無い。
　　　　　　　ちなみに23〜25くらいには美人系に育つであろうと予測。ちなみにウエアはつなぎ。待て、つなぎバカ
　　　　　　　にすんな！！いきなり似合ってる。うまいからな。下手だと似合わないと思う」
【顔】矢口とカーリングの本橋選手を足して２で割った感じ。おれは可愛いと思います「おい、違う。たとえると、
　　　礼儀正しい釈ゆみこ系。なんかにおいとかあんましない感じの顔」
です。
では続きを。今書いてるから遅いのはかんべんしてください。

そしてここが勝負の帰り道。晩飯を食うこと、温泉に寄ってくことを
誘いました。そしたらこころよくOK!俺に惚れてる・・・いっそう思い込み
が激しくなりますた。
　まず時間がまだ５時だったので先に温泉へ。地元人じゃないから混浴の
温泉なんかしらず結局普通の温泉。俺の車じゃないと帰れないことをいい
ことに俺は卑怯か？と温泉で小一時間悩むがチンコは立ちっ放し大開放。
チンポがバカになってるせいで湯船からなかなかあがれずさらに悩む。
　んでまた温泉上がりの格好に萌え〜。黒のパンツ（普通のズボンな。パンティ
じゃない）に大き目のパーカー。チンコがまたバカになる。そんとき混浴
にしとけばよかった〜、なんて言ったら冗談っぽく
「胸ないですよ〜」と、てれ笑い。
僕あなたに落ちました。

んで飯食って、８時。大人の時間になってきた。実際このときは今日は最後ま
では無い。とあきらめてた。結局俺はヘタレだろうと。てか惚れてきた。まずし。
彼女の車に着く前が最後の勝負だと思った。ボード、温泉、満腹で眠い〜って
話してたら彼女もそんな模様。
俺「じゃあさ、ちょっとゆっくりする時間ある？」
女「時間はだいじょぶですよ」
俺「おおい！？かあちゃん心配しないの？（俺激しく動揺）」
女「４月で20歳なんですよ？まさか・・・なとこ行きませんよね〜？（目で伝わった）」
俺「車で少しごろごろしよう！でかクッションあるし！（俺の車はでかいクジラがいる）」
女「わかりましたｗ」
てな感じ。俺ヘタレ。。。

申し訳ない！
てか彼女からTELきたから電話終了後寝ます！
あとsageのほうがよさげ？もうスス版人いないしいいか〜？

おやす

でっかいクジラに潮吹かせたのかが気になる・・・

水を差すようで申し訳ないが、俺もそのコに落ちました（関係持ったとかそうゆう意味じゃないからね、文面から察するに確実にヤラレルタイプってこと）。
下はパンツ・・・いいねいいね！
上はパーカー、しかも大き目・・・やばい、昔彼女に着せたことがあるくらい好き！
もしキレイ目じゃなくカジュアル、スポーティーな着こなしだったら尚よし！
そしてスノボ上手い、ヒトリスト根性もある・・・これ反則すぎっ

邪魔してすまん、どうしても言ってみたかった笑　では次に期待！

続きﾏﾀﾞｧ？

つーかそんな夜中に電話かけてくるか？本当なら非常識な女ぢゃ。
お仕置きｹﾃｰ!

>>608
黙れ童貞

あんま変な突っ込みいれるなボロが出る

まあ我慢汁。パンク修理だって忙しいんだ。完成度の高い作品を待とうじゃないか。

童貞…

今まで言われた最大級の侮辱の言葉やなW

>>612
安心しろ。
そのまま30になれば「魔法使い」って呼ばれるから。

今昼休憩。続き書きます。あとあったことを書くだけだから官能小説的に
書くのは無理。あんま期待しないで。あと昨日の電話はほんとの彼女のほう。
ミラジーノのほうじゃない、すまん。

女「わかりましたｗ」
てな感じ。俺ヘタレ。。。
それから田舎道の広い空き地に車止めて二人で後部座席へ。最初は普通の会話
して、今彼氏いるの？とか、どんなんがタイプ？とかの話へ移る。くじらちゃ
んは彼女にとられた。そのくじらちゃんを抱っこしてる姿に萌え。どうやら今
は彼氏がいるらしい。おい・・・。なんだよそれ・・・。けど２年前から彼氏
と遠距離。大学で関東に行ったらしい。寂しいらしい。ここでかなり迷った、
俺も彼女いるって言ったほうがいいのか、嘘つくか。

>>613
フいて鼻水出たｗｗｗｗ

>>614
続きはやくはやく！

ここは悩んだ。一瞬であらゆる回答とその後の展開を想像した。
彼女いるの場合　→ここで終了か？続きが期待できない希ガス。
彼女いないの場合→飢えてる。危険と思われるか？童貞と思われんの
　　　　　　　　　もやだ。
悩んだあげく
俺「俺もいるんだけど遠距離なんだよね」
女「そうなんですか、寂しいですよね・・・」
なんか俺グッドチョイス！！いい雰囲気になってきた。最後の・・・が
なぜか心地よかった。・・・の無言の時間に心臓もチンコも激しく脈うった

　　　 +
+　　∧＿∧　+
　+ (0ﾟ･∀･)ﾜｸﾜｸ
　　(0ﾟ∪ ∪ ﾃｶﾃｶ
+/ヽと＿)__)_/ヽ+
(0ﾞ 　・　∀ ・)
(0ﾞ 　　∪　　∪ +
と＿＿＿_)＿＿_)

お願い、焦らさないで早く続きを！！！

CM入りすぎですぅ＞＜

そんな会話を続けてたら時間があっという間にすぎた。こういう時って時間
速いよな。
仕事もどる！！

まじごめん、CM入りすぎにうけたｗ

道民以来のパンク祭りが開催される余寒

パンク修理は焦らしプレイがお好き…

で、ドキドキし過ぎてパンツの中で果てました・・・Orz

SAの車回収ってめんどくさいよな。

ﾊﾟﾝ修待ち

　　／■＼　
　（´∀｀∩）
　（つ　　丿　ﾊﾟﾝｸ祭りのﾖｶｰﾝ
　 （　ヽノ
　 し（＿）

おまたせしました。続きします。ほんとあんま期待しないで。俺がヘタレって
ことを忘れんな。
あとそういやパンク修理っていうか交換だよな、と今気付いた。。。
　
そんな会話を続けてたら時間があっという間にすぎた。こういう時って時間
速いよな。どうやって次の段階へ進ませるか考えたがなかなか萌えな案が浮
かばなかった。そしたら
女「手のマッサージしてあげまようか？」
俺「まじ？いいよ、俺がしてあげるよ、」
女「運転疲れてませんか？」
俺「だいじょぶだってば、友達と行くときいつも運転だし
　　手、肩、背中、腕、足、お客さんどこがいいですか？」
なんて言ってマッサージしてあげた。腰、と太ももをマッサージしてる時は
俺は中学生か！？ってくらいチンコ起った。自分でも驚き。

　それから俺もマッサージしてもらった。肩と手。肩を後ろからマッサージ
してもらって手の時はお互い座って向き合う感じで。それで手が終った
んだけどその向き合ったまま肩をまたマッサージしてきた。かなり近い。
これはもう雰囲気もあるし行くしかない、ほっぺにちゅうしちゃいました。
　そしたらほんと「ふふふ」って感じで笑うの。なんか俺の方が年上な
のに相手に余裕がある感じ。ほっぺだけにしようかと思ったけどその
笑みにひかれ軽く唇にも。ほっぺ、唇、おでこ、首、何回もしちゃいました。

ﾊﾟﾝ交期待age

どうやら首が弱いのをハケーン、いじってはCMをはさみながらじらし攻撃。
首に気をそらしつつパーカーの上から胸を愛撫。小さいけど食感はふわふわふ
わりん。あのね、しっとり系のふわふわ。手にいつまでも感触の残るような感
じ。しっとり系お乳を堪能しながら片手でブラをはずそうと背中に手をやるけ
どなんかホックが発見できない、やば！童貞だと思われる！！！どうする！俺！

女「へへ、これフロントホックなんですよ。」
俺「あ、暗いからわからなかった、明かりつけていい？」
女「こおら！」
フロントホックだとは。初体験でした。冷静な俺なら気付いただろうに
修行がたりない。なんて悩む暇もなく生チチも堪能。やっぱり女の子って
左が少し大きいんだな、とハケーン。そしてゴムが無いこともハケーン。
やば。ボード行くのにゴムまで持ってかねーし。とりあえずパンツ脱がす。

wktkwktkwktk

　ここが勝負。においだ。アレのにおい。ここまで来て病気のようなに
おいだったらどうしよう、宝箱を開けるかのごとくドキドキ。そして
点検。そうだ。俺はいきなり直で点検した。いきなりなめちゃうわけ
ですよ。まんまん鑑定士初段の検査結果は合格。はなまるをあげても
良い。温泉で体流したばっかりというのもあるだろうがこれは関係なく
だいじょぶだろう。鑑定士初段の俺が言うんだから間違いない。
　いきなりなめられるとは思ってなかったのかそれとも敏感なのか、
反応がかわいい。声を必死でこらえてるのがばればれ。息遣いが荒い
からそれでもうばれてるのに・・・。燃え萌え。

続きは？

すいません、電話してました。続き書きます。
　じっくりなめなめしてるうちにイッたと思う。もう反応が違ったから。俺は
まんまん鑑定人ではあるがおにゃにゃのこのイッた、イかない鑑定の段は持って
ない。けどこれは演技ではないだろう。彼女の体の脱力感、まんまんの反応が物語る。
　そしてゴムがない。そうです、ゴムがない。なんのために俺が丹念に心を込めて
まんまんにしゃぶりついたか。まんまんを愛してるのもあるが、それだけじゃない。
イかせて生本番をいつのまにかしちゃうためだ。まんまん大作戦は見事成功。俺は
みこすりはんでイキそうなティンティンをなにげなく挿入。彼女は声が我慢できなき
なくなったのか、
「んっ、んっ、はぁ〜ぁ！」
小さな唇から声が漏れる。その声がまたチンコに絡みつくかのようで硬度が
増した。正上位から足を片足あげるやつに変え腰を早める。打つ腰に合わせ
漏れる声。

声が高く間隔が短くなっていく。彼女のまんまんの感覚もだいぶ敏感にな
ってる。腰の打つ位置を変えると漏れる声が違う。まだほんとにたいした
時間挿入してるわけじゃないのにもうイきそう。けどもうそんな考えてる
場合じゃない。
　勢いを早めこみ上がる射精感に身を任せたとこでゴムしてないのに気付き
あわてて抜いた。すこ〜し中ででたが・・・責任はとろう。てかとらせ
て欲しいぐらいだ。
ゴムしてないのがバレて
女「あ、そういえばゴムとかしてないですね、だいじょぶですよね？」
俺は大ジョブじゃないかな〜、とか言って２回戦を始めた。
それから番号交換（遅い？）して、また行こうね、と約束。それから
女「一緒にまた行く約束、約束だけに終らないですよね？結局うやむやに
いかないままだったりしたらいやですよ？」
だって！！それは俺の台詞じゃん！！なんていい子なの！？
　また日曜日、雪山と中にイってきます♪

あーもぅ。うらやましー

という感じでした！
下手な文ですまん。あとじらしてすまん。こんどからはもっと短くまとめ
る。なんかあればだけどな。もう今シーズンは数回と月山でナンパしかない。

俺が二泊二日のﾋﾄﾘｽﾄ旅の運転中に盛り上がってるぢゃないですか…

パンクしてるｵﾆｬﾆｬﾉｺはいませんでしたよ…orz

まんまん鑑定人さんに聞きたいことがあるのだが、おにゃのこの方からマッサージを申し出た場合確実に間違いないと見ていいんですか？
最近感情表現というか、絶対いけるだろーーーって感じのコに惨敗してよく分からなくなっているのだが・・・

漏れは藻前に嫉妬する。
うらやましいぞこのやろう！

>>642
まんまん鑑定人ではないが、ｾｯｸﾙ５段の俺から言わせれば
ほぼ100％といっていい。

まんまん鑑定人初段としての意見だけど
ん〜、言い方、雰囲気によると思われ。けど確立は高いほうだと思う。体を
触り触られだとお互いエロスが高まるしな

まぁ、羨ましい話だけど。。

エイズじゃないといいね。

５段さん、初段さんどうもです。
冷静に考えれば可能性は高いのだろうが　ここんとこ特殊な対応のコ
（どこかおかしいコって意味じゃなく、常識で考えていけそうなはずなのに読めるはずない答えを出すコ）
と接点があって敗北したため、これまでの考えがどこまで通用するのか疑問になってしまって。
といっても経験少ない上に２年近く彼女もいないという有様だけどね・・・
とりあえず言いたいのは、うらやましいということ！ちなみに俺は>>606なので、尚更うらやましいということ！

３０越えると魔法使えるようになって４０が妖精だっけ？
忘れた

車をステップワゴンに変えますた

パンク修理うらやますぃー。俺も今度混ぜて。

駒寄PAでタイヤがパンク？して困ってるんですが・・・
パンク修理さん助けて！！

養老PAでパンクしてるｵﾆｬﾆｬﾉｺのﾋﾄﾘｽﾄおらんかぁ？

この際どこのPAでもいいからﾊﾟﾝｸして困ってるｵﾆｬﾉｺいない？

パンク
↓
ｵﾆｬﾆｬﾉｺ
↓
(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

明日どっかのSAPAで一日中待機してみる
(ﾟДﾟ )ｳﾏｰくいったらここに書く

グッドラック

このｽﾚは「PAでのえち〜な話1」になりました。

PAでえち〜なビデオなら買ったことあるが

>>651　おにゃにゃの子？ちなみに俺東北人・・・そこまでいけなし！！
あと明日また彼女と約束通り行ってくる。もう新規じゃないし報告いらんよね

いらんよねって聞かれたら、いるって答えるのに決まってるじゃねーか。
というわけで、いる。

>>658
えろしくｵﾅ外します

また仕事とかで忙しくてじらすことになるけど・・・。
しかもなんもなかったらすまん

たのしんできたらエエガナ。（＾−＾）
幸運を祈る！ヾ（llllll｀□´llllll）/

>>661 ならば実況ｷﾎﾞﾑ!!

>>661
言い忘れたけど、できれば短くまとめないでくれ　>640

>>664
パンクなエッチした。おｋ？

ｆ＠きんグレート

同じ東北人の俺は、蔵王・朝日自然館など地元しかいかないので、PAに行く機会がない・・・

今ごろ楽しくすべってんのかなー？

俺は独りで寂しく滑ってんぞぉ〜

おーい、パンク。今日はどうだった？

　　／■＼　
　（´∀｀∩）
　（つ　　丿　はよかえってこい！
　 （　ヽノ
　 し（＿）

まだやってるんだろ

今日一日PAで、パンクしてるｵﾆｬﾆｬﾉｺ待ちしてたけど収穫ゼロ…
もう帰って寝ますわorz

>>673
おつ。
つぎもがんばれ

>>673
おれと同じことを考えるやつがいるとは・・・・・
赤城SAで10:00まで粘ったよ

困ってるｵﾆｬﾆｬﾉｺいない
↓
腹減った
↓
フランクフルト(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

こりゃ明日が期待できそうですな

おそくなってすまん！
けど明日仕事早いからすまんが寝ます。休憩とかでまたすこしづつ。
また時間かかりそうだ。すまん。あと期待しないで。ではまた明日

　　　ｱﾝｱﾝ
　　　　　　　ｏ
　　　　ｏ＿ /）
　 　　 ／＜＜

やったんだな？ヤリまくったんだな！?
裏山鹿〜

↑ﾜﾛﾀwwww

おれなら｢手のマッサージしてあげようか？｣
で先っちょぬれぬれだな。

　休憩なんだが先輩と飯くったため遅くなった、すまん。
どうだったか結果を先に書いてはつまんないと思われだからじらすが
　昨日は俺が彼女の家まで迎え行った。山に行くには彼女がうちに来た方が一時間は
違うんだけどそこは俺男の子だし。だいたい一時間ぐらいセックルのためなら鼻くそ
魔人でしょ。
　そんで７時に迎えに行った。そしたら誤算なことに、
女「わざわざありがとうございます♪今日はもう着替えてきちゃいました♪」
だって。また車内で着替えてくれると思ったのに・・・。

　彼女のウエアつなぎなんだが、上だけ脱いでロンティ姿なわけよ。意
味わかるかな〜、つなぎだから上はくっついてるんだけどそこだけ脱い
でインナーのロンティが見えてるわけ。これはかなり萌えだ。ま、いい。
そんでそっから三時間かけて雪山へ。今回は下道でいった。時間があった
からね。車中前回のエロスがあってから初めて会ったから俺なんか緊張し
てるし。若いな、俺。さらに　
すまん仕事いく

仕事にまわす情熱をほんの少しでいいから
スレに書き込む情熱にまわしてくれ。
ｗｋｗｋしすぎて仕事できません＞＜

早く俺をじらしてくれーヾ（ｄ＃＠ｐ＠＃ｂ）ノ

待機上げ

つまらん素人小説ｲﾗﾈ

まだー

パンクは仕事忙しいし、休みの日はミラジーノとｹﾞﾚ行って帰りにｾｸｰｽして、夜中は書き込み&彼女からの電話と多忙だな…

俺ときたら2ﾁｬﾝに書き込み&ヌコと遊んでるだけですよ…orz

>>686
じゃあおまえは読むな。
俺は待ってるぞ〜。

>>688
まだヌコと遊んでるだけでも良いと思うが・・・俺なんて・・・

686
師ね

降臨待ち

俺なんか…
仕事から帰ってきてパンク話読んでオナッて寝て起きたら仕事の毎日だ…orz

>>693
三流小説家気取りよりましだよ！

>>693
うん！>>694よりはましだよ！

>>694
パンクが人気だからって僻むな僻むな。

パンク出し惜しみしてるなー。

>>697煙草でもすって落ち着け

　すまん、またせました。なんかすごい恐縮なんだが・・・。申し訳ない。
とりあえず続きを。>>686わりいね。
　

車中前回のエロスがあってから初めて会ったから俺なんか緊張し
てるし。若いな、俺。さらに今日はなんか彼女化粧が違う。いつもと
違って（いつもっていうか一回しか会ってないけど）なんかしっかり
してる。前はおにゃにゃの子ヒトリストだから手を抜いてただけなのか
、なんかより美人系が際立つ。俺のためにか！？けど俺はあんま化粧が
ないほうがよかったなぁ、けどその心意気がとても嬉しいと感じた。
　雪山までお互いの適当な話をしながら無難に到着。このときはテンション
あげりまくりだった。

ﾜｸﾜｸﾇﾚﾇﾚ

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ☆　７００げとー

一日券を買って滑り始める。彼女は地形の軽いギャップなんか使って
360回したり、けっこう滑りはアグレッシブ。オーリーが低いからギャップ
を使って回すのを覚えたらしい。たいしたもんだ。一生懸命オーリーを
高くしようとがんばってる姿がまたいい。転べばすぐに起きるし、手の
掛からない子だ。このぐらい一生懸命フェラチオしていただきたいものだ。

　昼にカレー食べて、午後はキッカー飛ぶって話になった。飛べるのか？
聞くと軽くただ飛ぶだけならできるらしい。それに飛びたい、とのこと。
けっこうキッカーとか飛びたい、ってやつが周りにいないらしい。男でも。
女「怪我に怯えて飛ばないんですもん。一回飛べば気持ちよさわかるのに〜」
とのこと。アグレッシブな子だ。なかなかこんな子はいないなぁ〜。
そんでパークエリアへ。４メートルくらいのと６メートルくらいのが
二つにレール、ぐらいしかもうなかったけどそれなりに楽しめた。
てかキッカーでグラブとか超綺麗にきめてるし。俺負けてんじゃね？あせった。
焦りからやったことのない540回そうとしたら

　背中の首近くでビタ着！！死んだ。はずかしすぎた。もうすげ〜やせ我慢
しながら端によけた。呼吸停止が30秒くらいあったね。チンコに血がまわんね
〜し。今日は起たないと思った。とりあえずその後は無茶をせずに滑ったけ
ど心臓がいて〜！彼女すげ〜心配してくれてるし。
　滑り終わってまた温泉、飯、くったんだけど、まだ心臓付近イタシ。けど温泉
あがって広間でマッサージしてもらったらチンコ起った。安心。

　　　ｱﾝｱﾝ
　　　　　　　ｏ
　　　　ｏ＿ /）
　 　　 ／＜＜

やったんだな？ヤリまくったんだな！?

　それからこれからどうしよかな〜てな雰囲気。こりゃまたいただきます
か！？と気合入れてトークに集中。なんとなくそんな雰囲気な会話してる
とまんざらでもない感じ。今日はゴム持って来ちゃった。忘れとけばよか
ったと後悔。もじもじしてるのがたまんなくかわいい。自分からは絶対に
誘えないタイプと見た。それから車に戻ったんだけどなんか言いたそう。
女「あのですね・・・、あの・・、あの・・・・」
俺「ん？どうしたの？」
女「きちゃったんですよ・・・」
そういや温泉上がるの俺より早かったし！！まさかの日が来ちゃいましたとさ。
あからさまにええ！？おい！！って顔してんのがバレた。そしたら
女「あの・・あの・・・、じゃあ」
って言ってほっぺにちゅ〜されました。
俺「たんなし！」って顔がバレて（じっさい言ったし）いっぱいされた。
されるがままのちゅうって言うのがまたチンコにくる。新たな快感に目覚める。
運転中の俺の空いた左手にもすごいちゅ〜してくれて、くすぐったかった。
そんな一日でした、すまん・・・・・・・。
結局ちゅ〜いっぱいのみでした！！ごめん！！あと心臓付近いて〜！！


追伸　ほんとすまん。悪いと思って一日ですました！！じらす内容じゃないし

おいっ！
パンクっ！
貴様それでも日本男子かっ！！

そーゆー時はﾌｪﾗｰﾘお願いするんが礼儀だろが

とりあえず、オツ！！！！！

それと・・・・・。540はｵｰﾌﾟﾝだったのかﾊﾞｯｸｻｲﾄﾞだったのかが気になってるんだが・・・

ネタなのにつまらねぇな・・

エッチする話よりも萌えた

パンクは岩手か？山形か？

そろそろトリップつけたほうがいいど
パンク

>>709
フロントフリップ1回転半ビタ着かと

心臓が痛いか・・・　肋骨だな

>>711
同意。ますますパンクが羨ましす。

生理中に風呂はいるのは勘弁してもらいたい。

>>717
突っ込むべきところはそこじゃないだろ

私は生理中の時の方が感じますよ

整理中はﾁﾝｺが痒くなるから勘弁

あの血をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めるのが最高の贅沢だ！

パンク人気で書きずらくなったな

>>722
どうぞどうぞ！

>俺「ん？どうしたの？」
>女「きちゃったんですよ・・・」

女「こないんですよ・・・」

とどっちが良い？同じシチュエーションで。

文章下手なのはカンベン
２年前にスキー場で索道をやってた時の話
俺は篭りとかじゃなくただ仕事がなくて働きに行ってたのだが
せっかくだからボードを始めて練習していた
その時同じ索道のオニャノコに教えてもらっていた
仕事でも結構仲がよく、自分も練習したいはずなのに結構付き合って
くれていて、シーズン終わる頃には結構上手くなっていた

そりでそりで？

すまん、あんまりエロクないが勝手に続ける
ボードもにもハマり、皆とも仲よくなれた頃には
暖かくなり、雪が目に見えて少なくなって、あっという間に
シーズンが終了していた・・・
そして営業最後の日にスキー場の打ち上げで皆盛り上がっていた

酒も進みかなり人が減ってきた頃に彼女（教えてくれてた）が隣に来た
思い出話や、ボードの話で盛り上がっていたら突然
「ゴンゴラに行かへん」（彼女は関西人）えっ、って思ったが
「さみいだけだろ」とか言いながら二人で席を立った

ゴンゴラセクースｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

下手な小説いらねーってｗｗｗ
つまんねーんだから端的にまとめろよカス

>>730
黙れ、真性包茎。

>>730
童貞は消えろ

あまり期待しないでくれ
歩きながらふと彼女を見ると思ったよりも小さく見えた
ボード上手いし教えてもらってたので大きくみえてたのかと。後はウエアで。
そんな事思い出したらいろんな所に目が行った。顔は特別かわいい訳では
ないが表情がスゲー良かった。あとなんか上手く言えんが雰囲気が
すごくよかった。胸もでかいことに気づいた時なんかドキドキしだした

端的にまとめる頭ないが短くしてみるよ

無理に短くすんな
つまんないところは勝手にカットするから

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

リフト待ちが長いな。

ゴンドラ運転室に入り話していたら酔っていたせいもあり、いきなりチュー
しちまった。やべぇ、と思いキョドっていたら「ここでしてもエエよ」と・・
なんか助かったような、引いたような言葉をかけられ「では」とか間抜けに
言ったくらいにして、またチューしながら服の上からオッパイを触る
やはりでかいと思いつつ揉んでいるといい感じに「ああぁん」と声が
出始めた

これはヒドイ・・・。

出掛けるんで運休します
つまらなければやめますけど・・

ｷﾆﾅﾙから途中でやめないで

>>ﾘﾌﾄ　かえってこいよ〜　　

小学生の作文かよｗ
もういい、勘弁してくれｗ

>>743
黙れ仮性包茎

>>743
黙れ小学生

下げ信仰でお願い。＞ﾘﾌﾄ

>>743
お黙り、魚の目野郎

>>743
水虫野郎は黙ってろ

>>743
チンカス野郎は引っ込んでな

ネタでもいいからもう少しエロイ内容で書けよ・・・

小学生って・・・大�Aだけど文句ある？
仮性包茎じゃないしチンカスもない（ありえない）
水虫はあるけどなｗ

>>751
何だか香ばしいな

>>743の人気に嫉妬

人気度
743＞＞＞ﾘﾌﾄとかいうアホ

パンクまだ〜？

>>743-753 の流れに笑い死にしそうになった。

すげ〜盛り上がってる、嬉しいことだ。鳥つけてみちゃった。
俺は宮城。フェラーリを懇願したかったがはずかった。。。
なんか今けっこう純な感じ。そんな自分がけっこう好きさ。ちなみにオープン540。

さげなかったすまん。

ﾏｯﾃﾏﾂﾀ!!

ﾊﾟﾝｸﾀｿ？もしや電話中でわ？

みんなは君をまっているｗ

ｷﾓｦﾀが話を考えるまでしばし待て！

もう待てねー！
で、出そう

俺ほかにもけっこう寝たネタしてたぞ〜　てか今ネタないし！

ﾘﾌﾄどこいったよ

今週仕事場の後輩（女の子）と二人で滑りにいくお。
どうやってどこまで持ち込むか考え中。

ｾｰｸﾇ希望します。

>766
やってこい！報告頼むぞ。
よければスペックと経緯をおながい。

俺的には職場の女は後々面倒なんでやらないけどね。

>>757
俺も宮城だからスキー場でステップ見たらかたっぱしから中除くからな。
覚悟しる

今週仕事場の後輩（男の子）と二人で滑りにいくお。
どうやってどこまで持ち込むか考え中。

ｾｰｸﾇ希望します。

>>769
やってこい！
会話の途中で太ももに手を添えた時点で

オマイの勝ちだ！

太ももに手を添えればいいのか〜

そうだ！簡単にその手をどけるなよ。
少しだけチカラを入れてサインを送ったら、あとは引いてみる。
2、3回やってみよう。リフトがチャンスだろ！あくまでさりげなくな。

そしたら何かアプローチあるだろ！

男って･･･(´,_ゝ`)

繝ｪ繝輔ヨ縲懈綾縺｣縺ｦ縺薙＞

報告頼むよ

>>768 まじか。。。くじらちゃんがいたら俺のだ。かんべんしてくれ。
>>766　報告頼む！！期待しまくり。

おいパンクマン！俺も遥々岩手から探しに行っても良いですか？
そして友達になろう。お前となら親友になれそうだｗ

パンクはその後展開なしかよ

>>769
ゴム無し強制3Pがおちだな

じゃあ簡単にその後の展開を今夜書く
>>777　岩手から探しにきてもいいけど今こっち雪ないぞ
　　　ゴールデンは月山に合宿を考えているけどな。

俺も今シーズンｵﾆｬﾆｬﾉｺとﾌﾀﾘｽﾄってのが三回程あったが…

行く前は『昼はボード、夜はｵﾆｬﾆｬﾉｺに乗ってやろー！』と激しく思うのだがいつもボードのほうについつい夢中になって帰りは激しく疲れているため寄り道無しで直帰…

歳ですかねorz

歳のせいにすんなよｗ
もともとそういう星のもとに生まれついたんだと諦めれ

パンク まだスミカワがあるだろ！

まだシーズンなんですね・・・
西側諸国はもう終わりましたよ･･･
桜も散ってるし。

こっちに引っ越してきなよｗ

ここは梅すらまだまともに咲いていないのだが。
桜？ﾊｧ？って感じ。
@信州。

そんなことよりパンクどうした？
もうすぐ日付変わっちまうぞ。

>>786
お花見は5月です
花粉は6月に飛びます

どうしても夜遅くなってしまう。風呂入ったり飯食ったりオナニーしたりYシャツ
にアイロンかけたりオナニーしてるからかや。
んで、その後の展開だけど、ちゅ〜してバイバイして来週はどうしようか？
ってことに帰り際になったんだが、まだ生理の整理ついてないだろ、一週間では。
との考えから
俺「来週飲みあるんだよね、桜もさくじゃん？」
って言った。けどまだこっち桜さいてね〜。飲みすると男どもがけっこうくるし、
視姦されたらかなわんし誘わなかった。んで

結局来週は会わない。今のところ。スミカワは確かに考えた。けど雨ふった
んじゃない？行ったとそても再来週かな〜、けど再来週会社の花見もあるかも
だし、どうしよう。彼女はまだボード行き足んないらしく
女「ゴールデンウイークの月山は必ずですよ？ちゃんとワックスしときますから♪」
だって。他のやつとも予定があるんだよなぁ。。。そいつは男達だけど。

>>789
んで
で止めるな！右手もとまっちまう

>>789
１週間後ならちょうど終わったところで、生でもできたんでね？

できるかなぁ？嫌がりそうだし。

ゴールデンは月山行く〜


まじでまじで

ｵﾆｬﾆｬﾉｺはおれに任せて、パンクは男と滑ってろ

男なんて放置汁！

ほうちぢるって読んでしもた

ミラジーノの購入を前向きに検討しようと思います。

まぁ、あれだ。
ﾊﾟﾝｸはこきすぎるから困る。
こいたその手でシャツにアイロン掛けるなんざ、ｵﾅﾆｽﾄの鑑だな。

いや〜さすがに男でも放置はなぁ〜、まとめて一緒に行くかな〜。
あ！ミラジーノにも友達呼んでもらえば合コンボードだ！
オナニーしてる場合じゃないな。

>800
ミラもいいけど今カノとのＨな話も聞かせてや。

おれはそろそろ妖精になるのに。

妖精って魔法使いの上のクラス？

夭逝？

くだらねー雑談止めろボケ

俺は妖精になったけど別に今までと変わらない

>>804
てか、
スレ自体くだらないですから

てか、
おまえら>>1ぐらい読めよ
sageろや

やおや

はいーい

>>805 やるな。神まで逝ってくれ

俺は既にクトゥルフを召還したりできない身なんだが、
道程 → 魔法使い → 妖精 → 神
というクラスだか出世魚だかで合ってる？

オマエラの知識間違ってるよ。

妖精は婦女子が30までトンネル工事してもらえなかった場合になります。

そんなことはどうでもいい

ミラのマンコ話が聞きたいだけだ

>>812 ３０まで工事してもらえないなんてもう終ってんじゃん。
そこまでくると自分で工事してそうだな。

>812
>805は俺女って事ですか？

男の場合はどのように出世するのでしょうか？

今まででやった最悪のバイト

ボードのスクール

マジで死ぬかと思った。てか本当に死にかけた。
「爽やかな雪山で働きませんか？衣食住、冷房完備」にだまされた
雪山は涼しいだろうと思ってたらすげー風強いところでめちゃ寒い。てか凍死。
ピザ腐女子の生徒は重いし、めちゃくちゃうるさいし危険。しかも転んだピザを数人がかりで
持ち上げて、斜面を登る。気抜くと滑ってピザの下敷きになって死ぬ。てか下敷きになりかけた。

リフトが止まってたから、町まで山中を２０キロ行軍させられた。
レンジャー訓練みたいだったぞ。

まぁ、休憩中に暖かい温泉で泳いだ時は本当に気持ちよかったがな。
一ヶ月やったら、体格が変わり、日焼けも合間って完全に別人になった
てか、冷房完備って吹雪とアイスバーンだった。ふざけんな

いい事ジャン

ピザ腐女子って何〜い？

女子高生と泊まりでボードいきたいです♪

今まででやった最悪のバイト

パンク修理

マジで死ぬかと思った。てか本当に死にかけた。
「爽やかなSAで働きませんか？衣食住、冷房完備」にだまされた
SAは涼しいだろうと思ってたら風吹かないからめちゃめちゃ暑い。てか熱い。
全自動ジャッキは重いし、めちゃくちゃうるさいし危険。しかも外した重いタイヤを数人がかりで
持ち上げて、回収トラックにのせる。気抜くと滑ってタイヤの下敷きになって死ぬ。てか下敷きになりかけた。

トラック足りなかったから、最寄ICで高速を２０キロ行軍させられた。
レンジャー訓練みたいだったぞ。

まぁ、休憩中にミラジーノと一発やった時は本当に気持ちよかったがな。
一ヶ月やったら、体格が変わり、日焼けも合間って完全に別人になった
てか、冷房完備って扇風機と団扇だった。ふざけんな

>>821
お前最強につまらんヤツだな・・・。

女子高生のパンク修理手伝いたい♪
出来れば　夜中。暗くて作業できないってシチュエーション。
近くにホテル。　泣きじゃくる女子高生。　冷蔵には　ナゼかアルコールばっか。
　飲みやすいカクテルや中ハイに手を出す女子高生。酔った女子高生。
そして・・・・・

刑務所で後悔する>823

>>824
いいえ。刑務所いきません。なぜなら理想のシチュエーションとしては、
彼女はちょっと背伸びしたい年頃＆気分だったので、関係をもった事を
問題にするつもりはなく、逆に「少し刺激的な経験をしちゃった♪」てきな
気持ちになり、いい思い出として　とらえてくれるからです。
翌朝二人でタイヤ交換。　少し名残り惜しそうな女子高生。

>>825
前提として女子高生が車に乗っているはずだが
そんな子ほとんどいないだろ・・・いたとしても車好きのヤヴァメじゃないだろうか
妄想とはいえ現実とかけ離れすぎ

いやいや、女子高生が人気のない山のほうとかの　ホテルのそばで
パンクして半べそかいてる所を車で通りがかった俺が声をかけるとこから始まってますんで。
車置いて町まで送ろうか？と聞いても車放っておけない・・・・と泣きじゃくる女子高生。
彼女は高3で、免許も取り立てで運転に疲れもあるせいか、
かなり気が動転しているらしく、その場で落ち着かせることは不可能だった。
しかもとても寒がっている。時期はまだ3月後半。夜になるとまだ息も白くなる・・・・
俺の車で１晩過ごすには　ガソリンが少なすぎる。
そしてホテルへ・・・・・
こんな感じでどうでしょう（＾＾）

>>827 ｵﾒ、ｲﾗﾂｸなー

>>827
それならヨシ！！

>>827
シチュはわかったけど、えち〜がないしスキー場ですらない件

>>830
でもね、そのとき俺はスキー場帰りなんだな　これが♪

>>827
お前・・・幸せそうだな

妄想でここまで幸せになれる>>827に嫉妬

>>827 人気杉ｗ

>>827
どうせなら君の思うセクースの描写も書き込んでみたらどうだい？

だって俺　あらゆるシチュエーションで　卒業アルバムの女　ブー以外は
制覇したから（イェイ♪）　エロ本いらず！　目をつぶってごらん・・・・
ほ〜ら　さまざまなシチュエーションが沸きあがってくるから・・・・・
ってか　その昔おれ、「彼氏に振られて　ヤケ酒飲んで　ヘベレケになって町を
彷徨って　ヒールが折れて　へたり込んでる女　いねーかなー」って
町を彷徨ってたことがあるさ♪　結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・はイナカッタさ♪

>>836
こんな時間から覚せい剤はｲｸﾅｲと思う

だいじょうぶ。脳内麻薬だから♪ウフフフフフ・・・・

高校生の俺が書いていいですか？
ノンフィクションで…

>>836
ｲﾀｶｯﾀﾔｼ･･･

>>839
ぜひ　頼む！！！！！
お願いします！！！！！
あ〜〜〜〜楽しみだ・・・・・えへへ・・・・・

ノンフィクションはまだか！？

初めて書くんでちょっと緊張します…
長く書くと煽られそうなんですけど
細かく書くか、ぱっと流す程度か
どっちがいいですか？
基本sage進行で頼みますね^^

ｼﾞﾗｼ系ｷﾎﾞﾝ

準備万端であります!!!

おせー。
もう自分で処理したよ

>>839
じっくり話してくれた方が良いです。
だって　事細かな雰囲気まで味わいたいんで・・・・へへへ
せっかくノンフィクションなんだから。
臨場感が上がるという条件付ならば　多少フィクション混ぜてくれても
いいくらいです・・・・・へへへ

宿題してて遅くなりました。。。
それでは書きますね。
文章力は期待しないでくださいね･･･
おいしい体験をしたのは１月某日のことでした。
僕は大阪から夜行バスで長野の某スキー場へ向かっていました。
ヒトリストでボードしに行くためです。
１〜４日目は何事もなく終わりました。
５日目の出来事です。朝からゲレンデは満員でした。
ゴンドラは２０分待ちだったのでとりあえず滑ろうと思い、
初級のリフトに乗ろうとすると、隣にめっちゃタイプの女の子が!!
そしてドカンッ!!思いっきりぶつかられました(笑)
痛かったけど堪えて、「大丈夫〜？？」と格好つけました。。。
「ごめんなさい、けがないですか？」
と何度も必死に謝ってきたのでちょっと焦りました。
「怪我なかった？今度からはゆっくり行きや」
と僕は言ってリフトを降りると先に滑って行きました。

あの出来事から１時間後のことです。
ゴンドラで並んでいると後ろから指でつっついてくる奴がいました。
喧嘩売られたと思ったので買ってやろうと振り向くと、さっきの女の子でした!!
「さっきは大丈夫でしたか？」
と言ってきたので
「マジ死ぬかと思ったわぁ」
と冗談で返すと、泣きそうな顔になりました。
「冗談やって、全然平気やで〜」
と言うと、笑みがこぼれました。
和やかなムードになり、色々話していたら、同じ17歳だとわかりました。
彼女はミスマガジンの北乃きい似でボード初心者らしく、これはおいしいかもと思い、
「今日俺暇してるから教えたろか？」
と言うと二つ返事で返ってきたので隠れてガッツポーズしました(笑)
彼女は木の葉落としすら危うかったので手取り足取り教えました。
お昼になり、一緒にご飯を食べました。
話を聞いてみると彼女は女子校に通ってるらしく、
男友達も今までに彼氏もいないみたいです。軽〜く、
「もしかして処女とか？？」
と言ってみると、顔を赤くして
「うん、、、そうだょ、、、」
と言いました。これを聞いた瞬間、いっただっきま〜す、と心の中で叫びました。

栂池ラブストーリー

なんだこの餓鬼ｗ
オナヌし過ぎて頭逝かれたかｗ

だいぶ滑れるようになり、上の方に行くとかなり吹雪いてました。
彼女は平気そうでしたが大阪人の僕はちょっと限界に近かったので、
どこか雪の当たりにくいところを探していました。
すると、運行していないクワットリフト乗り場がありました。
ダメ元で管理室を空けると偶然にも鍵はかかっていませんでした。ラッキーと思い、
「こん中入って吹雪止むのちょっと待っとこ」
と言い、二人で入りました。
すると彼女がこけて僕に覆いかぶさるように一緒に倒れました。
「痛いけどこれはいい状況やん♪」と思い、
「寒いからしばらくこのまましていい？」
と聞くと、
「うん、私も寒かったから」
と彼女は言いました。
もうたまんなくなり、胸を触ってみました。
「ちょっと、何してるの･･･？？」
「結構でかいな^^何カップ？Dくらいある？」
「一応Eかな・・・」
「なあなあフェラもしたことないん？？」
「うん、ないよ？？」
「やってみる？」
「えっ！？」

作者都合により本話にて終了とさせていただきます
読者の皆様、今まで応援ありがとうございました

ちょっと待った！高校生ってそんな質問するのか？

>>854
するよ
妄想の世界だけど

「やってみいひん？？」
しばらく黙って、
「今日いっぱい教えてくれたしぶつかったし、いいよ」
彼女はズボンからイチモツをとりだし、ゆっくり咥えました。。。
「どうやったらいいの？」
と聞いてきたので色々指導??しました。
時々歯が当たって痛かったけど、頑張ってるので何も言えませんでした。
そろそろイキそうになり、
「もうイキそうやけど口に出していい？」
と言うと、首を縦に振ったのでそのまま口に出してしまいました。。。
「大丈夫？」
と聞くと、
「すごいね〜、いっぱい出た〜」
と言って笑ってました。
宿での話もあるけどとりあえず終わりますね。
読んでくれた人どうもでした〜^^　以上今年の実体験談

いやぁ〜　違和感もかなりあったけど
全然OK！　もし自分がそのストーリーの主人公の関西人と置き換えてみると・・・・・
十分おいしいじゃん。いいよ。バンバン。ありがとう男子高校生！

もう少し誇張してくれないとチンコ立たないよ

>>849
＞「うん、、、そうだょ、、、」
わははは　イイ！　この　「そうだょ」の　小さい「ょ」の
あたりがたまらんね♪　へへ・・・・・・へへへ・・・・・・

会話口調なのはすぐ嘘だとバレて冷めるから止めなさい。

>>860
いや、嘘でも「ょ」がイイからOK！

下手でごめんなさい
でもマジ話です。
信じるかどうかは自由ですけど･･･
「ょ」にしたのは同じ学校の子とかがよく「〜だょ」
ってくるんで使ってみただけです。
そのほうがかわいいでしょ？？

あのねえリアルに考えておかしすぎるだろ
ちょっと一緒に滑っただけなのに処女かなんて聞くバカいねえし、くりいむなんとかのベタ王のシチュエーション、
寒すぎるはずの場所でフェラーリのフリ。ヒトリストで数日宿泊、女の子は一人だったの？つーか高校生が宿題なんか、
ましてや明日休みなのにやんねえだろうが・・・

もっと掘り下げれば大阪から長野のバスツアー、白馬の可能性が高い。白馬でゴンドラ、クワッドのあるスキー場は
栂池、岩岳、八方、４７、五竜。岩岳と４７はクワッドは１つしかないので使用していないとは考えられない。女の子は
気象に普通に耐えられてることからリフトが止まるほどの猛吹雪じゃないだろうし。コブのメッカで初心者を上のコースまで連れてく
のもありえん。五竜のクワッドもまず使われなかったり運休したりそうなリフトはない。栂池で動かなそうな丸山クワッドだが、
隣の平行リフトがあって必ず一本は動いてて丸見えだし。というか、風にも強く輸送力の高いクワッドが
客の多い日に運行してないだと？包茎も休み休み言え同定が！

>>863
ココリコ田中を彷彿させますね

>>862
なにかと批判もあるみたいだけど　気にすんなニイチャン！
「ょ」だけで　君の熱意は十分伝わった！
＞「ょ」にしたのは同じ学校の子とかがよく「〜だょ」
ってくるんで使ってみただけです。
そのほうがかわいいでしょ？？

それそれ！そーなんだょ！！（俺が使ってもかわいくねぇ・・・）

>>864
×　ココリコ田中を彷彿させますね
○　ココリコ田中を彷彿とさせますね

よく気づきましたね！それが狙いですから

まあ、大人のみなさん。
男子学生が折角書いてくれたのにいじめるのは


かわいそうですょｗ

全力で釣られようぞ

せっかく書いてくれたんだからさ
処女で男イカせるテク・・・才能ありだな

だれかぶつかってくんねーかなー
ぶつかられたら銜えてくれるんだろ？

実話だとして・・・
未経験者のフェラーでイける８４８に乾杯。
おれは間違いなく萎えるわ。｢うんうん ありがとう もーえーわ｣って。

さてさて、前に仕事場の後輩と二人で滑りに行くと予告した男子です。

やっと湯沢に到着しましたが、けっこう混んでそう。
栄子（仮名）のほうはただいま更衣室に着替えに行っております。
申し訳ないが助手席に置いて行ったバックの中を拝見したが、大胆な赤いブラを発見。
今日はもう滑るどころじゃなくなる。最初から夜が目当てなわけだけど。
なんて事を考えているうちに栄子は戻って来ており、俺は普通にメールでもしていると思い込んで日焼け止めを塗っています。

現地からカキコ？

実況中継ｷﾀｰ！（°◇°；）！！！

>>873
お前も滑りにいけよｗ

>>871
ゲレの写真うｐ

お〜い、高校生。どこ行った？楽しく読ませてもらったぞ。

>>863
野沢でしょ？

ゴンドラあるし、休業中のクワッドあるよ。長坂クワッド
柄沢第二なんて、ひともめったにこないし。まぁペアだが。

↓ここでコナンくんが一言

じっちゃんの名にかけて！

いっぱい書き込まれてますね〜
誉めてくれた人どうもです^^
信じられない人はフィクションってことにしといてください。
でも別に嘘ついた訳じゃありませんよ
>>863　宿題じゃなくて課題の間違いでした。すんません
古典の小テストが悪すぎて、月曜に再テストするって言われたからです。
んで、同じ年代で女の子と話してたら処女とかHの話とかなりますよ？？
初対面でも関係なく…大阪人だけかもしれませんが…

これ書いたのは、読んでる人が楽しんでもらえたらいいと
思っただけなんですけどね〜、、、不快な思いした人ごめんなさい

大阪人を軽蔑します

馬鹿はほっとけ　　めげるな高校生

これが大阪標準なんだよ。信じるよ。宿の話もおねがい。

それより、ヒトリストで4泊やら5泊やらできる宿を教えてほしい。

>>884 ほかで聞けバカ

なんだと！？バカはてめーだヴァカ！！

落ち着けよバカども。

>>887童貞は黙ってろ

深呼吸しれ

>>889
深呼吸したらつばでむせた

冷静になれ

そろそろ誰かえち〜な話おながいしまつ

ナンパ成功しますた

えち〜な話でおながいしまつ

ｵｯ！来ましたね！

>>893
名前蘭にsage。昔の自分を思い出すｗ

sageさん、その後の話は？

>>884
知り合いがペンションしててそこに毎年泊まってます。
値段は正規ですけど･･･

>>898
野沢で正解かどうか教えてくれ、話はそれからだ

話はそれからだ

またえち〜な話が遠ざかってくぢゃないか！

お待たせしました。>>871です。
栄子は只今入浴中。「温泉だから肌すべすべにして来ますね」
などと勝手に意味深だと思えてしまう言葉を残して行きました。
風呂仕度をしている彼女を横目でチェックしたのですが、赤いブラはしっかり持って行きました。
しかも浴衣に繰るんで。その組合せが妙ないやらしさで。
こちらはゴムを鞄の出しやすいポケットに移し、さりげなく枕元へ移動。

準備万端

>>871

がんばってくださいょ！

話はそれからだな！

いまごろ>>871なにやってんのかなー

前座でオナﾇｰでもしてんじゃね？

実況してほし

>>899
野沢ではないです

いや、三流小説家なんて待ってないからｗ

赤倉か志賀だろ？

白馬の線は消えたのか？

白馬は上記してある通りだとおもうわよ

>871
なんつーか、
基本スペックすら書いてくれてないからストーリーが見えてこないな。
まぁ、実話だとしても二人が今日に至るまでの経緯がわからんから興奮できないｗ
おまえら初デート？それとも不倫？

>>913
申し訳ない。今日は早めに切り上げ、今は途中のPA。
家に着いたら昨夜の件も含めて細かい描写をさせていただく。
しばしお待ちを。

今日ﾋﾄﾘｽﾄしてきたよ。

ネタ作ろうとリフトで相乗りしたｵﾆｬﾆｬﾉｺに話しかけて結構話し盛り上がったんだがそのうちそのコのﾂﾚらしき男が現れてキマズかった…orz

>>871
　
　ま　だ　か

おっそいなー

　　∧＿∧+　　 ﾏﾀﾞｶﾅｰ？
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>431>>432は
>>438になって
>>445で完結したのか？
ﾃｨﾝﾎﾟの勃起がそろそろ限界きそうﾃﾞﾂ

あげ

あげんな童貞野郎

ｱｹﾞﾃﾔﾙ

コレは確信犯だな・・。
今日学校だから根よっと

学生時代バイトでイントラしてたんだが、同じイントラ仲間の
おんにゃのこと付き合い始めて、夜は宿舎でみんな寝静まって
から、Ｈしまくってたな〜。

ねむ・・・

>>925
ところでおたくどちらさん？

もりあがってんな、続きよろ。

>>927
おまえが語りだせや。

>>871です。
昨日はレスできず、大変申し訳ありませんでした。
今夜必ず。

釣り氏レベル初段に認定>>871

釣りじゃないですが。

釣りじゃないならさっさと報告汁！
昨日から勃起が収まらん

まず自分は26才。営業職をしている。
プライベートではスノーボード仲間でもある３つ年上の先輩がいて、冬はほぼ毎週一緒に滑りにいく。
自分たちの会社に去年の夏頃中途採用で入社してきたのが栄子（仮名）で、年は23。
最近流行りのエロかわというより、どちらかといえばエロい感じで、制服のないうちの会社の男性社員は栄子の私服が毎日の楽しみになっていた。
というのも、入社初日にミニスカートで出社し、胸元が気になるほど開いた薄手のブラウスからは派手めの下着が透けていて、それから毎日そのフェロモンを維持し続けているからだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／|ﾐ=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／|ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　|　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　 　|ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-'"|.　　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　 _,. -'' "￣~ﾞ三=-_､_　　　 _,.-'"　　 |.　　 |ﾐ|　　　!ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　 ,,.-''"　r _､ 　 　　　三三ﾀ_,.-''"　　　 　 |　 　|ミ|　 ,.彡ヾﾐ|
　　　　　　　　／　　　 i {ぃ}} 　 　 　 _ﾆ/　　　 　 　 -=三|　　｣ミﾋ彡彡ｲﾐヾ
　　　　　　　/,.､　　 　 `--"　　　　　 ﾆｌ 　 　　-=ﾆ三=-''レ彡ﾐﾐr'"　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　 ｌ {ゞ}　　　　i　　　　　　　　.ﾆl==三三ﾆ=''"　 　,＞'"|ﾐ|　　　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　.l　`" i_,,...-''| 　 　　　 　 　 ニ`=-=i'"　 　 　 　|　　　|ﾐｌ,..-=彡ヾﾐ|
　　　　　_,.-!　 　 !　　i　　　　 　 　　-ﾆ三三/ 　 　 　 　 L.. -ﾆヾ|ヾ彡'='''"
　 　 　 l´,.- l 　 　＼/　　　　 　　 -ﾆ三三／　　　　　　　 ヾ-‐''"
　　_.　 !　ｒi　l＼　　　　 　　__--三三三='"
　 j'‘´l `´ |　!　 `　ミ三三三三三＝''"
　i',.. '´}　　|　|
　 l,.. r´　　 '´
　　 }

栄子とスノーボードに行くきっかけとなったのは、会社の上司でありスノーボード仲間の先輩とその彼女、それに自分の３人で一泊二日の計画をたてている時、「私もスノボできるんですよ！」と栄子が仲間に入りたそうにしてきたからだ。
ちなみに先輩は二、三年前まで某ショップのライダーをしていて、その彼女は雪国生まれで５〜６ｍのキッカーぐらいは飛べるレベル。
ちなみに自分は先輩に仕込まれ、キッカーで３６０、パイプでのエアーと５４０ができるくらいだ。
栄子は「スノボできる」という表現の通り初級コースだと思ったのだが、断る事もできず一緒に行く事になった。

お前もしかしてＴ橋？？

長くなりそうだな

長くてもいい　　期待しとる

ｼﾄﾙｰ

まぁ、大方>>936が図星で書くのやめたんだろうな

とりあえず続けます。

このダブルデートの状況、先輩にしてみれば俺に対して「よかったじゃん」と面倒を見させる気満々。
実は自分もまんざらでもなく、もしかしてなんて想像をしてしまったりした。
数日後、栄子が告白をしてくる。「私、自分のボード持ってないんです。」というわけで会社帰りに栄子の三点セットを買いに付き合う事となった。
軽いデート気分で浮かれながらも、買い物を済ませて居酒屋へ飲みに立ち寄った。
酒もすすみ、少し下ネタまじりの会話を楽しんでいると終電の気になる時間になるのは早かった。
「今日は帰らないとマズイの？」と思わずしてしまった質問に「今日は女の子の日だから駄目」と栄子が答えた。
俺は「そうなんだぁ」なんて言いながら、かなり興奮していた。
「この子はやれる」

T橋って何？

気にすんな
早くたのむ

イケる準備万端であります

普通違うよ、とか書くよね。
何？とか書いちゃってる時点でﾌﾟｹﾞﾗ。
頑張ってばれないように書いて下さい。

それじゃ


違うよ。

その二日後の日曜日の午後、携帯電話が鳴って目が覚めた。
その週は先輩が昔のスノーボード仲間と滑りに行くとの事で、俺は久しぶりに寝て過ごす週末にしていた。
電話は先輩からで、「ヤバイ、外れた」という一言。「何が？」と尋ねると「肘が」との事。
本人曰く、キッカーの着地でちょっと手をついただけだったらしいが電気が流れるような痛みで、その後まったく力が入らなかったとか。
とりあえず病院に寄って帰る途中だったらしく、次の日先輩は腕を吊って出社して来た。

期待！

４人で行くスノーボード旅行についても、中止が濃厚となる。
がしかし、栄子は三日前にボードを購入して楽しみにしている。先輩を心配しながらも少々不満気味ではあった。
先輩は気を遣った訳でもなさそうだが「二人で行って来なよ。俺が行かないとあいつも行かないし。」と言ってくれた。
「どうする？」などとお互い言いながらも三日前の居酒屋での会話の後。中止にするわけがなかった。
おそらくこの時点で二人の頭の中は同じ。ほぼエッチ確定ではあるが、どうやってそのシチュエーションに持ち込むかを考えると無性に楽しみだった。

セクスの描写を早く書けよ

それにしてもつまらんなｗ
文章も下手すぎるしｗ

やめた方が いい？

ＹＥＳ

人に読んでほしかったらもっと勉強して来いｗｗｗｗｗｗ

ヤリマンとやった話かかれても燃えない

おまえらクレクレのくせして厳しいなｗ
Vipperのほうがよっぽど礼儀わきまえてるぜ。

まぁまぁドンマイだ！とりあえず聞きたい！！

>>956
VIPPER気取り乙

>>871おぬがいしまつ